JPH0232256Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0232256Y2 JPH0232256Y2 JP1985047652U JP4765285U JPH0232256Y2 JP H0232256 Y2 JPH0232256 Y2 JP H0232256Y2 JP 1985047652 U JP1985047652 U JP 1985047652U JP 4765285 U JP4765285 U JP 4765285U JP H0232256 Y2 JPH0232256 Y2 JP H0232256Y2
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- JP
- Japan
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- shape
- contraceptive device
- uterus
- temperature
- alloy
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- Expired
Links
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Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
技術分野
本考案は、子宮内に挿入して使用される避妊具
に関するものである。 従来技術 従来より用いられている子宮内挿入避妊具とし
ては、例えば第2図a〜dに示すような形状のも
のがあり、また、素材としては合成樹脂、金属等
で作られているが、子宮内への挿入、除去を考慮
するとその形状が限定され、また、それでも挿入
除去が簡単ではなかつた。さらに、挿入に際して
の変形により子宮内で最も好ましい形状のものと
することが難かしく、また、ポリエチレン製のも
のは柔軟であるが安定度が悪く、知らない間に子
宮内より脱落することもある。 目 的 本考案は、避妊具を子宮内で形状が安定する曲
げ易く、弾性の大きい超弾性合金(例えばニツケ
ルチタン合金)を用いることにより、子宮挿入が
簡単で、しかも、子宮内で要求される正しい形状
を保つ避妊具を得ようとするものである。 構 成 以下図面に従つて本考案を説明する。 第1図は本考案を渦巻状子宮内挿入避妊具に適
用した実施例を示す平面図で、子宮内挿入避妊具
1は、内部に渦巻状に安定する超弾性合金2と、
その外周全面を被覆しているポリエチレン等の被
覆層3とにより形成されている。この形状は渦巻
形に限るものではなく、第2図a〜dに示された
形状のような従来より使用されている任意のもの
としてもよく、被覆層表面をギヤザー状に凹凸を
付してもよいし、また、被覆層3を施こすことな
く、超弾性合金2のみにより子宮内挿入避妊具1
を構成させてもよい。 本考案による避妊具に使用される超弾性合金に
ついて説明する。 ニツケル・チタン合金でそれぞれ50%付近のも
のは非常に興味ある挙動を示す。即ち、一般金属
や合金には見られない「記憶性」と「超弾性」の
二つの特性を併せ有することである。 この合金には二つの相があつてある温度以上で
はオーステナイト相になり、以下ではマルテンサ
イト相になる。この変態温度(M点)は、主に、
極く僅かな配合(ニツケル・チタン)の差異に依
つて大きく上下する(下表参照)。ニツケルが多
くなると低温側に移る。
に関するものである。 従来技術 従来より用いられている子宮内挿入避妊具とし
ては、例えば第2図a〜dに示すような形状のも
のがあり、また、素材としては合成樹脂、金属等
で作られているが、子宮内への挿入、除去を考慮
するとその形状が限定され、また、それでも挿入
除去が簡単ではなかつた。さらに、挿入に際して
の変形により子宮内で最も好ましい形状のものと
することが難かしく、また、ポリエチレン製のも
のは柔軟であるが安定度が悪く、知らない間に子
宮内より脱落することもある。 目 的 本考案は、避妊具を子宮内で形状が安定する曲
げ易く、弾性の大きい超弾性合金(例えばニツケ
ルチタン合金)を用いることにより、子宮挿入が
簡単で、しかも、子宮内で要求される正しい形状
を保つ避妊具を得ようとするものである。 構 成 以下図面に従つて本考案を説明する。 第1図は本考案を渦巻状子宮内挿入避妊具に適
用した実施例を示す平面図で、子宮内挿入避妊具
1は、内部に渦巻状に安定する超弾性合金2と、
その外周全面を被覆しているポリエチレン等の被
覆層3とにより形成されている。この形状は渦巻
形に限るものではなく、第2図a〜dに示された
形状のような従来より使用されている任意のもの
としてもよく、被覆層表面をギヤザー状に凹凸を
付してもよいし、また、被覆層3を施こすことな
く、超弾性合金2のみにより子宮内挿入避妊具1
を構成させてもよい。 本考案による避妊具に使用される超弾性合金に
ついて説明する。 ニツケル・チタン合金でそれぞれ50%付近のも
