JPH02285012A - 高炉中に予熱された空気を送入する装置 - Google Patents

高炉中に予熱された空気を送入する装置

Info

Publication number
JPH02285012A
JPH02285012A JP18234489A JP18234489A JPH02285012A JP H02285012 A JPH02285012 A JP H02285012A JP 18234489 A JP18234489 A JP 18234489A JP 18234489 A JP18234489 A JP 18234489A JP H02285012 A JPH02285012 A JP H02285012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
connection part
blast furnace
ties
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18234489A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2791800B2 (ja
Inventor
Pierre Mailliet
ピエール・マイエ
Emile Lonardi
エミール・ロナルデイ
Georges Wahl
ジヨルジユ・ワル
Gustave Hoelpes
ギユスタブ・オエルペ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Paul Wurth SA
Original Assignee
Paul Wurth SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Paul Wurth SA filed Critical Paul Wurth SA
Publication of JPH02285012A publication Critical patent/JPH02285012A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2791800B2 publication Critical patent/JP2791800B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B7/00Blast furnaces
    • C21B7/16Tuyéres
    • C21B7/163Blowpipe assembly

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Manufacture Of Iron (AREA)
  • Blast Furnaces (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は外筒と内部耐火材内張りよりなり、予熱された
空気を供給し且つ高炉を囲繞する環状管路に固定された
第1連結部に第1継手および第1補正装置により、1側
が接続され且つエルボと第3継手により高炉の壁に関節
連結された羽口とで延長された第2連結部に第2継手お
よび第2補正装置により、他側が接続され少なくとも一
つの中芯管状要素を有する複数個の別々の要素で構成さ
れた予熱空気を高炉に送入する装置に関する。
さらに−船釣には「送風接続部」として知られているこ
れらの各種装置には運動性と密封の問題が伴う。事実、
予熱空気の温度(約1200℃またはそれ以上の温度)
と炉内の高温の結果として、炉壁、環状管路および送風
接続部は環状管路と高炉の壁との間に相当な相対移動を
起す熱膨張と変形とを受ける。従って、送風接続部はこ
の相対移動を補正すると共にまた同時に予熱ガスまたは
空気の漏出を防止できなければならない。
上記の要件を充足するため、米国特許番号376686
8号には蒸上の型式の送風接続部が開示されている。こ
の後この送風接続部は特許DE−C2−・221833
1に記載の型式の三つの自在玉継手の設計により改良さ
れてきた。この送風接続部の三つの継手によって高炉の
環状管路と壁との間の全ての相対運動の補正が可能にな
る。この継手の近くの密封は蛇腹式補正装置によって達
成されるが、機械的安定性は第1および第2玉継手の近
くで中心環状要素の二つの対向端に組入れられたカルダ
ン連結部によって保証される。これらのカルダン連結部
は継手の運動の自由度を維持すると共に玉継手の幅の維
持を保証する。
これらのカルダン連結部がその本来の機能を需要者の満
足のゆくように果すけれども、送風連結部のコストや重
量を増すことが難点である。
本発明の目的は本文の導入部において記載の型式の送入
装置で、ずっと簡単で公知の装置のすべての利点を有す
る送入装置を提供することにある上記目的を達成するた
め、本発明の装置は中心要素の両側に相互に正反対にあ
って、対向端がそれぞれ第1連結部と第2連結部とに関
節連結された一対のタイと、上記中心要素の周りに配置
されこの中心要素に二つの対向主要点において、且つ上
記二つのタイに他方の二つの対向主要点において関節連
結されたフレームとを基本的に特徴としている。
上記四つの主要点における継手は相互に並行しタイの根
細により限定された平面に直角の三つの軸を中心に枢動
することを可能にする継手である上記二つのタイによっ
て二つの連結部間の特定間隔が保証されるが、中心要素
はフレームを介してタイに支えられている。
タイと二つの連結部との間の継手と、中心要素の周りの
フレームの継手とによってフレームの継手がこの要素と
二つの対向連結部との間に玉継手により可能にされる全
ての方向を取ることができる。
各玉継手は従来のごとく、即ち同一方向に並行に方向づ
