JPH02288745A - 無線通信方式 - Google Patents
無線通信方式Info
- Publication number
- JPH02288745A JPH02288745A JP1111795A JP11179589A JPH02288745A JP H02288745 A JPH02288745 A JP H02288745A JP 1111795 A JP1111795 A JP 1111795A JP 11179589 A JP11179589 A JP 11179589A JP H02288745 A JPH02288745 A JP H02288745A
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- JP
- Japan
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- power
- transmitting
- transmission power
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- transmission
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 70
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 206010064127 Solar lentigo Diseases 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000012372 quality testing Methods 0.000 description 1
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- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は無線通信方式、特に短波を利用した無線通信で
第三者にその通信を傍受されることを極力避けるための
通信方式に関する。
第三者にその通信を傍受されることを極力避けるための
通信方式に関する。
短波を利用した通信では、その電波伝播の特性上、比較
的小さい電力で遠距離通信が可能であるという特徴をも
っている。 短波の電波伝播特性は、時刻、季節、太陽黒点数等、極
めて複雑なパラメータに支配される。そのため、長期的
にみて平均的な伝播特性の予測は可能であっても、実際
の通信の場で、最低何ワットの送信電力で通信が可能で
あるかは予測することが困難である。このために通常は
、許可された量大の送信電力で通信を行なっている。
的小さい電力で遠距離通信が可能であるという特徴をも
っている。 短波の電波伝播特性は、時刻、季節、太陽黒点数等、極
めて複雑なパラメータに支配される。そのため、長期的
にみて平均的な伝播特性の予測は可能であっても、実際
の通信の場で、最低何ワットの送信電力で通信が可能で
あるかは予測することが困難である。このために通常は
、許可された量大の送信電力で通信を行なっている。
しかし、このように最大の送信電力で送信すると、必要
以上の遠距離まで通信が伝播し、それだけ第三者に傍受
される危険性が高くなるという問題点があった。また必
要以上に大きな出力の電波電力を送、出するため、他局
に混信を与える可能性もある。 本発明はかかる欠点を解消するためになされたものであ
り、常に必要最低限の送信電力を自動的に設定して送信
することができる無線通信方式を提供することを目的と
するものである。
以上の遠距離まで通信が伝播し、それだけ第三者に傍受
される危険性が高くなるという問題点があった。また必
要以上に大きな出力の電波電力を送、出するため、他局
に混信を与える可能性もある。 本発明はかかる欠点を解消するためになされたものであ
り、常に必要最低限の送信電力を自動的に設定して送信
することができる無線通信方式を提供することを目的と
するものである。
上記課題を解決するための本発明を適用する無線通信方
式を、実施例に対応する第1図により説明する。 本発明の通信方式では、送信局と受信局ともに送受信機
を有している。同図に示すように送信局l側には、送信
電力を徐々に増加する送信電力設定手段14、送信電力
設定手段14で設定されたその時の送信電力を示すコー
ドを発生するコード化手段15、コード化手段15で発
生したコードを自局の呼び出し符号に続けて送信する送
信手段11−12・13、および受信局2の応答信号を
受信しその品質を検定する受信品質検定手段16・17
を備えている。受信局側2には、送信局1から送られた
コードを解読して送信電力値を検知する送信電力検知手
段21・22・23、自局の送信電力を送信電力検知手
段21・22・23で検知した送信電力値に一致させる
電力設定手段24、および電力設定手段24で設定され
た送信電力により応答信号を送信する送信手段25・2
6・27を備えている。
式を、実施例に対応する第1図により説明する。 本発明の通信方式では、送信局と受信局ともに送受信機
を有している。同図に示すように送信局l側には、送信
電力を徐々に増加する送信電力設定手段14、送信電力
設定手段14で設定されたその時の送信電力を示すコー
