JPH02306494A - 基準電圧発生回路 - Google Patents

基準電圧発生回路

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JPH02306494A
JPH02306494A JP2072250A JP7225090A JPH02306494A JP H02306494 A JPH02306494 A JP H02306494A JP 2072250 A JP2072250 A JP 2072250A JP 7225090 A JP7225090 A JP 7225090A JP H02306494 A JPH02306494 A JP H02306494A
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JP
Japan
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reference voltage
transistor
voltage
power supply
transistors
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JP2072250A
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English (en)
Inventor
Dong-Sun Min
ドン―サン ミン
Dong-Jae Lee
ドン―ジァエ リー
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Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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    • G11C5/14Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
    • G11C5/147Voltage reference generators, voltage or current regulators; Internally lowered supply levels; Compensation for voltage drops

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は基準電圧発生回路に係るもので、特に半導体メ
モリ装置における温度及びしきい電圧の変化に対する基
準電圧の変動を減らして安定な基準電圧を発生しろる回
路に係るものである。
〈従来の技術と解決しようとする課題〉最近、半導体メ
モリ装置には高速動作及び配置の密度を増加させるため
に、短いチャンネル長さを持つMOSトランジスタが使
用されている。しかしこのようなトランジスタの大きさ
の縮小はホットエレクトロン(hot elector
on)のためにMOSトランジスタの信転性を低下させ
る。従って、チャンネル突接は現象(channel 
pu’nch−through)のようなMOS)ラン
ジスタの信顛性低下を防止するために、標準電源電圧ま
たは供給電源電圧(5■)より低い内部電源電圧でこれ
らの装置を動作するようにすることが必要である。
即ち、短いチャンネル長さを持つMOS)ランジスタは
、メモリアレイ回路ばかりでなく、これらの周辺回路に
おいても使用されているが、メモリアレイ回路内のビッ
トラインがプリチャージされる時、大きな瞬間電流がメ
モリアレイ回路に流れ込む。このような電流によって惹
起される電源電圧変動は周辺回路にも影響を及ぼす。
このような現象を防止するために半導体メモリ装置の内
部構成回路であるメモリアレイ回路及び周辺回路等は、
外部電源電圧を変換して安定した内部電源を供給するだ
めの内部電源電圧変換回路を持つ。この内部電源電圧変
換回路は通常外部電源電圧よりも低い内部電源電圧(3
〜4V)を発生して基準電圧発生回路の出力によって駆
動される。
また、アドレスバッファーの出力はメモリアレイ回路の
ビットライン及びワードラインを選択するが、このよう
なアドレスバッファーは上記基準電圧を入力した状態で
アドレス信号の状態によりビットラインまたはワードラ
インの選択信号を発生する。即ち、ディジタルレベルで
”ハイ°°状態は2.4■以上に、”ロウ°゛状態は0
.8 V以下に動作されるので、アドレスバッファーは
1.6■程度の基準電圧を受けている状態でアドレス指
定状態により遷移されて高速動作でワードライン及びビ
ットラインの選択信号を発生する。
上記のような機能を遂行するために基準電圧を発生する
従来の回路を第7図を参照して説明する。
供給電源端(電源電圧Vcc)と接地電位Vssとの間
にPMO3)ランジスタMll、M12を直列連結し、
