JPH0238650A - 屋根瓦 - Google Patents
屋根瓦Info
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- JPH0238650A JPH0238650A JP18988288A JP18988288A JPH0238650A JP H0238650 A JPH0238650 A JP H0238650A JP 18988288 A JP18988288 A JP 18988288A JP 18988288 A JP18988288 A JP 18988288A JP H0238650 A JPH0238650 A JP H0238650A
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- JP
- Japan
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- water
- condensation
- water droplets
- tiles
- roof tile
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 44
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 9
- 230000005494 condensation Effects 0.000 abstract description 20
- 238000009833 condensation Methods 0.000 abstract description 20
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract description 4
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 abstract 5
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 8
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000010454 slate Substances 0.000 description 8
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、窯業製瓦、プラスチック製瓦及び石綿スレー
ト製瓦等のすべての材料からなる瓦に適用てき、かつ和
項、浮型等のあらゆる形状の瓦に適用し得る屋根瓦に係
り、詳しくは屋根瓦の裏面に結露する水滴を誘出する屋
根瓦裏面の構造に関する。
ト製瓦等のすべての材料からなる瓦に適用てき、かつ和
項、浮型等のあらゆる形状の瓦に適用し得る屋根瓦に係
り、詳しくは屋根瓦の裏面に結露する水滴を誘出する屋
根瓦裏面の構造に関する。
(旧 従来の技術
従来、屋根瓦は、和項、浮型の各種の型があり、かつそ
の素材も窯業製、プラスチック製、石綿スレート製等々
の多種のものかある。そして、屋根には、野地板か張ら
れていて、該野地板上に張られたルーフィング上に、屋
根瓦がそれぞれ前後、左右に一部重ね合せた状態で、軒
先から順次棟に向って、上方へ葺き上げられる。これに
より、棟から軒先に向っての屋根の勾配に基づき、降雨
時、雨水は該屋根瓦上を下方に流れる。
の素材も窯業製、プラスチック製、石綿スレート製等々
の多種のものかある。そして、屋根には、野地板か張ら
れていて、該野地板上に張られたルーフィング上に、屋
根瓦がそれぞれ前後、左右に一部重ね合せた状態で、軒
先から順次棟に向って、上方へ葺き上げられる。これに
より、棟から軒先に向っての屋根の勾配に基づき、降雨
時、雨水は該屋根瓦上を下方に流れる。
(ハ)発明が解決しようとする課頭
ところで、冬季のように室内の温度が高く、外気が冷え
込んでいるような場合や、梅雨時のように湿度の高い場
合、室内からの湿った空気が一ヒ昇し、屋根面で冷却さ
れて、屋根瓦の裏面に結露として付着する。この結露は
、徐々に成長して水滴となり、該水滴はやがてその重力
によって、野地板上に落下してしまう。このような結露
現象の防止策としては、瓦裏面に風を通すとともに、屋
根裏の換気をよくし、できるたけ外気条件に近付けるこ
とか好ましい。
込んでいるような場合や、梅雨時のように湿度の高い場
合、室内からの湿った空気が一ヒ昇し、屋根面で冷却さ
れて、屋根瓦の裏面に結露として付着する。この結露は
、徐々に成長して水滴となり、該水滴はやがてその重力
によって、野地板上に落下してしまう。このような結露
現象の防止策としては、瓦裏面に風を通すとともに、屋
根裏の換気をよくし、できるたけ外気条件に近付けるこ
とか好ましい。
しかしながら、近時、屋根瓦は、施工1−及び経済上の
理由により、その重ね代を減少する傾向にあり、このた
め、瓦裏面に堤防用の突起等を設けて、雨水による雨漏
りの発生を防止しているが、このことは反面瓦裏面の通
風を悪くすることであり、室内の暖房の向上と相俟フて
、結露に関しては好ましくない方向にある。特に、石綿
