JPH0234628B2 - Jumosotensochi - Google Patents

Jumosotensochi

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JPH0234628B2
JPH0234628B2 JP12584881A JP12584881A JPH0234628B2 JP H0234628 B2 JPH0234628 B2 JP H0234628B2 JP 12584881 A JP12584881 A JP 12584881A JP 12584881 A JP12584881 A JP 12584881A JP H0234628 B2 JPH0234628 B2 JP H0234628B2
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JP
Japan
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fluff
air
valve
container
filter container
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Fuosutaa Aren
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Description

【発明の詳細な説明】 がちようの柔毛及び羽根は単位重量当り相当な
断熱効果を有する。この断熱効果を最良に利用す
るために、柔毛は寝袋、掛けぶとん、上着又はそ
の他の物品中へ注意深く装填されねばならない。
柔毛を充たす物品は通常は一群の横に並んだ筒の
形で作られて物品の使用中に柔毛の移動を制限す
る。筒は重なる列に配置されて隣接の筒の間の継
ぎ目を他の柔毛充満筒で覆う。柔毛のふわふわさ
及び軽さの特質は正しい重量の柔毛をそれぞれの
筒の中に装填することを困難にする。米国特許第
3942840号に記載されているような装置は柔毛装
填工程を大きく簡単化した。上記米国特許に記載
されている装置は正しい量の柔毛を正確に高感度
で計量し、それを損失なく筒の中へ挿入するため
に現在広く使用されているが、装置の非常な高感
度が問題を作つている。
柔毛のような少量の軽い材料を計量する時に
は、どんな計量装置を用いても非常に高感度でな
ければならない。上記特許で用いている好適な装
置は歪計である。柔毛装填の工程において、空気
輸送の柔毛は計量容器中へ運ばれ、且つほぼ正し
い量の柔毛が容器中へ入つた時に供給弁を閉じて
正確な重量を得、次に排出弁を開いて柔毛を柔毛
装填ステーシヨンへ送出して充満すべき物品を充
満する。高感度の歪計は急速に変動する重量とし
て記録する開閉する弁の振動を感知する。この問
題は柔毛の重量を感知する前に振動が停止するに
充分長い時間遅延を計量装置にプログラミングす
ることによつて処理される。この時間遅延はそれ
ぞれの柔毛計量サイクルに対して必然的な時間の
空費である。この時間の空費は不正当な重量の柔
毛が計量容器中に置かれた場合に特に悪化し且つ
容器へ又は容器からの柔毛の流れを制御する弁装
置は重量が軽すぎる場合に更に柔毛を追加し又は
重量が重すぎる場合に柔毛を取除くように数回操
作されるにちがいない。このような場合に、1回
以上の遅延が弁の多数回の開閉の振動に適合する
ために必要とされる。
柔毛を計量容器中へゆつくり装填する時に、柔
毛をそれに更に追加し又はそれから柔毛を一部取
除いて容器中の柔毛の量を調節しなければならな
いことは頻繁である。しかしながら、柔毛をゆつ
くり装填することにより費される時間は計量容器
中の柔毛の量を修正するために要する時間よりし
ばしば長い。従つて、柔毛を計量容器中へ迅速に
装填するが、柔毛をゆつくり装填する時に得られ
ると同じ精度をもつて装填する必要があつた。
柔毛装填に附随する別の問題は柔毛を物品中へ
その最適な形で入れることである。柔毛は梱包さ
れた綿花と同様に堅く固まつたばら荷で出荷され
る。柔毛はそのばら荷出荷コンテナから取出され
且つ米国特許第4037877号に記載されているよう
なそれを空気流中へ乗せるための装置に置かれ
る。柔毛を空気流に乗せる操作は堅く固まつた柔
毛をほぐすがしかし、個々の羽根をお互いに分離
させる程には全体がほぐされていない。柔毛をそ
のばら荷源から取出す時にそれが野球のボールの
大きさの塊りであり且つ柔毛装填ノズルへの送出
のために空気でほぐされた後はそれは小石又はゴ
ルフボールの大きさの塊りになつていると類推さ
れる。理想的には、衣装の物品へ装填される柔毛
