JPH02295023A - 導波管気密窓構体 - Google Patents

導波管気密窓構体

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JPH02295023A
JPH02295023A JP11548089A JP11548089A JPH02295023A JP H02295023 A JPH02295023 A JP H02295023A JP 11548089 A JP11548089 A JP 11548089A JP 11548089 A JP11548089 A JP 11548089A JP H02295023 A JPH02295023 A JP H02295023A
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dielectric ceramic
ceramic plate
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waveguides
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JP11548089A
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Yoshio Kawakami
川上 良男
Yukio Okazaki
岡崎 行男
Tomio Yoshida
吉田 富夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は導波管気密窓構体に係わり、特にその導波管
とこれを横切る誘電体セラミックス板との気密接合横造
の改良に関する。
(従来の技術) クライス1・ロンや進行波管、あるいはジャイロ1・ロ
ンのようなマイクロ波管の出力部には、多くの場合、矩
形又は円形の導波管を横切って誘電体セラミックス板が
らなる気密窓か接合された気密窓114体か一体的に用
いられる。
ザイクロトロンメーザ作用を動作原理とし、ミリ波から
ザブミリ波帯における高周波大電力源として利用される
ジャイロトロンを例にとれば、これは一般的に第5図に
示すように構成されている。
即ち、中空電子ビームを発生する電子銃部1の電子ビー
ム下流には、次第に径小となるテーパ状電子ビーム導入
部2か配置され、この電子ビーム導入部2の下流には、
共振空胴部3が連続的に設けられている。この共振空胴
部3の下流には、次第に径大になるテーパ状案内部4が
連続的に設けられている。このテーパ状案内部4の下流
には、円筒状のコレクタ部5か配置され、このコレクタ
部5の下流には、誘電体セラミックス板を有する出力窓
部6が配置されている。
この出力窓部6としては、USP4,286,240号
やUSP4,620,170号等に示されているダブル
ディスク型、或いはシングルディスク型があるが(第5
図では便宜上ダブルディスク型を図示)、従来のダブル
ディスク型の例は第6図に示すように構成されている。
即ち、同図において11.a,llbは円形導波管、1
2a,12bは誘電体セラミックス板、14a、]. 
4 bは薄肉金属からなる気密シールリング、1 5 
a −. 1 5 bはバックアップ誘電体リングであ
る。そして、両円形導波管1.].a,llbは、それ
ぞれのフランジ13a,1’3bにより結合されている
か、このフランジ13a,13bに穿たれた流入口16
からフランジ13a,].3bの内側に冷媒が通され、
この冷媒は誘電体セラミックス板12a,12bの間を
通?て{ノ1出口17からv1一出される。
更に、従来のシングルディスク型は、第7図に示すよう
に構成されている。即ち、同図において1,la,1]
.bは円形導波管、12は誘電体セラミックス板、1.
4a,].4bは気密シールリング、15a,15bは
バックアップ誘電体リングである。この場合も、フラン
ジ13a,13bに穿たれた流入口16からフランジ1
3a,13bの内側に冷媒か通され、この冷媒は誘電体
セラミックス板12の外周を巡って排出口17から排出
される。
(発明が解決しようとする課題) 」一記のように従来の導波管気密窓構体においては、ア
ルミナセラミックスやザファイヤからなる誘電体セラミ
ックス板12a,12b,又は]2に、気密シールリン
グ14a,14bをろう接し、それにより真空気密を保
持しているか、この気密シールリング14a,14bは
円形導波管11a11 ]. bの一部を兼ねている。
ところが、誘電体セラミックス板と気密シールリングの
ろう接部でろう祠だれが発生し晶<、高出力では放電の
原因になり易い。又、出力窓部全体の定在波比(VSW
R)が悪化し、高周波特性が悪くなる。
又、気密シールリングが2枚の誘電体セラミックス板の
平行度、同軸度などの勺法精度を左右する重要な要因と
なっているため、寸法公差の厳しい部品となる。
更に、気密シールリングではろう接性を安定させるため
薄肉にせざるを冑ないので、ろう接で変形し易く、部品
精度か高《とも、誘電体セラミックス板の寸法精度は悪
化し゜、その結果、VSWRが悪化し、高周波特性が悪
くなる。
又、特にダブルディスク型においては、冷却効率を上げ
るために、流速を上げようとすると、冷媒の圧力で気密
シールリングや誘電体セラミックス板が変形したり振動
したりして、高周波特性が悪化したり、不安定となった
りする。この変形の程度が大きいと、気密シールリング
や誘電体セラミックス板、それらの気密ろう接部か破壊