スレート瓦を用いる場合、瓦裏面の通風は皆無となり、
結露による野地板の腐食更には雨漏等の問題が顕在化す
る虞れがある。
理由により、その重ね代を減少する傾向にあり、このた
め、瓦裏面に堤防用の突起等を設けて、雨水による雨漏
りの発生を防止しているが、このことは反面瓦裏面の通
風を悪くすることであり、室内の暖房の向上と相俟フて
、結露に関しては好ましくない方向にある。特に、石綿
スレート瓦を用いる場合、瓦裏面の通風は皆無となり、
結露による野地板の腐食更には雨漏等の問題が顕在化す
る虞れがある。
そこで、本発明は、瓦裏面の結露を野地板上に落下する
ことなく、下方の瓦上面に導き、もって上述問題点を解
消した屋根瓦を提供することを目的とするものである。
ことなく、下方の瓦上面に導き、もって上述問題点を解
消した屋根瓦を提供することを目的とするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって1例え
は、第1図及び第2図を参照して示すと、一部を互いに
重合して葺き上げる屋根瓦(1)において、該屋根瓦(
1)の裏面(5)に、該裏面(5)に結露した水滴(7
)を下方に導く形状の凸状(10)を形成し、該凸条(
10)によって、水滴(7)を下端(4)方向に集めつ
つ誘導する誘水路(A)を構成したことを特徴とするも
のである。
は、第1図及び第2図を参照して示すと、一部を互いに
重合して葺き上げる屋根瓦(1)において、該屋根瓦(
1)の裏面(5)に、該裏面(5)に結露した水滴(7
)を下方に導く形状の凸状(10)を形成し、該凸条(
10)によって、水滴(7)を下端(4)方向に集めつ
つ誘導する誘水路(A)を構成したことを特徴とするも
のである。
(ホ)作用
上記構成に基づき、屋根瓦(1)の裏面(5)に付着し
た結露は、徐々に成長して水滴(7)となり、屋根瓦(
1)の裏面(5)を伝わって、流れなから凸条(10)
に達し、該凸条(1o)に沿って流れる。この段階では
、水滴(7)はまた小さく、その重力が表面張力に打ち
膀って落下することはない。そして、凸条(10)に沿
って誘水路(A)に集められた水滴(7)は急速に成長
し、大粒となるか、該水滴(7)は凸条(1o)に導か
れて下方へ流れる勢いかつけられており、下流側の凸条
(10)の水滴(7)を誘引しながら流下し、そしてこ
れにより更に勢いかつけられて、下段の屋根瓦(1)」
上面(6)に導かれて落下する。
た結露は、徐々に成長して水滴(7)となり、屋根瓦(
1)の裏面(5)を伝わって、流れなから凸条(10)
に達し、該凸条(1o)に沿って流れる。この段階では
、水滴(7)はまた小さく、その重力が表面張力に打ち
膀って落下することはない。そして、凸条(10)に沿
って誘水路(A)に集められた水滴(7)は急速に成長
し、大粒となるか、該水滴(7)は凸条(1o)に導か
れて下方へ流れる勢いかつけられており、下流側の凸条
(10)の水滴(7)を誘引しながら流下し、そしてこ
れにより更に勢いかつけられて、下段の屋根瓦(1)」
上面(6)に導かれて落下する。
(へ)実施例
以下、図面に沿って、本発明を石綿スレート瓦に適用し
た実施例について説明する。
た実施例について説明する。
まず、第1図ないし第3図で示した第1実施例では、石
綿スレート瓦は、頂部2、側部3,3及び下端4部とを
有し、平面視ベース型からなる。
綿スレート瓦は、頂部2、側部3,3及び下端4部とを
有し、平面視ベース型からなる。
この瓦1の裏面5には、平板状の平面より僅かに突出す
る凸状10が多数形成されている。
る凸状10が多数形成されている。
その凸条10は、第1図では、略半円形でなる凸条10
a、10a・・・・・・が、列状に屋根瓦1の裏面5に
形成され、かつ左右の凸状10a、10a列によって、
誘水路Aを構成している。すなわち、第2図に示すよう
に、屋根瓦1の裏面5に結露8,8・・・・・・が多数
、肌面に汗を噴出したような状態で、発生する。この小
粒の結露8は、下端4部方向に流れて水滴7どなり、凸
条10aの湾曲した北方に達する。この水滴7は、その
凸条10aを案内として流下し、該流下に伴い、水滴7
は、流下通路にあった結露8を誘引して成長すると共に
、該流下通路に水を塗り付けたように残留して水路をつ
くっていき、列状に並列し7た左右の凸状10a、10
a・・・・・・によ、ノて誘水路Aを構成する。誘水路
Aができると、結露8もしくは水滴7が、上流側からの
流れに吸込まれて流下することによって流水路Aに合流
し、そして該結露8および水滴7を大粒に成長させる余
裕を与えず、下方への流れの勢いがつけられ、次から次
へと誘導するとともに、表面5から、下段にある屋根瓦
1の上面6上に誘出する。
a、10a・・・・・・が、列状に屋根瓦1の裏面5に
形成され、かつ左右の凸状10a、10a列によって、
誘水路Aを構成している。すなわち、第2図に示すよう
に、屋根瓦1の裏面5に結露8,8・・・・・・が多数
、肌面に汗を噴出したような状態で、発生する。この小
粒の結露8は、下端4部方向に流れて水滴7どなり、凸
条10aの湾曲した北方に達する。この水滴7は、その
凸条10aを案内として流下し、該流下に伴い、水滴7
