JPH02310404A - 外径測定方法およびその装置 - Google Patents

外径測定方法およびその装置

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JPH02310404A
JPH02310404A JP13163189A JP13163189A JPH02310404A JP H02310404 A JPH02310404 A JP H02310404A JP 13163189 A JP13163189 A JP 13163189A JP 13163189 A JP13163189 A JP 13163189A JP H02310404 A JPH02310404 A JP H02310404A
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JP
Japan
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pixel
line sensor
ccd line
output
outer diameter
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JP13163189A
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Shigehiro Fuwa
不破 茂裕
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レーザーを用いた非接触の外径測定方法およ
び装置に係わり、特に、レーザーをフラットビームにし
、受光素子にCCDラインセンサーを用い、かつ、前記
CCDラインセンサーの1画素サイズ以上の精度を有す
る測定を可能としたレーザーによる外径測定方法および
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
レーザーを用いてピン、線材等の外径を測定する方法に
関する従来技術としては、例えば「電子展望1980年
2月号」の「図説レーザーの応用・測定」に記載されて
いる技術が知られている。この従来の技術の1つはレー
ザー光源を細線に照射して生ずるフラウンホーファー回
折現象を利用し、この現象で得られたフラウンホーファ
ー回折像のうち特定の2I@の次数の間隔により細線の
線径を測定するものであり、他の1つはレーザーの平行
ビームにより、ピン、線材等の物体をスキャニングし、
物体により遮断されたレーザービームの時間を測定する
ことにより物体の外径を求める方法である。
フラウンホーファー回折現象を利用する方法については
例えば特開昭55−141606号公報に詳しく述べら
れており、スキャニングによる方法については特開昭6
4−29701号公報に詳しく述べられている。
またレーザーのフラットビームを使うのであれば、それ
をCCDラインセンサーで受ければ、物体により遮断さ
れた影の部分の画素数を数えることにより、物体の外径
を測定出来ることは容易に推測出来る。
〔発明が解決しよ5とする課題〕 前述のフラウンホーファー回折現象を利用する方法は細
線測定に向いており、数十βm〜数mmの径のピン、線
材等の外径測定は出来ない。また、レーザーの平行ビー
ムで物体をスキャニングする方法について、第5図(a
)でその装置の概略を示すと、レーザー光源1から出た
レーザービーム2は回転ミラー17で反射される。回転
ミラー17が矢印の方向に回転することによりレーザー
ビーム2も矢印の方向にスキャニングされ、投光凸レン
ズ18を通って平行レーザービーム2−1となり、受光
凸レンズ19を通って受光素子20で受けられる。投光
凸レンズ18と受光凸レンズ19との間にワーク15が
あると、そこで平行レーザービーム2−1は遮断され、
彰16が出来る。影16の部分はそのまま受光凸レンズ
19を通って受光素子20にも影として現われる。よっ
て受光素子20の出力は横軸に時間、縦軸に出力をとり
、グラフ化することが出来る。受光素子20の出力が第
5図(b)に示すように矩形波をしていれば、正確に時
間tを測ることにより、ワーク15の径dを求めること
が出来るが、実際にはビームに太さがあるため、第5図
(C)のよ5に台形に近(なる。この場合は出力のどの
レベルで線を引くか、すなわち閾値Wtをどこにするか
によって時間が変わり、ひいては径も変ってくる。また
、ビーム径より小さい物体の測定は出来ず、その場合は
特開昭64−29701号公報に示すように径が既知の
