JPH02292621A - Hddタイプ自動判別方式 - Google Patents
Hddタイプ自動判別方式Info
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- JPH02292621A JPH02292621A JP1113304A JP11330489A JPH02292621A JP H02292621 A JPH02292621 A JP H02292621A JP 1113304 A JP1113304 A JP 1113304A JP 11330489 A JP11330489 A JP 11330489A JP H02292621 A JPH02292621 A JP H02292621A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hdd
- type
- hard disk
- cpu
- hdd type
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 101000892301 Phomopsis amygdali Geranylgeranyl diphosphate synthase Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
-
- G—PHYSICS
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0668—Interfaces specially adapted for storage systems adopting a particular infrastructure
- G06F3/0671—In-line storage system
- G06F3/0673—Single storage device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、パーソナルコンピュータ等のシステム構成
設定時に用いて好適なHDDタイプ自動判別方式に関す
る。
設定時に用いて好適なHDDタイプ自動判別方式に関す
る。
(従来の説明)
パーソナルコンピュータの分野では、従来のディスクト
ップタイプのものに代わり、小形、軽量、携帯に便利な
ラップトップタイプが主役の座を占めるようになった。
ップタイプのものに代わり、小形、軽量、携帯に便利な
ラップトップタイプが主役の座を占めるようになった。
この種のラップトップパーソナルコンピュータは性能的
にもディスクトップパーソナルコンピュータと大差はな
く、数十Mバイトのハードディスク(HDD)を内蔵す
るまでに至っている。従来、ラップトップパーソナルコ
ンピュータのシステム構成設定時、いわゆる使用前の環
境設定はセットアッププロクラムにより行われるのか普
通であった。
にもディスクトップパーソナルコンピュータと大差はな
く、数十Mバイトのハードディスク(HDD)を内蔵す
るまでに至っている。従来、ラップトップパーソナルコ
ンピュータのシステム構成設定時、いわゆる使用前の環
境設定はセットアッププロクラムにより行われるのか普
通であった。
HDDタイプをセットする場合、”以下の2つの方法が
知られている。1つは、カーソルキーでシステムがサポ
ートする複数のHDDタイプの中から1つを選択する方
法、他の1つは、デフォルト設定キーである定められた
デフォルトHDDタイプを設定する方法である。デフォ
ルトHDDタイプとは、機種毎にあらかじめ決められた
HDDタイプであり、実際に実装されているHDDのタ
イプとは無関係である。
知られている。1つは、カーソルキーでシステムがサポ
ートする複数のHDDタイプの中から1つを選択する方
法、他の1つは、デフォルト設定キーである定められた
デフォルトHDDタイプを設定する方法である。デフォ
ルトHDDタイプとは、機種毎にあらかじめ決められた
HDDタイプであり、実際に実装されているHDDのタ
イプとは無関係である。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来例に従えば、HDDをデフォルトで設定できる
タイプのもの以外に付け替えて使用する場合、ユーザが
HDDタイプを自分で判断して設定しなければならない
。従って、誤った設定を行う可能性があり、その場合、
HDDが動作しないことになる。
タイプのもの以外に付け替えて使用する場合、ユーザが
HDDタイプを自分で判断して設定しなければならない
。従って、誤った設定を行う可能性があり、その場合、
HDDが動作しないことになる。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、パー
ソナルコンピュータのシステム構成の設定におけるHD
Dタイプの自動設定機構を付加することにより、ユーザ
がHDDタイプを知らなくとも、実装HDDタイプを正
しく設定することのできるHDDタイプ自動判定方式を
提供することを目的とする。
ソナルコンピュータのシステム構成の設定におけるHD
Dタイプの自動設定機構を付加することにより、ユーザ
がHDDタイプを知らなくとも、実装HDDタイプを正
しく設定することのできるHDDタイプ自動判定方式を
提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は、システムに接続されるハードディスク(HD
