JPH02295586A - 楽器機能を備えた変形知育玩具 - Google Patents
楽器機能を備えた変形知育玩具Info
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- JPH02295586A JPH02295586A JP11628689A JP11628689A JPH02295586A JP H02295586 A JPH02295586 A JP H02295586A JP 11628689 A JP11628689 A JP 11628689A JP 11628689 A JP11628689 A JP 11628689A JP H02295586 A JPH02295586 A JP H02295586A
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- JP
- Japan
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- toy
- support shaft
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- shape
- musical instrument
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- Pending
Links
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 claims abstract description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 2
- 241000272194 Ciconiiformes Species 0.000 abstract description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000272525 Anas platyrhynchos Species 0.000 description 1
- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 description 1
- 241000283973 Oryctolagus cuniculus Species 0.000 description 1
- LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N desomorphine Chemical compound C1C2=CC=C(O)C3=C2[C@]24CCN(C)[C@H]1[C@@H]2CCC[C@@H]4O3 LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はそれ自体が形態変化するとともに、楽器として
使用することができる楽器機能を備えた変形知育玩具に
関する。
使用することができる楽器機能を備えた変形知育玩具に
関する。
(従来技術とその問題点)
従来、変形知育玩具として各種のものが提案実施されて
いるが、これらは形態が変化するのみであって、それ以
外の遊びを楽しむことはできなかった。
いるが、これらは形態が変化するのみであって、それ以
外の遊びを楽しむことはできなかった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであって,特
に形態変化のほかに、楽器として楽しむことができる、
従来にない楽器機能を備えた変形知育玩具を提案するこ
とを目的とする。
に形態変化のほかに、楽器として楽しむことができる、
従来にない楽器機能を備えた変形知育玩具を提案するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための手段として、本発明に係る楽
器機能を備えた変形知育玩具は、下記要件を備えること
を特徴とする。
器機能を備えた変形知育玩具は、下記要件を備えること
を特徴とする。
(イ)玩具本体は外観正面が図形の基本的要素を構成す
る三角、四角、円、楕円等の盤状の形態と、その構成部
材を展開または伸縮或は回動することによって動物、人
形、乗り物等の形態に可逆的に変化可能に形成されてい
ること。
る三角、四角、円、楕円等の盤状の形態と、その構成部
材を展開または伸縮或は回動することによって動物、人
形、乗り物等の形態に可逆的に変化可能に形成されてい
ること。
(口)上記玩具本体は楽器機能を備えていること。
(発明の作用、効果)
上記構成のように、本発明に係る楽器機能を備えた変形
知育玩具によれば、形態が変化するだけでなく、楽器と
して使用することができる。したがって、全く異なる二
通りの遊びを楽しむことができるので、遊びの領域が拡
大されるとともに、知育の向上につながる。
知育玩具によれば、形態が変化するだけでなく、楽器と
して使用することができる。したがって、全く異なる二
通りの遊びを楽しむことができるので、遊びの領域が拡
大されるとともに、知育の向上につながる。
(実施例)
以下、図面によって本発明の実施例について説明する.
