JPH02306079A - 車両用空調装置の電源制御装置 - Google Patents
車両用空調装置の電源制御装置Info
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- JPH02306079A JPH02306079A JP12451689A JP12451689A JPH02306079A JP H02306079 A JPH02306079 A JP H02306079A JP 12451689 A JP12451689 A JP 12451689A JP 12451689 A JP12451689 A JP 12451689A JP H02306079 A JPH02306079 A JP H02306079A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 7
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 7
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 3
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両用空調装置に用いられる電源制御装置に関
し、特に、モータで駆動する所謂電動式圧縮機を有する
車両用空調装置の7I!源制御装置に関する。
し、特に、モータで駆動する所謂電動式圧縮機を有する
車両用空調装置の7I!源制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、冷凍車等において、搭載コンテナ内を冷却する際
、冷凍車走行時等にはエンジンに駆動ベルト及び電磁ク
ラッチを介して連結された圧縮機を電磁クラッチをオン
することによって駆動し、これによって、庫内を冷却し
、冷凍車停車時(エンジン停止時)には、別にモータに
連結された圧縮機(電動圧縮機)を用いて商用電源から
通電して、電動圧縮機を駆動するようにした車両用空調
装置が知られている。
、冷凍車走行時等にはエンジンに駆動ベルト及び電磁ク
ラッチを介して連結された圧縮機を電磁クラッチをオン
することによって駆動し、これによって、庫内を冷却し
、冷凍車停車時(エンジン停止時)には、別にモータに
連結された圧縮機(電動圧縮機)を用いて商用電源から
通電して、電動圧縮機を駆動するようにした車両用空調
装置が知られている。
従来の車両用空調装置では、冷凍車停車時(エンジン停
止時)には、電動圧縮機はモータ駆動回路を介して商用
電源に接続され、一方、空調装置に備えられる送風機及
び凝縮器ファンモータ等と車両用空調装置の制御装置は
商用電源に交流直流変換装置を介して接続され、交流直
流変換装置から直流低電圧が印加される。
止時)には、電動圧縮機はモータ駆動回路を介して商用
電源に接続され、一方、空調装置に備えられる送風機及
び凝縮器ファンモータ等と車両用空調装置の制御装置は
商用電源に交流直流変換装置を介して接続され、交流直
流変換装置から直流低電圧が印加される。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述の交流直流変換装置は一般に変圧器、整
・流器、及び平滑回路等によって構成されており、その
結果、出力電圧にリップル(脈流)が含まれてしまう。
・流器、及び平滑回路等によって構成されており、その
結果、出力電圧にリップル(脈流)が含まれてしまう。
また、負荷電流の増減に応じて出力電圧が変化してしま
う。
う。
このように、従来の車両用空調装置においては、交流直
流変換装置の出力電圧にリップル分が含まれているから
、送風機及び凝縮器ファンモータ等に悪影響を及ぼして
まうという問題点がある。
流変換装置の出力電圧にリップル分が含まれているから
、送風機及び凝縮器ファンモータ等に悪影響を及ぼして
まうという問題点がある。
また、車両用空調装置の制御装置には交流直流変換装置
からの出力電圧が印加されているから、そのリップル分
によって制御装置が誤動作を起こす場合があり、そのた
めの対策を施さねばならない。
からの出力電圧が印加されているから、そのリップル分
によって制御装置が誤動作を起こす場合があり、そのた
めの対策を施さねばならない。
さらに、出力電圧の変動に対処するため送風機、凝縮器
ファンモータ、及び制御装置等の高耐圧化をはからねば
ならず、コストアップとなってしまう。
ファンモータ、及び制御装置等の高耐圧化をはからねば
ならず、コストアップとなってしまう。
上述の問題を解決するためには、平滑回路を大形化する
とともに、定電圧回路を用いることが考えられるが、車
両用空調装置が大形化し、コスト高になるという問題点
がある。
とともに、定電圧回路を用いることが考えられるが、車
両用空調装置が大形化し、コスト高になるという問題点
がある。
本発明の目的は小型でしかもリップル分及び出力電圧の
変動がない車両用空調装置の電源制御装置を提供するこ
とにある。
変動がない車両用空調装置の電源制御装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、モータで駆動される電動式圧縮機を備
える車両用空調装置に用いられ、前記モータを駆動する
ため商用電源に結合するための結合手段と、前記商用電
源を直流変換してバッテリーに結合する変換手段と、前
記バッテリーの電圧を予め定められた電圧値に調整する
調整手段とを−Hすることを特徴とする車両用空調装置
の?!電源制御装置得られる。
える車両用空調装置に用いられ、前記モータを駆動する
ため商用電源に結合するための結合手段と、前記商用電
源を直流変換してバッテリーに結合する変換手段と、前
記バッテリーの電圧を予め定められた電圧値に調整する
調整手段とを−Hすることを特徴とする車両用空調装置
の?!電源制御装置得られる。
(作 用)
本発明では、例えば、冷凍車のエンジン停止時に庫内を
冷却する場合には、結合手段によって電動圧縮機(モー