のは非常に興味ある挙動を示す。即ち、一般金属
や合金には見られない「記憶性」と「超弾性」の
二つの特性を併せ有することである。 この合金には二つの相があつてある温度以上で
はオーステナイト相になり、以下ではマルテンサ
イト相になる。この変態温度(M点)は、主に、
極く僅かな配合(ニツケル・チタン)の差異に依
つて大きく上下する(下表参照)。ニツケルが多
くなると低温側に移る。
【表】
この合金は、配合→熔解鋳造→熱間鍛造→熱間
圧延→線曳き(中間で焼鈍を繰り返しつつダイス
を通して次第に細くする)→素線、によつて得ら
れた素線を希望形状にし、その形状のまま約500
℃に焼鈍すると、その形状を記憶する特性があ
る。即ち、この記憶したものはマルテンサイト相
で如何に変形させても、M点以上の温度(オース
テナイト相)にもつて行けば忽ち元の記憶した形
状に戻る。第一の特徴の「記憶性」はこれであ
る。次に、オーステナイト相においては非常に大
きな弾力性を持ち、ゴムのような性質を示す。M
点以上の温度では一般金属の7〜8倍もの超弾性
(擬弾性とも呼ぶ)を持つ。例えば、0.2〜0.4mm
直径の線を用い、直径2.5cmの線香巻きにしたも
のを略直線迄指で伸ばしても、指を外せば元の形
に戻る。この大きな復元性が第二の特徴の「超弾
性」である。変形前の元の形を正確に覚えたり、
ゴムのように自在に伸び縮みする超弾性合金とし
てTi−Ni合金が知られており、他に超弾性合金
としてAg−Cd,Au−Cd合金も発見されている
が、Ti−Ni合金を本考案のものに用いるのが望
ましい。 本考案は、このような合金の超弾性領域の特性
を利用するもので、温度条件としては、変態温度
(M点)を少なくとも体温より低い温度である約
34℃以下としてある。 なお、第3図は第1図に示す渦巻状の避妊具1
を子宮内に挿入するための器具を示す斜視図で、
aは挿入器4に渦巻状避妊具1を取付けた状態、
bは挿入器4内に渦巻状避妊具1を引き込んだ状
態を示すもので、避妊具1の尾部5を挿入筒6内
を摺動する挿入棒7の先端に糸8により連結し、
挿入棒7を矢印のように下方に引き下げ、b図の
ように避妊具1の頭部9が挿入筒6の先端に止ま
るまで引き込んだ後、挿入筒6先端より子宮内に
挿入し、挿入棒7により避妊具1尾部5を押して
挿入筒6より避妊具1を子宮内に排出させ、糸8
を切断して除去する。この糸8は、避妊具1の尾
部に連結されていて、切断後引張ることで除去で
きる。なお、符号10は挿入制限環である。 このように、本考案による渦巻状避妊具1は、
挿入筒6内で引き伸ばされた状態となるが、子宮
内に挿入されると、復元性の大きな特質を有する
超弾性合金2が元の渦巻型の安定形状になる。 効 果 以上説明したように、本考案による渦巻状避妊
具は、子宮挿入時に変形されても、子宮内で超弾
性合金の復元性により所定の形状、例えば実施例
で示すような渦巻状になるので、従来製品のよう
に、挿入時の変形歪が残つて変形したままとなる
ことがなく、正確な形状を保たせることができ、
また、挿入操作も容易となる。さらに、避妊具が
金属で構成されているので、合成樹脂製のもので
は不可能であるX線による子宮内での状態を検知
することができる。 なお、本考案出願人は、先に実願昭59−126649
号(実公昭62−5149号)として約37℃で希望形状
に安定する形状記憶合金により構成した避妊具に
ついて出願してあるが、この場合ではM点を体温
の約37℃という狭い範囲に絞る必要があり、M点
を狭く絞ることは製造上難かしくなり、また、体
温の個人差及び周囲の条件により温度変動が生ず
るので、本願考案のように、超弾性合金を利用し
てM点を体温以下の温度である約34℃以下とした
ため、周囲の条件(季節、気温、地域等)を考慮
しても、より使用に適したものとなる。
圧延→線曳き(中間で焼鈍を繰り返しつつダイス
を通して次第に細くする)→素線、によつて得ら
れた素線を希望形状にし、その形状のまま約500
℃に焼鈍すると、その形状を記憶する特性があ
る。即ち、この記憶したものはマルテンサイト相
で如何に変形させても、M点以上の温度(オース
テナイト相)にもつて行けば忽ち元の記憶した形
状に戻る。第一の特徴の「記憶性」はこれであ
る。次に、オーステナイト相においては非常に大
きな弾力性を持ち、ゴムのような性質を示す。M
点以上の温度では一般金属の7〜8倍もの超弾性
(擬弾性とも呼ぶ)を持つ。例えば、0.2〜0.4mm
直径の線を用い、直径2.5cmの線香巻きにしたも
のを略直線迄指で伸ばしても、指を外せば元の形
に戻る。この大きな復元性が第二の特徴の「超弾
性」である。変形前の元の形を正確に覚えたり、
ゴムのように自在に伸び縮みする超弾性合金とし
てTi−Ni合金が知られており、他に超弾性合金
としてAg−Cd,Au−Cd合金も発見されている
が、Ti−Ni合金を本考案のものに用いるのが望
ましい。 本考案は、このような合金の超弾性領域の特性
を利用するもので、温度条件としては、変態温度
(M点)を少なくとも体温より低い温度である約
34℃以下としてある。 なお、第3図は第1図に示す渦巻状の避妊具1
