JPH02290190A - モータ駆動装置 - Google Patents

モータ駆動装置

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JPH02290190A
JPH02290190A JP1109411A JP10941189A JPH02290190A JP H02290190 A JPH02290190 A JP H02290190A JP 1109411 A JP1109411 A JP 1109411A JP 10941189 A JP10941189 A JP 10941189A JP H02290190 A JPH02290190 A JP H02290190A
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Takeshi Shimohata
下畠 剛
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、各種の映像機器や音響機器等の駆動源として
使用出来るモータ駆動装置に関するものである。
従来の技術 近年、磁電変換素子(例えばホ゜−ル素子)の出力に応
じて電機子コイルへの通電電流をトランジスタなどの半
導体素子で順次切換えるように構成したモータ駆動装置
が、映像機器や音響機器の駆動源として広く応用されて
いる。
以下図面を参照しながら従来のモータ駆動装置について
説明する。
第4図は、ブツシレス形モータの回転子磁石と電機子コ
イルの平面図である。第4図の回転子磁石と電機子コイ
ルは、而対向しながら回転するように構成される。第4
図(Aに示す回転子磁石は、軸を中心とした角度方向に
8極の着磁が施されている場合を示している。第4図(
至)の例では、コイ/L/4a,4bとコイ*aa,s
bとコイ#6a,6bの3対が各々直列に接続された3
相構造となっている。さらに第4図において、コイA/
4a,4b,4Cの中央にホー〃素子1,2.3が配置
され、回転子磁石10oの回転位置を検出できるように
なっている。
第6図は、第4図に示すプラシレス形モータを駆動する
従来のモータ駆動装置の要部回路構成図である。第6図
において4,5.6は、前述の第4図(ロ)に示す電機
子コイルである。1oは直流電源であシホール素子1,
2.34C電圧を供給する。
20は通電信号合成回路であり前記ホール素子1.2,
3の各差動出力から前記電機子コイル4.6,6への通
電信号を作成する。
3oは前記通電信号合成回路2oの各出力信号を直接あ
るいは位相を反転させて出力する反転回路である。40
は前記反転回路3oの出力を増幅し前記電機子コイル4
,5.6K順次駆動電流を供給する電力供給回路であシ
起動指令信号(ON/OFF)によシ作動する。
60は、ホール素子3の差動出力が入力されるコンバレ
ータ51と、同じくホール素子2の差動出力が入力され
るコンバレータ62と、前記コンバレータ51の出力が
D(データ)端子,コンバレータ52の出力がak (
クロック)端子に接続されるD型フリップフロップ63
で構成された回転方向検出回路である。70は、トルク
指令信号E7と、基準電圧源11の電圧vr.1との大
小を比較する比較器である。71は帥記トルク指令ET
と前記V,,,との差電圧K比例した電流を出力し前記
電力供給回路4oの増幅度を調節する差動増幅器である
60は前記回転方向検出回路60の出力、前記比較器T
oの出力及び回転方向指令信号を入力とし、モータの発
生トルクの方向を決定する第1の論理回路である。第1
の倫理回路60の出力は、前記反転回路30の指令信号
となる。
以上のように構成されたモータ駆動装置について以下そ
の動作について説明する。
第6図に示されるモータ駆動装置が応用されるVTR等
の直接駆動型のキャプスタンモータKおいては、正逆両
方向で広範囲な速度に対応した良好な制御性が要求され
る。例えば高速走行から低速走行へ移行する場合、速度
制御装置のエラー信号(第6図に示すトルク指令ET)
は、それまでの加速領域(ET<vrof)から減速領
域( ET>■,。1)に急激に変化する。モータ駆動
装置においてはこの減速領域への移行を検出して即座に
発生トルクの方向を逆転し、目標の速度まで速やかに減
速する必要がある。このためモータ駆動装置においては
