JPH02297895A - 放電管点灯装置 - Google Patents
放電管点灯装置Info
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- JPH02297895A JPH02297895A JP1355189A JP1355189A JPH02297895A JP H02297895 A JPH02297895 A JP H02297895A JP 1355189 A JP1355189 A JP 1355189A JP 1355189 A JP1355189 A JP 1355189A JP H02297895 A JPH02297895 A JP H02297895A
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Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 14
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical group [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 3
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
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- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical group [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、装飾や広告などに使用されるネオンサインの
放電管を点灯する放電管点灯装置に関する。
放電管を点灯する放電管点灯装置に関する。
(従来の技術)
装飾用や広告用などに用いられるネオンサインは、装飾
や広告の形状に合せて屈曲せしめた細長い放電管を直列
に接続し、これら直列回路の両端に高電圧を印加せしめ
ることによって放電管内にグロー放電を発生せしめ、封
入されたガス独特の色を有する光を発光させるものであ
る。
や広告の形状に合せて屈曲せしめた細長い放電管を直列
に接続し、これら直列回路の両端に高電圧を印加せしめ
ることによって放電管内にグロー放電を発生せしめ、封
入されたガス独特の色を有する光を発光させるものであ
る。
なお、放電管に封入したガスが例えばネオンの場合は橙
赤、アルゴンの場合は紫、アルゴン十水銀蒸気の場合は
青、ヘリウムの場合は白色を発光する。
赤、アルゴンの場合は紫、アルゴン十水銀蒸気の場合は
青、ヘリウムの場合は白色を発光する。
上述のようなネオンサインに使用する放電管を点灯させ
る場合、放電管の長さ1mにつき約10OOボルトの高
電圧を必要とし、通常ネオン変圧器と称する磁気漏洩変
圧器を用いて商用電源を昇圧し、所望の高電圧を得てい
る。たとえば1mの長さの放電管を10本直列に接続し
た場合には前記磁気漏洩変圧器を用いて商用電源電圧を
1万ボルトに昇圧して直列に接続された放電管の両端に
印加している。
る場合、放電管の長さ1mにつき約10OOボルトの高
電圧を必要とし、通常ネオン変圧器と称する磁気漏洩変
圧器を用いて商用電源を昇圧し、所望の高電圧を得てい
る。たとえば1mの長さの放電管を10本直列に接続し
た場合には前記磁気漏洩変圧器を用いて商用電源電圧を
1万ボルトに昇圧して直列に接続された放電管の両端に
印加している。
(発明が解決しようとする課題)
ネオンサイン用の放電管に商用電源周波数の交流電圧を
印加した場合、放電管中を流れる電流波形は正弦波とな
らず、急峻な山や谷を持った複雑な電流波形となるため
、雑音を多く発生することとなって、電波障害を引き起
す。
印加した場合、放電管中を流れる電流波形は正弦波とな
らず、急峻な山や谷を持った複雑な電流波形となるため
、雑音を多く発生することとなって、電波障害を引き起
す。
また、複数の放電管を直列に接続してネオンサインを構
成した場合、上述の如く、ネオンサインへの印加電圧が
高くなって、配電系統の絶縁処理が大掛かりになるほか
、ネオンサインを電気設備技術基準に適合させる必要が
あり、このため設備のコストが嵩むという問題がある。
成した場合、上述の如く、ネオンサインへの印加電圧が
高くなって、配電系統の絶縁処理が大掛かりになるほか
、ネオンサインを電気設備技術基準に適合させる必要が
あり、このため設備のコストが嵩むという問題がある。
本発明は、上述のような問題点を解決しようとするもの
であって、その目的は複数の放電管を用いたネオンサイ
ンを低電圧で駆動することができ、しかもネオンサイン
からは電波障害となる雑音の発生がないような放電管点
灯装置を提供することにある。
であって、その目的は複数の放電管を用いたネオンサイ
ンを低電圧で駆動することができ、しかもネオンサイン
からは電波障害となる雑音の発生がないような放電管点
灯装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、1つの商用電源から複数個の放電管を
