JPH0237852B2 - - Google Patents
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- JPH0237852B2 JPH0237852B2 JP57151205A JP15120582A JPH0237852B2 JP H0237852 B2 JPH0237852 B2 JP H0237852B2 JP 57151205 A JP57151205 A JP 57151205A JP 15120582 A JP15120582 A JP 15120582A JP H0237852 B2 JPH0237852 B2 JP H0237852B2
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- rubber
- fibers
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- mold
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガスケツト、グランドパツキン、耐
熱ロール、断熱材、クツシヨン材、耐火材、ガラ
ス配管継手などの耐熱性成形体の製造方法に関す
るものである。
熱ロール、断熱材、クツシヨン材、耐火材、ガラ
ス配管継手などの耐熱性成形体の製造方法に関す
るものである。
すなわち、本発明は、無機繊維または耐熱性有
機繊維と溶剤に溶かしたゴム液とゴム薬品とを配
合して、粘土状の配合物となし、これを乾燥して
前記溶剤を揮散させて綿状になして、ついで所定
の金型に装填し加熱加圧成形をすることを特徴と
するものである。
機繊維と溶剤に溶かしたゴム液とゴム薬品とを配
合して、粘土状の配合物となし、これを乾燥して
前記溶剤を揮散させて綿状になして、ついで所定
の金型に装填し加熱加圧成形をすることを特徴と
するものである。
無機繊維または耐熱性の有機繊維には、石綿繊
維、ガラス繊維、カーボン繊維、金属繊維、硅素
フアイバー、ほう素フアイバー、フエノール繊
維、ポリイミド繊維、アラミツド繊維などがあ
り、これらを単独または組み合せて使用する。
維、ガラス繊維、カーボン繊維、金属繊維、硅素
フアイバー、ほう素フアイバー、フエノール繊
維、ポリイミド繊維、アラミツド繊維などがあ
り、これらを単独または組み合せて使用する。
ゴムには天然ゴム、スチレンブタジエンゴム、
ニトリルブタジエンゴム、などを使用する。ゴム
薬品にはイオウ、加硫促進剤、亜鉛華、カーボ
ン、その他充てん剤を使用する。
ニトリルブタジエンゴム、などを使用する。ゴム
薬品にはイオウ、加硫促進剤、亜鉛華、カーボ
ン、その他充てん剤を使用する。
本発明においては、まずゴムを通常の溶剤に溶
かして、ゴム液をつくり、これに、無機繊維また
は有機繊維及びゴム薬品を混合配合して粘土状の
配合物をつくる。この場合の配合量については、
繊維60重量%以上、ゴム20重量%以下、ゴム薬品
残部で調整する。ゴムは繊維の結合剤になるもの
で20重量%以下で充分である。繊維量は成形体の
耐熱性を付与するもので多い程よいが最大95重量
%以下にする。
かして、ゴム液をつくり、これに、無機繊維また
は有機繊維及びゴム薬品を混合配合して粘土状の
配合物をつくる。この場合の配合量については、
繊維60重量%以上、ゴム20重量%以下、ゴム薬品
残部で調整する。ゴムは繊維の結合剤になるもの
で20重量%以下で充分である。繊維量は成形体の
耐熱性を付与するもので多い程よいが最大95重量
%以下にする。
次にこの配合物は溶剤を多く含んでいるので、
自然乾燥、または強制乾燥手段によつて溶剤を揮
散させて、ついで粉砕機、解綿機などによつて適
度の綿状に形成する。この場合、配合物中の溶剤
を揮散しただけでは、大きな塊となつているの
で、次工程の金型に装填する作業が困難であり、
また、配合物の各成分が均一に分散させるために
も、適度の綿状に解すものである。この綿状にな
つた配合物は、繊維、ゴム、ゴム薬品が均一に混
合配合されている。
自然乾燥、または強制乾燥手段によつて溶剤を揮
散させて、ついで粉砕機、解綿機などによつて適
度の綿状に形成する。この場合、配合物中の溶剤
を揮散しただけでは、大きな塊となつているの
で、次工程の金型に装填する作業が困難であり、
また、配合物の各成分が均一に分散させるために
も、適度の綿状に解すものである。この綿状にな
つた配合物は、繊維、ゴム、ゴム薬品が均一に混
合配合されている。
次に綿状となつた配合物を予じめ加熱した所定
の金型に装填して加熱プレスにて加熱加圧成形を
施し、耐熱性の成形体を製作するものである。こ
の場合、加熱加圧条件は、130〜200℃、150〜300
Kgf/cm2で行い、成形体の密度が1.7〜2.0gr/
cm3になるように金型への配合物の充填量を調整す
ることが好ましい。
の金型に装填して加熱プレスにて加熱加圧成形を
施し、耐熱性の成形体を製作するものである。こ
の場合、加熱加圧条件は、130〜200℃、150〜300
Kgf/cm2で行い、成形体の密度が1.7〜2.0gr/
cm3になるように金型への配合物の充填量を調整す
ることが好ましい。
上記金型を選ぶことによつて、円環板状のガス
ケツト、円筒状のグランドパツキン、金属芯体を
配置したロールなど種々の形状、用途の耐熱性成
形体を成形することができる。
ケツト、円筒状のグランドパツキン、金属芯体を
配置したロールなど種々の形状、用途の耐熱性成
形体を成形することができる。
実施例 1
ゴムの溶剤700部に天然ゴム、スチレンブタジ
エンゴム100部を溶かし、これに石綿繊維700部、
ゴム薬品103部を混合し、粘土状の配合物をつく
り、これを乾燥してついで粉砕機で綿状になして
これを予じめ加熱した金型内に投入し160℃、200
Kgf/cm2の条件で加熱加圧成形を施し、寸法内径
50×外径70×厚さ10(mm)の円環板状のガスケツ
トを成形する。
エンゴム100部を溶かし、これに石綿繊維700部、
ゴム薬品103部を混合し、粘土状の配合物をつく
り、これを乾燥してついで粉砕機で綿状になして
これを予じめ加熱した金型内に投入し160℃、200
Kgf/cm2の条件で加熱加圧成形を施し、寸法内径
50×外径70×厚さ10(mm)の円環板状のガスケツ
トを成形する。
実施例 2
ゴムの溶剤700部に天然ゴム、スチレンブタジ
エンゴム100部を溶かし、これに太さ3ミクロン、
長さ6mm(平均)のガラス繊維700部、ゴム薬品
103部を混合して粘土状の配合物をつくり、これ
を乾燥してついで粉砕機で綿状になしてこれを予
じめ加熱した円筒状成形体が得られる金型内に投
入し、160℃、200Kgf/cm2の条件で加熱加圧成形
を施し寸法内径40mm、外径70mm、長さ150mmの円
筒状のグランドパツキンを成形する。
エンゴム100部を溶かし、これに太さ3ミクロン、
長さ6mm(平均)のガラス繊維700部、ゴム薬品
103部を混合して粘土状の配合物をつくり、これ