ピンと抱き合わせて測定する方法もあるが、その場合、
二つの物体の合わせ方が難かしく、誤差を生む原因とな
る。また、レーザーのフラットビームと、CCDライン
センサーを用いる方法では、中間的な出力では比例で位
置を求めるしかなく、その場合各画素のゲインが異なる
と比例定数が異なり、正しい位置が得られない。かつ、
画素の不感帯に入った場合は、その中での位置を決める
ことは不可能である。よって、画素サイズ以下の精度を
得ることは困難であるなどの課題があった。
本発明の目的は上述の欠点を無くし、CCDラインセン
サーの画素サイズ以下の精度を得ることが可能なレーザ
ーによる外径測定方法および装置を提供するものである
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は、CCDラインセンサーあるいはワーク
ホルダーに微小変位駆動装置を設げ、フラットビームの
長手方向に少なくとも前記CCDラインセンサーの±1
1画素の間を微少ステップ駆動させ、そのときの出力を
知ることにより画素サイズ以下の精度が得られるよりに
したものである。
〔作用〕
CCDラインセンサーの各画素の5ち、フラ。
トピームと影の部分の境が丁度歯っている画素に注目す
ると、その画素は中間的な出力Wが得られる。今、全体
が影のときの出力をWo、全体が明るいときをW、とし
、CCDラインセンサーを微小変位駆動装置にて、フラ
ットビームの長手方向に1画素分下げて、そこから微小
ステップ駆動させながら2画素分だけ上げてやると、画
素の出力はWoからW、まで(又はW2からWoまで)
変化する。その出力グラフから、1画素分動いた所の出
力値(これはWと一致する)と、WoからWデまでの値
、及びWoからW、になるまでの動かした長さ、出力が
出始める所(又は出力が減じ始める所)を知ることによ
り、出力Wが得られた場所は、注目している画素のどの
部分かを知ることが出来、ひいてはその画素の杉の部分
の長さを知ることが出来る。影のエッヂに相当する上下
の画素で上記の方法で長さを知れば、(その間の画素数
)×(1画素の長さ)にそれらを加えることにより、ワ
ークの径を知ることが出来る。
〔実施例〕
以下、本発明によるレーザーによる外径測定装置の一実
施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を説明する説明図、12 図
(a)はCCDラインセンサーにフラットビームと影が
当っているときの説明図、第2図(b)、(C)はその
ときの注目すべき画素及びその前後の画素の出力波形図
、第3図、第4図は微小変位駆動装置として用いたピエ
ゾ素子で1画素分下ろした後、微小ステップ駆動したと
きの注目すべき画素の出力波形図を示している。
第1図に於いて、レーザー光源1から出たレーザービー
ム2は拡大レンズ3を通って円錐形となり、スリット4
、投光レンズ5を通ってフラットビーム6となる。フラ
ットビームを得るためには、上記のような光学系でなく
、シリンドリカルレンズ等を使って作ってもよい。フラ
ットビーム6はCCDラインセンサー7で受けられ、C
CDラインセンサー7の各画素の出力は、並−直変換器
8により直列に変換され、A/D変換器9でデジタル化
された後、メモリー10に格納される。メモリー10に
格納されたデータはデータ処理装置11で処理され、ワ
ークの径が算出されるが、データ処理装置11は並−直
変換器8、A/D変換器9、メモリー10のタイミング
をとるためのクロック12の制御も行なう。又、データ
処理装置11は、ピエゾ素子コントローラ13にピエゾ
素子14を微小ステップ駆動させるための信号を出し、
ピエゾ素子14はその信号により微小ステップ駆動を行
な5゜ 第2図(a)はピエゾ素子14を動かしていない初めの
段階に於けるCCDラインセンサー7に、フラットビー
ム6と、ワーク15による杉16の関係を示したもので
、上部の明暗ライン16−1がCCDラインセンサー7
の第n番目の画素の有効部7−1に、下部の明暗ライン
16−2が、第m番目の画素の不感帯部7−2に当った
ときの例を示している。n番目の画素の出力は半分が明
、半分が暗のため、その出力は中間的なものとなり、n
番目の画素の前後の画素の出力も加えてグラフ化すると
、第2図(b)のようになり、n −1番目以前は暗部
の出力W0に、n + 1番目以後は明部の出力W、と
なり、n番目の出力はその中間的な出力Wnとなる。m
番目の画素は下部明暗ライン16−2が不感帯7−2に
当っているため、有効部7−1は暗部となり、その出力
W、nは暗部出力W0となる。よって、m番目の前後の
