JPH02304897A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH02304897A
JPH02304897A JP1124832A JP12483289A JPH02304897A JP H02304897 A JPH02304897 A JP H02304897A JP 1124832 A JP1124832 A JP 1124832A JP 12483289 A JP12483289 A JP 12483289A JP H02304897 A JPH02304897 A JP H02304897A
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JP
Japan
Prior art keywords
arc
magnetic field
discharge lamp
pressure discharge
lighting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP1124832A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Otake
史郎 大竹
Kazuhiko Ito
和彦 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH02304897A publication Critical patent/JPH02304897A/ja
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  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は高圧放電ランプを光源とする車両用照明装置で
あa 従来の技術 近低 高圧放電ランプが車両用照明装置の光源として用
いられるようになってきた 同ランプはハロゲン電球と
比べ高効率かつ長寿命であり、また小型化であることか
ら配光制御が容易であるという利点があも いっぽう車
両用照明装置に(友すれ違いビームと走行ビームの2種
類が必要であも 高圧放電ランプだけで光源を構成した
場合、この2種類のビームのためのランプとそれを点灯
するための点灯装置が必要であることか収 実装スペー
スがかさばり、重量も太き(、かつ全体として高価であ
るという問題があつ九 このた&1本の高圧放電ランプを光源として、2種類の
ビームをつくりだすような車両用照明装置(たとえば特
開昭60−15237号公報)が考案されている。その
構成を第6図に示す。第6図において、 1は直流型温
 2は直流点灯装置3は高圧放電ランプ、 4は磁界発
生部 5は切り換えスイッチであも 高圧放電ランプ3
は直流点灯装置2から供給される直流電流によって動作
しているた八 発光管アーク内の電子の進行方向は一定
であa 磁界発生部4は主としてコアとコイルとから構
成され 高圧放電ランプ3に磁界を印加していも 切り
換えスイッチ5は直流電源lから磁界発生部4に供給さ
れる電源電圧の極性を切り換える機能を有し この動作
によって高圧放電ランプ3に印加する磁界の方向を反転
させも 第7図へ 高圧放電ランプ3に印加される磁界
の方向が反転した場合の発光管アークの変位とアークか
ら放射された光の進行方向を示す。第7図において、 
6は放物面識 7は前面パネルであり、発光管アーク電
流は紙面左から右(電子の運動は右から左)に流れてい
るとすも 磁界を紙面に対して法線上下方向に印加する
ことにより、フレミング左手の法則にしたがいアークの
位置が変化すもたとえばAは磁界を紙面垂直方向下向き
に印加した場合のアークであり、Bは磁界を上向きに印
加した場合のアークであ4aはアークAから放射される
光の一部の進行方向であり、 bはアークBから放射さ
れる光の一部の進行方向であ&aとbとで進行方向が異
なることか収 それぞれをすれ違いビームと走行ビーム
とすることにより、 1本のランプで2種類の光ビーム
をつくることかでき る。
発明が解決しようとする課題 しかしなが収 上記のような構成で(上 高圧放電ラン
プ3を直流点灯しなければならないたへ発光管管軸に沿
って色分離や輝度ムラが生じたり、発光効率が低下した
りするという問題点(カタホμシス現象)がある。また
 第7図において、アークAから放射される光はすべて
a方向に集中するとは限らず、たとえばa°方向にも進
む。このアークAによるa′力方向上 アークBによる
b方向と近いことか技 上記のような構成では2種類の
ビームを明確に分離することはできなかつ丸さらは ア
ーク制御に必要な磁界の強さが一定であるたべ 周囲温
肌 振動による光学系のわずかなズレを補正できず、十
分な方向性をもったビームを得ることができなかつ九 課題を解決するための手段 少なくとも一対の電極を有する高圧放電ランプと、前記
高圧放電ランプを交流電源で点灯する点灯装置と、前記
点灯装置の交流出力と同一周波数で前記高圧放電ランプ
