JPH02289254A - コンタクトレンズ消毒容器 - Google Patents

コンタクトレンズ消毒容器

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JPH02289254A
JPH02289254A JP2021877A JP2187790A JPH02289254A JP H02289254 A JPH02289254 A JP H02289254A JP 2021877 A JP2021877 A JP 2021877A JP 2187790 A JP2187790 A JP 2187790A JP H02289254 A JPH02289254 A JP H02289254A
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JP
Japan
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container
lens
solution
disinfection
perforator
Prior art date
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Pending
Application number
JP2021877A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenneth R Seamons
ケネス　アール．シーモンス
Stephen D Prestwood
ステフェン　デー．プレスイウッド
Herbert L Balcome
ハーバート　エル．バルコム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L12/00—Methods or apparatus for disinfecting or sterilising contact lenses; Accessories therefor
    • A61L12/08—Methods or apparatus for disinfecting or sterilising contact lenses; Accessories therefor using chemical substances
    • A61L12/12—Non-macromolecular oxygen-containing compounds, e.g. hydrogen peroxide or ozone
    • A61L12/124—Hydrogen peroxide; Peroxy compounds
    • A61L12/128—Hydrogen peroxide; Peroxy compounds neutralised with catalysts

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンタクトレンズ消毒容器の構造、そして更
に特に−回使用したのち廃棄される一回使用型構造であ
る容器構造のようなものに関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕コンタク
トレンズの出現以来、このレンズを容器様のレンズ保管
装置に保管し、そしてレンズを洗浄、消毒し、次いでレ
ンズから消毒液を濯ぎ出し、またはレンズ上に残ってい
る消毒液を中和するための、保管装置中に注入しそして
保管装置から流し出すことのできる消毒または滅菌溶液
および／または洗浄溶液の使用のための準備をするのが
慣習になっている。
最近、コンタクトレンズの消毒または滅菌処理方法が提
案されており、この方法では消毒または滅菌溶液として
過酸化水素の水溶液が使用され、レンズをこのような溶
液に浸漬した後、このような溶液から出し、残留消毒液
を食塩溶液に変えるためにレンズを中和溶液に浸漬する
。
これは、例えば残留過酸化水素を酸素と水に分解する塩
類を含有する中和剤を使用して、食塩水溶液にすること
により実施される。
この様なシステムの例は、米国特許４，５２１．３７５
号および４，５６８，５１．７号に示されている。
同様の型のもう一つの最近開発されたシステムでは；消
毒溶液として過酸化水素食塩水を提供し、そして容器様
の装置は例えば白金である触媒を備え、かくして過酸化
水素と食塩の水溶液が装置に注入されると触媒として機
能する白金が過酸化水素を水と酸素に分解し、保管液と
して食塩溶液が残される。
今日までの所、これらのシステムは利用され、その時に
使用される容器は、使用された後、例えば水で濯ぐこと
により清潔にされ、次いで何度も再使用される。
しかし、−回使用し次いで廃棄することのできる一回使
用の容器の構造が提供されることは望ましい。
これは、例えば旅行中の人、または再使用できる装置が
保管されている場所から離れている時にコンタク１−レ
ンズを消毒または滅菌する必要のある人にとっては、非
常に有用である。
〔課題を解決するための手段、実施例と発明の効果〕
販売される時の形態の中に、消毒または滅苗溶ン夜を含
