JPH0231538A - アドレス設定方法 - Google Patents

アドレス設定方法

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JPH0231538A
JPH0231538A JP18230588A JP18230588A JPH0231538A JP H0231538 A JPH0231538 A JP H0231538A JP 18230588 A JP18230588 A JP 18230588A JP 18230588 A JP18230588 A JP 18230588A JP H0231538 A JPH0231538 A JP H0231538A
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JP
Japan
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address
physical address
terminal device
information transmission
equipment
Prior art date
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Pending
Application number
JP18230588A
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English (en)
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Takeshi Goto
健 後藤
Shotaro Tanaka
祥太郎 田中
Yukiko Ono
由紀子 小野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、情報伝送システムに接続される装置の物理ア
ドレスおよび論理アドレスの自動設定に関するものであ
る。
従来の技術 第9図は従来の情報伝送システムの一例を示すブロック
図である。1は情報伝送路、2.1〜2.nは端末装置
(1)〜(=)である。このうち、端末装置(i)2.
1は新規に情報伝送路1に接続された端末装置である。
3.1〜3.nは端末装置内の通信制御部、4.1〜4
.nは端末装置内のアプリケーション部である。第10
図は従来の端末装置の構成である。
11は情報伝送路、12は端末装置、15はアドレス設
定スイッチ部、16は制御部、1了は端末装置の属性を
格納しておくだめのプロパティメモリ部である。
従来の情報伝送システムにおける物理アドレスの設定は
端末装置12内の通信制御部13に具備されたアドレス
設定用スイッチ15を端末装置の使用者が自分で設定す
るという方法で行っていた。
また、一系統の情報伝送システムに同種の端末装置が複
数台接続されている場合に使用者がそれぞれの端末装置
の論理アドレスを認識し、別々に操作する適切な方法は
存在しなかった。
発明が解決しようとする課題 上記に述べた従来のアドレス設定方法では、■物理アド
レスを使用者がわざわざ設定する必要がある。■物理ア
ドレスを使用者がスイッチで設定するため過って同一の
物理アドレスを設定してしまう場合がある。■既に設定
された物理アドレスを使用者が管理する必要がある。■
一系統の情報伝送路に同一種類の装置が複数台接続され
ている場合に使用者はそれらを論理的に区別出来ない。
■一系統の情報伝送路に同一種類の装置が複数台接続さ
れている場合にそれらを別々に制御できない。などの課
題があった。
課題を解決するだめの手段 本発明では上記課題を解決するために一系統の情報伝送
路に新たに端末装置を接続したときに、■ 物理アドレ
スの空きアドレスを検索し自動的に空きアドレスを当該
端末装置の物理アドレスとする。
■ 論理アドレスの空きアドレスを検索し、当該端末装
置内のプロパティメモリに記憶すると同時に論理アドレ
スを表示装置に表示する。
作  用 本発明は上記した方法によシ、 ■ 情報伝送路に端末装置を接続する場合に、使用者が
端末装置の物理アドレスを設定、管理する作業から解放
される。
■ 一系統の情報伝送路に複数の同一種類の端末装置が
接続されている場合に、使用者がそれぞれの装置を論理
