JPH02301267A - 電子スチルカメラ - Google Patents
電子スチルカメラInfo
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- JPH02301267A JPH02301267A JP1120930A JP12093089A JPH02301267A JP H02301267 A JPH02301267 A JP H02301267A JP 1120930 A JP1120930 A JP 1120930A JP 12093089 A JP12093089 A JP 12093089A JP H02301267 A JPH02301267 A JP H02301267A
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Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子スチルカメラに関する。
従来、電子スチルカメラとしては画像を光電変換する撮
像素子と、この撮像素子より得られる画像信号をデジタ
ル画像信号に変換するアナログ/デジタル変換器と、こ
のアナログ/デジタル変換器からのデジタル画像信号を
記tαするメモリとを有し、このメモリからデジタル画
像信号を読み出してテレビジョンモニタ等で再生させる
ものが特開昭54−139422号公報、特開昭56−
158583号公報。
像素子と、この撮像素子より得られる画像信号をデジタ
ル画像信号に変換するアナログ/デジタル変換器と、こ
のアナログ/デジタル変換器からのデジタル画像信号を
記tαするメモリとを有し、このメモリからデジタル画
像信号を読み出してテレビジョンモニタ等で再生させる
ものが特開昭54−139422号公報、特開昭56−
158583号公報。
特開昭57−28480号公報、特開昭62−2695
81号公報。
81号公報。
特開昭63−146583号公報などにより知られてい
る。
る。
上記電子スチルカメラでは撮像索子より得られる画像信
号だけをメモリに記憶するので、例えば数年前の旅行で
撮像したものがどれかが分からなくてそれを見つけ出す
のに時間がかかることがよくあり、しかもメモリに記憶
した各画像信号は誰が何時どこで撮像したものかが分か
らない。
号だけをメモリに記憶するので、例えば数年前の旅行で
撮像したものがどれかが分からなくてそれを見つけ出す
のに時間がかかることがよくあり、しかもメモリに記憶
した各画像信号は誰が何時どこで撮像したものかが分か
らない。
本発明は上記欠点を改善し1画像の検索を短時間に行う
ことができて画像の撮像した日付が分かる電子スチルカ
メラを提供することを目的とする。
ことができて画像の撮像した日付が分かる電子スチルカ
メラを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は第1図に示すように
画像を光電変換する撮像素子1と、この撮像素子1より
得られる画像信号をデジタル画像信号に変換するアナロ
グ/デジタル変換器2と。
画像を光電変換する撮像素子1と、この撮像素子1より
得られる画像信号をデジタル画像信号に変換するアナロ
グ/デジタル変換器2と。
このアナログ/デジタル変換器2からのデジタル画像信
号を記憶するメモリ3とを有する電子スチルカメラにお
いて、前記デジタル画像信号に検索用データや日付情報
を付けて前記メモリ3に記憶させるデータ付加手段4を
備えるようにしたものである。
号を記憶するメモリ3とを有する電子スチルカメラにお
いて、前記デジタル画像信号に検索用データや日付情報
を付けて前記メモリ3に記憶させるデータ付加手段4を
備えるようにしたものである。
画像が撮像素子1により光電変換され、この撮像素子1
より得られる画像信号がアナログ/デジタル変換器2に
よりデジタル画像信号に変換される。このアナログ/デ
ジタル変換器2からのデジタル画像信号はデータ付加手
段4により検索用データや日付情報が付けられてメモリ
3に記憶される。
より得られる画像信号がアナログ/デジタル変換器2に
よりデジタル画像信号に変換される。このアナログ/デ
ジタル変換器2からのデジタル画像信号はデータ付加手
段4により検索用データや日付情報が付けられてメモリ
3に記憶される。
第2図は本発明の一実施例を示し、第3図はこの実施例
におけるシステムコントローラの処理フローを示す。
におけるシステムコントローラの処理フローを示す。
