JPH02305341A - エンジン制御装置 - Google Patents
エンジン制御装置Info
- Publication number
- JPH02305341A JPH02305341A JP12642489A JP12642489A JPH02305341A JP H02305341 A JPH02305341 A JP H02305341A JP 12642489 A JP12642489 A JP 12642489A JP 12642489 A JP12642489 A JP 12642489A JP H02305341 A JPH02305341 A JP H02305341A
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- Japan
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- engine
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- Granted
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は、エンジンの回転数をフィードバック制御す
るエンジン制御装置に関する。
るエンジン制御装置に関する。
(bl従来の技術
第2図に示すように、発電機21などの装置をエンジン
22により駆動する場合、発電機21の負荷状態に応じ
てエンジン22の回転数をアイドリング回転数または定
常回転数の何れかに制御する。このエンジン22の回転
速度の制御は、一般にエンジン22のクランク軸23に
取り付けられたフライホイール24のリングギアの歯数
を電磁ピックアップ25により検出し、この検出値がア
イドリング回転数または定常回転数に一致するように電
子ガバナ26のアクチュエータ27を駆動制御するフィ
ードバンク制御が、コントローラ28によって行われる
。
22により駆動する場合、発電機21の負荷状態に応じ
てエンジン22の回転数をアイドリング回転数または定
常回転数の何れかに制御する。このエンジン22の回転
速度の制御は、一般にエンジン22のクランク軸23に
取り付けられたフライホイール24のリングギアの歯数
を電磁ピックアップ25により検出し、この検出値がア
イドリング回転数または定常回転数に一致するように電
子ガバナ26のアクチュエータ27を駆動制御するフィ
ードバンク制御が、コントローラ28によって行われる
。
(C)発明が解決しようとする課題
上記エンジン制御において目標回転数となるアイドリン
グ回転数と定常回転数との間には数千回転の開きがあり
、無負荷状態から負荷が作用したときに、エンジンの回
転数をアイドリング回転数から定常回転数まで上昇する
際には大きな制御遅れを生じ、反対に負荷状態から負荷
が作用しなくなったときに定常回転数からアイドリング
回転数まで低下する場合にはこの遅れは少なくなる。こ
の回転数の上昇時と低下時とにおいて制御遅れの程度が
変化する傾向は、作用する負荷の増加に伴い大きくなる
。しかしながら従来のエンジン制御装置では、アイドリ
ング回転数および定常回転数の何れにおいても目標値の
設定は同一の回路により行われていたため、両者におい
て制御係数が同一になり、第3図中実線で示すように時
間t1で負荷が作用したのちエンジンの回転数を定常回
転数に一致させるまでに長時間を必要とする問題があっ
た。また、これを解消するために制御系の応答性を向上
すると、第3図中実線で示すように時間t2で逆にアイ
ドリング回転数に設定する場合にアンダーシュートが大
きくなり、エンジンが停止する場合がある。
グ回転数と定常回転数との間には数千回転の開きがあり
、無負荷状態から負荷が作用したときに、エンジンの回
転数をアイドリング回転数から定常回転数まで上昇する
際には大きな制御遅れを生じ、反対に負荷状態から負荷
が作用しなくなったときに定常回転数からアイドリング
回転数まで低下する場合にはこの遅れは少なくなる。こ
の回転数の上昇時と低下時とにおいて制御遅れの程度が
変化する傾向は、作用する負荷の増加に伴い大きくなる
。しかしながら従来のエンジン制御装置では、アイドリ
ング回転数および定常回転数の何れにおいても目標値の
設定は同一の回路により行われていたため、両者におい
て制御係数が同一になり、第3図中実線で示すように時
間t1で負荷が作用したのちエンジンの回転数を定常回
転数に一致させるまでに長時間を必要とする問題があっ
た。また、これを解消するために制御系の応答性を向上
すると、第3図中実線で示すように時間t2で逆にアイ
ドリング回転数に設定する場合にアンダーシュートが大
きくなり、エンジンが停止する場合がある。
この発明の目的は、低回転数のアイドリング回転数を目
標値とする場合と、高回転数の定常回転数を目標値とす
る場合とにおいて回転数の設定回路における時定数を変
えることにより、回転数を増加させる際の制御遅れをで
きるだけ少なくするとともに、回転数を減少させる際の
アンダーシュートを小さくし、エンジンの停止を防止す
ることができるエンジン制御装置を提供することにある
(d1課題を解決するための手段 この発明のエンジン制御装置は、エンジンに対する負荷
状態に応じて定常回転数またはアイl−リング回転数を
目標値として燃料供給量を変えるエンジン制御装置にお
いて、 定常回転数を目標値に設定する際の時定数)1イドリン
グ回転数を目標値に設定する際の時定数巻より小さくす
る時定数切換手段を設けたことを特徴とする。
標値とする場合と、高回転数の定常回転数を目標値とす
る場合とにおいて回転数の設定回路における時定数を変
えることにより、回転数を増加させる際の制御遅れをで
きるだけ少なくするとともに、回転数を減少させる際の
アンダーシュートを小さくし、エンジンの停止を防止す
ることができるエンジン制御装置を提供することにある
(d1課題を解決するための手段 この発明のエンジン制御装置は、エンジンに対する負荷
状態に応じて定常回転数またはアイl−リング回転数を
目標値として燃料供給量を変えるエンジン制御装置にお
いて、 定常回転数を目標値に設定する際の時定数)1イドリン
