JPH02296697A - ソーダ・フアウンテン装置 - Google Patents

ソーダ・フアウンテン装置

Info

Publication number
JPH02296697A
JPH02296697A JP2034062A JP3406290A JPH02296697A JP H02296697 A JPH02296697 A JP H02296697A JP 2034062 A JP2034062 A JP 2034062A JP 3406290 A JP3406290 A JP 3406290A JP H02296697 A JPH02296697 A JP H02296697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottle
valve
seltzer
pressure
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2034062A
Other languages
English (en)
Inventor
Charles R Owen
チヤールス・アール・オーエン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Charlie O Co Inc
Original Assignee
Charlie O Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Charlie O Co Inc filed Critical Charlie O Co Inc
Publication of JPH02296697A publication Critical patent/JPH02296697A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/04Apparatus utilising compressed air or other gas acting directly or indirectly on beverages in storage containers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F33/00Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
    • B01F33/50Movable or transportable mixing devices or plants
    • B01F33/501Movable mixing devices, i.e. readily shifted or displaced from one place to another, e.g. portable during use
    • B01F33/5014Movable mixing devices, i.e. readily shifted or displaced from one place to another, e.g. portable during use movable by human force, e.g. kitchen or table devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/04Apparatus utilising compressed air or other gas acting directly or indirectly on beverages in storage containers
    • B67D1/0456Siphons, i.e. beverage containers under gas pressure without supply of further pressurised gas during dispensing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F23/00Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
    • B01F23/20Mixing gases with liquids
    • B01F23/23Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
    • B01F23/236Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids specially adapted for aerating or carbonating beverages
    • B01F23/2361Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids specially adapted for aerating or carbonating beverages within small containers, e.g. within bottles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/0015Apparatus or devices for dispensing beverages on draught the beverage being prepared by mixing at least two liquid components
    • B67D1/0021Apparatus or devices for dispensing beverages on draught the beverage being prepared by mixing at least two liquid components the components being mixed at the time of dispensing, i.e. post-mix dispensers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S261/00Gas and liquid contact apparatus
    • Y10S261/07Carbonators

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般に炭酸飲料を調製するソーダ・フアウンテ
ンに関する。さらに詳しくは、本発明は、セルツア炭酸
水系を充てんした後にセルノァを分与し濃縮シロップと
混合することによって所望の炭酸飲料全生成するところ
の最初にソーダ水全生成する完全自己充足型装置に関す
る。本発明は、米国のクラス261、サブクラス121
またはダイジェスト7、および/または米国のクラス2
22、サブクラス1491に分類される。
〔従来の技術〕
炭酸飲料を調製して分与(自動販売)する種々の炭酸塩
化装置は従来から沢山報告されている。
レストランおよび居酒崖のような商店用にセルツア炭酸
水アレイを炭酸塩化または充てんする装置は種々存在す
る、そして家庭用を狙った従来の装置もある。サービス
営業所等に使用されている複雑で高価な商業装置は典型
的なホームキッチン用として実用的でない。例えば、既
知の商業装置は大型で余りにも複雑かつ禁止的高価であ
る。一般にそれらの設置にVi電気工や配管工のような
業者全必要とする。これらおよび他の理由で家庭用に望
ましい実用的な炭酸化装置は従来から認識されており、
該装置に関する多数の特許が開示されている。
例えば、1981年11月5日付は米国特許第4、29
8.551号に炭酸ガス飽和飲料を作る家庭用装置’を
開示している。それは充てんするセルツア・ボトルを適
当に加圧するために加圧炭酸ガス容器を内部に装置した
ケーシングからなる。高圧容器と隣接して配置されたセ
ルツア・ボトルとの間に適当なノズル装置が設けられる
、そしてそれは充てんする前に特殊なケーシング隔室内
に装着しなければならない。セルツア・ボトルの中に細
長いノズル全英っ込んで、服初に予め入れた所定体積の
水を通して泡立てることによりボトル内部にガスを導入
する。
G11beyの1976年4月27日付は米国特許第5
、953.550号も充てんするボトルが挿入逼れる区
分室に隣接したケーシング内に高圧炭酸ガス容器を装置
したケーシングを開示している。弁装置が高圧炭酸ガス
を入口ノズル・アセンブリへ導く、そしてそれはボトル
を後続の加圧のために光てん装置と密封係合させる下部
カム装置によってボトルと物質的に結合される。この装
置並ひに前記の装置において、元てんするボトルは装置
ケ−シンクに細心の注意を払って挿入すると共に該ケー
シングから回収しなければならない。回収時にボトルは
通気される。この特許も不注意の過充てんおよび過加圧
を防止するために炭酸ガス飽和飲料容器と別個の安全シ
ールド装置の使用を教示している。
1957年9月10日付けDewanの米国特許第2.
805.8116号は被充てんボトルの回りに嵌合され
る一対の管状シェルからなるポータプルの飲料光てん装
置を開示している。そのシェルを結合させるとき、ボト
ルはシェル内に事実上包まれる、そして上部シュラウド
の減径ネック部に配置されたガスシリンダからガスを導
入する。シェルを一緒に押し圧するとガスが流れる。初
光てんの後、シュラウド部材の分解取外し前に被包装ボ
トルは使用者によって激しく振とうされる。この炭酸ガ
ス飽和装置も迦加圧および望ましくないガスの危険な放
出を防止する構成になっている。
1981年10月13日付けoueretの米国特許第
’4.2’91J、1i10号は加圧容器用のキャップ
装置全開示している。この刊行物は後述する本発明のセ
ルノア。ディスペンサーと協同する吐出弁と若干関係す
ると思わねる。次の米国特許番号の明細書に見られる密
封用キャップは本発明のセルツア装置と多少関係すると
考えられる: 4.295.583 ;化295,5g
+4 ; 4,291+、570 ;キ、29化う69
 ; 4.294.う67;および化294.36g。
本発明と最も関係する先行技術は、本発明者が前に発明
した未特許のホーム飲料炭酸ガス飽和装置である。この
商品名1” charlie OJ  なる装置は19
81年に発行されたパンフレット(表題:The 6 
Cent 5oda in Six Easy S、t
eps)に要約されている。この装置は、細長いプラス
チック・ホースに結合される上部弁装置装備えた比較的
大型の商的炭酸ガス圧力容器からなった。上部装着弁を
含む特殊な迅速ねじキャップが後続の充てん用にプラス
チック・ボトルに装着される。ボトルが一旦適当なレベ
ルに充てんされ、圧カキャツフが密封装着さtたら、ホ
ースを充てん容器圧力調整弁と特殊キャップ間にスナッ
プ装着される。平衡圧力にした後、充てんホースを取り
外し、充てん弁を手で押し下げることによってボトルの
圧力を下げ、キャップのねじを弛めて、後で大気圧下で
分与されるソーダ水源を得る。適当な容器に注入して所
定首の濃縮シロップと混合して、ソーダが得られる。該
表型′Vi機数のプラスチック・シロップ・ボトルをも
くろみ、その各々はシロップを待機容器に容易に出力す
る上部ポンプ作動弁を装備した。
〔課連を解決するための手段〕
残念乍ら上記の先行技術による装置は商業的に不利な美
的および実用性の点において多くの欠点がある。
消費者用製品の安全性の見地から、高圧容器と後で充て
んされるセルツア・ボトル間を相互に結合させる弁は高
い信頼性がなげればならない。かかる安全性の間かのた
めに、従来の囲いまたはケーシング型の装置は大型で重
くなる傾向にある。
また、かかる装置はセルツア・ボトルを挿入して隣接す
るケーシング内に固定する必要があるために操作する者
Kd不便である。
以上説明した既知従来のホームディスペンサー装置は、
