JPH0228551Y2 - - Google Patents

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JPH0228551Y2
JPH0228551Y2 JP1983172028U JP17202883U JPH0228551Y2 JP H0228551 Y2 JPH0228551 Y2 JP H0228551Y2 JP 1983172028 U JP1983172028 U JP 1983172028U JP 17202883 U JP17202883 U JP 17202883U JP H0228551 Y2 JPH0228551 Y2 JP H0228551Y2
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JP
Japan
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upper arm
forearm
thigh
section
movable model
Prior art date
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Expired
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JP1983172028U
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English (en)
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JPS6080495U (ja
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Publication date
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Publication of JPH0228551Y2 publication Critical patent/JPH0228551Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、時計の動作表示あるいは展示物など
に用いる可動モデル表示装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、アクシヨン時計と称し、人形などの飾り
が動く時計があつたが、いずれの時計も動作が単
純であり、動きの変化が乏しいという欠点があつ
た。
また、複雑な動きが得られるようにしたものと
しては、実公昭26−8635号公報による広告装置が
ある。これは、前脚や後脚の可動部を備えた馬を
模した模型において、前脚や後脚の可動部を複雑
なリンク機構にて連結し、クランクにより駆動す
るようにしたものである。しかし、この機構によ
ると、実際の馬の動きに近い動きが得られるもの
の、構成が複雑で製造コストが高くつく問題点を
有していた。
[考案の目的] そこで本考案は、簡単な構成で実際に近い変化
のある動きを得ることができる可動モデル表示装
置を提供することを目的とするものである。
[目的を達成するための手段] 上記目的を達成するために、本考案の可動モデ
ル表示装置は、鉛直面内で回転する回転板と、こ
の回転板の端部に上端部が固着されて垂下してい
るケーブルと、このケーブルの下端部に吊支され
た胴部と、この胴部に揺動自在に連結された左上
腕部および右上腕部と、この左上腕部および右上
腕部のそれぞれの先端部に揺動自在に連結された
左前腕部および右前腕部と、胴部の下部に揺動自
在に連結された左大腿部および右大腿部と、この
左大腿部および右大腿部のそれぞれの先端部に揺
動自在に連結された左下肢部および右下肢部とか
らなる可動モデルと、左前腕部と右前腕部および
左下肢部と右下肢部の各先端部を回転自在に支持
する固定の支持ピンと、左下肢部と右下肢部の一
方と係合してその動きを規制する固定のストツパ
とで構成してある。
[作用] 回転板によりケーブルの上端部が鉛直面内で円
軌道を描くように移動すると、その下端部に吊支
されている胴部が楕円ループを描くように上下動
する。そして、この胴部の動きに追従して、左上
腕部、右上腕部と、左前腕部、右前腕部、左大腿
部、右大腿部、左下肢部および右下肢部が動き、
あたかも人が駆けているかのような動きを呈す
る。殊に、左前腕部と右前腕部および左下肢部と
右下肢部の各先端部が固定の支持ピンによつて回
転自在に支持されている一方、固定のストツパが
左下肢部と右下肢部の一方と係合してその動きを
規制するように構成してあることによつて、非常
に簡単な構成であるにも拘らず、趣向性に富んだ
面白味のある動きが得られる。
[実施例] 以下、本考案の詳細を添付図面に示した実施例
にそつて説明する。
第1〜2図において、枠体1には文字板2およ
び透明カバー3が設けてあり、文字板2の背面に
は時計機械体4が取付けてある。時計機械体4の
指針軸は文字板2と透明カバー3の間の空間に突
出しており、時計軸には時針5が、分針軸には分
針6がそれぞれ取付けてある。また秒針軸には秒
円板7が取付けてあり、秒円板7には外周部には
引掛部7aが設けてある。
文字板2の下方には人体を模した可動モデル8
が設けてある。可動モデル8は、胴部8aの中程
に左上腕部8bおよび右上腕部8cのそれぞれの
一端部を連結ピン9aにより揺動自在に連結し、
左上腕部8bの他端部および右上腕部8cの他端
部のそれぞれに左前腕部8dの一端部および右前
腕部8eの一端部を連結ピン9b,9cにより揺
動自在に連結してある。また胴部8aの下部に
は、左大腿部8fの一端部および右大腿部8gの
一端部を連結ピン9dにより揺動自在に連結し、
左大腿部8fの他端部および右大腿部8gの他端
部には、それぞれ連結ピン9c,9fにより左下
肢部8hの一端部および右下肢部8iの一端部が
揺動自在に連結してある。そして左右前腕部8
