JPH0233913Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0233913Y2
JPH0233913Y2 JP7117587U JP7117587U JPH0233913Y2 JP H0233913 Y2 JPH0233913 Y2 JP H0233913Y2 JP 7117587 U JP7117587 U JP 7117587U JP 7117587 U JP7117587 U JP 7117587U JP H0233913 Y2 JPH0233913 Y2 JP H0233913Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
processed
stirring
transporting
drive shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7117587U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63181495U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7117587U priority Critical patent/JPH0233913Y2/ja
Publication of JPS63181495U publication Critical patent/JPS63181495U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0233913Y2 publication Critical patent/JPH0233913Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/02Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
    • B30B9/12Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
    • B30B9/16Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing operating with two or more screws or worms
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/30Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、一般の都市廃棄物や産業廃棄物等の
嵩張るものを、破砕、混練、圧縮及び粉砕してそ
の発熱及び乾燥作用として固形化処理する廃棄物
の固形化処理装置に関する。
(従来の技術) 一般都市廃棄物及び産業廃棄物の有効的リサイ
クル処理の問題は、石油資源保存のための省エネ
ルギーの課題と共に、わが国の産業発展にとつて
最重要課題であると云つても過言ではない。この
問題が叫ばれてから久しいが、その後各方面に於
いて効率的な解決策が鋭意検討され、一部再生燃
料製造原料への利用として実用化されて来ている
が、依然として大部分は焼却と埋立投棄に頼つて
いるのが現状であつた。本実用新案登録出願人
も、現状改善のために実願昭60−106021号(実開
昭62−13593号公報)、実願昭60−106022号(実開
昭62−13544号公報)及び実願昭60−134916号
(実開昭62−43710号公報)の出願書類において、
固形化燃料やコンクリートの粗骨材、土壌改良材
等として廃棄物が再利用できるようにする粉砕
機、固形化装置を提案した。
(考案が解決しようとする問題点) これら、本願出願人による粉砕機、固形化装置
は、廃棄物をそのまま燃焼させたり、埋立投棄に
頼つていた古くからの処理に伴う大気汚染や雨水
による水質汚染或は害虫の発生更には鳥害、悪臭
と云つた環境破壊問題を解決し得るものとして高
い評価を得るところとなつた。
このように、上記装置の得られる利点は極めて
多大であるが、処理量の多いところでは一台の装
置では処理し切れず、さりとてこれを複数台設置
するにはコストがかかり過ぎると云つた問題点が
指摘されるようなり、使用者側からその処理能力
のアツプが強く求められるようになつた。
本考案は、上記要求に応えるべくなされたもの
で、予備加熱手段を新たに加えて上記装置におけ
る処理能力の実質的アツプを図らんとしたもので
ある。
(問題点を解決するための手段並びに実施例) 上記目的を達成する為の本考案の構成を添付の
実施例図に基づき説明する。
第1図は本考案の廃棄物の固形化処理装置の一
実施例を示す全体正面図、第2図は第1図の−
線部分切欠断面図、第3図は第2図における
−線部分切欠断面図、第4図は第1図における
−線断面図、第5図は第4図の−線矢視
図である。即ち、本考案の廃棄物の固形化処理装
置は、一端部に投入口11を有し且つ他端部の取
出口12に押出金型板13を備えた本体ケーシン
グ1と、該ケーシング1内にその長手方向に沿つ