D)のステータスを任意に設定でき、これを読み出し、
CPUに対してその情報を通知するハードディスクコン
トローラ(HDC)と、このハードディスクコントロー
ラが接続され、上記情報を読み出し判別するCPU中の
第1の手段と、ここで判別される情報が格納されるバッ
テリーバックアップされたCMOSメモリと、このメモ
リより内容を読み出し、ハードディスクコン1・ローラ
に対し接続されるハードディスクのタイプを設定するセ
ットアップのためのCPU中の第2の手段と、この第2
の手段を起動する゜ためのキー入力を受け付けるキーボ
ードで構成され、システムに接続されるハードディスク
のタイプの自動設定を行うことを特徴とする。
D)のステータスを任意に設定でき、これを読み出し、
CPUに対してその情報を通知するハードディスクコン
トローラ(HDC)と、このハードディスクコントロー
ラが接続され、上記情報を読み出し判別するCPU中の
第1の手段と、ここで判別される情報が格納されるバッ
テリーバックアップされたCMOSメモリと、このメモ
リより内容を読み出し、ハードディスクコン1・ローラ
に対し接続されるハードディスクのタイプを設定するセ
ットアップのためのCPU中の第2の手段と、この第2
の手段を起動する゜ためのキー入力を受け付けるキーボ
ードで構成され、システムに接続されるハードディスク
のタイプの自動設定を行うことを特徴とする。
(作用)
上記構成において、パーソナルコンピュータのシステム
セットアッププログラムにHDCよりHDDのシリンダ
数、ヘッド数、トラック数をリードする処理と、リード
したHDDがどういうタイプのものであるか判断し、c
Mosメモリに設定する処理を付加し、ある特定のキー
操作で上記の処理が行われるようにすることで、HDD
タイプの自動設定を実現する。
セットアッププログラムにHDCよりHDDのシリンダ
数、ヘッド数、トラック数をリードする処理と、リード
したHDDがどういうタイプのものであるか判断し、c
Mosメモリに設定する処理を付加し、ある特定のキー
操作で上記の処理が行われるようにすることで、HDD
タイプの自動設定を実現する。
HDDをデフォルトHDDタイプ以外のものに付け替え
た場合、システムセットアッププログラムによるHDD
タイプの設定がある特定のキーを押すことにより、自動
的に行なえるため、ユーザがHDDタイプを自分で判断
し、設定する必要がなくなる。このことは、ユーザ責任
による機器の誤動作を防ぎ、操作性の向上、操作品質の
向上に寄与する。
た場合、システムセットアッププログラムによるHDD
タイプの設定がある特定のキーを押すことにより、自動
的に行なえるため、ユーザがHDDタイプを自分で判断
し、設定する必要がなくなる。このことは、ユーザ責任
による機器の誤動作を防ぎ、操作性の向上、操作品質の
向上に寄与する。
(実施例)
以下、図面を使用して本発明実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。図に
おいて、符号1はCPUであり、システム全体を動かし
、後述する手順にてHDDタイプを自動判別する。符号
2はCMOSメモリであり、システムが使用するHDD
のタイプを収納する。符号3は主メモリであり、プログ
ラムが格納され、ROMまたはRAMで構成される。符
号4はハードディスクコントローラ(HDC)であり、
HDDのシリンダ数、トラック数等のステータス情報を
読み出すことができる。符号5はハードディスクドライ
ブ(HDD)であり、補助記憶装置である。符号6はキ
ーボード( K B )であり、キー入力を受け付ける
。
おいて、符号1はCPUであり、システム全体を動かし
、後述する手順にてHDDタイプを自動判別する。符号
2はCMOSメモリであり、システムが使用するHDD
のタイプを収納する。符号3は主メモリであり、プログ
ラムが格納され、ROMまたはRAMで構成される。符
号4はハードディスクコントローラ(HDC)であり、
HDDのシリンダ数、トラック数等のステータス情報を
読み出すことができる。符号5はハードディスクドライ
ブ(HDD)であり、補助記憶装置である。符号6はキ
ーボード( K B )であり、キー入力を受け付ける
。
第2図は本発明実施例の動作を示すフローチャートであ
り、電源投入時の立ち上げ処理を同図(a)に、HDD
タイプの自動設定ルーチンを同図(b)に示す。図中、
符号201はHDDタイプを設定するステップであり、
cMosメモリ2からリードされたHDDタイプ情報に
従い、HDC4にHDDタイプを設定する。符号202
はF5キーの入力を監視するステップであり、キーボー
ド6上のF5キー(図示せず)が押された時は符号20
3以降の処理を実行する。符号203はHDC4にコマ
ンドを発行するステップであり、HDDのステータスを
読み出すコマンドをHDC4に対して発行する。符号2
04はHDDのステータスをリードするステップであり
、CPUIがHDC4より返って来るHDDのステータ
スをリードする。符号205はリードしたステータスか
らCPUIがHDDタイプを判別するステップである。
り、電源投入時の立ち上げ処理を同図(a)に、HDD
タイプの自動設定ルーチンを同図(b)に示す。図中、
符号201はHDDタイプを設定するステップであり、
cMosメモリ2からリードされたHDDタイプ情報に
