JPH02290404A - 振動防止バーを有する蒸気発生器の管束の管を安定化させる装置 - Google Patents
振動防止バーを有する蒸気発生器の管束の管を安定化させる装置Info
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- JPH02290404A JPH02290404A JP2059781A JP5978190A JPH02290404A JP H02290404 A JPH02290404 A JP H02290404A JP 2059781 A JP2059781 A JP 2059781A JP 5978190 A JP5978190 A JP 5978190A JP H02290404 A JPH02290404 A JP H02290404A
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/06—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits having a single U-bend
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/10—Water tubes; Accessories therefor
- F22B37/20—Supporting arrangements, e.g. for securing water-tube sets
- F22B37/205—Supporting and spacing arrangements for tubes of a tube bundle
- F22B37/206—Anti-vibration supports for the bends of U-tube steam generators
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管の弯曲部分間に振動防止バーを挿入した蒸気
発生器の管束の管を安定化させる装置に関する。
発生器の管束の管を安定化させる装置に関する。
〔従来技術および発明が解決しようとする課題〕蒸気発
生器、特に加圧水型原子炉の蒸気発生器はU字形に曲げ
られた管を有しており、これらの管は端部が管阪に固定
された2つのまっすぐな枝部を有している。上部分で互
いに隣合って位置決めされた管束の管の弯曲部分は互い
に異なる曲率半径を有し、互いに隣接して設置されてド
ームと呼ばれる実質的に半球形形態の構造体を構成して
いる。
生器、特に加圧水型原子炉の蒸気発生器はU字形に曲げ
られた管を有しており、これらの管は端部が管阪に固定
された2つのまっすぐな枝部を有している。上部分で互
いに隣合って位置決めされた管束の管の弯曲部分は互い
に異なる曲率半径を有し、互いに隣接して設置されてド
ームと呼ばれる実質的に半球形形態の構造体を構成して
いる。
蒸気発生器の作動中、高温の加圧水は管束の管内を@環
し、供給水はこれらの管の外面と接触され、これらの管
に沿って垂直方向に移動し、それにより加熱され、次い
で蒸発して蒸気発生器の上部で蒸気の形態で出てい《。
し、供給水はこれらの管の外面と接触され、これらの管
に沿って垂直方向に移動し、それにより加熱され、次い
で蒸発して蒸気発生器の上部で蒸気の形態で出てい《。
管と接触して流体が循環することにより振動を生じてし
まい、この振動はこれらの管が効果的に保持されていな
い場合にはこれろの管の損傷を弓起し易い。
まい、この振動はこれらの管が効果的に保持されていな
い場合にはこれろの管の損傷を弓起し易い。
管のまっすぐな部分は管束の高さにわたって互いかみ一
様な距離をへだでて位置決めされた空間に係合される。
様な距離をへだでて位置決めされた空間に係合される。
従って、これらのまっすぐな部分は剛性要素により効果
的に保持される。ドームを構成する管束の管の弯曲部分
も保持されなければならず、このために、管束の隣接し
た管間に挿入され、ドームの実質的に半径方向に配列さ
れるスベーサバーを使用するのが通例である。これらの
スペーサバーは一般にドームの内側に向けて位置決めさ
れたそれらの端部のうちの一方の端部で関節接合法で2
つずつ連結されている。
的に保持される。ドームを構成する管束の管の弯曲部分
も保持されなければならず、このために、管束の隣接し