し、真空リークを引き起こす場合もある。
この発明は、以上のような不都合を解消するものであり
、VSWRを悪化させたり各部の破損を引き起こすこと
なく、冷却効率を十分上げることが出来る導波管気密窓
構体を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、2つの導波管の各端部か管軸方向に沿って
延長され、この各延長部により誘電体セラミックス板が
挾持されると共にこの挾持部分よりも誘電体セラミック
ス板が外周に突出させられ、更にこの誘電体セラミック
ス板の突出部と各導波管の延長部外周に離隔して設けら
れた気密シールリングとが気密ろう付けされてなる導波
管気密窓構体である。
(作用) この発明によれば、導波管の延長部で誘電体セラミック
ス板を両側から挾持し保持しており、圧力が加わる方向
からの変形応力が気密シールリング及びこの気密シール
リングと誘電体セラミックス板との気密接合部に直接加
わらないことになる。
従って、11シ;信頓性の真空保持か寄られ、動作時に
高安定性か保たれる。特に、大出力シャイロ1・ロンな
とて電磁波伝播モー1・かウィスバリンクギャラリーモ
ードの場合に、ダブルディスク型を採用すれば、両誘電
体セラミックス板の間隔変化か少なく、]−1つ誘電体
セラミソクス板の機械的保持強度か薗く、特に有効゛C
ある。
(実施例) 以下、図面を参照して、この発明をンヤイロ1・ロンの
出力窓部分に適用した実施例を詳細に説明する。
尚、シャイロ1・ロンの全体++Xf成についての説明
は省略し、出力窓部についてのみ述べる。又、実施例と
してダブルディスク型について説明するか、従来例(第
6図)と同一箇所は同一初号を{=jずことにする。
即ち、この発明における出力窓部のダブルディスク型は
、第1図及び’UX2図に示すように柘成され、熱伝導
、電気伝導の良い金属例えば銅製の2つの円形専波+i
テ;]]a、]1bか同輔上に所定間隔をおいて配設さ
れ、両フランジ13a1]3bにより機械的に結合され
ており、両フランジ13a,1.3b間にはOリング]
8が嵌められている。7″1号]9は綿結用のホル]・
・ナッI・の位置を示す。
このような両円形・,9〆皮’i′i’ 1 1. a
、1]1〕の対向する各端部がフランジ13a,13b
から突出し管軸に沿って延長され、延長部20a,20
bが形成されている。この延長部20a、20bの間に
は、ザファイアからなり近接対向する気密窓である2枚
の誘電体セラミックス板12a,12bか配設され、そ
の外周縁部が導波管延長部20a,20bよりも外周に
突出するようにして挾持されている。誘電体セラミック
ス板].2a,12bは延長部20a,20bの端而に
当接しているが、ろう接されていない。そして、一部に
小通気孔20cが形成されている。更に、第2図からも
明らかなように、突出部と円形導波管]1aのフランジ
1. 3 a内面とは接触せず、僅かの隙間21か形成
されている。
叉、誘電体セラミックス板12a,12bと各延長部2
0a,20b外周に離隔して、コハール製の薄肉気密シ
−ルソング14a,].4bか、ハックアップセラミッ
クスリンク゛15a,15bを用いてろうイ・jけされ
ている。史には、第1図から明らかなように、各導波管
延長部20a,20bの外側に隙間22a,22bを介
して更に薄肉の短筒部23a,23bが設けられ、この
短簡部23a,23bに気密シールリング14a114
bの一端が気密ろう{=Jけされている。
尚、気密ンールリング14.a,].4bの内周而は銅
メッキ層を含むメタライズ層(図示せず)か形成され、
このメタライズ層に誘電体セラミックス板12a,1.
2bが気密ろう接されている。
従って、円形導波管の延長部20a,20bは、後述の
冷媒の圧力による気密シールリング14a114bの内
方への変形を受け止め、それ以上の変形を抑えることに
なる。又、導波管延長部と短筒部との間の隙間22a,
22bは、ろう接時の円形導波管と気密シールリングの
熱膨脹差を逃げるためのものであり、使用する各々の材
料により寸法を適切に疋めれば良い。
尚、各隙間22a,22bは、小通気孔20cにより各
導波管の内部空間と連通し、ほほ同じ雰囲気になる。勿
論、この小通気孔を省略して、導波管延長部と誘電体セ
ラミックス板との接触面の隙間で実質的に連通させても
良い。
又、フランン13aの一部には、2枚の誘電体セラミッ
クス板12a,12bの間隙Gに対応し、冷媒の流入口
16と排出口17が対向して設けられている。そして、
円形導波管11a、llbは電子ビーム及び電磁波が通
る導波管であり、各誘電体セラミックス板].2a,1
2b間の間隙Gには、高周波低損失の冷媒か矢印の如く
流される。
そして、動作時に各誘電体セラミックス板12a11.
 2 bて発生ずる熱を、その厚さ方向の伝導を利用し
て放熱させている。
この時、冷媒は隙間21(第2図参照)を通って空間B
にも流れ込んで誘電体セラミックス板及び気也接合部を
冷却する。この空間Bへの冷媒の流量の制御は隙間21
の幅で設定出来るが、この幅を十分狭くすれば大部分の
冷媒が誘電体セラミックス板12a,12b間を流れる
ことになる。
尚、気密シールリング14a,14bは熱的、電気的に
良導体である必要はなく、誘電体セラミックス板12a
,12bの熱膨脹率と近い金属(例えばコバール(商品
名)など)とすることも出来、又、寸法精度もそれ程高
い必要がない。
さて、この発明では誘電体セラミックス板12a,12
bと気密シールリング]4a114bとのろう接におい
