JPH0233865U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0233865U JPH0233865U JP11236888U JP11236888U JPH0233865U JP H0233865 U JPH0233865 U JP H0233865U JP 11236888 U JP11236888 U JP 11236888U JP 11236888 U JP11236888 U JP 11236888U JP H0233865 U JPH0233865 U JP H0233865U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- annular groove
- cylindrical body
- shaped lid
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
図面はこの考案の実施例を示すものであつて、
第1図は実施例1の一部破砕側面図、第2図は第
1図―線断面図、第3図は実施例2の一部破
砕側面図、第4図は実施例3の一部破砕側面図、
第5図は挟圧体の要部斜視図である。 1……円筒状本体、5……環状溝、7……コイ
ル体、11……円盤状蓋、21……円筒状本体、
26……円盤状蓋、29……環状溝、30……コ
イル体、33……挟圧体、34……帯状本体、3
5……開口、36……開口35と開口35との間
の部分。
第1図は実施例1の一部破砕側面図、第2図は第
1図―線断面図、第3図は実施例2の一部破
砕側面図、第4図は実施例3の一部破砕側面図、
第5図は挟圧体の要部斜視図である。 1……円筒状本体、5……環状溝、7……コイ
ル体、11……円盤状蓋、21……円筒状本体、
26……円盤状蓋、29……環状溝、30……コ
イル体、33……挟圧体、34……帯状本体、3
5……開口、36……開口35と開口35との間
の部分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 円筒状本体と、これに嵌め入れられる円盤状
蓋とを有しており、前記円盤状蓋の外側面に対向
する、円筒状本体の内側面に環状溝が形成され、
この環状溝内に、それより内周部が突出するかた
ちで、コイル体が嵌め入れられている排水管端装
着具。 2 円筒状本体と、これに嵌め入れられる円盤状
蓋とを有しており、前記円盤状蓋の外側面に環状
溝が形成され、この環状溝内に、それより外周部
が突出するかたちで、コイル体が嵌め入れられて
いる排水管端装着具。 3 前記円盤状蓋が目皿板である請求項1又は2
記載の排水管端装着具。 4 円筒状本体と、これに嵌め被せられる、環状
の垂下側壁を有する円盤状蓋とを有しており、前
記円盤状蓋の垂下側壁の内側面に環状溝が形成さ
れ、この環状溝内に、それより内周部が突出する
かたちで、コイル体が嵌め入れられている排水管
端装着具。 5 円筒状本体と、これに嵌め被せられる、環状
の垂下側壁を有する円盤状蓋とを有しており、前
記円盤状蓋の垂下側壁の内側面に対向する、円筒
状本体の外側面に環状溝が形成され、この環状溝
内に、それより外周部が突出するかたちで、コイ
ル本体が嵌め入れられている排水管端装着具。 6 円筒状本体と、これに嵌め入れられる円盤状
蓋とを有しており、前記円盤状蓋の外側面に対向
する、円筒状本体の内側面に環状溝が形成され、
この環状溝内に、それより内周部が突出するかた
ちで、挟圧体が嵌め入れられ、この挟圧体が、環
状又は環状でない金属製の帯状本体に所定間隔で
開口が形成され、これら開口と開口との間の部分
が、円盤状蓋がわに膨出させられたものである排
水管端装着具。 7 円筒状本体と、これに嵌め被せられる、環状
の垂下側壁を有する円盤状蓋とを有しており、前
記円盤状蓋の垂下側壁の内側面に環状溝が形成さ
れ、この環状溝内に、それより内周部が突出する
かたちで、挟圧体が嵌め入れられ、この挟圧体が
、環状又は環状でない金属製の帯状本体に所定間
隔で開口が形成され、これら開口と開口との間の
部分が、円筒状本体がわに膨出させられたもので
ある排水管端装着具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11236888U JPH067105Y2 (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | 排水管端装着具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11236888U JPH067105Y2 (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | 排水管端装着具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0233865U true JPH0233865U (ja) | 1990-03-02 |
JPH067105Y2 JPH067105Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31351245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11236888U Expired - Lifetime JPH067105Y2 (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | 排水管端装着具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH067105Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006090079A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Sanki Eng Co Ltd | 床スラブ排水口の構造 |
-
1988
- 1988-08-27 JP JP11236888U patent/JPH067105Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006090079A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Sanki Eng Co Ltd | 床スラブ排水口の構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH067105Y2 (ja) | 1994-02-23 |