JPH02297631A - 推論装置 - Google Patents

推論装置

Info

Publication number
JPH02297631A
JPH02297631A JP11820989A JP11820989A JPH02297631A JP H02297631 A JPH02297631 A JP H02297631A JP 11820989 A JP11820989 A JP 11820989A JP 11820989 A JP11820989 A JP 11820989A JP H02297631 A JPH02297631 A JP H02297631A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inference
conclusion
evaluation parameter
output device
actual value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11820989A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Ichikawa
市川 雅幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11820989A priority Critical patent/JPH02297631A/ja
Publication of JPH02297631A publication Critical patent/JPH02297631A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Executing Special Programs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は入力された条件に基づいて予め記憶された推論
ルールを用いて結論を導き出す推論装置に係わり、特に
推論実行時に用いる評価パラメータを自動的に補正する
ようにした推論装置に関する。
(従来の技術) 入力された条件に基づいて予め記憶された推論ルールを
用いて結論を導き出す推論装置は、例えば第3図に示す
ように、各条件に対応した所定の結論を導出するための
推論ルール1a及び各条件の結論に対する寄与率等の評
価パラメータ1bを記憶する知識ベース1と、各条件を
入力したり結論を表示するユーザ入出力装置2と、λカ
された条件を用いて実際に推論を実行する推論実行部3
とで構成されている。
そして、操作者がユーザ入出力装置2のキーボードにお
けるキー操作によって条件を入力して、推論実行指令を
入力すると、推論実行部3は知識ベース1から該当条件
に対応する例えば[1f’ −then]形式の推論ル
ール1a及び評価パラメータ1bを読出て推論を実行し
、結論を得る。
得られた結論はユーザ入出力装置2へ送信され、このユ
ーザ入出力装置に組込まれたCRT表示装置等に表示さ
れる。また、プリンタ等にて印字出力される場合もある 前記知識ベース1内に記憶されている評価パラメータ1
bは、ある事象が成立した場合における評価を示す数字
データの重み付けをするものであり、言い換えれば、各
条件の結論に対する一種の寄与率を示すものである。そ
して、この評価パラメータ1bは、例えば、専門家によ
る多くの実際値を各条件に対する統計的な要因分析に基
づいて決定される。また、統計的処理が困難な事象につ
いては長年の経験や勘で上記評価パラメータ1bが決定
される。
しかしこの推論装置にて得られる結論はあくまで推論値
であるので、例えば推論対象の環境が変化したり、今ま
でに発生したことのない状況が生じると、当然、得られ
た結論が実際値に近似しない場合・が多発する。したが
って、得られた結論が実際値と大きく掛は離れる場合に
は、知識ベース1内に記憶された推論ルール1a自体や
評価パラメータ1bを補正する必要がある。特に、結論
に対する各条件の寄与率等を示す評価パラメータ1bを
修正することによって実際値に近い結論が得られる場合
が多い。
よって、一般に、ユーザ入出力装置2のキー操作によっ
て知識ベース1内に記憶されている評価パラメータ1b
を任意に変更修正可能なように構成されている。
そして、一定周期毎に、前述した手法で評価パラメータ
の再演算を行って、新たに算出された評価パラメータを
ユーザ入出力装置2から入力して、知識ベース1の評価
パラメータ1bを更新するようにしている。
しかし、前述した評価パラメータを補正するための再演
算作業は操作者にとって非常に煩しいものである。また
、評価パラメータを補正するには、知識ベース1に記憶
された推論ルールの内容も熟知している必要があるので
、この推論装置に熟練した考量外は評価パラメータの補
正作業を実行でない問題がある。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の推論装置においては、推論対象の環境
が変化したり、今まで発生した事のない状況が発生した
場合には、その都度、評価パラメータを熟練者が推論装
置とは別の計算機や、手計算で、さらに勘等を用いて算
出して、算出した評価パラメータをユーザ入力入出力装
置3から入力して、知識ベース1にマニアル設定する必
要がある。したがって、操作者にとって評価パラメータ
1bを補正するのに多大の時間と労力を必要とした。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり
、推論された結論に対して、その都度、ユーザ入出力装
置から入力された実際、値を条件とともに履歴ファイル
に累積記憶し、その累積記憶された実際値を用いて評価
パラメータを自動補正させるとにより、たとえ推論対象
