JPH0237308B2 - Koodomaakunoinjioyobigenjihoho - Google Patents

Koodomaakunoinjioyobigenjihoho

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JPH0237308B2
JPH0237308B2 JP7011081A JP7011081A JPH0237308B2 JP H0237308 B2 JPH0237308 B2 JP H0237308B2 JP 7011081 A JP7011081 A JP 7011081A JP 7011081 A JP7011081 A JP 7011081A JP H0237308 B2 JPH0237308 B2 JP H0237308B2
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JP
Japan
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code mark
printed
printing
ink
product
Prior art date
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JP7011081A
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Tetsuo Sugawara
Kozo Tobara
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M3/00Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
    • B41M3/06Veined printings; Fluorescent printings; Stereoscopic images; Imitated patterns, e.g. tissues, textiles

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Printing Methods (AREA)
  • Duplication Or Marking (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、容器その他の製品に、数字、点あ
るいは符号等からなるコードマークを適用させる
方法に関するものである。
製品の出所や製造履歴の区別をするために、そ
の製品にコードマークを施すことは、一般に行な
われているところである。しかしながら、例えば
金属罐に飲料液等を収容した製品については、容
器である金属罐自体のロツド追跡のためのコード
マークと金属罐に飲料液等を収容した製品自体の
製造年月日を表示するコードマークをそれぞれ容
器である金属罐の同じ部分又は別の部分に施した
場合にはコードマークが2種存在することにな
り、その製品の取扱い者は、一般消費者も含め
て、両者のコードマークを誤認混同しやすく、そ
の流通過程において混乱を招く事になる。このこ
とは金属容器のみでなく、ガラス、プラスチツ
ク、紙容器その他の全ての包装容器についても同
様である。そこで従来は、例えば金属罐を典型列
として説明すれば、製品自体のコードマークは金
属罐の底蓋の部分に、また、容器である金属罐自
体のコードマークは、金属罐の罐胴外面又は蓋と
罐胴との巻締シームバンド部へそれぞれ打刻を行
なつていた。しかし、金属罐罐胴外面への打刻は
印刷面に疵をつけ、外面の発錆の原因となり、ま
た、打刻による内側への突出により内面塗膜が破
壊され、これが金属溶出の発生の原因となり、さ
らに巻締シームバンド部の打刻が蓋材の表面処理
面に疵をつけることによる発錆等の問題が発生し
ていた。
このようなことから、罐胴等に疵をつけず、か
つ、美観を損なわずに製品自体のコードマークと
誤認混同しない容器のロツド追跡のためのコード
マークの表示をなし得る新たな印字方法の開発が
望まれるに至つた。そのような新たな印字方法の
一つとして紫外線可視インク(蛍光インク)を使
用してコードマークを印字することが考えられ
た。この印字方法は蛍光剤を含むインクで不可視
状態にマークを金属罐等に印字し、しかる後、必
要時にコードマークの附された部分に紫外線を照
射して蛍光剤から可視光を発光させてコードマー
クを現示させ認識するものである。しかしなが
ら、この印字及び現示方法によると、印字された
コードマークについて、印刷色相によつては不可
視の状態が得られず、また、すべての色相につい
て、罐をレトルト殺菌するとコードマークが白化
する傾向があつて、不可視状態が得られない。さ
らに蛍光インクの使用が食品衛生上必ずしも良好
でない。また、熱水洗等について耐久性が劣る傾
向にある。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたも
のであつて、通常は不可視状態のコードマークの
不可視的な印字が確実に可能であつて、したがつ
て、通常は容器のコードマークは不可視状態であ
るため製品のコードマークのみ判読でき、必要に
