JPH02286903A - 複合ねじ - Google Patents
複合ねじInfo
- Publication number
- JPH02286903A JPH02286903A JP10889589A JP10889589A JPH02286903A JP H02286903 A JPH02286903 A JP H02286903A JP 10889589 A JP10889589 A JP 10889589A JP 10889589 A JP10889589 A JP 10889589A JP H02286903 A JPH02286903 A JP H02286903A
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- Japan
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- screw
- shank
- screw portion
- tapping
- fastening
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、締結部分がステンレス鋼などの耐蝕性金属材
料によりつくられ、該締結部分の締結用ねじ部の先端に
ねじ立て可能な金属材料により作られたねじ立て部分を
結合した複合ねじ及び前記ねじ立て部分の先端に更にド
リル部を設けた複合ドリルねじの改良に関する。
料によりつくられ、該締結部分の締結用ねじ部の先端に
ねじ立て可能な金属材料により作られたねじ立て部分を
結合した複合ねじ及び前記ねじ立て部分の先端に更にド
リル部を設けた複合ドリルねじの改良に関する。
従来の技術
従来、この種の複合ねじとしては、例えば米国特許第3
,924,508号明細書及び図面に記載の複合ドリル
ねじが知られている。
,924,508号明細書及び図面に記載の複合ドリル
ねじが知られている。
この従来の複合ドリルねじは、第4図に示すように、ス
テンレス鋼などの耐蝕性金属材料によりつくられた第1
シャンク1の一端に頭部2を一体に成形し、かつ外周面
に締結用ねじ部3を設けた締結部分4と、炭素鋼などの
被締結部材にねじ立て可能な金属材料、例えば焼入れ硬
化可能な炭素鋼によりつくられ前記第1シャンク1の他
端に溶接Wにて結合された第2シャンク5の外周面にタ
ッピンねじ部6を設けたねじ立て部分7とを有し、更に
該ねじ立て部分7の先端にドリル部8を一体に成形した
もので、前記ねじ立て部分7及びドリル部8は焼入れ硬
化されているが、締結部分4は焼入れ硬化されていない
。
テンレス鋼などの耐蝕性金属材料によりつくられた第1
シャンク1の一端に頭部2を一体に成形し、かつ外周面
に締結用ねじ部3を設けた締結部分4と、炭素鋼などの
被締結部材にねじ立て可能な金属材料、例えば焼入れ硬
化可能な炭素鋼によりつくられ前記第1シャンク1の他
端に溶接Wにて結合された第2シャンク5の外周面にタ
ッピンねじ部6を設けたねじ立て部分7とを有し、更に
該ねじ立て部分7の先端にドリル部8を一体に成形した
もので、前記ねじ立て部分7及びドリル部8は焼入れ硬
化されているが、締結部分4は焼入れ硬化されていない
。
発明が解決しようとする課題
ところで、このような複合ねじを用いてねじ締結した場
合、ドリル部で下穴をあけ、タッピンねじ部6によりね
じ立てされた雌ねじに対する締結用ねじ部3の嵌め合せ
には全く融通がないので、締結用ねじ部3のねじ径がタ
ッピンねじ部6のねじ径より僅かでも大きい場合には、
大きなねじ込み抵抗を生じ、締結作業がスムーズに行な
えなくる。しかも、締結用ねじ部3は焼入れ硬化されて
いないので、ねじ込み抵抗でねじ山が破損したり、シャ
ンクが破断することがあり、その結果、所定の保持力が
得られないという問題点があった。とくに、締結部分4
には耐蝕性のすぐれたオーステナイト系ステンレス鋼を
採用した場合には、その特性である大きな摩擦抵抗のた
め上記した問題点が著しくなる。
合、ドリル部で下穴をあけ、タッピンねじ部6によりね
じ立てされた雌ねじに対する締結用ねじ部3の嵌め合せ
には全く融通がないので、締結用ねじ部3のねじ径がタ
ッピンねじ部6のねじ径より僅かでも大きい場合には、
大きなねじ込み抵抗を生じ、締結作業がスムーズに行な
えなくる。しかも、締結用ねじ部3は焼入れ硬化されて
いないので、ねじ込み抵抗でねじ山が破損したり、シャ
ンクが破断することがあり、その結果、所定の保持力が
得られないという問題点があった。とくに、締結部分4
には耐蝕性のすぐれたオーステナイト系ステンレス鋼を
採用した場合には、その特性である大きな摩擦抵抗のた
め上記した問題点が著しくなる。
また、上記問題点の原因となる非平行ねじは、ねじ転造
盤の老朽化だけでなく、転造ダイスの取付は不良などに
よってしばしば発生し、これを完全になくすことは困難
である。
盤の老朽化だけでなく、転造ダイスの取付は不良などに
よってしばしば発生し、これを完全になくすことは困難
である。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みこれを解決すべく成
されたもので、ねじ込み抵抗が小さく、スムーズに締結
が行なえる複合ねじを提供することを目的としている。
されたもので、ねじ込み抵抗が小さく、スムーズに締結
が行なえる複合ねじを提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明の複合ねじにおいて
は、前記締結用ねじ部が前記タッピンねじ部の最大径よ
り僅かに小径に形成されていることを特徴とする。
は、前記締結用ねじ部が前記タッピンねじ部の最大径よ
