JPH0236051A - ドリルの折損予知・検出装置 - Google Patents
ドリルの折損予知・検出装置Info
- Publication number
- JPH0236051A JPH0236051A JP18183788A JP18183788A JPH0236051A JP H0236051 A JPH0236051 A JP H0236051A JP 18183788 A JP18183788 A JP 18183788A JP 18183788 A JP18183788 A JP 18183788A JP H0236051 A JPH0236051 A JP H0236051A
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- Japan
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- drill
- main shaft
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリント基板穴明機等におけるドリルの折損
予知・検出装置に関するものである。
予知・検出装置に関するものである。
プリント基板穴明機等において、ドリルの折損を検出す
る装置として、たとえば、実開昭56−33151号、
実開昭58−117305号、特開昭59−13463
5号等に開示されるように、穴明けによυ発生した切粉
の量を光学的に検出し、切粉の多少によりドリルの折損
の有無を判定するようにしたものと、特開昭60−26
3651号、特開昭61−86110号、特開昭61−
188054号、特開昭61−293753号等に開示
されるように、テレビカメラを用いて、穿設された穴、
あるいはドリルの影を撮1、画像処理を行なって、ドリ
ルの折損の有無を判定するようにしたものとがある。
る装置として、たとえば、実開昭56−33151号、
実開昭58−117305号、特開昭59−13463
5号等に開示されるように、穴明けによυ発生した切粉
の量を光学的に検出し、切粉の多少によりドリルの折損
の有無を判定するようにしたものと、特開昭60−26
3651号、特開昭61−86110号、特開昭61−
188054号、特開昭61−293753号等に開示
されるように、テレビカメラを用いて、穿設された穴、
あるいはドリルの影を撮1、画像処理を行なって、ドリ
ルの折損の有無を判定するようにしたものとがある。
切粉の量を検出するようにした折損検出装置では、穴明
は部から発生する蒸気や切粉が光学系に付着して、検出
精度を低下させることかある。また、穿設する穴の径が
小さくなると、排出される切粉が少くなって、検出が困
難になる。
は部から発生する蒸気や切粉が光学系に付着して、検出
精度を低下させることかある。また、穿設する穴の径が
小さくなると、排出される切粉が少くなって、検出が困
難になる。
一方、テレビカメラを用いるようにした折損検出装置で
は、装置が犬きぐな1、複雑な画像処理が必要になるだ
けでなく、装置が高価になる。
は、装置が犬きぐな1、複雑な画像処理が必要になるだ
けでなく、装置が高価になる。
また、前記各折損検出装置では、ドリルの折損を予知す
ることができない。
ることができない。
本発明の目的は、上記の事情に鑑み、簡単な構成で、ド
リルの折損予知および折損検出が行なえるようにしたド
リルの折損予知・検出装置を提供するにある。
リルの折損予知および折損検出が行なえるようにしたド
リルの折損予知・検出装置を提供するにある。
上記の目的を達成するための本発明の手段を、実施例に
対応する第1図および第2図に基づいて説明する。
対応する第1図および第2図に基づいて説明する。
同図において、2は主軸で、ドリル3を保持している。
4はロータリエンコーダで、主軸2に結合されている。
5はロータリエンコーダで、主軸2を軸方向に移動させ
る駆動手段(図示せず)に結合されている。
る駆動手段(図示せず)に結合されている。
10id第1の検出手段で、ロータリエンコーダ5に接
続されている。
続されている。
20は第2の検出p段で、第1の検出手段1゜とロータ
リエンコーダ4に接続されている。
リエンコーダ4に接続されている。
30は判別手段で、第2の検出手段20に接続されてい
る。
る。
〔作 用]
そして、穴明は加工時に、主軸2が下降してドリル3が
切込み開始位置に達すると、第1の検出手段10がそれ
を検出し、その検出信号を第2の検出手段20に印加す
る。すると、第2の検出手段20は、予じめ定められた
時間内の主軸2の回転数を検出する。ついで、判定手段
30が、l@2の検出手段20の検出値と基準値を比較
して、ドリルの折損予知、折損検出を行なう。
切込み開始位置に達すると、第1の検出手段10がそれ
を検出し、その検出信号を第2の検出手段20に印加す
る。すると、第2の検出手段20は、予じめ定められた
時間内の主軸2の回転数を検出する。ついで、判定手段
30が、l@2の検出手段20の検出値と基準値を比較
して、ドリルの折損予知、折損検出を行なう。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
同図において、1はプリント基板穴明機の主軸頭で、昇
降可能に配置されている。2は主軸で、主軸頭1に回転
可能に支持され、図示しないモータによシ回転駆動され
る。3はドリルで、主軸2に着脱可能に支持されている
。4はロータリエンコーダで、主軸2に結合されている
。
降可能に配置されている。2は主軸で、主軸頭1に回転
可能に支持され、図示しないモータによシ回転駆動され
る。3はドリルで、主軸2に着脱可能に支持されている
。4はロータリエンコーダで、主軸2に結合されている
。
5はロータリエンコーダで、主軸頭lを昇降させる駆動
手段(図示せず)に設けられている。
手段(図示せず)に設けられている。
6はテーブルで、プリント基板7を載置固定している。
8はドリルの折損予知・検出装置で、各ロータリエンコ
