JPH02303551A - シュレッダ - Google Patents

シュレッダ

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JPH02303551A
JPH02303551A JP12403289A JP12403289A JPH02303551A JP H02303551 A JPH02303551 A JP H02303551A JP 12403289 A JP12403289 A JP 12403289A JP 12403289 A JP12403289 A JP 12403289A JP H02303551 A JPH02303551 A JP H02303551A
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JP
Japan
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switch
cutter device
motor
turned
paper
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JP12403289A
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JPH059140B2 (ja
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Shunichi Yokomine
横峰 俊一
Junichi Inoue
純一 井上
Masahiro Watabe
渡部 聖太
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Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
Meiko Shokai Co Ltd
Original Assignee
Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
Meiko Shokai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、廃棄書類等を細断するシュレッダに関し、
特に動作制御スイッチの改良に関する。
するため、この書類等を細断する装置である。一般的な
シュレッダは、互いに噛合する2個の回転刃(第4図(
A)参照)の間に紙葉類を通過させてこの紙葉類を数ミ
リメートル幅の線状に細断する。回転刃はモータによっ
て駆動される。利用者に紙葉類の投入とモータのスター
トとを別々に行わせる手間を省くため、紙葉類の投入口
に入紙センサを設け、この入紙センサが紙葉類の投入を
検出したときモータをスタートさせるようにした(オー
トスタート)シュレッダが実用化されている(0)発明
が解決しようとする課題 しようとする紙葉類以外のもの−たとえば利用者のネク
タイ等−を検出した場合でもカッタ装置が駆動されてし
まう問題点があった。このような場合に動作を停止させ
る手段がないと極めて危険であるため、装置に非常停止
スイッチを設けることは必然である。さらに、巻き込ま
れた物体(ネクタイ等)を引き出すためカッタ装置を逆
駆動しなければならない場合もあるため、いわゆる逆転
スイッチも設けることが望ましい。
しかし、このようなスイッチ類を装置のパネル面に設け
ることは、パネル面を煩雑するうえ、緊急の場合どのス
イッチをオンするべきかを咄嗟に判断することができず
、対応を遅らせてしまう問題点がある。
この発明は非常停止スイッチと逆転スイッチとが同時に
操作される場合がないことに着目し、これらを−の特定
スイッチで兼用することによって上記課題を解決したシ
ュレッダを提供することを目的とする。
(d1課題を解決するための手段 この発明は、投入された紙葉類を搬送しつつ細断するカ
ッタ装置を有し、紙葉類の投入を検出して自動的に力7
タ装置を駆動するシュレッダにおいて、 特定スイッチを設け、 前記カッタ装置の停止中に、前記特定スイッチがオンさ
れたとき前記カッタ装置を逆方向に動作させる逆転手段
と、 前記カッタ装置の駆動中に、前記特定スイッチがオンさ
れたとき前記カッタ操作の駆動を停止する非常停止手段
と、 を設けたことを特徴とする。
(e1発明の作用 この発明のシュレッダは、カッタ装置の停止中に特定ス
イッチがオンされたときカッタ装置を逆転させる逆転手
段と、カッタ装置の駆動中に特定スイッチがオンされた
ときはカッタ装置を停止させる非常停止手段と、を設け
た。これにより、特定スイッチを逆転スイッチ/非常停
止スイッチに併用することができ、この特定スイッチを
オンしさえすれば緊急時に対応することができるように
なる。
ffl実施例 第2図はこの発明の実施例であるシュレッダの上部の斜
視図、第3図は同シュレッダの内部構造を示す略図、さ
らに、第4図(A)、 (B)は同シュレッダに用いら