を子宮内に挿入するための器具を示す斜視図で、
aは挿入器4に渦巻状避妊具1を取付けた状態、
bは挿入器4内に渦巻状避妊具1を引き込んだ状
態を示すもので、避妊具1の尾部5を挿入筒6内
を摺動する挿入棒7の先端に糸8により連結し、
挿入棒7を矢印のように下方に引き下げ、b図の
ように避妊具1の頭部9が挿入筒6の先端に止ま
るまで引き込んだ後、挿入筒6先端より子宮内に
挿入し、挿入棒7により避妊具1尾部5を押して
挿入筒6より避妊具1を子宮内に排出させ、糸8
を切断して除去する。この糸8は、避妊具1の尾
部に連結されていて、切断後引張ることで除去で
きる。なお、符号10は挿入制限環である。 このように、本考案による渦巻状避妊具1は、
挿入筒6内で引き伸ばされた状態となるが、子宮
内に挿入されると、復元性の大きな特質を有する
超弾性合金2が元の渦巻型の安定形状になる。 効 果 以上説明したように、本考案による渦巻状避妊
具は、子宮挿入時に変形されても、子宮内で超弾
性合金の復元性により所定の形状、例えば実施例
で示すような渦巻状になるので、従来製品のよう
に、挿入時の変形歪が残つて変形したままとなる
ことがなく、正確な形状を保たせることができ、
また、挿入操作も容易となる。さらに、避妊具が
金属で構成されているので、合成樹脂製のもので
は不可能であるX線による子宮内での状態を検知
することができる。 なお、本考案出願人は、先に実願昭59−126649
号(実公昭62−5149号)として約37℃で希望形状
に安定する形状記憶合金により構成した避妊具に
ついて出願してあるが、この場合ではM点を体温
の約37℃という狭い範囲に絞る必要があり、M点
を狭く絞ることは製造上難かしくなり、また、体
温の個人差及び周囲の条件により温度変動が生ず
るので、本願考案のように、超弾性合金を利用し
てM点を体温以下の温度である約34℃以下とした
ため、周囲の条件(季節、気温、地域等)を考慮
しても、より使用に適したものとなる。
第1図は本考案を渦巻状子宮内挿入避妊具に適
用した実施例を示す平面図、第2図a〜dは従来
よりされている避妊具の形状を例示する平面図、
第3図a,bは渦巻状避妊具を子宮内に挿入する
ための器具およびその使用法を説明するための斜
視図、である。 1……渦巻状避妊具、2……超弾性合金、3…
…被覆層、4……挿入器、6……挿入筒、7……
挿入棒、8……糸、10……制限環。
用した実施例を示す平面図、第2図a〜dは従来
よりされている避妊具の形状を例示する平面図、
第3図a,bは渦巻状避妊具を子宮内に挿入する
ための器具およびその使用法を説明するための斜
視図、である。 1……渦巻状避妊具、2……超弾性合金、3…
…被覆層、4……挿入器、6……挿入筒、7……
挿入棒、8……糸、10……制限環。
Claims (1)
- 軟らかく変形し易い領域となる変態温度(M
点)を約34℃以下に設定した超弾性機能を有する
合金を、約37℃(体温)以上において希望避妊具
形状となるよう形成してなる子宮内挿入避妊具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985047652U JPH0232256Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985047652U JPH0232256Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61163619U JPS61163619U (ja) | 1986-10-09 |
JPH0232256Y2 true JPH0232256Y2 (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=30563173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985047652U Expired JPH0232256Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0232256Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625149U (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-13 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP1985047652U patent/JPH0232256Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625149U (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61163619U (ja) | 1986-10-09 |
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