て対向回転可能に併設された2本の回転駆動軸
2,2と、上記投入口11より投入された被処理
物を攪拌・搬送する為に上記駆動軸2,2の周体
に固設された螺旋羽根4と、該駆動軸2,2の途
中に設けられ上記ケーシング1の壁面との間で被
処理物を圧搾・粉砕する回転圧搾体4と、前記投
入口11に連設された予備加熱用ケーシング5
と、該ケーシング5に内設された被処理物の予備
攪拌・搬送手段6と、該攪拌・搬送手段6による
攪拌・搬送と並行して被処理物を加熱する為上記
ケーシング5及び/若しくは攪拌・搬送手段6に
具備された予備加熱手段7とより成ることを特徴
とするものである。
第1図及び第4図に於いて、回転駆動軸2,2
は、1個のモータ20によりギヤーボツクス21
を介して同時に対向方向に回転し得るようになさ
れ、該駆動軸2,2の周体には螺旋羽根3を形成
した複数のブロツク30…がキー手段を介して固
設一体とされている。該螺旋羽根3はその回転に
より投入された被処理物をケーシング1の略中央
で互いに噛み込み且つ前方に押し出すよう図の如
き形状に形成されている。また、この螺旋羽根3
は駆動軸2,2の長手方向に関して途中で分断さ
れ、この分断部位の駆動軸2,2の周体に上記回
転圧搾体4,4が固設されている。
圧搾体4,4は、被処理物の進行側に漸時径大
化するテーパー部41,41と、円筒部42,4
2とが進行方向に連成されて成り、ケーシング1
の内面に取着された間隔調整部材14との狭いク
リアランスに被処理物を強制的に圧入し、その押
圧作用により被処理物を圧縮粉砕せんとするもの
である。そして上記テーパー部41,41及び円
筒部42,42の周面には軸方向両端に及ぶ斜め
の溝43が周方向に関して等間隔に、且つ夫々の
圧搾体4,4に於いては互いに反方向に傾斜した
状態で複数凹設されている。また該圧搾体4,4
と供給側の螺旋羽根3,3との間の駆動軸2,2
には、周方向に複数の斜刃221…を有する輪体
22,22が套嵌一体とされている。上記螺旋羽
根3、圧搾体4及び輪体22は損耗したとき或は
被処理物の性状に応じて適宜取替ねが可能とされ
ている。また、ケーシング1の内壁も損耗時の取
替え等を考慮してライナーブロツク式の内張体が
取着されている(詳しくは本出願人に係る実願昭
61−200153号明細書及び図面参照)。
ケーシング1の末端側部の取出口12には複数
の押出孔131…を有する押出金型板13が取着
されており、ケーシング1内で圧搾・粉砕処理さ
れた被処理物が該押出孔131…より連続的に押
し出されるようになされている。。この押出孔1
31…の形状及び個数は図例のものに限定され
ず、被処理物の性状或は目的用途に応じて適宜変
更されるものである。
亦、ケーシング1の上面で上記圧搾体4の後端
部対応部位には、蒸気排出管15が設けられてお
り、処理時の発熱による被処理物含有水分の蒸気
を常時排出するようになされている。。この蒸気
排出管15には注水管151が設けられており、
取出口12付近に設置された温度若しくは湿度セ
ンサー(不図示)の検出信号によりその制御弁1
52が開閉し、本体ケーシング1内の被処理物の
状態(温度、湿分等)が適宜調整されるようにな
されている。
予備加熱ケーシング5は上記本体ケーシング1
の上方に配設され、該予備加熱用ケーシング5の
末端排出口51が本体ケーシング1の投入口11
に連設されている。排出口51の反対側端部には
供給口52が設けられ、この供給口52と排出口
51との間に亘つて予備攪拌・搬送手段6が装備
されている。
該予備攪拌・搬送手段6は、ケーシング5外に
設置されたモーター60により互いに対向方向に
回転する2本の平行な回転駆動軸軸61,61
と、該駆動軸61,61の周体に固設された螺旋
羽根62.62と、該駆動軸61,61の途中に
放射状に固設された複数の棒状突起63…とより
構成されている。この予備攪拌・搬送手段6は一
例を示したものであり、例えば駆動軸61を処理
量に応じて一軸或は多軸とすることも可能であ
り、また被処理物の性状に応じて上記棒状突起6
3…をなくし、所謂スクリユーフイーダー形式に
することも除外するものではない。
予備加熱手段7としては、ケーシング5の外周
にジヤケツト71を形成し、また上記駆動軸6
1,61内に熱媒体の流通路72を形成し(駆動
軸61を中空円筒体とする)、上記ジヤケツト7
1及び流通路72に油性の熱媒体、熱水或はスチ
ーム等を循環流通させるようにしたもの、更には
図には示さないがケーシング1の周囲を電熱ヒー
ターで覆つたもの等が望ましく採用される。この
予備加熱手段7によつて、供給口52から供給さ
れた被処理物(0〜20℃)が、排出口51では80
〜100℃となるよう設定される。また、斯かる適
正温度を常に維持するようケーシング1内の適所
に温度センサーが設置され、該温度センサーの信
号により上記熱媒体の温度及び循環量等を自動制
御するようになされる。
(作用) 上記構成の廃棄物固形化装置による廃棄物の処
理要領を述べる。先ず、廃プラスチツク等を含む
一般廃棄物或は産業廃棄物を予備加熱用ケーシン
グ5の供給口52に供給する。供給された被処理
物は予備攪拌・搬送手段6の螺旋羽根62,62