ーダ4.5に接続され、第1の検出手段10と、第2の
検出手段20と、判別手段30を備えている。
ーダ4.5に接続され、第1の検出手段10と、第2の
検出手段20と、判別手段30を備えている。
第1の検出手段10は、ロータリエンコーダ5に接続さ
れたカウンタ11と、ドリル3がプリント基板7に接触
する切込み開始位置を判別するための基準値を設定する
設定回路12と、設定回路12に設定された基準値とカ
ウンタ11の計数値を比較し、両方の値が一致したとき
信号を発信する比較回路13とによって構成されている
。
れたカウンタ11と、ドリル3がプリント基板7に接触
する切込み開始位置を判別するための基準値を設定する
設定回路12と、設定回路12に設定された基準値とカ
ウンタ11の計数値を比較し、両方の値が一致したとき
信号を発信する比較回路13とによって構成されている
。
第2の検出手段20は、前記比較回路13に接続され、
一定時間信号を発信するタイマー21と、このタイマー
21とロータリエンコーダ4に接続されたアンドゲート
回路22と、このアンドゲート回路22に接続されたカ
ウンタ23とによって構成されている。
一定時間信号を発信するタイマー21と、このタイマー
21とロータリエンコーダ4に接続されたアンドゲート
回路22と、このアンドゲート回路22に接続されたカ
ウンタ23とによって構成されている。
判別手段30は、正常なドリル3をプリント基板7に切
込ませたときの主軸2の回転数の上限と下限を設定する
上限設定回路31と、下限設定回路32と、カウンタ2
3の計数値と上限設定回路31および下限設定回路32
に設定された回転数を比較する比較回路33.34と、
各比較回路33.34に接続された表示回路35.36
とによって構成されている。
込ませたときの主軸2の回転数の上限と下限を設定する
上限設定回路31と、下限設定回路32と、カウンタ2
3の計数値と上限設定回路31および下限設定回路32
に設定された回転数を比較する比較回路33.34と、
各比較回路33.34に接続された表示回路35.36
とによって構成されている。
このような構成で、ドリル3を保持した主軸2を回転さ
せ、主軸頭1を下降させる。このとき、カウンタ5がロ
ータリエンコーダ5から発信されるパルスの数を数える
。そして、主軸頭1がLlだけ下降して、ドリル3がプ
リント基板7に接すると、カウンタ5の計数値が設定回
路12に設定された基準値と一致する。比較回路13は
、主軸頭1の移動開始から、カウンタ5の計数値と設定
回路13の基準値を比較している。そして、計数値と基
準値が一致したとき、信号を発信する。
せ、主軸頭1を下降させる。このとき、カウンタ5がロ
ータリエンコーダ5から発信されるパルスの数を数える
。そして、主軸頭1がLlだけ下降して、ドリル3がプ
リント基板7に接すると、カウンタ5の計数値が設定回
路12に設定された基準値と一致する。比較回路13は
、主軸頭1の移動開始から、カウンタ5の計数値と設定
回路13の基準値を比較している。そして、計数値と基
準値が一致したとき、信号を発信する。
比較回路13から信号を印加されたタイマー21は、予
じめ設定された時間だけ信号を発信する。
じめ設定された時間だけ信号を発信する。
アンドゲート回路22には、ロータリエンコーダ4から
発信されたパルスが印加されている。したがって、タイ
マー21から信号が印加されると、その時間だけ、ロー
タリエンコーダ4から印加されたパルスを通過させる。
発信されたパルスが印加されている。したがって、タイ
マー21から信号が印加されると、その時間だけ、ロー
タリエンコーダ4から印加されたパルスを通過させる。
すると、アンドゲート回路22を通過したパルスはカウ
ンタ23によって数えられる。
ンタ23によって数えられる。
ここで、ドリル3がプリント基板6に切込んだとき、主
軸2の回転数の変化は、第3図のようになる。
軸2の回転数の変化は、第3図のようになる。
すなわち、ドリル3が正常な場合には、Aのように穴明
は時の負荷によって、無負荷の時に比べてその回転数が
Δ1だけ小さくなる。また、ドリル3に傷が発生してい
る場合には、Bのように穴明は時の負荷とドリル3の傷
を拡大するエネルギが発生するため、無負荷の時に比べ
てその回転数が(Δ1+Δ2)だけ小さくなる。一方、
ドリル3が折れている時は、Cのように切込み開始位置
をすぎても、主軸20回転数は変化しない。
は時の負荷によって、無負荷の時に比べてその回転数が
Δ1だけ小さくなる。また、ドリル3に傷が発生してい
る場合には、Bのように穴明は時の負荷とドリル3の傷
を拡大するエネルギが発生するため、無負荷の時に比べ
てその回転数が(Δ1+Δ2)だけ小さくなる。一方、
ドリル3が折れている時は、Cのように切込み開始位置
をすぎても、主軸20回転数は変化しない。
したがって、正常なドリル3で穴明けを行なつたときに
減少する回転数の上限Rと下限rを、それぞれ設定した
上限設定回路31と、下限設定回路32の設定値と、前
記カウンタ23の計数値を比較することによ1、ドリル
3の折損予知、折損検出を行なうことができる。
減少する回転数の上限Rと下限rを、それぞれ設定した
上限設定回路31と、下限設定回路32の設定値と、前
記カウンタ23の計数値を比較することによ1、ドリル
3の折損予知、折損検出を行なうことができる。
比較回路33は、上限設定回路31の設定値とカウンタ
23の計数値を比較し、計数値が設定値よシ大きい時、
信号を発信して、表示回路35にドリル3が折れている
ことを表示させる。
23の計数値を比較し、計数値が設定値よシ大きい時、
信号を発信して、表示回路35にドリル3が折れている
ことを表示させる。
また、比較回路34は、下限設定回路32の設定値とカ
ウンタ23の計数値を比較し、計数値が設定値より小さ
い時、信号を発信して、表示回路36にドリル3損傷し
始めたことを表示させる。
ウンタ23の計数値を比較し、計数値が設定値より小さ
い時、信号を発信して、表示回路36にドリル3損傷し