点灯せしめる放電管点灯装置において、上記商用電源の
周波数の交流を超音波領域の周波数を有する交流に変換
して出力するインバータと、該インバータの出力端子に
一次側を直列に接続された複数個の超音波領域周波数用
の昇圧変圧器と、該インバータの出力端子に直列に接続
された上記複数個の昇圧変圧器の接続回路の途中にこれ
らと直列に接続された電流制限器と、前記各昇圧変圧器
の二次側にそれぞれ接続された放電管とを有することを
特徴とする放電管点灯装置が提供される。
点灯せしめる放電管点灯装置において、上記商用電源の
周波数の交流を超音波領域の周波数を有する交流に変換
して出力するインバータと、該インバータの出力端子に
一次側を直列に接続された複数個の超音波領域周波数用
の昇圧変圧器と、該インバータの出力端子に直列に接続
された上記複数個の昇圧変圧器の接続回路の途中にこれ
らと直列に接続された電流制限器と、前記各昇圧変圧器
の二次側にそれぞれ接続された放電管とを有することを
特徴とする放電管点灯装置が提供される。
(作用)
本発明では、商用電源をインバータの中で一旦直流に変
換し、該直流を40KHz程度の超音波領域の周波数を
有し、t oooボルト程度以下の電圧を有する交番電
圧に変換してインバータから出力する。該インバータの
出力側には、電流制限器を含んで直列接続した複数個の
昇圧変圧器を接続する。各昇圧変圧器の二次側には放電
管が接続されており、該昇圧変圧器により昇圧された高
電圧により放電管が点灯される。
換し、該直流を40KHz程度の超音波領域の周波数を
有し、t oooボルト程度以下の電圧を有する交番電
圧に変換してインバータから出力する。該インバータの
出力側には、電流制限器を含んで直列接続した複数個の
昇圧変圧器を接続する。各昇圧変圧器の二次側には放電
管が接続されており、該昇圧変圧器により昇圧された高
電圧により放電管が点灯される。
(実施例)
つぎに本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図であり、第2図
は本実施例に用いるインバータの一例を示す回路図であ
る。
は本実施例に用いるインバータの一例を示す回路図であ
る。
これらの図面において、L1〜Lnは複数個の放電管で
あり、所定の形状の細長いガラス管に数maHg程度の
ネオンやその他のガスが封入されるとともに、ガラス管
の両端部には電極が配置されて1ooov以下の電圧の
Φ加により放電が行われるよう構成されている。
あり、所定の形状の細長いガラス管に数maHg程度の
ネオンやその他のガスが封入されるとともに、ガラス管
の両端部には電極が配置されて1ooov以下の電圧の
Φ加により放電が行われるよう構成されている。
Tl−Tnは放電管に近接して配置された昇圧変圧器で
あって、超音波周波数領域で動作し、二次側の高圧端子
は放電管L1〜Lnの電極にそれぞれ接続されて、放電
用の高電圧を供給するものであり、例えば昇圧比が1=
16のものが用いられ、−次側に60V程度の交流が加
えられると、ネオン管LINLnはそれぞれ放電し、封
入ガスの種類に応じた光色を発光する。
あって、超音波周波数領域で動作し、二次側の高圧端子
は放電管L1〜Lnの電極にそれぞれ接続されて、放電
用の高電圧を供給するものであり、例えば昇圧比が1=
16のものが用いられ、−次側に60V程度の交流が加
えられると、ネオン管LINLnはそれぞれ放電し、封
入ガスの種類に応じた光色を発光する。
■はインバータであり、電源Sから供給される商用電源
を数百ボルト、好ましくは600ボルト程度で40にH
z程度の超音波領域の周波数を有する交番電圧に変換す
るもので、該交番電圧を前記の昇圧変圧器T1〜Tnの
直列接続電路に供給して放電管L1xLnを発光させる
ものである。
を数百ボルト、好ましくは600ボルト程度で40にH
z程度の超音波領域の周波数を有する交番電圧に変換す
るもので、該交番電圧を前記の昇圧変圧器T1〜Tnの
直列接続電路に供給して放電管L1xLnを発光させる
ものである。
これら昇圧変圧器T1〜Tnの直列接続電路には電流制
限器としてのリミッタLMが挿入接続されており、その
リアクタンスにより通過電流を制限して負抵抗特性の放
電管L1〜Lnへの電流を適正値に制御する。
限器としてのリミッタLMが挿入接続されており、その
リアクタンスにより通過電流を制限して負抵抗特性の放
電管L1〜Lnへの電流を適正値に制御する。
第2図はインバータIの一例を示す回路図である、第2
図に示すようにインバータ■は、商用の交流電源を直流
に変換するダイオードブリッジ回路D1平滑コンデンサ
C1昇圧用のトランスTR,40KHzの周波数のパル
スを発振する発掘器OSC,該発振器O5Cからのパル
スにより励振されてスイッチング動作を行う半導体スイ
ッチング素子Qなどを有している。
図に示すようにインバータ■は、商用の交流電源を直流
に変換するダイオードブリッジ回路D1平滑コンデンサ
C1昇圧用のトランスTR,40KHzの周波数のパル
スを発振する発掘器OSC,該発振器O5Cからのパル
スにより励振されてスイッチング動作を行う半導体スイ
ッチング素子Qなどを有している。
つぎに、上述のように構成された本実施例の作動を説明
