JPH0239291Y2 - - Google Patents
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- JPH0239291Y2 JPH0239291Y2 JP9369084U JP9369084U JPH0239291Y2 JP H0239291 Y2 JPH0239291 Y2 JP H0239291Y2 JP 9369084 U JP9369084 U JP 9369084U JP 9369084 U JP9369084 U JP 9369084U JP H0239291 Y2 JPH0239291 Y2 JP H0239291Y2
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- wire
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- metal wire
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Description
〔考案の技術分野〕
この考案は、温度検知能内蔵型電気ケーブルに
関し、特に、ケーブル線路の異常発熱を正確に検
知する機能を備えた温度検知能内蔵型電気ケーブ
ルに関する。 〔従来技術〕 この種の電気ケーブルに用いられる温度検知線
には第5図に示すようなものがある。同図におい
て、21は金属線、22は金属線21を被覆した
樹脂で、所定の温度で溶融する。このような構成
からなる2条の被覆線は所定のピツチでより合わ
されている。23は押えテープ、24は外被、2
5は以上の構成からなる温度検知線を示す。 この温度検知線25は、第6図aに示すように
ケーブル26に添わせたり、あるいは第6図bに
示すように並置されたケーブル26の上面に蛇行
させて敷設したりして使用されている。そして、
ケーブル線路が異常に発熱したり、あるいは火災
が発生したりしたときには、該温度検知線25の
樹脂22が溶融して前記2条の金属線21,21
が短絡し、これによつてケーブル26の異常発熱
や火災事故が検知されている。 しかしながら、上述のような温度検知方法で
は、温度検知線25が接するケーブル26部分に
ついてはかなり正確な温度検知を行なうことがで
きるかもしれないが、温度検知線25の接してい
ない部分については正確な温度検知ができない。
また、温度検知線25はケーブル26の外側に配
置されるので、ケーブル26内の温度検知ができ
ず、ケーブル26そのものの温度検知には不十分
であつた。さらに、開放された場所で温度検知線
25を容易に敷設することはできるが、密閉され
た場所、例えば管状部材内に挿通するケーブル2
6に温度検知線25を敷設することは極めて困難
であつた。 〔考案の目的〕 この考案は、このような状況に鑑みてなされた
ものであり、ケーブルそのものの温度をいずれの
部位しかもいずれの場所においても正確に検知で
きるように工夫した新規な温度検知能内蔵型電気
ケーブルを提供するものである。 〔考案の概要〕 この考案に係る温度検知能内蔵型電気ケーブル
は、所定の温度で溶融する樹脂で被覆した被覆金
属線を編組素線の一部又は全てに用いた編組層を
有し、この被覆線を温度検知線として用いるもの
である。ケーブルが所定温度に達すると編組素線
中の前記被覆線の樹脂が溶融して、その金属線と
予め共存せしめられている金属線とが短絡し、こ
れによつてケーブルの異常温度を検知する。 〔考案の実施例〕 この考案の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は、この考案の一実施例に係る温度検知
能内蔵型電気ケーブルの斜視図である。同図にお
いて、1は導体、2は絶縁被覆、3はこれら導体
1及び絶縁被覆2からなるケーブルの絶縁線心で
ある。この実施例では4条の絶縁線心3を撚合せ
ている。4は外被(シース)である。5,6はこ
の考の特徴部分である温度検知機能をもつた編組
層で、5は被覆金属線、6は検知補助金属線であ
る。被覆金属線5は、金属線51を所定温度で溶
融可能な樹脂52で被覆して構成される。この被
覆金属線5と検知補助金属線6とが所定のピツチ
で交互編組されて外皮4上に編組層を形成してい
る。 以上のような温度検知能内蔵型電気ケーブルに
おいて、 何らかの原因でケーブルが過熱すると、これに
よつて被覆金属線5の被覆樹脂52が溶融してそ