の電極間のアークに対して垂直方向成分を有する交流磁
界を印加する磁界印加部と、前記交流磁界の点滅を制御
する制御部と、前記アークの電流に対する磁界の有無に
より変位するアークの位置に応じて配光を変えるように
前記アークの周囲に構成した光学系とを備える。
作用 交流電源で点灯することによりカタホμシス現象をなく
すことができも また前記電源周波数と同じ周波数の交
流磁界のアークへの印加を点滅することによりビームの
切り替えが可能となる。
実施例 本発明の第1の実施例を第1図をもとに説明する。第1
図において8は交流型# 9は交流点灯装置 10は高
圧放電ランプ、 11は第1の反射t12は磁界発生部
 13は制御部 14は第1のレンズ、 15は第2の
反射繊 16は第2のレンズ、 17は第3の反射繊 
18は第3のレンズ、 19はアーク位置検出部であa
 第1の反射鏡IIは高圧放電ランプ10を包み込むよ
うに配置した放物面鏡であり、pはその焦点であム 第
1のレンズ14は凸レンズから構成Lfはその焦点であ
る。高圧放電ランプ10は交流点灯装置9から供給され
る電流で点灯するた八 発光管ア一りで色分離や輝度ム
ラが生ずることなく、高効率かつ安定な状態を維持でき
る。磁界発生部12は高圧放電ランプ10の発光管アー
クに対して垂直方向に磁界を印加する。制御部13(よ
 磁界発生部12に対して交流電源8の電源周波数と同
じ周波数の交流電流の供給を制御することにより、磁界
発生部12からの磁界の発生および停止を行なう。以下
、説明のた八 高圧放電ランプ10の発光管が紙面に対
して平行方向に配置され 磁界発生部12が高圧放電ラ
ンプの紙面下側に配置されているとし 発光管内で電流
が紙固有から左へ流れかつ磁界発生部12から磁界が紙
面下から上に印加される場合(もしくは電流が紙面左か
ら右かつ磁界が紙面上から下)を「同相」であるとしい
ずれかの方向が異なる場合を「逆相」であると定義する
第2図に光学系の構成を示す。第2図において、磁界発
生部12からの磁界を印加しない場合(OFF)の高圧
放電ランプ10のアークの位置をYとよ 同相の磁界を
印加した場合(ON)のアークの位置をXとする。ただ
し アークの位置Xと第1の反射鏡11の焦点Pとは一
致していも 第2の反射鏡15は中央部に開口を有し 
前記開口と第1のレンズ14の焦点とを一致させ、かつ
反射面が第1の反射鏡11および第1のレンズ14の光
軸(直線Q)に対して傾いているように第2の反射鏡1
5を配置すム 第2のレンズ16は前記光軸Qの延長上
に配置すも 第3の反射鏡17は 前記光軸Qが第2の
反射鏡15の反射面に対して鏡面対称となる直線Q′上
に配置すも 第3のレンズl 8 f;L  前記直線
Q°が第3の反射鏡17の反射面に対して鏡面対称とな
る直線Q”上に配置すム 上記のように構成された光学
系でアークが第1の反射鏡11の焦点Pにある場合(位
置X、すなわち磁界ON)、アークから放射された光の
うち第1の反射鏡11で反射された光(よ直線Qに対し
て平行光となるたべ 第1のレンズ14で集光された光
束の大部分は第2の反射鏡15の中央部に設けた開口を
通過し第2のレンズ16に至る。第2のレンズ16で(
よ すれ違いビームに必要な配光となるように光を集光
させム アークが第1の反射鏡11の焦点Pにない場合
(位置Y、すなわち磁界0FF)4i  第1の反射鏡
11で反射された光は直線Qに対して平行ではなく、第
1のレンズ14を通過した後の光の大部分は第2の反射
鏡15の開口部以外の反射面によって反射され さらに
第3の反射鏡17によって反射された後、第3のレンズ
18に至る。第3のレンズ18で(よ 走行ビームに必
要な配光となるように光を集中させる。
以上のように構成した照明装置は磁界のON・OFFに
より、高圧放電ランプ10から放射される光栄の大部分
を異なる出射光学系に導くことができも このた&1本
のランプから2種類のビームを取り出すことができ、小
製 軽量かつ安価な車両用照明装置となム まr=  
交流点灯していることから、色分離や輝度ムラがなく高
効率で発光しているた数 照明光の光量が大きくとれか
つ均斉度が高いことから障害物等の検知がすみやかとな
り安全性が高まム 本光学系において、すれ違いビーム
は常に点灯している力(逆相の場合は放射される光量が
小さいたべ 対向車の運転者がこのビームに対してまぶ
しさを感することはない。また 上記説明において、磁
界印加を同相として説明した力(逆相の場合も同様な効
果があることはいうまでもな(〜 本発明の第1の実施例において、異なる2種類の光学系
に大部分の光を導くた八 高圧放電ランプIOのアーク
が所定の位置にくるようにするよう制御した例について
述べも アークの位置を検知するアーク位置検知部19
の実施例を第3図に示す。第3図において、 20は第
1の遮光部 21は第1の受光部 22は第2の遮光部
 23は第2の受光部 24は検知信号出力部であも 
アークのもとの位置をSとし 磁界を印加することによ
り位置TもしくはTo に変位したとする。第1の遮光