は個々の羽根の形であり、且つ柔毛がほぐされた
柔毛源から来る時よりも更に均質な形で柔毛を散
らすことが困難であるので、最適状態より悪い状
態で柔毛を通常は装填し且つ使用している。
別の問題は、柔毛装填装置の移送ラインが丸い
折曲部を有する円筒状の管であり且つ空気流に乗
つた全ての柔毛がほぼ同じ速度で送られるが、柔
毛が例えば計量の間その運動を一時に停止させる
容器へ移送されることである。計量又は他の目的
のためにその流れを止められる柔毛が保持容器の
折曲部又は拡大部分に蓄積し、そのため計量され
た量の柔毛の全部が充填すべき衣服へ送出されな
いことはしばしば問題になつている。この問題は
充填される衣服の一部に過大量の柔毛を入れ且つ
他の部分に不充分の量の柔毛を入れ、且ついずれ
の場合にも柔毛の断熱特性を低下させる。
本発明は上に列挙した問題を回避し又は大きく
軽減する装置である。本発明の装置は米国特許第
4037877号に記載されているような空気でほぐさ
れた柔毛の源を有する。空気でほぐされた柔毛の
源は全体としてばら荷の柔毛を中に置く容器であ
り、容器は底部から上部への空気流を設けて上方
へ流れる空気流中に柔毛を浮遊させる。衣服など
へ装填される柔毛は、ほぐされた柔毛の源から、
ほぐされた柔毛を納める容器の上方部分の近くに
設けられた大直径の導管を通して通常は取出され
る。柔毛は流れる空気流に乗つてフイルタ容器へ
運ばれ、フイルタ容器は衣服などの1つの筒へ装
填される柔毛がいかなる重量であつてもそれを保
持し得る。フイルタ容器は柔毛入口、フイルタ要
素、通気孔、及び柔毛出口を有する。柔毛入口及
び柔毛出口はフイルタ要素の同じ側にあるが、通
気孔は柔毛入口及び柔毛出口と反対のフイルタ要
素の側にある。フイルタ容器は、柔毛の所望量を
許容し得る精度で計量するに充分な感度をもつ計
量装置へ連結されている。適当な計量装置は重量
の非常に小さい差を検出し得る歪計であつてフイ
ルタ容器中の柔毛の重量を表わす情報をコンピユ
ータへ伝えるために適する電気信号を発生する。
柔毛入口は柔毛出口にあるような弁を設けてい
る。
柔毛出口は送風機の吸込側へ連結され且つ送風
機の吐出側は柔毛を衣服などの中へ置くために使
用される柔毛送出系統へ弁手段を介して連結され
ている。柔毛送出系統は通常手動で操作される。
柔毛送出系統の適当な形式は知られている。
本発明の装置はフイルタ容器を通る空気の流れ
を制限する手段を有する。この手段は好ましくは
送風機の吸込側へ連結する空気循環系のラインを
全部又は一部閉じる弁である。
また、本発明の装置は、フイルタ容器中への空
気の間欠的吹込みを生じるようになつている空気
吹込み手段を有する。空気吹込み手段は好ましく
は送風機の吐出側より高い圧力の圧縮空気の供給
を受ける。空気吹込み手段が後記するような柔毛
装填サイクルの特定の時期にフイルタ容器の底部
に対して高速度空気の短時間吹込みをし得ること
は望ましい。
次に、図示した本発明装置の好適な態様を説明
する。
第1図において、柔毛のばら荷源10はライン
11を通る空気の流れを備えており、この空気の
流れはばら荷源10中の柔毛をほぐし且つ流れる
空気に乗つた柔毛をライン12を通して排出す
る。ライン12を通る空気及び柔毛の流れはフイ
ルタ容器15中へ排出する制御弁13を通すこと
によつて制御される。フイルタ容器15はフイル
タ要素16を収納し、その背後に通気孔17があ
る。通気孔17は弁14へ連結されており、この
弁は通気孔17を後述するライン18へ連結する
か、又は通気孔17を大気へ開くことができる。
フイルタ容器15は計量される柔毛を集めるこ
とができ、その後柔毛は制御弁19によつて開閉
され得るライン18を通して容器15から排出さ
れる。ライン18はライン21を通して制御弁2
2中へ排出する送風機20の吸込側へ連結されて
いる。制御弁22はライン21からの流れを二方
向のいずれかへ向けることができる。柔毛を衣服
に装填する時に、弁22は空気に乗つた柔毛の流
れをライン23へ通し、ライン23は当業界に知
られるように空気に乗つた柔毛を衣服等へ導入す
るように装着された装填ステーシヨン25へ通
す。柔毛を装填していない時は、弁22は空気の
流れをライン11を通して空気をばら荷源容器1
0中へ再循環する。
フイルタ容器15はフイルタ容器15中の柔毛
の重量を測定し得る計り30へ連結されている。
計り30は手段32を介してコンピユータ31へ
電気的に連結され、手段32は容器15中の柔毛
の重量を表示するインパルスを計り30からコン
ピユータ31へ送る。コンピユータ31は手段3
3を介して制御弁13へ、且つ手段34を介して
制御弁19へ電気的に連結されている。フイルタ
