JPH02290797A - 筒状構造体の製作方法 - Google Patents

筒状構造体の製作方法

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JPH02290797A
JPH02290797A JP26183189A JP26183189A JPH02290797A JP H02290797 A JPH02290797 A JP H02290797A JP 26183189 A JP26183189 A JP 26183189A JP 26183189 A JP26183189 A JP 26183189A JP H02290797 A JPH02290797 A JP H02290797A
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cylindrical
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cylindrical structure
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high tensile
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Toshiaki Makihata
敏秋 巻幡
Toru Hori
徹 堀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は筒状構造体、およびこの筒状構造体の製作方法
およびこの筒状構造体の継手部構造に関するものである
従来の技術 従来の軽量な構造材料としては中空状や断面C字形状の
鋼材やアルミ材などが使用されていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、この種の構造材料においてもその軽量化
には限界があり、極端に肉厚を薄くすると構造材料とし
ての強度を保てないという課題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、構造材料としての
強度を保ちながら極めて軽量である構造体を提供すると
ともに、その製作方法および継手部構造を得ることを目
的するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明の筒状構造体は、長
手方向,周方向および斜め方向に配置された高引張強度
線繊維材で形成された外筒膜と、この外筒膜の内面に配
設された、伸縮性に富みかつ気密性を有する内筒膜と、
所定圧力で封入されて上記内外筒膜の形状を保持する流
体とからなるものである。
また、本発明の筒状構造体の製作方法は、高弓張強度線
繊維材が縦横に配置されてなる膜材を巻回して外筒膜を
形成し、この外筒膜の内側に伸縮性に富みかつ気密性を
有する内筒膜を配置し、この内筒膜内に流体を注入して
上記外筒膜に引張り応力を生ぜしめ、この状態で内外筒
膜を適当形状に変形させた後に上記外筒膜の外側に高引
張強度線繊維材を斜め方向に巻回して上記外筒膜を補強
し、上記内筒膜内に上記流体をさらに注入して高引張強
度が作用した状態で内外筒膜の上記形状を保持させるも
のである。
また、本発明の他の筒状構造体の製作方法は、筒状で所
定形状の型材を、長手方向,周方向および斜め方向の高
引張強度線繊維材で形成された外筒膜で包み込み、上記
所定形状となった上記外筒膜から上記型材を抜き取った
後、上記外筒膜の内部に、伸縮性に富みかつ気密性を有
する内筒膜を挿入し、この内筒膜内に流体を注入して高
引張強度が作用した状態で内外筒膜の形状を保持させる
ものである。
さらに、本発明の筒状構造体の継手部構造は、高引張強
度線繊維材で形成された外筒膜内に、伸縮性に富みかつ
気密性を有する内筒膜が配置され、この内筒膜内に流体
が所定圧力まで注入されることにより形状が保持される
筒状構造体を接続する筒状構造体の継手部構造であって
、内面に凹凸部が形成された少なくとも一つの筒状開口
部を有する軽量継手を設け、上記筒状構造体の一端を上
記軽量継手の筒状開口部に挿入固定してなるものである
作用 上記筒状構造体の構成により、高引張強度線繊維材の外
筒膜と伸縮性に富みかつ気密性を有する内筒膜と封入流
体とから箇状構造体が構成されるので超軽量化が可能で
あり、また、内部に所定圧力の流体が封入されることに
