JPH0234584Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0234584Y2 JPH0234584Y2 JP1983136235U JP13623583U JPH0234584Y2 JP H0234584 Y2 JPH0234584 Y2 JP H0234584Y2 JP 1983136235 U JP1983136235 U JP 1983136235U JP 13623583 U JP13623583 U JP 13623583U JP H0234584 Y2 JPH0234584 Y2 JP H0234584Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- resistor
- liquid level
- resistance
- plate
- Prior art date
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- Expired
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 21
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、液面検出装置、特に自動車のガソリ
ンタンク内に装着されて、該タンク内の液量を検
出する液面検出装置に関するものである。
ンタンク内に装着されて、該タンク内の液量を検
出する液面検出装置に関するものである。
従来のこの種の液面検出装置には、第1図及び
第2図に示す如きものがある。即ちこの液面検出
器1は、ガソリンタンク2の頂部に設けられた開
口部3を閉塞する蓋4に、ブラケツト5を介して
取付けられているが、このブラケツト5には、先
端にフロート6が固着されたフロートアーム7の
基端が枢支されるとともに、可変抵抗板8が固着
されている。そして前記フロートアーム7には、
ねじ9によつて、摺動接点板10が固着され、こ
の摺動接点板10がフロート6の上下動に応じて
可変抵抗板8の抵抗パターン11上に沿つて摺動
し、この摺動位置による信号を取出して図示しな
い指示器で読み取るようになつている。12及び
13は、フロートアーム7のストツパー、14は
抵抗パターン11の保護カバー、15は摺動接点
板10に固定されて、上記の抵抗パターン11上
を摺動する可動接点、16は摺動接点板10を固
定しているボスである。
第2図に示す如きものがある。即ちこの液面検出
器1は、ガソリンタンク2の頂部に設けられた開
口部3を閉塞する蓋4に、ブラケツト5を介して
取付けられているが、このブラケツト5には、先
端にフロート6が固着されたフロートアーム7の
基端が枢支されるとともに、可変抵抗板8が固着
されている。そして前記フロートアーム7には、
ねじ9によつて、摺動接点板10が固着され、こ
の摺動接点板10がフロート6の上下動に応じて
可変抵抗板8の抵抗パターン11上に沿つて摺動
し、この摺動位置による信号を取出して図示しな
い指示器で読み取るようになつている。12及び
13は、フロートアーム7のストツパー、14は
抵抗パターン11の保護カバー、15は摺動接点
板10に固定されて、上記の抵抗パターン11上
を摺動する可動接点、16は摺動接点板10を固
定しているボスである。
しかしながら、このような従来の液面検出装置
にあつては、可動接点15のついた摺動接点板1
0を固定しているボス16をフロートアーム7の
基端に、ねじ9にて固定しているが、この液面検
出装置において、可動接点15を抵抗パターン1
1の基準位置に位置させる調整は、先ずフロート
アーム7をFULLストツパ12に当てた状態で摺
動接点板10を手で抵抗板8上を動かし、FULL
の抵抗値になつた時に手でねじ9を締めることに
より抵抗値を調整しているため、その抵抗値調整
において微調製が困難であり、かつ自動化もでき
ない欠点があるかねじ9を締める際に他部品があ
つて締め付け作業がしづらく、ねじ9の締め時に
摺動接点板10がずれて抵抗値が変わつてしまう
等の問題点があつた。
にあつては、可動接点15のついた摺動接点板1
0を固定しているボス16をフロートアーム7の
基端に、ねじ9にて固定しているが、この液面検
出装置において、可動接点15を抵抗パターン1
1の基準位置に位置させる調整は、先ずフロート
アーム7をFULLストツパ12に当てた状態で摺
動接点板10を手で抵抗板8上を動かし、FULL
の抵抗値になつた時に手でねじ9を締めることに
より抵抗値を調整しているため、その抵抗値調整
において微調製が困難であり、かつ自動化もでき
ない欠点があるかねじ9を締める際に他部品があ
つて締め付け作業がしづらく、ねじ9の締め時に
摺動接点板10がずれて抵抗値が変わつてしまう
等の問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、抵抗値調整を治具又は自動機
にて調整するとき摺動接点板10を動かすのでな
く、抵抗板34を動かし、その抵抗板34の固定
は、ハウジング22に固定したターミナル37と
可変抵抗板34とを半田付けにより固定すること
により上記問題点を解決することができる液面検
出装置を提供することを目的としている。
てなされたもので、抵抗値調整を治具又は自動機
にて調整するとき摺動接点板10を動かすのでな