全て一旦ソーダ水を充てんすると、セルツア容器のキャ
ップが取り外される構成になっている。かかる通気はも
ちろん前のガス圧ヘッドを消散させる。このCo、チャ
ージの消散は該装置の欠点である。内容物の部分的消費
のためにボトルまたは缶のトップを除去すると、炭酸ガ
ス飽和レベルが急速に消散し始めて、内容物が劣化する
キャップがくり返し取り外され、交換されると、間駅は
さらに悪化する。さらに、かかる開口したセルツア・ボ
トルの出口をグラスの中に向けたとき、出力流の低液圧
は激しいシロップ混合全促進しない。従って、一般にか
くはんが要求され、それがさらに生成された炭酸飲料の
%性を消散させる。
従来の「ケーシング」型装置のもう1つの間通は、セル
ツア・ボトルを力強く締め付けたり一時的迫持受内に押
し込めなくてはならないことである。これは、一般にガ
ラスからなる比較的剛性のセルツア・ボトルの使用を必
要とする。安全のために使用されるシャッタ保証ハウジ
ングは遅い不便な装置をもたらす。剛性区分化ハウジン
グが用いられない場合でも、作業要素の若干不秩序な組
合せをもたらす。例えば、カーボネータ容器の外紙が困
難で厄介であり、その装置が特に1つ以上のフレーバを
望む子供達によって使用されるときに、しばしば粘〈て
どろどろしたものとなる。これらおよび他の欠点が禁示
的販売障害をもたらすことがわかっている。
従って、本発明者は上記の欠点を排除すると共に、種々
のフレーバの炭酸飲料を生成する便利な装置を効率的か
つ安全に提供する機能を果たす要素の規則正しく美的な
配列を有するホーム飲料装置全提供することを提案した
。消費者に対する安全性を十分保ち乍ら、高い炭酸ガス
飽和水準をず一つと維持する設計のホーム飲料装置を提
供することが極めて望ましい。
〔課[−解決するための手段] 本発明は、協同するセルノァ(ソーダ水)ボトルを充て
んした後で所望飲料の炭酸飲料を混合することによって
ソーダ水kff造する家庭用に理想的な統合装置からな
る。
該装置は炭酸ガスを充てんした従来の高圧容器を意図し
ている。該容器と協同する独特な一体の調整および出力
弁アセンブリは細長取付は可とり性ケーブルによって多
機能吐出弁を備えた独特なセルツア・ボトルに結合され
る。また、該装置は各々に異なるフレーバの@縮シロッ
プを充てんした複数の類似プラスチック圧搾ボトルから
なる。
例えば、台所のカウンターに配置するのに適した便利な
ラックが圧力容器、セルツア・ボトルおよび個々の濃縮
シロップを貯蔵する。最良の形態において、シロップ容
器はラックに規則正しく1列に配置され、圧力容器およ
びセルツア・ボトルは便利な戸外の区分室に貯蔵される
。圧力容器ボックスはコイルに巻いた充てんチューブを
便利に保管するためのオフセット・トップを含む。セル
ツア・ボトルは使用者による操作および貯蔵を容易にす
るために圧力容器に接するラック内に配置される。
減圧炭酸ガスは高圧容器から一体の多機能調整弁アセン
ブリから得られる。その弁アセンブリは、高圧ガスを受
け入れる圧力容器にねじ結合された剛性のツーピース管
状ハウジングからなることが望ましい。ボトム・ハウジ
ング部を介して内部通路と流体流動接続関係に画定され
た横通路が容器再充てん用高圧充てんオリフィスおよび
不注意による高圧消散用安全ベンIf確立する。調整弁
アセンブリのトップ・ハウジング部はボトム・ハウジン
グ部にねじ結合される、そして23のハウジング部は内
部調整ピストンの大径ベツドを調整弁のトップ・ハウジ
ングに配置し、その減径ステムをボトム部の通路にすべ
りばめする。前ハウジングのトップに固定された低圧出
口弁が低圧ガスを容器から弾性迅速接続ホースを介して
移送させる。
最良の形態において、セルノァ・ティスペンサーはツー
ピースの非分解性シュラウドによって補強された半透明
プラスチック・ボトルからなる。
吐出弁はボトルの減径ネックへねじ結合される、そして
調整弁アセンブリから低圧ガスを受け入れるために迅速
接続ホースに結合されるガス入口オリフィスを含む。シ
ュラウドに形成された点検みぞ穴は使用者にセルツア・
ボトルの最初の充てんを所望の水準にさせる。充てん中
に吐出弁に導入されたガスは内部サイホンチューブによ
って液面下のボトル内部に導入される、そして激しい泡
立ちが点検みぞ穴から見ることができる。ボトルの厚さ
と組み合せた好適なシュラウドが破損の場合に迦圧力を
迅速かつ非破壊的に安全な方向に逃がすことができる。
吐出弁は充てん水の後続の分与のために容器から取り外
す必要がない。ボトルキャップを取り外すことなく、内
部のガス圧力ヘッドを利用して液体を分与させる。吐出
弁は、使用者のグラスまたは容器に充てん水を激しく吹
き出す隣接出力チューブを通してセルツア・ボトルから
流体を分与させるために内部弁体をトリガーさせるのに
適した手動レバーを含む。セルツア・ボトルのチャージ
およびセルノァの分与作用は独特な吐出弁において組み
合される。従って、加圧させたセルツア炭酸水は、手動
レバー弁を押し下げることはいつでも内部液面に閉じ込
められたガスから圧力ヘッドに対応して激しく吐出され
る。
高い炭酸ガス飽和レベルは、望ましくはサイホン・チュ
ーブの底端に配置されたデイフユーザ・アセンブリおよ
びセルツア吐出弁の底端部のオリフィスを適当な構造に
することによっても助長される。
濃縮シロップ容器の各々は一般に直線的なものであって
、弾性プラスチック製である。手動スパウト要素を含む
適当なキャップの開口位置に移動した後で、セルツア炭
酸水を混合する前に使用者によってボトルを手で圧搾し
てシロップをグラスまたは容器に吐出させる。これとは
別に、シロップ・ポンプを使用してシロップを吐出する
こともできる。セルノァ・ディスペンサーおよび/また
は濃縮物ボトルの使用が終ったとき、それらは全てきれ
いなラックに便利に貯蔵することができる、そしてその
ラック自身はキッチン・カウンタなどの便利な遠い位置
に配備することができる。
従って、本発明の基本的目的は、家庭用の統合した使用
者に便利な炭酸ガス飽和および飲料分与装置k提供する
ことである。
本発明の主目的は、貯蔵や取扱い間即かなく使用者にコ
ンパクトで便利な方法で広範囲の飲料全−Lするきれい
な統合したホーム・ソーダ装置全提供することである。
さらに本発明の別の目的は、かかる装置に必要な高圧ガ
ス容器に給体安全な圧力調整用アセンフリ全提供するこ
とである。
さらに、本発明は、高圧容器並びに装置の他の要素を手
際よくかつ便利に貯蔵する装置全提供することを目的と
している。
さらに、本発明は、前述の特性を有すると共に後のセル
ツア吐出のためにセルツア・ボトルを通気する必要がな
いホーム炭酸ガス飽和飲料製造装at提供することを目
的としている。
さらに、本発明は、ホーム・ソーダ装置用に適当な消費
者に安全なセルツア・ボトルを提供することを目的とし
ている。
さらに本発明は、セルツア・ボトルに対して強化安全装
置を提供することを目的としている。独特なツーピース
型シュラウドが万一の破損の場合にシエルツア・ボトル
を保護するのみならず、使用者の適切な充てん全助ける
と共にその後のボトルの空になるのを点検するみぞ穴を
備えていることが本発明の特徴である。
さらに、本発明は、迅速かつ容易に使用した後で便利に
しかも美的に保管できる複数の濃縮シロップ・ボトル全
提供すること全目的としている。
同様に、必要な炭酸ガス飽和レベルに依存して、セルツ
ア・ボトルを著しく振とうすることなく水を炭酸塩化す
るホーム炭酸ガス飽和装置を提供することを目的として
いる。
さらに、本発明は、ホーム・ソーダ・フアウンテン装置
の前記要素用貯蔵ラックを提供することを目的としてい
る。
さらに、本発明は、充てん直後にソーダ水を消費のため
に待機している容器に力強く分与することができるセル
ツア・ボトル全提供することを目的としている。
本発明のもう1つの基本的な目的は、さまざまな炭酸ガ
ス飽和飲料を便利にしかも安価に製造できるホーム・ソ
ーダ装置を提供することである。
さらに本発明の別の目的は、子供達によって安全かつ容
易に使用できるホーム・ソーダ装置を提供することであ
る。
さらに本発明の目的は、既知従来の装置Mの特徴である
悩ます(厄介な)飲物を作ることなく容易に使用できる
ホーム・ソーダ装置全提供することである。
また、本発明の重要な目的は、操作上の失敗がない前記
特徴をもった装置を提供することである。
不注意で故障しても、使用者が実質的に指導を受けるこ
となくその故障を容易に診断して修理することができる
のが本装置の特徴である。
本発明のこれらおよび他の目的および利点は付随する新
規の特徴と共に次の実施例の説明の中で明らかとなるで
あろう。
〔実施例〕
添付図面の第1図〜第5図を参照すると、本発明の最良
形態に従って作られたホーム・ソーダ分与装置が参照番
号50で示されている。装置50はセルシァ・ディスペ
ンサー56を充てんする炭酸ガス源52からなることが
望ましい。適当な通常の迅速結合金具55付きの細長弾
性プラスチック・ホース54がガス源52をセルシァ・
ディスペンサー56に結合して充てんさせる構成になっ
ている。後述のようにディスペンサー56は炭酸飽和ま
′fC,は充てんの前に水または必要な混合物を充てん
する必要がある。濃縮シロップを充てんした複数のシロ
ップ小びん58が多数の消費者の選択できるフレーバー
を提供する。最良の形態において、CO暑源52、ソー
ダ・ディスペンサー56およヒ各シロップ・ボトル58
が剛性支持ランク61iに都合よく貯蔵される、そして
該ラックはカウンタ最上面または類似の都合のよい平ら
の支持表面に置かれる。
ランク64は図示のように適当な形状の多数の鋼線セグ
メント(区分)からなることが望ましい。
ラックの底部は両端部を補強しL型コーナ部材6つで結
合されている検数の水平延在部材68からなる。上部水
平ラック要素71は中間コーナ部材70と外コーナ・フ
レーム部69A間の下部要素68の上の面に延在する。
23の傾斜、ウェッジ形横部材73と74によって補強
されている。
トップ・リヤ・フレームレール7?、減高フレームレー
ル78、コーナ部材70および横ウェッジ部材714の
間に第1の区分室76が画定される。
区分室764炭酸ガス源52を受け入れて一時的に貯蔵
する。隣りの区分室80はフレームレール78と外側へ
突出し水平にされたループ部材820間に形成される。
セルシァ・ディスペンサー56はラック区分室80間の
水平ラック部材によって提供される支持底面上に保持さ
れ、ラック・ループ82によって拘束される。区分室7
6と80にそれぞれ隣接して上と下のシロップ・ボトル
棚79Bと79Aが配置されている。
上部棚79BVi一般に上部水平ラック要素71によっ
て画定される。同様に、下部棚79Aはループ82の右
側(第5図)に水平フレーム要素68によって画定され
る。第2図に示すように、一般に直線状のシロップ・ボ
トル58はセルツア区分室80と圧力容器区分室76に
隣接してラックの底部またはラックの上部に規則正しく
列に配置される。装てんされたラックが一旦カウンタ・
トップ66の都合のよい場所に配置されると、装置50
全体は審美的に好ましい規則正しく便利に貯蔵される。
装#全動作するために、セルシァ・ディスペンサー56
はラック64から除去されて、ガス充てんのために充て
んホースの迅速に接続される。
その後、選択したシロップ・ボトル58をラックから除
去し、選択した容器内の濃縮シロップを適当なグラスに
向ける。これとは別に、シロップは充てん吐出ボトル内
の水と混合される。セルシァ・ボトル・アセンブリと共
同する吐出弁が一旦作動されると、消費できる炭酸飽和
飲料が迅速に「自家製」にされることになる。
第2図、第5図および第27図に示すように、頑丈なポ
リエチレン・プラスチックからプロー成形されるシロッ
プ・ボトル58は一般に直線的である。各シロップ・ボ
トルはラック6IIの棚に載せるのに適した平底部と、