、現在の回転方向を検出する回転方向検出回路50と、
外部よシ与えられる回転方向指令(CM/CCW端子)
及びトルク指令の比較回路7oの情報よシ第1の論理回
路60によって、最適なトルクの発生方向を決定してい
る。今、回転方向検出,回転方向指令及び発生トルクの
方向においてCW方向を″′0″,CCV方向″1”,
トルク指令ETの加速領域を″′0”.減速領域″1”
とした場合、第1の論理回路の真理値表は次のようにな
る。
例えば方向指令がCW方向,回転方向もCW方向の時、
トルク指令が加速領域から減速領域に移行した場合、第
1の論理回路は0から1となシ、反転回路30により通
成信号の位相が反転しCCW方向にトルクが発生する。
これによシ速やかに目標速度に移行出来る。
ここで回転方向検出回路について説明する。第6図は、
回転子の回示角度θを電気角で表わして回転方向検出回
路の各部の波形を示したものである。第6図(ハ)は、
ホール素子3の差動出力’H3、(B)はホーlレ素子
2の差動出力成圧eH2を示したものである。(qはコ
ンパレータ61の出力信号、0はコンパレータ52の出
力信号である。(ト)はD型フリップ・フロップ63の
出力(Qの出力信号である。第6図においては、破線で
示した位置でモータが反転した場合を示している。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、第6図において明らかであるように実際
のモータの反転位置よりも、口伝方向検出回路により検
出する位置は遅れている。そして実際にはその検出誤差
は、反転位置により電気角で00から3600内でばら
つく。第4図に示したモータにおいては、ロータの回転
角度で0から90’ MECAばらつくことになる。こ
のため例えばCW方向の回転から、一旦停止してCCW
方向へ起動させた場合、起動後ロータの回転角度にして
最大900MECAまでは回転方向検出が誤動作してい
る。起動直後、トルク指令ETは調速のため加速領域か
ら減速領域へ移行する。この場合、前記の真理値表よシ
明らかなように本来減速トノレク(CW方向のトルク)
を発生すべきところが加速トルク(CCW方向のトルク
)を発生することになシモータの回転速度は目標速度よ
シ大きくなる。
このため仁の回転方向検出の誤差の区間、ワウ・フラッ
ターの悪化や画面の乱れが発生するという課題を有して
いた。
本発明は、上記課題に鑑み、簡単な構成で起動直後の速
度変動を最小限に押えるようにしたものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するためK本発明のモータ駆動装置は、
固定子上に配置された複数個のホール素子の出力から複
数相の電機子コイルへの通電信号を合成する通電信号合
成回路と、前記複数個のホール素子の出力もしくは、前
記複数相の通電信号から回転子磁石の回転方向を2値の
信号として出力する回転方向検出回路と、トルク指令信
号と基準電圧源との電圧を比較して加速領域か減速領域
かを検出する比較回路と、回転方向指令信号と、前記回
転方向検出回路の出力と前記比較回路の出力からモータ
の発生トルクの方向を決定する第1の論理回路と、前記
第1の論理回路の出力に従い前記通電信号合成回路の出
力信号を直接出力あるいは位相を反転して出力する反転
回路と、前記トルク指令信号と前記基準電圧源との電位
差の絶対値に比例した増@変で前記反転回路の出力信号
を増幅する電力供給回路と、起動指令信号を入力とし所
定の遅延時間を有する遅延回路と、前記起動指令信号と
前記遅延回路の出力を入力とし両信号の一致状態を検出
する第2の論哩回路と、前記第2の論理回路の出力と前
記比較回路の出力とを入力とし前記所定の遅延時間内で
かつトルク指令が減速領域であるとき前記電力供給回路
の出力電流を零とする第3の論理回路を設けたものであ
る。
作  用 本発明は上記した構成Kよって、起動直後の所定時間内
K、トルク指令が減速領域に突入した場合、これを検出
して、トルク指令が減速領域の区間のみモータへの駆動
電流を零とすることができる。
実施例 以下、本発明の実施例のモータ駆勤装置について図面を
参照しながら説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例の要部回路構成図であ
る。第1図において4,5.6は前述の第4図働に示す
