JPH0238614A - コンクリート壁のハツリ装置 - Google Patents

コンクリート壁のハツリ装置

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JPH0238614A
JPH0238614A JP63190274A JP19027488A JPH0238614A JP H0238614 A JPH0238614 A JP H0238614A JP 63190274 A JP63190274 A JP 63190274A JP 19027488 A JP19027488 A JP 19027488A JP H0238614 A JPH0238614 A JP H0238614A
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JP
Japan
Prior art keywords
attached
nozzle
vehicle
concrete wall
vehicle body
Prior art date
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Pending
Application number
JP63190274A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kobayashi
幸雄 小林
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SHINKO KOATSU SENJIYOU KK
Original Assignee
SHINKO KOATSU SENJIYOU KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 +3−1)産業上の利用分野 本発明はコンクリート壁のハツリ装置に係り、水路等の
長大なコンクリート壁であって5老朽化したものを修理
する際に能率よく、大きな騒音を発生することなく、ま
た正確にハラることの可能なコンクリート壁のハツリ装
置に関する。
+3−2+従来の技術 ]ンクリート製の構造物の壁面は堅牢でかつ耐久力の大
きなものであるが、それでも長期間使用していれば老朽
化するので、表面をハラってモルタルを塗り直す必要が
生ずる。また水力発電所用またはその他の用途の水路で
はその水質の如何によっては早急に老朽化が進むことが
考えられる。
特に火山地帯では酸性の水質が多く、この場合にはコン
クリド壁の老朽化の速度は速い。
このような場合に従来コンクリートをハラるにはニュー
マチックハンマーの先にハツリ用のノミを取付けて行な
っていたが、騒音が大きく、また能率が悪く、更にまた
コンクリート表面だけでなく、深部にも亀裂を生じ、構
造物自体の強度を低下させる等の欠点があった。
(3−3)発明が解決しようとする問題点本発明は以上
述べた従来のコンクリート壁をハラる方法の欠点を改善
し、騒音が小さく、能率が良く、またコンクリートの深
部に亀裂を生ずることのないようなコンクリート壁のハ
ツリ装置を提供しようとするものである。
+3−41問題点を解決するための手段およびその作用 本発明はコンクリート壁のハツリ装置を次のような構成
とすることによって、前記した問題点を解決しているの
である。すなわちそれは被ハツリコンクリート壁に沿っ
て走行する車両に搭載され、その下端が前記車両の車体
に取付けられており、上端には作業台が取付けられてい
る作業台の昇降機構と、調心式のスラストペアリングを
介して方向の変更が自在なように前記作業台に取付けら
れでいるノズルと、前記車両の車体に設置されており、
その吐出口が高圧ホースによって前記ノズルに連結され
ている超高圧水発生機構とから構成されるものである。
このようにすれば、ニューマチックハンマーに代って高
圧水のノズルを使用し、高圧水をコンクリート壁面に吹
き付けることによって、ハツリ作業が行なわれるので、
騒音は遥かに小さく、壁面に沿って車両が走行し、昇降
装置でノズルが自由に上下するので、能率も良く、また
亀裂がコンクリート内部にまで成長することはない。
昇降機構としては2つの帯状板を互いに中央部でピンを
介して枢着したX字状のリンクの多数から形成される屈
伸材と、油圧シリンダとから成るようにすれば操作が簡
単で便利である。
縦部材と横部材とから台座を形成し、横部材を車両の車
体にピンを介して枢着し、縦部材に枢着されている棒材
と、車両の車体に枢着されている棒材とをターンバック
ルで連結すれば、この台座は車体に対して垂直方向に回
動可能に取付けられ、その角度を自由に変えることがで
きる。この台座に昇降機構と作業台とを取付ければ、ハ
ラるべき壁面が垂直面に対して所定の角度を成している
場合にも作業台を壁面に平行に昇降させることができ、
壁面とノズル先端との距離を一定に保つことが可能であ
り、品質が一定したハツリ作業を行なうことができる。
超高圧水の吐出圧力はハラるべきコンクリートの性質に
もよるが、通常600〜800にg/cm2程度で十分
である。しかし、堅牢なコンクリートではそれ以上の圧
力が必要な場合もある。
ハツリ作業によって水の飛沫、コンクリートや砂の細粉
が作業員に降り掛かるが、これらのものはヘルメット、
