JPH02288422A - データ圧縮方法 - Google Patents

データ圧縮方法

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JPH02288422A
JPH02288422A JP1108853A JP10885389A JPH02288422A JP H02288422 A JPH02288422 A JP H02288422A JP 1108853 A JP1108853 A JP 1108853A JP 10885389 A JP10885389 A JP 10885389A JP H02288422 A JPH02288422 A JP H02288422A
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JP
Japan
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data
instantaneous
instantaneous companding
bit
quasi
Prior art date
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Application number
JP1108853A
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English (en)
Inventor
Susumu Yamaguchi
進 山口
Tetsuo Ishiwatari
石渡 哲生
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to KR1019900005877A priority patent/KR930011678B1/ko
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディジタル信号に変換された音声信号のデータ
圧縮方法に関するものである。
従来の技術 近年、音声信号をディジタル化して、放送及び記録再生
を行う技術の進歩は著しく、前者の例には衛生放送によ
るディジタル音声放送があり、また後者の例にはディジ
タルオーディオテープレコーダ(以下、DATと略す。
)がある。
衛生放送のディジタル音声放送には、Aモードと呼ばれ
る標本化周波数が32KHzで14−10ビット準瞬時
圧仲による4チヤンネルのモードと、Bモードと呼ばれ
る同じ<48KHz、  16ビット直線量子化、2チ
ヤンネルのモードとがある。
またDATには、音声仕様からみた記録モードとして、
標本化周波数が48 K Hzまたは44゜1 K H
zまたは32 K Hzで16ビット直!!;Im子化
による2チヤンネルの第1のモードと同じ<32KHz
、18−12ビット瞬時圧伸、4チヤンネルの第2のモ
ードとがある。
衛生放送りモードの信号は、DATで第1のモードによ
り全て直接ディジタル記録可能であるが、Aモードの方
は記録容量の関係から衛生放送出力の14ビットデータ
を12ビットに瞬時圧縮して記録することが必要となる
このため、現行のDATでは規格として16−12ビッ
ト瞬n:i圧仲則が規定されているが、これは14ビッ
トデータを擬似的に16ビットとみなして処理するもの
であり、14ビットデータを直接12ピツトに圧縮する
という観点からは必ずしも最適なものではなかった。
14−12瞬時圧伸則、またはそれに近い従来よ・りの
例としては例えば、 (1)「宇宙通信システムにおける電波の有効利用に必
要な技術条件及び電波利用の長期展望」、(電波技術審
議会答申、第512、P299、昭和58年3月。)に
示されている14−12瞬時圧伸則、または (2)「電波m報通信ハンドブック、第1分冊」(P1
181、図9、電子情報通信学会編、オーム社刊、昭和
63年3月30日。)に示されている13−11瞬時圧
伸則がある。
従来例(2)は従来例(1)の縦軸および横軸のスケー
ルを半分にしたものと等価であり、特性曲線は相似であ
る。
以下、図面を参照しながら上述した従来例(1)のデー
タ圧縮方法について説明を行う。
第6図は上記従来例(1)に示されているデータ圧縮方
法の動作特性図ある。第6図において、横軸は14ビッ
トデイジタル入力であり、また縦軸は12ビットデイジ
タル出力である。14ビットデイジタル入力は214=
IC3384ステツプに分割されており、また12ビッ
トデイジタル出力も2+2=409Etステツプに分割
されている。入出力信号は正負に各々半分ずつ割り付け
られており、第6図は代表例として正側のみを示してい
る。負側はこれと回転対称となり、特性曲線は全体とし
て、7折線で構成されることになる。
以下、代表例きして正側についてのみ説明を行つO 14ビットデイジタル入力のうち、0−511間のステ
ップの信号はそのまま12ビットの信号の0−511間
のステップに割り付けられる(領域工)。また、14ビ
ットデイジタル入力の512−1535間の信号は1/
2に圧縮され、12ビット信号の512−1023間の
ステップに割り付けられる(領域■)。同様に1536
−3583間の信号はI / sに圧縮されて1024
−1535間に割り付けられ(領域III)、3584
−7879間の信号はI/eに圧縮されて1536−2
047間に割り付けられる(領域■)。そして14ビッ
トデイジタル入力のうち7880−8191間の信号は
、12ビットデイジタル出力の最大値保持となっている
以上のような方法で圧縮されたデータは、少ないデータ
容量で伝送もしくは記録再生された後に複合され、ディ
ジタル伸張時に上記圧縮処理とは逆の処理を施すことに
より原信号とほぼ同等の信号を得るものである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、データ圧縮そして伸張を行うことにより