PMO3)ランジスタMll、M12で分圧された出力
を電源電圧Vccと基準電圧の出力端との間に接続され
たPMO3I−ランジスタM13のゲートに連結し、上
記出力端と接地電位Vssとの間にPMO3)ランジス
タM14、M2Sを直列連結して上記出力端にPMO3
I−ランジスタM14、M2Sのしきい電圧程の基準電
圧を出力しうるように構成されている。
第7図においてPMO3)ランジスタMll、M12は
電源電圧Vccを分圧してPMosMOSトランジスタ
M13アス電圧を供給する。この電圧は1 / 2 V
ccないし1 / 3 Vcc程度であり、PMO3)
ランジスタM13が完全にターンオン状態にならないよ
うにする。
従って、上記PMO3)ランジスタMll、M12のチ
ャンネル長さを長くしてON抵抗を太きくするが、1 
/ 2 VccになるようにするためにはPMO3)ラ
ンジスタMll、M12のチャンネル長さを同一にし、
1/3VccになるようにするためにはPMO3)ラン
ジスタM12のチャンネル長さをより長く構成すると良
い。
この時、PMO3)ランジスタM13はチャンネル長さ
が長く、チャンネル幅が狭いトランジスタで上記分圧電
圧により駆動される。
そして、PMO3)ランジスタM13のドレインには基
準電圧V refを発生ずるためにチャンネル長さが長
く、チャンネル幅が短いPMO3)ランジスタM14、
M2Sがダイオード形態に連結される。これによって出
力端にはPMO3)ランジスタM14、M2Sのしきい
電圧程の基準電圧V refが発生し、半導体メモリ装
置の内部電源電圧変換回路及びアドレスバッファー等に
供給される。従って、基準電圧VrefはPMO3I−
ランジスタM14、M2Sのしきい電圧(2VTP)程
になる。
しかし上記のような場合、直列連結された2っのMOS
トランジスタを利用して基準電圧を発生するので、温度
及びMO3工程差により基準電圧の変動が甚だしい。即
ち、2つのMO3)ランジスタを使用して基準電圧を発
生するので、温度変化によるしきい電圧の変化量が2倍
にされ、また工程条件によるしきい電圧の変化量も2倍
になる。
このため半導体メモリ装置において上記のような従来の
基準電圧発生回路を使用すると、内部電源電圧変換回路
及びアドレスバッファーに供給される基準電圧の変化に
より電源状態が不安定になるという問題点があった。
従って本発明の目的は、半導体メモリ装置の基準電圧発
生回路において、基準電圧発生のためのトランジスタに
真性MO3)ランジスタを使用して、温度及び工程条件
による基準電圧の変化を減らしうる基準電圧発生回路を
提供することにある。
く課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するために本発明は、半導体メモリ装
置の基準電圧発生回路において、第1電源端子と、第2
電源端子と、基準電圧の出力端子と、第1電源端子と第
2電源端子との間に直列接続されてバイアス電圧゛を発
生する第1及び第2MOSトランジスタと、第1電源端
子と出力端子との間に連結され、上記バイアス電圧によ
って制御されて基準電圧を発生する第3M05)ランジ
スタと、真性トランジスタとして出力端子及び第2電源
端子との間に連結されて該当しきい電圧程の基準電圧を
発生する第4MOSトランジスタとから構成される基準
電圧発生回路としたものである。
〈実 施 例〉 以下、本発明を図面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図は本発明に係る基準電圧発生回路の一実施例であ
り、第2A図〜第2D図は各々一般の2MO3)ランジ
スタの工程順序であり、第3A図〜第3D図は各々真性
PMO3)ランジスタの工程順序であり、双方の工程順
序を比較できる。
ここで第2A図〜第2D図の各工程は通常のMO3)ラ
ンジスタの工程順序であって、第2A図の工程はN型基
板上にフィールド酸化膜FOXを・形成してアクティブ
領域を形成する工程であり、第2B図の工程はしきい電
圧を設定するためにN型不純物(AsまたはP)を注入
する工程であり、第2C図の工程はゲートを形成し、ソ
ース及びドレイン領域を形成するためのP型不純物(B
 )を注入する工程であり、第2D図の工程は開口を形
成してソース及びドレインの電極を形成する工程である
これに対し真性トランジスタの製造工程は一般のMO,
SI−ランジスタの工程とほぼ同一であるが、しきい電
圧を設定する第3B図の工程で、感光膜を塗布してN型
不純物の注入過程を省略するので、一般のMO3)ラン
ジスタよりも高いしきい電圧を持つ。
第4図は本発明を定電圧発生回路に使用した場合の回路
図であり、第5図は温度変化による上記第4図の回路の
出力変化比較図であり、第6図はしきい電圧の変化に対
する上記第4図9回路の出力変化比較図である。