応じて容器のコードマークが判読できるため、容
器のコードマークが製品自体のコードマークと誤
認混同される恐れがなく、また、容器に疵をつけ
て商品価値の重要な要因である製品の外観を損う
こともなく、また、その印字が耐久性を有し、さ
らにコードマーク認識のためのコードマークの現
示も容易かつ確実で、食品衛生上も望ましい状態
にあるコードマークの印字及び現示方法を提供す
ることを目的とするものである。
この目的に対応して、この発明のコードマーク
の印字及び現示方法は、製品に透明インクでコー
ドマークを印字する印字工程と、印字されたコー
ドマークに蛍光剤を塗布し、蛍光剤の塗布部分に
紫外線を照射してコードマークを現示する現示工
程とを含むことを特徴としている。
以下この発明の詳細を一実施例に示す図面につ
いて説明する。
この発明は、コードマークの印字工程と現示工
程とを含んでいる。
印字工程は、第1図に示す如く、コードマーク
1を被印字体たる製品2に不可視的に印字する工
程であり、また現示工程は、第2図に示す如く、
上記の不可視的コードマーク1を可視的に現示し
て目視によつて認識可能な状態にする工程であ
る。
一例として、製品2が2ピースネツクイン罐で
ある場合には、印字工程は、ネツカー通過後の立
上りエレベーター部において実施し得る。すなわ
ち第3図に示す如く、エレベーター部3におい
て、ガイド4に沿つてベルト5によつて上昇移動
中の空罐2の罐底にコードマークの印字を行う。
この印字はコードマークが不可視状態となるよう
に行なう。ここで特に重要なこととして不可視状
態にコードマークを印字するためのインクは透明
インクを使用する。透明インクとは色素を含まな
い印刷インクである(この明細書において同じ)。
すなわち、印刷インクは一般に色素とビヒクルと
を含み、かつ必要に応じてドライヤやコンパウン
ドなどの補助剤を含むものであるが、透明インク
はこれらの一般のインクから色素を除いたものを
使用する。このような透明インクの最適なものは
製品の印刷適性によつて異なるが、この実施例の
如く、製品が2ピース罐である場合は、大日本塗
料株式会社製のインクJP−K04から色素を除いた
ものを使用する事ができる。すなわち、透明イン
クは、一般に、印刷インクから顔料または染料を
除いたいわゆるビヒクルであり、金属印刷用、紙
印刷用、プラスチツク印刷用のそれぞれのインク
が被印字物の特性(インクとの接着性、インクの
耐熱性その他)に応じて選択されるが、印字され
る時無色透明であり通常の状態では肉眼で不可視
である事が必要で、かつその後被印字体の製品化
ないし流通過程で、変色により呈色し可視状態に
ならないことが必要である。印字に用いるインク
は被印字体と蛍光剤に対する吸着能が異なるのみ
でなく、その後の製品化過程商品としての流通過
程において脱着剥離、白化などの変化を生じない
ものでなければならない。例えば罐詰用空缶であ
れば内容物充填後、殺菌工程をヘて、カートンケ
ースに入れられて運ばれるが、この間に白化剥離
などが生じないものであることが必要である。印
字に用いるビヒクルの選択は被印字物の特性によ
り選択されるものであり一概に規定できないが、
一般に被印字物の基体が金属である場合は耐熱
性、耐水性を要求される場合が多いので、熱硬化
性樹脂からなるビヒクルが好ましい。次に被印字
物の基体がプラスチツクである場合は、その接着
特性から基体と同種の樹脂か、あるいは金属の場
合と同様に熱硬化性樹脂が適する。また被印字物
が紙である場合は、速乾性の点から熱可塑性樹脂
ビヒクルが好適である。
この印字には印字装置6を使用する。印字装置
の種類に制約はないが、被印字面が罐2の底面の
如く曲面若しくは非平面である場合はインクジエ
ツタ方式の印字装置が有効であり、そのようなイ
ンクジエツタ方式の印字装置の一例として、日立
IJプリンタP−620型(株式会社日立製作所製)
を使用する事ができる。印字インクの膜厚は本発
明において本質的には重要な要素ではないが、イ
ンクビヒクルの性質、印字法、ビヒクルの印字適
性、乾燥性、被膜強度、等の因子によつて決定さ
れるものであり通常1〜5μmが好ましいようであ
る。
最後に、印字されたコードマークが乾燥されて
印字工程が終了し、コードマーク1が第1図に示
す如く不可視状態で罐2に表示される。
次に現示工程について説明する。
前記の印字工程において不可視的に印字された
コードマークは、検査時に必要に応じて、可視的
に現示して視覚若しくは光学的センサーによつて
認識するのであるが、その現示の際には、まず、
コードマークの印字部分に蛍光剤を塗布する。蛍
光剤は粉末状を採用するが、好ましくは、蛍光剤
を含む溶液状とした修整液を使用し、これをドク
ター等により塗布し、または霧状にして吹付け
る。このような修整液には、その一例としてRE
−P2−90(大日本塗料株式会社製)を用いること
ができる。
次に、この修整液の塗布部分に紫外線を照射す
る。紫外線を照射する場合の線源ランプとして
は、可視光線をカツトして蛍光作用の強い紫外線
を発生させるものが好ましく、このような線源と
しては、その一例として、ブラツクライト(松下
電器産業株式会社製)を使用することができる。
この紫外線の照射によつてコードマーク部分が