た管間に挿入され、ドームの実質的に半径方向に配列さ
れるスベーサバーを使用するのが通例である。これらの
スペーサバーは一般にドームの内側に向けて位置決めさ
れたそれらの端部のうちの一方の端部で関節接合法で2
つずつ連結されている。
互いに関節接合された端部と反対側の振動防止バーの端
部は一般にドームの外層を構成する管に対して突出して
いる。
部は一般にドームの外層を構成する管に対して突出して
いる。
振動防止バーのこれらの端部をドームの上面に位置決め
された留め要素に留めるための手段が種々提案されてい
る。
された留め要素に留めるための手段が種々提案されてい
る。
例えば、振動防止バーの端部をドームの中間平面に配置
された弯曲要素に溶接することも提案されている。
された弯曲要素に溶接することも提案されている。
いずれにしても、振動防止バーを留めるには、通常、管
束の管の近傍で行なわなければならない溶接を伴う複雑
な操作を必要とする。
束の管の近傍で行なわなければならない溶接を伴う複雑
な操作を必要とする。
また、管束の管の弯曲部分を安定化させるための飛教防
止装置も知られており、これらの装置は最後の管列に係
合されるヨークよりなり、ドームの表面に対して突出し
ているこれらの装置の端部は振動防止バーを保持するた
めの要素に溶接により留めることができ、これらの要素
は例えば中間平面内に配列される。
止装置も知られており、これらの装置は最後の管列に係
合されるヨークよりなり、ドームの表面に対して突出し
ているこれらの装置の端部は振動防止バーを保持するた
めの要素に溶接により留めることができ、これらの要素
は例えば中間平面内に配列される。
また、ドームの領域で蒸気発生器の管を保持するための
構造体も知られており、これらの構造体は、ドームの外
面を取囲み、すべてが管の列と平行な同じ直径を通るド
ームの中間平面内に配置されたリングの一部の形態のボ
ウ(bow)よりなる。これらのボウはこれらをドーム
の上部形状に完全に合わせ得る切欠きを有しており、ま
たこれらのボウは、これらのボウと直角であって、これ
らのボウに螺合されるフープによって互いにしっかりと
連結される。
構造体も知られており、これらの構造体は、ドームの外
面を取囲み、すべてが管の列と平行な同じ直径を通るド
ームの中間平面内に配置されたリングの一部の形態のボ
ウ(bow)よりなる。これらのボウはこれらをドーム
の上部形状に完全に合わせ得る切欠きを有しており、ま
たこれらのボウは、これらのボウと直角であって、これ
らのボウに螺合されるフープによって互いにしっかりと
連結される。
ボウおよびフープで構成される組立体はドームに自由に
載る構造体を構成する。この構造体は自重作用下でドー
ムに保持される。
載る構造体を構成する。この構造体は自重作用下でドー
ムに保持される。
或る実施例では、螺合連結部によって保持することがで
きる振動防止バーを係合させるために、ボウに穴が設け
られる。
きる振動防止バーを係合させるために、ボウに穴が設け
られる。
この構成は振動防止バーをボウに係合させることが実行
し難い操作であるので、満足すべきものではない。
し難い操作であるので、満足すべきものではない。
従って、本発明の目的は、U字形に曲げられた管の弯曲
部分間に挿入された振動防止バーを備え、これろの管が
管坂内に固定された2つのまっすぐな枝部を有し、管束
の管の弯曲部が互いに異なる曲率牢径を有し、ドームと
呼ばれる実質的に半球形の構造体を構成するように互い
に隣接して配置されかつ振動防止バーにより分離されて
おり、これらの振動防止バーが各々、相互に隣接した位
置で管束の管の弯曲部分間に実質的に半径方向に配置さ
れており、またドームの外面を取囲むリングの一部の形
態のボウを備え、これらのボウがすべてドームの同じ直
径を通る平面内に配置されかつボウと直角のフープによ
って連結されており、振動防止バーをボウおよびフープ
により構成された構造体にすばやくかつ容易に留めるこ
とができる蒸気発生器の管束の管を安定化させるための
装置を提供することである。
部分間に挿入された振動防止バーを備え、これろの管が
管坂内に固定された2つのまっすぐな枝部を有し、管束
の管の弯曲部が互いに異なる曲率牢径を有し、ドームと
呼ばれる実質的に半球形の構造体を構成するように互い
に隣接して配置されかつ振動防止バーにより分離されて
おり、これらの振動防止バーが各々、相互に隣接した位