けるか、あるいは反対方向に方向づけることかできるの
で、玉継手の曲率中心はそれぞれ隣接する連結部の各々
の中心に位置決めされる。
本発明のその他の特徴は添付の図面を参考に以下に例と
して示す好ましき実施例の詳細な説明から明白になる。
第1図に符号20で示す公知の送風接続部は高炉の周り
に配置された主環状管路22を高炉の壁24に接続して
いる。この高炉接続部20は上端が環状管路22に固定
された連結部28に、下端がエルボ32にフランジ付け
された連結部30に関節連結された管状要素26よりな
る斜め直線部分よりなる。
上記エルボ32には高炉の壁24に端部が固定されたノ
ルズ36に関節連結された羽口34が続いている。管状
要素26の上側継手38および下側継手40は玉継手で
、この曲率中心はXおよびYで確認される。同様に、羽
口34とノズル36との間の継手は玉継手42で、この
曲率中心はZで明示される。従って、これらの三点X、
Y、Zが空間での三点との継手を形成し、これによって
羽口34および中心要素26が十分な角移動ができるの
で環状管路22と高炉の壁24との相対運動が全て補正
される。
継手38および40の辺りの密封は管状要素26と隣接
連結部28および30とにそれぞれ固着された蛇腹式補
正装置44.46により達成される。中心要素26を隣
接の継手28および、30に接続するカルダン継手48
.50によって機械的安定性が保証され、玉継手の特定
幅が維持される。送風接続部の全ての要素は金属製外筒
と、適切と考えられ場合には、継手38.40および4
2の辺りに密封材料と結合させた耐火材内張りとよりな
る。
本発明は第1図の二つのカルダン継手48および50を
省き、第4図乃至第11図は参考にさらに詳しく述べる
ごとく、一方では二つの正反対点において中心連結部に
、他方では連結部28および30に関節連結された一対
のタイに関節連結されているフレーム52(第2図およ
び第3図参照)と取り替えることを提案するものである
。第2図は在来の送風接続部にこの新規な設計を用いた
ことを示す、この接続部では玉継手は同じ方向に方向づ
けられている。第1図の送風接続部の各種要素に対応す
る第2図のこの送風接続部の各種の要素には100番台
の同様な参照符号を付した。
第3図は本発明の設計をルクセンブルグ国特許申請番号
87283号に設けられているごとく新しい送風接続部
に用いたことを示す。
第3図の実施例では、第1図の要素に対応する要素には
200番台の同様な参照符号を付した。
この実施例は下側継手240の曲率が上下逆になってい
る点で第2図の実施例とは異なるので、二つの継手23
8および240は反対方向に方向づけされた曲率な有し
、従って中心要素226の長さを短くすることが可能に
なる。
第4図乃至第11図は第1図のカルダン継手48および
5oに代るものとして本発明が提供する安定装置の構造
的および機能的詳細を示す、この装置は第3図の好まし
き実施例を参考に例として以下に説明する。しかし、本
装置は第2図の実施例に改変を加えることなく用いられ
ることは明白である。
第4図および第5図はこれらの図に示されていない玉継
手238および240を囲む補正装置244.246を
両側に備えた中心管状要素226の側面図を示す。
例えば方形または好ましくは環状のフレーム52は中心
要素226の周りに配置され、この素子にフレーム52
は例えばリング52の通孔と中心要素226とに固定さ
れた二つの正反対のピボット54および56によって関
節連結されている。
従って、リング52はこの二つのピボット54゜56の
共通軸○に対し、また逆に枢動する。リング52はさら
にこのリングを二つのタイ58.60を連結する二つの
正反対の継手を、ビボ、ット54.56に対し90″片
寄りに、有する。この二つの継手は、最も簡単な方法と
して、二対のフォーク62および64から構成すること
ができる。
この場合、フォーク62.64は外側がリング52に溶
接され、フォーク62.64の丸い凹陥部にはタイ58
.60と一体の断面円形のクロスピース66.68が係
止している。従って、クロスピース66.68の軸線は
一方ではリング52と他方ではタイ58.60との間に
、またその逆の間に二つの枢軸を形成しこれら二つの枢
軸が上記の枢軸0に対し並行している。
さらに、二つのタイ58.60はそれぞれ上側連結部2
28の上端および下側連結部230の下端に、関節連結
されている。これらの継手の各々はこの継手に固着され
た複ラグと、タイ58または60の端の穴とを介して係
合されたピボットハブ72よりなる単ヒンジ70で構成
できる。タイ58.60の端の通孔はタイ58.60が
第5図の平面内で枢動できるようにもするため楕円形の
穴にし、好ましくは丸味をつけた支承面を有するヒンジ
72もまた例えばナックルのごときもっと精巧な継手に
替えることもできる。本装置を正しく機能させるために
、ハブの軸は必ず玉継手238.240の曲率中心Xお
よびYを必然的に通らなければならないことに注目され
たい。
タイ58および60は従って連結部228と230間に
一定の予め決められた間隔を維持するが、他方両連結部
間にはリング52により中心要素226を浮動状に支え
ている。
第6図乃至第11図は連結部228と230との間の相
対運動および枢動のための二つの異なる可能性と、これ
らの両運動が中心要素226を対応的に配置することよ
ってどのように補正されるかを示す。
第6図乃至第8図の連結部228,230との間の相対
運動および枢動によってタイ58.60と連結部228
,230との間のヒンジ72の近くの継手だけが応力を
受けるのに対し、リング52に近い継手は応力を受けな
いことの理由は第7図および第8図に示すごとく、リン
グ52がタイ58.60に対してまた中心要素26に対