は、流下通路にあった結露8を誘引して成長すると共に
、該流下通路に水を塗り付けたように残留して水路をつ
くっていき、列状に並列し7た左右の凸状10a、10
a・・・・・・によ、ノて誘水路Aを構成する。誘水路
Aができると、結露8もしくは水滴7が、上流側からの
流れに吸込まれて流下することによって流水路Aに合流
し、そして該結露8および水滴7を大粒に成長させる余
裕を与えず、下方への流れの勢いがつけられ、次から次
へと誘導するとともに、表面5から、下段にある屋根瓦
1の上面6上に誘出する。
また、下端4部近傍では、裏面5より僅かに突出する突
条もしくは、浅い凹溝9を横線状に形成しである。この
突条または凹溝9によって、裏面5に構成された誘水路
Aを伝い、あるいは誘引されて流れてきた水滴7を、下
段の屋根瓦1の上面6に落滴させる。すなわち、水切り
の効果が得られる。
条もしくは、浅い凹溝9を横線状に形成しである。この
突条または凹溝9によって、裏面5に構成された誘水路
Aを伝い、あるいは誘引されて流れてきた水滴7を、下
段の屋根瓦1の上面6に落滴させる。すなわち、水切り
の効果が得られる。
ついで、他の実施例について述べるに、第4図で示した
第二実施例では、凸条10は科内状に、両側部3.3か
ら中心へ向って、かつ平行線の凸条10bを裏面5に形
成している。そして、夫、の並列した凸条10b、10
b・・・・・・による−列毎に、誘水路Bを構成してい
る。
第二実施例では、凸条10は科内状に、両側部3.3か
ら中心へ向って、かつ平行線の凸条10bを裏面5に形
成している。そして、夫、の並列した凸条10b、10
b・・・・・・による−列毎に、誘水路Bを構成してい
る。
さらに、第5図で示した第三実施例では、裏面5に、逆
V字状の凸条10c、10c・・・・・・を並列し、科
内状に左右の向い合った凸条10c、10Cによっ゛C
1誘水路Cft構成している。
V字状の凸条10c、10c・・・・・・を並列し、科
内状に左右の向い合った凸条10c、10Cによっ゛C
1誘水路Cft構成している。
また、第6図で示した第四実施例では、円弧状の凸条1
0d、10d・・・・・・を、屋根瓦1の裏面5に列状
に並列して、夫々左右の凸条10d、10dによって誘
水路りを構成している。この実施例において、頂部2側
の凸条10dから、下端部4側の凸条10dへと、順次
、円弧長さは短かく形成してあり、誘水路りは末広がり
状になっている。すなわち、水路りを、上方から下方に
向いて、その流量に合せて水路を広くしたものである。
0d、10d・・・・・・を、屋根瓦1の裏面5に列状
に並列して、夫々左右の凸条10d、10dによって誘
水路りを構成している。この実施例において、頂部2側
の凸条10dから、下端部4側の凸条10dへと、順次
、円弧長さは短かく形成してあり、誘水路りは末広がり
状になっている。すなわち、水路りを、上方から下方に
向いて、その流量に合せて水路を広くしたものである。
なお、誘水路を構成する凸条は、上述実施例に示す形状
に限らず、水滴を下端方向に集めつつ誘導する他の形状
でもよいことは勿論である。また、本実施例において、
広い面積を有する石綿スレート瓦は、平面5角形状とし
たが、上述実施例の形状に限らず、上端が波形または、
直線状からなる別の形にも、同様に適用できる。そして
また、石綿スレート瓦に限ることなく、窯業製、フラス
チック製等の種々のものにも適用できることは、勿論で
ある。
に限らず、水滴を下端方向に集めつつ誘導する他の形状
でもよいことは勿論である。また、本実施例において、
広い面積を有する石綿スレート瓦は、平面5角形状とし
たが、上述実施例の形状に限らず、上端が波形または、
直線状からなる別の形にも、同様に適用できる。そして
また、石綿スレート瓦に限ることなく、窯業製、フラス
チック製等の種々のものにも適用できることは、勿論で
ある。
(ト)発明の詳細
な説明したように、本発明によると、屋根瓦(1)の裏
面(5)に、該裏面(5)に結露(8)した水路(7)
を下方に導く形状の凸条(10)を形成し、該凸条(1
0)によって、下端(4)方向に集めつつ誘導する誘水
路(A〜D)を構成したので、結露(8)は水滴(7)
となり、流下して凸条(10)に沿い下端(4)へと水
滴(7)を誘導し、次々と流水路近傍にある水滴(7)
を誘引して下端(4)方向へと流下し、これにより水滴
(7)による成長の余裕を与えず、誘水路(A)によっ
て、下段の屋根瓦(1)の上面(6)へ流下、誘出して
、水滴(7)が野地板上へ落滴することを防IFシて、
結露による野地板の腐食及び雨漏等を防止できる。
面(5)に、該裏面(5)に結露(8)した水路(7)
を下方に導く形状の凸条(10)を形成し、該凸条(1
0)によって、下端(4)方向に集めつつ誘導する誘水
路(A〜D)を構成したので、結露(8)は水滴(7)
となり、流下して凸条(10)に沿い下端(4)へと水
滴(7)を誘導し、次々と流水路近傍にある水滴(7)
を誘引して下端(4)方向へと流下し、これにより水滴
(7)による成長の余裕を与えず、誘水路(A)によっ
て、下段の屋根瓦(1)の上面(6)へ流下、誘出して
、水滴(7)が野地板上へ落滴することを防IFシて、