り僅かに小径に形成されていることを特徴とする。
前記締結用ねじ部を小径にする手段としては、前記締結
用ねじ部を前記タッピンねじ部の最大径箇所より頭部側
へ向かって外径が徐々に減少するテーバねじに形成する
ことが効果的である。
用ねじ部を前記タッピンねじ部の最大径箇所より頭部側
へ向かって外径が徐々に減少するテーバねじに形成する
ことが効果的である。
また、上記のように前記締結用ねじ部を前記タッピンね
じ部より僅かに小径にするためには、前記締結用ねじ部
を形成する第1シャンクを、前記タッピンねじ部を形成
する第2シャンクより若干小径になし、かつ両者を結合
してブランクを形成することが好ましい。
じ部より僅かに小径にするためには、前記締結用ねじ部
を形成する第1シャンクを、前記タッピンねじ部を形成
する第2シャンクより若干小径になし、かつ両者を結合
してブランクを形成することが好ましい。
前記第1シャンクにはオーステナイト系ステンレス鋼が
、そして前記第2シャンクには炭素鋼が好適である。
、そして前記第2シャンクには炭素鋼が好適である。
作用
上記のように構成された複合ねじは、そのタッピンねじ
部によりねじ立てされた雌ねじに対する締結用ねじ部の
嵌め合わせに若干の融通があるので、ねじ込み抵抗が小
さく、締結がスムーズに行なわれる。。
部によりねじ立てされた雌ねじに対する締結用ねじ部の
嵌め合わせに若干の融通があるので、ねじ込み抵抗が小
さく、締結がスムーズに行なわれる。。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る複合ねじのブランク10を示し
ており、第2図はこのブランク10を加工してできた複
合ねじ20を示している。
ており、第2図はこのブランク10を加工してできた複
合ねじ20を示している。
締結部分14を形成する第1シャンク11は耐蝕性金属
材料、例えばオーステナイト系ステンレス鋼によりつく
られ、あらかじめその一端に頭部12が一体的に圧造成
形されている。一方、ねじ立て部分17を形成する第2
シャンク15は焼入れ可能な炭素鋼によりつくられ、第
1シャンク11の先端にプロショクジョン溶接その他の
溶接Wで結合されている。なお、第1シャンク11は第
2シャンク15より僅かに小径に形成しである。
材料、例えばオーステナイト系ステンレス鋼によりつく
られ、あらかじめその一端に頭部12が一体的に圧造成
形されている。一方、ねじ立て部分17を形成する第2
シャンク15は焼入れ可能な炭素鋼によりつくられ、第
1シャンク11の先端にプロショクジョン溶接その他の
溶接Wで結合されている。なお、第1シャンク11は第
2シャンク15より僅かに小径に形成しである。
上記の複合ブランク10をテーバねじの転造ダイスによ
り転造加工して、第2図のように、第2シャンク15を
尖鋭状に成形し、先端から徐々に径が増大するタッピン
ねじ部16を転造すると共に、第1シャンク11の外周
面にタッピンねじ部16の最大径箇所16aより頭部1
2側へ向かって外径が徐々に減少するテーパねじにより
締結用ねじ部13を転造加工して複合ねじ20が製作さ
れる。締結用ねじ部13のテーバは約1/100が適当
である。
り転造加工して、第2図のように、第2シャンク15を
尖鋭状に成形し、先端から徐々に径が増大するタッピン
ねじ部16を転造すると共に、第1シャンク11の外周
面にタッピンねじ部16の最大径箇所16aより頭部1
2側へ向かって外径が徐々に減少するテーパねじにより
締結用ねじ部13を転造加工して複合ねじ20が製作さ
れる。締結用ねじ部13のテーバは約1/100が適当
である。
このようにして製作された複合ねじ20は浸炭焼入れ処
理して完成される。この焼入れ処理によって、タッピン
ねじ部16は焼入れ硬化され、焼入れされていない炭素
鋼のような材料からなる被締結部材に下穴をあけ、かつ
雌ねじを加工するのに必要な硬度が得られるけれども、
オーステナイト系ステンレス鋼からなる締結ねじ部13
及び頭部12は焼入れ硬化されない。
理して完成される。この焼入れ処理によって、タッピン
ねじ部16は焼入れ硬化され、焼入れされていない炭素
鋼のような材料からなる被締結部材に下穴をあけ、かつ
雌ねじを加工するのに必要な硬度が得られるけれども、
オーステナイト系ステンレス鋼からなる締結ねじ部13
及び頭部12は焼入れ硬化されない。
第3図は、第2シャンク15にタッピンねじ部16と共
にねじ下穴をあけるドリル部18を設けた複合ドリルね
じ21に本発明を適用した例を示している。この場合、
ドリル部18はタッピンねじ部16と同様に焼入れ硬化
され、穿孔に適した硬度が付与される。
にねじ下穴をあけるドリル部18を設けた複合ドリルね
じ21に本発明を適用した例を示している。この場合、
ドリル部18はタッピンねじ部16と同様に焼入れ硬化
され、穿孔に適した硬度が付与される。
発明の効果
本発明は、上述のような構成を有しているので、前記タ
ッピンねじ部によりねじ立てされた雌ねじに対する締結
用ねじ部の嵌め合わせに若干の融通があり、耐蝕性金属
材料からなる前記締結用ねじ部のねじ込み抵抗が小さく
、極めてスムーズに締結でき、所期の締結力が得られる
。
ッピンねじ部によりねじ立てされた雌ねじに対する締結
用ねじ部の嵌め合わせに若干の融通があり、耐蝕性金属
材料からなる前記締結用ねじ部のねじ込み抵抗が小さく
、極めてスムーズに締結でき、所期の締結力が得られる
。
第1図は本発明に係る複合ねじのブランクの正面図、第
2図は同複合ねじの正面図、第3図は別の実施例を示す
正面図、第4図は従来例を示す正面図である。 10・・・ブランク 11・・・第1シャンク1
