JPH02300244A - 研磨材含有セルロース複合粒子 - Google Patents

研磨材含有セルロース複合粒子

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JPH02300244A
JPH02300244A JP12208289A JP12208289A JPH02300244A JP H02300244 A JPH02300244 A JP H02300244A JP 12208289 A JP12208289 A JP 12208289A JP 12208289 A JP12208289 A JP 12208289A JP H02300244 A JPH02300244 A JP H02300244A
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JP
Japan
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cellulose
viscose
particles
abrasive particles
acid
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Pending
Application number
JP12208289A
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English (en)
Inventor
Kanji Yamagishi
山岸 敢児
Shinta Sasaki
笹木 信太
Toru Mimura
徹 三村
Shigeru Okuma
大隈 茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は研磨材含有セルロース複合粒子に関する。さら
に!’I’ L <は、セルロースのマトリック中に研
磨+4粒子が分散固定化され、且つスラリー特性の優れ
た研磨材含有セルロース複合粒子に関する。
(従来の技術) 研磨材粒子−と存機質メディアとの構造物として、木、
11等のわ)末からなる有i質メディアの表面に、を妄
着剤を用いて研磨材粒子を固着させた研磨材料が開示さ
れている(特開昭60−17473号公報)、シかしな
がら、研磨材粒子がセルロースをマトリックスとした微
小粒子の内部に均一に分散固定された研磨材含有セルロ
ース複合粒子については触れられていない。
−・方、無機粉体を含有するセルロース復合体の微小粒
子は、本発明者らの特開昭63−90502号公軸、同
G3−92603号公報に記載されているが、研磨材に
ついては触れられていない、またこれらに開示された方
法では、研磨材を高含有し難いという問題点がある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、研磨材粒子を含在した微小セルロース
粒子を提供することにある。本発明の他の目的は、平均
粒径が300μm以下の微小セルロース複合粒子を提供
することにある0本発明のさらに他の目的は、研磨材粒
子をセルロース1重社部当り0.02〜7重量部含有す
る微小セルロース複合粒子を提供することにある°。本
発明のさらに他の目的は、水スラリー中で分散安定な研
磨材粒子を含有した微小セルロース複合粒子を提供する
ことにある1本発明のさらに他の目的および利点は、以
rの説明から明らかとなろう。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明によ
れば、本発明の」1記11的および利点は、 (1)  研磨材粒子を含有し、平均粒径が300μm
以下である微小セルリースル合粒子、及び 而 研磨材粒子をセルロース1市M部!1す0.02〜
7重量部間外Tする敞小セルUl−ス1勺合粒子 によって達成される。
本発明にいう微小セルロースJXi n粒子は粒−r−
径300 p m以下である。粒子径が300μmを越
えると、研磨材粒子が均一に含有されず、セルロースマ
トリックス中に良好に分散固定された研磨材含有セルロ
ース襟合子が得られない。
研摩材粒子は酸化セリウム、酸化アルミニウム、酸化ク
ロム、酸化鉄、ジルコン、−?ランダム、チ含有セルロ
ース複合粒子の粒子径のl/20以下が好ましい。
研磨材粒子の含有量はセルロースinn部当り0.02
〜7重量部が好ましく、0.05〜3重看部がより好ま
しい、含有量が0.02重量部未満では、セルlコース
