JPH02302940A - 光ヘッド - Google Patents
光ヘッドInfo
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- JPH02302940A JPH02302940A JP1123914A JP12391489A JPH02302940A JP H02302940 A JPH02302940 A JP H02302940A JP 1123914 A JP1123914 A JP 1123914A JP 12391489 A JP12391489 A JP 12391489A JP H02302940 A JPH02302940 A JP H02302940A
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- Japan
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- transparent material
- medium
- reflection
- boundary surface
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- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims abstract description 40
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- 239000010408 film Substances 0.000 description 18
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Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、ビーム走査によって媒体にデータを記録又は
再生する光ヘッドに関するものである。
再生する光ヘッドに関するものである。
(ロ)従来の技術
従来より、回転ドラムにテープを巻付けてデータの記録
再生を行う所謂ヘリカルスキャン方式の光ヘッドが検討
されている。例えば、特開昭62−149’036号公
報(G11B71085)では、第5図に示す様に回転
ドラム(100)の上部にレーザ光源(101)、フォ
トディテクタ(102)、ビームスプリッタ(103)
、コリメータレンズ(104)等の光学系を設置し、こ
の光学系によって放射されたビームを、ドラム(100
)の回転中心に固定したミラー(105)により反射さ
せてビームスポットをテープ上に収束させる様にしてい
る。尚、同図において(106)は対物レンズ、(10
7)はモータである。
再生を行う所謂ヘリカルスキャン方式の光ヘッドが検討
されている。例えば、特開昭62−149’036号公
報(G11B71085)では、第5図に示す様に回転
ドラム(100)の上部にレーザ光源(101)、フォ
トディテクタ(102)、ビームスプリッタ(103)
、コリメータレンズ(104)等の光学系を設置し、こ
の光学系によって放射されたビームを、ドラム(100
)の回転中心に固定したミラー(105)により反射さ
せてビームスポットをテープ上に収束させる様にしてい
る。尚、同図において(106)は対物レンズ、(10
7)はモータである。
この種の光ヘッドでは、テープに付着した塵埃による記
録再生エラーが問題となる。テープに収束されるビーム
は、記録層上において、約171m径のスポットになる
から、テープ上に塵埃が付着していると、このビームの
大部分がこの塵埃によって遮ぎられてしまうことがある
。この様にビームが遮ぎられると、記録再生用のビーム
が記録層までとどかなくなり、このため、データの記録
再生にエラーが生じてしまう。
録再生エラーが問題となる。テープに収束されるビーム
は、記録層上において、約171m径のスポットになる
から、テープ上に塵埃が付着していると、このビームの
大部分がこの塵埃によって遮ぎられてしまうことがある
。この様にビームが遮ぎられると、記録再生用のビーム
が記録層までとどかなくなり、このため、データの記録
再生にエラーが生じてしまう。
出願人は、この様な従来装置の欠点を補うべく、先に特
願昭63−256757号を出願した。第2図は斯かる
出願に係る発明の要点を示す図である。図示の様にこの
発明では、テープ(T’)に摺接する透明材(1)が用
いられており、ビームはこの透明材(1)を介してテー
プ(T)上に収束される。この場合、テープ(T)に付
着していた塵埃は、透明材(1)の摺接によって飛散さ
れる。このため、上述した様な塵埃による記録再生エラ
ーを防止することができる。
願昭63−256757号を出願した。第2図は斯かる
出願に係る発明の要点を示す図である。図示の様にこの
発明では、テープ(T’)に摺接する透明材(1)が用
いられており、ビームはこの透明材(1)を介してテー
プ(T)上に収束される。この場合、テープ(T)に付
着していた塵埃は、透明材(1)の摺接によって飛散さ
れる。このため、上述した様な塵埃による記録再生エラ
ーを防止することができる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
然し乍ら、斯かる光ヘッドでは、その反面透明材の使用
によって次の様な問題が生じる。第3図は先願の発明の
光ヘッドの要部断面図であるが、同図から明らかな様に
、テープ(T)に入射されるビームは、テープ(T)に
達する前に、透明材(1)上面及び透明材(1)とテー
プ(T)の接触面においてその一部が反射される。斯か
る反射ビームは、テープからの反射ビームと共にフォト
ディテクタ(102)によって受光されるから、フォト
ディテクタ(102)の出力信号にノイズ成分を重畳し
てしまう可能性がある。又、記録時においては、ビーム
強度が強い方が良いが、この様に各境界面において反射
が生じると、テープに入射されるビームの強度が低下す
るため、好ましくない。本発明は、この様な問題点を解
決するものである。
によって次の様な問題が生じる。第3図は先願の発明の
光ヘッドの要部断面図であるが、同図から明らかな様に
、テープ(T)に入射されるビームは、テープ(T)に
達する前に、透明材(1)上面及び透明材(1)とテー
プ(T)の接触面においてその一部が反射される。斯か
る反射ビームは、テープからの反射ビームと共にフォト
ディテクタ(102)によって受光されるから、フォト
ディテクタ(102)の出力信号にノイズ成分を重畳し
てしまう可能性がある。又、記録時においては、ビーム
強度が強い方が良いが、この様に各境界面において反射
が生じると、テープに入射されるビームの強度が低下す
るため、好ましくない。本発明は、この様な問題点を解
決するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
上記問題に鑑み本発明は、透明材の外部境界面における
ビーム反射を防止する手段を透明材に配した。又、ビー
ム反射を防止する手段として反射防止膜を前記境界面に
形成した。又、他の手段として透明材の屈折率を媒体表
面層の屈折率に一致させた。
ビーム反射を防止する手段を透明材に配した。又、ビー
ム反射を防止する手段として反射防止膜を前記境界面に
形成した。又、他の手段として透明材の屈折率を媒体表
面層の屈折率に一致させた。
(ホ)作用
透明材に配された反射防止手段によって透明材の外部境
界面によるビームの反射が防止される。
界面によるビームの反射が防止される。
例えば、透明材の外部境界面の内、ビームが通過する境
界面に反射防止膜を形成しておけば、ビームはこの境界
面において反射されることなくその大部分が媒体へと導
かれる。又、透明材の屈折率を媒体表面層の屈折率に一
致させておけば、透明材と媒体の接触面における反射率
が実質的に零となり、このため、この接触面においてビ
ームは反射されない。
界面に反射防止膜を形成しておけば、ビームはこの境界
面において反射されることなくその大部分が媒体へと導
かれる。又、透明材の屈折率を媒体表面層の屈折率に一
致させておけば、透明材と媒体の接触面における反射率
が実質的に零となり、このため、この接触面においてビ
ームは反射されない。
(へ)実施例
一般に、屈折率が夫々nl+nlである2つの媒質(P
、)(P、)を重ね合わせた場合、その界面における振
幅反射率rはビームが屈折率n、の媒質(Pl)からn
2の媒質(P、)に進むとき で与えられる。又、第4図に示す様に屈折率が夫々”
01 nl+ n tの3種類の媒質(Po)(P
+)(p*)中をビームが進み、且つ屈折率111の媒
質(Pl)が薄膜の場合、媒質(P、)上面から上方に
進むビームは、媒質(Po)と(P、)の界面で反射さ
れたビームと、媒質(P、)と(P、)の界面で反射さ
れ且つ媒質(Po)と(Pl)の界面を透過したビーム
とを加算したビームとなる。
、)(P、)を重ね合わせた場合、その界面における振
幅反射率rはビームが屈折率n、の媒質(Pl)からn
2の媒質(P、)に進むとき で与えられる。又、第4図に示す様に屈折率が夫々”
01 nl+ n tの3種類の媒質(Po)(P
+)(p*)中をビームが進み、且つ屈折率111の媒
質(Pl)が薄膜の場合、媒質(P、)上面から上方に
進むビームは、媒質(Po)と(P、)の界面で反射さ
れたビームと、媒質(P、)と(P、)の界面で反射さ
れ且つ媒質(Po)と(Pl)の界面を透過したビーム
とを加算したビームとなる。
媒質(P、)の全体的な振幅反射率r【は、これら2つ
のビームの位相的な重ね合わせを考慮すると次の式にて
表わされることが知られている。
のビームの位相的な重ね合わせを考慮すると次の式にて
表わされることが知られている。
ただしここで、rl+r!+ は媒質(PG)から(P
l)(P、)へとビームが進むときの各境界面における
振幅反射率であり、夫々次式にて表わされる。
l)(P、)へとビームが進むときの各境界面における
振幅反射率であり、夫々次式にて表わされる。
又、δは媒質(P、)の膜厚をd、ビームの波長をλと
すると、次式にて表わされる。
すると、次式にて表わされる。
4zn、 d
δ=□ ・・・・ (3)
べ
一般に反射率と呼ばれているものは、エネルギー反射率
のことで、これは振幅反射率の2乗で与えられる。ここ
で、δ= (2m+1)π(m;整数)となる様に媒質
(Pl)の膜厚を調整すると、媒質(Pl)のエネルギ
ー反射率Rは第2式から次式で表わされる。
のことで、これは振幅反射率の2乗で与えられる。ここ
で、δ= (2m+1)π(m;整数)となる様に媒質
(Pl)の膜厚を調整すると、媒質(Pl)のエネルギ
ー反射率Rは第2式から次式で表わされる。
従って、n+=f肩iならば、媒質(Pl)の反射率を
零とできる。
零とできる。
以上、総括すると、媒質(Pl)の屈折率n1と膜厚d
が次式を満足するとき、媒質(P、)の反射率が零とな
る。
が次式を満足するとき、媒質(P、)の反射率が零とな
る。
n += Fi暫・+・+ (5)
本発明に係る光ヘッドでは、第1図に示す様に透明材(
1)の上面に反射防止膜(2)が前記第5式、第6式を
満足する様に形成され、これにより透明材(1)上面の
反射を防止している。又、第1図において透明材(1)
のテープ接触表面にも反射防止膜を形成すれば、斯かる
接触面におけるビームの反射をも防止できるが、ここで
は、反射防止Ilfを形成する代わりに透明材(1)の
屈折率をテープ(T)の基板(3)の屈折率に一致させ
る様にしても接触面における反射を防止できる(第1式
において、n l= n 、とすると反射率rは零にな
る)。
1)の上面に反射防止膜(2)が前記第5式、第6式を
満足する様に形成され、これにより透明材(1)上面の
反射を防止している。又、第1図において透明材(1)
のテープ接触表面にも反射防止膜を形成すれば、斯かる
接触面におけるビームの反射をも防止できるが、ここで
は、反射防止Ilfを形成する代わりに透明材(1)の
屈折率をテープ(T)の基板(3)の屈折率に一致させ
る様にしても接触面における反射を防止できる(第1式
において、n l= n 、とすると反射率rは零にな
る)。
光テープの基板(3)としてポリエチレン系の高分子フ
ィルム(n = 1.65)を用いた場合、透明材(1
)をフリントガラス(n 、=1.62)にて形成する
と、両者の屈折率が略等しいので接触面の反射率は略零
となる。又、空気の屈折率はnc==1なので、第5式
から n + = F■「C# 1 、27 の屈折率を有する材料を反射防止膜として用いることが
できる。
ィルム(n = 1.65)を用いた場合、透明材(1
)をフリントガラス(n 、=1.62)にて形成する
と、両者の屈折率が略等しいので接触面の反射率は略零
となる。又、空気の屈折率はnc==1なので、第5式
から n + = F■「C# 1 、27 の屈折率を有する材料を反射防止膜として用いることが
できる。
フッ化ナトリウム(NaF)は屈折率がn=1゜29な
ので、反射防止膜として用いられ得る。記録再生用ビー
ムとしてλ=0.8μmのレーザビームを用いた場合、
第6式からNaF膜の膜厚をd=1550人(m=0の
とき) に設定すれば、斯かるNaF膜は反射防止膜として作用
する。
ので、反射防止膜として用いられ得る。記録再生用ビー
ムとしてλ=0.8μmのレーザビームを用いた場合、
第6式からNaF膜の膜厚をd=1550人(m=0の
とき) に設定すれば、斯かるNaF膜は反射防止膜として作用
する。
以上の様に、光テープ(T)の基板(3)の屈折率がn
=1.65の場合、透明材(1)をフリントガラスで形
成し、更にこの透明材(1)の上面にNaF膜を膜厚c
l=1550人で形成すると、透明材(1)上下の境界
面における反射を防止できる。
=1.65の場合、透明材(1)をフリントガラスで形
成し、更にこの透明材(1)の上面にNaF膜を膜厚c
l=1550人で形成すると、透明材(1)上下の境界
面における反射を防止できる。
尚、斯かる実施例では、透明材(1)と基板(3)の接
触面において生じるビーム反射を、透明材(1)の屈折
率を基板の屈折率に一致させることにより防止する様に
したが、透明材(1)の屈折率をこの様に設定できない
場合には、透明材(1)の下面にも反射防止膜を形成す
れば良い。
触面において生じるビーム反射を、透明材(1)の屈折
率を基板の屈折率に一致させることにより防止する様に
したが、透明材(1)の屈折率をこの様に設定できない
場合には、透明材(1)の下面にも反射防止膜を形成す
れば良い。
更に、この様な反射防止膜は一層であっても良いが、多
層化すれば更に効率を高めることができる。異なる波長
の複雑のレーザビームを用いる場合にはそれに応じて反
射防止膜を多層化する必要がある。
層化すれば更に効率を高めることができる。異なる波長
の複雑のレーザビームを用いる場合にはそれに応じて反
射防止膜を多層化する必要がある。
(ト)発明の効果
以上、本発明に依れば、透明材の外部境界面によって反