2・・・頭部 13・・・締結用ねじ部14
・・・締結部分 15・・・第2シャンク16・
・・タッピンねじ部 17・・・ねじ立て部分18・・
・ドリル部 特許出願人 有限会社 新 城 製 作 所0 ’−N
lf’+−−S喝トロ 1、 ζ N1 \嶌−N’%+−S%、\第 φ 図
2図は同複合ねじの正面図、第3図は別の実施例を示す
正面図、第4図は従来例を示す正面図である。 10・・・ブランク 11・・・第1シャンク1
2・・・頭部 13・・・締結用ねじ部14
・・・締結部分 15・・・第2シャンク16・
・・タッピンねじ部 17・・・ねじ立て部分18・・
・ドリル部 特許出願人 有限会社 新 城 製 作 所0 ’−N
lf’+−−S喝トロ 1、 ζ N1 \嶌−N’%+−S%、\第 φ 図
Claims (5)
- (1)ステンレス鋼などの耐蝕性金属材料により作られ
た第1シャンクの一端に頭部を一体に成形し、かつ外周
面に締結用ねじ部を設けた締結部分と、炭素鋼などの被
締結部材にねじ立て可能な金属材料によりつくられ前記
第1シャンクの他端に結合した第2シャンクの外周面に
タッピンねじ部を設けたねじ立て部分とからなる複合ね
じであって、 前記締結用ねじ部が、前記タッピンねじ部の最大径より
僅かに小径に形成されていることを特徴とする複合ねじ
。 - (2)前記締結用ねじ部が、前記タッピンねじ部の最大
径箇所より前記頭部側へ向かって外径が徐々に減少する
テーパねじに形成されている請求項(1)記載の複合ね
じ。 - (3)前記第2シャンクの先端部にねじ下穴をあけるド
リル部が設けられている請求項(1)又は(2)の複合
ねじ。 - (4)前記第1シャンクがオーステナイト系ステンレス
鋼であり、前記第2シャンクが炭素鋼である請求項(1
)(2)または(3)記載の複合ねじ。 - (5)前記第1シャンクが、前記第2シャンクより若干
小径である請求項(1)ないし(4)のいずれかに記載
の複合ねじのブランク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10889589A JPH02286903A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 複合ねじ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10889589A JPH02286903A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 複合ねじ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02286903A true JPH02286903A (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=14496338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10889589A Pending JPH02286903A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 複合ねじ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02286903A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04133013U (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-10 | 日東精工株式会社 | タツピンねじ |
JPH0719219A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-20 | Fujitec Co Ltd | 建築用ネジ |
JPH081340U (ja) * | 1996-02-09 | 1996-09-03 | 日東精工株式会社 | タッピンねじ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3924508A (en) * | 1974-09-27 | 1975-12-09 | Textron Inc | Composite drill screw |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP10889589A patent/JPH02286903A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3924508A (en) * | 1974-09-27 | 1975-12-09 | Textron Inc | Composite drill screw |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04133013U (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-10 | 日東精工株式会社 | タツピンねじ |
JPH0719219A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-20 | Fujitec Co Ltd | 建築用ネジ |
JPH081340U (ja) * | 1996-02-09 | 1996-09-03 | 日東精工株式会社 | タッピンねじ |
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