容器15は送風機35としてここで例示した圧縮
空気源を備えており、その吐出量は導体37を介
してコンピユータ31により弁36によつて制御
されてライン38を通つてノズル40への圧縮空
気の流れを調節する。
作動中に、ライン11からの圧縮空気は柔毛の
ばら荷源10を上向きに通つて柔毛を空気流に乗
せ、ライン12を通つて流れる。計り30はフイ
ルタ容器15中の柔毛の量を感ずることができ且
つコンピユータ31は衣服等の各筒に必要とされ
る特定量の柔毛をフイルタ容器15中に入れ次ぎ
に制御弁13を閉じて柔毛源を遮断するように装
置の各弁を調節するようにプログラムされる。弁
13が開いている時にフイルタ容器中へ導入され
る柔毛の量は第2図に最良に例示されるようにフ
イルタ要素16の下に集まり、第2図は弁13が
開いており、弁19が閉じており且つ空気に乗つ
た柔毛が容器15へ入つてフイルタ要素16の下
に集まつているところを示す。柔毛が流れる空気
流から過されると、空気はフイルタ要素16を
通つて通気孔17へ出、この場合弁14は空気を
ライン18aを通してライン18へ流して再循環
し、一方柔毛はフイルタ要素上に捕捉される。所
定の間隔で周期的に、コンピユータ31は弁13
を閉させ且つフイルタ容器15中の柔毛を計量す
る。柔毛が不足である場合には、弁13は不足分
を追加するために適当な時間の間再び開く。柔毛
が多過ぎる場合には、弁19は過剰分を取除くに
適当な時間の間開く。適当量の柔毛をフイルタ容
器15中に与えると、コンピユータ31からのイ
ンパルスは弁13を閉じさせて適当量の柔毛をフ
イルタ容器15中に保持する。
装填ステーシヨン25の操作者が柔毛を所望す
る時、弁22を手動で操作し、その時コンピユー
タ31はインパルスを導体34を通して与えて弁
19を開き且つ弁14を大気へ開くように調節す
る。弁19が開くと、弁13は閉じ且つ弁14は
大気へ開き、空気は通気孔17を通して引込まれ
てフイルタ要素16上の柔毛を容器15の底部の
方へ吹き且つライン18、送風機20を通り且つ
弁22を通つて装填ステーシヨン25の方へ流れ
る空気に乗るようになる。弁19が開くと同時
に、コンピユータ31はインパルスを導体37を
通して与えて弁36を開き、それにより圧縮機3
5によつて与えられる圧縮空気はライン38及び
ノズル40を通して排出して1つ以上の強力な空
気吹込みをフイルタ容器15の底部に対して与え
る。これらの空気吹込みは柔毛の塊りを完全に分
解し且つフイルタ容器15の全ての隅及びその他
の拡大部分を吹き払うので、フイルタ容器15中
の全ての柔毛はそれぞれの羽根をそれぞれの他の
羽根から分離しながら均質な形でライン18を通
して除去される。本発明の好適な態様において
は、ノズル40を通る吹込みは脈動されて激しい
空気流パターンの発生に加えて柔毛の塊りを振り
動かす。吹込みを脈動させることは柔毛を個々の
羽根の形にし且つフイルタ容器15の全ての部分
を吹き払うことについてのその効果を高める。
弁22が空気流を装填ステーシヨン25からそ
らせる位置にある時に、空気流はライン11を通
つてばら荷源10へ戻される。例示した態様にお
いて、弁27は柔毛が最初にフイルタ容器15中
へ導入される時に開いているが、大部分の柔毛が
容器15中へ装填される時には弁27は閉じ且つ
それが閉じられた後に柔毛はフイルタ容器15へ
非常にゆつくり入る。コンピユータ31によつて
制御される導体41は弁27を開閉するインパル
スを与える。
弁13又は弁19の開閉は不正のの重量の読み
を計り30に与える振動を生じる。不正の読み
は、フイルタ容器13中の柔毛の重量を表示する
導体32からの信号を読む前に全ての振動が止ま
るに充分な所定の時間の間待つようにコンピユー
タ31をプログラムすることによつて回避され得
る。フイルタ容器が所望の重量の柔毛より少なく
収納している場合には、弁13は短時間開いて更
に柔毛をフイルタ容器15中へ導入し、再び閉じ
且つ次にコンピユータ31は計り30から読みを
正確に受ける前に所定の時間の間待たねばならな
い。過剰の柔毛が容器15中に入つている場合に
は、コンピユータ31は弁19を開かせて空気に
乗つた柔毛を弁22に通し、弁22はそれをライ
ン11中へ通してそれをばら荷源10へ戻す。少
量の柔毛をフイルタ容器15から除去する場合に
は、コンピユータ31はフイルタ容器15中の柔
毛の重量を表示する読みが導体32から得ること
ができる前に弁19の開閉からの振動が通り過ぎ
る所定の時間の間待たねばならない。フイルタ容
器15中の柔毛の量の調節を避けることが、計量
された柔毛の量を装填ステーシヨン25へ送出す
る各サイクルでこれらの所定の待ち時間及びその