従い、HDC4にHDDタイプを設定する。符号202
はF5キーの入力を監視するステップであり、キーボー
ド6上のF5キー(図示せず)が押された時は符号20
3以降の処理を実行する。符号203はHDC4にコマ
ンドを発行するステップであり、HDDのステータスを
読み出すコマンドをHDC4に対して発行する。符号2
04はHDDのステータスをリードするステップであり
、CPUIがHDC4より返って来るHDDのステータ
スをリードする。符号205はリードしたステータスか
らCPUIがHDDタイプを判別するステップである。
以下、本発明実施例の動作について説明する。
第2図(b)のフローチャートに示すように、HDDタ
イプ自動設定ルーチンセットアッププログラムが起動さ
れると、CPUIかキー入力を監視する。その時、キー
ボート6上のF5キーが押されると(ステップ202)
、CPUIはセ・ソトアッププログラムに従い、使用
しているHDDのステータスを読み出すコマントをHD
C4に対し発行する(ステップ203)。HDC4はこ
のコマンドを受けると、HDD5のシリンダ数、ヘッド
数、トラック数を読み出す。次に、CPUIかHDC4
よりHDD 5のシリンダ数、ヘッド数、トラック数を
読み出し(ステップ204)、更に、HDD5のタイプ
を判別する(ステップ205)。
イプ自動設定ルーチンセットアッププログラムが起動さ
れると、CPUIかキー入力を監視する。その時、キー
ボート6上のF5キーが押されると(ステップ202)
、CPUIはセ・ソトアッププログラムに従い、使用
しているHDDのステータスを読み出すコマントをHD
C4に対し発行する(ステップ203)。HDC4はこ
のコマンドを受けると、HDD5のシリンダ数、ヘッド
数、トラック数を読み出す。次に、CPUIかHDC4
よりHDD 5のシリンダ数、ヘッド数、トラック数を
読み出し(ステップ204)、更に、HDD5のタイプ
を判別する(ステップ205)。
次にCPUIは判別したHDDタイプをC M O S
メモリ2に格納し、再びシステムを立ち上げ直す。
メモリ2に格納し、再びシステムを立ち上げ直す。
次に電源投入時のシステム立ち上げ処理につき第2図(
a)を使用して説明する。パーソナルコンピュータの電
源を入れると、CPUIはCMOSメモリ2よりHDD
タイプを読み出す。
a)を使用して説明する。パーソナルコンピュータの電
源を入れると、CPUIはCMOSメモリ2よりHDD
タイプを読み出す。
そしてCPU1は、読み出したHDDタイプに従い、H
DC4にHDDタイプを設定する(ステップ201)。
DC4にHDDタイプを設定する(ステップ201)。
その後CPUIは、システムプログラムをロードする。
このように、HDDタイプの自動設定は、電源投入時に
接続されているHDDのタイプを自動的に設定すること
を可能とする。
接続されているHDDのタイプを自動的に設定すること
を可能とする。
尚、本発明実施例ではHDDのみ例示して説明したが、
101キー/102キー等のキーボードの判別も同様に
行うことができ、このことによりキーボードタイプの自
動設定が可能となる。
101キー/102キー等のキーボードの判別も同様に
行うことができ、このことによりキーボードタイプの自
動設定が可能となる。
[発明の効果]
以上説明のように本発明によれば、HDDをデフォルト
HDDタイプ以外のものに付け替えた場合、システムセ
ットアップフログラムによるHDDタイプの設定かある
特定のキーを押すことにより、自動的に行なえるため、
ユーザがHDDタイプを自分で判断し、設定する必要か
なくなる。
HDDタイプ以外のものに付け替えた場合、システムセ
ットアップフログラムによるHDDタイプの設定かある
特定のキーを押すことにより、自動的に行なえるため、
ユーザがHDDタイプを自分で判断し、設定する必要か
なくなる。
したかって、ユーザ責任による機器の誤動作を防ぎ、操
作性の向上、操作品質の向上に寄与する。
作性の向上、操作品質の向上に寄与する。
第1図は本発明の実施例を示すプロ・ソク図、第2図は
本発明実施例の動作を示すフローチャ−1・ある。 1・・・C P U −, 2・・C〜10Sメモリ、
3・・・主メモリ、4・・・ハードデイス冫コントロー
ラ(IDC) 5・・・ハードディスクドライブ(
HDD) 、6・・・キーボード(KB)出願人代理人
弁理士 鈴冫工武彦
本発明実施例の動作を示すフローチャ−1・ある。 1・・・C P U −, 2・・C〜10Sメモリ、
3・・・主メモリ、4・・・ハードデイス冫コントロー
ラ(IDC) 5・・・ハードディスクドライブ(
HDD) 、6・・・キーボード(KB)出願人代理人
弁理士 鈴冫工武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 システムに接続されるハードディスク (HDD)のステータスを任意に設定し、且つ同ステー
タスを読出してCPUに対してその情報を通知するハー
ドディスクコントローラと、このハードディスクコント
ローラが接続され、上記情報を読み出し判別する上記C
PU中の第1の手段と、この第1の手段によって判別さ
れる情報が格納されるバッテリーバックアップされたC
MOSメモリと、このメモリより内容を読み出し、上記
ハードディスクコントローラに対し接続されるハードデ
ィスクのタイプを設定するセットアップのための上記C
PU中の第2の手段と、このCPU中の第2の手段を起