く、抵抗板34を動かし、その抵抗板34の固定
は、ハウジング22に固定したターミナル37と
可変抵抗板34とを半田付けにより固定すること
により上記問題点を解決することができる液面検
出装置を提供することを目的としている。
以下に、この考案を第3図乃至第6図に示す実
施例に基づいて説明する。
施例に基づいて説明する。
20は図示しない燃料タンクの開口部を閉鎖す
る蓋を示し、この蓋20の裏側に、ブラケツト2
1が溶接され、このブラケツト21には、合成樹
脂製のハウジング22が、ねじ23によつて固着
されている。該ハウジング22に軸受24が一体
に設けられ、この軸受24の軸受孔24′にフロ
ートアーム25基端部の折曲げ端26が挿入され
るようになつている。また上記のハウジング22
には、軸受24の近傍に位置し、その軸受孔2
4′と同一方向に延びる一対の支柱27が一体に
設けられ、この双方の支柱27の先端には互いに
向い合う方向へ突出する係合爪28が設けられて
いる。この係合爪28は、軸受24の端面から、
軸受孔24′の軸方向に、所定の間隔を隔てて外
側に位置されている。またフロートアーム25の
折曲げ端26が樹脂製ヨーク29に設けた透孔3
0に挿入されたうえで、止め用爪31により、同
上のフロートアーム25はヨーク29に固着され
ている。更にフロートアーム25の折り曲げ端2
6は、軸受24の軸受孔24′に貫通させると共
に、ヨーク29の基端を、軸受24と係合爪28
との間に嵌合してハウジング22に対してヨーク
29を回動自在に保持させているものである。3
2は、ヨーク29と一体に固定されている接点板
であつて、この接点板32の先端は、接点33が
形成されている。34は第5図において左右2対
の固定爪35によりハウジング22に固定されて
いる抵抗板であつて、この抵抗板34はセラミツ
ク基板41上に抵抗パターン40及びこのパター
ン40に連結する導体パターン39が焼付けられ
てなり、このパターン39上を前記の接点33が
摺動されるようになつている。即ち上記の抵抗板
34は、各固定爪35により、第5図において上
下方向のみに若干のスライドができるようにくわ
え保持されているものである。36はフロート、
37はターミナル、38はアース線を兼ねるコイ
ルばねを示す。42は、ハウジング22の表裏に
貫通されている透孔部であつて、この透孔部42
内には、後述する自動調整機(図示せず)の位置
調整用爪片43が挿入され、この位置調整用爪片
43によつて抵抗板34の位置設定が機械的にで
きるようになつている。
る蓋を示し、この蓋20の裏側に、ブラケツト2
1が溶接され、このブラケツト21には、合成樹
脂製のハウジング22が、ねじ23によつて固着
されている。該ハウジング22に軸受24が一体
に設けられ、この軸受24の軸受孔24′にフロ
ートアーム25基端部の折曲げ端26が挿入され
るようになつている。また上記のハウジング22
には、軸受24の近傍に位置し、その軸受孔2
4′と同一方向に延びる一対の支柱27が一体に
設けられ、この双方の支柱27の先端には互いに
向い合う方向へ突出する係合爪28が設けられて
いる。この係合爪28は、軸受24の端面から、
軸受孔24′の軸方向に、所定の間隔を隔てて外
側に位置されている。またフロートアーム25の
折曲げ端26が樹脂製ヨーク29に設けた透孔3
0に挿入されたうえで、止め用爪31により、同
上のフロートアーム25はヨーク29に固着され
ている。更にフロートアーム25の折り曲げ端2
6は、軸受24の軸受孔24′に貫通させると共
に、ヨーク29の基端を、軸受24と係合爪28
との間に嵌合してハウジング22に対してヨーク
29を回動自在に保持させているものである。3
2は、ヨーク29と一体に固定されている接点板
であつて、この接点板32の先端は、接点33が
形成されている。34は第5図において左右2対
の固定爪35によりハウジング22に固定されて
いる抵抗板であつて、この抵抗板34はセラミツ
ク基板41上に抵抗パターン40及びこのパター
ン40に連結する導体パターン39が焼付けられ
てなり、このパターン39上を前記の接点33が
摺動されるようになつている。即ち上記の抵抗板
34は、各固定爪35により、第5図において上
下方向のみに若干のスライドができるようにくわ
え保持されているものである。36はフロート、
37はターミナル、38はアース線を兼ねるコイ
ルばねを示す。42は、ハウジング22の表裏に
貫通されている透孔部であつて、この透孔部42
内には、後述する自動調整機(図示せず)の位置
調整用爪片43が挿入され、この位置調整用爪片
43によつて抵抗板34の位置設定が機械的にで
きるようになつている。
次に本実施例の作用について述べるが、本考案
は、特にハウジング22に固定すべき抵抗板34
の位置調整と固定手段に特長があるので、その要
部について述べると、先ずブラケツト21に固定
したハウジング22に、抵抗板34を取付ける
が、この抵抗板34の取付けは、ハウジング22
に形成されている左右2対の固定爪35で、抵抗
板34の左右辺縁部をくわえさせることで、抵抗
板34はハウジング22に仮保持される。次いで
このハウジング22を図示しない自動調整機にセ
ツトした後、第6図に示すようにその自動調整機
の位置調整用爪片43を、ハウジング22の透孔
部42内に貫通させて自動調整機を動作させれ
ば、その調整用爪片43で抵抗板34の辺縁を押