の金属線51と検知補助金属線6とが短絡する。
この短絡現象を適当な手段によつて検知すること
により、ケーブルが異常な温度に達したことを検
知する。 なお、上述の実施例では被覆金属線5と検知補
助金属線6とを右方向及び左方向に分けた状態に
してあるが、編組素線の全て同一を被覆金属線と
してもよく、また、右方向及び左方向に被覆金属
線を混在させてもよい。検知補助金属線6は短絡
帰線としての機能を果すものであるから、裸線が
好ましい。 また、異種の温度で溶融する樹脂で被覆した複
数の被覆金属線を編組素線に用いれば、当該ケー
ブルは異種の温度を検知する機能をもたせること
もできる。第1図の実施例では編組層をケーブル
の最外層に設けたが、絶縁線心3上又は外皮4下
に設けることもできる。さらに、編組素線に用い
る被覆金属線5及び検知補助金属線6は、電気的
に導通すればよいので、ピアノ線、鋼線、銅線等
の単線、より線等のいずれも用いられる。 第3図は、この考案の他の実施例に係る温度検
知能内蔵型電気ケーブルの斜視図である。同図に
おいて、第1図と同一符号は同一又は相当部を示
す。符号7は押えテープで、より合わされた4条
の絶縁線心3上に巻回される。このケーブルにお
いて、導体1は公称断面積14mm2の円形圧縮導体
で、絶縁被覆2は厚さ1.0mmでその素材が架橋ポ
リエチレンである。このような構成からなる絶縁
線心3を4条所定のピツチで撚り合わした上に押
えテープ7が巻回される。この押えテープ7の上
に編組層が設けられる。このとき、編組用素線と
して用いられる被覆金属線5の金属線51は、
0.12mmφのピアノ線で、それを被覆した樹脂52
は、公称90℃で溶融動作する特殊ビニル樹脂でそ
の厚さが2mmである。検知補助金属線6は0.52mm
の軟銅線である。被覆金属線5は編組の中に4本
混入され、円周方向で90゜毎に配置される。この
編組層の上に皮外6が被覆され、この外皮6は厚
さ1.5mmでその素材は塩化ビニル樹脂である。 以上のようにして構成された温度検知能内蔵型
電気ケーブルを加熱して被覆金属線を被覆樹脂の
溶融動作状態を調べた。その結果を次表に示す。
なお、同表中のa点、b点、A側及びB側は第4
図に示すとおりである。
関し、特に、ケーブル線路の異常発熱を正確に検
知する機能を備えた温度検知能内蔵型電気ケーブ
ルに関する。 〔従来技術〕 この種の電気ケーブルに用いられる温度検知線
には第5図に示すようなものがある。同図におい
て、21は金属線、22は金属線21を被覆した
樹脂で、所定の温度で溶融する。このような構成
からなる2条の被覆線は所定のピツチでより合わ
されている。23は押えテープ、24は外被、2
5は以上の構成からなる温度検知線を示す。 この温度検知線25は、第6図aに示すように
ケーブル26に添わせたり、あるいは第6図bに
示すように並置されたケーブル26の上面に蛇行
させて敷設したりして使用されている。そして、
ケーブル線路が異常に発熱したり、あるいは火災
が発生したりしたときには、該温度検知線25の
樹脂22が溶融して前記2条の金属線21,21
が短絡し、これによつてケーブル26の異常発熱
や火災事故が検知されている。 しかしながら、上述のような温度検知方法で
は、温度検知線25が接するケーブル26部分に
ついてはかなり正確な温度検知を行なうことがで
きるかもしれないが、温度検知線25の接してい
ない部分については正確な温度検知ができない。
また、温度検知線25はケーブル26の外側に配
置されるので、ケーブル26内の温度検知ができ
ず、ケーブル26そのものの温度検知には不十分
であつた。さらに、開放された場所で温度検知線
25を容易に敷設することはできるが、密閉され
た場所、例えば管状部材内に挿通するケーブル2
6に温度検知線25を敷設することは極めて困難
であつた。 〔考案の目的〕 この考案は、このような状況に鑑みてなされた
ものであり、ケーブルそのものの温度をいずれの
部位しかもいずれの場所においても正確に検知で
きるように工夫した新規な温度検知能内蔵型電気
ケーブルを提供するものである。 〔考案の概要〕 この考案に係る温度検知能内蔵型電気ケーブル
は、所定の温度で溶融する樹脂で被覆した被覆金
属線を編組素線の一部又は全てに用いた編組層を
有し、この被覆線を温度検知線として用いるもの
である。ケーブルが所定温度に達すると編組素線
中の前記被覆線の樹脂が溶融して、その金属線と
予め共存せしめられている金属線とが短絡し、こ