て、ろう材だれがあっても、円形導波管11a,llb
高周波伝送路の主要部である延長部20a,20bより
も内側にはみ出すことがない。又、気密シールリング1
4a114bの材質は、誘電体セラミックス板12a1
12bとろう接性の良いものを選べば良く、寸法精度も
それ程必要としない。更に、高周波伝送路上に位置する
誘電体セラミックス板12a、12bの平行度、同軸度
は導波管金属部の加工精度にのみ主として依存し、ろう
接により殆ど変化しない。
又、ダブルディスク型において、冷却効果を上げるため
に冷媒の圧力を上げて流速を上げても、誘電体セラミッ
クス板12a,12bが円形導波管11a,llbの延
長部20a,20bで外面から挾持されて押さえられて
いるため、気密シールリング14a,14bに変形応力
が殆ど加わらず、気密シールリング14a,14bの変
形が起らず、気密接合部の破損や真空リークが発生し難
い。
更に、円形導波管11a,llbは厚肉であり、殆ど変
形しない。そして、ダブルディスク型では、2枚の誘電
体セラミックス板12a,12bの間隙Gは外装取イλ
Jけ用フランジ13a,].3bの中心軸方向の加工寸
法で決まるため、間隙Gの設定寸法精度を上げることが
出来る。
(変形例) 第3図及び第4図はこの発明のいずれもシングルディス
ク型の変形例を示したもので、上記実施例と同様効果が
得られる。
即ち、第3図の場合は、上記実施例の2枚の誘電体セラ
ミックス板の代りに、気密窓となる1枚の誘電体セラミ
ックス板12を使用したものである。
又、第4図の場合は、上記実施例の2枚の誘電体セラミ
ックス板の代りに、気密窓となる1枚の誘電体セラミッ
クス板12を使用し、更に上記実施例の短筒部23a,
23b及びバックアップ誘電体リング15a,15bを
使用せず、気密シールリングも1つの気密シールリング
14に省略されている。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、両導波管の各端
部が延長され、この各延長部により誘電体セラミックス
板が延長部の外方に突出するように挾持され、更に該誘
電体セラミックス板の突出部と各延長部外周に離隔して
気密シールリングがろう付けされているので、延長部で
誘電体セラミックス板を両側から挾持し保持しており、
変形応力が気密シールリング及びこの気密シールリング
] 3 と誘電体セラミックス板との気密接合部に直接加わらな
い。従って、高信頼性の真空保持か得られ、動作時に高
安定性か保たれる。特に、大出力ジャイロ1・ロンなど
で電磁波伝播モードかウィスバリングギャラリーモード
の場合に、ダブルディスク型を採用すれば、両誘電体セ
ラミックス板の間隔変化か少なく、且つ誘電体セラミッ
クス板の機械的保持強度が高く、特に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る導波管気密窓構体(
ダブルディスク型)を示す縦断面図、第2図は第1図の
A−A’線に沿って切断し矢印方向にみた横断面図、第
3図及び第4図はこの発明の2つの変形例(シングルデ
ィスク型)を示す縦断面図、第5図は従来のジャイロト
ロンの全体を示す縦断面図、第6図及び第7図は従来の
導波管気密窓構体(ダブルディスク型とシングルディス
ク型)を示す縦断面図である。 11a,llb−・・円形導波管、12、12a,12
b・・・誘γκ体セラミックス板、l3asb フランジ、 ] a1 ]−  4.  b  ・ 気密シ ル リ ング、 つ a1 冫 O l) 延長部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フランジで機械的に結合される2つの導波管の間に、誘
    電体セラミックス板が配設され、且つ該誘電体セラミッ
    クス板と上記導波管とに気密シールリングがろう付けさ
    れ、更に上記フランジの一部から該フランジの内側に冷
    媒が通されてなる導波管気密窓構体において、 上記両導波管の各端部が延長され、この各延長部により
    上記誘電体セラミックス板が該延長部の外方に突出する
    ように挾持され、更に該誘電体セラミックス板の突出部
    と上記各延長部外周に離隔して上記気密シールリングが
    ろう付けされてなることを特徴とする導波管気密窓構体
JP1115480A 1989-05-09 1989-05-09 導波管気密窓構体 Expired - Lifetime JPH0817082B2 (ja)

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JPH0817082B2 JPH0817082B2 (ja) 1996-02-21

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001338588A (ja) * 2000-05-30 2001-12-07 Japan Atom Energy Res Inst ジャイロトロン及びその製造方法
JP2002270104A (ja) * 2001-03-09 2002-09-20 New Japan Radio Co Ltd マイクロ波電子管の入出力窓構造

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6314357U (ja) * 1986-07-14 1988-01-30

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