適当なフレーバー表示ラベルを貼ることができる平らな
傾斜前表面57からなる。上部ねじ付ネック61(第2
7図)は、最良の形態においてSPE  33−140
0  標準プラスチック・ボトル・キャップからなる従
来のキャップ5つを受け入れる通常のねじを含む。従っ
て、シロップ・ボトル5gはポツプアップ・カバ一部6
0(第27図)を手で開けて出力オリフィス65を露出
させることによって開口される、その後でボトルを圧搾
するだけで濃縮シロップが出力される。これとは別に、
キャップ59の代υに分与用ポンプ(図示せず)をシロ
ップ・ボトルにねじ係合させることもできる。
特に、第1図、第2図、第5図、第5A図および第6図
に注目すると、ガス源52は一般に立方体のボックス状
ハウジング92内にきれいに実装される従来の高圧ガス
容器90からなることが望ましい。ハウジング92は前
記ラック区分室76の立方体境界内に容易にはまるよう
に作られる、そして実質的にガス容器90をカバーする
凹所をなしたトップ91ii含む。ホース54はトップ
911を貫通する。第5A図に明示するように、凹所を
なしたトップ911は充てん間にコイルに巻いた充てん
ホース514を格納する貯蔵区分室9gを形成する。圧
力容器90の減径表面部分91は、セルノァ・ディスペ
ンサー56を充てんするために低圧ガスを出力する調整
弁アセンブリ102をねじ受けする高圧オリフィス10
0(第6図)で終わる。
第7図〜第20図に示すように、調整弁アセンブリ10
2はガス容器出力オリフィス100へねじ結合されるボ
トムハウジング101+と、該ボトムハウジングtol
lに嵌合された協同するトップハウジング106からな
る。ボトムハウジング1014Fi容器オリフイス10
0にねじ結合されるのに適したねじ付き下端部108と
、トップハウジング部材106にねじ嵌合されるのに適
した一定の間隔を保つ大径上部ねじ付き部110からな
る。密封用0−リング107はねじ付き端部108と協
同する。ナツト状の多面中間体部10っは上下のねじ付
き部10ffと一体である。
調整弁アセンブリ・ボトムハウジング1011の本体部
109は高圧充てん弁fill(第6図、第11〜12
図)を装着するために適当なねじ付きオリフィス112
全備えた面109A(第7図)からなる。第11図およ
び第12図を参照すると、高圧充てん弁114は従来の
構造であって、オリフィス112内にねじ嵌合されるの
に適した大径部116、高圧ガス源に結合さすLるのに
適した一体の小径部118、組立てを助ける中間ナツト
部47および従来構造の内部ばな偏倚光てん用はね部材
49(第12図)からなる。かくして、容器90は結合
金具144へ接続することによって商的高圧炭酸ガス源
から充てんされる。
反対側の等画面109B(第8図)f′i高圧高圧−リ
ーフ弁アセンブリ121I9図、第10図)を受け入れ
る同様のねじ付きオリフィス122全含む。アセンブリ
12#はナツト状キャップ128とオリフィス122に
ねじ嵌合された一体のねじ付きシャンク150を有する
結合金具126からなる。また、リリーフ弁アセンブリ
124を軟質銅製デッド・ワッシャへ圧縮することによ
ってシャンク150に画定された縦通路154を閉鎖す
る弾性円形破壊−ディスク・シール132からなる。シ
ール152は破壊圧力196〜210 K4/電(24
!00〜5000 psi )を特徴とする。キャップ
128は通路1う4と流体−流動接続する横通路156
を含むことが注目される。高圧容器90内に過加圧が生
じた場合に、圧力リリーフはオリフィス122(第8図
)を介してリリーフ・シール132を経て、横通路15
6から容器側部に対して接線の無害な方向に行われる。
さらに第18図を参照すると、ポトムノ1ウジング10
L1は嘴通路11j2および上部通路11IIlと流体
−流動接続関係に配置されるねじ付きボトム108を同
心的に貫通延在する下部通路140からなる。通路lL
12は充てん弁14iとリリーフ弁121+が嵌合され
るオリフィス112と122を相互に接続する(第7図
、第8図)。上部通路11IIIFiナツト状本体部1
09および隣接上部ねじ付き部110を同心的に貫通延
在する。通路140と1411は絞りオリフィスI+4
6によって相互に分離される。第18図と第20図全比
較すると、絞りオリフィス146は少しのクラウン!+
49(その目的は後述する)をもった絞り体l1411
の中間に同心的に形成される。この時点で、容器90の
内部は高圧ガスを結合金具till、従ってオリフィス
142および通路140へ付加することによって充てん
されることは明らかである。
リリーフ弁124は通路14Oと1142を介して容器
内部と流体流動接続しているから、リリーフ弁124を
介して高圧の通気が生じる。
前述のように、調整弁アセンブリはトップハウジング1
06(第13図〜第18図)からなる。
トップハウジングは前記ボトムハウジングのねじ付きト
ップ110と内部でねじ係合される管状本体部150か
らなり、ピストン162とステム161からなる軸方向
へ転置自在のプランジャ・アセンブリ160を囲む。ピ
ストン162は通常の〇−リング162人を含む。トッ
プ152(第11!図)は、内部ピストン162の直上
にある内部158の部分と流体流動接続している低圧吐
出し弁154を含む。内部キャビティ158はピストン
162のTのオリフィス151(第16図、第17図)
によって大気に通気される。ピストン・ステム161は
、第18図に示すように通常はクラウン14つと接触し
て絞りオリフィス146(z[断する下部プラスチック
(望ましくは、テフロン)シール167で終る。ピスト
ン・ステム161は通路IIIII内にすべり自在には
まる、そしてO−リング169によって密封される。キ
ャビティ15g内に配置されたばね165(第15図お
よび第18図)Viプランジャ160を低圧ガス出力弁
154方向へ偏倚させる。
ピストンがシール167によって提供される作動表面へ
と上方へ偏倚されるときに絞りオリフィス1146を介
して逃げる高圧ガスはO−リング169の下側へ閉じ込
められるが、縦スロット172(第18図)を介してト
ップ152の下のピストン162直上のリリーフ位置へ
導くために横オリフィス71へ流入する。調整弁ピスト
ン162の上の圧力とテフロン・シール167へ伝達す
れる高圧間の力のバランスが圧力調整をもたらすことに
なる。低圧ガスは、前述のように充てんホース51+に
スナップばめされる弁11、li介して出力されてセル
ノァ・ディスペンサー56へ導かれる。
第5図、第21図〜第26図および第28図〜第31図
を参照すると、セルノァ・ディスペンサーは、セルツア
吐出弁アセンブリ18ヰ(第21図〜第26図)へねじ
結合されるねじ付きネック182i有する半透明のプロ
ー成形プラスチック・ボトル180からなる。セルツア
・ボトル180はツーピースの非分解ハウジング181
(第5図)内に収容されることが望ましい(詳細は後述
する)。
第5図および第28図に示すように、ボトル180はね
じ付ネック1412と下部本体部とを分離する周フラン
ジ185を含む。従来の安全ベント・スロツ)1g2B
が吐出弁の・ねじを弛るめて「ボンピング」全防ぐ際に
ボトル全通気さすボトルのねじに形成さ九ている。
第21図〜第26図に示すように、セルツア弁アセンブ
リはベース190と一体の減径上部管状部192からな
る剛性のプラスチック管状本体18gからなる。ベース
190Viねじ付きボトル端部182(第5図)にねじ
結合されるのに適したねじ191Bを含む大きな口!9
1の周囲を囲む。従って、口!91は吐出アセンブリ1
80がボトル180にねじ込まれるときに前記ボトル7
ランジ1g1Iに近接する周環状ベース197によって
画定される。管状本体iggt′i、前記ホース54に
結合された充てん用逆止め弁196を介してボトルの内
部に低圧ガスを導く低圧ガス入口オリフィス195を含
む下向き一管状入口1911も含む。さらに、一体の下
向き傾斜、管状噴出口198はレバー弁アセンブリ20
2(第26図)t−内部に配置した上部(第26図)と
流体流量接続の出口通路19つを含む。
第21図、第25図および第26図に示すように、ベン
トオリフィス190Hは一般に円すい形内部領域256
を大気へ通気する。しかしながら、装置が組み立てられ
るときガスケット226上のフランジ228のために液
体シールが維持される。
ボトルに圧力ヘッドが存在するにもかかわらず使用者が
吐出弁を弛るめると、ガスケットが解放されてガス圧は
オリフィス190H−i介して消散されるが、ねじはな
お少なくとも部分的にかみ合っている。この安全の特徴
が「シャンペン−コルク」ポツピング現象ヲ防ぐ。さら
に、圧力解放がベント・スロツ)182Bによってねじ
をゆるめている間に促進される。そうでなければ吐出弁
をボトルへ結合する着座またはかみ合ったねじによって
維持された圧力シールはスロット182Bによって解放
される、それが次にガスケット226から干渉されるこ
となくボトル内部と徐々に引っ込む0191とを相互に
接続する。
第25図と第26図に明示するように、レバー弁アセン
ブリ202は上部本体@192に結合されるのに適合し
た減径ねじ付き部205を含むキャップ20uf介して
拘束される。ばね208が0−リング210を有するカ
ム・ハウジング209を領域201(第26図)内へ偏
倚させる。キャップ2011を締め付けると、凹部20
7Aにはめ込まれるアクチュエータ・シール207Vi
弁座24に接して接続オリフィス24H’i遮断する。
オリフィス24Hは領域201と255間の流体流動接
続を生じさせる。
第21図と第22図に示すように、箱形ハウジング21
2は弁士部192と一体的に協同する。
一般にアーチ状レバー213はハウジング212内にピ
ン215を介してピボット取付けされる。
レバー213はカム・ハウジング209の内部21つに
はめ込まれた内向き突出末端2411を含む。カム・ハ
ウジング209はばね208に侵入してばね全拘束する
上部ステム222と、領域201内をすべるQ−リング
210を装着したボトム223i含む。ボトム223に
形成された凹部207Aはシール207装着する。シー
ル207、ばね20g、カム・ハウジング209、キャ
ップ2011およびサイホンチューブ225(および他
の作動部品と通路)は吐出弁アセンブリの縦軸221A
(第25図、第26図)と整列される。
入口1911は縦軸221Bを有し、噴出口198は軸
221Bと共面である縦軸221 C’z有する〇軸2
21Bと2210は共に縦軸221人と交差して50〜
60度の角度221Ei形成する。最良の形態における
角度は約55度である。この設計はセルツア吐出弁アセ
ンブリのコンパクト性全促進すると共に噴出口から液体
を分与する最適の角度を提供することがわかった。入口
弁に対する同様の角度が対称性を保つ。
第26図と第21図から、レバー215が下方へ移動さ
れると、末端218がカム・ハウジング209を上方へ
ばね208からの可縮圧力に対して固定する、そしてそ
の上部がキャップ2011の内部と接触することがわか
る。その間に、接続オリフィス24Hが解放されて、口
191および円すい領域235内の圧力領域200.2
01に逃げその通路19つを介して噴出口19&i出る
充てんされたボトルのトップに存在する高圧ガス・ヘッ
ドは炭酸ガスを飽和した水を下向きに突出するサイホン
チューブ225t−Mて上の弁アセンブリの内部に送り
噴出口198から吐出さす。ボトル内の液面下に下向き
に延在するサイホンチューブ225はガスケットによっ
て装着される、そしてそれは末端のデイフユーザ225
D(第21図、第53図および第51I図)で終わるこ
とが望ましLSI) デイフユーザ225Dはサイホンチューブ225に摩擦
ばめされる中心スリーブ225Fと一体の穴あきディス
ク225Eからなる。操作において、デイフユーザはセ