すると、電源SからインバータIに供給される交流はダ
イオードブリッジ回路りによって整流され、平滑コンデ
ンサCにて平滑されて直流に変換される。変換された直
流はトランスTRに印加される。
すると、電源SからインバータIに供給される交流はダ
イオードブリッジ回路りによって整流され、平滑コンデ
ンサCにて平滑されて直流に変換される。変換された直
流はトランスTRに印加される。
半導体スイッチング素子Qのベース回路には発振器O3
Cからの40KFIzのパルスが加えられており、この
ため半導体スイッチング素子Qのスイッチング作用によ
り、トランスTRの一次側には40KHzの脈流が通じ
、該トランスTRの二次側には例えば600V、40K
Hzの交番電圧が生じることになる。
Cからの40KFIzのパルスが加えられており、この
ため半導体スイッチング素子Qのスイッチング作用によ
り、トランスTRの一次側には40KHzの脈流が通じ
、該トランスTRの二次側には例えば600V、40K
Hzの交番電圧が生じることになる。
ついで、該交番電圧はリミッタLMを介して直列接続さ
れた昇圧変圧器T1〜Tnのそれぞれの一次側に供給さ
れ、このため二次側に接続された放電管L1〜Lnのそ
れぞれには100OV。
れた昇圧変圧器T1〜Tnのそれぞれの一次側に供給さ
れ、このため二次側に接続された放電管L1〜Lnのそ
れぞれには100OV。
40KHzの電圧が印加されて、放電管の点灯が行われ
ることになる。
ることになる。
放電管の点灯時の電流はリミッタLMのリアクタンスに
より制限され、適正な電流値によって放電管の放電が行
われる。
より制限され、適正な電流値によって放電管の放電が行
われる。
なお、放電灯が点灯する際、トランスTRの一次側には
、矩形波電流が流れようとするが、半導体スイッチング
素子Qの断続周波数が40KHzと、商用電源に比べて
高いため、トランスTRのインダクタンスに影響されて
放電灯し1〜Lnを流れる電流はほぼ正弦波に近い波形
を示す。
、矩形波電流が流れようとするが、半導体スイッチング
素子Qの断続周波数が40KHzと、商用電源に比べて
高いため、トランスTRのインダクタンスに影響されて
放電灯し1〜Lnを流れる電流はほぼ正弦波に近い波形
を示す。
以上、本発明を上述の実施例によって説明したが、本発
明の主旨の範囲内で種々の変形や応用が可能であり、こ
れらを本発明の範囲から排除するものではない。
明の主旨の範囲内で種々の変形や応用が可能であり、こ
れらを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明は、商用電源の周波
数の交流を超音波領域の周波数を有する交流に変換して
出力するインバータと、該インバータの出力端子に1次
側を直列に接続された複数個の超音波領域周波数用の昇
圧変圧器と、該インバータの出力端子に直列に接続され
た上記複数個の昇圧変圧器の接続回路の途中にこれらと
直列に接続された電流制限器と、前記各昇圧変圧器の2
次側にそれぞれ接続された放電管とを有しているので、
放電管を点灯するために供給される電°圧は従来のよう
に放電管を直列に接続したものと比較して低電圧で済む
ため、電路の絶縁その他の安全性が十分に保持されると
ともに、電気設備に関する技術基準に対応する設備のコ
ストが低廉に抑えられる。
数の交流を超音波領域の周波数を有する交流に変換して
出力するインバータと、該インバータの出力端子に1次
側を直列に接続された複数個の超音波領域周波数用の昇
圧変圧器と、該インバータの出力端子に直列に接続され
た上記複数個の昇圧変圧器の接続回路の途中にこれらと
直列に接続された電流制限器と、前記各昇圧変圧器の2
次側にそれぞれ接続された放電管とを有しているので、
放電管を点灯するために供給される電°圧は従来のよう
に放電管を直列に接続したものと比較して低電圧で済む
ため、電路の絶縁その他の安全性が十分に保持されると
ともに、電気設備に関する技術基準に対応する設備のコ
ストが低廉に抑えられる。
また、各放電灯を駆動する交流の周波数が超音波周波数
領域の周波数であるため、放電管を流れる電流がほぼ正
弦波に近くなる。そのため、雑音を多く発生することな
く、電波障害を引き起すようなこともなくなった。
領域の周波数であるため、放電管を流れる電流がほぼ正
弦波に近くなる。そのため、雑音を多く発生することな
く、電波障害を引き起すようなこともなくなった。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本実
施例に用いるインバータの一例を示す回路図である。 L1〜Ln・・・放電管、T1〜Tn・・・昇圧変圧器
、L M−・・リミッタ、■・・・インバータ。
施例に用いるインバータの一例を示す回路図である。 L1〜Ln・・・放電管、T1〜Tn・・・昇圧変圧器
、L M−・・リミッタ、■・・・インバータ。
Claims (3)
- (1)1つの商用電源から複数個の放電管を点灯せしめ
る放電管点灯装置において、上記商用電源の周波数の交
流を超音波領域の周波数を有する交流に変換して出力す
るインバータと、該インバータの出力端子に一次側を直
列に接続された複数個の超音波領域周波数用の昇圧変圧
器と、該インバータの出力端子に直列に接続された上記