より、高引張強度線繊維材は予め引張り応力が負荷され
、これにより引張り,圧縮,曲げ,せん断,捩りなどの
外力に対して大きな強度が発揮される。しかも構造体と
して使用しない際には封入流体を抜くことによりコンパ
クト化できて、また、再度流体を封入することにより所
定形状が保持される。
また、請求項2記載の筒状構造体の製作方法により、超
軽量で剛性に優れた筒状構造体を型材などを要すること
なく製作することができる。
さらに、請求項3記載の筒状構造体の製作方法により、
少ない工数で能率良く筒状構造体を製作することができ
る。
また、筒状構造体の接続部構造により、筒状構造体同士
、または筒状構造体と他の構造体などとを軽量継手を介
して容易に接続できるとともに引張り,圧縮.曲げ,せ
ん断,捩りなどの各種の力を伝達できる。
実施例 以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図(a)は本発明の一実施例を示す筒状構造体の一
部切欠き外観図、第1図(b)は同筒状構造体の外筒膜
の要部拡大図である。第1図(a)および(b)に示す
ように、筒状構造体IOは、長手方向,周方向および斜
め方向に配置されたアラミド繊維材からなる外筒膜1と
、この外筒膜1の内面に配設された合成ゴム製の内筒膜
2とからなり、内筒膜2には外筒膜1から外方に突出す
る注入口2aが設けられ、内筒膜2内には注入口2aが
ら空気が所定圧力まで封入されている。筒状構造体10
は空気が封入されていない状態では可撓性を有する単な
る膜だが、所定圧力まで封入されると、予め設定された
形状に保持される。ここで、外筒膜1の材料であるアラ
ミド繊維は、引張強度が310kg・I/w2と高引張
強度(引張強度は鋼材コ40〜50kg ・l/nm2
、炭素繊維250 〜420 kg ・I/mm2、ガ
ラス繊維: 220 kg ・I/mm2)であり、ま
た比重は1.39と低く (比重は鋼材:7.85、炭
素繊維1.80、ガラス繊維2.54L他に類を見ない
高衝撃強度や耐熱性,耐薬品性や優れた疲労強度を有す
る。なお、外筒膜1には上記3方向のアラミド繊維材の
さらに外側にこれらを押さえる押さえ繊維材3が巻回さ
れている、また内筒膜2の注入口2aには開閉バルブ4
が設けられている。
上記構成により、筒状構造体1oは主として、アラミド
繊維材よりなる外筒膜1と合成ゴムからなる内筒膜2と
から構成されるため超軽量であり、また内部に所定圧力
の空気が封入されることにより、高引張強度のアラミド
繊維材よりなる外筒膜1はあらかじめ引張り応力を与え
られ、これにより引張り.圧縮,曲げ,せん断,捩りな
どの外カに対して大きな強度が発揮される。しがも、構
造体として使用しない際には空気を抜くことによりコン
パクト化できて、収納,搬送に便利であり、また、再度
空気を封入することにより所定形状とすることができる
次に本発明の一実施例を示す筒状構造体1oの製作方法
について説明する。
まず、アラミド繊維材が縦横に配置されてぃる膜材を巻
回するとともに接着または縫い付けて筒状の外筒膜1と
し、内側に合成ゴムの内筒膜2を配置する。そして、内
筒膜2内に空気を注入口2aから最終所定圧力の約17
2まで注入して外筒膜1に引張り応力を生ぜしめる。次
に、この状態で内外筒膜1,2を望む形状に変形させる
。この場合にはこの筒状構造体10はせん断剛性が殆ん
どなく、面外外力には耐えられないため、上記形状には
容易に変形できる。この後、外筒膜1の外側にアラミド
繊維材を斜め方向に巻回して、外筒膜1を補強するとと
もに形状を保たせる。そして、さらにこの外筒膜1の上
に押さえ繊維材3を巻き付ける。最後に、さらに空気を
注入して内外筒膜1,2内の内圧を所定圧力まで上昇さ
せる。この際、斜め繊維材はせん断剛性を付加するため
、筒状構造体は面外外力にも耐えうる構造となる。なお
、押さえ繊維材3は、摩擦によって斜め繊維材がずれる
ことを防止している。
この筒状構造体IOの製作方法によれば型材などを用い
ることなく超軽量でかつ十分な強度を有する筒状構造体
10を得ることができる。
また、本発明の実施例を示す他の筒状構造体の製作方法
について第2図(a)〜(d)に基づき説明する。
この製作方法においては、第2図(a)に示すように、
予め所望の形状を有する筒状の型材5を製作し、第2図
fb)に示すように、この型材5に筒形状に対して長手
力向,周方向および斜め方向に配置されたアラミド繊維
