JPH02298948A - パターン形成方法 - Google Patents

パターン形成方法

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JPH02298948A
JPH02298948A JP1118606A JP11860689A JPH02298948A JP H02298948 A JPH02298948 A JP H02298948A JP 1118606 A JP1118606 A JP 1118606A JP 11860689 A JP11860689 A JP 11860689A JP H02298948 A JPH02298948 A JP H02298948A
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JP
Japan
Prior art keywords
light
photoresist
substrate
electrode pattern
pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP1118606A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Kaneko
哲也 金子
Haruto Ono
治人 小野
Hidetoshi Suzuki
英俊 鱸
Kohei Nakada
耕平 中田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ホトリングラフィにおけるセルファライン露
光によるパターン形成方法に関する。
[従来の技術] 一般に、セルファライン露光法によるパターン形成の目
的は、ホトマスクを用いないことによるアライメント工
程の省略や工程の簡易化及びマスクとなる基板パターン
と露光により得たパターンの絶対的な位置精度の向上等
にある。
従来のセルファライン露光法は、通常基板上の光不透過
性パターン例えば一般には電極パターンを該基板上のレ
ジストパターンにl=1の形状で転写する方法であった
。第8図(a)、(b)は従来例を示す図で多る。第8
図において17は基板、18は基板17上にパターン形
成された金属電極パターン、!9は基板17及び電極パ
ターン18上に塗布されたホトレジストである。
本図(a)において、基板裏面より紫外線平行光20を
照射し、電極パターン18をホトマスクとしてホトレジ
スト19を露光する。ホトレジストがポジ型レジストの
場合1本図(b)の様に電極パターン18のパターンと
同形状のレジストパターンが形成できる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では、基板上の電極パターン
が直接ホトマスクになるため、電極ノくターンと異なる
レジストパターンを得ることができないという欠点を有
していた。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明によれば
、基板の光照射面の反対側に光反射板を配置することに
よって従来の問題点を解決するものである。
すなわち、基板に入射した平行光は、基板上の光不透過
性パターン、一般には電極パターン部を除いて透過し、
基板上のホトレジストを感光させる。さらにホトレジス
トを透過した光は、光反射板で反射されて、再び基板上
のホトレジストを感光させる。この際、光反射板での光
反射の角度及び散乱の状態により、電極パターン部へも
反射光によるホトレジストの感光を生じ得る。従って、
本発明におけるセルファライン法によれば、従来、基板
上のホトマスクとなる電極パターンと異なった形状でホ
トレジストを形成することができる。
次に光反射角度が、光反射板の部位によって異なる形状
とすることによって反射光によるホトレジストの感光パ
ターンを変えることができる。
更に、光反射方向が規定されるような光反射板の形状を
設けることで1反射光によるホトレジストの感光パター
ンを変えることができる。
また、反射板と基板との距離、反射板表面形状あるいは
状態、反射板の部分的な有無等によって反射光によるホ
トレジストの感光領域を変えることができる。
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図において、lはガラス材等からなる光透過性の基
板、2は基板1上に形成された電極パターン、3は基板
1及び電極パターン2上に塗布されたポジ型のホトレジ
スト、4はホトレジスト3上に配置された光反射板であ
る。第2図は、第1図で示した光反射板4の光反射面を
示す斜視図である。
光反射板4の反射面は、第2図に示すように。
中央部分は平面で両端部は四角錐が並んだ形状である。
この光反射板4の反射面をホトレジスト3に対向させて
配置し、第1図(a)に示すように基板lの裏面よりホ
トレジストの感光波長を有する平行光5を照射する。そ
こで、平行光は、電極パターン2の位置において反射し
、それ以外の部分は基板lを透過してホトレジスト3へ
到達し露光を行う、更に、平行光5は、ホトレジスト3
を透過して光反射板4の表面に到達し反射される。
この時、四角錐形状から成る光反射板の両端部では、平
行光は発散9反射される。そして、この発散1反射され
た光は、再びホトレジスト3上に到達し再露光を行、う
が、近傍の電極パターン2上のホトレジスト3をも露光
する。従って光反射板4の四角錐部近傍のホトレジスト
3は、電極パターン2があるにもかかわらず露光される
ため、電極パターン2上にはホトレジストパターンは形
成されない、更に、光反射板4の中央部は平面であるた
めに、平行光5は反射面にほぼ直角の角度で反射される