の環境が変化したり、新たな状況が発生したとしても、
評価パラメータを0動的に補正することができ、常に実
際値に近似した結論が得られる推論装置を提供すること
を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解消するために本発明の推論装置においては
、各条件に対応した所定の結論を導出するための推論ル
ール及び各条件の結論に対する寄与率等の評価パラメー
タを記憶する知識ベースと、各条件を入力し、結論を表
示し、かつ実際値を入力するためのユーザ入出力装置と
、この2−ザ入出力装置から入力された条件及び知識ベ
ースに記憶された推論ルールと評価パラメータとを用い
て推論を実行し、得られた結論をユーザ入出力装置へ送
出する推論実行部と、ユーザ入出力装置から入力された
結論に対する実際値を累積記憶する履歴ファイルと、こ
の履歴ファイルに累積記憶された各条件における各実際
値を用いて評価パラメータを補正する評価パラメータ補
正演算部とを備えたものである。
(作用) このように構成された推論装置においては、知識ベース
に推論ルールと評価パラメータが記憶されている。そし
て、操作者がユーザ入出力装置を用いて条件を入力する
と、推論実行部が該当条件に対応する推論ルールおよび
評価パラメータを知識ベースから読出して、推論を実行
する。そして、得られた結論はユーザ入出力装置へ送出
され、このユーザ入出力装置に表示される。
また、前記推論された結論に対する実際値が得られると
、操作者は前記条件とともに実際値をユーザ入出力装置
を介して入力する。すると、入力された条件および実際
値は履歴ファイルに累積登録される。
そして、例えば、推論された結論が実際値と大きく離れ
たり、一定期間が経過すると、ユーザ入出力装置から評
価パラメータ補正演算部へ補正指令を送出すると、評価
パラメータ補正演算部は、履歴ファイルに累積記憶され
ている各条件における各実際値を用いて評価パラメータ
の補正演算を行い、知識ベースに記憶された評価パラメ
ータを変更する。
しかして、次回からより適切な評価パラメータを用いて
推論が実行され、より実際値に近似した結論が得られる
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例の推論装置を示す模式図であり、この推
論装置は大きく分けて、推論ルールllaと評価パラメ
ータllbを記憶する知識ベース11と、各条件や実際
値を入力するとともに得られた結論を表示するユーザ入
出力袋rI112と、推論を実行る推論実行部13と、
各実際値を条件と共に時系列的に累積記憶する履歴ファ
イル14と、この履歴ファイル14に累積記憶された各
条件と実際値でもって評価パラメータを補正する評価パ
ラメータ補正演算部15とで構成されている。
知識ベース11に記憶された推論ルールllaは、例え
ば[i f −then]の形式で記憶されており、複
数の条件に対してそそれぞれ推論ルール11aが設定さ
れている。また、評価パラメータllbは各条件の結論
に対する寄与率等の形で記憶されている。
ここで、説明を解り易くするために、この推論装置を用
いて例えばプロ野球における特定球団の球場への入場者
数を推論する場合について説明する。
この場合、条件は■天候、■自球団の現在順位。
■相手球団である。
そして、■〜■の各条件における各推論ルールは下記の
通りである。
[ルール1] if  天候が晴れ    x −20000(条件■
)[ルール2] 【f 自己の順位が1位 y−10000(条件■)[
ルール3〕 if  相手球団はD球団      (条件■)z 
= 200008 P Al [ルール4] if  相手球団はC球団      (条件■)z 
= 15000 X P A2 [ルール5] 予想入場者数(結論)は、天候により増減する入場者数
者X、自球団の現在順位により増減する入場者数者y、
相手球団により増減する入場者数者2を加算した値であ
る。
a”x+y+z ここで、P Alo  P A2は評価パラメータであ
り、各条件(実施例においては相手球団)の結論(実施
例においては球団により増減する入場者数)に対する寄
与率として定義される。なお、この推論装置を用いて初
めて予想入場者数(結論)を推論する場合は、前記各評
価パラメータP Alo  P A2はそれぞれ初期値
1に設定されている(P^l+PA□−1)。
前記ユーザ入出力装置12は、図示するように、推論さ
れた結論(入場者数a)を表示するCR7表示部12a
と前述した■〜■の各条件や、実際値(実際の入場者数
)をキー入力するためのキーボード12bで構成されて
いる。なお、このキーボード12bから、操作者からの
推論実行指令や評価パラメータの補正指令が入力される
また、前記推論実行部13は、ユーザ入出力装置12か
ら■〜■の条件を指定した推論実行指令が入力されると
、知識ベース11に記憶された入力条件に対応する推論
ルールlla及び対応する評価パラメータPAIn  
PA2を読出して、前述した各推論ルールを実行して結
論(予想入場者数a)を算出する。そして、得られた結
論(予想入場者数a)をユーザ入出力装置12へ送出す
る。
結論(予想入場者数a)を受信したユーザ入出力装置1
1f12はその結論(予想入場者数a)をCR7表示部
12aに表示する。
また、履歴ファイル14は、キーボード12bから日付
、■〜■の条件およびこの条件下における実際値(実入
場者数)が入力されると、第2図に示すように、各条件
に対応して使用した推論ルールのNo、その時の実際値
(実入場者数)、日付、使用ルールの組合せ種別等が時
系列的に累積記憶される。
さらに、評価パラメータ補正演算部15は、ユーザ入出
力装置12から評価パラメータの補正指令が入力される
と、前記履歴ファイル14に累積記憶された各条件にお
ける実際値(実入場名数)を用いて評価パラメータP 
Al+  P Alの補正演算を実行する。
例えば前述の実際の入場者数が各条件において、第2図
に示すように、同一組合せ種別[Alで45000.4
3000.47000の3種類の実入場者数が得られ、
他の同一組合せ種別[B]で42000.40000 
asoooの38類の実入場者数が得られたとする。
すなわち、組合せ種別[Alの実入場者数の実平均入場
者数は45000となる。この平均入場者数のうち、C
ルール1]に示すように天候に影響される入場者数は2
0000であり、[ルール2]の自己順位に影響される
入場者数は10000であるので、実平均入場者数45
000のうち前記2つの入場者数を差し引いた残り入場
者数15000が[ルール3]の相手球団がD球団であ
る場合に増減する入場者数2となる。
したがって、[ルール3]に用いる評価パラメータPA
Iは下式で求められる。
P Al −Z / 20000−15000/200
00■0.75 同様に、組合せ種別[B]の実入場者数の実平均入場者
数は40000となり、この平均入場者数のうち、〔ル
ール1]に示すように天候に影響される入場者数は20
000であり、[ルール2]の自己順位に影響される入
場者数は10000であるので、実平均入場者数400
00のうち前記2つの入場者数を差し引いた残り入場者
数10000が[ルール4]の相手球団がD球団である
場合に増減する入場者数2となる。
したがって、[ルール4]に用いる評価パラメータPA
□は下式で求められる。
P A2− Z / 15000−10000/150
00−0.87 評価パラメータ補正演算部15は上記のように演算され
た各評価パラメータPAl(−0,75) 、  P 
A2(−0,67)を知エベース11に新たな評価パラ
メータP Al+ PA2として設定する。しかして、
以後、ユーザ入出力装置12から推論実行指令が推論実
行部3へ入力されると、この補正された新たな評価パラ
メータを用いて推論が実行される。その結果、実際値に
より近似した結論(入場者数a)が得られる。
このように、一つの推論を行わせる場合は、操作者がユ
ーザ入出力装置12を用いて推論ルールを選択するるた
めの各条件をキーボード12bから入力すると、推論実
行部13が該当条件に対応する1〜5の各推論ルールお
よび各評砺パラメータF AI+  P A□を知識ベ
ース11から読出して、推論を実行する。そして、得ら
れた結論(入場者数a)はユーザ入出力装置12へ送出
され、このユーザ入出力装置12のCR7表示部12a
に表示される。
また、推論された結論(入場者数a)に対する実際値(
実入場者数)が得られると、操作者は前記条件とともに
その実際値をユーザ入出力装置12へ入力すると、入力
された条件および実際値は履歴ファイル14に時系列的
に累積登録される。
そして、例えば、推論された結論(入場者数a)が実際
値(実入場者数)と大きく離れたり、一定期間が経過す
ると、ユーザ入出力装置12から評価パラメータ補正演
算部15へ評価パラメータの補正I旨令を送出すると、
評価パラメータ補正演算部15にて、履歴ファイル]4
に累積記憶されている各条件における各実際値を用いて
評価パラメータP AI+  P A2の補正演算が行
われ、知識ベース11に記憶された評価パラメータがよ
り正しい値に補正される。
しかして、次回からより適切な評価パラメータを用いて
推論が実行され、より実際値に近似した結論が得られる
また、操作者は、推論された結論に対する実際値が得ら
れる毎にその実際値及び条件をユーザ入出力装置12か
ら入力していき、必要とする時点で評価パラメータの補
正指令を入力するのみで、類1ベース11に記憶されて
いる評価パラメータが自動的により正しい値に補正され
る。したがって、従来装置のように操作者が評価パラメ
ータを別の計算機′や手計算やまたは勘でもって補正す
る必要がないので、操作者の負担を大幅に軽減できると
共に、操作性を大幅に向上できる。
なお、実施例においては、プロ野球における球場の入場
者数に対する推論について説明したが、推論対象につい
ては特に限定されるものではない。
すなわち、知識ベース内の評価パラメータを自動補正す
る全ての推論装置に適用できる。また、”評価パラメー
タの補正タイミングは実施例装置のような操作者がユー
ザ入出力装置で指示するのみでなく、履歴ファイル14
に累積記憶された実際値のデー多数が一定値に達すると
自動的に評価パラメータ補正演算部を起動して、評価パ
ラメータを自動補正するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の推論装置によれば、推論さ
れた結論に対して、その都度、ユーザ入出力装置から入
力された実際値を条件とともに履歴ファイルに累積記憶
し、その累積記憶された実際値を用いて評価パラメータ
を自動補正するようにしている。したがって、たとえ推
論対象の環境が変化したり、新たな状況が発生したとし
ても、評価パラメータを自動的に補正することができ、
常に実際値に近似した結論が得られる。また、評価パラ
メータの補正演算は自動的に実施されるので、操作者の
負担を大幅に軽減でき、かつ操作性を大幅に向上できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる推論装置を示す模式
図、第2図は同実施例装置の履歴ファイμの記憶内容を
示す図、第3図は従来の推論装置を示す模式図である。 11・・・知識ベース、11a・・・推論ルール、11
b・・・評価パラメータ、12・・・ユーザ入出力装置
、12a・・・CRT表示装置、12b・・・キーボー
ド、13・・・推論実行部、14・・・履歴ファイル、