ドを発生するコード化手段15、コード化手段15で発
生したコードを自局の呼び出し符号に続けて送信する送
信手段11−12・13、および受信局2の応答信号を
受信しその品質を検定する受信品質検定手段16・17
を備えている。受信局側2には、送信局1から送られた
コードを解読して送信電力値を検知する送信電力検知手
段21・22・23、自局の送信電力を送信電力検知手
段21・22・23で検知した送信電力値に一致させる
電力設定手段24、および電力設定手段24で設定され
た送信電力により応答信号を送信する送信手段25・2
6・27を備えている。
送信局lは受信局2を呼出すに際し、小さい送信電力か
ら徐々に送信電力を増加し、かつその時の送信電力をコ
ード化して呼出し符号とともに受信局2に伝送する。受
信局2は呼出し符号を受信しコードを解読して得た送信
電力と等しい電力に自局の送信電力を自動的に設定して
応答する。この応答信号を送信局lで受信して明瞭に確
認されたときに送信電力の増加を停止する。
ら徐々に送信電力を増加し、かつその時の送信電力をコ
ード化して呼出し符号とともに受信局2に伝送する。受
信局2は呼出し符号を受信しコードを解読して得た送信
電力と等しい電力に自局の送信電力を自動的に設定して
応答する。この応答信号を送信局lで受信して明瞭に確
認されたときに送信電力の増加を停止する。
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の無線通信方式を実施するための系統図
の一例である。 同図の1は送信局、2は受信局である。itは送信局l
の変調回路、12は可変減衰器、13は送信用増幅器で
あり、変調回路11と可変減衰器l“2および送信用増
幅器13で送信局lの送信部を構成している。14は送
信電力を徐々に増加して設定する送信電力設定回路、1
5は設定された送信電力値を示すコードを発生するコー
ド化回路である。16は受信用増幅器、17は受信用増
幅器16で受信した応答信号の品質を検定する受信品質
検定回路である。 21は受信局2に設けられた受信用増幅器、22は復調
回路%23はデコーダ、24は受信局2の送信電力を設
定する電力設定回路である。 25は変調回路、26は可変減衰器、27は送信用増幅
器であり、変調回路25と可変減衰器26および送信用
増幅器27で受信局2の送信部を構成している。 上記のように構成された送受信系で、送信局lから受信
局2に通信を行なう場合の動作を第2図に示すフローチ
ャートを参照して説明する。尚、このフローチャートで
ステップlotかもlθ5までは送信局lにおける動作
、ステップ201から203までは受信局2における動
作である。 送信開始に際して、送信局lの送信電力設定回路14は
送信局1の送信電力が予め定められた充分小さい値にな
るように設定し、可変減衰器13を調定する。それと同
時に、その時の設定電力値をコード化回路15に伝送す
る。コード化回路15は予め定められた規約によって伝
送された設定電力値をコード化し、変調回路11に送る
。 変調回路11は通常の通信手順通り、吐出信号と設定電
力値のコードを可変減衰器12と送信用増幅器13を通
して、最小送信電力で受信局2に送信する(ステップ1
01)。受信局2が最小送信電力で送信された呼出信号
と設定電力値のコードを受信できないときは(ステップ
201)、受信局2がらは応答がされない(ステップ2
o2)。一方、送信局1は受信局2から応答信号が送ら
れるのを一定時間待つ(ステップ102)。一定時間経
過後応答信号の有無を判断し、そこに応答信号が送られ
ていないときは(ステップ103)、送信電力設定回路
14であらかじめ定められた一定の比で送信電力を増加
して設定し、呼出信号と増加した設定電力値のコードを
、増加した送信電力で受信局2に送信する(ステップ1
04)。この送信を受信局2が受信できないときは(ス
テップ201)、受信局2からは応答がされない(ステ
ップ2o3)。そこで、送信局lは受信局2から応答信
号が送られるのを一定時間、待つ(ステップ102)。 一定時間経過後応答信号の有無を判断し、そこで応答信
号が送られていないときは(ステップ103)、再び送
信電力設定回路14で一定の比で送信電力を増加して設
定し、呼出信号と増加した設定電力値のコードを増加し
た送信電力で受信局2に送信する(ステップ104)。 この処理を繰り返し行ない、受信局2の受信用増幅器2
1が送信局1からの呼出信号と設定電力値のコードを受
信すると、受信局2の復調回路22でか受信信号を復調
して、デコーダ23に送る。デコーダ23は送信された
コードから伝送された送信電力値を復号し、電力設定回
路24に送る。電力設定回路24は送られた送信電力値
に一致するように送信電力を設定し、可変減衰器26を
調定して送信用増幅器27から応答信号を送信する(ス
テップ203)。 送信局lの受信用増幅器16はこの応答信号を受信する
と、応答信号を受信品質検定回路17に送る。受信品質
検定回路17は応答信号の受信品質を検定する(ステッ
プ105)。この受信品質はデジタル伝送を行なう通信
系であればビット誤り率、アナログ伝送を行なう通信系
であればS/N比等で検定される。これらはいずれも自
動計測できる通常の計測器が使用される。 受信品質検定回路17の検定結果が通信を維持できる品
質できないときは、再び送信電力設定回路14で一定の
比で送信電力を増加して設定し、呼出信号と増加した設
定電力値のコードを増加した送信電力で受信局2に送信
する(ステップ104)。 受信品質検定回路17の検定結果が通信を維持できる品
質であると、受信品質検定回路17は送信電力設定回路
14に電力設定停止信号を送って送信電力をこの状態で
停止させる。その後、送信局lと受信局2は通常の通信
状態に入り、相互に通信を行なう。
の一例である。 同図の1は送信局、2は受信局である。itは送信局l
の変調回路、12は可変減衰器、13は送信用増幅器で
あり、変調回路11と可変減衰器l“2および送信用増
幅器13で送信局lの送信部を構成している。14は送
信電力を徐々に増加して設定する送信電力設定回路、1
5は設定された送信電力値を示すコードを発生するコー
ド化回路である。16は受信用増幅器、17は受信用増
幅器16で受信した応答信号の品質を検定する受信品質
検定回路である。 21は受信局2に設けられた受信用増幅器、22は復調
回路%23はデコーダ、24は受信局2の送信電力を設
定する電力設定回路である。 25は変調回路、26は可変減衰器、27は送信用増幅
器であり、変調回路25と可変減衰器26および送信用
増幅器27で受信局2の送信部を構成している。 上記のように構成された送受信系で、送信局lから受信
局2に通信を行なう場合の動作を第2図に示すフローチ
ャートを参照して説明する。尚、このフローチャートで
ステップlotかもlθ5までは送信局lにおける動作
、ステップ201から203までは受信局2における動
作である。 送信開始に際して、送信局lの送信電力設定回路14は
送信局1の送信電力が予め定められた充分小さい値にな
るように設定し、可変減衰器13を調定する。それと同
時に、その時の設定電力値をコード化回路15に伝送す
る。コード化回路15は予め定められた規約によって伝
送された設定電力値をコード化し、変調回路11に送る
。 変調回路11は通常の通信手順通り、吐出信号と設定電
力値のコードを可変減衰器12と送信用増幅器13を通
して、最小送信電力で受信局2に送信する(ステップ1
01)。受信局2が最小送信電力で送信された呼出信号
と設定電力値のコードを受信できないときは(ステップ
201)、受信局2がらは応答がされない(ステップ2
o2)。一方、送信局1は受信局2から応答信号が送ら
れるのを一定時間待つ(ステップ102)。一定時間経
過後応答信号の有無を判断し、そこに応答信号が送られ
ていないときは(ステップ103)、送信電力設定回路
14であらかじめ定められた一定の比で送信電力を増加
して設定し、呼出信号と増加した設定電力値のコードを
、増加した送信電力で受信局2に送信する(ステップ1
04)。この送信を受信局2が受信できないときは(ス
テップ201)、受信局2からは応答がされない(ステ
ップ2o3)。そこで、送信局lは受信局2から応答信
号が送られるのを一定時間、待つ(ステップ102)。 一定時間経過後応答信号の有無を判断し、そこで応答信
号が送られていないときは(ステップ103)、再び送
信電力設定回路14で一定の比で送信電力を増加して設
定し、呼出信号と増加した設定電力値のコードを増加し
た送信電力で受信局2に送信する(ステップ104)。 この処理を繰り返し行ない、受信局2の受信用増幅器2
1が送信局1からの呼出信号と設定電力値のコードを受
信すると、受信局2の復調回路22でか受信信号を復調
して、デコーダ23に送る。デコーダ23は送信された
コードから伝送された送信電力値を復号し、電力設定回
路24に送る。電力設定回路24は送られた送信電力値
に一致するように送信電力を設定し、可変減衰器26を
調定して送信用増幅器27から応答信号を送信する(ス
テップ203)。 送信局lの受信用増幅器16はこの応答信号を受信する
と、応答信号を受信品質検定回路17に送る。受信品質
検定回路17は応答信号の受信品質を検定する(ステッ
プ105)。この受信品質はデジタル伝送を行なう通信
系であればビット誤り率、アナログ伝送を行なう通信系
であればS/N比等で検定される。これらはいずれも自
動計測できる通常の計測器が使用される。 受信品質検定回路17の検定結果が通信を維持できる品
質できないときは、再び送信電力設定回路14で一定の
比で送信電力を増加して設定し、呼出信号と増加した設
定電力値のコードを増加した送信電力で受信局2に送信
する(ステップ104)。 受信品質検定回路17の検定結果が通信を維持できる品
質であると、受信品質検定回路17は送信電力設定回路
14に電力設定停止信号を送って送信電力をこの状態で
停止させる。その後、送信局lと受信局2は通常の通信
状態に入り、相互に通信を行なう。
以上説明したように本発明の無線通信方式は、送信局が
相手局を呼出すに際し、小さい送信電力から徐々に送信
電力を増加し、かつその時の送信電力をコード化して呼
出し符号とともに送信局に伝送し、受信局は呼出しを受
信しコードを解読して得た送信電力と等しい電力に自局
の送信電力を自動的に設定して応答し、この応答信号を
送信局で受信して明瞭に確認されたときに送信電力の増
加を停止するようにしたので、通信を行なおうとする時
点で必要最小限の送信電力で通信を行なうことができる