この実施例はカメラ部11.アダプタ部12.中容量メ
モリ13.出力端f14を有し、撮像装v115はCC
D等の固体撮像素子から構成される。スイッチIOはシ
ステムの′11!源をオン/オフし、撮像を行うか画像
再生を行うかを切り替えるものである。撮像を行う時に
はシステムコン1−ローラ26がスイッチ10からの信
号により駆動部16を作動させて撮像装置15を駆動さ
せろ。撮像装置15は駆動部16により駆動された時に
は被写体の画像をレンズ17.シャッタ18を介して光
電変換してアナログ画像(4号を出力する。このアナロ
グ画(象借りは信号処理部19においてガンマ補正やエ
ツジ強調等の処理が行われた後に輝度(8号であるY信
号と1色差信号であるR−Y信号、B−Y信号とに変換
され、741号がアナログ/デジタル(A/D)変換器
20によりA/D変換されてメモリ制御部21によりペ
ージメモリ22に1画面分展開される。信号処理部19
からのR−Y信号、B−Y信号はマルチプレクサ23に
より切り替えられてA/D変換器24によりA/D変換
され、メモリ制御部21によりページメモリ25に1画
面分展開される。この場合R−Y信号、B−Y信号はY
信号の半分のサンプルレートにて1点順次でA/D変換
器24によりA/D変換される。
モリ13.出力端f14を有し、撮像装v115はCC
D等の固体撮像素子から構成される。スイッチIOはシ
ステムの′11!源をオン/オフし、撮像を行うか画像
再生を行うかを切り替えるものである。撮像を行う時に
はシステムコン1−ローラ26がスイッチ10からの信
号により駆動部16を作動させて撮像装置15を駆動さ
せろ。撮像装置15は駆動部16により駆動された時に
は被写体の画像をレンズ17.シャッタ18を介して光
電変換してアナログ画像(4号を出力する。このアナロ
グ画(象借りは信号処理部19においてガンマ補正やエ
ツジ強調等の処理が行われた後に輝度(8号であるY信
号と1色差信号であるR−Y信号、B−Y信号とに変換
され、741号がアナログ/デジタル(A/D)変換器
20によりA/D変換されてメモリ制御部21によりペ
ージメモリ22に1画面分展開される。信号処理部19
からのR−Y信号、B−Y信号はマルチプレクサ23に
より切り替えられてA/D変換器24によりA/D変換
され、メモリ制御部21によりページメモリ25に1画
面分展開される。この場合R−Y信号、B−Y信号はY
信号の半分のサンプルレートにて1点順次でA/D変換
器24によりA/D変換される。
メモリ制御部21はシステムコントローラ26からのコ
ントロール信号によりページメモリ22.25と中容量
メモリ13の制御を行う。
ントロール信号によりページメモリ22.25と中容量
メモリ13の制御を行う。
小型の液晶表示装置29.入力キー30.検索用データ
入力インターフエース(I/F)31は撮像者、撮像地
等の検索用データを入力するためのものであり、例えば
撮像者のイニシャル、撮像地の場所を示すコード(郵便
番号・市外局番等)が入カキ−30より検索用データ入
力I/F31を介して入力される。液晶表示装@29は
デジタル時計32による[1付・時刻表示と入力データ
の表示を行う。この液晶表示装置29はO〜9.A−Z
、a”z、その他数種の記号により6桁の表示を行うも
のであり、その6桁が入カキ−30の第4図(b、)に
示すような4つのボタン33〜36により制御されて検
索用データの入力が行われる。この4つのボタンの制御
方法は市販のデジタル時計のセットの仕方とよ<1以て
おす、 ’ SET/NEXT ’ボタン33が液晶
表示装置29の表示データの変更開始とセットを行わせ
るものである。゛+′ボタン34は液晶表示装置29の
表示データ中の1文字を順番に増加方向に変化させるも
のであり、その文字が数字であれば゛十′ボタン34を
1回押す度に例えば2′が3′になり、3′が4′にな
る。゛−′ボタン35は゛+′ボタン34と逆であって
液晶表示装置π29の表示データ中の1文字を順番に減
少方向に変化させるものであり、その文字が数字であれ
ば゛十′ボタン34を1回押す度に例えば5′が4′に
なり、4′が3′になる。’ MODE′ボタン36は
液晶表示装置!2.9の表示データのモードを変更する
ものであり、’ MODli ’ボタン36を1回押す
度に液晶表示装置29の表示データが日付2時刻、撮像
者、撮像地の郵便番号、撮像地市外局番等の各データを
表示するモードに変えられる。実際の操作としてはまず
、変更したいモードにMODE ’ボタン36で合せて