電機子コイルである。1oは直流電源でありホール素子
1 ,2.3に電圧を供給する。20は通電信号合成回
路であり前記ホール素子1 ,2.3の各差動出力から
前記電機子コイルへの通電信号を作成する。
30は前記通電信号合成回路の各出力信号を直接あるい
は位相を反転させて出力する反転回路である。4oは前
記反転回路の出力を増幅し前記電機子コイA/4 , 
5 . 6に順次駆動電流を供給する電力供給回路であ
シ、起動指令信号(ON/OFF)により作動する。
60はホール素子3の差動出力が入力されるコンノくレ
ータ61と、同じくホール素子2の差劾出力が入力され
るコンバレータ62と、前記コンバレータ61の出力が
D(データ)端子,コンパレ−タ62の出力がck (
クロック)端子に接続されるD型フリップフロップ63
で構成された回転方向検出回路である。70はトルク指
令信号ETと、基準電圧源11の電圧Vr,,との大小
を比較する比較器である。71は前記トルク指令ETと
前記vr e fとの差電圧に比例した電流を出力し前
記電力供給回路40の増幅度を調節する差動増幅器であ
る。
60は前記回転方向検出回路50の出力、前記比較器7
oの出力及び回転方向指令信号を入力とし、モータの発
生トルクの方向を決定する第1の論理回路である。第1
の論理回路6oの出力は、前記反転回路3oの指令信号
となる。
80は起動指令信号(ON/OFF)を所定の時間遅延
して出力する遅延回路である。9oは起動指令信号と前
記遅延回路80の出力を入力とする排他的論理和回路で
あり、第2の論理回路である。
91は前記比較回路71の出力と、前記排他的論理和回
路9oの出力を入力とするアンド回路であシ、第3の論
理回路である。アンド回路91の出力は、抵抗92を介
してトランジスタ93のペースに接続される。トランジ
ヌタ93のエミッタは接地され、コレクタは前記差動増
幅器71の出力に接続されている。
以上のように構成されたモータ駆動装置の動作について
以下図面を参照しながら説明する。
第1図における通電信号合成回路20,反転回路30,
電力供給回路40及び第1の論理回路60の動作は、前
述の従来のモータ駆動装置と同一である。
第2図は、遅延回路80と排他的論理和回路90及びア
ンド回路91の動作波形図である。第2図(5)は起動
指令信号(ON/OFF)であシ、“H”レベルで起動
となる。Φ)は遅延回路80の出力である。遅延時間T
Dの後に、″′H”レベルに変化する。(qは排他的論
理和回路の出力である。何はトルク指令E7の波形であ
や。トルク指令ETは目標の速度まで加速している時は
、加速領域でのフルトルク指令であるため0(ト)とな
っている。速度の上昇により目標速度を超過した場合、
減速領域すなわちET >vrefへ移行する。(6)
はアンド回路91の出力波形であり排他的論理和回路9
oが′″H”レベルの時、トルク指令の減速領域(すな
わち比較回路7oの出力の″′H″レベ/L/)を検出
して”H”レベルを出力する。アンド回路の出力は、電
流制限用の抵抗92を介してトランジスタ93に入力さ
れる。トランジスタ93のコレクタは、差動増幅器71
の電流出力端子に接続されてオリ、トツンジスタ9′3
がオン(すなわちアンド回路91が″′H″レベル)状
態では、差動増幅器71の出力電流を全て吸い込む構成
となっている。
第2図(ト)K、モータの駆動電流の総和INを示す。
差動増幅器71の出力電流によって電力供給回路の増幅
度を制御しており、アンド回路91が“H″′レベルの
時、電力供給回路への制御電流は零となるためモータへ
の駆動電流の総和は、第2図(ト)に示すように零とな
る。以上のように起動直後、遅延回路で設定される時間
TD内で、トルク指令が減速領域となった場合、モータ
への駆動電流は零となるためモータの速度は減速する。
本モータ駆動装置が使用されるVTR等のキャプスタン
モータにおいては、軸受部の負荷やピンチローラの圧着
等によりある程度の負荷は、常に存在するため、減速効
果としては実用上十分である。又遅延回路80の遅延時
間TDは、前記回転方向検出回路6oが検出し得ない回
転子磁石の最大回転角度を最低動作速度で換算したより
も長く設定している。例えば第4図に示すモータにおい
ては、検出誤差は回転子磁石の回転角度で最大90’ 
