JPH02300633A - 計量装置 - Google Patents

計量装置

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JPH02300633A
JPH02300633A JP12309789A JP12309789A JPH02300633A JP H02300633 A JPH02300633 A JP H02300633A JP 12309789 A JP12309789 A JP 12309789A JP 12309789 A JP12309789 A JP 12309789A JP H02300633 A JPH02300633 A JP H02300633A
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weighing
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animal
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breeding
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  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業−1−の利用分野〕 不発明は、飼育動物を定期的(ご秤量(,7で、その秤
量(u’1から現在の飼育状況か適性であるか否かを調
・\る際に使用されるit−は装置に関するものである
13 〔従来の技術〕 旧来の計量装置、l、 (、(゛は、飼f1動物を秤量
づる秤量手段、1、秤ηYする飼育動物をメト一定する
仲、1定丁段と、前記秤量値デーりを共に表示する表不
−L段志苓・備えハL)のか知り4′1(いる。
例えば牛の計量装置にあっては、秤量手段に秤量対象さ
なる件を載ト鼾るJ、読取り装置か什の肖゛に吊り下1
.ツであるタフから認識番別を読♂)取、〕で、牛の秤
量値と認識番号とを表示部に緒に表示するものがあった
。、囚・うに、人間が牛の認識番号を読め取りボタン入
力する、二♂“玉I′t1−を特定する::七’t)行
われていた。
「発明が解決(−7」、・)と′」る課題〕[−述し、
15−計量装置を用い−C飼育状況の;l:’;l否か
調べよう己−1−るJ、秤量を’(’j :)110−
に、飼1宜動物の認識番ν′3.:り秤量(1+lj苓
記憶1−2“で二おき、今回に’)17′正゛I桟イ的
、どt(−リ某1.でおいた過去l)) I11’り(
n6とtLl:、巾υ−なければ/、−1らい。、例才
ば、前回のけ量稙との差をとって変動イ偵を*、、 :
 e’、、Ej 1.yたり、飼育[1数に応(−た期
待@昂植から達成度を算出(2,な(」イ1ばならない
。従−9て、多くの11;41間と労力4−必要ど」る
。、特に、多くの飼−1ツ1動物を秤¥L 1、う々−
dる場合には、全ての飼¥1゛動物の秤量を首−・でか
ら:1冊−れらのデータを事務if+7iどに持j9苛
ニー、・で整理し、そこ了゛初め了−飼育状況が適性か
占かの判断か乙)−されるJX、、I−になる1、ゲー
のためもし、飼育状況が適止−Cない飼育動物が発児さ
れ、その飼育動物に対17で必要な処置(出度の秤量、
検査、隔離など)を講I′〕ようとした揚高、多くの飼
育動物の中から目的の飼育動物を捜I−2出さなれば!
、ζらないので、無駄な哨間と労力を費やさな1月1(
5)ならない−1−6に、対応も遅れがらになる不都菖
があった。
そこで本発明では、現在の飼育状況か適性であるか否か
を計量j7ている4−の場で瞬時に判断することが可能
な調量装置を提供し7、好適なる飼育作業を7−Jえる
ようにすることを目的と12でいる。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明に係る計量装置では、
次のようなことを特徴構成としている。
つまり、飼育動物を秤量する秤量手段と、秤量する飼育
動物を特定する特定手段と、特定し7た飼育動物の前記
秤量手段で秤量:された秤量値データを用いて飼育状況
の適否を判断するための判断データを記憶する記憶手段
と、前記秤量値データと前記判断データとを共に表示す
る表示手段とを備えた点を第1の特徴構成としでいる。