データ伝送容量は下がるが、原信号に対し信号対雑音比
(以下、SN比と略す)等である一定量の劣化が生じる
ことはやむを得ない。そこで、データ圧縮方法を考える
場合、次の2点が重要となる。
まず第1に、衛生放送から送られてくるディジタル音声
は衛生放送の伝送路内では14−10準瞬時圧縮が施さ
れており、衛星放送受信機で14ビットに伸張された後
、再度記録再生機で12ビットに瞬時圧縮されることに
なる。ここで、14−12瞬時圧仲則により圧伸した場
合のSN比劣化量が14−10準瞬時圧伸則による場合
の劣化量を上回らないこと。
第2に14ビットデイジタル入力のすべての範囲に渡り
、良好な圧縮または伸張特性が保持されることがあげら
れる。
上記従来技術では第1の点に関しては満たされているが
、第2の点に関しては不十分であった。
すなわち、14ビットデイジタルデータの全範囲の入力
に対し、O−7879間までのデータは12ビットデイ
ジタルデータと一定の関係で対応付けられているが、7
f380−8191間のデータは12ビットデイジタル
データの最大値保持となっている。つまりクリップ状態
となっており、この範囲に入力された信号は圧縮、伸張
処理により大きな歪を生じるという課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、14ビ
ットデイジタル入力のすべてのレンジに対して良好な圧
縮特性を維持すると共に、14−10準瞬時圧仲則と同
等以上のSN比を確保したデータ圧縮方法を提供するも
のである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明のデータ圧縮方法は
、14ビットデイジタルデータの全入力範囲に対し、1
4−12瞬時圧伸則が成立する一般条件を求め、そして
データ圧縮によるSN劣化量を14−10準瞬時圧仲と
同等とする条件を加え、さらに音声信号の実使用レベル
での最適化条件を加えたものである。
作用 本発明は上記方法により、ディジタル化された14ビッ
トの音声信号を12ピツトに瞬時圧縮するに際して、1
4−10準瞬時圧仲則と同等以上のSN比劣化量を確保
しながら、14ビットデイジタルデータの全範囲に渡り
、良好なる圧縮伸張特性を実現できる。
実施例 本発明の詳細な説明する前に、まず14−12瞬時圧伸
則が成立する一般条件について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は7折線構成での14−12瞬時圧伸則を一般化
して表した特性図である。従来例と同様に正側のみを示
しており、原点(0,0)、(b+。
a+) +(ba+a2) e(ba+as) +(b
4+aa)の5点間をステップサイズ1. 2. 4.
 8すなわち傾き1+  ’/21  ’/41  ’
/への折線で結んでいる。
考え方を簡略化するため、入出力は離散値ではなく、理
想的な連続値であると仮定すれば14ビットおよび12
ビットデータの全範囲で良好な圧縮特性を確保するには
Cba+  aa) = (8192゜2048)であ
ることが必要であり、このとき、14−12瞬時圧仲則
が成立するためには、残りの点、例えばb+、1)2*
  bsについては次式(A)の成立が必要十分条件で
あることが導ける。
4b++2b2+b*:2”−’=8192・・・(A
)次に14−12瞬時圧仲則が、14−10準瞬時圧伸
則と同等以上のSN比を確保するためには、少なくとも
両者の最小分解能が一致していることが必要である。1
4−10準瞬時圧伸則の最小分解能は10ビットであり
、これに相当する14−12瞬時圧伸則の値としては、
同様に正側のみを考えれば、 b+= 2”−’= 512         ・・・
(B)以上の値を選べばよい。
さらに、実際の装置での構成の容易さ、実使用状態での
音声信号圧縮の最適レベル等より、本発明のデータ゛圧
縮方法は導き出される。
以下、本発明の第1の実施例のデータ圧縮方法について
、図面を参照しながら説明する。なお、以下の入出力は
実際の離散値である。
第2図は本発明の第1の実施例におけるデータ圧縮方法
を示す動作特性図である。
第2図において、横軸は14ビットデイジタル入力、縦
軸は12ビットデイジタル出力であり、従来例と同様に
正側のみを示す。14ビットデイジタル入力のうち、0
−511間ステップの信号はそのまま12ビットデイジ
タル出力のO−511間ステップに割り付ける(領域I
)。また、14ビットデイジタル入力のうち、512−
1535間ステップの信号は’/eに圧縮し、12ビッ
トデイジタル出力の512−1023間ステップに割り
付ける(領域■)、同様に1536−3071間ステッ
プの信号は’/aに圧縮し、1024−1407間ステ
ップに割り付け(領域■)、3072−8191間ステ
ップの信号は1八に圧縮し、1408−2047間割り
付ける(領域■)。
以上は正側のみ示したが、負側も含めた上記圧縮方法を
まとめた変換表および変換式を第3図に示す。
第3図において、左項が14ビットデイジタル入力(X
)、右項が12ビットデイジタル出力(Y)であり、各
四角枠内の値が中央の式により左右両頂が対応付けられ
ている。
また、圧縮特性の各折れ曲がり点は、ダイナミックレン
ジに換算すれば、ピークより各々−8,5dB。
−14,5d B、  −24d Bの点となっており
、レンジ内でほぼ均等な圧縮特性を実現している。
以上のように本発明の第1の実施例によれば、14ビッ
トデイジタルデータの全入力範囲に対してほぼ均等な圧
縮特性を実現すると共に、14−10準瞬時圧仲と同等
のSN比の確保を可能としている。
以下、本発明の第2の実施例について、図面を参照しな
がら説明する。
第4図は本発明の第2の実施例におけるデータ圧縮方法
を示す動作特性図である。
第1の実施例と同様に14ビットデイジタル入力のうち
、0−511間ステ9ブの信号はそのまま12ビットデ
イジタル出力のO−511間ステップ割り付け(領域I