射されるビームを抑制することができるので、斯かる反
射による再生信号の乱れを防止でき、且つ媒体へのビー
ム強度をより高めることができる。
射されるビームを抑制することができるので、斯かる反
射による再生信号の乱れを防止でき、且つ媒体へのビー
ム強度をより高めることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図及び第3図
は本発明に関連する光ヘッドの一例を示す図、第4図は
反射率を説明するに供する図、第5図は従来例を示す図
である。 (1)・・・透明材、(2)・・・反射防止膜、(3)
・基板。
は本発明に関連する光ヘッドの一例を示す図、第4図は
反射率を説明するに供する図、第5図は従来例を示す図
である。 (1)・・・透明材、(2)・・・反射防止膜、(3)
・基板。
Claims (3)
- (1)媒体に摺接する透明材を介して記録又は再生用の
ビームを媒体に照射する光ヘッドにおいて、前記透明材
の外部境界面におけるビーム反射を防止する手段を該透
明材に配したことを特徴とする光ヘッド。 - (2)反射防止手段は、前記境界面に形成された反射防
止膜であることを特徴とする請求項(1)に記載の光ヘ
ッド。 - (3)媒体に摺接する透明材を介して記録又は再生用の
ビームを媒体に照射する光ヘッドにおいて、透明材の屈
折率を媒体表面層の屈折率に略一致させたことを特徴と
する光ヘッド。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1123914A JPH02302940A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 光ヘッド |
US07/419,021 US5272689A (en) | 1988-10-12 | 1989-10-10 | Optical head system with transparent contact member |
CA002000416A CA2000416A1 (en) | 1988-10-12 | 1989-10-11 | Optical head device |
KR1019890014551A KR900006919A (ko) | 1988-10-12 | 1989-10-11 | 광 헤드 장치 |
EP89118992A EP0363966B1 (en) | 1988-10-12 | 1989-10-12 | Optical head device |
DE68924120T DE68924120T2 (de) | 1988-10-12 | 1989-10-12 | Optische Kopfanordnung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1123914A JPH02302940A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 光ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02302940A true JPH02302940A (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=14872469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1123914A Pending JPH02302940A (ja) | 1988-10-12 | 1989-05-17 | 光ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02302940A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61133050A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | Hitachi Ltd | 光学情報記録再生消去装置 |
JPS6239229B2 (ja) * | 1982-06-17 | 1987-08-21 | Nippon Steel Corp |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP1123914A patent/JPH02302940A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6239229B2 (ja) * | 1982-06-17 | 1987-08-21 | Nippon Steel Corp | |
JPS61133050A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | Hitachi Ltd | 光学情報記録再生消去装置 |
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