材からなる外筒膜1で包み込む。そして、外筒膜1から
型材5を抜き取った後、第2図(c)に示すように外筒
膜1の内部に内筒膜2を挿入または貼布し、両端を閉鎖
する。
この場合に、内筒膜2には予め注入口2aを設けてもよ
いが、内筒膜2を外筒膜1内に配設してから注入口2a
を設けてこの注入口2aに開閉バルブ4を設けてもよい
。その後、注入口2aより空気を所定圧力まで注入する
ことにより、第2図(d)に示すように、高引張強度が
作用した状態で内外筒膜1,2の形状が上記所定形状に
保持される。なお、外筒膜1は上記製作方法と同様に縦
横に配置されてなる膜材に斜め方向に繊維材を巻回する
とよいが、これに限るものではない。
この筒状構造体の製作方法によれば、少ない工数で能率
良く筒状構造体を製作することができる。
なお、外筒膜1はアラミド繊維以外の高引張強度を有す
る線繊維材でもよく、内筒膜2は合成ゴム以外の伸縮性
に富みかつ気密性を有するものでもよい。また、高引張
強度線繊維材をさらに異なる方向に巻回して外筒膜1を
形成してもよい。さらに、筒状構造体内に封入されるも
のは空気以外の気体や液体でもよい。
次に、本発明の実施例を示す筒状構造体の継手部構造に
ついて第3図(a)および(b)に基づき説明する。
第3図(8)において、1lはアルミニウム製の軽量継
手で、内面に凹凸部12が形成された筒状開口部l3を
有する。この軽量継手1lの筒状開口部13に、加圧す
る前の筒状構造体10の端部を挿入し、加圧することに
より外筒膜1が凹凸部12に押し付けられてこの摩擦力
により筒状構造体10が軽量継手11に係合固定される
。この軽量継手IIにより筒状構造体に対して引張り.
圧縮,曲げ,せん断,捩りなど各種の力を伝達できる。
なお、第3図(a)に示すように、筒状構造体10の端
部と軽量継手11との隙間はウレタンゴムなどのパッキ
ング材l4で埋められている。また、軽量継手11の材
質はアルミニウムに限られるものではなく、合成樹脂や
ケプラー(アラミド繊維材と合成樹脂で作られたもの)
でもよい。また、第3図(b)は上記軽量継手構造が用
いられているT型の軽量継手15で、このT型軽量継手
15は例えば上下方向に貫通された貫通孔16と側方に
開口された側方孔17とが設けられ、それぞれの孔16
.17が上記筒状開口部13の構造とされ凹凸部l2が
形成されている。これによれば筒状構造体10どうしを
容易に接続することができる。
この実施例ではT字型のものを示したが十字型などのも
ので多数の筒状構造体10どうしを接続してもよい。
また、第4図は本発明の筒状構造体を用いた製品の一例
としての飛行船の概略図を示すもので、第4図に示すよ
うに、飛行船20の壁体は周方向に延びる筒状構造体1
0をその長手方向に複数配設して形成されている。そし
て、これらの筒状構造体lOの内筒膜内の圧力を適度に
高められることにより、これらの筒状構造体10により
形成される飛行船内の圧力を真空に近い状態にしても形
状を保つことができる。したがって、飛行船20内気体
を真空ポンプなどにより排出すること事により簡単に浮
力の調整ができ、浮力を得るのに必要なヘリウム量を大
幅に節約できると同時に浮力調整の容易な飛行船を実現
できる。
さらに、第5図(a)および(b)は本発明の筒状構造
体を用いた橋を示す概略斜視図および概略平面図である
。この橋2lは、それぞれ気体が封入された筒状構造体
IQ (第1図参照)からなる、一対の桁部23と、こ
の桁部23の上方に配置される一対のアーチ部22と、
これらのアーチ部22どうしを連結する複数のアーチ連
結用水平トラス部24と、アーチ部22と桁部23との
間に複数配設される連結用垂直トラス部25と、桁部2
3間に複数並べて配設される床用部材26とをそれぞれ
接続して構成され、床用部材26の上には、歩行者およ
び車輌通行を容易にするために膜材27が載設されてい
る。上記橋21の上記構成部材の接続箇所には、第3図
(a)(b)に示されるような軽量継手IIおよびT型
軽量継手l5や、同様に内面に波状の凹凸部12が形状
された、第6図(a)〜(e)の示すような各種の軽量
継手28, 29. 30が配設され、橋21の上記構
成部材同士はこれらの軽量継手+1. 15. 28,
 29. 30により確実に連結固定されている。なお
、3lは橋21が架け渡される岸側支持部材である。
この筒状構造体10により構成した橋21によれば、橋
21全体が極めて軽量となるため、岸側支持部材31な