れによつてケーブルの異常温度を検知する。 〔考案の実施例〕 この考案の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は、この考案の一実施例に係る温度検知
能内蔵型電気ケーブルの斜視図である。同図にお
いて、1は導体、2は絶縁被覆、3はこれら導体
1及び絶縁被覆2からなるケーブルの絶縁線心で
ある。この実施例では4条の絶縁線心3を撚合せ
ている。4は外被(シース)である。5,6はこ
の考の特徴部分である温度検知機能をもつた編組
層で、5は被覆金属線、6は検知補助金属線であ
る。被覆金属線5は、金属線51を所定温度で溶
融可能な樹脂52で被覆して構成される。この被
覆金属線5と検知補助金属線6とが所定のピツチ
で交互編組されて外皮4上に編組層を形成してい
る。 以上のような温度検知能内蔵型電気ケーブルに
おいて、 何らかの原因でケーブルが過熱すると、これに
よつて被覆金属線5の被覆樹脂52が溶融してそ
の金属線51と検知補助金属線6とが短絡する。
この短絡現象を適当な手段によつて検知すること
により、ケーブルが異常な温度に達したことを検
知する。 なお、上述の実施例では被覆金属線5と検知補
助金属線6とを右方向及び左方向に分けた状態に
してあるが、編組素線の全て同一を被覆金属線と
してもよく、また、右方向及び左方向に被覆金属
線を混在させてもよい。検知補助金属線6は短絡
帰線としての機能を果すものであるから、裸線が
好ましい。 また、異種の温度で溶融する樹脂で被覆した複
数の被覆金属線を編組素線に用いれば、当該ケー
ブルは異種の温度を検知する機能をもたせること
もできる。第1図の実施例では編組層をケーブル
の最外層に設けたが、絶縁線心3上又は外皮4下
に設けることもできる。さらに、編組素線に用い
る被覆金属線5及び検知補助金属線6は、電気的
に導通すればよいので、ピアノ線、鋼線、銅線等
の単線、より線等のいずれも用いられる。 第3図は、この考案の他の実施例に係る温度検
知能内蔵型電気ケーブルの斜視図である。同図に
おいて、第1図と同一符号は同一又は相当部を示
す。符号7は押えテープで、より合わされた4条
の絶縁線心3上に巻回される。このケーブルにお
いて、導体1は公称断面積14mm2の円形圧縮導体
で、絶縁被覆2は厚さ1.0mmでその素材が架橋ポ
リエチレンである。このような構成からなる絶縁
線心3を4条所定のピツチで撚り合わした上に押
えテープ7が巻回される。この押えテープ7の上
に編組層が設けられる。このとき、編組用素線と
して用いられる被覆金属線5の金属線51は、
0.12mmφのピアノ線で、それを被覆した樹脂52
は、公称90℃で溶融動作する特殊ビニル樹脂でそ
の厚さが2mmである。検知補助金属線6は0.52mm
の軟銅線である。被覆金属線5は編組の中に4本
混入され、円周方向で90゜毎に配置される。この
編組層の上に皮外6が被覆され、この外皮6は厚
さ1.5mmでその素材は塩化ビニル樹脂である。 以上のようにして構成された温度検知能内蔵型
電気ケーブルを加熱して被覆金属線を被覆樹脂の
溶融動作状態を調べた。その結果を次表に示す。
なお、同表中のa点、b点、A側及びB側は第4
図に示すとおりである。
以上の説明から明らかなように、この考案電気
ケーブルによれば、ケーブルの中に温度検知機能
を持たせているのでケーブルそのものの温度検知
が可能であり、また、編組層の温度検知線の構成
位置により、ケーブルの所望点の温度検知が可能
であり、またケーブルのほぼ全周が温度検知可能
な面となるため、極部的な異常温度についても検
知することができる。 更に、ケーブルそのものに温度検知機能を持た
せているので、従前の如く改めて温度検知線をケ
ーブル周辺に敷設する必要がなく、このため、密
閉した場所等敷設が難しいところに布設されるケ
ーブルの温度検知も極めて容易にできる。
ケーブルによれば、ケーブルの中に温度検知機能
を持たせているのでケーブルそのものの温度検知
が可能であり、また、編組層の温度検知線の構成
位置により、ケーブルの所望点の温度検知が可能
であり、またケーブルのほぼ全周が温度検知可能
な面となるため、極部的な異常温度についても検
知することができる。 更に、ケーブルそのものに温度検知機能を持た
せているので、従前の如く改めて温度検知線をケ
ーブル周辺に敷設する必要がなく、このため、密
閉した場所等敷設が難しいところに布設されるケ
ーブルの温度検知も極めて容易にできる。
第1図はこの考案の一実施例に係る温度検知能