第1図(a) (b)は本発明に係る楽器機能を備えた
変形知育玩具(以下、変形知育玩具と称す)を示す。こ
の変形知育玩具は玩具本体1の外観正面が図形の基本的
要素を構成する三角の盤状の形態からペンギンの形態に
相互に形態変化するように形成されている。すなわち、
図形の基本的要素を構成する三角の盤状の形態において
基部材2の上部に支軸3によって可動状態に取付けられ
た上部材4を上記支軸3を支点に180゜回転させると
ともに、上記基部材2の両側に配された左・右部材5、
5を支軸7を支点に上方に移動させる。そして、上記基
部材2の表裏を反対にした後、上記上部材4内の可動部
材4aを突出させることによってペンギンの形態に変化
させることができる。また、この形態において、基部材
2の表面に取付けられている揺動部材8を指によって押
圧することにより、カスタネットとしての機能を果たす
ことができる。
変形知育玩具(以下、変形知育玩具と称す)を示す。こ
の変形知育玩具は玩具本体1の外観正面が図形の基本的
要素を構成する三角の盤状の形態からペンギンの形態に
相互に形態変化するように形成されている。すなわち、
図形の基本的要素を構成する三角の盤状の形態において
基部材2の上部に支軸3によって可動状態に取付けられ
た上部材4を上記支軸3を支点に180゜回転させると
ともに、上記基部材2の両側に配された左・右部材5、
5を支軸7を支点に上方に移動させる。そして、上記基
部材2の表裏を反対にした後、上記上部材4内の可動部
材4aを突出させることによってペンギンの形態に変化
させることができる。また、この形態において、基部材
2の表面に取付けられている揺動部材8を指によって押
圧することにより、カスタネットとしての機能を果たす
ことができる。
第2図(a) (b)は変形知育玩具の他の例を示す。
この変形知育玩具は玩具本体10の外観正面が図形の基
本的要素を構成する四角の盤状の形態からワニの形態に
相互に形態変化するように形成されている。すなわち、
四角の盤状の形態において基部材11の上部に連結部材
l2、12によって可動状態に取付けられた上部材13
、14を上記連結部材12、12を介してそれぞれ外方
に180゜展開させ且つ該上部材13に支軸15によっ
て取付けられている可動部材16を該支軸15を支点に
下方に回動させる。そして、上記基部材11の表裏部の
下方両側よりに軸支されている駒部材17、17、17
、17を外方に展開することによりワニの形態に変化さ
せることができる。また、この形態において、基部材1
1の上面に吹口部18、18・・・が露出され、この吹
口部18、18・・に口を当てて吹くことによって、該
基部材11内の振動板(図示せず)が振動し、ハーモニ
カとしての機能を果たすことができる。
本的要素を構成する四角の盤状の形態からワニの形態に
相互に形態変化するように形成されている。すなわち、
四角の盤状の形態において基部材11の上部に連結部材
l2、12によって可動状態に取付けられた上部材13
、14を上記連結部材12、12を介してそれぞれ外方
に180゜展開させ且つ該上部材13に支軸15によっ
て取付けられている可動部材16を該支軸15を支点に
下方に回動させる。そして、上記基部材11の表裏部の
下方両側よりに軸支されている駒部材17、17、17
、17を外方に展開することによりワニの形態に変化さ
せることができる。また、この形態において、基部材1
1の上面に吹口部18、18・・・が露出され、この吹
口部18、18・・に口を当てて吹くことによって、該
基部材11内の振動板(図示せず)が振動し、ハーモニ
カとしての機能を果たすことができる。
次に、第3図(a) (blは変形知育玩具のさらに他
の例を示す。この変形知育玩具は玩具本体20の外観正
面が図形の基本的要素を構成する丸の盤状の形態からア
ヒルの形態に相互に形態変化するように形成されている
。すなわち、丸の盤状の形態において基部材21の内部
に設けられた摺動部材22を一方から押圧して該基部材
21の一側外部に突出させる。このときに、摺動部材2
2に設けられた係合突部22aによって上記基部材21
の内の可動部材23も同様に上方に突出される。そして
、突出された上記可動部材23の先部に支軸24によっ
て軸支された回転部材25を外方に回転突出させるとと
もに、基部材21内の下部に設けた回転部材26を支軸
27を支点に外方に展開させることによってアヒルの形
態に変化させることができる。また、この形態において
、突出された摺動部材22の先端を口にくわえて吹くこ
とにより、笛としての機能を果たすことができる。
の例を示す。この変形知育玩具は玩具本体20の外観正
面が図形の基本的要素を構成する丸の盤状の形態からア
ヒルの形態に相互に形態変化するように形成されている
。すなわち、丸の盤状の形態において基部材21の内部
に設けられた摺動部材22を一方から押圧して該基部材
21の一側外部に突出させる。このときに、摺動部材2
2に設けられた係合突部22aによって上記基部材21
の内の可動部材23も同様に上方に突出される。そして
、突出された上記可動部材23の先部に支軸24によっ
て軸支された回転部材25を外方に回転突出させるとと
もに、基部材21内の下部に設けた回転部材26を支軸
27を支点に外方に展開させることによってアヒルの形
態に変化させることができる。また、この形態において
、突出された摺動部材22の先端を口にくわえて吹くこ
とにより、笛としての機能を果たすことができる。
第4図(a) (b)は変形知育玩具のさらにまた他の