有機ガラス製の面、ゴム合羽等を装着していれば安全に
防止できる。しかしながらコンクリートの種類によって
は大粒の石が飛散ることもあり得る。このような場合に
備えてノズルの先端部に2〜3メツシュ程度のステンレ
ス製の金網を装着しておけばより安全である。
(3−51実施例 以下図面に基づいて本発明の実施例について説明する。
第1図((イ)は側面図、(ロ)は背面図)は本発明に
係るコンクリート壁のハツリ装置に使用される車両と、
その車両の車体に取付けられている台座を例示した図、
第2図は台座に装着されている昇降機構と作業台とを例
示した図、第3図は昇降機構を例示した斜視図である。
また第1図および第2図に例示されているものは本発明
に係るコンクリート壁のハツリ装置を水力発電所の導水
路の壁に使用した場合のものである。
第1図乃至第3図において、水力発電所の導水路1はそ
の両側にコンクリート壁2を有しており、この壁2の修
理のために水路lは水が抜かれている。この水路中には
本発明に係るコンクリート壁のハツリ装置1)を搭載し
た車両(本例の場合は貨物自動車)3が搬入されている
。コンクリート壁のハツリ装置1)は超高圧発生機構1
2、ノズル13、超高圧発生機構の吐出口とノズルとを
連結する高圧ホース14.車両の車体の両側に取付けら
れている台座21、台座に設置された昇降機構31.作
業台41などから構成されており、ノズル13は作業台
41に対して調心式のスラストペアリング15を介して
取付けられている。
台座21は相互に固定されている縦材22と横材23と
を有しており、横材23はピン24によって車体3に回
動可能に枢着されている。縦材には部材とピン25とを
介して棒26が回動可能に枢着されている。また車体に
はピン27を介して棒28が回動可能に枢着されており
、棒26と28とはターンバラフックル29によって連
結されている。ターンバックルを調整すれば、台座21
は垂直方向に回動し、縦材22の垂直線に対する角度を
変えることができる。水路等の壁面は垂直面に対して図
示のように所定角度だけ傾斜していることが多いのでこ
の傾斜角度に合わせて縦材の角度を変えれば作業を円滑
に行なうことができる。
台座の横材23には昇降機構31の下端が取付けられて
いる。昇降機構は上部台板32、下部台板33.屈伸材
34、シリンダ35などから成っている。屈伸材34は
2枚の帯状板34aの中央部をピン34bで相互に回動
可能なように枢着したリンク34cの2つの端部を他の
リンクの2つの端部とピン34bによって相互に回動可
能に順次に枢着して成っているリンク連鎖34dの2個
をそれぞれの枢着部においてピン34bに固定されてい
る丸棒34eによって連結して組立てられでいる。
屈伸材34の下方における帯状板34aの4個の端部の
うち2個は下部台板33に固定されており、他の2個は
連結する丸棒34eと共に下部台板に設けられている溝
中を摺動する様になっている。上部台板と屈伸材の上方
の帯状板の構造もこれと同様である。
シリンダ35の本体35aは下部台板33に回動可能に
枢着されており、そのピストン35bの先端は屈伸材3
4の丸棒34eの内の一に回動可能に枢着されている。
第2図に示されているものはシリンダの取付けが縦形で
あり、第3図に示されているものはそれが横形になって
いるがいずれでも良い。シリンダ35内に圧油を導入す
れば、屈伸材34は屈伸し、上部台板32は上下する。
昇降機構の上部台板32には作業台41が取付けられて
いる。作業台には複数個のローラー42が取付けられて
おり、台座の縦材22に設けられているレール(図示し
ていない)上を走行するようになっている。作業台41
の前部には取付は材43、調心式のスラストペアリング
15を介してノズル15が取付けられている。誠心式の
スラストペアリング15はとローブロック等の商品名で
市販されているものであり、ノズル13の放射に伴うス
ラストを受けると共にノズルがその回りに自由に回動出
来るようになっている。従って、ノズルは高圧水を放射
しながら自由にその方向を変えることができる。図の部
品番号44で示されイ・ものはステンレス製の金網であ
る。
超高圧水発生機構12、高圧ホース14、ノズル13は
いずれも、従来高圧水による洗浄作業において常用され
ているものと同様であるので説明は省略する。
以上説明した実施例は垂直方向に回動可能な台座を使用
し、それに昇降機構、作業台を取付けたものであったが
、この台座は必ずしも必要ではな(、昇降機構、作業台
は車両の車体に直接または適宜の部材を介して取付けて
も良く、特にハラるべきコンクリート壁が垂直面である
ときにはこのような回動可能な台座は不必要である。ま
た昇降機構としてはシリンダのみを用いることも出来、
またローブとロープシープを使用し巻上機で巻上げる方
法を取ることも出来る。これらいずれの場合についても
本発明が有効に実施できることは言うまでもない。
次に本発明に係るコンクリート壁のハツリ装置を使用し
て、水路のコンクリート壁のハツリ作業を行なった運転
例を説明する。
(運転例1) 使用水圧+ 800 Kg/cab” ノズル径:1.5mm 使用水量: 3717m1n ハツリ量: (巾)107cmX(高さ)108cm×
(深さ)4cm 所要時間:13分30秒 時間当りのハツリ量: 0 、205m3/Hr(運転