ルツア・ボトル内の水面下に配置される。ディスク22
3に形成された半径方向に一定の間隔を有するオリアイ
ス225Gは通路224 Bff:介してサイホンチュ
ーブ225の内部と接続する。この構造は液体吐出中の
サイホンチューブ内への液体の伝導速度を下げると共に
、充てん中のガス進入速度金工げる。さらに、充てんガ
スはボトル全体に均一に分配されてスクラッピングを増
し、炭酸ガス飽和プロセス中に必要な振とりを最少にさ
せる。デイフユーザ225の孔225Gのオリフィスの
合計面積はオリフィス24Hの面積とほぼ等しいことが
望ましい。
特に第23図〜第26図に注目すると、円すい領域23
5から弁体188の口191全通ってボトル内部に突出
するサイホンチューブ225[−般に円すい形の弾性ガ
スケット226と結合することが望ましい。ガスケット
226はサイホンチューブ225がはめ込まれる管状傾
斜部とボトル180に対してディスペンサー・ベース1
90をシールする増径フランジ部228からなる。弁1
88の0191はガスケット226を受け入れる環状凹
部230と、取付は時にガスケット226によって包ま
れる同軸配置の内つば233を含む。このようにサイホ
ンチューブ225は弁サブアセンブリ202に直接液す
る領域255(第25図、第26図)に押し込められる
。開示した構造から、オリフィス24Hおよび噴出口1
つ8を介した大気へのアクセスがレバー215を押し下
げない限り防止されるから、ガス入口オリフィス195
が充てんサイクル中にサイホンチューブの内部圧力を解
放するのを抑制することは明白である。換言すると、開
示したガスケットの構造から、導入光てんガスは充てん
中にサイホンチューブを下向きに通ってボトル内の水に
送られ、水の中を気泡となって上昇して充てんされたボ
トルの上部に高圧ヘッドを形成する。その圧力はその後
液体を分与するエネルギー機構として作用する。
第28図〜第32図に注目すると、セルノァ・ディスペ
ンサー56は、ブロー成形された望ましくは半透明のプ
ラヌチツク・ボトル180内に水を貯える。非分解ハウ
ジング181は一般にコツプ状の下半分21+2にねじ
結合されるコツプ状の上半分21i0からなる。適当な
ねじ21+llは下半分242のねじ243に嵌合され
る。ボトルのネック部は上半分240のトップに形成さ
れたオリフィス246’i経て上に突出する。ボトル1
80の凸形ボトム2411!H非分解性のハウジング下
半分の凹形内ボトム250に接触するまでゆるやかに押
し込まれる。凹形ボトム250は、望ましくは半径方向
に一定の間隔をもった5つの水分逃がし孔254が形成
されているボトムを有する環252に囲まれている。ま
た、ボトム250は中心圧力リリーフ・オリフィス25
1からなる。ボトルのボトム248はトップ249また
は側部よりも薄くブロー成形することが望ましい。
開示したボトルの構造から、ボトルの破損はボトム24
8が薄いからボトム21I8の破壊となる。
従って、ボトム破損に伴う漏出ガスはオリフィス251
およびリリーフ・オリフィス251i’i介して安全に
逃がされる。さらに、ボトルの壁または側部の破損はオ
リフィス254、そして一対の点検用みぞ穴256.2
57を介して通気することになる。
点検用みぞ穴256と257によって、装置の使用者は
ボトルの内部を見ることができる。下部の点検用みぞ穴
257はそのトップおよびボトムに隣接してそれぞれ配
置されている一対のマーカ・タブ260,261と協同
する。上部点検用みぞ穴256に隣接して同様のマーカ
・タブ264が形成されている。ボトムのマーカ・タブ
261は。
1つのフレーバをバッチで作る必要のある場合に濃縮シ
ロップを添加するレベルを示す。この場合、次に水を「
1evel fullJのマーカ・タブ264まで添加
する。マーカ・タブ260が中間にある場合には、ぶど
う酒冷却器ドリンクまたは他のスペシアル・ドリンクを
作るのが理想的である。後者の場合、例えばワインをマ
ーカ・タブ21>1の示すレベルまで充てんし、次にガ
スを充てんする前に水をレベル260まで添加する。単
にクラブ・ソーダを作る場合には、ボトル充てんの前に
水をフルレベル・マーカ261+まで添加する。次にソ
ーダを「ストレート」に消費、または適当なグラス内で
所定、のシロップとブレンドして所望のフレーバのソー
ダドリンクを外部的に作る。
ここに開示した装置は、キャビネット・レベルの下に配
置された通常隠された部品なしで作用する[ハンド−オ
ン(hands−On ) Jソーダ装置からなること
は明らかである。本発明の好結果の使用に特別の家具製
作または特別の設備を要しない。
その上、本装置が多くの異なる使用者の味覚や要求を満
たす飲料を作るために多くの方法で使用できうることは
明らかである。
本発明の範囲を逸脱することなく、本発明の多くの実施
態様が考えられるから、ここに示された手柄や添付図面
に示された事柄は全て説明のためのものであって限定を
意図するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ラックに一時的貯蔵のために配列した構成要
素と共に本発明のホーム・ソーダ分与装置の部分前斜視
図;第2図は第1図に類似した装置の部分斜視図である
が、セルノァ・ディスペンサーおよびいくつかの濃縮シ
ロップ容器が貯蔵ラックから除去された状態を示す;第
う図は空のラックの斜視図;第4図は第5図の空のラッ
クの拡大平面図;第5図は本発明による装置の拡大分解
部分斜視図;第5A図は好適なボックス・ハウジングの
上部におけるホース・ネスティング隔室と共に炭酸ガス
供給装置の斜視図;第6図は高圧容器および調整弁アセ
ンブリの部分分解斜視図、第7図は調整弁アセンブリの
ボトム部材のボトム斜視図;第8図は調整弁アセンブリ
のボトム・ハウジングの反射側のボトム斜視図;第9図
は高圧リリーフ結合金具のトップ斜視図;第10図は高
圧リリーフ結合金具の部分ボトム斜視図;第11図は高
圧充てん弁のボトム斜視図;第12図は高圧充てん弁の
トップ斜視図;第13図は調整弁アセンブリ・トップ・
ハウジング部材のボトム斜視図;第14図は調整弁アセ
ンブリ・トップ・ハウジング部材の反射側のトップ斜視
図;第15図は調整弁アセンブリの拡大部分組立図であ
って、第13図および第11I図のトップ・ハウジング
部材の第7図および第8図のボトム・ハウジングへの嵌
合方法金示す;第16図は望ましい調整弁アセンブリの
拡大分解部分斜視図であって、上および下半分の嵌合方
法全示す:第17図は調整弁アセンブリのトップ斜視図
:第18図は第17図の線18−18についての縦断面
図;第19図は第16図の線19−19についての垂直
断面図:第20図は第18図の線20−20についての
垂直断面図3第21図は好適なセルツア吐出弁アセンブ
リの拡大、部分分解斜視図;第22図は第21図の線2
2−22についてのセルツア吐出弁のボトム斜視図;第
25図はフランジ付き円すいガスケットの拡大ボトム平
面図;第24図は第23図のガスケット拡大トップ平面
図:第25図は第21図の線254、25についての拡
大部分縦断面図;第26図はセルシァ・ボトル吐出弁装
筒の拡大分解部分組立図;第27図は濃縮シロップ・ボ
トルキャップの拡大部分分解斜視図;第28図はセルシ
ァ・ボトルおよびその協同する非分解ハウジングの分解
部分正面図;第29図は非分解ハウジングの下半分のボ
トム平面図:第30図は第28図の線30−50につい
ての縦断面図:第31図は第28図の線31−51につ
いての垂直断面図;第32図は第28図の線32−52
についての垂直断面図;命 第53声サイホン・チューブ・デイフユーザの拡大画斜
視図;第34図はサイホン・チュー7・デイフユーザの
拡大削正面図である。 日G、6 FIG、 7 FIG、8 !−25 FIG、 32 FIG、33 FIG、34

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、圧力容器および該容器と協同する調整弁アセンブリ
    からなり低圧炭酸ガスを選択的に吐出する高圧炭酸ガス
    源; 使用者によつて水を部分的に充てんした後 で前記調整弁アセンブリと相互に接続することによつて
    低圧炭酸ガスで加圧され、ガスと液体を含有するセルツ
    ア・ボトルおよび該ボトルからセルツア炭酸水を選択的
    に出力するセルツア吐出弁からなるセルツア炭酸水ディ
    スペンサー、前記吐出弁は前記ボトルにねじ結合され、
    かつ該ボトルを加圧するための低圧ガス入口弁と、該ボ
    トルからセルツア炭酸水を吐出する低圧出口スパウトと
    、該ボトルと前記出口スパウト間の流体流動接続を選択
    的にさせる通常は遮断されている連結オリフィスと、前
    記ボトルを作動さすために該連結オリフィスを通常遮断
    しているレバー弁手段からなる; 前記調整弁アセンブリと前記低圧入口弁間 に選択的に結合されて前記ボトルを加圧するホース手段
    ; 各々が濃縮シロツプの異なるフレーバーを 含有してセルツア炭酸水と混合されるシロツプ源を提供
    する複数のシロツプ容器;および支持表面上に配置され
    て、前記シロツプ源 と前記セルツア炭酸水ディスペンサーを便利に受け入れ
    て貯蔵する一対の区分室、および前記シロツプ容器を便
    利に貯蔵する少なくとも1つの隣接棚からなるラック手
    段、からなることを特徴とするソーダ・フアウンテン装
    置。 2、非使用中に前記ホース手段を貯蔵するネスト部分を
    画定する凹所トップを有して、前記圧力容器を収納かつ
    囲む箱を含む請求項1記載の装置。 3、前記調整弁アセンブリが、 前記圧力容器にねじ結合されるのに適し、 上部および下部の通路を流体接続させる絞りオリフイス
    によつて相互に分離された上部および下部の通路と、所
    定の過圧に応答して前記容器を通気させる圧力リリーフ
    手段および前記圧力容器を安全に再充てんさせる高圧充
    てん用弁からなる剛性の管状ボトム・ハウジング; 該ボトム・ハウジングにねじ結合され、低 圧ガス出口弁からなる剛性の管状トップ・ハウジング; 前記トップ・ハウジングに作動的にすべり 自在に配置されるピストン手段および前記ボトム・ハウ
    ジングの上部通路内にすべり自在に受け入れられるステ
    ム手段からなり前記絞りオリフィスを選択的に解放する
    内部プランジャ手段;および 前記ピストン手段を通常は前記低圧ガス出 口弁方向へ偏倚さす内部ばね手段からなる請求項1記載
    の装置。 4、前記調整弁アセンブリ圧力リリーフ手段および前記
    高圧充てん弁が相互に軸整列して前記ボトム・ハウジン
    グに機械加工された横通路に嵌合され、該横通路が前記
    ボトム・ハウジング内に画定された下部通路と流体流動
    接続に配置される請求項3記載の装置。 5、前記ステム手段が前記絞りオリフィスと接触するの
    に適した減径部で終わり、かつ前記ボトム・ハウジング
    の上部通路からガスを受け、それを前記ピストン手段の
    上に通気して前記低圧出口弁と流体流動接続させる通路
    からなる請求項4記載の装置。 6、前記ピストン手段の下のトップ・ハウジング内部の
    部分が大気の通気される請求項5記載の装置。 7、前記圧力容器を格納し、非使用中に前記ホース手段
    を貯蔵するネスト部分を画定する凹部トップを有するボ
    ックスを含む請求項5記載の装置。 8、前記セルツア炭酸水ディスペンサーが前記ボトルを
    包む非分解ハウジング手段からなり、該ハウジング手段
    が前記ボトルに同軸に取り付けられる上部および下部の
    半分からなる請求項5記載の装置。 9、前記セルツア炭酸水ディスペンサーが前記ボトルを
    包む非分解ハウジング手段からなり、該ハウジング手段
    が前記ボトルに同軸に取り付けられる上部および下部の