上述の構成に基づき本発明の詳細な説明する。
基準電圧発生回路の出力は半導体メモリ装置の全ての内
部回路に影響を及ぼすことになるので、基準電圧め変動
を温度や工程条件によるしきい電圧の変化に対して最少
にしなければならない。従って本発明においては、真性
MO3)ランジスタを使用する。この真性MOSトラン
ジスタは、第2A図〜第2D図及び第3A図〜第3D図
に比較して示したように、イオン注入工程でフィールド
酸化膜に感光膜を塗布ル、チャンネル部位にN型不純物
を注入しなかったので、一般のエンハンスメント型MO
3)ランジスタに比べて約2倍のしきい電圧を持つ。こ
の時上記真性MO3)ランジスタの温度による電圧変化
はエンハンスメント型の場合も同一である(約−0,2
m V / ”C)。
そして、同一サイズ、の一般MO,S)ランジスタと真
性M、QSトランジスタの比較は下記表1に示す通りで
ある。
表1 基準電圧発生過程を第1図を参照しつつ説明すると、先
ず第1電源端子の電源電圧Vccと第2電源端子の接地
電位Vssとの間に直列に連結された2つの第1及び第
2MOSトランジスタとしての第1及び第2PMO3l
−ランジスタM1、M2は上記電源電圧Vccを分圧し
て第3MOSトランジスタとしての第3PMO3)ラン
ジスタM3のバイアス電圧を供給する。
このバイアス電圧は第3 PMO3)ランジスタM3が
完全なターンオン状態にならないように一定の電圧状態
を維持するが、l/ 2Vccないし1/3Vccの範
囲内に入るようにする。従って、バイアス電圧を1 /
 2 Vccにする場合には第1及び第2PMO3)ラ
ンジスタのサイズを同一にし、1 / 2 Vcc未満
ないし1/3Vcc以上にしようとすると該当比率によ
り第1 PMO3l−ランジスタM1のチャンネル長さ
を第2PMOSトランジスタのチャンネル長さより長く
設定する。
上記第3PMO3l−ランジスタM3はチャンネル長さ
を長く、チャンネル幅を狭くして大きい抵抗を持ち、上
記バイアス電圧によって完全にターンオンされない状態
で電流消耗を減ら争、第1電源端子の電源電圧Vccに
よる電流通路を形成するめである。このとき、上記第3
PMO3)ランジスタM3のドレイン側にダイオード形
態に接続された真性トランジスタである第4MOSトラ
ンジスタとしての第4PMO3)ランジスタM4はゲー
トが第2電源端子の接地電位Vssに連結されているの
で完全にターンオン状態を維持し、これによって出力端
Voには第4PMO3)ランジスタM4のしきい電圧V
TPi程の基準電圧Vrefが出力される。第4PMO
SトランジスタM4のしきい電圧VTP iは、一般M
O3)ランジスタのしきい電圧より約2倍の電圧(VT
Pi=2VTP)を持つようになるので、約1.6■の
基準電圧を発生するのである。また、第4PMO3)ラ
ンジスタM4の温度影響は一般MO3I−ランジスタの
温度影響と同一(2m V / ”C)であるので、温
度による出力変化が減少することが判る。そして、MO
S)ランジスタのしきい電圧変化に対する基準電圧の変
動はしきい電圧の変動分を±Δ■とするとき、出力基準
電圧の変動はVTP i±Δ■となるので2つの一般M
OSトランジスタを使用したときよりも半分近い出力変
化となる。従って真性トランジスタである第4pMO3
)ランジスタM4を使用して基準電圧を発生するとき、
2つの一般MO3)ランジスタを使用する場合より温度
変化及びしきい電圧変化による基準電圧出力を約1/2
に減少させうる。
また、第1電源端子の電源電圧Vccを分圧してバイア
ス電圧を発生する第1及び第2PMOSトランジスタM
1、M2に真性トランジスタを使用すると、一般MO3
)ランジスタより真性トランジスタのしきい電圧及びチ
ャンネル抵抗が大きくなるので電流消耗が減少し、電源
の浪費を防止することができる。そして、基準電圧出力
を増加させようとする時には、上記真性トランジスタの
基板の不純物のような形態の不純物を注入すると良いが
、Pチャンネルトランジスタの基板がN形態なのでN型
不純物を注入すると良い。
このように第1図ではPMO3)ランジスタを利用して
基準電圧発生回路を構成したが、同一な構成でN−MO
3I−ランジスタを使用して構成することもできる。
第4図に示すような定電圧回路に本発明を応用した例を
見ると、基準電圧発生回路10から1.6■の基準電圧
を発生し、この基準電圧を利用して4vの定電圧(出力
電圧)を発生させようとすれば、下記1式によって抵抗
R1、R2をR1/R2= 1.5になるように設計す
る。
ここでVcC1=4V Vref = 1.6 V (平常温度25”C)R1
/R2=1.5 この時、MOS)ランジスタは1℃の温度変化当たり−
2m V / ”Cの変化を持つようになるので、下記
表2のような基準電圧及び出力電圧V cclの変化が
発生する。
表2 ここで、Vrefl及びVcclは2つの一般MOSト