15・・・評価パラメータ補正演算部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 1:2b 第 1 因 N2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各条件に対応した所定の結論を導出するための推論ルー
    ル及び前記各条件の前記結論に対する寄与率等の評価パ
    ラメータを記憶する知識ベースと、前記各条件を入力し
    、前記結論を表示し、かつ実際値を入力するためのユー
    ザ入出力装置と、このユーザ入出力装置から入力された
    条件及び前記知識ベースに記憶された推論ルールと評価
    パラメータとを用いて推論を実行し、得られた結論を前
    記ユーザ入出力装置へ送出する推論実行部と、前記ユー
    ザ入出力装置から入力された前記結論に対する実際値を
    累積記憶する履歴ファイルと、この履歴ファイルに累積
    記憶された各条件における各実際値を用いて前記評価パ
    ラメータを補正する評価パラメータ補正演算部とを備え
    た推論装置。
JP11820989A 1989-05-11 1989-05-11 推論装置 Pending JPH02297631A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11820989A JPH02297631A (ja) 1989-05-11 1989-05-11 推論装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11820989A JPH02297631A (ja) 1989-05-11 1989-05-11 推論装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02297631A true JPH02297631A (ja) 1990-12-10

Family

ID=14730908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11820989A Pending JPH02297631A (ja) 1989-05-11 1989-05-11 推論装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02297631A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018061328A1 (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 所在人数予測装置、設備管理システム及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018061328A1 (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 所在人数予測装置、設備管理システム及びプログラム
JPWO2018061328A1 (ja) * 2016-09-30 2019-02-14 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 所在人数予測装置、設備管理システム及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20120165618A1 (en) Method and apparatus for health avatar
JP4033291B2 (ja) プロジェクトリスク管理システム
US20090125335A1 (en) Patient Treatment Planning System
US20080133572A1 (en) System and User Interface for Adaptively Migrating, Pre-populating and Validating Data
JP2020021517A5 (ja)
JPH0693181B2 (ja) 表示装置
JPH0482659A (ja) 生産計画修正方法および装置
US20110281248A1 (en) Practice Manager
US20160184541A1 (en) Control device for medical ventilators
JP2004295226A (ja) 需要量予測支援システム及びそのプログラム並びにそのプログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体
JP2003122235A (ja) 電子学習装置
JPH02297631A (ja) 推論装置
JPH0748227B2 (ja) 工事工程計画と工程管理システム
JP2012064065A (ja) 保健指導支援計画作成システム
Greer The shape of resistance… the shapers of change
JP2625411B2 (ja) グラフ表示方法
DE102019128951A1 (de) Alarmmeldesystem für roboter
JPS62224561A (ja) 作業負荷表示装置
JPH0520334A (ja) 生産システム評価装置
JPH03264250A (ja) 生産計画立案装置
JPH0710486B2 (ja) 多品種生産スケジュール作成装置
JPH05257945A (ja) 半導体装置の製造管理方法
CN116230221A (zh) 健康管理处理系统以及健康管理方法
JPH04105101A (ja) 制御装置における異常処理形態設定方法
JPH05108667A (ja) 設備計画支援装置