。 したがって、短波通信においても不要な遠距離に電波が
到達して第三者に傍受される危険性を減らすことができ
る。また、必要以上に大きな電波電力を送出しないです
み、他局に与える混信を減らすことができる。そのため
電波の有効利用を図ることができとともに、省エネルギ
ーの効果も期待できる。
相手局を呼出すに際し、小さい送信電力から徐々に送信
電力を増加し、かつその時の送信電力をコード化して呼
出し符号とともに送信局に伝送し、受信局は呼出しを受
信しコードを解読して得た送信電力と等しい電力に自局
の送信電力を自動的に設定して応答し、この応答信号を
送信局で受信して明瞭に確認されたときに送信電力の増
加を停止するようにしたので、通信を行なおうとする時
点で必要最小限の送信電力で通信を行なうことができる
。 したがって、短波通信においても不要な遠距離に電波が
到達して第三者に傍受される危険性を減らすことができ
る。また、必要以上に大きな電波電力を送出しないです
み、他局に与える混信を減らすことができる。そのため
電波の有効利用を図ることができとともに、省エネルギ
ーの効果も期待できる。
第1図は本発明の無線通信方式を実施するための系統図
の一例、第2図は系統の動作を示すフローチャートであ
る。
の一例、第2図は系統の動作を示すフローチャートであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送信局と受信局ともに送受信機を有する通信系にお
いて、 送信局側には、送信電力を徐々に増加する送信電力設定
手段、該送信電力設定手段で設定されたその時の送信電
力を示すコードを発生するコード化手段、該コード化手
段で発生したコードを自局の呼び出し符号に続けて送信
する送信手段、および受信局の応答信号を受信しその品
質を検定する受信品質検定手段を備え、 受信局側には、送信局から送られたコードを解読して送
信電力値を検知する送信電力検知手段、自局の送信電力
を上記送信電力検知手段で検知した送信電力値に一致さ
せる電力設定手段、および該電力設定手段で設定された
送信電力により応答信号を送信する送信手段を備え、 送信局は相手局を呼出すに際し、受信品質検定手段で受
信局からの明瞭な応答を確認するまで送信電力設定手段
で小さい送信電力から徐々に送信電力を増加し、かつそ
の時の送信電力をコード化手段でコード化して呼出し符
号とともに送信手段で伝送し、 受信局は呼出しを受信し、送信電力検知手段でコードを
解読して得た送信電力と等しい電力に自局の送信電力を
電力設定手段で自動的に設定して送信手段で応答するこ
とを特徴とする無線通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1111795A JPH06105901B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 無線通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1111795A JPH06105901B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 無線通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02288745A true JPH02288745A (ja) | 1990-11-28 |
JPH06105901B2 JPH06105901B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=14570347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1111795A Expired - Lifetime JPH06105901B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 無線通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06105901B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6230426A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Nec Corp | 無線通信装置 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1111795A patent/JPH06105901B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6230426A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Nec Corp | 無線通信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06105901B2 (ja) | 1994-12-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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