置で管束の管の弯曲部分間に実質的に半径方向に配置さ
れており、またドームの外面を取囲むリングの一部の形
態のボウを備え、これらのボウがすべてドームの同じ直
径を通る平面内に配置されかつボウと直角のフープによ
って連結されており、振動防止バーをボウおよびフープ
により構成された構造体にすばやくかつ容易に留めるこ
とができる蒸気発生器の管束の管を安定化させるための
装置を提供することである。
この目的を達成するために、ボウの各々には、ボウおよ
び振動防止バーに対して直角に複数の留め用ブラケット
が固定されており、振動防止バーは各々、外端部が機械
的ねじ込み手段によってブラケットまたはフープに留め
られている。
び振動防止バーに対して直角に複数の留め用ブラケット
が固定されており、振動防止バーは各々、外端部が機械
的ねじ込み手段によってブラケットまたはフープに留め
られている。
添付図面を参照して加圧水型原子炉の蒸気発生器の管束
の管を安定化させるための本発明による装置の実施例を
非限定例として以下に説明する。
の管を安定化させるための本発明による装置の実施例を
非限定例として以下に説明する。
第1図は全体として参照数字で示し、下部分が大きい厚
さの管坂3に連結された外側ケーシング2を備えた加圧
木型原子炉の蒸気発生器を示している。
さの管坂3に連結された外側ケーシング2を備えた加圧
木型原子炉の蒸気発生器を示している。
ケーシング2は蒸気発生器の管束を収容しており、この
管束はU字形に曲げられた管5よりなり、これらの管5
は外側から内方に小さ《なる曲率半径の半円形曲り部を
上部分に有しており、蒸気発生器のドームを構成してい
る。
管束はU字形に曲げられた管5よりなり、これらの管5
は外側から内方に小さ《なる曲率半径の半円形曲り部を
上部分に有しており、蒸気発生器のドームを構成してい
る。
管束の管のまっすぐな部分5aはそれらの端部が管仮3
内に固定されて隔壁8により分離された2つの部分の水
ボックス7内に開放している。
内に固定されて隔壁8により分離された2つの部分の水
ボックス7内に開放している。
原子炉の加圧水は人口連結部6aを経て水ボックス7の
両部分のうちの一方に入り、管束の管内を循環して出口
連結部6bを経て出ていく。
両部分のうちの一方に入り、管束の管内を循環して出口
連結部6bを経て出ていく。
管5の管束は管束ケーシング9により取囲まれており、
それにより流入連結部11を経て蒸気発生器のケーシン
グに流入する供給水を流すことができる。蒸気発生器の
供給水はまず管束ケーシング9のまわりに配置された環
状空間の頂部から底部へ循環し、次いで管束の管5と接
触状態で底部から頂部へ循環して加熱され、次いで蒸発
して蒸気の形態で蒸気発生器の上方連結部12から出て
いく。
それにより流入連結部11を経て蒸気発生器のケーシン
グに流入する供給水を流すことができる。蒸気発生器の
供給水はまず管束ケーシング9のまわりに配置された環
状空間の頂部から底部へ循環し、次いで管束の管5と接
触状態で底部から頂部へ循環して加熱され、次いで蒸発
して蒸気の形態で蒸気発生器の上方連結部12から出て
いく。
管5の管束の上部分は半径が管束の外側から内方へ小さ
くなる半円形形態の曲り部を互いに隣合せて設置するこ
とによって形成されている。
くなる半円形形態の曲り部を互いに隣合せて設置するこ
とによって形成されている。
さらに、第1図に示す中央層に平行である管束の管の種
々の次々の層は漸減直径の曲り部を有しており、その結
果、管束の上部分はドームと呼ばれる実質的に半球形状
の組立体を構成している。
々の次々の層は漸減直径の曲り部を有しており、その結
果、管束の上部分はドームと呼ばれる実質的に半球形状
の組立体を構成している。
管5のまっすぐな部分5aは、蒸気発生器が交換流体の
循環作用下で作動しているとき、管が振動を受けないよ
にするスペーサ板10によって保持されている。
循環作用下で作動しているとき、管が振動を受けないよ
にするスペーサ板10によって保持されている。
そのうえ、管束の上部分を保持する装置はボウ16を有
しており、これらのボウ16には、これらのボウに対し
て直角であるブラケット17が留められている。これら
のボウ16は実質的に、すべて管束の内側部分の小さい
曲り部間に位置決めされた水チャンネルと平行な管束の
横方向に相当する同じ直径を通るドームの直径方向平面
に配置されている。
しており、これらのボウ16には、これらのボウに対し
て直角であるブラケット17が留められている。これら
のボウ16は実質的に、すべて管束の内側部分の小さい
曲り部間に位置決めされた水チャンネルと平行な管束の
横方向に相当する同じ直径を通るドームの直径方向平面
に配置されている。
第2図および第3図でわかるように、ボウ16は、これ
らのボウをドームの外形に合わせ得る切欠きおよび反り
を育している。
らのボウをドームの外形に合わせ得る切欠きおよび反り
を育している。
ボウ16は、これらのボウにボルト留めされたフープ1
8によって互いに連結されており、これらのフープ18
はドームの上端部に位置しているボウの全構造体を確実
に保持する。ボウ16とフープ18とよりなる保持組立
体はその自重作用下でドームに保持されている。フープ
18には、後でより詳細に述べる螺合運結部により、い
くつかの振動防止バー5が直接連結されている。
8によって互いに連結されており、これらのフープ18
はドームの上端部に位置しているボウの全構造体を確実
に保持する。ボウ16とフープ18とよりなる保持組立
体はその自重作用下でドームに保持されている。フープ
18には、後でより詳細に述べる螺合運結部により、い
くつかの振動防止バー5が直接連結されている。
第4図は蒸気発生器の上方保持構造体を構成し、フープ
18によって互いに連結された4つのボウ16を示して
いる。フープ18は円弧の形状を有し、管の層と平行な
垂直平面に配置されている。
18によって互いに連結された4つのボウ16を示して
いる。フープ18は円弧の形状を有し、管の層と平行な
垂直平面に配置されている。
第5図はねじ込み連結部によって互いに連結された次々
の部分16a,16b,16cよりなるボウ16を示し
ている。
の部分16a,16b,16cよりなるボウ16を示し
ている。
また、ボウすべてを互いに接合するための2つのフープ
I8が示されており、これらのフープ18には、管束の
管50列間に挿入された振動防止バー15が留められて
いる。
I8が示されており、これらのフープ18には、管束の
管50列間に挿入された振動防止バー15が留められて
いる。
管5の列間に挿入された池の振動防止バーはブラケント
17によってボウに留められている。
17によってボウに留められている。
第6図は振動防止バー15を留めることができる第1の
型のブラケット17を示しており、これらのブラケット
l7は螺合連結部によってボウ16の端邪に連結されて
いる。
型のブラケット17を示しており、これらのブラケット
l7は螺合連結部によってボウ16の端邪に連結されて
いる。
ブラケット17には、ピボット21が留められており、
振動防止バー15はピボット21に横方向に係合するこ
とができる端フォーク22を支持している。振動防止バ
ーの締付けおよび留めはピボット21上のフォーク22
の2つのジョーの締付けを行うねじ/カップ組立体23
によって達成される。ねじヘッドは、ねじヘッドの空洞
へ折り返すことができるカップによって回転しないよう
に係止される。
振動防止バー15はピボット21に横方向に係合するこ
とができる端フォーク22を支持している。振動防止バ
ーの締付けおよび留めはピボット21上のフォーク22
の2つのジョーの締付けを行うねじ/カップ組立体23
によって達成される。ねじヘッドは、ねじヘッドの空洞
へ折り返すことができるカップによって回転しないよう
に係止される。
第7図は螺合連結部20′によってボウl6の上端部に
留められた第2の型のブラケット17′を示している。
留められた第2の型のブラケット17′を示している。
このブラケット17′によれば、このブラケットに固定
されたピボット21a、21bに係合されたフォーク2
2a,22bによって2つの振動防止バー15a、15
bを留めることができる。
されたピボット21a、21bに係合されたフォーク2
2a,22bによって2つの振動防止バー15a、15
bを留めることができる。
これらの振動防止バーは対応するビボッ}21a、21
b+.[方向に係合され、ねじ連結部23a123bに
よって所定位置に締付けられている。
b+.[方向に係合され、ねじ連結部23a123bに
よって所定位置に締付けられている。
いくつかの振動防止バー15がフープ18に固定された
ピボットに留められている。
ピボットに留められている。
いずれにしても、溶接を必要とせずに振動防止バーの据