    半分からなる請求項1記載の装置。 10、前記ボトルが半透明であり、前記ハウジング手段
    の半分の各々が前記ボトルの内部を露出してその外観検
    査をするのに適した細長のぞきみぞ穴からなる請求項9
    記載の装置。 11、前記ハウジング手段が前記のぞきみぞ穴に隣接し
    てガス充てん前に前記ボトル内の適当な液面を確立する
    マーカ・タブ手段からなる請求項10記載の装置。 12、前記下部ハウジングの半分が破裂の際に圧力を解
    放する複数の下部ペント孔からなる請求項9記載の装置
    。 13、前記圧力容器を収納し、非使用時に前記ホース手
    段を収納するネスト部分を画定する凹部トップを有する
    ボックスを含む請求項12記載の装置。 14、前記セルツア炭酸水吐出弁が前記ボトルにねじ結
    合されるのに適した一体ベースと、該ベースに囲まれた
    入口、該入口から一定の間隔を有して前記連結オリフィ
    スを囲む内部に形成された減径カラーと、該カラーに囲
    まれて前記連結オリフィスと流体流動接続の円すい領域
    と、該円すい領域から前記ボトルの内部に延在するサイ
    ホンチューブと、前記カラーと前記ベース間に画定され
    た環と、前記カラーに結合された前記サイホンチューブ
    を取り付けるガスケットからなる請求項1記載の装置。 15、前記ガスケットが前記環に受け入れられて前記ボ
    トルへの前記吐出弁をシールするフランジ部からなる請
    求項14記載の装置。 16、前記低圧入口弁が前記サイホンチューブと流体流
    動接続している請求項15記載の装置。 17、前記低圧入口弁が軸を有し、前記スパウトが前記
    第1の軸と共面軸を有する請求項16記載の装置。 18、前記レバー弁手段が前記入口弁とスパウトの上に
    配置されたレバーと、該レバーをピボット装着する手段
    と、前記レバーによつて作動されて前記連結オリフィス
    を選択的に遮断および解放するカム・ハウジングからな
    る請求項17記載の装置。 19、前記吐出弁レバーが、前記入口弁の軸および前記
    吐出ノズルの軸の占める面に関して実質的に横および垂
    直な面を占める請求項18記載の装置。 20、前記シロツプ容器の各がシロツプを出すために使
    用者によつて圧搾されるのに適した弾性プラスチック・
    ボトルと、前記シロツプ容器が圧搾されるときにシロツ
    プを前記ボトルに適切に向けるために前記ボトルの上部
    の画定される上部弁からなる請求項1記載の装置。 21、前記ラック手段が前記シロツプ容器を少なくとも
    1つの規則正しい列に収納する棚手段と、前記高圧ガス
    源を半永久的に保管する囲いと、前記高圧ガス源に隣接
    して前記セルツア炭酸水ディスペンサーを半永久的に保
    管するために使用者がアクセスできる区分室からなる請
    求項20記載の装置。 22、前記装置が前記圧力容器を収納し、保管中に前記
    ホース手段用ネスト部分を提供するボックスからなる請
    求項21記載の装置。 23、圧力容器と該圧力容器と協同して低圧炭酸ガスを
    選択的に吐出する、調整弁アセンブリからなり、該調整
    弁アセンブリが所定の過圧に応答して前記圧力容器を通
    気さす圧力リリーフ手段と、前記圧力容器を安全に再充
    てんする高圧充てん弁と、低圧ガス出口弁からなる構成
    の高圧炭酸ガス源; 使用者によつて水を部分的に充てんした後 で前記低圧ガス出口弁と相互に接続することによつて低
    圧炭酸ガスで加圧され、ガスと液体を含有するセルツア
    ・ボトルおよび該ボトルからセルツア炭酸水を選択的に
    出力するセルツア吐出弁からなるセルツア炭酸水ディス
    ペンサー、前記吐出弁は前記ボトルにねじ結合され、か
    つ該ボトルを加圧するための低圧ガス入口弁と、該ボト
    ルからセルツア炭酸水を吐出する低圧出口スパウトと、
    該ボトル内部と前記出口スパウト間の流体流動接続を選
    択的にさせる通常は遮断されている連結オリフィスと、
    前記ボトルを作動さすために該連結オリフィスを通常遮
    断しているレバー弁手段からなる; 前記調整弁アセンブリと前記低圧入口弁間 に選択的に結合されて前記ボトルを加圧するホース手段
    ; 各々が濃縮シロツプの異なるフレーバーを 含有してセルツア炭酸水と混合される、シロツプ源を提
    供する複数のシロツプ容器;および 支持表面上に配置されて、前記シロツプ源 と前記セルツア炭酸水ディスペンサーを便利に受け入れ
    て保管する一対の区分室、および前記シロツプ容器を便
    利に保管する少なくとも1つの隣接棚からなるラック手
    段、からなることを特徴とするソーダ・フアウンテン装
    置。 24、前記ホース手段を保管するネスト部分からなり、
    前記圧力容器を収納する化粧箱を含む請求項23記載の
    装置。 25、前記調整弁アセンブリが、 前記圧力容器にねじ結合されるのに適し、 上部および下部の通路を流体接続させる絞りオリフィス
    によつて相互に分離された上部および下部の通路からな
    る剛性の管状ボトム・ハウジング; 該ボトム・ハウジングにねじ結合され、低 圧ガス出口弁からなる剛性の管状トップ・ハウジング; 前記トップ・ハウジングに作動的にすべり 自在に配置されるピストン手段および前記ボトム・ハウ
    ジングの上部通路内にすべり自在に受け入れられるステ
    ム手段からなり前記絞りオリフィスを選択的に解放する
    内部プランジャ手段;および 前記ピストン手段を通常は前記低圧ガス出 口弁方向へ偏倚さす内部ばね手段からなる請求項23記
    載の装置。 26、前記調整弁アセンブリ圧力リリーフ手段および前
    記高圧充てん弁が相互に軸整列して前記ボトム・ハウジ
    ングに機械加工された横通路に嵌合され、該横通路が前
    記ボトム・ハウジング内に画定された下部通路と流体流
    動接続に配置される請求項25記載の装置。 27、前記ステム手段が前記絞りオリフィスと接触する
    のに適した減径部で終わり、かつ前記ボトム・ハウジン
    グの上部通路からガスを受け、それを前記ピストン手段
    の上に通気して前記低圧出口弁と流体流動接続させる通
    路からなる請求項26記載の装置。 28、前記ピストン手段の下のトップ・ハウジング内部
    の部分が大気へ通気される請求項27記載の装置。 29、前記セルツア炭酸水ディスペンサーが前記ボトル
    を包む非分解ハウジング手段からなり、該ハウジング手
    段が前記ボトルに同軸に取り付けられる上部および下部
    の半分からなる請求項22記載の装置。 30、前記ボトルが半透明であり、前記ハウジング手段
    の半分の各々が前記ボトルの内部を露出してその外観検
    査をするのに適した細長のぞきみぞ穴からなる請求項2
    9記載の装置。 31、前記ハウジング手段が前記のぞきみぞ穴に隣接し
    てガス充てん前に前記ボトル内の適当な液面を確立する
    マーカ・タブ手段からなる請求項30記載の装置。 32、前記下部ハウジングの半分が破裂の際に圧力を解
    放する複数の下部ペント孔からなる請求項31記載の装
    置。 33、前記圧力容器を収納し、前記ホース手段を一時的
    に保管するネスト部分からなる化粧箱を含む請求項32
    記載の装置。 34、前記セルツア炭酸水吐出弁が前記ボトルにねじ結
    合されるのに適した一体ベースと、該ベースに囲まれた
    入口、該入口から一定の間隔を有して前記連結オリフィ
    スを囲む内部に形成された減径カラーと、該カラーに囲
    まれて前記連結オリフィスと流体流動接続の円すい領域
    と、該円すい領域から前記ボトルの内部に延在するサイ
    ホンチューブと、前記カラーと前記ベース間に画定され
    た環と、前記カラーに結合された前記サイホンチューブ
    を取り付けるガスケットからなる請求項25記載の装置
    。 35、前記ガスケットが前記環に受け入れられて前記ボ
    トルへの前記吐出弁をシールするフランジ部からなる請
    求項34記載の装置。 36、前記低圧入口弁が前記サイホンチューブと流体流
    動接続している請求項35記載の装置。 37、前記低圧入口弁が軸を有し、前記スパウトが前記
    第1の軸と共面軸を有する請求項36記載の装置。 38、前記セルツア炭酸水吐出弁が縦軸を有し、前記低
    圧入口弁の軸と前記スパウトの軸とがそれぞれ前記縦軸
    と50〜60度の角度で交差する請求項37記載の装置
    。 39、前記レバー弁手段が前記入口弁とスパウトの上に
    配置されたレバーと、該レバーをピボット装着する手段
    と、前記レバーによつて作動されて前記連結オリフィス
    を選択的に遮断および解放するカム・ハウジングからな
    る請求項38記載の装置。 40、前記吐出弁レバーが、前記入口弁の軸および前記
    吐出ノズルの軸の占める面に関して実質的に横および垂
    直な面を占める請求項39記載の装置。 41、前記シロツプ容器の各がシロツプを出すために使
    用者によつて圧搾されるのに適した弾性プラスチック・
    ボトルと、前記シロツプ容器が圧搾されるときにシロツ
    プを前記ボトルに適切に向けるために前記ボトルの上部
    に画定される上部弁からなる請求項23記載の装置。 42、前記ラック手段が前記シロツプ容器を少なくとも
    1つの規則正しい列に収納する棚手段と、前記高圧ガス
    源を半永久的に貯蔵する囲いと、前記高圧ガス源に隣接
    して前記セルツア炭酸水ディスペンサーを半永久的に貯
    蔵するために使用者がアクセスできる区分室からなる請
    求項41記載の装置。 43、前記装置が前記圧力容器を収納し、保管中に前記
    ホース手段用ネスト部分を提供するボックスからなる請
    求項42記載の装置。 44、圧力容器と該圧力容器と協同して低圧炭酸ガスを
    選択的に吐出する、調整弁アセンブリからなり、該調整
    弁アセンブリが所定の過圧に応答して前記圧力容器を通
    気さすリリーフ手段と、前記圧力容器を安全に再充てん
    する高圧充てん弁と、低圧ガス出口弁からなる構成の高
    圧炭酸ガス源; 使用者によつて水を部分的に充てんした後 後で前記低圧ガス出口弁と相互に接続することによつて
    低圧炭酸ガスで加圧され、ガスと液体を含有する半透明
    のプラスチツクセルツア・ボトルおよび該ボトルからセ
    ルツア炭酸水を選択的に出力するセルツア吐出弁からな
    るセルツア炭酸水ディスペンサー、前記吐出弁は前記ボ
    トルにねじ結合され、かつ該ボトルを加圧するための低
    圧ガス入口弁と、該ボトルからセルツア炭酸水を吐出す
    る低圧出口スパウトと、該ボトル内部と前記出口スパウ
    ト間の流体流動接続を選択的にさせる通常は遮断されて
    いる連結オリフィスと、前記ボトルを作動さすために該
    連結オリフィスを通常遮断しているレバー弁手段からな
    る; 前記セルツア炭酸水ディスペンサーが前記 ボトルを包む非分解ハウジング手段からなり、該ハウジ
    ング手段が前記ボトルに同軸に取り付けられる上部およ
    び下部の半分からなり、該半分の各々が前記ボトルの内
    部を露出してその外観検査をするのに適したのぞきみぞ
    穴からなる構成; 前記調整弁アセンブリと前記低圧入口弁間 に選択的に結合されて前記ボトルを加圧するホース手段
    ; 各々が濃縮シロツプの異なるフレーバーを 含有してセルツア炭酸水と混合される、シロツプ源を提
    供し、シロツプを吐出する弁手段からなる複数のシロツ