動するためのキー入力を受け付けるキーボードとを具備
し、システムに接続されるハードディスクのタイプの自
動設定を行うことを特徴とするHDDタイプ自動判定方
式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1113304A JPH02292621A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | Hddタイプ自動判別方式 |
EP19900108258 EP0396097A3 (en) | 1989-05-02 | 1990-04-30 | Method and apparatus for automatically setting the type of hard-disc drive |
KR1019900006175A KR930005807B1 (ko) | 1989-05-02 | 1990-05-01 | 하드 디스크장치의 자동 설정장치 및 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1113304A JPH02292621A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | Hddタイプ自動判別方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02292621A true JPH02292621A (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=14608835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1113304A Pending JPH02292621A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | Hddタイプ自動判別方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0396097A3 (ja) |
JP (1) | JPH02292621A (ja) |
KR (1) | KR930005807B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100505576B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-09-26 | 삼성전자주식회사 | 모델에 따른 테이블 정보가 기록된 하드디스크를 구비한 하드디스크 드라이브 |
SG90038A1 (en) * | 1998-03-09 | 2002-07-23 | Texas Instruments Inc | Mass storage peripheral device with associated personality rom |
US7100038B2 (en) | 2003-03-13 | 2006-08-29 | Sun Microsystems, Inc. | System and method for device parameter persistence |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941033A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | Sharp Corp | 電子式計算機装置 |
JPS62151932A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | Nec Corp | マイクロプログラム制御式デ−タ処理装置 |
JPS62224819A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | Nec Corp | キ−ボ−ド装置の自動切換制御方式 |
JPH0719426B2 (ja) * | 1986-11-07 | 1995-03-06 | 日本電気株式会社 | デイスク制御装置 |
JPS63157365A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 物理アドレス変換装置 |
-
1989
- 1989-05-02 JP JP1113304A patent/JPH02292621A/ja active Pending
-
1990
- 1990-04-30 EP EP19900108258 patent/EP0396097A3/en not_active Withdrawn
- 1990-05-01 KR KR1019900006175A patent/KR930005807B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR930005807B1 (ko) | 1993-06-25 |
KR900018797A (ko) | 1990-12-22 |
EP0396097A2 (en) | 1990-11-07 |
EP0396097A3 (en) | 1992-11-19 |
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