して第6図の中立の直径位置を維持するからである。
これに反して、第6図乃至第8図の平面に対しまた第9
図乃至第11図に示す横変形はリング52辺りの継手に
応力を加える。特に第10図および第11図に詳しく示
すごとく、この平面内の運動はリング52が中心要素2
26に対し軸○を中心に枢動する結果として、またリン
グ52とタイ58.60との間で相対的枢動がおこなわ
れる結果としてタイ58.60とリング52との間に並
行の変形をおこす。
第6図乃至第11図は例として基本運動(理解し易くす
るため拡大して)を示すが、実際には送風接続部の運動
はもっと複雑であること、即ち第6図乃至第11図に示
す片寄りや傾斜は同時に起り得ることを理解されたい。
従って、リング52とタイ58.60との組合せによっ
て第1図の二つのカルダン継手48および50と同じ機
能を果すことができると同時により簡単で安価な構造の
カルダン継手を可能にする。換言すれば、二つのカルダ
ン継手がただ一つのしかもフレームだけで中心要素を支
えればよいのでより軽量のカルダン継手に取って替えら
れたのであるのに対し、従来のカルダン継手では送風接
続部内にある圧力を支えなければならず、従ってほぼ1
0倍も高い応力を受ける。
本発明は玉継手を備えた送風接続部を参考に例として説
明したが、本発明はこの形式の送風接続部に限定される
ものではなく台形またはカスケード式継手を備えた送風
接続部にも使用できることの指摘が必要である。
さらに、リング52をタイ58.60と組合せることに
よって、さらに利点がある。事実、中心要素226の軸
をタイ58.60と恒久的且つ強制的に平行に心合せす
ることによってタイ′は中心要素226の理想的な位置
決めに助力できるので、中心要素226の縦軸はその全
ての位置と方向づけにおいて玉継手228および230
の曲率中心XおよびYを通ることがで、従ってこの継手
近くでの不規則運動や不必要な摩擦の可能性が除去でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は米国特許番号3766868号による従来の送
風接続部の概略的垂直断面図、第2図は本発明の第1実
施例による送風接続部の概略的垂直断面図、第3図は本
発明の第2実施例による送風接続部の概略的垂直断面図
、第4図および第5図は相互に垂直の二方向において送
風接続部の中心部分を示す図、第6図は第4図の断面図
に対応する概略断面図、第7図は上側および下側連結部
の片寄りを示す第6図の断面図同様の概略断面図、第8
図は下側管継手の上側連結部に対する傾きに関し第6図
の断面図同様の概略断面図、第9図乃至第11図は第5
図の送風接続部の中心部分を示す図に相当する断面図で
、それぞれ心合せされた状態および片寄った状態におい
て各断面を示す概略断面である。 なお図において、符号52はフレーム、58゜60はタ
イ、222は環状管路、226は中心管状要素、228
は第1連結部、230は第2連結部、232はエルボ、
234は羽口、238は第1継手、240は第2継手、
242は第3継手、244は第1補正装置、246は第
2補正装置である。 特許出願人  ボール・ワース・ソシェテ・アノニム Fig、5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外筒と内面耐火材内張りとよりなり、予熱された空
    気を供給し且つ高炉を囲繞する環状管路(222)に固
    定された第1連結部(228)に第1継手(238)お
    よび第1補正装置(244)により1側が接続され且つ
    エルボ(232)と第3継手(242)により高炉の壁
    (224)に関節連結された羽口(234)とで延長さ
    れた第2連結部(230)に第2継手(240)および
    第2補正装置(246)により、他側が接続された少な
    くとも一つの中心管状要素(226)を有する複数個の
    別々の要素で構成された予熱空気を高炉に送入する装置
    において、中心要素(226)の両側に正反対に配置さ
    れ両端がそれぞれ上記第1連結部(228)と第2連結
    部とに関節連結された一対のタイ(58)、(60)と
    、上記中心管状要素(226)の周りに配置されこの中
    心管状要素に二つの対向主要点において、上記二つのタ
    イ(58)、(60)に他方の二つの対向主要点におい
    て関節連結されたフレーム(52)とを特徴とする高炉
    に予熱された空気を送入する装置。 2、前記フレーム(52)が環状であることを特徴とす
    る請求項1に記載の装置。 3、前記フレーム(52)の四つの主要点における継手
    が相互に平行し上記タイの縦軸により限定された平面に
    直角をなす三つの軸を中心に枢動することを可能にした
    継手であることを特徴とする請求項1に記載の装置。
JP1182344A 1989-04-21 1989-07-14 高炉中に予熱された空気を送入する装置 Expired - Fee Related JP2791800B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
LU87504A LU87504A1 (fr) 1989-04-21 1989-04-21 Dispositif d'injection d'air prechauffe dans un four a cuve
LU87504 1989-04-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02285012A true JPH02285012A (ja) 1990-11-22
JP2791800B2 JP2791800B2 (ja) 1998-08-27