    プ容器; 前記ホース手段を一時的に保管するネスト 部分からなり、前記圧力容器を囲む化粧容器;および 支持表面上に配置されて、前記シロツプ源 と前記セルツア炭酸水ディスペンサーを便利に受け入れ
    て保管する一対の区分室、および前記シロツプ容器を便
    利に保管する少なくとも1つの隣接棚からなるラック手
    段、からなることを特徴とするソーダ・フアウンテン装
    置。 45、前記ハウジング手段が前記のぞきみぞ穴に隣接し
    てガス充てん前に前記ボトル内に適当な液面を決定する
    マーカ・タブ手段からなる請求項44記載の装置。 46、前記下部ハウジングの半分が破裂の際に圧力を解
    放する複数の下部ベント孔からなる請求項45記載の装
    置。 47、前記セルツア炭酸水吐出弁が前記ボトルにねじ結
    合されるのに適した体ベースと、該ベースに囲まれた入
    口、該入口から一定の間隔を有して前記連結オリフィス
    を囲む内部に形成された減径カラーと、該カラーに囲ま
    れて前記連結オリフィスと流体流動接続の円すい領域と
    、該円すい領域から前記ボトルの内部に延在するサイホ
    ンチューブと、前記カラーと前記ベース間に画定された
    環と、前記カラーに結合されて前記サイホンチューブを
    取り付けるガスケットからなる請求項44記載の装置。 48、前記ガスケットが前記環に受け入れられて前記ボ
    トルへの前記吐出弁をシールするフランジ部からなる請
    求項47記載の装置。 49、前記低圧入口弁が前記サイホンチューブと流体流
    動接続している請求項略8記載の装置。 50、前記低圧入口弁が軸を有し、前記スパウトが前記
    第1の軸と共面軸を有する請求項49記載の装置。 51、前記セルツア炭酸水吐出弁が縦軸を有し、前記低
    圧力入口弁の軸と前記スパウトの軸とがそれぞれ前記縦
    軸と50〜60度で交差する請求項50記載の装置。 52、前記レバー弁手段が前記入口弁とスパウトの上に
    配置されたレバーと、該レバーをピボット装着する手段
    と、前記レバーによつて作動されて前記連結オリフィス
    を選択的に遮断および解放するカム・ハウジングからな
    る請求項51記載の装置。 53、前記吐出弁レバーが、前記入口弁の軸および前記
    吐出ノズルの軸の占める面に関して実質的に横および垂
    直な面を占める請求項52記載の装置。 54、前記調整弁アセンブリが、 前記圧力容器にねじ結合されるのに適し、 上部および下部の通路を流体接続させる絞りオリフィス
    によつて相互に分離された上部および下部の通路と、所
    定の過圧に応答して前記容器を通気させる圧力リリーフ
    手段および前記圧力容器を安全に再充てんさせる高圧充
    てん用弁からなる剛性の管状ボトム・ハウジング; 該ボトム・ハウジングにねじ結合され、低 圧ガス出口弁からなる剛性の管状トップ・ハウジング; 前記トップ・ハウジングに作動的にすべり 自在に配置されるピストン手段および前記ボトム・ハウ
    ジングの上部通路内にすべり自在に受け入れられるステ
    ム手段からなり前記絞りオリフィスを選択的に解放する
    内部プランジャ手段;および 前記ピストン手段を通常は前記低圧ガス出 口弁方向へ偏倚さす内部ばね手段からなる請求項47記
    載の装置。 55、前記調整弁アセンブリ圧力リリーフ手段および前
    記高圧充てん弁が相互に軸整列して前記ボトム・ハウジ
    ングに機械加工された横通路に嵌合され、該横通路が前
    記ボトム・ハウジング内に画定された下部通路と流体流
    動接続に配置される請求項54記載の装置。 56、前記ステム手段が前記絞りオリフィスと接触する
    のに適した減径部で終わり、かつ前記ボトム・ハウジン
    グの上部通路からガスを受け、それを前記ピストン手段
    の上に通気して前記低圧出口弁と流体流動接続させる通
    路からなる請求項55記載の装置。 57、前記ピストン手段の下のトップ・ハウジング内部
    の部分が大気へ通気される請求項56記載の装置。 58、圧力容器と該圧力容器と協同して低圧炭酸ガスを
    選択的に吐出する調整弁アセンブリからなり、該調整弁
    アセンブリが所定の過圧に応答して前記圧力容器を通気
    さすリリーフ手段と、前記圧力容器を安全に再充てんす
    る高圧充てん弁と、低圧ガス出口弁からなる構成の高圧
    炭酸ガス源; 使用者によつて水を部分的に充てんした後 で前記低圧ガス出口弁と相互に接続することによつて低
    圧炭酸ガスで加圧され、ガスと液体を含有する半透明の
    プラスチツクセルツア・ボトルおよび該ボトルからセル
    ツア炭酸水を選択的に出力するセルツア吐出弁からなる
    セルツア炭酸水ディスペンサー、前記吐出弁は前記ボト
    ルにねじ結合され、かつ該ボトルを加圧するための低圧
    ガス入口弁と、該ボトルからセルツア炭酸水を吐出する
    低圧出口スパウトと、該ボトル内部と前記出口スパウト
    間の流体流動接続を選択的にさせる通常は遮断されてい
    る連結オリフィスと、前記ボトルを作動さすために該連
    結オリフィスを通常遮断しているレバー弁手段からなる
    ; 前記ボトルに同軸に取り付けられる上部お よび下部の半分からなり、該半分の各々が前記ボトルの
    内部を露出して外観検査をするのに適したのぞきみぞ穴
    からなる構成の前記ボトルを包む非分解ハウジング手段
    、からなることを特徴とするソーダ水を製造するホーム
    炭酸飽和装置。 59、前記ハウジング手段が前記のぞきみぞ穴に隣接し
    てガス充てん前に前記ボトル内の適当な液面を確立する
    マーカ・タブ手段からなる請求項58記載の装置。 60、前記下部ハウジングの半分が破裂の際に圧力を解
    放する複数の下部ベント孔からなる請求項59記載の装
    置。 61、前記セルツア炭酸水吐出弁が前記ボトルにねじ結
    合されるのに適した一体ベースと、該ベースに囲まれた
    入口、該入口から一定の間隔を有して前記連結オリフィ
    スを囲む内部に形成された減径カラーと、該カラーに囲
    まれて前記連結オリフィスと流体流動接続の円すい領域
    と、該円すい領域から前記ボトルの内部に延在するサイ
    ホンチューブと、前記カラーと前記ベース間に画定され
    た環と、前記カラーに結合されて前記サイホンチューブ
    を取り付けるガスケットからなる請求項58記載の装置
    。 62、前記ガスケットが前記環に受け入れられて前記ボ
    トルへの前記吐出弁をシールするフランジ部からなる請
    求項61記載の装置。 63、前記低圧入口弁が前記サイホンチューブと流体流
    動接続している請求項62記載の装置。 64、前記低圧入口弁が軸を有し、前記スパウトが前記
    第1の軸と共面軸を有する請求項62記載の装置。 65、前記セルツア炭酸水吐出弁が縦軸を有し、前記低
    圧力入口弁の軸と前記スパウトの軸とがそれぞれ前記縦
    軸と50〜60度で交差する請求項64記載の装置。 66、前記ハウジング手段が前記のぞきみぞに隣接して
    ガス充てん前に前記ボトル内に適当な液面を決めるマー
    カ・タブ手段からなる請求項61記載の装置。 67、前記下部ハウジングの半分が、破裂の際に圧力を
    解放する複数の下部ベント孔からなる請求項66記載の
    装置。 68、前記レバー弁手段が前記入口弁とスパウトの上に
    配置されたレバーと、該レバーをピボット装着する手段
    と、前記レバーによつて作動されて前記連結オリフィス
    を選択的に遮断および解放するカム・ハウジングからな
    る請求項58記載の装置。 69、前記吐出弁レバーが、前記入口弁の軸および前記
    吐出ノズルの軸の占める面に関して実質的に横および垂
    直な面を占める請求項68記載の装置。 70、圧力容器と該圧力容器と協同して低圧炭酸ガスを
    選択的に吐出する調整弁アセンブリからなる高圧炭酸ガ
    ス源; 前記調整弁アセンブリが、前記圧力容器に ねじ結合されるのに適し、上部および下部の通路を流体
    接続させる絞りオリフィスによつて相互に分離された上
    部および下部の通路からなる剛性管状ボトム・ハウジン
    グと、 該ボトム・ハウジングにねじ結合され、低 圧ガス出口弁からなる剛性管状トップ・ハウジングと、 前記トップ・ハウジングに作動的にすべり 自在に配置されるピストン手段および前記ボトム・ハウ
    ジングの上部通路内にすべり自在に受け入れられるステ
    ム手段からなり前記絞りオリフィスを選択的に解放する
    内部プランジャ手段と、 所定の過圧に応答して前記圧力容器を通気 させる圧力リリーフ手段と前記圧力容器を安定に再充て
    んする高圧充てん弁手段を有する前記ボトム・ハウジン
    グからなる構成; 使用者によつて水を部分的に充てんした後 で前記低圧ガス出口弁と相互に接続することによつて低
    圧炭酸ガスで加圧され、ガスと液体を含有するセルツア
    ・ボトルおよび該ボトルからセルツア炭酸水を選択的に
    出力するセルツア吐出弁からなるセルツア炭酸水ディス
    ペンサー、前記吐出弁は前記ボトルにねじ結合され、か
    つ該ボトルを加圧するための低圧ガス入口弁と、該ボト
    ルからセルツア炭酸水を吐出する低圧出口スパウトと、
    該ボトル内部と前記出口スパウト間の流体流動接続を選
    択的にさせる通常は遮断されている連結オリフィスと、
    前記ボトルを作動さすために該連結オリフィスを通常遮
    断しているレバー弁手段からなる構成、からなることを
    特徴とするソーダ水を製造するホーム炭酸飽和装置。 71、前記セルツア炭酸水ディスペンサーが前記ボトル
    を包む非分解ハウジング手段からなり、該ハウジング手
    段が前記ボトルに同軸に取り付けられる上部および下部
    の半分からなり、該半分の各々が前記ボトルの内部を露
    出してその外観検査をするのに適したのぞきみぞ穴から
    なる構成の請求項70記載の装置。 72、前記ハウジング手段が前記のぞきみぞ穴に隣接し
    てガス充てん前に前記ボトル内に適当な液面を決定する
    マーカ・タブ手段からなる請求項71記載の装置。 73、前記下部ハウジングの半分が破裂の際に圧力を解
    放する複数の下部ベント孔からなる請求項72記載の装
    置。 74、前記セルツア炭酸水吐出弁が前記ボトルにねじ結
    合されるのに適した一体ベースと、該ベースに囲まれた
    入口、該入口から一定の間隔を有して前記連結オリフィ
    スを囲む内部に形成された減径カラーと、該カラーに囲
    まれて前記連結オリフィスと流体流動接続の円すい領域
    と、該円すい領域から前記ボトルの内部に延在するサイ
    ホンチューブと、前記カラーと前記ベース間に画定され
    た環と、前記カラーに結合された前記サイホンチューブ
    を取り付けるガスケットからなる請求項70記載の装置
    。 75、前記ガスケットが前記環に受け入れられて前記ボ
    トルへの前記吐出弁をシールするフランジ部からなる請
    求項74記載の装置。 76、前記低圧入口弁が軸を有し、前記スパウトが前記
    第1の軸と共面の軸を有する請求項70記載の装置。 77、前記セルツア炭酸水吐出弁が縦軸を有し、前記低
    圧力入口弁の軸と前記スパウトの軸とがそれぞれ前記縦
    軸と50〜60度で交差する請求項76記載の装置。 78、前記レバー弁手段が前記入口弁とスパウトの上に
    配置されたレバーと、該レバーをピボット装着する手段
    と、前記レバーによつて作動されて前記連結オリフィス