次に述べる第2及び第3の特徴構成は、第1の特徴構成
を実施する際の好適な構成を特定するものである。
前記判断データが、特定(5,7た飼育動物か過去に秤
眠し、/、−秤は値データである点を第2の特徴構成々
17でいる。
前記判断データか、特定1.た飼育動物の飼1う1日数
から求められた期待重量値である点を第13の特徴構成
とI7ている。
飼育動物を秤量する秤量手段と、秤量する飼育動物を特
定する特定手段と、特定し、た飼育動物の前記秤量手段
で秤量された秤量値データを用いて飼育状況の適否を判
断するための判断データを記憶する記憶手段と、前記秤
M(1!データと[)1■記判断データとに基ついて飼
育状況を評価する評価手段と、その評価手段の評価結手
を表示する表示手段とを備えた点を第4の特徴構成とし
7ている。
次に述べる第5及び第6の特徴構成は、第4の特徴構成
を実施する際の好適な構成を特定するものである。
前記判断データが、特定した飼育動物の前回の秤量値デ
ータであり、前記評価手段が前回の秤量値データと今回
の秤量値データとの差ない(、はその差を飼育日数で割
った一日あたりの平均体重変動を求めるように構成され
ている点を第5の特徴構成としている。
前記判断データが、特定した飼育動物の前回の秤量値デ
ータと特定した飼育動物の飼育日数から求められる期待
重量値であり、前記評価手段は、下記式で求められる飼
育達成度を求めるように構成されている点を第6の特徴
構成としている。
飼育達成度−(今回の秤量値−前回の秤量値)/(期待
の重量値−前回の秤量値) 〔作 用〕 第1の特徴構成では、飼育動物を秤量手段によって秤量
するとともにその秤量する飼育動物を特定手段によって
特定する。次に、特定した飼育動物の判断データを、前
記秤量手段による秤量値データを用いて飼育状況の適否
を判断するためのものとして、記憶手段から読み出す。
そして表示手段によって前記秤量値データと前記判断デ
ータとを共に表示する。
第2の特徴構成では、第1の特徴構成を有する計量装置
において、飼育動物が過去に秤量した秤量値データを記
憶しておき、飼育動物を秤量すると、その飼育動物が過
去に秤量した秤量値データを判断データとして今回の秤
量値データと共に表示する。
第3の特徴構成では、第1の特徴構成を有する計量装置
において、飼育動物の飼育日数に応じた期待重量値を記
憶しておき、飼育動物を秤量すると、秤量した日にちに
応じた期待重量値を判断データとして秤量値データと共
に表示する。
第4の特徴構成では、飼育動物を秤量手段によって秤量
するとともにその秤量する飼育動物を特定手段によって
特定する。次に、特定した飼育動物の判断データを、前
記秤量手段による秤量値データを用いて飼育状況の適否
を判断するためのものとして、記憶手段から読み出す。
そして、前記秤量値データと前記判断データとに基づい
て評価手段が飼育状況を評価して、表示手段がその評価
結果を表示する。
第5の特徴構成では、第4の特徴構成を有する計量装置
において、特定した飼育動物が前回に秤量した秤量値デ
ータを記憶しておき、飼育動物を秤量すると、その飼育
動物の前回の秤量値データと今回の秤量値データとの差
ない(7はその差を飼育日数で割った一日あたりの平均
体重変動を求めて、この差を評価結果として表示する。
第6の特徴構成では、第4の特徴構成を有する計量装置
において、飼育動物の飼育日数に応じた期待重量値と特
定した飼育動物が過去に秤量した秤量値データとを記憶
しておき、飼育動物を秤量すると、次式で求められる達
成度を求め、この達成度を評価結果として表示する。
飼育達成度=(今回の秤量値−前回の秤量値)/(期待
の重量値−前回の秤量値) 〔発明の効果〕 第1の特徴構成では、飼育動物の秤量値データを表示す
るのとほぼ同時に、その飼育動物の飼育状況の適否を判
断するためのデータが提供されるので、評価のために必
要な多くの時間と労力を節約することができて作業能率
が高まる。
第2の特徴構成では、飼育動物の飼育状況(特に健康状
況)の適否をその飼育動物が過去に秤量した秤量値デー
タとの比較によって判断できるようになる。
第3の特徴構成では、飼育動物の飼育状況(特に成育状
況)の適否をその飼育動物の秤量した日にちに応じた期
待重量値を基にして判断できるようになる。
第4の特徴構成では、飼育動物の秤量値データを表示す
るのとほぼ同時に、その飼育動物の飼育状況の適否の評