どの基礎(支持台)は小規模のもので済み、架設も極め
て容易となり、架設費用等の低減を図れる。また、橋2
1を他の場所に移設する場合でも、橋21が軽量である
ため、簡単な機材のもので容易に移動でき、さらに、筒
状構造体10内部の気体(空気など)を排出すれば簡単
にたためて保管も容易であり、保管場所も最小空間だけ
で済む。
発明の効果 以上のように本発明の筒状構造体によれば、超軽量でか
つ引張り,圧縮,曲げ,せん断,捩りなどの外力に対し
て大きな強度を有する筒状構造体を得ることができ、し
かも使用しない際にはこの筒状構造体のコンパクト化が
容易にでき、使用時には所定形状に再び保持でき、形状
記憶性を持たせることができる。
また、請求項2記載の筒状構造体の製作方法により、超
軽量で剛性に優れた筒状構造体を型材などを要すること
なく製作することができる。
さらに、請求項3記載の筒状構造体の製作方法により、
少ない工数で能率良く筒状構造体を製作することができ
る。
また、筒状構造体の接続部構造により、筒状構造体同士
、または筒状構造体と他の構造体などとを軽量継手を介
して容易に接続できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)は本発明の一実施例を示す筒
状構造体の一部切欠き外観図および同筒状構造体の外筒
膜の要部拡大図、第2図(a)〜Cd)は本発明の請求
項3記載の筒状構造体の製作方法における各工程を示す
概略図、第3図(!)および(b)はそれぞれ本発明の
継手部構造の部分切欠き概略図、第4図は本発明の筒状
構造体を用いた飛行船の概略図、第5図(a)および(
b)は本発明の筒状構造体を用いた橋の概略斜視図およ
び概略平面図、第6図(a)〜(c)はそれぞれ同橋の
筒状構造体接続部を示す概略断面図を示す。 1・・・外筒膜、2・・・内筒膜、2a・・・注入口、
5・・・型材、10・・・筒状構造体、1l・・・軽量
継手、12・・・凹凸部、13・・・筒状開口部、15
・・・T型軽量継手、16・・・貫通孔(筒状開口部)
、17・・・側方孔(筒状開口部)。 代理人   森  本  義  弘 第f図 (a−) 第2図 (a.) (″b) ! 2・・・内筒膿 2藏・・・五入口 IQ・・悄《槙逐榛 <c) (lt) (b) 第3 図 第5図 (a)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、長手方向、周方向および斜め方向に配置された高引
    張強度線繊維材で形成された外筒膜と、この外筒膜の内
    面に配設された、伸縮性に富みかつ気密性を有する内筒
    膜と、所定圧力で封入されて上記内外筒膜の形状を保持
    する流体とからなる筒状構造体。 2、高引張強度線繊維材が縦横に配置されてなる膜材を
    巻回して外筒膜を形成し、この外筒膜の内側に伸縮性に
    富みかつ気密性を有する内筒膜を配置し、この内筒膜内
    に流体を注入して上記外筒膜に引張り応力を生ぜしめ、
    この状態で内外筒膜を適当形状に変形させた後に上記外
    筒膜の外側に高引張強度線繊維材を斜め方向に巻回して
    上記外筒膜を補強し、上記内筒膜内に上記流体をさらに
    注入して高引張強度が作用した状態で内外筒膜の上記形
    状を保持させる筒状構造体の製作方法。 3、筒状で所定形状の型材を長手方向、周方向および斜
    め方向の高引張強度線繊維材で形成された外筒膜で包み
    込み、上記所定形状となった上記外筒膜から上記型材を
    抜き取った後、上記外筒膜の内部に、伸縮性に富みかつ
    気密性を有する内筒膜を挿入し、この内筒膜内に流体を
    注入して高引張強度が作用した状態で内外筒膜の形状を
    保持させる筒状構造体の製作方法。 4、高引張強度線繊維材で形成された外筒膜内に、伸縮
    性に富みかつ気密性を有する内筒膜が配置され、この内
    筒膜内に流体が所定圧力まで注入されることにより形状
    が保持される筒状構造体を接続する筒状構造体の継手部
    構造であって、内面に凹凸部が形成された少なくとも一
    つの筒状開口部を有する軽量継手を設け、上記筒状構造
    体の一端を上記軽量継手の筒状開口部に挿入固定してな
    る筒状構造体の継手部構造。
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