    を選択的に遮断および解放するカム・ハウジングからな
    る請求項70記載の装置。 79、前記吐出弁レバーが、前記入口弁の軸および前記
    吐出ノズルの軸の占める面に関して実質的に横および垂
    直な面を占める請求項78記載の装置。 80、前記調整弁アセンブリ圧力リリーフ手段および前
    記高圧充てん弁が相互に軸整列して前記ボトム・ハウジ
    ングに機械加工された横通路に嵌合され、該横通路が前
    記ボトム・ハウジング内に画定された下部通路と流体流
    動接続に配置される請求項70記載の装置。 81、前記ステム手段が前記絞りオリフィスと接触する
    のに適した減径部で終わり、かつ前記ボトム・ハウジン
    グの上部通路からガスを受け、それを前記ピストン手段
    の上に通気して前記低圧出口弁と流体流動接続させる通
    路からなる請求項80記載の装置。 82、前記ピストン手段の下のトップ・ハウジング内部
    の部分が大気へ通気される請求項81記載の装置。 83、高圧ガスを貯蔵する圧力容器;および該圧力容器
    と協同して低圧炭酸ガスを選択的に吐出する調整弁アセ
    ンブリから成り; 前記調整弁アセンブリが、前記圧力容器に ねじ結合されるのに適し、上部および下部の通路を流体
    接続させる絞りオリフィスによつて相互に分離された上
    部および下部の通路からなる剛性管状ボトム・ハウジン
    グと、 該ボトム・ハウジングにねじ結合され、低 圧ガス出口弁からなる剛性管状トップ・ハウジングと、 前記トップ・ハウジングに作動的にすべり 自在に配置されるピストン手段および前記ボトム・ハウ
    ジングの上部通路内にすべり自在に受け入れられるステ
    ム手段からなり前記絞りオリフィスを選択的に解放する
    内部プランジャ手段と、 所定の過圧に応答して前記圧力容器を通気 させる圧力リリーフ手段と前記圧力容器を安定に再充て
    んする高圧充てん弁手段を有する前記ボトム・ハウジン
    グからなる構成のソーダ水を製造する圧縮ガスの調整源
    。 81、前記調整弁アセンブリ圧力リリーフ手段および前
    記高圧充てん弁が相互に調整列して前記ボトム・ハウジ
    ングに機械加工された横通路に嵌合され、該横通路が前
    記ボトム・ハウジング内に画定された下部通路と流体流
    動接続に配置される請求項83記載の装置。 85、前記ステム手段が前記絞りオリフィスと接触する
    のに適した減径部で終わり、かつ前記ボトム・ハウジン
    グの上部通路からガスを受け、それを前記ピストン手段
    の上に通気して前記低圧出口弁と流体流動接続させる通
    路からなる請求項83記載の装置。 86、前記ピストン手段の下のトップ・ハウジング内部
    の部分が大気へ通気される請求項85記載のガス源。 87、前記容器および調整弁アセンブリを美的に囲う容
    器を含む請求項83記載のガス源。 88、前記低圧ガス出口弁に結合されて充てん中にガス
    を容器に送るホースを含み、前記容器が該ホースを受け
    入れて保管するネストからなる請求項83記載のガス源
JP2034062A 1989-02-17 1990-02-16 ソーダ・フアウンテン装置 Pending JPH02296697A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US311769 1989-02-17
US07/311,769 US4947739A (en) 1989-02-17 1989-02-17 Home soda dispensing system

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02296697A true JPH02296697A (ja) 1990-12-07

Family

ID=23208380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2034062A Pending JPH02296697A (ja) 1989-02-17 1990-02-16 ソーダ・フアウンテン装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4947739A (ja)
EP (1) EP0383495A3 (ja)
JP (1) JPH02296697A (ja)
KR (1) KR900012833A (ja)
AU (1) AU4985990A (ja)
CA (1) CA2008881A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006528114A (ja) * 2003-07-21 2006-12-14 ハイネケン・サプライ・チェイン ビー.ブイ. 炭酸飲料用容器

Families Citing this family (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5344074A (en) * 1991-09-25 1994-09-06 Ecolab Inc. Dispensing apparatus having a removable variable proportioning and metering device
US5259557A (en) * 1991-09-25 1993-11-09 Ecolab Inc. Solution proportioner and dispensing system
US5335703A (en) * 1992-10-20 1994-08-09 Dejong Michael Rechargeable dust-off device and a method of using the device
CA2164721A1 (en) * 1993-06-10 1994-12-22 Scott R. Olson Concentrated product dilution system
US5396934A (en) * 1993-07-27 1995-03-14 Moench; Thomas S. Method and apparatus for injecting gas into a bottled fluid
US5388621A (en) * 1993-10-05 1995-02-14 Icee Ventures, Inc. Pressurized transfer tank security system
US5462099A (en) * 1994-01-28 1995-10-31 S. C. Johnson & Son, Inc. System and method for pressurizing dispensing containers
US5853034A (en) * 1995-08-04 1998-12-29 Ecolab Inc. Dispensing system and method for dispensing a concentrated product and container for use therewith
WO1998025485A2 (de) * 1996-12-13 1998-06-18 Ds Produkte Dieter Schwarz Gmbh Karbonisiervorrichtung
EP0911270A1 (de) * 1997-10-22 1999-04-28 Firma Benno Fell Getränkeflasche, Verfahren zur Herstellung einer Getränkeflasche, Verwendung einer Getränkeflasche sowie Getränkezubereitungssystem
FI3346U1 (fi) * 1997-11-21 1998-03-31 Uni Import Ab Oy Hiilihapotin
GB2337793A (en) * 1998-03-31 1999-12-01 Britvic Soft Drinks Limited Pressurised fluid dispenser
DE19816429A1 (de) * 1998-04-15 1999-10-21 Brita Gmbh Vorrichtung zum Begasen einer Flüssigkeit
US6354342B1 (en) 1999-11-10 2002-03-12 Shurflo Pump Manufacturing Company, Inc. Hand-held rapid dispensing apparatus and method
US6449970B1 (en) 1999-11-10 2002-09-17 Shurflo Pump Manufacturing Company, Inc. Refrigeration apparatus and method for a fluid dispensing device
US6354341B1 (en) 1999-11-10 2002-03-12 Shurflo Pump Manufacturing Co., Inc. Rapid comestible fluid dispensing apparatus and method
US6360556B1 (en) 1999-11-10 2002-03-26 Shurflo Pump Manufacturing Company, Inc. Apparatus and method for controlling fluid delivery temperature in a dispensing apparatus
US6443335B1 (en) 1999-11-10 2002-09-03 Shurflo Pump Manufacturing Company, Inc. Rapid comestible fluid dispensing apparatus and method employing a diffuser
US6652893B2 (en) 2001-07-09 2003-11-25 William Berson Machine and process for aerating and flavoring water
US20050100639A1 (en) * 2002-02-11 2005-05-12 Edizone, Lc Method for a consumer to create his own tasty beverage
CA2425350A1 (en) * 2003-04-14 2004-10-14 Peter Alex Container shut-off valve with venting
CA2441991C (en) * 2003-09-19 2012-11-13 Ronald R. Chisholm Fluid transfer apparatus
US20050115606A1 (en) * 2003-10-01 2005-06-02 Chisholm Ronald R. System for effecting liquid transfer from an elevated supply container
US6915924B1 (en) 2003-11-10 2005-07-12 Robert J. Noiseux Bottled water source to soft drink dispenser machine
US7656287B2 (en) * 2004-07-23 2010-02-02 Innovalarm Corporation Alert system with enhanced waking capabilities