動し、所定の位置まで調整用爪片43を自動的に
移動させれば、その抵抗板34は所定の位置に設
定される。このとき、抵抗板34は固定爪35で
摩擦的にくわえ保持されているので、調整用爪片
43を外しても抵抗板34はその所定位置で保持
される。次いでこの抵抗板34に形成されている
抵抗パターン40の端縁部と、ハウジング22に
予め形成されているターミナル37とを半田付け
45にすることにより、この抵抗板34は、ハウ
ジング22に位置決め固定されるものである。
は、特にハウジング22に固定すべき抵抗板34
の位置調整と固定手段に特長があるので、その要
部について述べると、先ずブラケツト21に固定
したハウジング22に、抵抗板34を取付ける
が、この抵抗板34の取付けは、ハウジング22
に形成されている左右2対の固定爪35で、抵抗
板34の左右辺縁部をくわえさせることで、抵抗
板34はハウジング22に仮保持される。次いで
このハウジング22を図示しない自動調整機にセ
ツトした後、第6図に示すようにその自動調整機
の位置調整用爪片43を、ハウジング22の透孔
部42内に貫通させて自動調整機を動作させれ
ば、その調整用爪片43で抵抗板34の辺縁を押
動し、所定の位置まで調整用爪片43を自動的に
移動させれば、その抵抗板34は所定の位置に設
定される。このとき、抵抗板34は固定爪35で
摩擦的にくわえ保持されているので、調整用爪片
43を外しても抵抗板34はその所定位置で保持
される。次いでこの抵抗板34に形成されている
抵抗パターン40の端縁部と、ハウジング22に
予め形成されているターミナル37とを半田付け
45にすることにより、この抵抗板34は、ハウ
ジング22に位置決め固定されるものである。
このように本実施例では、ハウジング22に抵
抗板34を仮保持させた後、このハウジング22
を自動調整機にセツトして機械的かつ自動的に抵
抗板34の固定位置を決定するようにしたもので
あるから、抵抗板の取付位置ひいては指示値の精
度が固められる効果がある。また抵抗板34とタ
ーミナル37とが半田付けによつて連結されて抵
抗板34の固定が確保できるので、使用時におけ
る抵抗板の位置づれが解消でき信頼性の高い液面
検出装置が提供できる効果がある。
抗板34を仮保持させた後、このハウジング22
を自動調整機にセツトして機械的かつ自動的に抵
抗板34の固定位置を決定するようにしたもので
あるから、抵抗板の取付位置ひいては指示値の精
度が固められる効果がある。また抵抗板34とタ
ーミナル37とが半田付けによつて連結されて抵
抗板34の固定が確保できるので、使用時におけ
る抵抗板の位置づれが解消でき信頼性の高い液面
検出装置が提供できる効果がある。
以上のように本考案は、ハウジング22に回転
可能に枢支されたフロートアーム25を有し、こ
のフロートアーム25の回動により摺動接点33
が、前記ハウジング22に取付けられた抵抗器3
4上を摺接して液面レベルを検出するようにした
液面検出装置において、前記ハウジング22に形
成させた抵抗器保持爪によつて摩擦保持される前
記抵抗器34を移動可能に取付けるとともに前記
抵抗器34の抵抗パターン40の端縁部上に半田
付け可能に延在するターミナル37を前記ハウジ
ング22に固定し、前記抵抗器34の一端縁に係
合して該抵抗器34を移動させて該抵抗器34の
取付位置を調整する自動調整機の位置調整用爪4
3が進入する透孔42を前記ハウジング22に設
けたことを特徴とする液面検出装置であるから、
これによればハウジング22に対する抵抗器34
の取付位置を機械的かつ自動的に定位置に設定す
ることができるので、抵抗器34の位置設定作業
が省力化でき、しかも精度が高く信頼性の高い液
面検出装置が提供できる効果がある。また抵抗器
34の抵抗パターン40と、ハウジング22に固
定されたターミナル37を半田付けによつて、抵
抗パターン40の電気的接続と抵抗器34のハウ
ジング22に対する固定とを同時に達成でき、組
立、調整作業が著しく能率的である効果を有す
る。
可能に枢支されたフロートアーム25を有し、こ
のフロートアーム25の回動により摺動接点33
が、前記ハウジング22に取付けられた抵抗器3
4上を摺接して液面レベルを検出するようにした
液面検出装置において、前記ハウジング22に形
成させた抵抗器保持爪によつて摩擦保持される前
記抵抗器34を移動可能に取付けるとともに前記
抵抗器34の抵抗パターン40の端縁部上に半田
付け可能に延在するターミナル37を前記ハウジ
ング22に固定し、前記抵抗器34の一端縁に係
合して該抵抗器34を移動させて該抵抗器34の
取付位置を調整する自動調整機の位置調整用爪4
3が進入する透孔42を前記ハウジング22に設
けたことを特徴とする液面検出装置であるから、
これによればハウジング22に対する抵抗器34
の取付位置を機械的かつ自動的に定位置に設定す
ることができるので、抵抗器34の位置設定作業
が省力化でき、しかも精度が高く信頼性の高い液
面検出装置が提供できる効果がある。また抵抗器
34の抵抗パターン40と、ハウジング22に固
定されたターミナル37を半田付けによつて、抵
抗パターン40の電気的接続と抵抗器34のハウ
ジング22に対する固定とを同時に達成でき、組
立、調整作業が著しく能率的である効果を有す
る。
第1図は、従来の液面検出器の一部切欠正面
図、第2図は、同上の側面図、第3図は、この考