んでおり、そしてコンタクトレンズを消毒するために一
回使用でき、次いで廃棄することのできるコンタクトレ
ンズ消毒容器を提供するのが本発明の目的の一つである
。
使用が簡単であり、生産するのに安価であるがそれでも
所望される程度に消毒または滅菌を遂行するようなコン
タクトレンズ消毒容器の構造を提供するのが本発明の別
の目的である。
互いに分離できるように接合しであるコンタクトレンズ
消毒容器の多数を持ち、かくして−度に１ケの該容器を
取り外し、そして使用し次いで廃棄することのできるよ
うなコンタクトレンズ消毒容器の構造を提供するのが本
発明の別の目的である。
これらの目的は、 無蓋のレンズ容器； 該レンズ容器中に取り付けられ、該レンズ容器の開口上
端部の近傍まで突出している穿孔部分をその上部に持つ
穿孔器； 該レンズ容器の開口上端部に、溶液容器の開口上端部が
対面するように該レンズ容器に対して重ね合わせること
ができるように該レンズ容器に結合せしめた無蓋の該溶
液容器；該溶液容器中の消毒または滅菌溶液； 該溶液容器の開口上端部の周縁部を封止する穿孔可能な
カバー； および該溶液中の消毒成分を分解するための該レンズ容
器中にある触媒手段から成るコンタクトレンズ消毒容器
の構造により遂行される。
穿孔器は、該溶液容器がレンズ容器に対して重ね合わせ
られた時に、該穿孔可能なカバーを穿孔するのに充分な
程度に該溶液容器に向けて突出している。
本発明の他のおよび別の目的は、下記の明細書と添付し
た図面から明瞭になる。
第１図は、本発明に従うコンタクトレンズ消毒容器の構
造の、部分的に断面図である、側面図である。
第２図は、各容器のカバーが取り除かれた時の、第１図
の容器構造の上平面図である。
第３図は、本発明に従う容器構造の部分を形成する穿孔
器の側面図である。
第４図は、容器構造の操作位置に於いて、溶液容器をレ
ンズ容器に重ね合わせた時の第１および第２図の容器構
造の側面図である。
第５図は、第１図の容器構造の応用型の側面図であり、
第６図はその上平面図である。
第７図は、切離しができるように接合してパッケージに
したレンズ消毒容器の多数の透視図である。
本発明に従うコンタクトレンズ消毒容器の構造は、第１
図と第２図に示したように、ここでは概して長方形の形
状で示してあり、そしてその開口部の上端部分を囲んだ
フランジ１１を持つ無蓋のレンズ容器１０を包含する。
レンズ容器はその中に穿孔器を持ち、この穿孔器は平板
状の穿孔器１２の形状をしており、そして胴体部分１３
を持ち、上方向に穿孔突出部分１３ａを突き出している
。穿孔器１２は、レンズ容器１０中の、レンズ容器１０
の向かい合った壁土に取り付けられた穿孔耳保持器１４
中に取り外しができるように取り付けられる。
この穿孔器１２上の各々は、その中に溝１５を持ってお
り、この溝に、レンズ容器１０の開口上端部の近傍中に
穿孔突出部が在るようにレンズ容器１０中で穿孔器１２
を保持すべく穿孔胴体部分１３を挿入できる。
無蓋の溶液容器１６は、その周囲を囲んで外方向および
下方向に突出しているリップ１７を持ち、かつこの突出
しているリップ１７の最下端に接して外方向に突出して
いるフランジ１８を持つ。突出しているリップは、溶液
容器中に消毒または滅菌溶液１９を封止するために取り
外しができるように封止される溶液、容器カバー２３を
持つために取り付けられるようにその上部がなっている
封止面１７ａを持つ。溶液容器カバー２３は、穿孔器１
２上の穿孔突出部１３ａにより穿孔され得る穿孔性の材
料で作製されている。　フランジ１１は、蝶番１９ａを
回転軸として溶液容器１６がその開口上端部とレンズ容
器の開口上端部１０に対面するように重合わせることが
できる該蝶番１．９　ａにより、カバー１８と結合して
いる。
穿孔器１２はレンズ容器の内側を２ケのコンタクトレン
ズ受容部分、即ちその各々は第２図中に幽霊線で示され
ているコンタクトレンズＬを受容するのに充分の大きさ
である受容部分１０ａと１０ｂに分離するのが好ましい
。
更に、レンズ容器１０は、封止用にかつ取り外しができ
るようにフランジ１１に結合しているレンズカバー２０
を持つことが好ましい。
更に好ましい実施態様では、第５図に示したように、こ
こではレンズ容器１０と溶液容器１６の間の１９ａとし
て示されている蝶番部分は下方向の角度にあり、そして
リップ１７の上面１７ａをレンズ容器１０の開口上端部
周縁部を囲んでいるフランジ１１の水平面まで下げてい
る。この実施態様におけるレンズ容器カバー２０は、下
に述べる理由のために取り外しができるように接続線２
１に沿って溶液容器カバー１８に結合している。
レンズ容器１０、蝶番１９ａおよび溶液容器１６は、溶
液容器の中に入れられるべき消毒または滅菌溶液に不浸
透である、例えばポリプロピレンのような柔軟なプラス
チック材料から成形されるのが好ましい。
穿孔器１２と保持器１４はポリプロピレンのようなプラ
スチック材料を成形したものと同様のものであり得る。
溶液容器カバー２３は、金属箔；即ちリン１１７の表面
１７ａから容易にＩ、ＩＩがすごとができと共に該金属
箔を溶液１９から保護するためにその下側の表面上にプ