WO2006119372A2 (en) * 2005-05-02 2006-11-09 Butters Investment Co. Water cooler adapter
US20090188938A1 (en) * 2008-01-24 2009-07-30 Jeffrey Blaine Farris Apparatus for dispensing flavors in specified quantities
EP2429937A4 (en) * 2009-05-13 2017-10-18 Keg Switch Technologies LLC A valve apparatus for selectively dispensing liquid from a plurality of sources
US20140079857A1 (en) * 2012-04-05 2014-03-20 Anheuser-Busch, Llc Methods for decarbonating fermented liquids
US9265278B2 (en) 2013-06-24 2016-02-23 Anheuser-Busch, Llc Methods for decarbonating fermented liquids
US10155648B1 (en) 2015-11-03 2018-12-18 Michael Edward Lewis Device for dispensing a beverage
USD834365S1 (en) 2016-02-05 2018-11-27 The Vollrath Company, L.L.C. Hopper cover for food dispenser
US9764880B2 (en) 2016-02-05 2017-09-19 The Vollrath Company, L.L.C. Hopper cover

Family Cites Families (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1258964A (en) * 1917-07-18 1918-03-12 Leon M Voorsanger Mixing and dispensing apparatus.
US2220146A (en) * 1937-02-19 1940-11-05 Eibert F Curry Device and method for charging siphon bottles
US2805846A (en) * 1954-11-08 1957-09-10 Dewan Leon Device for carbonating beverages
US3353717A (en) * 1966-02-16 1967-11-21 Clark S Edwards Portable refreshment server
FR2092690B2 (ja) * 1970-06-01 1977-02-25 Giroud Henri
GB1453363A (en) * 1974-04-24 1976-10-20 Sodastream Ltd Apparatus for aerating liquids
JPS5340387A (en) * 1976-09-21 1978-04-12 Asahi Breweries Ltd Shrinkage cap with collar
FR2446180A1 (fr) * 1979-01-15 1980-08-08 Aerospatiale Procede pour la realisation d'une bielle de commande ou de transmission d'efforts et bielle ainsi obtenue
US4295584A (en) * 1979-01-22 1981-10-20 Borowitz Raymond P Side dispensing closure
FR2450208A1 (fr) * 1979-02-28 1980-09-26 Oreal Dispositif de fermeture a buse basculable pour recipient pressurise
EP0022589B1 (en) * 1979-07-11 1987-04-29 Cadbury Schweppes Limited A package for use in a beverage dispenser
US4295583A (en) * 1979-08-09 1981-10-20 Rieke Corporation Closure cap vent
CA1114555A (en) * 1979-12-20 1981-12-22 Pierre Racine Liquid dispensing device
SE8002181L (sv) * 1980-03-20 1981-09-21 Intercylinder Ab Anordning for att kolsyresetta drycker
US4294370A (en) * 1980-03-24 1981-10-13 Toeppen Thurston H Threaded closure and container
GB2091114A (en) * 1981-01-16 1982-07-28 Thorn Cascade Co Ltd Aerating liquids
MX157815A (es) * 1981-11-20 1988-12-15 Coca Cola Co Mejoras en dispositivo adaptador de acoplamiento para la distribucion controlada de fluidos a presion desde recipientes
US4438856A (en) * 1981-12-30 1984-03-27 Owens-Illinois, Inc. Combination base cup and bottle
GB2123929B (en) * 1982-06-15 1986-01-08 Rodney Gomersall Valves for pressure vessels
MX161651A (es) * 1984-05-10 1990-11-30 Richard J Hagan Mejoras en sistema de envase para almacenar y distribuir fluidos
GB2200571B (en) * 1984-11-22 1989-01-05 Albert Joseph Sutherland Domestic carbonator
US4836414A (en) * 1986-05-02 1989-06-06 The Coca-Cola Company Premix dispensing system
US4850387A (en) * 1987-12-15 1989-07-25 Nicholas Bassill Liquid dispensing valve

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006528114A (ja) * 2003-07-21 2006-12-14 ハイネケン・サプライ・チェイン ビー.ブイ. 炭酸飲料用容器

Also Published As

Publication number Publication date
AU4985990A (en) 1990-08-23
EP0383495A2 (en) 1990-08-22
KR900012833A (ko) 1990-09-01
EP0383495A3 (en) 1992-08-26
CA2008881A1 (en) 1990-08-17
US4947739A (en) 1990-08-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02296697A (ja) ソーダ・フアウンテン装置
US5031799A (en) Seltzer dispenser for use with a home soda dispensing system
US20200122100A1 (en) Cannabinoid infusion and beverage carbonating system with removable flavor pods
US8371478B2 (en) Wine preservation and dispensing apparatus
US4306667A (en) Post-mix beverage dispensing system syrup package, valving system, and carbonator therefor
US7766057B2 (en) Bottom fillable bottles and systems for charging the same
US6942127B2 (en) Valve assembly for use in dispensing beverage
US4376496A (en) Post-mix beverage dispensing system syrup package, valving system, and carbonator therefor
US5635232A (en) Safe method and apparatus for preserving and re-carbonating beverages
US11834317B2 (en) Apparatus, system and method for filling a beverage container
US5947339A (en) Beverage dispenser
US20220002141A1 (en) Apparatus, system and method for filling a beverage container
US8453888B2 (en) Wine preservation and dispensing apparatus
US11891292B2 (en) Apparatus, system and method for filling a beverage container
US3434632A (en) Liquid dispensing apparatus
US5040703A (en) Bottle closure system with repressurization and dispensing means
US4359432A (en) Post-mix beverage dispensing system syrup package, valving system, and carbonator therefor
EP1499558B1 (en) Pressurised liquid dispenser
EP1448472B1 (en) Beverage dispensing system and device
GB2495228A (en) A post-mix dispenser assembly
US6401598B1 (en) Tap carbonation concentrator
US3219236A (en) System for dispensing carbonated beverages
US20230137829A1 (en) Apparatus, system and method for mixing liquid in a beverage container
JP2002337996A (ja) 飲料サーバー
WO2022211841A1 (en) Apparatus, system and method for filling a beverage container