画素の出力も加えてグラフ化すると、第2図(C)のよ
うに、m−1番目以前の出力は明部の出力W、に、m番
゛目以後の出力は暗部の出力W0となる。
このままでも、画素単位の精度の測定なら、充分使用に
耐え得るが、本発明はCCDラインセンサー7にピエゾ
素子14を付け、それを微小ステップ駆動させることに
より、より高精度測定が出来るようにしたものである。
第3図(a)は明暗部が半分ずつのn番目の画素の場合
(第2図(b))について説明したもので、n番目の画
素の出力に注目し、まずピエゾ素子14で1画素分下げ
る。それから1画素の大きさを複数等分(第3図(a)
の例では15等分;有効部が10ピツチ、不感帯が5ピ
ツチに相当)したピッチ(Pとする)で2画素分をステ
ップ駆動させ、そのときのn番目の画素の出力を測定す
ると、第3図(a)のよ5な出力特性グラフが得られる
。更に詳細に説明すると、まず1画素分下げると、上部
明暗ライン16−1はn + 1番目の画素にあるので
、n番目の画素の出力はW。である。その後、1画素分
の長さをピッチPでピッチ送りをすると、上部明暗ライ
ン16−1がn番目の素子に当り出して(例では11ピ
ツチ目)、出力が出始める。それから1ピツチ毎に出力
が増す。1画素分動かしたとき(例では15ピツチ目)
の出力WI、を記憶しておく。更に1画素分ピッチ送り
をすると、上部明暗ライン16−1が不感帯7−2に入
るまでは1ピツチ毎に出力が増し、それ以後は(例では
2画素目の5ピツチ目)明部の出力Wアが得られる。出
力が得られ始めてから1画素分動くまでのピッチ数(例
では11ピツチ目から15ピツチ目までの5ピツチ分)
が分かれば、これがn画素目の明の部分であるから、1
画素の大きさからその分を引けばn画素目の影の範囲(
例では15−5=10ピツチ分)を知ることが出来る。
以上動作が解かりやすいように明暗部の境界が1画素を
等分する境界上にぎた場合について説明したが、実際は
、境界と境界との間に(る場合の方が多い。この場合に
ついて第3図(b)により説明する。今、明暗ライン1
6−1がn番目の画素を15等分した11番目の箇所に
あるとする。ここで、上述説明による動作と同じ動作を
させると、n番目の画素の出力は、11ピツチ目より得
られる。しかしながら、等分する境界上にないために1
ピツチ分の出力は得られない。その後、ピッーチ送りに
従って出力が増し15ピツチ目に1画素分動かした出力
Wnが得られる。そして、出力が得られたのが11ピツ
チ目から15ピツチ目までの5ピツチであるといつこと
がらn画素目の影の範囲を知ることができる。ただし、
最初の出力が1ピツチ分の出力に不足するということで
、その分が誤差になる。この誤差の影響をなくすために
次のよ5な方法をとれば良い。すなわち、画素の有効部
7−1の最初を示す出力W。、終わりを示す出力W2、
明暗ライン16−1を示す出力Wnが得られるのである
から、 を計算してn番目の画素の影の部分の長さを得る。
この計算により求めることで、より高精度の結果が得ら
れる。
第4図は、明暗ラインが不感帯7−2に肖った場合(第
2図(C))について説明したもので、m番目の画素の
出力に注目し、まずピエゾ素子14で1画素分下げる。
それからピッチPで2画素分上にステップ駆動させ、そ
のときのm番目の画素の出力を測定すると、第4図のよ
うな出力特性グラフが得られる。更に詳細に説明すると
、まず1画素分下げると、下部明暗ライン16−2はm
+1番目の画素にあるので、m番目の画素の出力はW2
である。その後、1画素分の長さをピッチPでピッチ送
りをすると、下部明暗ライン16−2がm番目の素子に
当り出して(例では5ピツチ目)、出力が減じ始めるっ
それから1ピツチ毎に出力が減じ、下部明暗ライン16
−2がm番目の画素の不感帯に入ったとき、出力はWo
となる。1画素分動かしたとき、出力WIT+は下部明
暗ライン16−2が不感帯7−2に入っており、Woと
なっている。更に1画素動かしても、出力はWoのまま
である。1画素下げてから、ピッチ送りをして、出力が
減じ始めるまでのピッチ数(例では1ピツチ目から4ピ
ツチ目までの4ピツチ分)がm+i番目の画素の範囲で
あり、これを1画素の大きさから引けばm番目の画素の
影の範囲(例では15−4=11ピツチ分)を知ること
が出来る。
更にピッチ以下の精度で知りたい場合は、W、とWoの
値、及びW、からW。になるまでのピッチ数を知ること
により、より正確に出力の減じ始める位置を前述説明と
同様に比例針゛算で求めることが出来る。
また本発明の実施例としてCCDラインセンサーにピエ