れるカンタローラおよびスパイラルカッタの構造を示す
図である。シュレッダ本体1の上面には廃棄する紙葉類
を投入する投入口2が斜めに設けられており、この投入
口2内部上側側壁には入紙センサ5 (Sp)が設けら
れている。この入紙センサ5は反射型光センサであり、
投光部および受光部がともに反対側の側壁2aに向けて
設置されている。紙葉類が投入されないとき、受光部は
反対側の側壁2aによる反射光を受光しているが、紙葉
類が投入されたときその紙葉類からの反射光を受光し、
受光量が変動することによって入紙を検出する。なお、
側壁2aは反射率を低くするため黒く塗装されている。
また、装置上面の投入口2右側には操作パネルが設けら
れており、この操作パネル上には押しボタンスイッチ3
 (SW)および複数のLED4が設けられている。押
しボタンスイッチ3は後述するように非常停止スイッチ
/逆転スイッチとして機能する。
この押しボタンスイッチ3がこの発明の特定スイを含ん
でいる。投入口2内部には2個のカンタローラ8a、8
bが噛合するように設けられており、投入口2の後端部
が丁度その噛合部に対向するようにされている。カッタ
ローラ3a、3bは第4図(A)に示すように回転軸8
1母堀に等間隔に円盤状のカッタ刃82が取り付けられ
たものである。またこれらカンタローラ8a、8bの噛
合部の直下には横方向カッタ装置9が設けられている。
この横方向カッタ装置9は上下側面にスリット状の開口
部を有する横円筒形状のカバー9b内のである。カッタ
ローラ8a、8bおよびスパイラルカッタ9aは破線で
示すギヤシステム10を介してモータ7(M)に接続さ
れており、モータ7の回転によって駆動される。モータ
7は数百ワット程度の出力を有する。
ここで、投入口2から紙葉類を投入すると入紙センサ5
がこれを検出してモータ7が自動的に起動される。これ
によりカンタローラ8a、8bおよびスパイラルカッタ
9aが回転する。投入された紙葉類はカッタローラ3a
、F3bによって幅約4flの線状に細断される。線状
に細断された紙葉類は横方向カッタ9内部に導かれ、さ
らに短く断裁される。断裁長さはスパイラルカッタ9a
の回転数によって規定されるが約3fi〜9日程度であ
る。このように細かく断裁された紙葉類(細断屑)は、
装置下部に設けられた屑容器1)に落下する。この屑容
器1)の斜め上方には屑センサ6(Sd)が設けられて
おり、細断屑の溜まり具合を検出する。この屑センサ6
も入紙センサ5と同様の反射型光センサである。ただし
、発光部の発光強度および受光部の受光感度はそれぞれ
機能に合わせて調整されている。
第5図は同シュレフダの制御部のブロック図である。こ
のシュレッダの動作はマイクロコンピュータからなるコ
ントローラによって制御される。
コントローラには、前記入紙センサ5.屑センサ6およ
び押しボタンスイッチ3が接続されており、また、前記
モータ7を駆動するモータドライバ21およびLED4
を点灯するLEDドライバ22が接続されている。この
コントローラ20はセンサやスイッチの状態検出内容に
基づいてモータの駆動(正転/逆転)/停止を制御する
とともに、動作状態を表すLEDを点灯する。
第6図は反射型光センサの回路構成を示すブロック図で
ある。この反射型光センサは入紙センサ5、屑センサ6
に用いられる。物体に光を照射する赤外線LED37お
よびこの反射光を受光するフォトダイオード30は同方
向に向けて並行に設置される。赤外線LED37はLE
D点灯回路36によって点灯される。LED点灯回路3
6には発振器35が接続されており、LED駆動電流と
発振器35の発振する高周波によって変調される。また
フォトダイオード30はアンプ31に接続されている。
フォトダイオード30の検出量はアンプ31によって増
幅され、コンパレータ32によって検出量がしきい値を
越えているか否かが比較される。この比較結果が同期検
出回路33に入力される。同期検出回路33は発振器3
5の発振周波数に同期した出力を取り出す回路であり、
これにより外乱光による誤検出を防止することができる
。同期検出回路33の出力は復調回路34に入力され、
連続したオン/オフ信号として復調されて出力される。
この出力はこのシュレッダにおいてはコントローラ20
に入力される。上記回路において赤外線LED37を除
く回路(フォトダイオード30を含む)は1個のICで
構成することもできる。
この反射型光センサを屑センサ6として用いる場合、検
出対象まで距離があり正反射光が少ないため検出感度を
高く設定する。ここで、フォトダイオード30の検出量
は堆積した細断屑の高さに比例するが、屑容器1)が一
杯になったか否かの判定は上記コンパレータ32で行っ
てもよく、コントローラ20で行ってもよい。
また、この反射型光センサを入紙センサ5として用いる
場合、反対側の側壁2aが近く紙葉類も直近を通過する
ため検出感度は低く抑えるようにすればよい。
第7図は前記コントローラ20のメモリに設けられる記