アドレスに対応させて別々に制御することが可能となる
実施例 以下、図面に従い本発明の実施例を詳細に説明する。
まず、特許請求の範囲第1項に記載の発明における実施
例を詳細に説明する。本実施例の方法を用いるための情
報伝送システムの基本構成は従来例と同様である。本実
施例において、情報伝送システムに新規に接続する端末
装置2.iの構成を第1図に示す。第1図中の端末装置
22は第9図中の端末装置2.1と同一のものである。
23は通信制御部、24はアプリケーション部、25は
制御部、26は端末装置の属性を格納しておくためのプ
ロパティメモリ部である。第2図は本発明を適用する情
報伝送システムの情報パケットの構成である。スタート
ビット、送信元アドレスを示すマスターアドレス、マス
ターアドレスに対スルハリティビット、相手先アドレス
を示すスレーブ71’レス、スレーブアドレスに対する
パリティピットトアックヒノト、コントロールフィール
ドトロールフィールドに対するパリティビットとアック
?ットと、データフィールドから構成されている。第3
図はデータフィールドの内容を示すものである。データ
フィールドは1バイト毎のデータとコンティニュービッ
トとパリティビットとアックビットで構成されている。
パリティビットはパリティチエツクを行うためのビット
である。アックビットは受信側が正常にそれぞれのデー
タを受信したことを送信側圧通知する応答ビットで、正
常に受信したとき肯定応答”0”、受信エラーのとき否
定応答”1”を返送する。スレーブアドレスに対して肯
定応答が返送されたときは送信側からコントロールフィ
ールドが送信される。否定応答が返送されたときはその
時点で通信が終結する。コントロールフィールドは第5
図に示すように4ピツトで構成され、データの方向とパ
ケットの制御内容とユニットのロック制御を示している
データの方向はスレーブからのマスターへ送信する(読
み出し)とマスターからスレーブへ送信する(書き込み
)がある。データの制御内容はスレーブステータス、デ
ータ、ロックアドレスの読み出しやメモリアドレス、コ
マンド、データの書き込みがある。例えば、データの書
き込みを受信するとスレーブ側ではデータフィールドの
データを受信し、受信バッフ1に格納する。ユニットの
ロックはマスターがスレーブに対してロックをかけるも
ので、−旦ロツクをかけられると他のマスターからスレ
ーブの状態を変えるような内容の通信パケットは受は付
けない。第4図は物理アドレスのアドレスフィールドの
構成を示す図である。
b11〜b8は当該端末装置のサービス種別(AVC:
オーディオ、ビデオ&コンピューターCT:コミュニケ
ーション、HK:ハウスキーピング・・・・・・等)を
示すサービス名、b7〜b3は当該端末装置のデバイス
名(テレビ、VTR・・・・・・など)、b2〜boは
当該端末装置のデバイス番号(テレビ1、テレビ2・・
・・・・等)である。
また、本発明においては物理アドレスとは端末装置内の
通信制御部同志で通信を行う場合に、上記で説明したア
ドレスフィールドに実際に格納するアドレスのことであ
シ、情報伝送システムの使用者は特に物理アドレスの内
容を知っておく必要はない。一方、論理アドレスとは情
報伝送システムの使用者が機器を操作する際に実際に指
定するアドレス(例えば複数台のVTRが接続されてい
る情報伝送システムでVTR1などのように指定する)
である。
以上のような構成要素を持つ情報伝送システムにおける
物理アドレス自動設定方法について説明する。
上記したように本発明を適用する情報伝送システムでは
第4図に示した構成の物理アドレスを使用する。ある端
末装置を本情報伝送システムに接続する場合b11〜b
8で示されるサービス名及びb7〜b3で示されるデバ
イス名は一意に決定する。従って、当該端末装置に許さ
れる物理アドレスはb2〜boで示されるデバイス番号
が〔oO〕〜(111)までの8種類のみである。
従来例ではこのb2〜boで示されるデバイス番号を含
めて、アドレスのすべてのビットをアドレス設定スイッ
チで設定していた。本発明の特許請求の範囲第1項では
デバイス番号b2〜boを自動的に設定することを実現
する。物理アドレスの上位ビット(b11〜b8および
b7〜b3)はアドレスの重複などを考慮する必要が無
いためアドレス設定スイッチで設定しても良いし、通信
制御装置内のプロパティメモリ内にあらかじめ記憶させ
ておいても良い。
第1図にあるように端末装置22内に物理アドレスを格
納しておくためのプロパティメモリ部26内に物理アド
レス記憶領域を確保しておく。次に、端末装置22を情
報伝送システムに接続したときの本実施例の動作を第7
図を参照して説明する。
上記で記述したように同一のサービス名、同一のデバイ
ス名の装置に対してデバイス番号o(b2〜bO=Oo
O〕〜デ/<イ、2番号7(b2〜bO=111〕まで
の8台の装置の接続が許されている。そこで、端末装置
22を新規に情報伝送システムに接続し起動したときに
まずあらかじめ設定されているサービス名、デバイス名
が同一の端末装置のうちのデバイス番号=0〔b2A−
bQ=ooo〕に対応する物理アドレスをスレーブアド
レスとして、当該物理アドレスを使用している端末装置
が存在しているかどうかのデバイス存在確認コマンドを
送信する。本実施例では、デバイス存在確認という具体
的なコマンドは存在しない可能性があるためスレーブ側
が必ず応答を返す必要のある「スレーブ・ステータス読
み出しくロック無し)」を利用する。このときのマスタ
ーアドレスには他の端末装置の物理アドレスと重複しな
いようにあらかじめ定められたダミーアドレスを使用す
る。当該スレーブアドレスと一致する物理アドレスを使
用している端末装置が存在すれば当該端末装置はアドレ
スフィールドのアック・ビットに肯定応答″0”を新規
端末装置22に返送する。
新規端末装置22はこの肯定応答を受信するとデバイス
番号=0に対応する物理アドレスは既に使用されている
ものと判断して、次のデバイス番号=1〔b2〜bo=
Oo1〕に対してデバイス存在確認コマンドを送出する
。以下同様の手順でデバイス番号=0〜デバイス番号=
7の物理アドレスに対してデバイス存在確認コマンドを
送出し、最初に肯定応答の無かった(否定応答″1″を
受信した)デバイス番号を空きアドレスと判断しく第7
図中ではデバイス番号J)、当該デバイス番号を使用し
た物理アドレスを新規端末装置22の物理アドレスとし
てプロパティメモリ部26内にあらかじめ確保しである
物理アドレス格納領域に格納し、以後新規端末装置22
の物理アドレスとして使用する。
次に特許請求の範囲第2項に記載の発明における実施例
を詳細に説明する。
本実施例の方法を用いる情報伝送システムの基本構成は
従来例と同様である。本実施例において、情報伝送シス
テムに新規に接続する端末装置2.iの構成を第6図に
示す。第6図中の端末装置32は第9図中の新規接続の
端末装置2.1と同一の装置である。33は通信制御部
、34はアプリケーション部、3θは端末装置の属性を
格納しておくためのプロパティメモリ部、37は端末装
置32の論理アドレスを表示するための表示部である。
本実施例の方法を適用する情報伝送システムの情報バケ
ットの構成、アドレスフィールドの構成、コントロール
フィールドの内容は第1の実施例で説明したパケットの
構成、アドレスフィールドの構成、コントロールフィー
ルドの内容と同様である。
第1の実施例で説明した内容は情報伝送システムの使用
者が端末装置の物理アドレスを意識せずに使用すること
を目的としたが第2の実施例で説明する内容は情報伝送
システムの使用者が端末装置の論理アドレスを区別して
使用することを目的とする。例えば一系統の情報伝送シ
ステムに2台のVTRなどが接続されている場合にVT
R1とVTR2を別々に制御したい場合などに必要な機
能である。
一般に物理アドレスと論理アドレスは1対1に対応して
いるが同一の値ではない。そこで新規に接続された端末
装置32は当該端末装置内の通信制御部33の機能によ
シ第1の実施例に説明した機能などを使用して物理アド
レスを決定する。物理アドレスを決定する方法はアドレ
ス設定スイッチを使用するなど他の方法を用いても購わ
ない。
次に第8図を参考に論理アドレスの決定方法を説明する
まず、新規接続端末装置32は既接続端末装置に対して
論理アドレス要求のコマンドを送出する。
論理アドレス要求のコマンドを受信した端末装置は端末
装置内のプロパティメモリから既に設定されている論理
アドレスの値(VTRの1番など)をコマンドに対する
応答として返送する。この論理アドレスを返送してもら
う方法は、要求コマンドに対する応答として返送しても