価結果が表示されるので、評価のために必要な多くの時
間と労力を節約することができて作業能率が高まる。ま
た、次の飼育動物を秤量する前に評価がなされるので、
飼育動物に対する仕分けなどを効率的に行える。
第5の特徴構成では、飼育動物の飼育状況(特に健康状
況)の適否をその飼育動物が前回に秤量(7だ秤量値デ
ータとの差ない(7はその差を飼育日数で割った−11
あたりの平均体重変動によって自動的に評価されること
になる。
第6の特徴構成では、飼育動物の飼育状況の適否を飼育
達成度によって自動的に評価される。
この飼育達成度が1に近い場合には良好、]よりも十分
に大きい場合には最良、1よりも十分に小さいあるいは
マイナスの場合には不良と評価される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を牛の計量装置に適用した場合に
一ついて図面に基づいて説明する1、第5図及び第6図
に示すように、畜舎と放牧場との間などの牛(飼育動物
の一例)が習慣的に歩き慣れている歩行通路の途中に牛
の重量を石側する計量装置を設置I7である。この計量
装置は、手誘導用の入口シ、、 −1−(1)、秤量器
(2)、そのコントロ・−ラ(C)、手誘導用の出「]
シュー!−(3)からなり、牛が秤量器(2)に乗って
歩行していく際に牛の静止重量値を計測できるシステム
となっている。
前記入口シュー h(1)と出[」ショート(3)は、
バイブフレームを枠組み]7てなる#i(]、A)、 
(3A)を通路の左右両側に、牛1頭が通れる程度の間
隔で設けることによ−って構成したものである。
そして、前記入口シュート(1)は、待機場に集結した
牛の群れから1頭ずつ前記秤量器(2)の入口へ誘導で
きるように、平面視で略直角となるように屈曲形成して
あり、牛を直角状の経路に沿って歩行させながら秤量器
(2)に進入さげるように(7である。つまり牛の歩行
経路を屈曲することで、秤量器(2)に2頭の牛が同時
に進入するトラブルや後続の牛が先行の牛の脇から割り
込むのを明、11−させるように1.ている。尚、前記
用]」シj、  !−(3)は、前記秤量器(2)上の
直線状の歩行経路の延長線状に位置するように直線状に
設けられ、秤量か終了した牛が退出し易いようにしであ
る。
前記秤量器(2)は、長方形状の秤量台(2A)の四角
を4個のロードセル(4)で各別に受は止めるようにし
たものである。この秤量器(2)の両横側部には、牛を
秤量台(2A)上で直線ヒの経路に沿って歩行さするた
めに牛の進行方向を規制するm(5)を設けである。
前記コントローラ(C)は、第1図に示すように、秤量
する牛の認識番号を読め取るタグ認識部(6)(特定手
段の一例)、牛が歩いている間に牛の秤量値データを順
次取り込み、取り込んだ時系列秤量値データから牛の静
止重量値を算出するとともに、牛の飼育状況の適否を評
価する計測処理部(II)と、飼育状況の適否を判断す
るための判断データを記憶する外部記憶装置(7)と、
認識番号と静止重量値と評価結果とを同時に表示する表
示部(8)と、表示内容を印字するプリンタ(9)など
から成る。尚、秤量器(2)と計測処理部(11)とで
秤量手段(S)を構成している。
前記タグ認識部(6)は秤量器(2)の*(5)の近傍
に設け°Cある。牛が誘導されてくると、牛1乙 が秤量器(2)を歩行(7でいる最中に、dに吊り下け
られているタグ(10)から送信されている電波を受信
し、その電波から牛の認識番号を読み取って計測処理部
(l])へ出力する。
前記外部記憶装置(7)は、大容量の記憶手段であるフ
ロッピーディスク装置を主要部として構成されており、
現在までに秤量した全ての牛の認識番号と、それらの牛
を秤量した際の[旧」と、その時に得られた静止重量値
などを判断データとして記憶しである。
前記計測処理部(H)は、4個のロードセル(4)から
の信号を合算した信号を秤量値信号として受は取る入力
部(11)と、受は取った秤量値信号を時系列秤量値デ
ータとして順次取り込んで記憶し、記憶された時系列秤
量値データから牛の静止重量値を求めるとともに、静止
重量値を外部記憶装置(7)に記憶されているその牛の
判断データと比較演算して飼育達成度を評価する中央演
算装置(12)からなる。
前記入力部(11)は、前記秤量値信号を増幅ずるアン
プ(IIA)と、このアンプ出力を平滑化するローパス
フィルタ(IIB)と、平滑された信号を所定のサンプ
リング時間でもって量子化するA/D変換器(LIC)
とからなる。
前記中央演算装置(12)は、サンプリングされた秤量
値の時系列秤量値データを一時的に記憶するメモリ(1
2A)と、その時系列秤量値データから歩行周期性を算
出する歩行周期性評価手段(12B)と、その歩行周期
性に基づいて時系列秤量値データから有効データ区間(
T)を設定する有効データ区間設定手段(12C)と、
前記有効データ区間(T)における時系列秤量値データ
から歩行する動物の静止重量値を演算する演算手段(1
2D)と、今回及び前回の静止重量値並びに飼育日数に
応じた期待の重量値とに基づいて飼育達成度を演算する
評価手段(12E)とからなり、マイクロコンピュータ
を主要部として構成されている。尚、飼育達成度は、(
今回の静止重量値−前回の静止重量値)/(期待の重量
値−前回の静止重量値)の式から求められる。
次に、秤量器(2)を歩行している牛の静止重量値の決
定とその評価の手順を説明する。
第2図は、秤量器(2)上を牛が歩行するに伴って、ロ
ードセル(4)から送られてきた秤量値を示すアナロク
信号のアンプ出力のグラフである。このり゛ラフにおい
てaで示す領域が、歩行動物の前足のみが秤量器(2)
に乗った状態であり、bで示す領域が、牛の全重量が秤
量器(2)に乗った状態であり、Cで示す領域が、牛の
後足のみが秤量器(2)に乗った状態である。
このアンプ出力はローパスフィルタ(IIB)を通され
、第3図に示すように平滑化された信号となる。第4図
は、前記すで示す領域部分の拡大図であり、この図より
、アナログ秤量値信号がどのようにサンプリングされ、
量子化されているかも理解できる。
そして秤量が開始された後、量子化された時系列秤量値
データ(以下単に秤量値データと略称する)が秤量器(
2)の重量より少しだけ大なる設定値(K)より大にな
ると、牛が秤量器(2)に乗り始めたものとして、秤量
値データがサンプリング系列として順次メモリ(12A
)に記憶される。その記憶は、記憶が開始されてから標
本データ記憶のための一定時間(To)が経過するまで
続けられる。
次に、歩行周期性評価手段(1,2B)は、記憶された
サンプリングデータからその最大値:WmaXを求める
。そしてこれから所定の範囲のデータ群、この実施例に
おいては最大値の90%以上の値を持つデータ群を、牛
の全重量荷重が秤量器(2)に乗った状態での秤量値デ
ータ群とみなす。尚本実施例では、0.9を乗算したが
、この乗算する値(n)としては、0.8より大で1未
満の数が使用できる。
この秤量値データ群から、さらに歩行周期性評価手段(
12B)はその歩行周期性を、その極大値を調べること
によって評価する。第4図に示す場合では、極太値は、
Wl、 W8. Wl5. W23゜W29の5つが存
在することになる。
次に、有効データ区間設定手段(12C)が、最初の極
大値W1が現れる時点を始点として、複数回目の、ここ
では4回目の最大値W29が現れる時点を終点として有
効データ区間(T)を設定することになる。但し、この
有効データ区間の設定において、いくつの歩行周期の山
を含めるかは、飼育動物の種類や秤量器(2)の固有振
動数等により前もって設定することができる。
このように設定された有効データ区間(T)内のサンプ
リングデータが、演算手段(12D)によって平均演算
され、秤量器(2)を歩行している牛の静止重量値が算
出される。そして静止重量値が算出されると、評価手段
(12B)によって外部記憶装置(7)にアクセスされ
、認識番号に一致する牛に関する判断データ(前回の静
止重量値、飼育日数に応じた期待重量値のデータ)が読
み出され、前式を用いて飼育達成度が演算される。
こうして求められた静止重量値と飼育達成度は表示部(
8)に同時に表示されるとともにプリンター(9)に印
字される。また今回の静止重量価は、秤」の「1イ・1
(5J共(J7外部記憶装置(’7) tr新たな判断
−トークと12で記憶さ、f−+る3、モーt−,,−
(−、、をニオ1らが完了する3I−ノザー・(F17
.’)か鳴−・で・′(−・す〔(分(ハ秤量の終了を
報知」−る3、 〔別実1jiTi例〕 1・記の実施例では、・![の飼で)゛状況の適否を飼
育達成用を用いてv11V価し、−ζ−いるが、今回の
静住干−鼠イ的、1−前回の11浄十由゛鼠1直への2
ηをl宙話l(2、fVjら才1だ4′l風変化によ−
)て評価し−(°゛も、J、い、、」ニブ、゛、外部記
憶装置(7)に記憶され−(い56前回の首i −tL
−重鼠植やギれ」(−・の飼f:)日数(、一応じ15
期侍iI重値を判H111データと(、て単純に表示さ
11−1そ゛れり見た人間が独自に評価するよう(::
: 1−7−もよい。
また、上記実施例で・は飼育ψJ)’4’>P′(−5
−でzl−全例に12で説明(、、−(lロバるが、牛
[以<lトの飼ρ1動物(5゛適月″纜j゛る、−も1
月ti1″l−(・ある。、尚、I持許請求(ノ)範囲
の頃(、−図面1し−の対(!(怪8便利にずイ)ため
に符号を雇−4−が1、′の記入(1より本発明は添f
=J図面の構造にIXlむiされる1、の−7714な
い1、
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係、E、計−41,装置(4)実施例2
ターjj、し、第1図は機能車Jl成る一イ、1に−7
U1ヅつ′図、第’! Thlはアンプ出ノ1の:、/
て・−ノ、第3図(、;し′ミ2プ出勾夕「j−パスー
ノイルクi、1 、j↑1l−)J際のグラフ、第11
図は第3図のグラフにt;iiる有効ジ〜、 9 「〈
間の1広人図、第5図は調量装置の全体51面トン1、
第に図は同側曲はl (”ある。 (に)・・ 特定・「t(旨 げ)  記憶干4段、(
)3)・ ・表7b′丁段、 (1゛・庄)・ ・It
’F価下段、(1’l)・・・・秤量千′l皆。、 代理人fpiψ手 廿、村  修 1シ0 零*A呵ダ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、飼育動物を秤量する秤量手段(A)と、秤量する飼
    育動物を特定する特定手段(6)と、特定した飼育動物
    の前記秤量手段(A)で秤量された秤量値データを用い
    て飼育状況の適否を判断するための判断データを記憶す
    る記憶手段(7)と、前記秤量値データと前記判断デー
    タとを共に表示する表示手段(8)とを備えた計量装置
    。 2、前記判断データが、特定した飼育動物が過去に秤量
    した秤量値データである請求項1記載の計量装置。 3、前記判断データが、特定した飼育動物の飼育日数か
    ら求められた期待重量値である請求項1記載の計量装置
    。 4、飼育動物を秤量する秤量手段(A)と、秤量する飼
    育動物を特定する特定手段(6)と、特定した飼育動物
    の前記秤量手段(A)で秤量された秤量値データを用い
    て飼育状況の適否を判断するための判断データを記憶す
    る記憶手段(7)と、前記秤量値データと前記判断デー
    タとに基づいて飼育状況を評価する評価手段(12E)
    と、その評価手段(12E)の評価結果を表示する表示
    手段(8)とを備えた計量装置。 5、前記判断データが、特定した飼育動物の前回の秤量
    値データであり、前記評価手段(12E)が前回の秤量
    値データと今回の秤量値データとの差ないしはその差を
    飼育日数で割った一日あたりの平均体重変動を求めるよ
    うに構成されている請求項4記載の計量装置。 6、前記判断データが、特定した飼育動物の前回の秤量
    値データと特定した飼育動物の飼育日数から求められる
    期待重量値であり、前記評価手段(12E)は、下記式
    で求められる飼育達成度を求めるように構成されている
    請求項4記載の計量装置。 飼育達成度=(今回の秤量値−前回の秤量値)/(期待
    の重量値−前回の秤量値)
JP1123097A 1989-05-16 1989-05-16 計量装置 Expired - Lifetime JPH0765924B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6144524U (ja) * 1984-08-24 1986-03-24 北原電牧株式会社 自動体重測定装置
JPS63249022A (ja) * 1987-04-03 1988-10-17 Techno Japan Kk 乳幼児用体重測定器

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