複数個の昇圧変圧器の接続回路の途中にこれらと直列に
接続された電流制限器と、前記各昇圧変圧器の二次側に
それぞれ接続された放電管とを有することを特徴とする
放電管点灯装置。 - (2)上記インバータはその出力電圧を印加される商用
電源電圧よりも高い電圧に昇圧する手段を有することを
特徴とする請求項(1)記載の放電管点灯装置。 - (3)上記インバータの出力電圧は、1000ボルトを
越えないことを特徴とする請求項(2)記載の放電管点
灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1355189A JPH02297895A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 放電管点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1355189A JPH02297895A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 放電管点灯装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2077499A Division JPH02288909A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 文字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02297895A true JPH02297895A (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=11836303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1355189A Pending JPH02297895A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 放電管点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02297895A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5615598A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-14 | Sylvania Electric Prod | Electronic stabilizer circuit for plural discharge lamps |
JPS59134598A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-02 | 松下電器産業株式会社 | 螢光灯の点灯装置 |
JPS6086799A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-16 | 株式会社ソフアード | ネオンサイン点燈装置 |
JPS6171597A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-12 | 株式会社日立製作所 | 面光源装置 |
JPS61248395A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | 株式会社 ソフア−ド | 高周波電源によるネオン管の点灯方式 |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP1355189A patent/JPH02297895A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5615598A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-14 | Sylvania Electric Prod | Electronic stabilizer circuit for plural discharge lamps |
JPS59134598A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-02 | 松下電器産業株式会社 | 螢光灯の点灯装置 |
JPS6086799A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-16 | 株式会社ソフアード | ネオンサイン点燈装置 |
JPS6171597A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-12 | 株式会社日立製作所 | 面光源装置 |
JPS61248395A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | 株式会社 ソフア−ド | 高周波電源によるネオン管の点灯方式 |
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