ランジスタを使用して発生される温度変化による基準電
圧及び出力電圧の変化であり、Vref2及びV cc
2は1つの真性MO3)ランジスタを使用して発生され
る温度変化による基準電圧及び出力電圧の変化である。
1  ζ しきい電圧の変化による変化は下記表3のようになる。
表3 ここで、VTPは1つの一般MO3)ランジスタのしき
い電圧であり、VTP iは真性MOSトランジスタの
しきい電圧である。
上記表2及び表3に対する出力電圧の変化を各々第5図
及び第6図に示す。各図において実線a、Cは従来の基
準電圧発生回路において2つの一般PMO3)ランジス
タを直列連結した場合であり、破線す、dは本発明によ
る真性PMO3)ランジスタを1つ使用した場合の温度
及びしきい電圧変動による特性を示す。
〈発明の効果〉 本発明に係る基準電圧発生回路は上記の如きものなので
、真性トランジスタを使用することによって温度及びし
きい電圧の変化に対する基準電圧の変動を大幅に減少さ
せることができ、これによって安定な基準電圧を発生す
ることができるので、製品の特性を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る基準電圧発生回路の一実施例を示
す回路図、 第2A図〜第2D図は各々一般のPMO3)ランジスタ
の製造工程を順次示す工程図、第3A図〜第3D図は各
々真性PMO3)ランジスタの製造工程を順次示す工程
図、 第4図は本発明の基準電圧発生回路を定電圧発生回路に
使用した例を示す回路図、 第5図は温度変化による第4図の回路の出力変化比較図
、 第6図はしきい電圧の変化に対する第4図の回路の出力
変化比較図、そして ti 第7図は従来の基準電圧発生回路を示す回路図である。 Ml −・・ 第1 PMO3)ランジスタ(第1MO
Sトランジスタ) M2 −−・−第2PMO3)ランジスタ(第2MOS
トランジスタ) M3 −一・−第3PMO3)ランジスタ(第3MOS
トランジスタ) M4 ・−第4 PMO3)ランジスタ(第4MOSト
ランジスタ) Vo  −−−−一 出力端子 VTP i  −・・−真性トランジスタのしきい電圧
VTP  −−m−一般トランジスタのしきい電圧Vr
ef   −基準電圧 Vcc   ・−・−電源電圧

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体メモリ装置の基準電圧発生回路において、 第1電源端子と、 第2電源端子と、 基準電圧の出力端子と、 第1電源端子と第2電源端子との間に直列連結されてバ
    イアス電圧を発生する第1及び第2MOSトランジスタ
    と、 第1電源端子と出力端子との間に連結され、上記バイア
    ス電圧によって制御されて基準電圧を出力する第3MO
    Sトランジスタと、 真性トランジスタとして出力端子及び第2電源端子との
    間に連結されて該当しきい電圧程の基準電圧を発生する
    第4MOSトランジスタと、から構成されることを特徴
    とする基準電圧発生回路。
  2. (2)第1〜第4MOSトランジスタが各々PMOSト
    ランジスタで構成されることを特徴とする請求項1記載
    の基準電圧発生回路。
  3. (3)第1及び第2トランジスタで発生するバイアス電
    圧が第1電源端子の1/3ないし1/2の電圧を持つよ
    うに構成されることを特徴とする請求項2記載の基準電
    圧発生回路。
  4. (4)分圧電圧を発生する第1及び第2トランジスタが
    電流の消耗を減らしうる真性MOSトランジスタで構成
    されることを特徴とする請求項1記載の基準電圧発生回
    路。
  5. (5)基準電圧を発生する第4MOSトランジスタが、
    基準電圧を第4MOSトランジスタのしきい電圧より大
    きくするために基板の不純物と同じ形態の不純物を注入
    したことを特徴とする請求項1記載の基準電圧発生回路
JP2072250A 1989-05-11 1990-03-23 基準電圧発生回路 Pending JPH02306494A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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KR1019890006334A KR900019026A (ko) 1989-05-11 1989-05-11 반도체 장치의 기준전압 발생회로
KR89-6334 1989-05-11

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KR (1) KR900019026A (ja)

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