らっても良いし、また第5図に示したコントロールフィ
ールドの機能の一つにあるプロパティ・メモリ・アクセ
スおよびデータ読み出しの機能を組み合わせて、既接続
端末装置のプロパティメモリの内容を読み出す手段を用
いても良い。新規接続端末装置32は同様の方法を用い
て既接続の端末装置すべての論理アドレスを収集して現
在使用されていない論理アドレスを割シ出し、その現在
使用されていない論理アドレスを新規接続端末装置の論
理アドレスとして決定し、当該端末装置32内のプロパ
ティメモリ部3θに格納する。以上説明した方法で物理
アドレスと論理アドレスを1対1に対応させることがで
きた。次に、上記の方法で決定した論理アドレスを使用
者に知らしめるために当該端末装置32内の表示部37
に上記論理アドレスを認識しやすい方法で表示する(例
えば〔・VTR1)などのように)。
以上の手段を用いて論理アドレスを決定し物理アドレス
と1対1に対応させることにょシ、一系統の情報伝送路
上に同一機能の端末装置が複数台接続されていてもシス
テムの使用者はそれぞれの端末装置を区別して別々に制
御することが可能となる。
発明の効果 以上に説明した方法を使用することによシ■従来設定や
管理の作業が繁雑であった物理アドレスをすべて情報伝
送システムおよび通信制御装置が自動的に行うことがで
き、情報伝送システムの使用者が物理アドレスを全く意
識せずに使用することが可能となる。■一系統の情報伝
送システムに同−機能の端末装置が複数台接続されてい
た場合に、端末装置の論理アドレスを採用することで情
報伝送システムの使用者がそれぞれの端末装置を区別し
て別々に操作することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を適用する端末装置の構
成図、第2図は同実施例を適用する情報伝送システムの
情報パケットの構成図、第3図は情報パケットのデータ
フィールドの構成図、第4図は情報パケットのアドレス
フィールドの構成図、第6図は情報パケットのコントロ
ールフィールドの内容説明図、第6図は本発明の第2の
実施例を適用する端末装置の構成図、第7図は本発明の
第1の実施例の通信シーダンス図、第8図は本発明の第
2の実施例の通信シーケンス図、第9図は従来例および
本発明の一実施例を適用する情報伝送システムの構成図
、第10図は従来例の端末装置の構成図である。 21.31・・・・・・情報伝送路、22.32・・・
・・・端末装置、23.33・・・・・・通信制御部、
26 、36・・・・・・プロパティメモリ部、37・
・・・・・表示部。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1基筒 図 第 図 第 図 サービス名 デバイス名 デバイス番号 アドレスフィールド構成 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一系統の情報伝送路によって構成されている情報
    伝送システムに自己の物理アドレスが未設定の通信制御
    装置を接続し、前記通信制御装置が自己の物理アドレス
    としてダミーアドレスを使用し前記情報伝送路上に接続
    された他の通信制御装置の物理アドレスを問い合わせ未
    使用の物理アドレスを検索し、前記未使用の物理アドレ
    スを自己の物理アドレスとして自動的に設定することを
    特徴とするアドレス設定方法。
  2. (2)一系統の情報伝送路によって構成されている情報
    伝送システムに接続する端末装置内のプロパティメモリ
    に当該端末装置の論理アドレスを記憶させ、同種の端末
    装置が複数台接続されている情報伝送路に新たに当該種
    の端末装置が接続された場合に、既接続同種端末装置内
    のプロパティメモリを検索し空き論理アドレスを自動的
    に設定するとともに当該端末装置上の表示装置に前記論
    理アドレスを表示し使用者に通知することを特徴とする
    アドレス設定方法。
JP18230588A 1988-07-21 1988-07-21 アドレス設定方法 Pending JPH0231538A (ja)

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