例を示す。この変形知育玩具は玩具本体30の外観正面
が図形の基本的要素を構成する四角の盤状の形態からカ
ニの形態に相互に形態変化するように形成されている。
例を示す。この変形知育玩具は玩具本体30の外観正面
が図形の基本的要素を構成する四角の盤状の形態からカ
ニの形態に相互に形態変化するように形成されている。
すなわち、四角の盤状の形態において基部材31の上部
に支軸32、32によって可動状態に取付けられた上部
材33、34を上記支軸32、32を支点に180゜展
開させるとともに、上記基部材31の両側に取付けられ
た左・右部材35、36を支軸37、37を支点に展開
することによりカニの形態に変化させることができる。
に支軸32、32によって可動状態に取付けられた上部
材33、34を上記支軸32、32を支点に180゜展
開させるとともに、上記基部材31の両側に取付けられ
た左・右部材35、36を支軸37、37を支点に展開
することによりカニの形態に変化させることができる。
また、この形態において、手に持って振ることにより、
目部38、38が支軸39、39を支点に左右に揺動し
、上記基部材31の上部より露出された当接部材40、
40に当り音を発するのと同時に、一方の上記目部38
の下部に取付けられた鈴41を鳴らすことができる。
目部38、38が支軸39、39を支点に左右に揺動し
、上記基部材31の上部より露出された当接部材40、
40に当り音を発するのと同時に、一方の上記目部38
の下部に取付けられた鈴41を鳴らすことができる。
第5図(a) (b)は変形知育玩具のさらに他の例を
示す6この変形知育玩具は玩具本体50の外観正面が図
形の基本的要素を構成する楕円の盤状の形態から白鳥の
形態の相互に形態変化するように形成されている。すな
わち、楕円の盤状の形態において基部材51の内部に設
けられた展開部材52を支軸53を支点に外方に展開し
且つ該展開部材52の先端に支軸54によって取付けら
れている可動部材55を該支軸4を支点に180 ”回
動させる.このときに、基部材5lの表裏面に支軸56
、56によって開閉可能に取付けられている開閉部材5
7、57は該支軸56、56に巻装されている弾性部材
58、58の弾発力によって開放する。なお、上記展開
部材52が折畳まれたときには適宜手段により開閉部材
57、57は閉塞するように形成されている。そして、
上記基部材51内の別の展開部材59を支軸60を支点
に外方に展開させることにより白鳥の形態に変化させる
ことができる。また、この形態において,基部材51の
外方に展開された展開部材59に口を当てて吹くことに
より笛としての機能を果たすことができる。
示す6この変形知育玩具は玩具本体50の外観正面が図
形の基本的要素を構成する楕円の盤状の形態から白鳥の
形態の相互に形態変化するように形成されている。すな
わち、楕円の盤状の形態において基部材51の内部に設
けられた展開部材52を支軸53を支点に外方に展開し
且つ該展開部材52の先端に支軸54によって取付けら
れている可動部材55を該支軸4を支点に180 ”回
動させる.このときに、基部材5lの表裏面に支軸56
、56によって開閉可能に取付けられている開閉部材5
7、57は該支軸56、56に巻装されている弾性部材
58、58の弾発力によって開放する。なお、上記展開
部材52が折畳まれたときには適宜手段により開閉部材
57、57は閉塞するように形成されている。そして、
上記基部材51内の別の展開部材59を支軸60を支点
に外方に展開させることにより白鳥の形態に変化させる
ことができる。また、この形態において,基部材51の
外方に展開された展開部材59に口を当てて吹くことに
より笛としての機能を果たすことができる。
次に、第6図(a) (b)は変形知育玩具の他の例を
示し。この変形知育玩具は玩具本体70の外観正面が図
形の基本的要素を構成する三角の盤状の形態からウサギ
の形態に相互に形態変化するように形成されている。す
なわち、三角の盤状の形態において基部材71の上部に
支軸72によって可動状態に取付けられた展開部材73
を上記支軸72を支点に略180゜上方に展開させると
ともに、上記基部材71内の両側に支軸74、74によ
って取付けられている鉤部材75、76を該支軸74、
74を支点に外方に展開することによりウサギの形態に
変化させることができる。また、この形態において、展
開部材73の先端を口にくわえて吹くことにより、笛と
しての機能を果たすことができる。
示し。この変形知育玩具は玩具本体70の外観正面が図
形の基本的要素を構成する三角の盤状の形態からウサギ
の形態に相互に形態変化するように形成されている。す
なわち、三角の盤状の形態において基部材71の上部に
支軸72によって可動状態に取付けられた展開部材73
を上記支軸72を支点に略180゜上方に展開させると
ともに、上記基部材71内の両側に支軸74、74によ
って取付けられている鉤部材75、76を該支軸74、
74を支点に外方に展開することによりウサギの形態に
変化させることができる。また、この形態において、展
開部材73の先端を口にくわえて吹くことにより、笛と
しての機能を果たすことができる。
上述のように楽器機能を備えた変形知育玩具によれば、
玩具本体を変化させて遊びを楽しむことができるほか、
形態変化時に楽器としての機能を果たすことができる。
玩具本体を変化させて遊びを楽しむことができるほか、
形態変化時に楽器としての機能を果たすことができる。
したがって、遊びの領域を拡大することができるととも
に、知育を向上させることができる.