グ回転数を目標値に設定する際の時定数巻より小さくす
る時定数切換手段を設けたことを特徴とする。
(e)作用
この発明においては、目標値の設定に係る時定数として
、アイドリング回転数を目標値とする制御時に轢アンダ
ーシュートが小さくなるような値を選んだ場合にも、定
常回転数を目標値として設定する場合にはこの値より小
さな値が時定数とされる。したがって、定常回転数を目
標値とする制御時にはエンジンの回転数は素早く立ち上
がる。
、アイドリング回転数を目標値とする制御時に轢アンダ
ーシュートが小さくなるような値を選んだ場合にも、定
常回転数を目標値として設定する場合にはこの値より小
さな値が時定数とされる。したがって、定常回転数を目
標値とする制御時にはエンジンの回転数は素早く立ち上
がる。
(fl実施例
第1図は、この発明の実−施例であるエンジン制御装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
PID制御回路1は回転数検出回路3が検出するエンジ
ンの回転数と、目標値設定回路4によって設定された目
標回転数との偏差に基づいてアクチュエータ駆動回路2
に駆動信号を出力するフィードバック制御を行う。アク
チュエータ駆動回路2には第2図に示した電子ガバナ2
6のアクチュエータ27が接続されており、アクチュエ
ータ駆動回路2からアクチュエータ27に印加する電圧
を増減することにより、電子ガバナ26からエンジン2
2に供給される燃料供給量を増減することができる。
ンの回転数と、目標値設定回路4によって設定された目
標回転数との偏差に基づいてアクチュエータ駆動回路2
に駆動信号を出力するフィードバック制御を行う。アク
チュエータ駆動回路2には第2図に示した電子ガバナ2
6のアクチュエータ27が接続されており、アクチュエ
ータ駆動回路2からアクチュエータ27に印加する電圧
を増減することにより、電子ガバナ26からエンジン2
2に供給される燃料供給量を増減することができる。
目標値設定回路4では、抵抗r、と抵抗r2との分圧に
よる定常回転数360Orpmに相当する電圧と、抵抗
r3および抵抗r4の分圧によるアイドリング回転数1
200rp、mに相当する電圧との何れかを、コンパレ
ータ5の非反転入力端子に入力する。抵抗r1およびr
2により分圧された電圧は時定数CRIでコンパレータ
5に入力され、抵抗r3およびr4による分圧は時定数
CR2でコンパレータ5に入力される。この電圧の切換
は、エンジンの負荷となる装置の駆動状態に応じて行わ
れる。たとえば、第2図において発電機21に接続され
た溶接機29の溶接棒が被溶接部材に接触しているか否
かの状態をリレーRyを介してスイッチSに伝達する。
よる定常回転数360Orpmに相当する電圧と、抵抗
r3および抵抗r4の分圧によるアイドリング回転数1
200rp、mに相当する電圧との何れかを、コンパレ
ータ5の非反転入力端子に入力する。抵抗r1およびr
2により分圧された電圧は時定数CRIでコンパレータ
5に入力され、抵抗r3およびr4による分圧は時定数
CR2でコンパレータ5に入力される。この電圧の切換
は、エンジンの負荷となる装置の駆動状態に応じて行わ
れる。たとえば、第2図において発電機21に接続され
た溶接機29の溶接棒が被溶接部材に接触しているか否
かの状態をリレーRyを介してスイッチSに伝達する。
発電[21から溶接機29に対して負荷電流が流れてい
る負荷状態では、スイッチSは抵抗R3をコンパレータ
5に接続する。一方、発電821から溶接m29に対し
て負荷電流が流れていない状態ではスイッチSハ抵抗R
2をコンパレータ5に接続する。このスイッチSがこの
発明の時定数切換手段である。ここで、抵抗R1は抵抗
R2よりも充分に小さくされており、定常回転数に相当
する電圧は小さな時定数でコンパレータ5からPID制
御回路1に入力される。このため、第3図中破線で示す
ように、時間t1で負荷が作用したときにエンジン回転
数の急峻な立ち上がりを実現でき、制御遅れを小さくで
きる。
る負荷状態では、スイッチSは抵抗R3をコンパレータ
5に接続する。一方、発電821から溶接m29に対し
て負荷電流が流れていない状態ではスイッチSハ抵抗R
2をコンパレータ5に接続する。このスイッチSがこの
発明の時定数切換手段である。ここで、抵抗R1は抵抗
R2よりも充分に小さくされており、定常回転数に相当
する電圧は小さな時定数でコンパレータ5からPID制
御回路1に入力される。このため、第3図中破線で示す
ように、時間t1で負荷が作用したときにエンジン回転
数の急峻な立ち上がりを実現でき、制御遅れを小さくで
きる。
一方、アイドリング回転数に相当する電圧は比較的大き
な時定数でコンパレータ5からPID制御回路1に入力
される。このため、第3図中破線で示すように時間t2
で負荷が作用しなくなったのち、アイドリング回転数に
制御する際に大きなアンダーシュートを生じることがな
く、エンジンが停止することがない。
な時定数でコンパレータ5からPID制御回路1に入力
される。このため、第3図中破線で示すように時間t2
で負荷が作用しなくなったのち、アイドリング回転数に
制御する際に大きなアンダーシュートを生じることがな
く、エンジンが停止することがない。
なお、本実施例では発電機を駆動するエンジンを例に挙
げて説明したが、制御の目標回転数として複数の設定回
転数が与えられるエンジン制御装置であれば、その駆動
対象を問うことなくこの発明を実施することができる。
げて説明したが、制御の目標回転数として複数の設定回
転数が与えられるエンジン制御装置であれば、その駆動
対象を問うことなくこの発明を実施することができる。
fg1発明の効果
この発明によれば、エンジンの回転数を定常回転数に制
御する際のエンジン回転数の急峻な立ち上がりを実現で
き、制御応答性を向上できる利点がある。また、エンジ
ン回転数をアイドリング回転数に制御する場合にアンダ
ーシュートを小さくすることができ、回転数の異常低下
によるエンジンの停止を防止できる利点かある。
御する際のエンジン回転数の急峻な立ち上がりを実現で
き、制御応答性を向上できる利点がある。また、エンジ
