JPH02300832A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH02300832A
JPH02300832A JP1122418A JP12241889A JPH02300832A JP H02300832 A JPH02300832 A JP H02300832A JP 1122418 A JP1122418 A JP 1122418A JP 12241889 A JP12241889 A JP 12241889A JP H02300832 A JPH02300832 A JP H02300832A
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Masahiro Ichihara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディスクファイル装置や磁気バブルファイル装
置等の巡回型ファイル装置に記録されているデータをい
わゆるディスクキャッシュ制御するデータ処理装置に関
し、特に任意に読取ったレコードからギヤッシュストレ
ージへの蓄積を開始する制御方式の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来、任意に読取りり開始したレコードをキャッシュス
トレージに蓄積する場合は、キャッシュストレージにお
いて分割されたブロックメモリの先頭から順次蓄積して
いた(特開昭58−121464参照)。そのためレコ
ードな配列順序が、途中で本来のトラック上の先頭レコ
ードに変化するのでこれを管理するためのディレクトリ
情報を必要としていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
レコードの配列台順序に変化すなわち順序が前後するよ
うな蓄積の仕方は、ストアスルー動作を行なうときに不
都合を生ずる。ストアスレー動作とはレコードの書込み
指令実行時にキャッシュストレージに書込みながら巡回
型ファイル装置にも書込む動作であってデータの保全を
目的としている。第3図の参照番号51は可変長レコー
ド計数部Riとデータ部Di (i=0〜3)およびH
A(ホームアドレス)部がブロックメモリに蓄積されて
いる例を示す。この例では、レコードR3−D3に続い
てHA部以降が配列れている。もしレコードR1D3に
対してレコードの書込み指定が発行されしかも以前より
データ長が長い場合には、ブロックメモリ上の後続する
HA部以降は消失してしまう。レコードR4−D 4を
追加書込みする場合も同様である。いずれの場合にもH
A部以降を再度読取りブロックメモリに蓄積しなければ
ならないという欠陥があり、システムスルーブツトを低
下せしめる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、レコードの計数部にトラック上にその計数部
が存在する物理的な位置情報を持たせ、また読取った計
数部を一時的にバッファ手段に格納し上記物理的位置情
報を参照しこれをその計数部のブロックメモリ蓄積開始
アドレスそのものとすることにより、任意にレコードの
蓄積を始めても最終的に1トラック全体のレコードを蓄
積したならば各レコード間の順序性はすべて本来の如く
保たれているようになり途中レコードの可変長的な書込
みもしくは追加レコード書込みが行なわれてもブロック
メモリ上に於て順序の若いレコードを消失することのな
いようにした装置を提供するものである。
すなわち本発明は、データ処理システムと巡回型ファイ
ル装置との間に配置され前記巡回型ファイル装置から読
取ったレコードを内部の電子的高速ストレージに蓄積す
ることができ前記データ処理システムがアクセス要求し
たレコードがすでに蓄積されている場合には前記電子的
高速ストレージにアクセスするデータ処理装置において
、前記電子的高速ストレージは前記巡回型ファイル装置
の1トラック分に相当するデータ容量をもつブロックメ
モリを複数個備えており、該電子的高速ストレージ手段
の1つの選択されたブロックメモリに任意のレコードか
ら開始して1トラック全体のレコードを蓄積する場合に
、読取ったレコードの計数部を一時的に格納するバッフ
ァ手段を介して計数部に記録さhているトラック上の物
理的位置情報を読取りこの物理的位置情報をそのまま用
いもしくは定数値を加減算して前記計数部のブロックメ
モリ上の蓄積開始アドレスとするとともにそのアドレス
から前記バッファ手段に格納された計数部をブロックメ
モリに書込みアドレスを歩進1−1引続き歩進されたア
ドレスから当該レコードのデータ部の読取りと同期して
データ部データをブロックメモリに書込むようにする制
御手段を備えたことを特徴とする。
〔実施例〕
次に本発明をその実施例について図面を参照して説明す
る。第1図においてデータ処理システム1は巡回型ファ
イル装置3をアクセスするためのREAD、WRITE
、5EARCH,5EEK等の−・連の指令を発生し、
データ処理装置2はこれらの指令を第1インタフェース
手段21を介して受信し全体制御手段25により解読し
てl−がるべき制御指示が出される。全体制御手段25
はマイクロプロゲラ人手段を含み第2インタフェース手
段22を介して巡回型ファイル装置3を所定の動作モー
ドの動作たとえばレコード読取り、レコード書込み、ト
ラック選択ないしトラック位置付は等の動作を行うよう
指示する。これら指示によって巡回型ファイル装置3と
の間でデータ転送を行う場合、全体制御手段25は第1
インタフェース手段21とデータ制御手段24を適切に
制御し、データ処理システム1に対して選択的にデータ
転送を行なう。
全体制御手段25はキャッシュストレージ23を複数の
ブロックメモリに分割管理する。各ブロックメモリは、
キャッジ、。ストレージ23が1トラック容量単位の領
域に分割されたものであってアドレスによら識別される
。ブロックメモリに1トラック全体のレコードを蓄積す
ると、全体制御手段25によりそのトラックアドレス情
報と当該ブロックメモリとの対応表が編集されキャッシ
ュストレージ23の一部に確保した対応表領域に保存さ
れる。
データ処理システム1が指令を発行した後、アクセスす
べきトラックアドレス情報を得たときに上記対応表が参
照されそのトラック上のレコードがキャッシュストレー
ジ23に蓄積されて(するか否かが判断される。蓄積さ
れている場合、いわゆるキャッシュヒラ!・となり続く
指令はキャッジ−ストレージ23上の選択されたブロッ
クメモリに対して実行される。もし蓄積されていなげれ
ばキャッシュミスとなり続く指令は、キャッシュストレ
ージ23上の選択されたブロックメモリにレコードを蓄
積しながら巡回型ファイル装置3に対して実行される。
このとき読取られたレコードの計数部は一部バッファ手
段26に格納されるので全体制御手段25によりその計
数部情報の参照が可能となっている。
第2図を参照してレコードの計数部の物理的位置情報に
ついて説明する。参照番号42はトラック1周分をバイ
ト単位に区切った各バイトを順に番号付けした様子を示
している。0番のバイトとj番のバイトとは物理的には
隣接しているが図では便宜上離しである。0番のバイト
がトラックの先端側にありj番のバイトはトラック後端
側にある。任意のレコード計数部41が記録されている
場合の物理的、な計数部位置はi番のバイトで与えるこ
とができる。このj番のバイト番号を計数部に記録する
場合には、次の手順によってi番を求めることができる
手順(1)二計数部を書込む場合は、必ず直前のレコー
ドをサーチしかつサーチ成功となっているのでその際に
読取った直前のレ コード計数部のもつ物理的位置情報43(PN)とデー
タ部長さ47(DL)を保持して置く。
手順(2)二上記PN、DL、事前に定義されている計
数部バイト長(CL)、事前に定義されている計数部−
データ部間のギャップ長(GL2)、事前に定義されて
いるデータ部−計数部間のギャップ長(GL3)に於て
1=PN+DL+ (CL+GL2+GL3)を計算す
る。
手順(2)の式のカッコ()内は定数と1−て前もって
与えて置けばよい。上式で求めたiを次に書込むべき計
数部のPNとすることで容易に計数部上に物理的位置情
報を備えることができる。参照番号48は計数部41の
もつ情報を部分的に示しており物理的位置情報43.レ
コード識別子44〜46.データ部長さ47を含むもの
である。
次に第3図を参照してキャッシュストレージ23の選択
されたブロックメモリにレコードを蓄積する方式につい
て説明する。参照番号61はトラック上にHA (ホー
ムアドレス)部とレコードRi−Di  (i=o〜3
)が存在する様子を示している。参照番号62は、蓄積
を開始したレコードがR2−D2である場合の第1段階
におけるブロックメモリ蓄積状態を示し、参照番号63
はトラック終端を経由しトラック先端から蓄積を継続し
た第2段階におけるブロックメモリの蓄積状態を示して
いる。
各レコードの計数部は、その計数部にもつ物理的位置情
報(PN)とキャッシュストレージ上のブロックメモリ
を特定しかつそのブロックメモリ先端アドレスであるブ
ロックメモリ基準アドレス(BA)との間の和PN+B
Aでもって与えられるキャッシュストレージ上の絶対ア
ドレスに蓄積される。計数部に付属するデータ部は、計
数部が蓄積される過程で歩進されるキャッシュストレー
ジアドレスに継続1−て蓄積されればよいので、各レコ
ード間には少なくとも第2図で示したギャップ長(GL
2+GL3)だけの空白を生ずる。この空白は、前述し
た物理的位置情報(P N)の精度にかなりの許容範囲
を与えることを可能にしている。各レコードのPNの値
の順序性の故に全1ノコードがブロックメモリに蓄積さ
れても、本来のレコードの順序性が保たれることになる
。トラック終端と始端は記録媒体に依存した物理的信号
であるインデックスマーク信号の検出によって判別され
、全レコード蓄積の完了は最初に蓄積を開始したレコー
ドのもつPNを保持しておきこれとインデックスマーク
信号検出後のレコード蓄積過程中に予測計算して求めた
次のレコードのPNとを比較し後者が前者と一致するこ
とにより判別さh得る。
参照番号70は」二記レコード蓄積の最終状態を示して
おり、上記では説明しなかったレコード依存パターン7
1〜73を含んでいる。レコード存在パターン72〜7
3はレコードのも゛つPNが与えるブロックメモリ上の
相対アドレスに置かれる。
計数部そのものはこの1ノコード存在パターン72〜7
3に続けて蓄積されている。HA (ホームアト1/ス
)部は特別に処理されHA部の直前に存在するギャップ
はないものとして扱われるのでレコード存在パターン7
1は当該ブロックメモリ上の先端に置かれる。これら一
連の処理はレコード蓄積過程に於て容易に無し遂げられ
る。レコード存在パターン71は「OF」のパターンを
もちHA部を意味づけ、レコード存在パターン72は「
IF」のパターンをもちレコード存在を意味づけ、レコ
ード存在パターン73はrFFJのパターンをもちレコ
ードが以降に存在していないことを意味づけられている
レコード蓄積過程において最初の蓄積レコードを除けば
他のレコードのもつPNはすべて予測することが可能で
ある。上記レコード存在パターン73はこの予測された
PNによるプロ、クンモリ上の相対アドレスに置かれる
。この場合、このPNを求めたときにrlFJパターン
をブロックメモリ上に書込んで置き、インデックスマー
ク検出直後rFFJパターンで書変えることが行なわれ
る。
モジ、このPNがブロックメモリサイズより大きい値と
なった場合は、レコード存在パターン73はブロックメ
モリに存在しない。しかしながら、ブロックメモリ上で
レコード検索を実行する場合にも次のレコードのPNを
予測しPNがブロックメモリサイズ以下のときにのみレ
コード存在パターンを参照しレコードの存在を確認し、
このPNがブロックメモリサイズより大きい場合には以
降にレコードが存在しないと判断することにより何も問
題を生じない。
次に第4図を参照してレコードの蓄積を開始するときの
動作を簡単に説明する。巡回型ファイル装置3の選択さ
れたトラック上の任意の計数部31が読取られ第2イン
タフェース手段22を介してデータ制御手段24のデー
タ制御部241に供給される。全体制御手段25はこれ
に先立ってバイトカウンタ242に計数部のバイト長を
設定■1−、バッファアドレスレジスタ243に初M値
を設定■し、データ制御部241を方向付け■しキャッ
シュストレージ23への書込み抑制とバッファ手段26
へのデータ格納を行なわしめるようにしておく。データ
制御部241はバイトカウンタ242に設定されたバイ
ト数だけデータを読込みバッファ手段2Gに格納する。
バッファ手段2GはRAMによって構成されていてバッ
ファアドレスレジスタ243によって格納開始アドレス
を与えられている。データ制御部241は1バイトのデ
ータを読込むとバイトカウンタ242を1だけ減じて行
き、またバッファ手段26に1バイトのデータを格納す
るたびにバッファアドレスレジスタ243の内容を1だ
け加算して行く。バイトカウンタ242のカラン)・が
尽きるとバッファ手段26へのデータ格納も完了するか
ら全体制御手段25はこれを待って計数部310PNが
格納されたバッファアドレスをバッファアドレスレジス
タ243に設定■工〜その内容を読出してキャッシュス
トミノ−ジアドレスレジスタ244に設定■する。この
場召のアドレス内容はブロックメモリ相対アドレスとし
てのPNとブロックメモリ基準アドレスBAとの和がと
られる。全体制御手段25はレコード存在パターン「I
F」を生成しブロックメモリに書込■み、キャッシュス
トレージアドレスレジスタ244を歩進■しておく。
この時点に於て時間に余裕があれば全体制御手段25は
バッファ手段26に格納されている計数部をブロックメ
モリに移送■してアドレス歩進■してよい。もし指令連
鎖が行なわれて時間に余裕がないならばトラック終端に
達した時点で」二記計数部をブロックメモリに移送■す
ればよく、この場合アドレスは空送りする意味で単に歩
進■よ2ておく。続く計数部のバッファ手段26への格
納開始アドレスを変えておけば、上記計数部は保存され
ることになる。
引続き、全体制御手段25はバッファアドレスレジスタ
243に所定のアドレスを設定■し上記計数部のDLを
読取りバイトカウンタ242に設定■する。再びデータ
制御部241を操作■して今度はバッファ手段26への
格納を抑制御〜、キャッシュストレージ23へのデータ
蓄積を方向付ける。
計数部に続いて読取られデータ制御部24】に供給され
たデータ部データ32は、バイトカウンタ242に設定
された数だけ受取られてキャッシュストレージ23に蓄
積される。データ制御部241は、当該データを受取る
ごとにバイトカウンタ242を1だけ減じて行き、キャ
ッジ1、ストレージ23に4バイト蓄積するごとに4だ
けキャッシュストレージアドレスレジスタ244の内容
を歩進して行く。
このようにしてバイトカウンタ242の内容が尽きれば
当該レコードのキャッシュストレージ23の選択された
ブロックメモリへの蓄積が完了する。
残りレコードも同様にしてブロックメモリに蓄積される
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように、レコードの計数部にもた
せた物理的位置情報に対応したブロックメモリの相対ア
ドレスにレコードを蓄積することにより、任意のレコー
ドから蓄積を開始しても、ブロックメモリ上のレコード
間の順序性が保たれるので途中レコードの可変長的書込
みまたは追加レコード書込みが行なわれてもブロックメ
モリ上に於ける順序の若いレコードを消失することがな
くシステムスルーブツトを高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
レコードの計数部の物理的位置情報の説明図、第3図は
レコードのブロックメモリへの蓄積方式の説明図、第4
図は第1図に示したデータ制御手段とバッファ手段とキ
ャッシュストレージの動作を部分的に示すブロック図で
ある。 1・・・・・・データ処理システム、2・・・・・・デ
ータ処理装置、3・・・・・・巡回型ファイル装置、2
1.22・・・・・・インタフェース手段、23・・・
・・・キャッシュストレージ、24・・・・・・データ
制御手段、25・・・・・・全体制御手段、26・・・
・・・バッファ手段、31,41゜48・・・・・・レ
コード計数部、42・・・・・・トラックバイト番号図
、32・・・・・・データ部、61・・・・・・トラッ
ク上レコード配置図、62・・・・・・第1段階のブロ
ックメモリ上のレコード蓄積を示す図、63・・・・・
・第2段階のブロックメモリ上のレコード蓄積を示す図
、70・・・・・・11.2段階後のブロックメモリ上
のレコード蓄積状態を示す図、241・・・・・・デー
タ制御L242・・・・・・バイトカウンタ、243・
・・・・・バッファアドレスレジスタ、244・・・・
・・キャッシュストレージアドレスレジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ処理システムと巡回型ファイル装置との間に配置
    され前記巡回型ファイル装置から読取ったレコードを内
    部の電子的高速ストレージに蓄積することができ前記デ
    ータ処理システムがアクセス要求したレコードがすでに
    蓄積されている場合には前記電子的高速ストレージにア
    クセスするデータ処理装置において、前記電子的高速ス
    トレージは前記巡回型ファイル装置の1トラック分に相
    当するデータ容量をもつブロックメモリを複数個備えて
    おり、該電子的高速ストレージ手段の1つの選択された
    ブロックメモリに任意のレコードから開始して1トラッ
    ク全体のレコードを蓄積する場合に、読取ったレコード
    の計数部を一時的に格納するバッファ手段を介して計数
    部に記録されているトラック上の物理的位置情報を読取
    りこの物理的位置情報をそのまま用いもしくは定数値を
    加減算して前記計数部のプロッタメモリ上の蓄積開始ア
    ドレスとするとともにそのアドレスから前記バッファ手
    段に格納された計数部をブロックメモリに書込みアドレ
    スを歩進し、引続き歩進されたアドレスから当該レコー
    ドのデータ部の読取りと同期してデータ部データをブロ
    ックメモリに書込むようにする制御手段を備えたことを
    特徴とするデータ処理装置。
JP1122418A 1989-05-15 1989-05-15 データ処理装置 Expired - Lifetime JPH0636162B2 (ja)

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JP1122418A JPH0636162B2 (ja) 1989-05-15 1989-05-15 データ処理装置

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JP1122418A JPH0636162B2 (ja) 1989-05-15 1989-05-15 データ処理装置

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JPH02300832A true JPH02300832A (ja) 1990-12-13
JPH0636162B2 JPH0636162B2 (ja) 1994-05-11

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JP1122418A Expired - Lifetime JPH0636162B2 (ja) 1989-05-15 1989-05-15 データ処理装置

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