案の実施例を示した斜視図、第4図は、第3図の
−線に沿つた断面図、第5図及び第6図は同
上のそれぞれ使用説明図である。 20……蓋、21……ブラケツト、22……ハ
ウジング、23……ねじ、24……軸受け、2
4′……軸受孔、25……フロートアーム、26
……折曲ゲ端、27……支柱、28……係合爪、
29……ヨーク、30……透孔、31……止め用
爪、32……接点板、33……接点、34……抵
抗板、35……固定爪、36……フロート、37
……ターミナル、38……コイルばね、39……
導体パターン、40……抵抗パターン、41……
セラミツク基板、42……透孔部、43……位置
調整用爪片、45……半田付け。
図、第2図は、同上の側面図、第3図は、この考
案の実施例を示した斜視図、第4図は、第3図の
−線に沿つた断面図、第5図及び第6図は同
上のそれぞれ使用説明図である。 20……蓋、21……ブラケツト、22……ハ
ウジング、23……ねじ、24……軸受け、2
4′……軸受孔、25……フロートアーム、26
……折曲ゲ端、27……支柱、28……係合爪、
29……ヨーク、30……透孔、31……止め用
爪、32……接点板、33……接点、34……抵
抗板、35……固定爪、36……フロート、37
……ターミナル、38……コイルばね、39……
導体パターン、40……抵抗パターン、41……
セラミツク基板、42……透孔部、43……位置
調整用爪片、45……半田付け。
Claims (1)
- ハウジング22に回転可能に枢支されたフロー
トアーム25を有し、このフロートアーム25の
回動により摺動接点33が、前記ハウジング22
に取付けられた抵抗器34上を摺接して液面レベ
ルを検出するようにした液面検出装置において、
前記ハウジング22に形成させた抵抗器保持爪に
よつて摩擦保持される前記抵抗器34を移動可能
に取付けるとともに前記抵抗器34の抵抗パター
ン40の端縁部上に半田付け可能に延在するター
ミナル37を前記ハウジング22に固定し、前記
抵抗器34の一端縁に係合して該抵抗器34を移
動させて該抵抗器34の取付位置を調整する自動
調整機の位置調整用爪43が進入する透孔42を
前記ハウジング22に設けたことを特徴とする液
面検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13623583U JPS6042930U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 液面検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13623583U JPS6042930U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 液面検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6042930U JPS6042930U (ja) | 1985-03-26 |
JPH0234584Y2 true JPH0234584Y2 (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=30306385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13623583U Granted JPS6042930U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 液面検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6042930U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6416928A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Nippon Denso Co | Fuel liquid level detector |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339144A (en) * | 1976-09-21 | 1978-04-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connecting method of optical fibers |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP13623583U patent/JPS6042930U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339144A (en) * | 1976-09-21 | 1978-04-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connecting method of optical fibers |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6042930U (ja) | 1985-03-26 |
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