ゾ素子を設けて微小ステップ駆動させるよう説明したが
、被測定物であるワーク又はこのワークを保持している
ワークホールダーにピエゾ素子を設け、これを微小ステ
ップ駆動させても同様の効果が得られるのは言うまでも
ない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、レーザーによる
フラットビームとCCDラインセンサーを使って外径を
測定する方法および装置に於いて、CCDラインセンサ
ーに微小変位駆動装置を設けて画素以下の微小ステップ
駆動させ、その出力を知ることにより、ビン、線材等の
外径を非接触で、かつCCDラインセンサーの画素の大
きさ以下の精度で測定することが可能となる。
さらに、画素を等分した長さでステップ駆動させたり、
1画素分下げて元の位置を通過させ、もつ1画素進める
(すなわち±11画素移動)ことでより正確な測定がで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例に係り、第1図は本
発明の一実施例?説明する説明図、第2図(a)はCC
Dラインセンサーとフラットビーム及びワークによる影
の関係の説明図、第2図(b)、(C)は画素の出力波
形図、第3図(a)、(b)、第4図はピエゾ素子で微
少ステップ駆動させたとぎの画素の出力波形図を示して
おり、第5図は従来例に係り、第5図(a)は装置の説
明図及び第5図(b)、(C)はその出力波形図である
。 1・・・・・・レーザー光源、 2・・・・・・レーザービーム、 6・・・・・・フラットビーム、 7・・・・・・CCDラインセンサー、14・・・・・
・ピエゾ素子、 15・・・・・・ワーク。 日

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レーザービームをフラットビームに変換し、この
    フラットビームにより被測定物をCCDラインセンサー
    に投影し、この投影情報より前記被測定物の外径を求め
    る外径測定方法において、前記被測定物およびCCDラ
    インセンサーのラち一方を、前記フラットビームの長手
    方向に、前記CCDラインセンサーの画素以下の変位で
    微小変位駆動させて、前記投影情報を得ることを特徴と
    する外径測定方法。
  2. (2)微小変位駆動は、CCDラインセンサーの画素を
    等分した長さでステップ駆動にて行なうことを特徴とす
    る請求項1記載の外径測定方法。
  3. (3)微小変位駆動は、±1画素分移動させて行なうこ
    とを特徴とする請求項1記載の外径測定方法。
  4. (4)レーザー光源と、このレーザー光源からのレーザ
    ービームをフラットビームに変換する光学系と、前記フ
    ラットビームを受けるCCDラインセンサーと、このC
    CDラインセンサーの出力を処理して被測定物の外径を
    求めるデータ処理装置とよりなる外径測定装置において
    、 前記CCDラインセンサーに、前記フラットビームの長
    手方向に前記CCDラインセンサーの画素以下の変位で
    駆動する微小変位駆動装置を設けたことを特徴とする外
    径測定装置。
  5. (5)レーザー光源と、このレーザー光源からのレーザ
    ービームをフラットビームに変換する光学系と、前記フ
    ラットビームを受けるCCDラインセンサーと、被測定
    物を支持するワークホルダーと、前記CCDラインセン
    サーの出力を処理して被測定物の外径を求めるデータ処
    理装置とよりなる外径測定装置において、 前記ワークホルダーに、前記フラットビームの長手方向
    に前記CCDラインセンサーの画素以下の変位で駆動す
    る微小変位駆動装置を設けたことを特徴とする外径測定
    装置。
JP13163189A 1989-05-26 1989-05-26 外径測定方法およびその装置 Pending JPH02310404A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012518800A (ja) * 2009-02-24 2012-08-16 レオナルド インターナショナル ゼットアールティー. 光センサ
WO2024128236A1 (ja) * 2022-12-15 2024-06-20 住友電工オプティフロンティア株式会社 融着接続機および融着接続方法

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