ン回転数をアイドリング回転数に制御する場合にアンダ
ーシュートを小さくすることができ、回転数の異常低下
によるエンジンの停止を防止できる利点かある。
第1図はこの発明の実施例であるエンジン制御装置の構
成を示す図である。第2図はこの発明を含む一般的なエ
ンジン駆動装置の構成を示す図、第3図はこの発明の実
施例と従来のエンジン制御装置とにおけるエンジン回転
数の変化状態を示す図である。 4一回転数設定回路、 S−スイッチ(時定数切換手段)。
成を示す図である。第2図はこの発明を含む一般的なエ
ンジン駆動装置の構成を示す図、第3図はこの発明の実
施例と従来のエンジン制御装置とにおけるエンジン回転
数の変化状態を示す図である。 4一回転数設定回路、 S−スイッチ(時定数切換手段)。
Claims (1)
- (1)エンジンに対する負荷状態に応じて定常回転数ま
たはアイドリング回転数を目標値として燃料供給量を変
えるエンジン制御装置において、定常回転数を目標値に
設定する際の時定数を、アイドリング回転数を目標値に
設定する際の時定数よりも小さくする時定数切換手段を
設けたことを特徴とするエンジン制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1126424A JP2742296B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | エンジン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1126424A JP2742296B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | エンジン制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02305341A true JPH02305341A (ja) | 1990-12-18 |
JP2742296B2 JP2742296B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=14934835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1126424A Expired - Fee Related JP2742296B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | エンジン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2742296B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2316197B (en) * | 1996-08-12 | 2000-11-08 | Ford Global Tech Inc | A method of starting and idling an engine |
CN102322363A (zh) * | 2011-05-25 | 2012-01-18 | 中国兵器工业集团第七○研究所 | 加快柴油机控制系统动态响应的装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58174140A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-13 | Toyota Motor Corp | アイドル回転数制御方法 |
JPS62233451A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-13 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
JPS6328224A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-05 | 株式会社日立国際電気 | 直流過電流検出方法及び回路 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1126424A patent/JP2742296B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58174140A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-13 | Toyota Motor Corp | アイドル回転数制御方法 |
JPS62233451A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-13 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
JPS6328224A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-05 | 株式会社日立国際電気 | 直流過電流検出方法及び回路 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2316197B (en) * | 1996-08-12 | 2000-11-08 | Ford Global Tech Inc | A method of starting and idling an engine |
CN102322363A (zh) * | 2011-05-25 | 2012-01-18 | 中国兵器工业集团第七○研究所 | 加快柴油机控制系统动态响应的装置 |
CN102322363B (zh) * | 2011-05-25 | 2015-06-10 | 中国兵器工业集团第七○研究所 | 加快柴油机控制系统动态响应的装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2742296B2 (ja) | 1998-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |