JPH02289969A - 暗号化光ディスク装置 - Google Patents
暗号化光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH02289969A JPH02289969A JP1111576A JP11157689A JPH02289969A JP H02289969 A JPH02289969 A JP H02289969A JP 1111576 A JP1111576 A JP 1111576A JP 11157689 A JP11157689 A JP 11157689A JP H02289969 A JPH02289969 A JP H02289969A
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- Japan
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- ciphered
- polynomial
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は光ディスク装置に関し、特に媒体上への記録を
暗号化して行う暗号化光ディスク装置に関する。
暗号化して行う暗号化光ディスク装置に関する。
（従来の技術）
従来、この種の暗号化光ディスク装置は平文入力の暗号
化、暗号データの平文化を行う際の基準となる暗号化多
項式を収納する着脱可能な暗号化多項式保持部を有して
いるが、該多項式保持部が取り外されている場合に媒体
上への書き込み動作を禁止する手段を有していなかった
。
化、暗号データの平文化を行う際の基準となる暗号化多
項式を収納する着脱可能な暗号化多項式保持部を有して
いるが、該多項式保持部が取り外されている場合に媒体
上への書き込み動作を禁止する手段を有していなかった
。
（発明が解決しようとする課題）
上述の従来の暗号化光ディスク装置は、着脱可能な暗号
化多項式保持部を有していたか、多項式保持部が取り外
されている場合に媒体への書き込み動作を禁止するだめ
の手段を有していなかったので、多項式保持部か取り外
されている場合に光ディスク装置外部から書き込み要求
があると正しく暗号化されていないデータを書き込んで
しまうという欠点があった。
化多項式保持部を有していたか、多項式保持部が取り外
されている場合に媒体への書き込み動作を禁止するだめ
の手段を有していなかったので、多項式保持部か取り外
されている場合に光ディスク装置外部から書き込み要求
があると正しく暗号化されていないデータを書き込んで
しまうという欠点があった。
（課題を解決するための手段）
本発明による暗号化光ディスク装置は、平文入力を、着
脱可能な暗号化多項式保持部に格納されている暗号化多
項式に基づいて略号化するとともに暗号データを前記暗
号化多項式に基づいて平文化する暗号化光ディスク装置
において、前記多項式保持部が取り外されていることが
検知さｔｒ．ている場合にｕ体上への書き込み動作を禁
止する手段を有する。
脱可能な暗号化多項式保持部に格納されている暗号化多
項式に基づいて略号化するとともに暗号データを前記暗
号化多項式に基づいて平文化する暗号化光ディスク装置
において、前記多項式保持部が取り外されていることが
検知さｔｒ．ている場合にｕ体上への書き込み動作を禁
止する手段を有する。
（実施例）
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明による暗号化光ディスク装置の一実施例
における暗号化および平文化に関する機能ブロックを示
すブロック回路図である。図において、１は平文入力端
子、２は平文出力端子、３は暗号化乎文化回路、４は暗
号化多項式保持部、５および６は暗号化多項式接続線、
７および８は着脱状態検知線、９は接続部、１０は暗号
出力端子、１１は暗号入力端子、１２は書き込み禁止信
号、１３は書き込み禁止回路、１４は書き込み指示信号
、１５は吉き込み要求信号である。
における暗号化および平文化に関する機能ブロックを示
すブロック回路図である。図において、１は平文入力端
子、２は平文出力端子、３は暗号化乎文化回路、４は暗
号化多項式保持部、５および６は暗号化多項式接続線、
７および８は着脱状態検知線、９は接続部、１０は暗号
出力端子、１１は暗号入力端子、１２は書き込み禁止信
号、１３は書き込み禁止回路、１４は書き込み指示信号
、１５は吉き込み要求信号である。
以下、本実施例の動作について説明する。
平文入力端了１に印加された千文データは、暗号化平文
化回路３により、暗号化多項式接続線５および６により
接続される暗号化多項式保持部４内部に格納されている
ＩＩΔ号化多項式に従いＨ？Ｊ号化され、暗号出力端子
１０がら出力され、図示されていない書き込み回路に印
加される。一方、図示されていない読み出し回路から暗
号入力端子１１に印加された暗号化データは暗号化平文
化回路３において、暗号化多項式接続線５および６によ
り接続される暗号化多項式保持部４内部の暗月化多項式
に従い平文化され、千文出力端了２により出力される。
化回路３により、暗号化多項式接続線５および６により
接続される暗号化多項式保持部４内部に格納されている
ＩＩΔ号化多項式に従いＨ？Ｊ号化され、暗号出力端子
１０がら出力され、図示されていない書き込み回路に印
加される。一方、図示されていない読み出し回路から暗
号入力端子１１に印加された暗号化データは暗号化平文
化回路３において、暗号化多項式接続線５および６によ
り接続される暗号化多項式保持部４内部の暗月化多項式
に従い平文化され、千文出力端了２により出力される。
暗号化多項式保持部４が取り外されると暗号化平文化回
路３は、着脱状態検知線７および８の変化により取り外
されたことを認識し、書き込み禁止信号１２を出力する
。書き込み禁止回！？８ １． ３は暗号化平文化回路
３から書き込み禁止信号１２が入力されなければ書き込
み要求信号１５に従い書き込み指示信号１４を図示され
ていない書き込み回路に出力するが、書き込み禁止信り
゛１２が入力されれば書き込み要求信号１５の状態に拘
らず書き込み指示信号Ｉ４を出力しない。この書き込み
禁止回路１３の動（’ＩＥを通して暗号化多項式保持部
４が取り外された場合には暗号化平文化回路３かこれを
認識し、書き込み動作を禁止することかできる。
路３は、着脱状態検知線７および８の変化により取り外
されたことを認識し、書き込み禁止信号１２を出力する
。書き込み禁止回！？８ １． ３は暗号化平文化回路
３から書き込み禁止信号１２が入力されなければ書き込
み要求信号１５に従い書き込み指示信号１４を図示され
ていない書き込み回路に出力するが、書き込み禁止信り
゛１２が入力されれば書き込み要求信号１５の状態に拘
らず書き込み指示信号Ｉ４を出力しない。この書き込み
禁止回路１３の動（’ＩＥを通して暗号化多項式保持部
４が取り外された場合には暗号化平文化回路３かこれを
認識し、書き込み動作を禁止することかできる。
尚、本実施例では暗号化多項式保持部４の着脱を検知す
る手段として着脱状態検知線７および８を採用している
が、機械的スイッチ等の他の検知手段で代替することも
可能であることは勿論である。また、暗号化多項式接続
線５および６は暗号化多項式接続線が２本である場合を
示しているか、本発明が２本に限定されないことも勿論
である。
る手段として着脱状態検知線７および８を採用している
が、機械的スイッチ等の他の検知手段で代替することも
可能であることは勿論である。また、暗号化多項式接続
線５および６は暗号化多項式接続線が２本である場合を
示しているか、本発明が２本に限定されないことも勿論
である。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、暗号化多項式保持部が取
り外されていることを検知した場合に媒体への書き込み
を禁止しているので、光ディスク装置外部から書き込み
要求があったとしても、正しく暗号化されていないデー
タを書き込むことを阻止する効果がある。
り外されていることを検知した場合に媒体への書き込み
を禁止しているので、光ディスク装置外部から書き込み
要求があったとしても、正しく暗号化されていないデー
タを書き込むことを阻止する効果がある。
第１図は本発明による暗号化光ティスク装置の一実施例
における略号化および平文化に関する機能ブロックを示
すブロンク回路図である。
における略号化および平文化に関する機能ブロックを示
すブロンク回路図である。
１・・・平文入力端子、２・・弔文出力端子、３・・・
略号化平文化回路、４・・・暗号化多項式保持部、５お
よび６・・・暗号化多項式接続線、７および８・・・着
脱状態検知線、９・・・接続部、１０・・・暗号出力端
子、１１・・・暗号入力端子、１２・・・書き込み禁止
信号、１３・・・書き込み禁止回路、１４・・・書き込
み指示信号、１５・・・書き込み要求信号。
略号化平文化回路、４・・・暗号化多項式保持部、５お
よび６・・・暗号化多項式接続線、７および８・・・着
脱状態検知線、９・・・接続部、１０・・・暗号出力端
子、１１・・・暗号入力端子、１２・・・書き込み禁止
信号、１３・・・書き込み禁止回路、１４・・・書き込
み指示信号、１５・・・書き込み要求信号。
Claims (1)
- 平文入力を、着脱可能な暗号化多項式保持部に格納され
ている暗号化多項式に基づいて暗号化するとともに暗号
データを前記暗号化多項式に基づいて平文化する光ディ
スク装置において、前記多項式保持部が取り外されてい
ることが検知されている場合に媒体上への書き込み動作
を禁止する手段を有することを特徴とする暗号化光ディ
スク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1111576A JPH02289969A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 暗号化光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1111576A JPH02289969A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 暗号化光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289969A true JPH02289969A (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=14564876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1111576A Pending JPH02289969A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 暗号化光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02289969A (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1111576A patent/JPH02289969A/ja active Pending
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