例2) 使用水圧: 800 Kg/cm2 ノズル径:1.5mm 使用水量: 371/ffl1n ハツリ量: (巾)95cmx(高さ)95cmx(深
さ)1).6cm 所要時間:40分25秒 時間当たりのハツリ量: 0 、 155m3/Hr(
3−61発明の効果 本発明はコンクリート壁面のハツリ作業に超高圧のジェ
ット水を使用し、また被ハツリ壁に沿って車輌を走行さ
せ、車輌には昇降機構を設ける等の方法を使用すること
によって、次に示すような優れた効果を示すものである
■ハツリ作業がきわめて能率よく行なえる。
■ニュウマチックハンマーを使用する場合に比べて騒音
が遥かに低い。
■コンクリートの深部に亀裂が入ることがないので、構
造物自体の強度を低下させるおそれがない。
【図面の簡単な説明】
第1図((イ)は側面図、(ロ)は背面図)は本発明に
係るコンクリート壁のハツリ装置に使用される車両と、
その車両の車体に取付けられている台座を例示した図、
第2図は台座に装着されている昇降機構と作業台とを例
示した図、第3図は昇降機構を例示した斜視図である。 ■・・・導水路    2・・・壁 3・・・車輌 1)・・・コンクリート壁のハツリ装置12・・・超高
圧水発生機構 13・・・ノズル   14・・・高圧ホース15・・
・スラストペアリング 21・・・台座    22・・・縦材23 ・ 25 ・ 27 ・ 29 ・ 31 ・ 33 ・ 34 ・ 34b  ・ 34d  ・ 35 ・ 35b  ・ 41 ・ 43 ・ ・横材    24 ・ピン    26 ・ピン    28 ・ターンバックル ・昇降機構  32 ・下部台板 ・屈伸材 ・ピン ・リンク連鎖 ・シリンダ ・ピストン ・作業台 ・取付は材 42 ・ 44 ・ 34a  ・ 34c  ・ 34e  ・ 35a  ・ ・ピン ・棒 ・棒 ・上部台板 ・帯状板 ・リンク ・丸棒 ・本体 ・ローラー ・金網

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被ハツリコンクリート壁に沿って走行する車両に
    搭載され、その下端が前記車両の車体に取付けられてお
    り、上端には作業台が取付けられている作業台の昇降機
    構と、調心式のスラストペアリングを介して方向の変更
    が自在なように前記作業台に取付けられているノズルと
    、前記車両の車体に設置されており、その吐出口が高圧
    ホースによって前記ノズルに連結されている超高圧水発
    生機構とから構成されるコンクリート壁のハツリ装置。
  2. (2)前記昇降機構は2つの帯状板を互いにその中央部
    でピンを介して枢着したリンクの複数個をその各の2つ
    の端部を相互に順次枢着して形成された屈伸材の一端を
    車体に、他端を作業台に取付け、車体に取付けた油圧シ
    リンダのピストンロッドの端部を前記屈伸材の一部に取
    付けて成っていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載のコンクリート壁のハツリ装置。
  3. (3)前記車両の車体には縦部材と横部材とを有する台
    座が、前記横部材の一端をピンを介して前記車体に枢着
    し、車体に枢着されている棒材と、前記横部材に枢着さ
    れている棒材とをターンバックルで連結することによっ
    て、車体に垂直方向に回動可能に取付けられており、前
    記昇降機構の下端は前記横部材に取付けられており、上
    端には作業台が取付けられていると共に、作業台に取付
    けられているローラーが前記縦部材に取付けられたレー
    ル上を走行することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のコンクリート壁のハツリ装置。
  4. (4)前記超高圧水発生機構の吐出圧力は600Kg/
    cm^2〜800Kg/cm^2またはそれ以上である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のい
    ずれかの一に記載のコンクリート壁のハツリ装置。
  5. (5)前記ノズルの先端部には2〜3メッシュのステン
    レス製の金網が装着されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項乃至第4項のうちのいずれかの一に記載
    のコンクリート壁のハツリ装置。
JP63190274A 1988-07-29 1988-07-29 コンクリート壁のハツリ装置 Pending JPH0238614A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04222227A (ja) * 1990-12-25 1992-08-12 Nikkiso Co Ltd 気相成長炭素繊維およびその製造方法
JP2009514021A (ja) * 2005-10-24 2009-04-02 オンディーヌ インターナショナル リミテッド 光学的位置合せシステムおよび方法

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