の回転作用を受けて解され且つ攪拌されて排出側
に向かつて押し出される。途中棒状突起63…の
形成部位では一時滞留し圧縮され、この間予備加
熱手段7即ちジヤケツト71及び/若しくは流通
路72を循環流通する熱媒体により加熱されなが
ら、該棒状突起63…の回転作用により攪拌がよ
り強固になされ、種々雑多な廃棄物組成物が均一
に分散混合される。引き続く螺旋羽根62,62
の回転押出し作用により排出口51に搬送され、
その直下にある本体ケーシング1の投入口11に
落下する。被処理物は、攪拌・搬送されている間
予備加熱手段7による伝熱作用を受けて熱を保有
し、排出口51から投入口11に落下するときに
は80〜100℃に達する。
上記予備加熱された被処理物は、投入口11よ
り本体ケーシング1内に至り、駆動軸2,2の回
転に伴う螺旋羽根3,3の回転押出し作用を受け
て取出口12に向かつて強制搬送される。そして
途中に設けられた回転圧搾体4,4に至ると、そ
の押出力によりケーシング1の内壁即ち間隔調整
部材14との狭いクリアランスに圧入され、圧縮
され、圧砕される。更に該圧搾体4,4の周体に
凹設された溝43…の凹設縁部による石臼に類似
した剪断作用をして破断粉砕される。。また、該
圧搾体4,4の直前に配設された輪体22,22
の斜刃221…による押し込み作用により上記圧
縮、圧砕及び破断等がより強固になされる。この
圧縮、圧砕及び破断等がなされる間、被処理物は
発熱し、含有するプラスチツク等が溶融し、また
含有水分が水蒸気となつて発散し、前記上記排出
管15より排出される。該排出管15には前述の
如く注水管151が設けられているから、被処理
物が過熱気味となつたりした時に、適宜注水され
そのコントロールがなされる。
斯くして圧縮、圧砕及び破断等がなされた被処
理物は、圧搾体4,4の直後では一端解され、更
に螺旋羽根3,3の回転作用により取出口12に
強制搬送される。そして、該取出口12に取着さ
れた押出金型板13の押出口131…より圧縮状
態で柱状に連続押し出しされる。この時、被処理
物中にはプラスチツク等の溶融物が混入されてい
るから、これがバインダーとなつて相互に粘結さ
れ、得られた柱状固形物は保形性の極めて優れた
ものとなる。押出金型板13より押し出された柱
状固形物は、その直後に設置された裁断機(不図
示)により適宜寸法に裁断される。
上記の如く、本体ケーシング1内では、螺旋羽
根3,3或は圧搾体4,4の作用により被処理物
が発熱し、この発熱に伴う含有物の溶融により末
端取出口12からは保形性を有した固形物が排出
される。従来の装置では、この本体ケーシング1
で直接処理していたので、投入量を多くするとケ
ーシング1内の温度が低下し、その為含有する廃
プラスチツク等が充分に溶融せず保形性のある固
形物が得られなくなるが、本考案では、該本体ケ
ーシング1での処理の前に予備加熱用ケーシング
5により被処理物を事前に加熱・攪拌するように
なされているから、処理量を多くしても本体ケー
シング1内の温度が低下することがなく、常に良
好な固形物が得られる。
(考案の効果) 以上述べた通り、本考案の廃棄物の固形化処理
装置によれば、事前に加熱・攪拌された被処理物
が本体ケーシング1に投入されるようになされて
いるから、本体ケーシング1で昇温、粉砕、混合
及び攪拌に要する動力が少なくなり、その分加熱
手段7による安価なエネルギーにより補充される
ことにな箔省エネルギー化が図られ大量生産に適
する。そして多量に処理せんとしても本体ケーシ
ング1内の温度が低下することがなく、取出口1
2からは保形性の優れた固形物が常に排出され
る。これにより処理能力の実質的アツプが図ら
れ、前記要望に充分応えることが出来る。そして
得られた固形物は、極めて嵩低く埋立投棄するに
も好適であり、且つ堅牢であるのでコンクリート
の粗骨材としての利用も可能であり、更には固形
燃料或は土壌改良材としての用途をも可能とする
もので、その社会的利益は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の廃棄物の固形化処理装置の一
実施例を示す全体正面図、第2図は第1図の−
線部分切欠断面図、第3図は第2図における
−線部分切欠断面図、第4図は第1図における
−線断面図、第5図は第4図の−線矢視
図である。 符号の説明、1……本体ケーシング、11……
投入口、12……取出口、13……押出し金型
板、2……回転駆動軸、3……螺旋羽根、4……
圧搾体、5……予備加熱用ケーシング、6……予
備攪拌・搬送手段、61……回転駆動軸、62…
…螺旋羽根、63……棒状突起、7……予備加熱
手段、71……ジヤケツト、72……流通路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 一端部に投入口11を有し且つ他端部の取出
    口12に押出金型板13を備えた本体ケーシン
    グ1と、該ケーシング1内にその長手方向に沿
    つて対向回転可能に併設された2本の回転駆動
    軸2,2と、上記投入口11より投入された被
    処理物を攪拌・搬送する為に上記駆動軸2,2