内蔵型電気ケーブルの斜視図、第2図は前記実施
例の温度検知用被覆線の断面説明図、第3図はこ
の考案の他の実施例に係る温度検知能内蔵型電気
ケーブルの斜視図、第4図は前記他の実施例の電
気ケーブルを加熱する際の加熱方向及び測定点を
示す説明図、第5図は従来の温度検知線の断面
図、第6図a,bは従来のケーブルに前記温度検
知線を敷設した状態を示す説明図である。 1……導体、2……絶縁、3……絶縁線心、4
……外皮(シース)、5……被覆金属線、51…
…金属線、52……樹脂、6……検知補助金属
線。
内蔵型電気ケーブルの斜視図、第2図は前記実施
例の温度検知用被覆線の断面説明図、第3図はこ
の考案の他の実施例に係る温度検知能内蔵型電気
ケーブルの斜視図、第4図は前記他の実施例の電
気ケーブルを加熱する際の加熱方向及び測定点を
示す説明図、第5図は従来の温度検知線の断面
図、第6図a,bは従来のケーブルに前記温度検
知線を敷設した状態を示す説明図である。 1……導体、2……絶縁、3……絶縁線心、4
……外皮(シース)、5……被覆金属線、51…
…金属線、52……樹脂、6……検知補助金属
線。
Claims (1)
- 金属線を素線とする編組層を内蔵した電気ケー
ブルにおいて、前記編組層を構成する素線の一部
または全部として所定の温度で溶融する樹脂で被
覆した被覆金属線を用いたことを特徴とする温度
検知能内蔵型電気ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9369084U JPS619726U (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 温度検知線内蔵型電気ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9369084U JPS619726U (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 温度検知線内蔵型電気ケ−ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS619726U JPS619726U (ja) | 1986-01-21 |
JPH0239291Y2 true JPH0239291Y2 (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=30651592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9369084U Granted JPS619726U (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 温度検知線内蔵型電気ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS619726U (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0689947B2 (ja) * | 1987-05-27 | 1994-11-14 | 三洋電機株式会社 | 熱源装置 |
US7271340B2 (en) * | 2005-01-06 | 2007-09-18 | Precision Interconnect, Inc. | Flexible interconnect cable with insulated shield and method of manufacturing |
WO2008044458A1 (fr) * | 2006-10-06 | 2008-04-17 | Kurabe Industrial Co., Ltd. | Détecteur de température |
JP5164625B2 (ja) * | 2008-03-21 | 2013-03-21 | 株式会社クラベ | 温度検知体 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP9369084U patent/JPS619726U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS619726U (ja) | 1986-01-21 |
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