Family

ID=19731160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1182344A Expired - Fee Related JP2791800B2 (ja) 1989-04-21 1989-07-14 高炉中に予熱された空気を送入する装置

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JP2791800B2 (ja)
DE (1) DE3920223C2 (ja)
FR (1) FR2646230B1 (ja)
GB (1) GB2230847B (ja)
LU (1) LU87504A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013168784A1 (ja) * 2012-05-11 2013-11-14 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 高炉の羽口部構造

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010015842A1 (de) * 2010-03-05 2011-09-08 Z & J Technologies Gmbh Heißwinddüsenstock für einen Schachtofen, insbesondere Hochofen

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1205263A (fr) * 1957-03-28 1960-02-02 British Thomson Houston Co Ltd Perfectionnements relatifs aux compensateurs de conduites de fluide
US3112128A (en) * 1960-06-20 1963-11-26 C H Wheeler Mfg Co Hinged joints for coupling pipe sections
BE748939A (ja) * 1969-04-21 1970-09-16 Wurth Anciens Ets Paul
FR2106751A5 (ja) * 1970-09-23 1972-05-05 Jonchere Manuf Metal
LU63079A1 (ja) * 1971-04-29 1971-08-27
US3766868A (en) * 1972-02-22 1973-10-23 Anciens Etablissements P Warth Tuyere stock for furnaces
LU64911A1 (ja) * 1972-03-06 1972-07-06
FR2239654B1 (ja) * 1973-07-30 1977-06-17 Wurth Anciens Ets Paul
DE2848561C2 (de) * 1978-11-09 1982-03-04 Witzenmann GmbH, Metallschlauch-Fabrik Pforzheim, 7530 Pforzheim Kompensator
DE3220811C2 (de) * 1982-06-03 1984-09-20 IWK Regler und Kompensatoren GmbH, 7513 Stutensee Rohrgelenkstück
GB8704407D0 (en) * 1987-02-25 1987-04-01 Davy Mckee Stockton Tuyere stock

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013168784A1 (ja) * 2012-05-11 2013-11-14 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 高炉の羽口部構造
JP5702889B2 (ja) * 2012-05-11 2015-04-15 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 高炉の羽口部構造

Also Published As

Publication number Publication date
GB2230847B (en) 1993-02-03
FR2646230B1 (fr) 1994-01-07
FR2646230A1 (fr) 1990-10-26
DE3920223C2 (de) 1998-02-12
DE3920223A1 (de) 1990-10-25
JP2791800B2 (ja) 1998-08-27
GB2230847A (en) 1990-10-31
GB8914974D0 (en) 1989-08-23
LU87504A1 (fr) 1990-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4023782A (en) Tuyere stock and compensator joint therefore
CN100502183C (zh) 缆线敷设管道
US3997194A (en) Compensator connection for tuyere stock
JP2840763B2 (ja) 高炉に予熱された空気を送入する装置
US3766868A (en) Tuyere stock for furnaces
JPH02285012A (ja) 高炉中に予熱された空気を送入する装置
CZ283132B6 (cs) Zařízení pro dmýchání předehřátého vzduchu do šachtové pece
CA2037697C (en) Device for injecting preheated air into a shaft furnace
CA1309582C (en) Tuyere stock for blast furnaces
US5209657A (en) Device for injecting preheated air into a shaft furnace and process of manufacturing ball-and-socket joints
GB2121904A (en) Tuyere connection for furnaces
CA2053935C (en) Device for injecting preheated air into a shaft furnace and process for manufacturing ball-and-socket joints
JP3086517B2 (ja) 高炉に予熱空気を吹き込む装置および玉継手を製造する方法
SU1748651A3 (ru) Фурменный прибор доменной печи
KR20130009979A (ko) 고로, 특히 용광로용 열풍 송풍지관
US1687796A (en) Flexible pipe joint
JPH0246825B2 (ja)
EP1348769A1 (en) Regenerative hot blast stove and cross over conduit for such a regenerative hot blast stove

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees