JPH02310472A - 車両速度発声装置 - Google Patents
車両速度発声装置Info
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- JPH02310472A JPH02310472A JP11959889A JP11959889A JPH02310472A JP H02310472 A JPH02310472 A JP H02310472A JP 11959889 A JP11959889 A JP 11959889A JP 11959889 A JP11959889 A JP 11959889A JP H02310472 A JPH02310472 A JP H02310472A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 1
- 241000239290 Araneae Species 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 208000003443 Unconsciousness Diseases 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、車両速度を音声によって発声する装置に関す
る。
る。
[従来の技術]
従来、自動車を運転するうえで最重要データである車両
速度は、スピードセンサで検出され、インストルメント
パネル内のスピードメータによって、光学的に表示され
ている。
速度は、スピードセンサで検出され、インストルメント
パネル内のスピードメータによって、光学的に表示され
ている。
あるいは、インストルメントパネル内のスピードメータ
に加えて、フロントウィンドウガラスに、車両速度を投
影する装置も開発されている。
に加えて、フロントウィンドウガラスに、車両速度を投
影する装置も開発されている。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の技術は、いずれも車両速度を光学
的に表示しているため、運転者が車両速度を知ろうとす
る場合には、前方への注視を中断して、インストルメン
トパネル内のスピードメータまで視線を移動しなければ
ならなかった。又、フロントウィンドウガラスに投影す
る技術であっても、車両速度を認識するときに、前方へ
の注意が一瞬跡絶えて、運転が疎かになる問題があった
。
的に表示しているため、運転者が車両速度を知ろうとす
る場合には、前方への注視を中断して、インストルメン
トパネル内のスピードメータまで視線を移動しなければ
ならなかった。又、フロントウィンドウガラスに投影す
る技術であっても、車両速度を認識するときに、前方へ
の注意が一瞬跡絶えて、運転が疎かになる問題があった
。
本発明は、上記課題を解決することにより、運転者が車
両速度を認識する場合に、前方への注意が跡絶えること
を防止して、車両の安全性を向上することを目的とする
。
両速度を認識する場合に、前方への注意が跡絶えること
を防止して、車両の安全性を向上することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するための手段として、本発明の車両速
度発声装置は、ステアリングホイールに設けられた車速
スイッチと、車両速度を検出する車速検出手段と、上記
車速スイッチの操作状態を検出し、車速スイッチが操作
された場合に、上記車速検出手段が検出した車速を音声
によって発声する発声手段とを備えることを要旨とする
。
度発声装置は、ステアリングホイールに設けられた車速
スイッチと、車両速度を検出する車速検出手段と、上記
車速スイッチの操作状態を検出し、車速スイッチが操作
された場合に、上記車速検出手段が検出した車速を音声
によって発声する発声手段とを備えることを要旨とする
。
[作用]
本発明の車両速度発声装置は、ステアリングホイールに
設けられている車速スイッチを操作した場合、車速検出
手段によって検出された車両速度が発声手段によって、
音声として発声される。
設けられている車速スイッチを操作した場合、車速検出
手段によって検出された車両速度が発声手段によって、
音声として発声される。
これにより、運転者は、車両速度を所望とするときに、
音声として聴き、認識することができる。
音声として聴き、認識することができる。
又、例えば車速スイッチをステアリングホイールのスパ
イダに設け、この車速スイッチとホーンスイッチとの操
作方向を約90”以上相異するように構成することによ
り、運転者は、各々のスイッチをほとんど意識しなくて
も識別して操作することができる。したがって車速スイ
ッチ、およびホーンスイッチの操作時に、視線を移動し
て、各々のスイッチの位置を確認する必要がなくなる。
イダに設け、この車速スイッチとホーンスイッチとの操
作方向を約90”以上相異するように構成することによ
り、運転者は、各々のスイッチをほとんど意識しなくて
も識別して操作することができる。したがって車速スイ
ッチ、およびホーンスイッチの操作時に、視線を移動し
て、各々のスイッチの位置を確認する必要がなくなる。
[実施例]
本発明の車両速度発声装置の第1実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
本実施例の車両速度発声装置1は、第1図に示すように
、自動車のインストルメントパネル3と、この前方に配
設されたステアリングホイール5の廻りに設けられる。
、自動車のインストルメントパネル3と、この前方に配
設されたステアリングホイール5の廻りに設けられる。
又、インストルメントパネル3には、スピードメータケ
ーブル7の回転速度に基づいて車両速度を表示するスピ
ードメータ9等が設けられており、ステアリングホイー
ル5には、これの4本のスパイダ11.12,13.1
4の前面16にそれぞれホーンスイッチ21.22゜2
3.24が設けられている。
ーブル7の回転速度に基づいて車両速度を表示するスピ
ードメータ9等が設けられており、ステアリングホイー
ル5には、これの4本のスパイダ11.12,13.1
4の前面16にそれぞれホーンスイッチ21.22゜2
3.24が設けられている。
ホーンスイッチ21〜24が前面16に配設されている
スパイダ11〜14の裏面26には、第1図に示すスパ
イダ12のA−A断面を示す第2図のように、各々に車
速スイッチ31.32.33.34が設けられている。
スパイダ11〜14の裏面26には、第1図に示すスパ
イダ12のA−A断面を示す第2図のように、各々に車
速スイッチ31.32.33.34が設けられている。
又、第2図に示すように、ホーンスイッチ21〜24は
、矢印YA力方向押すことによって、これが内蔵する接
点が「オン」になり、車速スイッチ31〜34は、反矢
印YA方向である矢印YB方向に押すことによって、こ
れが内蔵する接点が「オン」になる。
、矢印YA力方向押すことによって、これが内蔵する接
点が「オン」になり、車速スイッチ31〜34は、反矢
印YA方向である矢印YB方向に押すことによって、こ
れが内蔵する接点が「オン」になる。
車速スイッチ31〜34は、第1図に示すように、導線
38によって接続されており、この導線38は、ステア
リングホイール5のボス40を経由して、後述する車速
音声発生回路41に接続されている。
38によって接続されており、この導線38は、ステア
リングホイール5のボス40を経由して、後述する車速
音声発生回路41に接続されている。
インストルメントパネル3のスピードメータ9に車両速
度を反映した回転速度データを入力するスピードメータ
ケーブル7には、これの回転速度を反映した車速パルス
信号を出力する車速センサ43が取り付けられている。
度を反映した回転速度データを入力するスピードメータ
ケーブル7には、これの回転速度を反映した車速パルス
信号を出力する車速センサ43が取り付けられている。
車速センサ43は、導線48によって車速音声発生回路
41に接続されている。
41に接続されている。
車速スイッチ31〜34の「オン」 「オフJ状態と、
車速センサ43の出力する車速パルス信号を入力する車
速音声発生回路41は、周知の入力インタフェース51
.記憶部53.CPU55゜出力インタフェース57.
およびコモンバス59を備えるとともに、出力インタフ
ェース57から出力される車速信号に対応する車両速度
を、合成音声の電気信号としてスピーカ61に出力する
音声合成LSI(63)を備えている。
車速センサ43の出力する車速パルス信号を入力する車
速音声発生回路41は、周知の入力インタフェース51
.記憶部53.CPU55゜出力インタフェース57.
およびコモンバス59を備えるとともに、出力インタフ
ェース57から出力される車速信号に対応する車両速度
を、合成音声の電気信号としてスピーカ61に出力する
音声合成LSI(63)を備えている。
次に、車速音声発生回路41によって、逐次実行される
処理を第3図の車速発声ルーチンのフローチャートに基
づいて説明する。
処理を第3図の車速発声ルーチンのフローチャートに基
づいて説明する。
車速発声ルーチンは、自動車のイグニッションキーが「
オン」され、車速音声発生回路41に電源が投入されて
いる間、繰り返し実行される。
オン」され、車速音声発生回路41に電源が投入されて
いる間、繰り返し実行される。
まず、入力インタフェース51を介して車速スイッチ3
1〜34の「オン」 「オフ」状態を入力し、「オン」
されたか否かを判断して(ステップ100)、「オン」
されるまで待機する。車速スイッチ31〜34のいずれ
かが「オン」されると、次に車速センサ43からの車速
パルス信号を入力インタフェース51を介して0.3秒
間入力し、入力したパルス数を積算する(ステップ11
o)。
1〜34の「オン」 「オフ」状態を入力し、「オン」
されたか否かを判断して(ステップ100)、「オン」
されるまで待機する。車速スイッチ31〜34のいずれ
かが「オン」されると、次に車速センサ43からの車速
パルス信号を入力インタフェース51を介して0.3秒
間入力し、入力したパルス数を積算する(ステップ11
o)。
次いで、0.3秒間に入力した車速パルス信号のパルス
数に基づいて車両速度を算出しくステップ120)、算
出した車両速度を、出力インタフエ−ス57を介して、
音声合成LSI(63)に出力する(ステップ130)
。
数に基づいて車両速度を算出しくステップ120)、算
出した車両速度を、出力インタフエ−ス57を介して、
音声合成LSI(63)に出力する(ステップ130)
。
以上に説明した車速発声ルーチンにより、車速スイッチ
31〜34のいずれかが「オン」されたとき、そのとき
の車両速度がスピーカ61から音声として発声される。
31〜34のいずれかが「オン」されたとき、そのとき
の車両速度がスピーカ61から音声として発声される。
したがって、自動車の運転者は、所望とするときに、そ
のときの車両速度を合成した音声によって聴くことがで
きる。この結果、運転者は車両前方を注視したままで、
運転を行なうことができ、安全性が向上するという極め
て優れた効果を奏する。
のときの車両速度を合成した音声によって聴くことがで
きる。この結果、運転者は車両前方を注視したままで、
運転を行なうことができ、安全性が向上するという極め
て優れた効果を奏する。
又、車両速度を聴くための車速スイッチ31〜34は、
スパイダ11〜14にホーンスイッチ21〜24が設け
られている前面16とは反対側の裏面26に設けられて
いるため、スイッチ位置を目視することなく、まちがえ
ずに手探りで車速スイッチ31〜34を押すことができ
る。したがって、車速スイッチ31〜34を押すために
、前方の確認が疎かになることはない。
スパイダ11〜14にホーンスイッチ21〜24が設け
られている前面16とは反対側の裏面26に設けられて
いるため、スイッチ位置を目視することなく、まちがえ
ずに手探りで車速スイッチ31〜34を押すことができ
る。したがって、車速スイッチ31〜34を押すために
、前方の確認が疎かになることはない。
そのうえ、車速スイッチ31〜34と、ホーンスイッチ
21〜24とは、スパイダ11〜14をはさんで配設さ
れていることから、車速スイッチ31〜34を人指し指
で押そうとしているときでも、そのままホーンスイッチ
21〜24を親指で押すことができる。したがって、緊
急時であっても、すぐにホーンスイッチ21〜24を押
すことができ、この車速スイッチ31〜34を押すこと
による安全性の低下を来すことがない。
21〜24とは、スパイダ11〜14をはさんで配設さ
れていることから、車速スイッチ31〜34を人指し指
で押そうとしているときでも、そのままホーンスイッチ
21〜24を親指で押すことができる。したがって、緊
急時であっても、すぐにホーンスイッチ21〜24を押
すことができ、この車速スイッチ31〜34を押すこと
による安全性の低下を来すことがない。
しかも、車速スイッチ31〜34と、ホーンスイッチ2
1〜24との操作方向が正反対であることから、はとん
ど意識しないで車速スイッチ31〜34の操作とホーン
スイッチ21〜24の操作とを判別して行なうことがで
きる。この結果、車速スイッチ31〜34の操作に意識
が移行する量が少なくなり、運転に集中することができ
るとともに、緊急時にホーンスイッチ21〜24と車速
スイッチ31〜34とを混同することがなくなる。
1〜24との操作方向が正反対であることから、はとん
ど意識しないで車速スイッチ31〜34の操作とホーン
スイッチ21〜24の操作とを判別して行なうことがで
きる。この結果、車速スイッチ31〜34の操作に意識
が移行する量が少なくなり、運転に集中することができ
るとともに、緊急時にホーンスイッチ21〜24と車速
スイッチ31〜34とを混同することがなくなる。
次に第2実施例を第4図に基づいて説明する。
本実施例の車両速度発声装置1は、ステアリングホイー
ル5のスパイダ70に配設されたホーンスイッチ72と
車速スイッチ74とを共通の操作部76で操作できるよ
うにし、この操作部76を矢印YC方向に押すことによ
って、ホーンスイッチ72を操作し、一方矢印YD方向
押すことによって、車速スイッチ74を操作するもので
ある。
ル5のスパイダ70に配設されたホーンスイッチ72と
車速スイッチ74とを共通の操作部76で操作できるよ
うにし、この操作部76を矢印YC方向に押すことによ
って、ホーンスイッチ72を操作し、一方矢印YD方向
押すことによって、車速スイッチ74を操作するもので
ある。
すなわち、第2実施例の車両速度発生装置1は、操作部
76を矢印YC方向に押すことにより、車両のホーンを
鳴すことができ、又操作部76を矢印YCとは90’操
作方向が相異する矢印YD力方向押すことにより、現在
の車両速度を合成した音声によって聴くことができる。
76を矢印YC方向に押すことにより、車両のホーンを
鳴すことができ、又操作部76を矢印YCとは90’操
作方向が相異する矢印YD力方向押すことにより、現在
の車両速度を合成した音声によって聴くことができる。
これにより、第1実施例と同様に所望とするときに車両
速度を音声によって聴くことができることから安全性が
向上するという優れた効果を奏する。
速度を音声によって聴くことができることから安全性が
向上するという優れた効果を奏する。
そのうえ、操作部76を共用していることから、部品数
の低減を行なうことができる。
の低減を行なうことができる。
しかも、操作部76を共用し、操作方向によって、ホー
ンスイッチ72と車速スイッチ74とを押し分けている
ことから、操作性が向上する。
ンスイッチ72と車速スイッチ74とを押し分けている
ことから、操作性が向上する。
又、操作部76を矢印YD力方向所定以上の力で操作し
た場合には、車速スイッチ74とホーンスイッチ72と
が両方ともEオン」になるように構成されている。した
がって、゛車速スイッチ74を押しているとき、緊急状
態となった場合に、ホーンスイッチ72を押すところを
あわてて車速スイッチ74を操作する方向(矢印YD力
方向に操作部76を押したとしても、緊急時における無
意識の力みにより、ホーンを鳴らすことができる。
た場合には、車速スイッチ74とホーンスイッチ72と
が両方ともEオン」になるように構成されている。した
がって、゛車速スイッチ74を押しているとき、緊急状
態となった場合に、ホーンスイッチ72を押すところを
あわてて車速スイッチ74を操作する方向(矢印YD力
方向に操作部76を押したとしても、緊急時における無
意識の力みにより、ホーンを鳴らすことができる。
すなわち、優れた安全性を備えている。
なお、本発明は実施例に限定されるものでなく、本発明
の要旨を変更しない範囲で種々な態様の実施が可能であ
る。例えば、実施例では、車速スイッチは、押ボタン式
としであるがこれに限定されるものでなく、指の移動を
接触による抵抗の変化で検出したり、あるいは無接触で
検出して、「オン」「オフ」信号を出力するものであっ
てもよい。
の要旨を変更しない範囲で種々な態様の実施が可能であ
る。例えば、実施例では、車速スイッチは、押ボタン式
としであるがこれに限定されるものでなく、指の移動を
接触による抵抗の変化で検出したり、あるいは無接触で
検出して、「オン」「オフ」信号を出力するものであっ
てもよい。
[発明の効果]
本発明の車両速度発声装置は、車速スイッチを操作した
場合に、車両速度が音声として発声される。
場合に、車両速度が音声として発声される。
これにより、運転者は、車両速度を所望とするときに、
音声として聴き、認識することができることから、前方
への視線をスピードメータに移動することがなくなり、
安全性が向上するという極めて優れた効果を奏する。
音声として聴き、認識することができることから、前方
への視線をスピードメータに移動することがなくなり、
安全性が向上するという極めて優れた効果を奏する。
第1図は本発明の第1実施例の車両速度発声装置の構成
図、第2図はそのA−A断面図、第3図は同車連発声ル
ーチンのフローチャート、第4図は第2実施例の車速ス
イッチの構成図である。 1・・・車両速度発声装置 3・・・インストルメントパネル 25・・・ステアリングホイール 7・・・スピードメータケーブル 11〜14・・・スパイダ 21〜24・・・ホーンスイッチ 31〜34・・・車速スイッチ 41・・・車速音声発声回路 43・・・車速センサ
図、第2図はそのA−A断面図、第3図は同車連発声ル
ーチンのフローチャート、第4図は第2実施例の車速ス
イッチの構成図である。 1・・・車両速度発声装置 3・・・インストルメントパネル 25・・・ステアリングホイール 7・・・スピードメータケーブル 11〜14・・・スパイダ 21〜24・・・ホーンスイッチ 31〜34・・・車速スイッチ 41・・・車速音声発声回路 43・・・車速センサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ステアリングホィールに設けられた車速スイッチと、 車両速度を検出する車速検出手段と、 上記車速スイッチの操作状態を検出し、車速スイッチが
操作された場合に、上記車速検出手段が検出した車速を
音声によって発声する発声手段とを備える車両速度発声
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1119598A JPH07119771B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 車両速度発声装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1119598A JPH07119771B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 車両速度発声装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02310472A true JPH02310472A (ja) | 1990-12-26 |
JPH07119771B2 JPH07119771B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=14765354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1119598A Expired - Lifetime JPH07119771B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 車両速度発声装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07119771B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013129025A1 (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-06 | 株式会社豊和 | 車両の速度の音声報知装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58146728U (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-03 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両用定速走行装置 |
JPS62111659U (ja) * | 1986-01-06 | 1987-07-16 | ||
JPS63187451U (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1119598A patent/JPH07119771B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58146728U (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-03 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両用定速走行装置 |
JPS62111659U (ja) * | 1986-01-06 | 1987-07-16 | ||
JPS63187451U (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013129025A1 (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-06 | 株式会社豊和 | 車両の速度の音声報知装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07119771B2 (ja) | 1995-12-20 |
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