憶エリアを示す図である。
Fd:層検出フラグは、屑センサ6 (Sd)が細断屑
を検出したときセットされるフラグであるFp:入紙検
出フラグは、入紙センサ5 (sp)が紙葉類を検出し
たときセットされるフラグである。
Fe:非常停止フラグは、モータ7(M)動作中の押し
ボタンスイッチ3 (SW)のオン/オフに基づいてセ
ットされる3ステートフラグである。通常は“0”がセ
ットされており、モータ動作中に押しボタンスイッチが
オンされたとき“1゛がセットされる。こののち押しボ
タンスイッチがオフされれば紙葉類が検出されなくなる
まで(詰まりが解消されるまで)“2”がセットされて
いる。押しボタンスイッチ会(SW)は、このフラグの
ステータスが“0”、“1”のとき非常停止スイッチと
して機能し、ステータスが“2″のとき逆転スイッチと
して機能する。
Cd:層検出時間カウンタは、屑センサ6が連続して細
断屑を検出している時間を計時するカウンタである。こ
のカウンタが20肥をカウントすると屑容器1)に細断
屑が一杯になったと判断する。すなわち、屑センサ6は
屑容器1)に堆積している細断屑のほか落下する細断屑
をも検出するため、この落下する細断屑による短時間の
検出パルスを除去するため、20mの待ち時間を設けた
Cp:入紙検出時間カウンタは、入紙センサ5が連続し
て紙葉類を検出している時間を計時するカウンタである
。このカウンタが20分をカウントすると紙詰まりや誤
検出であるとして装置を強制的に停止する。すなわち、
入紙センサ5の紙葉類検出によって自動的にモータ7を
スタートさせるオートスタート方式の欠点である紙詰ま
り・誤検出による誤動作によってモータ7が加熱・破損
しないようにされている。
CW:待ち時間カウンタは、入紙センサ5が紙葉類を検
出しなくなったのち一定時間(約3秒間)モータ7の駆
動を継続するためのタイマカウンタである。入紙センサ
5が紙葉類を検出しなくなったのち、すなわち紙葉類の
後端が入紙センサ5を通過したのち、この投入された紙
葉類の細断を完了するまでに3秒程度の時間が掛かるた
めであり、また連続して紙葉類が投入されるとき、モー
タ7を駆動/停止を繰り返さずに円滑に連続動作させる
ためである。
第1図は同制御部の動作を示すフローチャートである。
装置の電源がオンされると、まず各レジスタをクリアす
る等のイニシャル動作を実行する(n 1 ) 、次に
押しボタンスイッチ(SW)のオン/オフを判断する(
n2)。モータ(M)の停止中(n2が実行されるのは
Mの停止中のみである。)にSWがオンされるとMを逆
転させる(n3)。ここで、モータMの駆動制御はダイ
ナミック制御で行われる。すなわコントローラ20がn
3を実行する毎に逆転信号を出力する。モータドライバ
21はこの逆転信号が一定間隔で入力されている間モー
タ7を逆転させ続ける。正転についても同様であり、コ
ントローラ20が後述するn27の動作を実行する毎に
正転信号を出力し、この正転信号が一定間隔で人力され
ている間モータドライバ21はモータ7を正転させる。
つぎにnlOで入紙センサ(Sp)のオン/オフを判断
する。Spがオンしていれば、まず待ち時間カウンタ(
CW、)に3秒に相当するカウント値をセントしたのち
°(nllL、入紙検出フラグ(Fp)のセット/リセ
ットを判断する(n12)。Fpがリセットしている場
合にはFpをセントして(n13)n22に進む。また
、Fpがセットしている場合には入紙検出時間カウンタ
(Cp)をカウントアツプしくn14)、この結果Cp
が20分になれば(n15)、モータ加熱防止のため装
置の動作を停止する(n41)・。Cpが20分をカウ
ントしていない場合n15→n22に進む。
一方nlOでSpがオフしていることを検出した場合、
投入口2に紙葉類が検出されないことであるためFpを
リセットしCpをクリアしたのち(n16)、SWのオ
ン/オフを判断する(n17)。SWがオフしている場
合には非常停止フラグ(Fe)にOをセット(リセット
)して(n1B)n19に進む。一方SWがオンしてい
るときは、SWの機能(非常停止機能/逆転機能)を変
更すると利用者に危険であるためFeのステータスを変
更せず(n18をスキップして)n19に進む。n19
ではCwを判断する。Cw=Oの場合にはn19→n2
1に進む。n21ではFeを判断しFe=1であればn
4にもどり、l”e≠1(Fe=0.2)であればn2
にもどる。すなわちFe=1のときはSWが非常停止ス
イッチとして機能しているためモータを逆転させないよ
うにn2.n3をスキップする。またCw>0の場合に
はCwをカウントダウンして(n20)n22に進む。
n22〜n24ではSWのオン/オフおよびFeのステ
ータスを判断する。Fe=2のときは非常停止中である
としてn22→n2にもどる。Fe≠2でSW=オンの
ときはモータ停止スイッチがオンされているとしてFe
に1をセットして(n23→n25)n4にもどる。ま
たSW=オフでFe=1のときはl”eに2をセントし