MECAである。最低動作速度をN(rps)とすれば
遅延時間TDは TD≧so’/3eo0XN(rps)と設定すれば良
い。これによシ回転方向検出の誤りによる起動直後の速
度の変動は大幅に押えることが可能となり、正規の回転
方向検出を行ったのちの減速動作も第2図a.(F’)
に示すように従来動作と同様問題なく行えることとなる
第3図^に、遅延回路80の具体回路の一例を示す。第
3図の抵抗81とコンデンサ82による積分回路とトラ
ンジスタ841トランジスタ85による整形回路とで構
成される。第3図(至)は入力信号、(qは入力信号の
積分波形、qは出力波形である。積分波形が電源電圧よ
りI VD( ;0.7 (V))下がった所で、波形
整形するように構成される。
遅延時間TDは抵抗81の抵抗値とコンデンサ82の容
量を適当に選ぶことで任意の値に設定出来る。
第3図より明らかなように本発明のモータ駆動装置を同
一の集積回路上に構成する場合は、積分回路用のコンデ
ンサ82の端子を1ピン設けるのみで、比校的簡単な回
路構成で実現出来、実用上極めて有用である。又、本発
明の具体的な実施例は上述の実施例に限定されるもので
はなく、本発明の主旨を変えずに種々の変形が可能であ
る。
発明の効果 以上のように本発明のモータ駆動装置によれば、簡単な
構成で回転方向検出の誤りによる起動直後の回転速度の
変動を大幅に押えることが出来るといった優れた効果を
得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部回路構成図、第2図は
前記実施例の動作を示す信号波形図、第3図は前記実施
例における具体回路図とその動作を示す信号波形図、第
4図はブラシレス形モータを示す平面図、第5図は従来
のモータ駆動装置の要部回路構成図、第6図は従来のモ
ータ駆動装置の動作を示す信号波形図である。 1,2,3・・・・・・ホール素子、4e5mB・・・
・・・電機子コイル、20・・・・・・通電信号合成回
路、3o・・・・・・反転回路、40・・・・・一電力
供給回路、50・・・・・・回゜転方向検出回路、60
・・・・・・第1の論理回路、To・・・・・・比較回
路、71・・・・・一差動増幅器、8o・・・・・・遅
延回路、90・・・・・・排他的論理和回路、91・・
・・・・アンド回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名苓2
図 弓i 図 第 昂

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定子上に配置された複数個のホール素子の出力
    から複数相の電機子コイルへの通電信号を合成する通電
    信号合成回路と、前記複数個のホール素子の出力もしく
    は、前記複数相の通電信号から回転子磁石の回転方向を
    2値の信号として出力する回転方向検出回路と、トルク
    指令信号と基準電圧源との電圧を比較して加速領域か減
    速領域かを検出する比較回路と、回転方向指令信号と前
    記回転方向検出回路の出力と前記比較回路の出力からモ
    ータの発生トルクの方向を決定する第1の論理回路と、
    前記第1の論理回路の出力に従い、前記通電信号合成回
    路の出力信号を直接出力あるいは位相を反転して出力す
    る反転回路と、前記トルク指令信号と前記基準電圧源と
    の電位差の絶対値に比例した増幅度で前記反転回路の出
    力信号を増幅する電力供給回路と、起動指令信号を入力
    とし所定の遅延時間を有する遅延回路と、前記起動指令
    信号と前記遅延回路の出力を入力とし両信号の一致状態
    を検出する第2の論理回路と、前記第2の論理回路の出
    力と、前記比較回路の出力とを入力とし前記所定の遅延
    時間内でかつトルク指令が減速領域であるとき前記電力
    供給回路の出力電流を零とする第3の論理回路を具備し
    たことを特徴とするモータ駆動装置。
  2. (2)遅延回路の遅延時間は、回転方向検出回路が検出
    し得ない回転子磁石の最大回転角度を、最低動作速度で
    換算した時間よりも長く設定したことを特徴とする請求
    項、記載のモータ駆動装置。
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