タ)が商用電源に結合される。一方、変換手段によって
商用電源からバッテリーに直流電圧が与えられる。そし
て、バッテリーの電圧は調整手段によって予め定められ
た電圧値に調整される。そして、バッテリーから制御装
置に通電される。
冷却する場合には、結合手段によって電動圧縮機(モー
タ)が商用電源に結合される。一方、変換手段によって
商用電源からバッテリーに直流電圧が与えられる。そし
て、バッテリーの電圧は調整手段によって予め定められ
た電圧値に調整される。そして、バッテリーから制御装
置に通電される。
このように、制御装置にはバッテリーを介して通電して
いるから、従来のようにリップル分が含まれることがな
く、シかも、バッテリー電圧を予め定められた電圧値に
調整しているから負荷電流によってバッテリー電圧が変
動することもない。
いるから、従来のようにリップル分が含まれることがな
く、シかも、バッテリー電圧を予め定められた電圧値に
調整しているから負荷電流によってバッテリー電圧が変
動することもない。
また、バッテリーを用いているから装置の小形化が計れ
、従来に比べて安価である。
、従来に比べて安価である。
(実施例)
以下本発明について実施例によって説明する。
ここでは、冷凍車はエンジンによって直接駆動される圧
縮機(以下エンジン駆動圧縮機という)とモータによっ
て駆動される所謂電動式圧縮機とを備えており、これら
エンジン駆動圧縮機及び電動式圧縮機を選択的に駆動し
て車両用空調装置によって空調が行われる(例えば、冷
凍庫が冷却される)。つまり、車両走行時にはエンジン
駆動圧縮機が駆動されて車両用空調装置の冷媒回路に圧
縮冷媒が送り出される。
縮機(以下エンジン駆動圧縮機という)とモータによっ
て駆動される所謂電動式圧縮機とを備えており、これら
エンジン駆動圧縮機及び電動式圧縮機を選択的に駆動し
て車両用空調装置によって空調が行われる(例えば、冷
凍庫が冷却される)。つまり、車両走行時にはエンジン
駆動圧縮機が駆動されて車両用空調装置の冷媒回路に圧
縮冷媒が送り出される。
ここで、第1図を参照して、空調装置にはブロアモータ
11、コンデンサモータ12、及びマグネットクラッチ
13が備えられている。これらはイグニッションスイッ
チ14及び空調スイッチ15を介して車両用バッテリー
16に接続されており、冷房状態に応じて各制御スイッ
チ11a、12a1及び13aがオンオフされてそれぞ
れプロアモータ11、コンデンサモータ12、及びマグ
ネットクラッチ13が制御される。
11、コンデンサモータ12、及びマグネットクラッチ
13が備えられている。これらはイグニッションスイッ
チ14及び空調スイッチ15を介して車両用バッテリー
16に接続されており、冷房状態に応じて各制御スイッ
チ11a、12a1及び13aがオンオフされてそれぞ
れプロアモータ11、コンデンサモータ12、及びマグ
ネットクラッチ13が制御される。
バッテリー16に並列に電圧調整回路17が接続され、
さらに、バッテリー16に並列に整流回路18a及び変
圧器18bを有する交流−直流変換回路18が連結され
ている。モしてζこの交流−直流変換回路18はスイッ
チ18cを介して接続器19に連結されている。
さらに、バッテリー16に並列に整流回路18a及び変
圧器18bを有する交流−直流変換回路18が連結され
ている。モしてζこの交流−直流変換回路18はスイッ
チ18cを介して接続器19に連結されている。
冷凍車のエンジンが停止している際、庫内を冷却する場
合には、接続器19が商用型i1!20に接続され、電
動式圧縮機21が運転される。イグニ・ツションスイッ
チ14はアクセサリ−(A CC)回路(図示せず)に
セットされ、これによって、空調装置の制御装置(以下
冷房コントローラという)にはバッテリー16から給電
が行われる。また、空調装置の冷媒回路には弁機構(図
示せず)が備えられており、この弁機構によって冷媒回
路と電動式圧縮機21とが連結される。つまり、冷媒回
路を電動式圧縮機運転用に切り替える。
合には、接続器19が商用型i1!20に接続され、電
動式圧縮機21が運転される。イグニ・ツションスイッ
チ14はアクセサリ−(A CC)回路(図示せず)に
セットされ、これによって、空調装置の制御装置(以下
冷房コントローラという)にはバッテリー16から給電
が行われる。また、空調装置の冷媒回路には弁機構(図
示せず)が備えられており、この弁機構によって冷媒回
路と電動式圧縮機21とが連結される。つまり、冷媒回
路を電動式圧縮機運転用に切り替える。
一方、交流−直流変換回路18は所定の直流電圧を出力
し、バッテリー16に印加する。即ち、バッテリー16
を充電する。電圧調整回路17はバッテリー16の電圧
が予め定められた電圧値(上限値と下限値とが設定され
た電圧ゾーン)を越えると、スイッチ17eをオフとし
て、直流電圧の印加を断つ。一方、バッテリー16の電
圧が予め定められた電圧値未満となると、スイッチ17
cをオンとして、直流電圧をバッテリー16に印加する
。
し、バッテリー16に印加する。即ち、バッテリー16
を充電する。電圧調整回路17はバッテリー16の電圧
が予め定められた電圧値(上限値と下限値とが設定され
た電圧ゾーン)を越えると、スイッチ17eをオフとし
て、直流電圧の印加を断つ。一方、バッテリー16の電
圧が予め定められた電圧値未満となると、スイッチ17
cをオンとして、直流電圧をバッテリー16に印加する
。
このようにバッテリー電圧は予め定めた電圧範囲内で変
動するが、所定の範囲内にとどまる。なお、電圧変動サ
イクルはブロアモータ等電気負荷の動作状態によって変
化するものであり、交流−直流変換回路の能力は電気負
荷が最大となってもバッテリーを所定の電圧に維持し得
るように設定される。
動するが、所定の範囲内にとどまる。なお、電圧変動サ
イクルはブロアモータ等電気負荷の動作状態によって変
化するものであり、交流−直流変換回路の能力は電気負
荷が最大となってもバッテリーを所定の電圧に維持し得