に、知育を向上させることができる.
第1図(a) (b)乃至第6図(al (b)は本発
明に係る楽器機能を備えた変形知育玩具の変形前と変形
後の状態を示す説明図及び内部構造図である6 符号1、10、20、30、50、70・・・玩具本体
、2、11、21、31、51、71・・・基部材 特 許 出 願 人 株式会社 タ カ ラ1.10
゜゜ 玩が、ネ不 2,11゜゛゜木−Wツ 20.30・・・ 21. 31 ・・・ ェL表不悸 基I?落 50.70−゜ 玩1ムφ 51.71−・ /1,費茗 (b)
明に係る楽器機能を備えた変形知育玩具の変形前と変形
後の状態を示す説明図及び内部構造図である6 符号1、10、20、30、50、70・・・玩具本体
、2、11、21、31、51、71・・・基部材 特 許 出 願 人 株式会社 タ カ ラ1.10
゜゜ 玩が、ネ不 2,11゜゛゜木−Wツ 20.30・・・ 21. 31 ・・・ ェL表不悸 基I?落 50.70−゜ 玩1ムφ 51.71−・ /1,費茗 (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記要件を備えたことを特徴とする変形知育玩具。 (イ)玩具本体は外観正面が図形の基本的要素を構成す
る三角、四角、円、楕円等の盤状の形態と、その構成部
材を展開または伸縮或は回動することによって動物、人
形、乗り物等の形態に可逆的に変化可能に形成されてい
ること。 (ロ)上記玩具本体は楽器機能を備えていること。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11628689A JPH02295586A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 楽器機能を備えた変形知育玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11628689A JPH02295586A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 楽器機能を備えた変形知育玩具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02295586A true JPH02295586A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=14683296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11628689A Pending JPH02295586A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 楽器機能を備えた変形知育玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02295586A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100486890B1 (ko) * | 2002-08-27 | 2005-05-03 | 주식회사 페르마레 | 형상 변형 장신구 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS439748Y1 (ja) * | 1965-09-11 | 1968-04-26 | ||
JPS4721899U (ja) * | 1971-04-01 | 1972-11-11 | ||
JPS6043397B2 (ja) * | 1983-05-31 | 1985-09-27 | 株式会社松村石油研究所 | 水溶性切削油 |
JPS61276580A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-06 | 株式会社スタジオプレツクス | 文字教習用ブロツク玩具 |
JPS61276581A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-06 | 株式会社スタジオプレツクス | 文字教習用ブロツク玩具 |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP11628689A patent/JPH02295586A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS439748Y1 (ja) * | 1965-09-11 | 1968-04-26 | ||
JPS4721899U (ja) * | 1971-04-01 | 1972-11-11 | ||
JPS6043397B2 (ja) * | 1983-05-31 | 1985-09-27 | 株式会社松村石油研究所 | 水溶性切削油 |
JPS61276580A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-06 | 株式会社スタジオプレツクス | 文字教習用ブロツク玩具 |
JPS61276581A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-06 | 株式会社スタジオプレツクス | 文字教習用ブロツク玩具 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100486890B1 (ko) * | 2002-08-27 | 2005-05-03 | 주식회사 페르마레 | 형상 변형 장신구 |
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