SET/NEXT ’ボタン33を押すと、液晶表示装
置29の表示データにおける一番左の文字(撮像地の郵
便番号ではMAItのMとなり、撮像地市外局番ではT
EIEPIIONEの1゛となるので、左から2番[1
の文字となる。)がブリンクし、これを変更したい時に
は゛十′ボタン34. ’ −’ボタン35を使って希
望の文字に合せてsET/NEXT ′ボタン33を押
す。すると、液晶表示袋に29の表示データにおける次
の文字がブリンクし、同様に変更することができる。液
晶表示装置29の表示データにおける最後の文字を決め
てSET/NEXT ’ボタン33を押すと1文字変更
状態が終了する。第4図(a)は液晶表示装置29が1
0時08分35秒を表示した例であり。
入力インターフエース(I/F)31は撮像者、撮像地
等の検索用データを入力するためのものであり、例えば
撮像者のイニシャル、撮像地の場所を示すコード(郵便
番号・市外局番等)が入カキ−30より検索用データ入
力I/F31を介して入力される。液晶表示装@29は
デジタル時計32による[1付・時刻表示と入力データ
の表示を行う。この液晶表示装置29はO〜9.A−Z
、a”z、その他数種の記号により6桁の表示を行うも
のであり、その6桁が入カキ−30の第4図(b、)に
示すような4つのボタン33〜36により制御されて検
索用データの入力が行われる。この4つのボタンの制御
方法は市販のデジタル時計のセットの仕方とよ<1以て
おす、 ’ SET/NEXT ’ボタン33が液晶
表示装置29の表示データの変更開始とセットを行わせ
るものである。゛+′ボタン34は液晶表示装置29の
表示データ中の1文字を順番に増加方向に変化させるも
のであり、その文字が数字であれば゛十′ボタン34を
1回押す度に例えば2′が3′になり、3′が4′にな
る。゛−′ボタン35は゛+′ボタン34と逆であって
液晶表示装置π29の表示データ中の1文字を順番に減
少方向に変化させるものであり、その文字が数字であれ
ば゛十′ボタン34を1回押す度に例えば5′が4′に
なり、4′が3′になる。’ MODE′ボタン36は
液晶表示装置!2.9の表示データのモードを変更する
ものであり、’ MODli ’ボタン36を1回押す
度に液晶表示装置29の表示データが日付2時刻、撮像
者、撮像地の郵便番号、撮像地市外局番等の各データを
表示するモードに変えられる。実際の操作としてはまず
、変更したいモードにMODE ’ボタン36で合せて
SET/NEXT ’ボタン33を押すと、液晶表示装
置29の表示データにおける一番左の文字(撮像地の郵
便番号ではMAItのMとなり、撮像地市外局番ではT
EIEPIIONEの1゛となるので、左から2番[1
の文字となる。)がブリンクし、これを変更したい時に
は゛十′ボタン34. ’ −’ボタン35を使って希
望の文字に合せてsET/NEXT ′ボタン33を押
す。すると、液晶表示袋に29の表示データにおける次
の文字がブリンクし、同様に変更することができる。液
晶表示装置29の表示データにおける最後の文字を決め
てSET/NEXT ’ボタン33を押すと1文字変更
状態が終了する。第4図(a)は液晶表示装置29が1
0時08分35秒を表示した例であり。
第4図(c)は液晶表示装置29が撮像者を表示した例
であり、第4図(d)(e)は液晶表示装置29が撮像
地として鳴門型の郵便番号、横浜市の市外局番を表示し
た例である。
であり、第4図(d)(e)は液晶表示装置29が撮像
地として鳴門型の郵便番号、横浜市の市外局番を表示し
た例である。
また、文字発生器37は再生時において検索用データに
対応した文字を表示画面に表示する際にシステムコント
ローラ26によって文字発生器37からラスターデータ
がページメモリに転送されて出力画面に表示するのに使
用される。
対応した文字を表示画面に表示する際にシステムコント
ローラ26によって文字発生器37からラスターデータ
がページメモリに転送されて出力画面に表示するのに使
用される。
シャッタボタンが押されると、システムコントローラ2
6はメモリ制御部21にページメモリ22.25への描
画を開始させて1画面分のデータをページメモリ22.
25に記憶させ、かつページメモリ22.25に記憶さ
れたY信号とR−Y信号、r3−Y信号を圧縮伸長部2
7.28によりデータ圧縮させて文字発生器37からの
検索用データや時計32からの[」付。
6はメモリ制御部21にページメモリ22.25への描
画を開始させて1画面分のデータをページメモリ22.
25に記憶させ、かつページメモリ22.25に記憶さ
れたY信号とR−Y信号、r3−Y信号を圧縮伸長部2
7.28によりデータ圧縮させて文字発生器37からの
検索用データや時計32からの[」付。
時刻情報とともに中容量メモ1月3に記憶させる。
したがって、中容量メモリ13には]画部分づつ撮像装
置15により得られた画像信号に日付・時刻情報、検索
用データがイメージデータとして付けられて記憶される
ことになる。この場合データの記憶フォーマットは第5
図に示す通りである。ここに、ファイルヘッダ識別子は
画像データファイルの先頭を示すものであり、ファイル
データ長は画像ファイルの[3YT[E数を示す。符号
化方式属性コードは画像データが圧縮されたものかどう
かを示し、かつ圧縮されたものならばその方式を示すも
のである。検索用データは上記検索用データや日付・時
刻情報である。画像データラインへラダーは画像のライ
ンまたはブロック単位の識別子であり、その直後に画像
データが記憶される。ファイルの終りはファイルエンド
識別子であり、その画像ファイルの終りを示す。
置15により得られた画像信号に日付・時刻情報、検索
用データがイメージデータとして付けられて記憶される
ことになる。この場合データの記憶フォーマットは第5
図に示す通りである。ここに、ファイルヘッダ識別子は
画像データファイルの先頭を示すものであり、ファイル
データ長は画像ファイルの[3YT[E数を示す。符号
化方式属性コードは画像データが圧縮されたものかどう
かを示し、かつ圧縮されたものならばその方式を示すも
のである。検索用データは上記検索用データや日付・時
刻情報である。画像データラインへラダーは画像のライ
ンまたはブロック単位の識別子であり、その直後に画像
データが記憶される。ファイルの終りはファイルエンド
識別子であり、その画像ファイルの終りを示す。
再生時にはシステムコントローラ26はメモリ制御部2
1に中容量メモ1月3から画像データを1ファイル分づ
つ読み出させて圧縮伸長部27.28で伸長させた後に
ページメモリ22.25に展開させ、この画像データを
アダプタ部12に転送させる。アダプタ部12てはペー
ジメモリ22.25から転送されてきたY信号とR−Y
信号、B−Y信号からなる画像データをそれぞれデジタ
ル/アナログ(D/A)変換器38,39.4によりD
/A変換し、N’rscx ンコーダ41によりNTS
C方式のビデオ信号に変換して出力端子14よりテレビ
ジョンモニタ等に出力する。テレビジョンモニタ等では
出力端子14からのビデオ信号により画像再生を行い、
例えば第4図(f)に示すように検索用データと日付・
時刻がはめ込まれた画像が再生される。
1に中容量メモ1月3から画像データを1ファイル分づ
つ読み出させて圧縮伸長部27.28で伸長させた後に
ページメモリ22.25に展開させ、この画像データを
アダプタ部12に転送させる。アダプタ部12てはペー
ジメモリ22.25から転送されてきたY信号とR−Y
信号、B−Y信号からなる画像データをそれぞれデジタ
ル/アナログ(D/A)変換器38,39.4によりD
/A変換し、N’rscx ンコーダ41によりNTS
C方式のビデオ信号に変換して出力端子14よりテレビ
ジョンモニタ等に出力する。テレビジョンモニタ等では
出力端子14からのビデオ信号により画像再生を行い、
例えば第4図(f)に示すように検索用データと日付・
時刻がはめ込まれた画像が再生される。
なお、上記実施例においてページメモリ22.25の内
部を表示する電子ファインダーを持つようにすれば電子
ファインダーで検索用データを見ることが可能になる。
部を表示する電子ファインダーを持つようにすれば電子
ファインダーで検索用データを見ることが可能になる。
また、液晶表示装置29を電子ファインダーに置き換え
るようにしてもよい。
るようにしてもよい。
次に上記圧縮伸長部27.28の構成について説明する
。
。
圧縮伸長部27.28はそれぞれ第6図(a)(b)に
示すような画像圧縮部51と画像伸長部51により構成
サレ、画像圧縮部51はDPCM部53、R−Y、B−
7間引き部54及び拡張適応デルタ変調部55.56に
より構成される。画像伸長部51はD I)CM復号化
部57、拡張適応デルタ変1聞復号化部58,59、R
−Y、B−Y拡大部60により構成される。
示すような画像圧縮部51と画像伸長部51により構成
サレ、画像圧縮部51はDPCM部53、R−Y、B−
7間引き部54及び拡張適応デルタ変調部55.56に
より構成される。画像伸長部51はD I)CM復号化
部57、拡張適応デルタ変1聞復号化部58,59、R
−Y、B−Y拡大部60により構成される。
ページメモリ22または25からのR−Y信号、B−Y
イa号はR−Y、B−7間引き部54により第9図に示
すように2×2画素当たり1画素に間引きされ、図中0
0.Ol・・・は各画素を示す。このR−Y。
イa号はR−Y、B−7間引き部54により第9図に示
すように2×2画素当たり1画素に間引きされ、図中0
0.Ol・・・は各画素を示す。このR−Y。
B−7間引き部54からのR−Y信号、13−Y信号は
色相を表現するための要素であって視覚感度が比較的低
くて再現性に対する要求があまり高くないから、拡張適
応デルタ変調部55.56により拡張適応デルタ変調さ
れることによってデータ圧縮が行われる。またページメ
モリ22または25からのY信号は解像度並びに階調を
表現するための要素であって視覚感度が比較的高く、再
現性がよいことが要求されるから、DPCM部53で前
値予測計CMにより圧縮符号化が行われる。この符号化
に際しては第1表のような可変長符号(ハフマン符号)
が用いられる。
色相を表現するための要素であって視覚感度が比較的低
くて再現性に対する要求があまり高くないから、拡張適
応デルタ変調部55.56により拡張適応デルタ変調さ
れることによってデータ圧縮が行われる。またページメ
モリ22または25からのY信号は解像度並びに階調を
表現するための要素であって視覚感度が比較的高く、再
現性がよいことが要求されるから、DPCM部53で前
値予測計CMにより圧縮符号化が行われる。この符号化
に際しては第1表のような可変長符号(ハフマン符号)
が用いられる。
第1表
また中容量メモリ13からのY信号がDPCM復号化部
57により復調されて中容量メモリ13からのR−Y信
号、B−Y信号が拡張適応デルタ変調復号化部58.5
9により復調され、DPCM復号化部57からのY信号
、拡張適応デルタ変調復号化部58.59からのR−Y
信号、B−Y信号は第9図に示すように単純画素拡大が
行われる。
57により復調されて中容量メモリ13からのR−Y信
号、B−Y信号が拡張適応デルタ変調復号化部58.5
9により復調され、DPCM復号化部57からのY信号
、拡張適応デルタ変調復号化部58.59からのR−Y
信号、B−Y信号は第9図に示すように単純画素拡大が
行われる。
上記拡張適応デルタ変調について説明すると、デルタ変
調において差分信号の量子化ステップ幅を符号化ビット
の過去数ビットの履歴により一定の割合で変化させる方
式は適応デルタ変調方式と呼ばれている。この適応デル
タ変調方式はサンプリング周波数を高くすると、隣接サ
ンプル間の差分が小さくなることに着目し、高い周波数
でサンプリングを行い差分信号を1ビツトで符号化する
ようにしたものである。そして適応デルタ変調方式では
1ビット符号化の際、量子化ステップ幅は上記したよう
に過去のパルス列から決定される。
調において差分信号の量子化ステップ幅を符号化ビット
の過去数ビットの履歴により一定の割合で変化させる方
式は適応デルタ変調方式と呼ばれている。この適応デル
タ変調方式はサンプリング周波数を高くすると、隣接サ
ンプル間の差分が小さくなることに着目し、高い周波数
でサンプリングを行い差分信号を1ビツトで符号化する
ようにしたものである。そして適応デルタ変調方式では
1ビット符号化の際、量子化ステップ幅は上記したよう
に過去のパルス列から決定される。
すなわち、同極性のパルスが連続した場合は過負荷と判
断してステップ幅を大きくシ、また異極性のパルスが連
続した場合は量子化雑音を抑圧するためにステップ幅を
小さくする。画像データでは隣接画素と比較して変化の
ない画素の割合が多いものであり、このことを考慮する
と、適応デルタ変調方式においてステップ幅がOという
状態を付加した方式が有効となる。この適応デルタ変調
方式においてステップ幅がOという状態を付加した方式
を拡張適応デルタ変調方式と称し、この方式によれば平
坦部での雑音を減少させることができる。
断してステップ幅を大きくシ、また異極性のパルスが連
続した場合は量子化雑音を抑圧するためにステップ幅を
小さくする。画像データでは隣接画素と比較して変化の
ない画素の割合が多いものであり、このことを考慮する
と、適応デルタ変調方式においてステップ幅がOという
状態を付加した方式が有効となる。この適応デルタ変調
方式においてステップ幅がOという状態を付加した方式
を拡張適応デルタ変調方式と称し、この方式によれば平
坦部での雑音を減少させることができる。
第7図(a)(b)は上記拡張適応デルタ変調部55゜
56、拡張適応デルタ変調復号化部58.59の44成
を示す。
56、拡張適応デルタ変調復号化部58.59の44成
を示す。
上記拡張適応デルタ変調部55.56は減算器61、コ
ンパレータ62、カウンタ(0)63、カウンタ(1)
64、Tテーブル65、T′子テーブル6、濃度バッフ
ァ67により構成され、上記拡張適応デルタ変調復号化
部58.59はカウンタ(0)68、カウンタ(1)6
9. J度バッファTO,T’テーブル71により構成
される。
ンパレータ62、カウンタ(0)63、カウンタ(1)
64、Tテーブル65、T′子テーブル6、濃度バッフ
ァ67により構成され、上記拡張適応デルタ変調復号化
部58.59はカウンタ(0)68、カウンタ(1)6
9. J度バッファTO,T’テーブル71により構成
される。
画像圧縮側では減算器61はR−Y、B−Y間引き部5
4からのR−Y信号、B−Y信号より濃度バッファ67
の値を差し引いて(注目画素1度−1度バッファ67の
値)を計算し、この計算値とTテーブル65からのしき
い値T、 −Tとがコンパレータ62により比較されて
計算値がしきい値1゛より大きい場合にはコンパレータ
62の比較結果によりカウンタ(1)64が更新される
とともに1′を出力し、カウンタ(0)63がクリアさ
れる。そしてTテーブル65. T’子テーブル6はカ
ウンタ(0)63.カウンタ(1)64の値によりアド
レスが指定され、そのアドレスに記憶されているしきい
値T、T’が読み出される。カウンタ(0)63.カウ
ンタ(1)64の値とTテーブル65. T’子テーブ
ル6’内のしきい値’+’、’r’との関係は第2表の
ようになっている。
4からのR−Y信号、B−Y信号より濃度バッファ67
の値を差し引いて(注目画素1度−1度バッファ67の
値)を計算し、この計算値とTテーブル65からのしき
い値T、 −Tとがコンパレータ62により比較されて
計算値がしきい値1゛より大きい場合にはコンパレータ
62の比較結果によりカウンタ(1)64が更新される
とともに1′を出力し、カウンタ(0)63がクリアさ
れる。そしてTテーブル65. T’子テーブル6はカ
ウンタ(0)63.カウンタ(1)64の値によりアド
レスが指定され、そのアドレスに記憶されているしきい
値T、T’が読み出される。カウンタ(0)63.カウ
ンタ(1)64の値とTテーブル65. T’子テーブ
ル6’内のしきい値’+’、’r’との関係は第2表の
ようになっている。
第2表
濃度バッファ67はその値にT′子テーブル6′から読
み出されたしきい値T′が加算される。
み出されたしきい値T′が加算される。
減算器61の計算値がしきい値−′rより小さい場合に
はコンパレータ62の比較結果によりカウンタ(0)6
3が更新されるとともに0′を出力し、カウンタ(1)
64がクリアされる。そしてTテーブル65、 T’子
テーブル6はカウンタ(0)63.カウンタ(1)64
の値によりアドレスが指定され、そのアドレスに記憶さ
れているしきい値T、T’が読み出されて濃度バッファ
67の値にT′子テーブル6′からのしきい値′F′が
加算される。
はコンパレータ62の比較結果によりカウンタ(0)6
3が更新されるとともに0′を出力し、カウンタ(1)
64がクリアされる。そしてTテーブル65、 T’子
テーブル6はカウンタ(0)63.カウンタ(1)64
の値によりアドレスが指定され、そのアドレスに記憶さ
れているしきい値T、T’が読み出されて濃度バッファ
67の値にT′子テーブル6′からのしきい値′F′が
加算される。
減算器61の計算値がしきい値Tとしきい値−1゛との
間である場合にはコンパレータ62の比較結果によりカ
ウンタ(0)63、カウンタ(1)64がその直前の出
力コードを反転したものを出力し、か一つカウンタ(0
)63、カウンタ(1)64は出力コードを出力した方
が更新されて他方がクリアされる。Tテーブル65.T
’子テーブル6はカウンタ(0)63.カウンタ(1)
64の値によりアドレスが指定され、そのアドレスに記
憶されているしきい値T、T’が読み出されて濃度バッ
ファ67の値にT″テーブル66′らのしきい値T′が
加算されろ。
間である場合にはコンパレータ62の比較結果によりカ
ウンタ(0)63、カウンタ(1)64がその直前の出
力コードを反転したものを出力し、か一つカウンタ(0
)63、カウンタ(1)64は出力コードを出力した方
が更新されて他方がクリアされる。Tテーブル65.T
’子テーブル6はカウンタ(0)63.カウンタ(1)
64の値によりアドレスが指定され、そのアドレスに記
憶されているしきい値T、T’が読み出されて濃度バッ
ファ67の値にT″テーブル66′らのしきい値T′が
加算されろ。
画像伸長側ではカウンタ(1)69は1′が人力された
場合には画像圧縮側のカウンタ(1)64と同様に更新
されるとともに1′を出力し、またカウンタ(0)68
は1′の入力によりクリアされる。
場合には画像圧縮側のカウンタ(1)64と同様に更新
されるとともに1′を出力し、またカウンタ(0)68
は1′の入力によりクリアされる。
′r′テーブル70はカウンタ(0)68.カウンタ(
+)69(1)値によりアドレスが指定され、そのアド
レスに記憶されているしきい値T′が読み出されて4度
バッファ71の値にT′テーブル70からのしきい値゛
■゛′が加算される。T′テーブル70は画像圧縮側の
゛F′テーブル66と同様に構成されている。
+)69(1)値によりアドレスが指定され、そのアド
レスに記憶されているしきい値T′が読み出されて4度
バッファ71の値にT′テーブル70からのしきい値゛
■゛′が加算される。T′テーブル70は画像圧縮側の
゛F′テーブル66と同様に構成されている。
また、カウンタ(0)68はO′が人力されたI場合に
は画像圧縮側のカウンタ(0)63と同様に更新される
とともにO′を出力し、カウンタ(1)69はO′の入
力によりクリアされる。T’テーブル70はカウンタ(
0)68.カウンタ(1)69の値により71−レスが
指定され、そのアドレスに記憶されているしきい値′r
′が読み出されて濃度バッファ71の値にT′テーブル
70からのしきい値T’が加算される。
は画像圧縮側のカウンタ(0)63と同様に更新される
とともにO′を出力し、カウンタ(1)69はO′の入
力によりクリアされる。T’テーブル70はカウンタ(
0)68.カウンタ(1)69の値により71−レスが
指定され、そのアドレスに記憶されているしきい値′r
′が読み出されて濃度バッファ71の値にT′テーブル
70からのしきい値T’が加算される。
第8図は上記拡張適応デルタ変調部55.56の処理例
を示す。
を示す。
例えば入力番号1の時にはR−Y、13−Y間引き部5
4からのR−Y信号、8−Y信号は1度が29であり、
濃度バッファ67の濃度値が29であるから。
4からのR−Y信号、8−Y信号は1度が29であり、
濃度バッファ67の濃度値が29であるから。
減算器61の計算値(差)はOとなる。このためカウン
タ(0)63、カウンタ(1)64からの出力信号はそ
の直前(初期状態)の出力信号゛1′を反転したO′と
なり、カウンタ(1)64がクリアされてカウンタ(0
)63が更新される。従って状態は上記第2表のCから
Dに変化し、感度バッファ67の値は29のままとなる
。
タ(0)63、カウンタ(1)64からの出力信号はそ
の直前(初期状態)の出力信号゛1′を反転したO′と
なり、カウンタ(1)64がクリアされてカウンタ(0
)63が更新される。従って状態は上記第2表のCから
Dに変化し、感度バッファ67の値は29のままとなる
。
以上のように本発明によれば画像を光電変換する撮像素
子と、この撮像素子より得られる画像信号をデジタル画
像信号に変換するA/D変換器と、このA/D変換器か
らのデジタル画像(Q号を記憶するメモリとを有する電
子スチルカメラにおいて、前記デジタル画像信号に検索
用データや日付情報を付けて前記メモリに記憶させるデ
ータ付加手段を備えたので、画像の検索を短時間に行う
ことができ、かつ画像の撮像した日付が分かる。
子と、この撮像素子より得られる画像信号をデジタル画
像信号に変換するA/D変換器と、このA/D変換器か
らのデジタル画像(Q号を記憶するメモリとを有する電
子スチルカメラにおいて、前記デジタル画像信号に検索
用データや日付情報を付けて前記メモリに記憶させるデ
ータ付加手段を備えたので、画像の検索を短時間に行う
ことができ、かつ画像の撮像した日付が分かる。
図面の簡単な説明
第1図は本発明を示すブロック図、第2図は本発明の一
実施例示すブロック図、第33図は同実施例におけるシ
ステムコントローラの処理フローを示すフローチャー1
−5第4図(a)〜(f)は同実施例を説明するための
図、第5図は同実施例のデータ記憶フォーマットを示す
図、第6図(,1)(b)は同実施例における圧縮伸長
部を示すブロック図、第7図(a )(b )は同圧縮
伸長部の拡張適応デルタ変調部および拡張適応デルタ変
調復号化部を示すブロック図、第8図は同拡張適応デル
タ変調部の処理例を示す図、第9図は上記圧縮伸長部の
データ間引き、拡大例を示す図である。
実施例示すブロック図、第33図は同実施例におけるシ
ステムコントローラの処理フローを示すフローチャー1
−5第4図(a)〜(f)は同実施例を説明するための
図、第5図は同実施例のデータ記憶フォーマットを示す
図、第6図(,1)(b)は同実施例における圧縮伸長
部を示すブロック図、第7図(a )(b )は同圧縮
伸長部の拡張適応デルタ変調部および拡張適応デルタ変
調復号化部を示すブロック図、第8図は同拡張適応デル
タ変調部の処理例を示す図、第9図は上記圧縮伸長部の
データ間引き、拡大例を示す図である。
1・・・撮像素子、2・・・A/D変換器、3・・・メ
モリ、4・・・データ付加手段。
モリ、4・・・データ付加手段。
%(図
第2図
第 5 図
: :
■
第 4 図
(a) (6)(Cン
駕9図
Claims (1)
- 画像を光電変換する撮像素子と、この撮像素子より得ら
れる画像信号をデジタル画像信号に変換するアナログ/
デジタル変換器と、このアナログ/デジタル変換器から
のデジタル画像信号を記憶するメモリとを有する電子ス
チルカメラにおいて、前記デジタル画像信号に検索用デ
ータや日付情報を付けて前記メモリに記憶させるデータ
付加手段を備えたことを特徴とする電子スチルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1120930A JPH02301267A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 電子スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1120930A JPH02301267A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 電子スチルカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02301267A true JPH02301267A (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=14798493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1120930A Pending JPH02301267A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 電子スチルカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02301267A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05191699A (ja) * | 1992-01-08 | 1993-07-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マルチ情報カメラ |
JPH104533A (ja) * | 1996-06-14 | 1998-01-06 | Nikon Corp | 情報処理装置 |
KR100239120B1 (ko) * | 1996-12-27 | 2000-01-15 | 구자홍 | 디지탈 카메라의 화상 기록 재생 장치와 방법 |
US7446799B2 (en) | 1995-11-06 | 2008-11-04 | Ricoh Company, Ltd. | Digital still video camera, image data output system for digital still video camera, frame for data relay for digital still video camera, data transfer system for digital still video camera, and image regenerating apparatus |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP1120930A patent/JPH02301267A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05191699A (ja) * | 1992-01-08 | 1993-07-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マルチ情報カメラ |
US7446799B2 (en) | 1995-11-06 | 2008-11-04 | Ricoh Company, Ltd. | Digital still video camera, image data output system for digital still video camera, frame for data relay for digital still video camera, data transfer system for digital still video camera, and image regenerating apparatus |
JPH104533A (ja) * | 1996-06-14 | 1998-01-06 | Nikon Corp | 情報処理装置 |
KR100239120B1 (ko) * | 1996-12-27 | 2000-01-15 | 구자홍 | 디지탈 카메라의 화상 기록 재생 장치와 방법 |
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