始めたことを表示させる。
上述のように、ドリル3が切込み開始位置に達したのち
の主軸2の回転数の変化を検出し、予じめ設定された上
限と下限の設定値と比較するようにしたので、ドリル3
の折損予知、折損検l1t1全簡単な構成で、容易に行
なうことができる。
の主軸2の回転数の変化を検出し、予じめ設定された上
限と下限の設定値と比較するようにしたので、ドリル3
の折損予知、折損検l1t1全簡単な構成で、容易に行
なうことができる。
以上述べた如く、本発明のドリルの折損予知検出装置に
よれば、簡単な構成で、ドリルの折損予知と検出を行な
うことができる。
よれば、簡単な構成で、ドリルの折損予知と検出を行な
うことができる。
第1図は、本発明のドリルの折損予知、検出装置壁の一
例を示すブロック線図、第2図は、主軸部分の構成図、
第3図は、ドリルの状態による回転数の変化を示す特性
図である。 2・・・主軸、 3・・・ドリル、 8・・・折損
予知検出装置、 10・・・第1の検出手段、 20・
・・w、2の検出手段、 30・・・判別手段。
例を示すブロック線図、第2図は、主軸部分の構成図、
第3図は、ドリルの状態による回転数の変化を示す特性
図である。 2・・・主軸、 3・・・ドリル、 8・・・折損
予知検出装置、 10・・・第1の検出手段、 20・
・・w、2の検出手段、 30・・・判別手段。
Claims (1)
- 1、ドリルを保持した主軸の軸方向への移動量を検出し
て、ドリルの切込み開始位置を検出する第1の検出手段
と、ドリルの切込み開始から一定時間、ドリルの回転数
を検出する第2の検出手段と、第2の検出手段で検出さ
れた回転数を予じめ設定された基準値と比較し、ドリル
の折損予知および折損検出を行なう判別手段とを設けた
ことを特徴とするドリルの折損予知・検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18183788A JPH0236051A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | ドリルの折損予知・検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18183788A JPH0236051A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | ドリルの折損予知・検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0236051A true JPH0236051A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16107679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18183788A Pending JPH0236051A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | ドリルの折損予知・検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0236051A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040012319A (ko) * | 2002-08-02 | 2004-02-11 | 노희옥 | 자동제본기의 천공장치 |
JP2011149706A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Oputeikon:Kk | 粉末検出装置 |
JP2013107481A (ja) * | 2011-11-21 | 2013-06-06 | Panasonic Corp | 車載用サイレン装置 |
JP2018176329A (ja) * | 2017-04-10 | 2018-11-15 | 株式会社Subaru | ドリル異常検知システム、ドリル異常検知方法、穿孔システム及び被穿孔品の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60127957A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-08 | Amada Co Ltd | 工具損傷検出方法及びそれに用いる装置 |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP18183788A patent/JPH0236051A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60127957A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-08 | Amada Co Ltd | 工具損傷検出方法及びそれに用いる装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040012319A (ko) * | 2002-08-02 | 2004-02-11 | 노희옥 | 자동제본기의 천공장치 |
JP2011149706A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Oputeikon:Kk | 粉末検出装置 |
JP2013107481A (ja) * | 2011-11-21 | 2013-06-06 | Panasonic Corp | 車載用サイレン装置 |
JP2018176329A (ja) * | 2017-04-10 | 2018-11-15 | 株式会社Subaru | ドリル異常検知システム、ドリル異常検知方法、穿孔システム及び被穿孔品の製造方法 |
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