?M合粒子の研磨効果が乏しく、71ili部を越える
と、セルロースマトリックス中での研磨材粒子の分散固
定が不良となり又セルi、I−ス1M合粒子の形態も不
均一となり好ましくない。
本発明の研磨材含有セルロース;2合粒子は、例えば次
のようにして製造することができる。
fi+  ビスコース、研磨材粒子と水)容性のアニオ
ン性高分子化合物°とを混合して研磨材粒子を含有した
ビスコースの微粒子分散液を生成〔しめ、(21(i 
)上記分散液を加熱するかあるいは上記分散液を凝固剤
と混合することによって該分散液中のビスコースを凝固
させ、次いで酸で中和して研磨材粒子を含有したセルロ
ースの微粒子を生成するか、あるいは (ii )上記分散液を酸で凝固および中和して研磨材
粒子を含有したセルロースの微粒子を生成し、次いで (31ggセルロースの微粒子を母液から分離し、そし
て必要により脱硫、酸洗い、水洗あるいは乾燥する、 ことを特徴とする製造方法。
上記方法によれば、第1の工程により研La材粒子を含
¥1したビスコースの微粒子分散液を生成し、第2の工
程により研磨材粒子を含(r したセルロースの微粒子
を生成し、そして第3のに程で該セルロースの複合微粒
子を母液から分L11する。
ビスコースの微粒子分散液を生成する第1の工程は、ビ
スコース、研摩材粒子と水冷性のアニオン性高分子化合
物とをln合することによ−ノて実施される。
使用するビスコースは、例えば次のような性質を有する
。ガンマ価は30〜100、より好ましくは35〜90
である。塩点は3〜20、より好ましくは4〜18であ
る。セルロース1度は3〜15!i盪%、より好ましく
は5〜13重i%である。アルカリ濃度は2〜15重■
%、より好ましくは4〜13ffi1%である。ビスコ
ースのセルロースに対するアルカリ (苛性ソーダとし
て)の重量割合は40〜100重盟%、より好ましくは
50〜90重量%である。ビスコースの粘度は、20℃
において50〜20,000センチボイズ、より好まし
くは80〜l 8. OOOt!ンチボイズである。ビ
スコースのバルブ源はリンターパルプが好ましく、さら
に針葉樹でも広葉樹でもよい。ビスコースのセルロース
としての平均重合度は通常110〜1.000である。
使用する水溶性のアニオン性高分子化合物は、アニオン
性基として例えばスルポン酸基、ポスホン酸恭又はカル
ボン酸基を有する。これらのアニオン性基はm超酸の形
態にあっても塩の形態にあってもよい。
アニオン性基としてスルホン酸基を持つ水溶性高分子化
合物は、該スルホンMWを例えばビニルスルホン酸、ス
チレンスルホン酸、メチルスチレンスルホン酸、アリル
スルホン酸、メタリルスルホン酸、アクリルアミドメタ
ルプロパンスルホン酸又はこれらの塩の如き単量体に由
来することができる。
同様に、アニオン性基としてホスホン酸基を持つ水溶性
高分子化合物は例えばスチレンホスホン酸、ビニルホス
ホン酸又はこれらの塩の如き単量体に由来することがで
きる。
また、アニオン性基としてカルボン酸基を持つ水溶性高
分子化合物は例えばアクリル酸、メタクリル酸、スチレ
ンスルホン酸、ンレイン酸、イタコン酸又はこれらの塩
の如きli′Ll、’1体に由来することができる。
例えばカルボン酸壜を持つ水7′d性高分子化合物は、
例えばアクリル酸ソーダを単独であるいは池の共重合可
能な単量体例えばアクリル酸メチルとln合して、それ
自体公知の方法に従って重合して、アクリル酸ソーダの
重合単位を含むホモポリマー又はコポリマーとして供給
される。また、例えばスーy−レンのホモポリマーをス
ルホン化してスルホンf113を持つ水溶性高分子化合
物を製造することもできる。スルホン酸基がスチレンス
ルホン酸以外の他の単量体に由来する場合およびボスホ
ン酸基、カルボンM 4%がそれぞれ上記の如き単量体
に由来する場合についても同様である。
水溶性のアニオン性高分子化合物は、アニオン性基金持
つL記の如き単量体の重か単位を好ましくは少くとも2
0モル%含有する。かかる好ましい高分子化合物には、
コポリマー及びホモポリマーが包含される。
水溶性のアニオン性高分子化合物は、好ましくは少な(
とも5,000.より好ましくは1万〜300刀の数平
均分子量を有している。
本発明における水溶性のアニオン性高分子化合物には、
上記の如きビニルタイプの重合体に限らず、その他例え
ばカルボキシメチルセルロース、スルホエチルセルロー
スあるいはそれらの塩例えばNa塩が包含される。
本発明で使用で″きる研磨材粒子としては、前述したよ