d,8eの先端部および左右下肢部8h,8iの
先端部は、基体としての文字板2に設けた4本の
支持ピン10によつて回転自在に支持されてい
る。また胴部8aの中程の連結ピン9aには透孔
が設けてあり、この透孔と秒円板7の引掛部7a
との間がケーブルの一例としての連結ワイヤ11
にて連結されている。文字板2上にはストツパ1
2が植設されており、このストツパには左下肢部
8hが当接可能となつている。
つぎに本考案の動作について、第1図および第
3〜5図を参照して説明する。
第1図の状態は秒円板7の引掛部7aが0秒の
位置のときであり、連結ワイヤ11は中心線13
上に位置しており、可動モデル8は直立した姿勢
をしている。
第3図の状態は秒円板7が時計機械体4により
回転され、引掛部7aが15秒の位置に達したとき
を示している。同図では連結ワイヤ11の中心線
13より右方に寄つており、可動モデル8は後傾
した走行姿勢をしている。この状態では左下肢部
8hはストツパ12に当接している。
第4図の状態は秒円板7がさらに回転され、引
掛部7aが30秒の位置に達したときを示してい
る。同図では連結ワイヤ11は中心線13上に位
置しており、可動モデル8は深く腰を落とした姿
勢をしている。この姿勢でも左下肢部8hはスト
ツパ12に当接している。
第5図の状態は秒円板7がさらに回転され、引
掛部7aが45秒の位置に達したときを示してい
る。同図では連結ワイヤ11は中心線13より左
方に寄つており、可動モデル8は前傾した走行姿
勢をしている。この姿勢でも左下肢部8hはスト
ツパ12に当接しており、引掛部7aがもう少し
回転された位置で左下肢部8hはストツパ12よ
り離れる。そして、秒円板7の回転にともなつ
て、可動モデル8は、上記した動きを繰返し、あ
たかも人が駆け足で移動しているかのような趣向
性に富んだ面白味のある動きを呈する。
[考案の効果] 以下詳述した本考案によれば、構成が簡単であ
るにも拘らず、可動モデルに趣向性に富んだ面白
味のある動きを与えることができ、そのため看者
の目を引きつけるためのこの種の表示装置を非常
に低コストで提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
第1図−線断面図、第3〜5図はそれぞれ動
作状態を示す要部正面図である。 4……時計機械体、7……回転板(秒円板)、
8……可動モデル、8a……胴部、8b……左上
腕部、8d……左前腕部、8e……右前腕部、8
f……左大腿部、8g……右大腿部、8h……左
下肢部、8i……右下肢部、9a〜9f……連結
ピン、10……支持ピン、11……ケーブル(連
結ワイヤ)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 鉛直面内で回転する回転板と、 上記回転板の端部に上端部が固着されて垂下
    しているケーブルと、 上記ケーブルの下端部に吊支された胴部と、
    上記胴部に揺動自在に連結された左上腕部およ
    び右上腕部と、上記左上腕部および右上腕部の
    それぞれの先端部に揺動自在に連結された左前
    腕部および右前腕部と、上記胴部の下部に揺動
    自在に連結された左大腿部および右大腿部と、
    上記左大腿部および右大腿部のそれぞれの先端
    部に揺動自在に連結された左下肢部および右下
    肢部とからなる可動モデルと、 上記左前腕部と上記右前腕部および上記左下
    肢部と上記右下肢部の各先端部を回転自在に支
    持する固定の支持ピンと、 上記左下肢部と上記右下肢部の一方と係合し
    てその動きを規制する固定のストツパと を設けたことを特徴とする可動モデル表示装
    置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、上
    記回転板は、時計機械体によつて駆動されるも
    のであることを特徴とする可動モデル表示装
    置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第2項において、上
    記回転板は、上記時計機械体の秒針軸に固着し
    たものであることを特徴とする可動モデル表示
    装置。
JP17202883U 1983-11-07 1983-11-07 可動モデル表示装置 Granted JPS6080495U (ja)

Priority Applications (1)

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JP17202883U JPS6080495U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 可動モデル表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17202883U JPS6080495U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 可動モデル表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6080495U JPS6080495U (ja) 1985-06-04
JPH0228551Y2 true JPH0228551Y2 (ja) 1990-07-31

Family

ID=30375102

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JP17202883U Granted JPS6080495U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 可動モデル表示装置

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JPS6080495U (ja) 1985-06-04

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