部20は第1の受光部21に取り付(す、第2の遮光部
22は第2の受光部に取り付けも検知信号出力部24(
上 第1の受光部21および第2の受光部からの信号を
入力し 磁界の強度を制御する信号を出力する。第1の
遮光部と第2の遮光部と(友 ある一定距離だけ離して
お(。この離す距離1よ 遮光部20.22のサイズ(
開口の大きさ、全長)、アークの大きさ、アークと遮光
部との距離によってきまム アークの所定の位置万丈 
遮光部20および22のそれぞれの開口を結ぶ線分の垂
直二等分線に上にくるようにアーク位置検知部19を配
置する。第3図において、アーク位置が所定の位置を示
す線分により下側であった場合(To)、第1の受光部
21から出力される信号より第2の受光部23からの信
号のほうが大きl、%  このとき検知信号出力部24
か収 印加する磁界の強度を大きくするような制御信号
を出力する。アーク位置が所定の位置を示す線分により
上側であった場合(T)、第1の受光部21から出力さ
れる信号のほうが第2の受光部から出力される信号より
も太き%s、  このとき検知信号出力部24か収 印
加する磁界の強度を小さくするような制御信号を出力す
も 上記の機能を有するアーク位置検出部19を付加す
ることにより、アークが光学系の所定の位置にくるよう
にできるたべ走行ビームとすれ違いビームの配光の確度
が増じ運転の安全性が高まa 第2のレンズ16および第3のレンズ18から出射する
光量との関係の一例を第4図に示す。第4図において、
上図は第2のレンズ16から出射する光量の相対値(高
圧放電ランプIOから放射される全光量を100とする
)、下図は第3のレンズ18から出射する光量の相対値
であ翫 光量が切り換わった後に若干変動が続く力(こ
れはアークの位置を所定の位置とするためアーク位置検
知部19からの信号をもとに磁界の強度が変化している
からであも 第4図において磁界ONの場合、第2のレ
ンズ16から出射する光量は70〜809%、第3のレ
ンズ18から出射する光量は10〜20%であり、磁界
OFFの場合、第2のレンズ16から出射する光量は1
0〜20 %  第3のレンズ18から出射する光量は
70〜80%である。
制御部13は磁界発生部12に対して、電流を所定の位
相だけずらす機能であってもよしも たとえ(渋 ずら
す位相を180°とすると、高圧放電ランプ10に供給
される電流と磁界発生部12から印加される磁界との関
係は同相もしくは逆相となる。このように構成した磁界
発生部12により、上記説明のように磁界を単にON、
OFFした場合よりL さらに大きくアークの位置を変
位させることができ、第2のレンズ16、第3のリンズ
18から出射する光量の比を大きくとることができるた
八 走行ビームおよびすれ違いビームとをより明確に分
離することができも また 制御部13はアーク位置検出部19からの信号に
よりアークに印加する磁界の強度を変化させてもよい万
丈 位相をずらす量を変化させてもアークの位置を制御
できも 特に 制御部13が位相をずらすことによりア
ークの位置を切り換える場合、磁界の強度を変化させる
場合と比べて構成が簡単となり、より小型・軽量の照明
装置となる。
本発明の第1の実施例において、第2のレンズl6およ
び第3のレンズ18はフレネルレンズなど薄形のレンズ
を用いることにより、照明装置のデザインに対して自由
度をもたせることができもまた 第2のレンズ16およ
び第3のレンズ18ζ表 出射する光ビームがそれぞれ
すれ違いビームおよび走行ビームに必要な配光特性を有
するようにできベ レンズ以外の光学素子であってもか
まわないし それらの光軸(瓜 それぞれ直線Qおよび
直線Ql+ と一致している必要はな(℃ アーク位置
検知部19の構成は遮光部と受光部とを組み合わせたも
のとして説明した力丈 ラインイメージセンサのように
線状の受光部から構成してもよ(〜またアーク位置検出
部19を設ける位置(上 高圧放電ランプlO近傍とし
て説明した戟 アークの位置の変化を検知できる位置で
あれ(渋 どこに配置してもかまわなし〜 たとえ(瓜
 第2のレンズ16に入射する光の一部および第3のレ
ンズ18に入射する光の一部をそれぞれ別の受光部で受
光しそれらの出力を比較することによっても同様の効果
が得られる。
本発明の第2の実施例を第5図に示す。第5図において
、 25は導光体 26は導光体入射部27は導光体出
射部であも 第1の実施例と異なる点(表 反射鏡15
、17がなく、導光体25を用いることであa 導光体
入射部26を第1のレンズ14の焦点に配置し 導光体
出射部27は第3のレンズ18の前面に配置すム この
ようにして構成された光学系において、磁界の位相が同
相である場合は放電ランプ10から放射された光の大部
分は第3のレンズ18から出射し 逆相の場合は第2の
レンズ16から出射する。この光学系は反射鏡などのス
ペースが不要であるたべ さらに小型化が可能であり、
導光体25として光ファイバなどフレキシブルな光学材