るように設定される。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明では、車両用空調装置を商
用電源で運転ししている際においても空調装置の制御装
置にはバッテリーから通電されているから冷媒回路及び
制御装置にはバッテリーを介して通電しているから、従
来のようにリップル分が含まれることがなく、シかも、
バッテリー電圧を予め定められた電圧値に調整している
から負荷電流によってバッテリー電圧が変動することも
ない。また、バッテリーを用いているから従来必要であ
った平滑回路が不要となり、従来に比べて安価となる。
用電源で運転ししている際においても空調装置の制御装
置にはバッテリーから通電されているから冷媒回路及び
制御装置にはバッテリーを介して通電しているから、従
来のようにリップル分が含まれることがなく、シかも、
バッテリー電圧を予め定められた電圧値に調整している
から負荷電流によってバッテリー電圧が変動することも
ない。また、バッテリーを用いているから従来必要であ
った平滑回路が不要となり、従来に比べて安価となる。
第1図は本発明による車両用空調装置に用いられる電源
制御装置の一実施例を示すブロック図である。 11・・−ブロアモータ、12・・・コンデンサモータ
、13・・・マグネットクラッチ、14・・・イグニッ
ションスイッチ、15・・・空調スイッチ、16・・・
車両用バッテリー、17・・・電圧調整回路、18・・
・交流−直流変換回路、19・・・接続器、20・・・
商用電源、21・・・電動式圧縮機。 第1図 IGN、SW t−澗シ
制御装置の一実施例を示すブロック図である。 11・・−ブロアモータ、12・・・コンデンサモータ
、13・・・マグネットクラッチ、14・・・イグニッ
ションスイッチ、15・・・空調スイッチ、16・・・
車両用バッテリー、17・・・電圧調整回路、18・・
・交流−直流変換回路、19・・・接続器、20・・・
商用電源、21・・・電動式圧縮機。 第1図 IGN、SW t−澗シ
Claims (1)
- 1.モータで駆動される圧縮機が搭載された車両用空
調装置において、前記モータを駆動するため商用電源に
結合するための結合手段と、前記商用電源を直流変換し
てバッテリーに結合する変換手段と、前記バッテリーの
電圧を予め定められた電圧値に調整する調整手段とを有
することを特徴とする車両用空調装置の電源制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1124516A JPH0623633B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 車両用空調装置の電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1124516A JPH0623633B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 車両用空調装置の電源制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02306079A true JPH02306079A (ja) | 1990-12-19 |
JPH0623633B2 JPH0623633B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=14887415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1124516A Expired - Lifetime JPH0623633B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 車両用空調装置の電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623633B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5390291B2 (ja) * | 2009-07-31 | 2014-01-15 | 宗明 久保 | 冷凍・冷蔵車 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5433405A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-12 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Method of operation of collision test apparatus |
JPS6138377A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-24 | 株式会社東芝 | 市中電源ユニツト回路 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1124516A patent/JPH0623633B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5433405A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-12 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Method of operation of collision test apparatus |
JPS6138377A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-24 | 株式会社東芝 | 市中電源ユニツト回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0623633B2 (ja) | 1994-03-30 |
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