ラスチック塗層をもつ金属箔であるのが好ましい。
レンズ容器カバー２０は、フランジ１１から容易に剥が
すことができるプラスチックで裏打ちされた紙または同
様のものであることができる。
これらのカバーは、容器の上端部から容易に剥がされる
のを該カバーに許容するような適当な接着材料によりフ
ランジに取り外しができるように接着されているのが好
ましい。
溶液容器１６の中に準備されるべき溶液は、過酸化水素
、食塩、および錫酸ナトリウム、硝酸ナトリウムのよう
な安定剤を含む眼科用液剤であることができ、そしてリ
ン酸塩類で緩衝させることができる。
使用に当たっては、容器構造にはレンズ容器１０の底に
横たわっている穿孔器１２があり、そして第１の段階は
レンズ容器１０からレンズ容器カバーを剥がすことであ
る。次いで、穿孔突出部分１３ａが上方を指向するよう
に、穿孔器の胴体部分１３の端を保持器１４中の溝１５
中に挿入する。次いで、コンタクトレンズ一対のコンタ
クトレンズはそれぞれのレンズ受容部分１０ａと１０ｂ
に設置され、そして溶液容器１６は第４図の位置になる
ように重ね合わされる。この位置で穿孔突出部分１３ａ
は溶液容器カバー２３を穿孔し、逆さになった溶液容器
１６からレンズ容器に溶液１９が滴り落ちるようにする
。そして、レンズ容器の中にあるレンズＬを覆う。この
構造はレンズが消毒されるまでこの状態に置かれる。
触媒手段は溶液中の消毒剤を分解するためにレンズ容器
１０の中に設置されているので、溶液は中和される。第
４図に示したように溶液１９はレンズ容器１０の中に存
在するので、溶液は完全に中性になるまで次第に中和さ
れる。
この時点で、溶液容器１６は逆転させることができ、そ
してレンズＬはレンズ容器１０から移すことができる。
そして次に容器構造は廃棄できる。
好ましい配置は白金の１１として触媒を持つことであり
、これは第３図における穿孔器１２上の３０に図示しで
ある。溶液容器１６は約１０１ｒ１１．の溶液だけを収
容するように設計されているので、白金塗層は、この少
量の溶液を中和するのに丁度充分な量の１ミクロンの厚
みでもよい 明らかに、触媒は一つの内壁に沿っての、またはその底
の上のような容器１０の他の位置にも用意されてもよい
。
第５図の実施態様は第１〜４図のそれと、レンズ容器カ
バー２０がフランジ１工から剥がされる時、分離線２１
に沿って切り離すことにより溶液容器カバー２３から分
離されなければならない点で異なる。この配置では、溶
液容器カバー２３と同じ型の金属箔から作製されたレン
ズ容器カバーを持つことが明らかに好ましい。
フランジ１８がカバーの水平面の下方に位置しながら、
レンズ容器カバー２０と溶液容器カバー２３がこの構造
の上端に沿っている同じ面にあるので、この配置は可能
であることは判るであろう。
更に溶液容器１６の上端部は、レンズ容器１０の開口上
端部に嵌まって落ち込むような大きさと形状を持つこと
が観察されるであろう。
従ってフランジ１８は、レンズ容器１０のフランジ１１
と噛み合い、溶液容器１６がレンズ容器１０の中に落ち
込むのを停止するための停止装置として作動する。
第１〜４図および第５図および第６図の容器構造は、側
面と側面を取り外しができるように接続して、第７図に
示したようなレンズ消毒容器の多数のパッケージにする
ことができる。従って使用者は、使用のために単一のレ
ンズ消毒容器を取り外し、他のもう一つを使用したくな
るまで残りを保管のために接続したままにしておくこと
ができる。
かくして、コンタクトレンズの一対を迅速かつ容易に消
毒することができ、そして廃棄することのできる一回使
用のレンズ消毒容器がここに提供されたことが判るであ
ろう。
この装置は、コンパクトであり使用し易く、そして安く
製造できるので手頃な価格で販売でき、そして−再使用
の後廃棄できる。更に、容器は一回使用型なので、再使
用型のレンズ消毒装置に起こる問題である細菌の増殖の
問題が無い。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明に従うコンタクトレンズ消毒容器の構
造の、部分的に断面図である、側面図である。 第２図は、各容器のカバーが取り除かれた時の、第１図
の容器構造の上平面図である。 第３図は、本発明に従う容器構造の部分を形成する穿孔
器の側面図である。 第４図は、容器構造の操作の位置に於いて、溶液容器を
レンズ容器に重ね合わせた時の第１および第２図の容器
構造の側面図である。 第５図は、第１図の容器構造の応用型の側面図である。 第６図は第５図の容器構造の上平面図である。 第７図は、切離しができるように接合してパッケージに
したレンズ消毒容器の多数の透視図である。 １７・・・リップ、１８・・・フランジ、１９・・・溶
液、１９ａ・・・蝶番、 ２０・・・レンズ容器カバー、 ２工・・・分離線または接続線、 ２３・・・溶液容器カバー ３０・・・白金塗層、 Ｌ　・・・コンタクトレンズ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）無蓋のレンズ容器； 該レンズ容器中に取り付けられ、該レンズ 容器の開口上端部の近傍まで突出している穿孔部分をそ