付けおよび留めを非常にすばやく行うことができる。
付けおよび留めを非常にすばやく行うことができる。
さらに、ボウl6、フープl8および振動防止バーの留
め用ブラケットよりなる全保持構造体は蒸気発生器のド
ームの上部分に載る安定性の高い構造体を構成する振動
防止バーすべてに固定されている。
め用ブラケットよりなる全保持構造体は蒸気発生器のド
ームの上部分に載る安定性の高い構造体を構成する振動
防止バーすべてに固定されている。
第8図は櫛の形態をとる保持ヨーク25を示しており、
2つの次々の歯27間に位置決めされた次々の空間26
は蒸気発生器の管の直径よりわずかに大きい幅を有して
いる。
2つの次々の歯27間に位置決めされた次々の空間26
は蒸気発生器の管の直径よりわずかに大きい幅を有して
いる。
鳴25は留め穴29があけられた端部分28を有してお
り、歯27の各々は同随に後述するように蒸気発生器の
最後の管列の下に櫛25を留めることができる長円形の
六30を脊している。
り、歯27の各々は同随に後述するように蒸気発生器の
最後の管列の下に櫛25を留めることができる長円形の
六30を脊している。
第5図を参照すると、管束の管5の曲り部の上列31が
1625の歯間に位置決めされた空間26の数と同じ数
の曲り部よりなることがわかる。
1625の歯間に位置決めされた空間26の数と同じ数
の曲り部よりなることがわかる。
Iiiii25は振動防止バーの飛散防止保持のために
使用することができる。その際、空間26が管5の上方
曲り部の位置に対応するようにして櫛25を列31の下
の水平位置へ摺り込ませる。
使用することができる。その際、空間26が管5の上方
曲り部の位置に対応するようにして櫛25を列31の下
の水平位置へ摺り込ませる。
次いで、櫛25を、その端部分28およびその歯27が
曲り部列31のすぐ上に位置決めされたボウ16の面と
一致するように90゜上方にまわす。ボウ16はこれに
櫛を据付けて留めるために穴29に一致する穴と、穴2
7に一致するスタッドとを有している。かくして、櫛2
5は振動防止バーの飛散防止保持を行う。
曲り部列31のすぐ上に位置決めされたボウ16の面と
一致するように90゜上方にまわす。ボウ16はこれに
櫛を据付けて留めるために穴29に一致する穴と、穴2
7に一致するスタッドとを有している。かくして、櫛2
5は振動防止バーの飛散防止保持を行う。
櫛の据付けおよび留めは溶接操作を必要とせずにすばや
くかつ効率的に行うことができる。
くかつ効率的に行うことができる。
本発明が上記実施例に限定されないことは明らかである
。
。
かくして、ブラケットまたフープに固定されるピボット
に締付けられる振動防止バーの端フォークの使用により
振動防止バーをボウに固定されたブラケットまたは上記
のものとは異なる種類のフープに留める方法を行うこと
ができる。
に締付けられる振動防止バーの端フォークの使用により
振動防止バーをボウに固定されたブラケットまたは上記
のものとは異なる種類のフープに留める方法を行うこと
ができる。
任意の数のブラケットを使用して1つまたはいくつかの
振動防止バーを留めることができる。
振動防止バーを留めることができる。
ボウおよびフープにより構成された構造体は上記の構造
体と異なり、任意の数のボウまたはフープよりなること
もできる。詳細には、1またはそれ以上の部分に2つよ
り多いフープを使用することができる。
体と異なり、任意の数のボウまたはフープよりなること
もできる。詳細には、1またはそれ以上の部分に2つよ
り多いフープを使用することができる。
櫛状ヨークは好ましくは蒸気発生器のドームの中央に向
けて位置決めされたボウに設置されるが、かかる飛散防
止ヨークを保持構造体のボウすべてに配置することもで
きる。
けて位置決めされたボウに設置されるが、かかる飛散防
止ヨークを保持構造体のボウすべてに配置することもで
きる。
本発明は実質的に半球形態のドームを構成し、ボウおよ
びフープよりなる保持構造体が設置される上部分を有す
るあらゆる蒸気発生器に当てはまる。
びフープよりなる保持構造体が設置される上部分を有す
るあらゆる蒸気発生器に当てはまる。
第1図は管束の管を安定化させるための本発明による装
置を有する加圧水型原子炉の蒸気発生器の部分断面切取
り立面図;第2図は管束の上部分の拡大正面図;第3図
は本発明による安定化装置の部分斜視図;第4図は振動