結露による野地板の腐食及び雨漏等を防止できる。
第1図は本発明の第一実施例に係る屋根瓦の裏面正面図
、第2図は結露および水滴を誘導する凸条を示す部分正
面図、第3図は水滴の流れを示す部分断面図、第4図は
第二実施例に係る裏面正面図、第5図は第三実施例に係
る裏面正面図、第6図は第四実施例に係る裏面正面図で
ある。 第1図 ] 1・・・屋根瓦 、 4・・・下端 、 5・・・裏面
7・・・水滴 8・・・結露 、 10・・・凸条
A、B、C,D・・・誘水路 第2図
、第2図は結露および水滴を誘導する凸条を示す部分正
面図、第3図は水滴の流れを示す部分断面図、第4図は
第二実施例に係る裏面正面図、第5図は第三実施例に係
る裏面正面図、第6図は第四実施例に係る裏面正面図で
ある。 第1図 ] 1・・・屋根瓦 、 4・・・下端 、 5・・・裏面
7・・・水滴 8・・・結露 、 10・・・凸条
A、B、C,D・・・誘水路 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一部を互いに重合して葺き上げる屋根瓦において、 該屋根瓦の裏面に、該裏面に結露した水滴 を下方に導く形状の凸条を形成し、該凸条によって、水
滴を下端方向に集めつつ誘導する誘水路を構成したこと
を特徴とする屋根瓦。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18988288A JPH0238650A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 屋根瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18988288A JPH0238650A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 屋根瓦 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0238650A true JPH0238650A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16248759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18988288A Pending JPH0238650A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 屋根瓦 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0238650A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6116802A (en) * | 1997-05-05 | 2000-09-12 | L'oreal | Device for packaging and applying a crumbleable product |
JP2012207423A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Otis:Kk | 屋根材 |
US8931698B2 (en) | 2010-02-08 | 2015-01-13 | Nidec Sankyo Corporation | Card reader |
JP2016075140A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | ダエドン セラミック ルーフタイルズ カンパニー,リミテッドDAEDONG Ceramic Rooftiles Co.,Ltd. | 逆流防止可能な瓦 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP18988288A patent/JPH0238650A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6116802A (en) * | 1997-05-05 | 2000-09-12 | L'oreal | Device for packaging and applying a crumbleable product |
US8931698B2 (en) | 2010-02-08 | 2015-01-13 | Nidec Sankyo Corporation | Card reader |
JP2012207423A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Otis:Kk | 屋根材 |
JP2016075140A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | ダエドン セラミック ルーフタイルズ カンパニー,リミテッドDAEDONG Ceramic Rooftiles Co.,Ltd. | 逆流防止可能な瓦 |
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