うに酸化セリウム、酸化アルミニウム、酸化クロム、酸
化鉄、エメリ、ジルコン、アランダム、炭化ケイ素、炭
化はう素などの炭化物、チン化ケイ素、ガーネット、ダ
イヤモンド、カオリン、けい石などがあげられ、その粒
子径は通常0.1〜20μmであり、また製造しようと
するセルロース複合粒子の目的粒子径のl/20以下で
あり、より好ましくは1150以下である。
また前記方法によれば、ビスコースと研磨材粒子及び水
溶性のアニオン性高分子は先ず混合きしめられるが、ビ
スコースと研磨材粒子とを予め混合しておくことが好ま
しい、混合はビスコースの微粒子分散液が生成するなら
ば如?=fなる手段を用いることもできる0例えば、撹
拌入や邪魔板等による機械的撹拌、超音波撹拌あるいは
スタテックミキサーによる混合を単独であるいは組合上
て実施することができる。
水溶性のアニオン性高分子化合物は、好ましくは水溶液
として、より好ましくは咳高分子化合物の濃度が0.5
〜25重置%、特に好ましくは2〜22重量%の水溶液
として用いられる。かかる水溶液は、さらに20℃にお
ける粘度が3センチボイズ〜5万センチポイズ、特に5
ヒンチポイズ〜3万センチボイズであるものが好ましい
ビスコースと水溶性のアニオン性高分子化合物とはセル
ロース1重量部当り該高分子化合物0.3〜100重量
部、より好ましくは1〜45喧晴部、特に好ましくは4
〜20重量部で用いられ、(rlaせしめられる。
研磨材粒子−はセルロース1重11部当り0,05〜3
重量部、より好ましくは0.1〜2重量部用いられ、(
重合せしめられる。
混合はビスコース中に含まれる二硫化戻素の沸点よりも
低い温度で実施するのがC1利であり、より好ましくは
0〜40℃の範囲で実施される。
本発明方法によれば、上記第1工程で生成した研磨材粒
子を含有するビスコースの微粒子−分散液は、次いで第
2工程によって凝固および中和せしめられ中空樹脂粒子
を含有するセルロースの微粒子を生成する。4!固およ
び中和は同時に実施し°ζも経時的に実施してもよい。
凝固と中和を経時的に実施する場合には、凝固は分散液
を加熱するかあるいは分jik液と凝固剤と7YL合す
ることによって行うことができ、次いで中和は酸と1妾
触U”しめることによってf?ねれる。上記凝固の反応
は、生成した分散液に混合操作を加えながら実施するの
だ望ましい。
加熱による凝固はヒス=1−ス中に含まれる二硫化炭素
の沸点以上の温瓜例えば50〜90℃の温度で有利に実
施できる。
凝固剤による凝固の場合にはこのような温度に高める必
要はなく、通常0〜40℃の温度で凝固を実施すること
ができる。凝固剤としては、例えば低級脂肪族アルコー
ル、無機酸のアルカリ金属塩又はアルカリ土類金属塩、
無機酸、有機酸又はそれらの組合仕およびそれらと水溶
性高分子化合物との組合セが好ましく用いられる。低級
脂肪族アルコールは直鎖状又は分岐鎖状のいずれであっ
てもよく、例えばメタノール、エタノール、1so−プ
ロパツール、ロープnパノール、n−ブクノールの如き
炭素数1〜4の脂肪族アルコールが好ましく用いられる
。無機酸は例えば塩酸、硫酸、塩酸、炭酸等である。無
機酸のアルカリ金属塩としては例えばNaC1、Na、
SO,の如きN−塩、KzSO4の如きに塩が好ましく
、また゛?ルカリ上類金属塩としては例えばM g S
 Oaの如きMg塩、Ca C1,の如きCa塩が好ま
しい。有機酸は好ましくはカルボン酸又はスルホン酸で
あり、例えばギ酸、酢酸、プiコピオン酸、友、α香酸
、ベンゼンスルホン酸、トルエンスルホン酸、無水マレ
イン酸、リンゴ酸、シェラ酸等である。
−L、記の如き凝固剤は、ビスコース中のセルロースに
対し例えば20〜300重星%程境の81合で用いられ
る。
中和剤として用いられる酸としては、例えば硫酸、塩酸
の如き無機強酸が好ましく用いられる。
中和剤はビスコースを中和するに1分な量で用いられ、
セルロースの微粒子を生成する。また、上記のとおり第
2工程の凝固および中和は同時に実施することもできる
。凝固および中和に有効な剤は酸、好ましくは無機強酸
例えば、塩酸又は硫酸である。ビスコースを中和するに
I−分な看で用いられた酸は凝固および中和に十分な量
の酸となる。
凝固および中和の同時実施は、例えば0〜40°Cの温
度で有利に行なわれる。
」二記第2工程で生成した研磨材粒子を含ffするセル
ロースの微粒子は、本発明方法によれば、次いで第3工
程において/11液から分離され、必要己ごより脱硫、
酸洗い、水洗あるいは乾燥uしめられる。また場合によ