防止バーを留めたボウおよびフープの半頂面図;第5図
は振動防止バーをボウに留めるための装置を示す蒸気発
生器の管束の上部分の対称平面における断面図;第6図
は第1実施例による振動防止バーをブラケットに留める
ための装置の詳細図:第7図は第2実施例による2つの
振動防止バーをブラケットに留めるための手段の詳細図
;第8図は蒸気発生器のドームの上方管を保持するため
の本発明による飛散防止保持ヨークの正面図である。 1・・・・・・蒸気発生器、 2・・・・・・ケー
シング、3・・・・・・管板、 5・・・
・・・管、9・・・・・・管東ケーシング、lO・・・
・・・スベーサ板、15・・・・・・振動防止バー
16・・・・・・ボウ、17・・・・・・ブラケット、
18・・・・・・フープ、25・・・・・・保持
ヨーク (櫛)。 FIG−3
置を有する加圧水型原子炉の蒸気発生器の部分断面切取
り立面図;第2図は管束の上部分の拡大正面図;第3図
は本発明による安定化装置の部分斜視図;第4図は振動
防止バーを留めたボウおよびフープの半頂面図;第5図
は振動防止バーをボウに留めるための装置を示す蒸気発
生器の管束の上部分の対称平面における断面図;第6図
は第1実施例による振動防止バーをブラケットに留める
ための装置の詳細図:第7図は第2実施例による2つの
振動防止バーをブラケットに留めるための手段の詳細図
;第8図は蒸気発生器のドームの上方管を保持するため
の本発明による飛散防止保持ヨークの正面図である。 1・・・・・・蒸気発生器、 2・・・・・・ケー
シング、3・・・・・・管板、 5・・・
・・・管、9・・・・・・管東ケーシング、lO・・・
・・・スベーサ板、15・・・・・・振動防止バー
16・・・・・・ボウ、17・・・・・・ブラケット、
18・・・・・・フープ、25・・・・・・保持
ヨーク (櫛)。 FIG−3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、U字形に曲げられた管の弯曲部分間に振動防止バー
を備え、これらの管が管板(3)内に固定された2つの
まっすぐな枝部を有し、管束の管の弯曲部分が、互いに
異なる曲率半径を有し、ドームと呼ばれる実質的に半球
形の構造体を形成するように互いに隣接して配置されか
つ振動防止バー(15)により分離されており、これら
の振動防止バー(15)は各々相互に隣接した位置で管
束の管(5)の弯曲部分間に実質的に半径方向に配置さ
れており、またドームの外面を取囲むリングの一部の形
態のボウ(16)を備え、これらのボウはすべてドーム
の同じ直径を通る平面内に配置されかつボウと直角のフ
ープによって連結されている蒸気発生器の管束の管(5
)を安定化させる装置において、ボウ(16)の各々に
は、このボウおよび振動防止バーに対して直角に複数の
留め用ブラケットが固定されており、振動防止バーは各
々、外端部が機械的ねじ込み手段によってブラケットま
たはフープに留められていることを特徴とする装置。 2、ブラケット (17、17′)およびフープ(18
)はこれらに対して直角なピボット(21、21a、2
1b)を横方向に有しており、振動防止バー(15)は
ピボット(21、21a、21b)に係合することがで
きる2つのジョーを持つ端フォーク(22)と、ジョー
をピボット(21、21a、21b)にねじ締めするた
めの手段(23)とを有していることを特徴とする請求
項1記載の安定化装置。 3、1つの振動防止バーを留めるためのブラケットと、
2つの振動防止バーを留めるためのブラケットとを備え
ていることを特徴とする請求項1および2のいずれかに
記載の安定化装置。 4、ドームの上部分に配置され、管束の振動防止バー(
5)用の飛散防止ヨークを更に備え、該ヨークは切欠き
(26)を有する櫛(25)の形態をとり、切欠き(2
6)は2つの次々の歯間に位置決めされており、切欠き
(26)の幅は管束の管の直径より大きく、また櫛(2
5)はこれをボウ(16)に留めるための穴(29)を
有していることを特徴とする請求項1および2のいずれ
かに記載の安定化装置。 5、櫛の歯(27)の各々は対応するボウ(16)に固
定された位置決め用スタッドに係合することができる長
円形の穴(30)を有していることを特徴とする請求項
4記載の安定化装置。
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