    の周体に固設された螺旋羽根3と、該駆動軸
    2,2の途中に設けられ上記ケーシング1の壁
    面との間で被処理物を圧搾・粉砕する回転圧搾
    体4と、前記投入口11に連設された予備加熱
    用ケーシング5と、該ケーシング5に内設され
    た被処理物の予備攪拌・搬送手段6と、該攪
    拌・搬送手段6による攪拌・搬送と並行して被
    処理物を加熱する為上記ケーシング5及び/若
    しくは攪拌・搬送手段6に具備された予備加熱
    手段7とより成る廃棄物の固形化処理装置。 2 上記加熱手段7が、上記ケーシング5の外側
    に付設形成された熱媒体流通用ジヤケツト71
    より成る実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    装置。 3 上記予備攪拌・搬送手段6が、上記予備加熱
    用ケーシング5内にその長手方向に沿つて配設
    された回転駆動軸61と、該駆動軸61の周体
    に固設された螺旋羽根62と、該駆動軸61の
    途中に放射状に固設された複数の棒状突起63
    …とより成る実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の装置。 4 上記加熱手段7が、上記駆動軸61内に設け
    られた熱媒体の流通路72を含む実用新案登録
    請求の範囲第1項又は第3項記載の装置。
JP7117587U 1987-05-13 1987-05-13 Expired JPH0233913Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7117587U JPH0233913Y2 (ja) 1987-05-13 1987-05-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7117587U JPH0233913Y2 (ja) 1987-05-13 1987-05-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63181495U JPS63181495U (ja) 1988-11-22
JPH0233913Y2 true JPH0233913Y2 (ja) 1990-09-11

Family

ID=30913492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7117587U Expired JPH0233913Y2 (ja) 1987-05-13 1987-05-13

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0233913Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5193322B2 (ja) * 2011-02-07 2013-05-08 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 間接加熱式乾燥機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63181495U (ja) 1988-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6310253Y2 (ja)
JPH0439405B2 (ja)
CN111943468A (zh) 一种污泥造粒生产设备及其工艺
CN109719924B (zh) 一种发泡废料低温裂泡挤出机及挤出方法
JP3917576B2 (ja) 廃プラスチックの減容造粒方法及びその装置
JPH0233913Y2 (ja)
JP2569299B2 (ja) 廃プラスチック材を含む廃棄物の減容固形化装置
JP2002361492A (ja) 廃棄物の固形化押出し装置
JP4303815B2 (ja) 解砕混合用ミキサ
JP2569300B2 (ja) 廃プラスチック材を含む廃棄物の減容固形化装置
JP2021062350A (ja) 解砕供給装置
JPS6325132Y2 (ja)
CN212167287U (zh) 一种生物质燃料处理装置
JP2569298B2 (ja) 廃プラスチック材を含む廃棄物の減容固形化装置
JP2529117Y2 (ja) プラスチックを含む廃棄物の固形化処理装置
JP2567625Y2 (ja) 高分子を含む廃棄物の固型化装置
JPH0233912Y2 (ja)
JPS6321326Y2 (ja)
JP2567626Y2 (ja) 高分子を含む廃棄物の固型化装置
KR102227934B1 (ko) 생활쓰레기의 파쇄기
JP2540734B2 (ja) プラスチックを含む廃棄物の減容固形化装置
KR0179333B1 (ko) 폐수지의 용융장치 및 그 방법
CN212328444U (zh) 一种辣椒加工用粉碎机
JPS62113516A (ja) 廃プラスチツク材の溶融固化処理装置
JPH0636809U (ja) 圧縮固化装置