蛍光を発し、コードマークが可視状態となる。先
の修整液は印字されたコードマークの上にのみ塗
布すれば足りるのであるが、実際には塗布精度
(見当精度)によつて、修整液は印字されたコー
ドマーク上のみならず、その周辺部にも塗布さ
れ、したがつて紫外線の照射によつて、コードマ
ーク及びその周辺の双方が蛍光を発する場合もあ
る。しかしそのような場合でも、コードマークの
印刷インク上への塗布と周辺部への塗布とでは蛍
光剤の付着状態が異なり、また、印刷インクと製
品表面との蛍光に対する吸収、反射率も異なると
ころから、印字されたマークはその周辺部から判
別可能な可視状態となる。また、ここでの印字原
理は、印字しようとする被印字体と、印字に用い
る透明インク自体の蛍光剤に対する吸着能の差を
利用したものであるところから、印字に蛍光剤を
吸着させて現示もできるし、逆に印字の下地の被
印字体に蛍光剤を吸着させて印字部分の吸着を妨
げ、印字部分を示すことによつて現示することも
できる。
以上のように構成されたコードマークの印字及
び現示方法においては、コードマークの表示をイ
ンクを使用した印字によつて行い、打刻すること
はないから、表面処理された製品の表面を傷つけ
ることがなく、したがつて、金属罐等において発
錆や金属材料の内容物との反応の問題が生じな
い。しかも印刷インクには色素が含まれず、また
蛍光剤も含まれないから、容器のコードマークを
不可視状態で表示することができ、容器のコード
マークと製品のコードマークを誤認混同すること
もなく、また、製品の外観を損うおそれもなく、
また、耐久性に富み、罐の熱水洗滌処理やレトル
ト処理に際してコードマークが白化して可視状態
となることもない。さらに、食品衛生上も安全で
ある。
実施例 () 使用装置及び材料 (1) 機械名 日立IJプリンタP−620型 (株式会社日立製作所製) (2) 印 字 7文字(数字、英字) (3) 使用インク JP−K04(通常得意先にて使用しているイ
ンクで色素を除いたもの)(大日本塗料株
式会社製) ※衛生証明書有 (4) 修整液(再現液) 蛍光RF−P2−90(大日本塗料株式会社製) (5) 製罐工程への設置場所 ネツカー後の立上がりエレベーター部 () 結 果 (1) 空罐での確認 視覚では不可視状態にある。
(但し、吐息を吹きつけることにより可視
確認ができるが数秒後に消える) (2) 実罐での確認 ウオーマー後(30℃−4分) パストライザー後(70℃−10分) 、後冷蔵庫(5℃)保管 ※、、共に不可視状態にある。
(3) (2)の空罐に再現液を塗布し、紫外線を照射 ※視覚にて確認可能 (但し、得意先コードマークと全く同一に
重なつた場合は不可) 実施例 2 実施例1に用いた装置によりメチルメタアクリ
レート25部、2−エチルヘキシルアクリレート25
部、数平均分子量1400のエポキシ樹脂50部、より
なる透明インキを使用し空缶へ印字した。このイ
ンキを常温で乾燥した後のインキ厚みは2μmであ
り、肉眼では不可視状態であつた。この部分に実
施例1で用いた再現液を塗布した後、紫外線を照
射したところ印字が明瞭に視認できた。
実施例 3 罐詰を包装するダンボール紙に塩ビ−酢酸共重
合体(ユニオン・カーバイト社製 ビニライト樹
脂VYHH)をアセトンに溶解した樹脂溶液を透
明インキとして毛筆で印字した。このインキを常
温で乾燥した後のインキ厚みは5μmであつた。こ
の部分に実施例1で用いた再現液を塗布した後紫
外線を照射したところ印字以外の部分が蛍光を発
し印字が明瞭に視認できた。
実施例 4 最外層がポリプロピレンよりなるフイルム包装
材「パウチ」に、ポリアミド系樹脂よりなる通常
のポリプロピレン用インキから顔料を除いた透明
インキを作成し、これをゴム性スタンプを用いて
印字した。この透明インキを、80℃で2秒間乾燥
した時そのインキ膜厚は約2μmで、肉眼での確認
は困難であつた。この部分に実施例1で用いた再
現液を塗布した後、紫外線を照射したところ、印
字が明瞭に視認できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は不可視的に表示されたコードマークを
示す説明図、第2図は可視的に表示されたコード
マークを示す説明図、及び第3図はコードマーク
の印字状態を示す説明図である。 1……コードマーク、2……製品(罐)、3…
…エレベーター部、4……ガイド、6……印字装
置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 製品に透明インクでコードマークを印字する
    印字工程と、前記印字されたコードマークに蛍光
    剤を塗布し、前記蛍光剤の塗布部分に紫外線を照
    射して前記コードマークを現示する現示工程とを
    含むことを特徴とするコードマークの印字及び現
    示方法。
JP7011081A 1981-05-12 1981-05-12 Koodomaakunoinjioyobigenjihoho Expired - Lifetime JPH0237308B2 (ja)

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