    の上部に持つ穿孔器； 該レンズ容器の開口上端部に、溶液容器の 開口上端部が対面するように該レンズ容器に対して重ね
    合わせることができるように該レンズ容器に結合せしめ
    た無蓋の該溶液容器； 該溶液容器中の消毒または滅菌溶液； 該溶液容器の開口上端部の周縁部を封止す る穿孔可能なカバー； 該溶液容器が該レンズ容器に対して重ね合 わせられた時に、該穿孔可能なカバーを穿孔するのに充
    分な程度に該溶液容器に向けて突出している該穿孔器； および該溶液中の消毒成分を分解するため の該レンズ容器中にある触媒手段を含むコンタクトレン
    ズ消毒容器。
  2. （２）穿孔器が、レンズ容器中で直立して配置され、レ
    ンズ容器の内部を２ヶのコンタクトレンズ受容部分に分
    割する延長された穿孔器である請求項（１）記載のコン
    タクトレンズ消毒容器。
  3. （３）穿孔器が板状の部品であり、かつレンズ容器が溝
    中に該穿孔器が取り外しができるように設置される該溝
    付きの保持器を有することを特徴とする請求項（１）ま
    たは（２）に記載のコンタクトレンズ消毒容器。
  4. （４）触媒手段が穿孔器上の触媒物質の塗膜であること
    を特徴とする請求項（１）ないし（３）の何れかに記載
    のコンタクトレンズ消毒容器。
  5. （５）溶液容器が少なくともその開口上部においてレン
    ズ容器の開口上部中に嵌まり込む形状を有し、かつ穿孔
    器がレンズ容器の上部だけにまで伸長していることを特
    徴とする前出の請求項の何れにも記載のコンタクトレン
    ズ消毒容器。
  6. （６）溶液容器が、レンズ容器に対して重ね合わされた
    時レンズ容器の上縁と噛み合えるように、該溶液容器が
    その開口上端部の下部の外縁を囲みかつ横外側方向に出
    ているフランジを持ち、該フランジがレンズ容器中への
    溶液容器の移動を制限するための停止装置として作動す
    ることを特徴とする前出の請求項の何れにも記載のコン
    タクトレンズ消毒容器。
  7. （７）レンズ容器と溶液容器の間に蝶番手段を持ち、該
    蝶番手段が溶液容器の上端部の下部の高さでレンズ容器
    の開口上端部の縁から溶液容器まで展開し、そしてレン
    ズ容器に取り外しができるように取り付けられた、かつ
    穿孔可能なカバーから分離できるように該穿孔可能なカ
    バーに接合しているレンズ容器カバーを含むことを特徴
    とする前出の請求項何れにも記載のコンタクトレンズ消
    毒容器。
  8. （８）レンズ容器と溶液容器の間に蝶番手段を持ち、該
    蝶番手段が溶液容器の上端部の下部の高さでレンズ容器
    の開口上端部の縁から溶液容器上のフランジまで展開し
    、そしてレンズ容器に取り外しができるように取り付け
    られ、かつ穿孔可能なカバーから分離できるように該穿
    孔可能なカバーに接合しているレンズ容器カバーを含む
    ことを特徴とする請求項（６）記載のコンタクトレンズ
    消毒容器。
  9. （９）レンズ容器と溶液容器が重ね合わせができるよう
    に接合している辺とは別のこれらの容器の辺に沿って分
    離できるように互いに接合している該レンズ容器と該溶
    液容器の多数を持つことを特徴とする前出の請求項何れ
    にも記載のコンタクトレンズ消毒容器。
JP2021877A 1989-01-31 1990-01-31 コンタクトレンズ消毒容器 Pending JPH02289254A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/305,102 US5053208A (en) 1989-01-31 1989-01-31 Contact lens disinfecting container structure
US305,102 1989-01-31

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02289254A true JPH02289254A (ja) 1990-11-29

Family

ID=23179347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021877A Pending JPH02289254A (ja) 1989-01-31 1990-01-31 コンタクトレンズ消毒容器

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US (1) US5053208A (ja)
EP (1) EP0381616B1 (ja)
JP (1) JPH02289254A (ja)
AT (1) ATE97578T1 (ja)
AU (1) AU618656B2 (ja)
CA (1) CA2008768A1 (ja)
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