料を用いることにより、第3のレンズ18を配置する位
置は反射光学系に依存しないためデザインの自由度が高
まも本発明において、交流点灯装置9は磁気回路式安定
器でもよいし電子回路式安定器でもかまわない。高圧放
電ランプ10に供給される電流周波数は常に一定でなく
ともよく、たとえば周波数変調していても効果に変わり
はな(〜 発明の効果 発光管管軸に沿った色分離や輝度ムラのな(\発光効率
の高b<  を本のランプで2種類のビームが得られる
車両用照明装置が実現できも
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のブロック構成は 第2
図は本発明の実施例の光学系を示す阻第3図はアーク位
置検知部の構成@ 第4図は本発明の実施例における出
射光学系からの光量の関係を示すは 第5図は本発明の
第2の実誌例のブロック構成は 第6図は従来からの車
両用照明装置の構成は 第7図は従来からの車両用照明
装置における磁界印加によるアークの変位を示す図であ
る。 8・・・交流型lt 9・・・交流点灯装置tO・・・
高圧放電ランプ、 11・・・第1の反射線 12・・
・磁界発生服 13・・・制御舐14・・・第1のレン
ズ、 15・・・第2の反射線 16・・・第2のレン
X  1?・・・第3の反射線 18・・・第3のレン
ズ、 19・・・アーク位置検知ip・・・第1の反射
鏡11の焦点、 f・・・第1のレンズ14の焦戊代理
人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 2 図 a・、)7; 第 4 図 富 6 区 第 7 図 」 !川社バカレ ん−壇尤揮入射都

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一対の電極を有する高圧放電ランプと
    、前記高圧放電ランプを交流電源で点灯する点灯装置と
    、前記点灯装置の交流出力と同一周波数で前記高圧放電
    ランプの電極間のアークに対して垂直方向成分を有する
    交流磁界を印加する磁界印加部と、前記交流磁界の点滅
    を制御する制御部と、前記アークの電流に対する磁界の
    有無により変位するアークの位置に応じて配光を変える
    ように前記アークの周囲に構成した光学系とを備えた照
    明装置。
  2. (2)少なくとも一対の電極を有する高圧放電ランプと
    、前記高圧放電ランプを交流電源で点灯する点灯装置と
    、前記点灯装置の交流出力と同一周波数で前記高圧放電
    ランプの電極間のアークに対して垂直方向成分を有する
    交流磁界を印加する磁界印加部と、前記交流磁界を前記
    アークの電流に対して所定の位相だけずらせて印加する
    制御部と、前記位相のずれに応じて配光を変えるように
    前記アークの周囲に構成した光学系とを備えた照明装置
  3. (3)高圧放電ランプのアークを取り囲むように配置し
    少なくとも一つの焦点を有する第1の反射鏡と、凸レン
    ズと、中央部に開口中央部に開口を設けた第2の反射鏡
    とを備え、前記第2の反射鏡の開口を前記レンズの焦点
    近傍に配置し、かつ前記高圧放電ランプへ印加する交流
    磁界に応じて変位するアークの位置のいずれかを前記第
    1の反射鏡の焦点近傍に配置した請求項1または2に記
    載の照明装置。
  4. (4)高圧放電ランプのアークを取り囲むように配置し
    少なくとも一つの焦点を有する第1の反射鏡と、凸レン
    ズと、導光体とを備え、前記導光体入射部を前記凸レン
    ズの焦点近傍に配置し、前記高圧放電ランプへ印加する
    交流磁界に応じて変位するアークの位置のいずれかを前
    記反射鏡の焦点近傍に配置した請求項1または2に記載
    の照明装置。
  5. (5)高圧放電ランプのアークのずれを検知する検知部
    と、前記検知部からの信号をもとに磁界の強度を変化さ
    せる制御部を有する請求項1、2、3または4に記載の
    照明装置
  6. (6)高圧放電ランプのアークのずれを検知する検知部
    と、前記検知部からの信号をもとに磁界とアークに流れ
    る電流の位相を変化させる制御部を有する請求項2、3
    または4項に記載の照明装置。
JP1124832A 1989-05-18 1989-05-18 照明装置 Pending JPH02304897A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012114009A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Iwasaki Electric Co Ltd 直流ランプ点灯装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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