っては酸洗いの浅漂白してもよい、母液からの微粒子の
分^Uは、例えば濾過、遠心分R等によって行うことが
できる。脱6Xiは例えば苛性ソーダ、硫化ソーダの如
きアルカリの水)容液でiテうことができる。必要によ
り、残余のアルカリを除去するため次いで希塩酸等で酸
洗いし、水洗しそして乾燥する。
かくして本発明によれば、1記したと6す・研磨材粒子
を含有するセルロースlt1合粒子を(するごとかでき
、適当な製造条件の選択によって平均粒径が200〜3
00μmの梢々の大きいものから、平均粒径力;5〜2
0μInの微小なセルロース複合粒子を(することがで
きる。
(発明の効果) 本発明によって得られるセルロース復合体の微小粒子は
、γ2式研磨法においてjJAl整される研磨材粒子の
スラリーを安定させるたとができ、新しい研磨材用の腹
合粒子として極めて有用である。
(実施例) 以ド実施例により本発明を詳述する。
実施例1 工業用ビスコース(粘度6.100センナボイズ。
セルロース4度8.9重社%、アルカリ濃度5.6重層
%)60gと酸化セリウム微粒子(三井金属鉱業g@製
;研磨材微粒子、平均粒径1.7μm)0.53g(1
0重量%/セルロース)を室温下で混合した。この混合
物とポリアクリル酸ソーダの水溶液(分子ff15万、
高分子4度12重世%)240gとを500mj!フラ
スコに入れて液温30℃の下でラボスターラ−(MOD
EL  LR5113、ヤマト科学社製、回転羽根7c
m)] 000 r p mの撹(宇を10分間行ない
、酸化セリウム微粒子を含有したビスコースの微粒子分
散液を生成せしめた後、引きつづき1覚律しながら、液
温を30℃から70 ’Cよで15分間で昇温し、70
“C530分間維持して、酸化ヒリウム微粒子を含有し
たビスコースの微粒子を凝固−υ゛しめた。
引きつづきm t’l’しなからloog/lの硫酸で
中和、再生して、酸化セリウノ、微粒子を含(T I、
たセルロースの微粒子を得た。
次いでI C=l 型ガラスフィルターを通して、母液
からト記セルロース微粒子を分H(シた後、50’(H
22+: / 7!苗性ソーダ水溶液約21!で脱値し
、2 g / Eの硫酸水(8液で中和した浅、大過剰
の水で洗浄し、さらに50mlのメタノールで洗浄し′
C380℃、3時間乾燥し、酸化セリウム微粒子を9.
2重量%/セルロース含有したセルロース微小粒子を得
た。得られた微小粒子は球状で粒子径は82μmであり
、湿式(IITBlの研磨材として優れていたゆ   
         −  −5尚、酸化セリウム含有量
は、嗣アンモニア凍てセルロースを溶解して求めた。
実施例2 実施例1と同様にして、酸化)′ルミニウム微粒子の5
を1.18.2.7g、5.3gと変更してG)られた
酸化アルミニウム微粒−rを含f1−シたヒルロース粒
子はすベーζ球状で、該セルl’J−スねr中の酸化ア
ルミニウム微粒子の含イ11は各々16.2重量%/セ
ルロース、45.2重積%/セルI】−ス。
95.1重量%/セルロース含イfしたセルロ−ス微小
粒子を得た。
実施例3 下均粒径5μIrlの炭化ゲイ素を使用する以外実施例
1と同様にして、炭化/、−イ素微粒子を9.6重量%
/セルロース含有したセルロース微小粒子を1′1だ。
得られた微小粒子はI5ド状で粒7−i¥170μI1
1であった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)研磨材粒子を含有し、平均粒径が300μm以下
    である微小セルロース複合粒子。
  2. (2)研磨材粒子をセルロース1重量部当り0.02〜
    7重量部含有する特許請求の範囲第1項記載の粒子。
JP12208289A 1989-05-15 1989-05-15 研磨材含有セルロース複合粒子 Pending JPH02300244A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0593183A (ja) * 1991-02-08 1993-04-16 Santsuule:Kk 高速仕上用研磨剤

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0593183A (ja) * 1991-02-08 1993-04-16 Santsuule:Kk 高速仕上用研磨剤

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