を乾燥してついで粉砕機で綿状になしてこれを予
じめ加熱した円筒状成形体が得られる金型内に投
入し、160℃、200Kgf/cm2の条件で加熱加圧成形
を施し寸法内径40mm、外径70mm、長さ150mmの円
筒状のグランドパツキンを成形する。
実施例 3
ゴム溶剤700部に対し天然ゴム、スチレンブタ
ジエンゴム100部を溶かし、これに石綿繊維700部
とゴム薬品103部を十分に混合し、粘土状の配合
物をつくる。これを適度に乾燥し、粉砕し綿状に
する。別に外周にスプライン溝を形成したSS材
のスリーブ(内径45×外径73×高さ50cm)を用意
し、このスリーブの外周を十分に脱脂して、熱硬
化性の接着剤を途布し、これを成形用金型に入れ
て予熱する。その後、前記綿状の配合物をスリー
ブの周囲に均一に充填し160℃、200Kgf/cm2の条
件で加熱加圧をする。さらに型取り出し後2次加
硫(30〜40分)施して、SS材のスリーブの外周
に前記配合物を一体に接合したロールを製作す
る。
ジエンゴム100部を溶かし、これに石綿繊維700部
とゴム薬品103部を十分に混合し、粘土状の配合
物をつくる。これを適度に乾燥し、粉砕し綿状に
する。別に外周にスプライン溝を形成したSS材
のスリーブ(内径45×外径73×高さ50cm)を用意
し、このスリーブの外周を十分に脱脂して、熱硬
化性の接着剤を途布し、これを成形用金型に入れ
て予熱する。その後、前記綿状の配合物をスリー
ブの周囲に均一に充填し160℃、200Kgf/cm2の条
件で加熱加圧をする。さらに型取り出し後2次加
硫(30〜40分)施して、SS材のスリーブの外周
に前記配合物を一体に接合したロールを製作す
る。
こうして得られたロールは、重量運搬物(0.4
〜0.5トン/cm2,500℃)の反転ロールに使用した
が、3ケ月後にあつても摩耗など異常皆無であつ
た。
〜0.5トン/cm2,500℃)の反転ロールに使用した
が、3ケ月後にあつても摩耗など異常皆無であつ
た。
本発明は無機繊維または耐熱性有機繊維と溶剤
に溶かしたゴム液とゴム薬品とを配合して粘土状
の配合物となし、これを乾燥し、適当な綿状とな
して、所定の金型に装填し、加熱加圧成形するも
のであるから、金型を変更することによつて種々
の耐熱性成形体を製作することができ、その製作
が簡便である。
に溶かしたゴム液とゴム薬品とを配合して粘土状
の配合物となし、これを乾燥し、適当な綿状とな
して、所定の金型に装填し、加熱加圧成形するも
のであるから、金型を変更することによつて種々
の耐熱性成形体を製作することができ、その製作
が簡便である。
また、上記配合物の金型への装填量を自由に選
択できるので、密度を自由に変更できる。
択できるので、密度を自由に変更できる。
従つて、本発明はあらゆる産業分野に有益であ
る。
る。
Claims (1)
- 1 無機繊維または耐熱性有機繊維と溶剤に溶か
したゴム液とゴム薬品とを混合配合して粘土状の
配合物となし、これを乾燥して前記溶剤を揮散さ
せて、ついで、粉砕機または解綿機などによつて
綿状になして、つぎに所定の金型に装填し加熱加
圧成形することを特徴とする耐熱性成形体の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151205A JPS5939537A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 耐熱性成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151205A JPS5939537A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 耐熱性成形体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5939537A JPS5939537A (ja) | 1984-03-03 |
JPH0237852B2 true JPH0237852B2 (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=15513530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57151205A Granted JPS5939537A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 耐熱性成形体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5939537A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10037965A1 (de) * | 2000-08-04 | 2002-02-28 | Elringklinger Gmbh | Beschichtemasse zur Herstellung hochtemperaturfester Dichtungselemente |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5325868A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-10 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | Rotary arc gas breaker |
JPS55123670A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-24 | Nippon Raintsu Kk | Preparation of asbestos gasket |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57151205A patent/JPS5939537A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5325868A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-10 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | Rotary arc gas breaker |
JPS55123670A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-24 | Nippon Raintsu Kk | Preparation of asbestos gasket |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5939537A (ja) | 1984-03-03 |
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