。よって、近傍の電極パターン2の上のホトレジスト3
は電極パターン2の外形のごく近傍以外は、殆ど露光さ
れない。すなわち、光反射板4の平面部近傍のホトレジ
ストは、電極パターン2の形状とほぼ同形状にパターン
形成される。ホトレジスト3の露光、現像後の断面形状
を第1図(b)に示す。
本実施形態において、光反射板4の両端部を四角錐形状
としたが、特に限定されるものでなく、ガラスの砂ずり
面のように光が乱反射するような面でもかまわない、ま
た、光反射板4の中央部を平面としたが、例えば光反射
板4を部分的に取りのぞいた形、具体的には穴明は形状
として平行光5が全く反射しない部分としても良い、更
には、光反射量を部分的に減するために、光吸収率の高
い材料1例えばカーボン材のような黒化材を、全面が四
角錐形状の光反射板上へ部分的にコーティングし近傍の
ホトレジストを露光あるいは再露光しないようにするこ
ともできる。
また、光反射率の高い金属コーティングの有無によって
も、ホトレジストの露光あるいは再露光を制御すること
ができる。
第3図(a)、(b)及び第4図に本発明の第2の実施
形態を示す、第3図において、1は基板、6は電極パタ
ーンで基板lの中央部に2つの窓が開口している形状を
有する。3はポジ型のホトレジスト、7は光反射板でホ
トレジスト3上に配置されている。第4図は、第3図で
示した光反射板7の光反射面を示す斜視図である。
光反射板7の反射面は第4図に示すように、ライン状に
配列された複数の斜面から形成されている。
この光反射板7の反射面をホトレジスト3に対向させて
配置し第3図(a)に示すように基板lの裏面より平行
光5を照射する。
電極パターン6の開口部を透過した平行光5は、開「1
部上のホトレジスト3を露光し、光反射板7の光反射面
に到達する。光反射面のライン状斜面で、平行光5はそ
の反射角度を一定方向に変える。すなわち、ライン状斜
面の直角方向に対し斜めに光は反射される。そしてこの
反射した平行光は、電極パターン6の開口部以外のホト
レジスト3へも到達し露光を行う、光の反射方向は、ラ
イン状斜面に対して直角方向であるから該ライン状斜面
直角方向のホトレジスト3は、開口部より奥まで露光さ
れるが、平行方向のホトレジスト3は、開口部のごく近
傍のみしか露光されない。
従って、露光、現像後のホトレジストのパターン形状は
第3図(b)に示すごと<、’W極パターン6開口部周
辺の光反射板7のライン状斜面直角方向のホトレジスト
は無くなり、ライン状斜面平行方向のレジストは残るこ
とになる。
以上の様に光反射板7の光反射角度を規定することによ
って電極パターン6の形状とは異なりかつ方向によって
パターン形状が異なるホトレジストのパターン形成を実
現することができる。
第5図(a)、(b)及び第6図(a)、(b)は本発
明の第3の実施態様を示す図である。
第5図及び6図において1は基板、8は電極パターン、
9及び11はポジ型のホトレジスト、10は光反射板で
ある。ここで、光反射板10はホトレジスト9に対し、
密着又は近接した配置としである。この状態で、基板1
の裏面から平行光5を照射すると、電極パターン8以外
の部分を透過した平行光5は、光反射板10で反射し、
電極パターン8外形近傍のホトレジスト9をも露光する
。この時の電極パターン8上のホトレジスト9の露光領
域は、光反射板lOとホトレジスト9が密着又は近接し
ているために反射光の発散距離が短かくなり電極パター
ン8のパターン内部まで達することはできない、従って
、露光、現像後のホトレジスト9の形状は、第5図(b
)に示すように、電極パターン8外形近傍部は除かれる
ものの、電極パターン8に近似したパターンとなる。
第6図において光反射板10はホトレジスト11に対し
、ある間隔を有した配置としである。この状態で基板l
の裏面から、平行光5を照射すると。
電極パターン8以外の部分を透過した平行光5は、光反
射板10で反射し、電極パターン8内部のホトレジスト
11をも露光する。この時の電極パターン8上のホトレ
ジスト11の露光領域は、光反射板lOとホトレジスト
9がある間隔を有しているために、反射光の発散する距
離が長くなり、電極パターン8のパターン内部まで達す
ることができる。従って、露光、現像後のホトレジス)
11の形状は、第6図(b)に示すように、電極パター
ン8のパターン中央部にしかホトレジスト11が残らな
いパターンとなる。
以上説明したように、第3の実施態様では同様な基板、
電極パターン、ホトレジスト、光反射板を用いながらも
、ホトレジストと光反射板の間隔を変えることによって
ホトレジストの露光現像後の形状を変えることができる
ホトレジストと光反射板の距離間隔は、電極バターンの
幅、得ようとするレジストパターソノ形状1寸法、光反
射板の光発散の具合等により各々の場合に適したflm
とすることができる。
以上説明してきた実施態様において、ポジ型ホトレジス
トを用いて説明したが、ネガ型レジストを用いても良く
、反転パターンを得ることができ1本発明の用途によっ
て選択することができる。
また、光反射板の反射面形状及び状態は、前述の実施態
様に示した形状、状態に限られることなく、光の反射1
発散を制御する様々な形状及び状態を用いることができ
る。
更に、基板及び電極パターンは実施態様の説明上用いた
だけであり、光を透過する基板において、光を透過させ
ないパターンを有しているものであれば良い。
以上の実施態様においては、光反射板は、基板のホトレ
ジスト塗布面側に配置されることが必要であるが、電極
パターンは、ホトレジスト塗布面の反対面にあっても良
い。
第7図(a)、(b)に他の実施態様を示す。第7図(
a)において、12は基板、13は電極パターン、14
は電極パターン形成面の反対面に塗布されたホトレジス
ト、15は第2図で示したものと同形状の光反射板で、
ホトレジスト塗布面に密着あるいは近接して配置しであ
る。電極パターン13側から平行光16を照射して露光
、その後現像することによって第7図(b)に示すよう
に、中央の電極パターン13の基板上反対面に位置する
ホトレジストが露光されずに残り、その他のレジストは
無くなるというパターン形状を形成することができた。
尚、光反射板は、第7図に示す限りではない。
[実施例1 次に、以上述べた発明を実施例により説明する。
実JiJ乳1 第1図(a)において、石英ガラスから成る基板1上に
真空蒸着法及びホトリソエツチング法によって金属薄膜
から成る電極パターン2を形成する0次にこの上に、ホ
トレジスト3として東京応化工業■製0FPR800ポ
ジ型ホトレジストを塗布した。光反射板4をホトレジス
ト3表面から約80μ層離して配置し、基板lの裏面か
ら紫外線平行光を照射し露光を行った。
光反射板4は第2図に示すように、平面部分と約50終
−ピッチで四角錐を配列した形状であり、ガラス材の機
械加工によって作成した。四角錐部分の表面には、アル
ミを真空蒸着しである。
露光、現像後、第2図(b)のように光反射板4の四角
錐部近傍のホトレジストは全て無くなり、平面部近傍の
ホトレジストは、電極パターン2とほぼ同様な形状で形
成された。
支ム亘ヱ 第3図(a)において、実施例1と同様に基板l上に開
口部寸法が約300I&腸×90終腸で開口間隔が約2
00μ量である電極パターン6を形成し、ホトレジスト
3を塗布した。光反射板7をホトレジスト3表面から約
300μ厳離して配置し、基板1の裏面から紫外線平行
光を照射し、露光を行った。
光反射板7は第4図に示すように約125ps+ピツチ
でライン状の斜面を有する形状である。
露光、現像後、第3図(b)のように電極パターン6の
開口部の隣接方向のレジストは無くなり、また開口部外
形近傍のレジストも無くなった形状が形成された。
1ム■1 第5図(a)において、実施例1と同様に基板1上に電
極パターン8を形成し、ホトレジスト9を塗布した。光
反射板lOをホトレジスト−9表面に接触させて配置し
、基板1の裏面から紫外線平行光を照射し、露光を行っ
た。
光反射板10の表面は四角錐を約504mピッチに配列
させた形状である。
露光、現像後、第5図(b)のように電極パターン8の
外形近傍部はホトレジストが除かれるものの、はぼ電極
パターン8に近似したパターンが形成された。
一方、光反射板10をホトレジスト9から約1201離
して配置し、基板1の裏面から紫外線平行光を照射し露
光を行った。
露光、現像後、第6図(b)のように電極パターン8の
パターン中央部にのみホトレジストのパターンが形成さ
れた。
[発明の効果] 以上述べたように、光反射板を配置することによって、
基板上のホトマスクとなるべき電極パターンと異なった
形状でホトレジストを形成することができる。更には、
光反射板の光反射角度、光反射方向、表面形状、あるい
は状態1反射板と基板との距離等を変えることによって
ホトレジストの感光領域を変えることができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明の実施例を示す断面図、
第2図は本発明の第1の実施例で用いた光反射板の反射
面を示す斜視図、第3図(a) 、(b)は本発明の第
2の実施例を示す斜視図、第4図は本発明の第2の実施
例で用いた光反射板の反射面を示す斜視図、第5図(a
)、(b)及び第6図(a)、(b)は本発明の第3の
実施例を示す断面図、第7図(a)。 (b)は本発明の他の実施例を示す断面図、第8図は従
来例を示す断面図である。 1、12.17−基板 2、 6.8.13.18−電極パターン3、 9.1
1.14.19−ホトレジスト4、7,10.15−光
反射板 5、16.20−平行光

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光透過性を有する基板あるいは構造体の表面に形
    成された、光不透過性材から成るパターンを、該基板あ
    るいは構造体上のホトレジストに転写するセルファライ
    ン露光において、該基板あるいは構造体を透過した平行
    光を反射する光反射板を用いその反射光をホトレジスト
    に照射、露光することを特徴とするパターン形成方法。
  2. (2)前記光反射板の光反射角度が、方向によって異な
    ることを特徴とする請求項1記載のパターン形成方法。
  3. (3)少なくとも前記光反射板の光反射角度、光反射方
    向、光反射面の表面形状、光反射面の光反射量及び光反
    射板とホトレジスト塗布面との距離のいずれかを変える
    ことによって、パターン形状を制御することを特徴とす
    る請求項1又は2記載のパターン形成方法。
JP1118606A 1989-05-15 1989-05-15 パターン形成方法 Pending JPH02298948A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8173355B2 (en) * 2007-11-20 2012-05-08 Eastman Kodak Company Gradient colored mask
CN102591156A (zh) * 2011-12-05 2012-07-18 深圳市华星光电技术有限公司 曝光装置及曝光方法
CN103576469A (zh) * 2013-11-19 2014-02-12 四川虹视显示技术有限公司 光刻胶曝光装置

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