て(n24→n26)n2にもどる。これにより以後紙
葉類が検出されなくなり(紙詰まりが解消され)、前記
n18の動作(Feのリセット)が実行されるまでSW
はモータ逆転スイッチとして機能する、SW−オフ且つ
Fe=0のときn22〜n24→n27に進みモータM
の正転信号をモータドライバ21に対して出力する。こ
ののち細断屑検出動作を実行する。
細断屑検出動作では、まず屑センサ(Sd)のオン/オ
フを判断する(n30)。Sdがオンしていない場合に
は屑容器1)が一杯でないとして層検出フラグ(Fd)
をリセットし層検出時間カウンタ(Cd)をクリアした
のち(n31)n10にもどる。Sdがオンしている場
合にはFdのセット/リセットを判断する(n32)。
Fdがセントしていない場合にはFdをセットして(n
33)nlOにもどる。またFdがセットしている場合
にはCdをカウントアツプしくn34)、この結果Cd
が20a+になれば(n35)N容器1)が一杯になっ
たとして装置の動作を停止する(n42)。Cdが20
話をカウントしていなければn35→nlOにもどる。
落下してゆく細断屑の検出パルス幅は20m5未満であ
るため、この動作により堆積された細断屑と落下してゆ
く細断屑とを識別することができる。n42で動作が停
止したとき、同時に操作パネル上の屑容器満杯表示器が
点灯し使用者に屑の処理を促す。電源オフののち屑容器
1)を空にして再度電源をオンするとnlからの動作に
復帰する。
n2.n3がこの発明の逆転手段に対応し、n23がこ
の発明の非常停止手段に対応する。
(幻発明の効果 以上のようにこの発明のシュレッダによればカッタ装置
の停止中/動作中によって特定スイッチの機能を逆転ス
イッチ/非常停止スイッチに切り換えたことにより、緊
急時にオンされるスイッチを1個にすることができ、操
作パネルを簡略化することができる。また、どのような
場合でもこのスイッチをオンするのみで緊急時に対応す
ることができるため、利用者の安全性を確保することが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例であるシュレッダのM一部の
動作を示すフローチャート、第2図は同シュレッダの上
部の斜視図、第3図は同シュレッダの内部構造を示す略
図、第4図(A)、(B)は同シュレッダに用いられる
カンタローラおよびスパイラルカッタの構造を示す図で
ある。第5図は同シュレッダの制御部のブロック図、第
6図は同シュレッダの入紙センサ等に用いられる反射型
光センサのブロック図、第7図は同制御部のメモリの一
部構成図である。 3 (SW)−押しボタンスイッチ、 7−モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)投入された紙葉類を搬送しつつ細断するカッタ装
    置を有し、紙葉類の投入を検出して自動的にカッタ装置
    を駆動するシュレッダにおいて、特定スイッチを設け、 前記カッタ装置の停止中に、前記特定スイッチがオンさ
    れたとき前記カッタ装置を逆方向に動作させる逆転手段
    と、 前記カッタ装置の駆動中に、前記特定スイッチがオンさ
    れたとき前記カッタ操作の駆動を停止する非常停止手段
    と、 を設けたことを特徴とするシュレッダ。
JP12403289A 1989-05-16 1989-05-16 シュレッダ Granted JPH02303551A (ja)

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JP12403289A JPH02303551A (ja) 1989-05-16 1989-05-16 シュレッダ

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JP12403289A JPH02303551A (ja) 1989-05-16 1989-05-16 シュレッダ

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JPH059140B2 JPH059140B2 (ja) 1993-02-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007203152A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Fuji Xerox Co Ltd 文書廃棄装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61191136U (ja) * 1985-05-20 1986-11-28
JPS62266148A (ja) * 1986-05-13 1987-11-18 シャープ株式会社 文書裁断機

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