)、512−1023間ステップの信号はI/2に圧縮
して、512−767間へ(領域■)、1024−40
95間ステップの信号は雪/4に圧縮して768−15
35間ステマプヘ(領域■)、そして409B−819
1間ステップは1/8に圧縮して153B−2047間
ステップへと割り付ける(領域■)。
第1の実施例と同様に、正側および負側も含めた上記圧
縮方法をまとめた変換図および変換式を第5図に示す。
圧縮特性の各折れ曲がり点はダイナミックレンジに換算
すれば、各々ピークより一6dB、  −18dB。
−24dBの点となっており、通常音声の平均記録レベ
ルである一18dBを中心とした特性を実現している。
以上のように本発明の第2の実施例によれば14ビット
デイジタルデータの全入力範囲に対して良好な圧縮特性
を保ち、特に平均記録レベルより上の領域では均一なS
N比の領域を幅広く確保することを可能としており、そ
して14−10準瞬時圧仲と同等のSN比確保を実現し
ている。
なお、第1および第2の実施例においてはデータ圧縮方
法についてのみ説明したが、上記実施例とは逆の処理を
行うことによりデータ伸張方法が容易に実現できること
は言うまでもない。
また、実施例は14−12瞬時圧仲則で代表して記述し
ているが、従来例の(2)と同様、縦軸および横軸のス
ケールを変更することにより13−11瞬時圧仲則、そ
の他の圧仲則に変換できることはもちろんのことである
発明の効果 本発明は、14−12瞬時圧伸則の成立する一般条件を
定め、14−10準瞬時圧伸則とSN比劣化量を同等と
する条件を加え、さらに実使用状態での音声信号圧縮の
最適レベル、また構成の容易さ等の条件を加えて最適な
る14−12瞬時圧伸を実現するデータ圧縮方法を構成
したものであり、例えば衛星放送受信機等より出力され
る14ビット直線量子化されたデータを最良の状態で1
2ビットに圧縮し、媒体への記録再生をすることができ
る優れたデータ圧縮方法を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ圧縮方法の一般構成を示す特性図、第2
図は本発明の第1の実施例におけるデータ圧縮方法を示
す動作特性図、第3図は同実施例における変換図、第4
図は本発明の第2の実施例におけるデータ圧縮方法を示
す動作特性図、第5図は同実施例における変換図、第6
図は従来のデータ圧縮方法を示す動作特性図である。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名第1図 14ビフトテイシタルへ汝 第 図 第 図 Δ/ m f Δi纏l 14ビットチラシタル入ズ 14ビフトヂイジy)し2りか 第 第 図 図 /41″−/トラシレシシ入メ1 イ且し 伍し ItビットテシシタノνはυQ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)14ビット直線量子化にてディジタル化され、振
    幅の大きさ順で、−8192から+8191までの整数
    値に割り付けられたデータに対し、下記変換表に従って
    、振幅範囲に応じ、1個または連続した2個、4個、8
    個のデータを1単位として、各単位を振幅順に−204
    8から+2047までの整数値に割れ付けられた12ビ
    ットデータに変換することを特徴とするデータ圧縮方法
    。 変換表▲数式、化学式、表等があります▼
  2. (2)14ビット直線量子化にてディジタル化され、振
    幅の大きさ順で、−8192から+8191までの整数
    値に割れ付けられたデータに対し、下記変換表に従って
    振幅範囲に応じ、1個または連続した2個、4個、8個
    のデータを1単位として、各単位を振幅順に−2048
    から+2047までの整数値に割れ付けられた12ビッ
    トデータに変換することを特徴とするデータ圧縮方法。 変換表▲数式、化学式、表等があります▼
JP1108853A 1989-04-27 1989-04-27 データ圧縮方法 Pending JPH02288422A (ja)

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DE69023803T DE69023803T2 (de) 1989-04-27 1990-04-25 Daten-Kompandierungsverfahren und Daten-Kompressor/Dehner.
EP90107794A EP0394976B1 (en) 1989-04-27 1990-04-25 Data companding method and data compressor/expander
KR1019900005877A KR930011678B1 (ko) 1989-04-27 1990-04-26 데이터압신방법 및 데이터압축기/신장기
US07/514,835 US5047768A (en) 1989-04-27 1990-04-26 Data companding method and data compressor/expander

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS539830A (en) * 1976-07-13 1978-01-28 Bretagne Metallurg Mortar and its production method
JPS542648A (en) * 1977-06-02 1979-01-10 Post Office Code converter
JPS62122331A (ja) * 1985-11-21 1987-06-03 Sony Corp デイジタル信号のノンリニア圧縮装置

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