結果による時間損失を避けることは明白である。
調節を必要としないで柔毛の正確な量をフイル
タ容器15中に得る機会を大きく増すための1つ
の手段は柔毛をゆつくりした速度でライン12を
通して流すことである。ゆつくりした速度の柔毛
を止める弁13は装填ステーシヨン25へ送出さ
れる重量に対する許容誤差内にある量の柔毛をフ
イルタ容器15中に捕捉するために大いに適して
いる。しかしながら、ライン12を通る柔毛のゆ
つくりした送出はそれ自体時間を浪費する。本発
明によれば、柔毛はライン12を介してフイルタ
容器15へ2つの速度で送出される。柔毛は最初
に速い速度でライン12を通して送出されて大部
分の充填を行ない、且つほぼ所望量の柔毛がフイ
ルタ容器15中に入つた時に弁27を閉じライン
11への空気流を絞りフイルタ容器15を通る流
れの速度を大きく減じる。この柔毛の減じられた
流速は、弁13を開いて更に柔毛を加えること又
は弁19を開いて若干の柔毛を除去することによ
る調節をしてその結果生じる次の装填サイクルの
ための許容重量の柔毛を得るための遅延を必要と
せずに、許容誤差範囲内の重量の柔毛をフイルタ
容器15中に捕捉する機会を大きく増す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の種々の要素をそれぞれ
に対する機能的関係で例示する概略図であり、第
2図は本発明の装置で有用なフイルタ容器及び関
連装置の部分断面拡大図であつて柔毛をそれに装
填している状態を例示しており、第3図は第2図
に例示した装置であつて柔毛をそれから除去して
いる状態を例示する。 10…柔毛のばら荷源、11,12,18,2
1,23,38…ライン、13,14,19,2
2…弁、15…フイルタ容器、16…フイルタ要
素、17…通気孔、20…送風機、25…装填ス
テーシヨン、30…計り、31…コンピユータ、
40…ノズル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 空気でほぐされる柔毛の源と;吸込側及び吐
    出側を有する送風機と;前記柔毛の源に連結され
    た弁付柔毛の入口、前記送風機の吸込側に連結さ
    れた弁付柔毛の出口、及びその内部に配され且つ
    空気流を通すフイルタ要素を有するフイルタ容器
    と、該フイルタ容器が前記出入口に対して前記フ
    イルタ要素を介して反対側に位置する通気孔を有
    し;さらに、コンピユータと;前記フイルタ容器
    中の柔毛の重量を計量し且つ前記重量を表示する
    信号を前記コンピユータへ伝達するように連結さ
    れた計量手段と;前記コンピユータが前記弁付柔
    毛の入口及び出口の該各弁を開閉して前記フイル
    タ容器中の柔毛の重量を所定の範囲内にあるよう
    に調節し;さらに、前記空気でほぐされる柔毛の
    源への空気の流れを調節するために配置された弁
    手段と;前記送風機の吐出側へ連結された柔毛装
    填手段とを有する柔毛装填装置。 2 吹込弁を有する空気吹込手段を有し、前記空
    気吹込手段が前記通気孔を介して前記フイルタ容
    器中へ空気を吹込むように配置されている特許請
    求の範囲第1項の柔毛装填装置。 3 前記出口の弁が開いている時に前記吹込弁が
    開いて空気の吹込みをする特許請求の範囲第2項
    の柔毛装填装置。 4 前記吹込弁が脈動する空気の吹込みをするよ
    うに動作する特許請求の範囲第2項の柔毛装填装
    置。
JP12584881A 1981-05-04 1981-08-11 Jumosotensochi Expired - Lifetime JPH0234628B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US26035681A 1981-05-04 1981-05-04

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JPS57185884A JPS57185884A (en) 1982-11-16
JPH0234628B2 true JPH0234628B2 (ja) 1990-08-06

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JPS6066784A (ja) * 1983-09-21 1985-04-16 株式会社サンドリ−ム ふとん製造装置
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