JPH02282617A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH02282617A
JPH02282617A JP10197489A JP10197489A JPH02282617A JP H02282617 A JPH02282617 A JP H02282617A JP 10197489 A JP10197489 A JP 10197489A JP 10197489 A JP10197489 A JP 10197489A JP H02282617 A JPH02282617 A JP H02282617A
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JP
Japan
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voltage
tap
relay
power supply
primary coil
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Pending
Application number
JP10197489A
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English (en)
Inventor
Hisaya Taniguchi
谷口 久弥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH02282617A publication Critical patent/JPH02282617A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用性ff) 本発明は交流電源電圧が100V、20LIVの如く異
なる場合に対処した加熱調理器に関する。
(従来の技術) 商用電源電圧は、我国では100vが主であるが200
vも普及しつつあり、諸外国でも例えば100V、20
0V或いは両名の併用の様々な状況にある。
このため従来では、加熱調理器たる加熱源としてマグネ
トロンを用いた電子レンジ及び電気ヒータを用いた電気
オーブンにおいても、1ooV定格のもの及び200V
定格のものを夫々製作するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構成では、100V定格のものと200V定
格のものとでは夫々定格に合った部品を用いなければな
らないので、部品の共用化が不可能である。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、交流電源電圧が異なる場合でも部品の共用化を図るこ
とができる加熱調理器を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 請求項1記載の加熱調理器は、異なる二つの交流電源電
圧に対してタップ切換可能な一次コイルを備えた高圧ト
ランスを設け、この高圧トランスの二次コイルに加熱源
としてマグネトロンを接続し、前記高圧トランスの一次
コイルに交流電源電圧を供給するための電源プラグを設
け、この電源プラグに加えられる交流電源電圧が低い方
の場合には復帰して前記一次コイルの低圧用夕・ンブを
選択し高い方の場合には動作して前記一次コイルの高圧
用タップを選択する切換用リレーを設ける構成に特徴を
有する。
請求項2記載の加熱調理器は、加熱源として電気ヒータ
を設け、この電気ヒータに直列に半波整流器を接続し、
二つの異なる交流電源電圧が選択的に加えられようにし
その加えられた交流電源電圧を前記電気ヒータと半波整
流器との直列回路に供給する電源プラグを設け、この電
源プラグに加えられる交流電源電圧が低い方の場合には
復++liして前記半波整流器を無効化し高い方の場合
には動作して前記半波整流器を有効化する切換用リレー
を設ける構成に特徴を有する。
(作用) 加熱源としてマグネトロンを用いるようにした手段にお
いては、電源プラグに加えられる交流電源電圧が低い方
の場合には、切換用リレーが復帰した状態にあって高圧
トランスの一次コイルの低圧用タップを選択し、高い方
の場合には、切換用リレーが動作して前記一次コイルの
高圧用タップを選択することになるので、いずれの場合
にもマグネトロンの出力は同等になり、しかも、タップ
切換えは切換用リレーにより自動的に行なわれる。
加熱源として電気ヒータを用いるようにした手段では、
電源プラグに加えられる交流電源電圧が低い方の場合に
は、切換用リレーが復帰した状態にあって半波整流器を
無効化することにより電気ヒータに全電圧が印加され、
高い方の場合には、切換用リレーが動作して半波整流器
を有効化することにより電気ヒータに半波電圧が印加さ
れるので、いずれの場合にも電気ヒータの出力は同等に
なり、しかも、半波整流器の白゛効、無効の切換えは切
換用リレーにより自動的に行なわれる。
(実施例) 以下、本発明をオーブンレンジに適用した一実施例につ
き図面を参照しながら説明する。
先ず、第1図に従って全体の構成につき述べる。
1はm 71Jtプラグであり、その一方の端子はヒユ
ーズ2及び温度、スイッチ3を直列に介して電源線4に
接続され、他方の端子は電源線5に接続されている。そ
して、電源線4.5間には第1のドアスイッチ6、ショ
ートスイッチ7及び第2のドアスイッチ8の直列回路が
接続されている。この場合、ドアスイッチ6及び8は図
示しないレンジ本体のドアの開閉に応じてオフ、オンし
、ショー!・スイッチ7はこれらのドアスイッチ6及び
8のオン、オフに連動して逆にオフ、オンするようにな
っている。9は200 V定格の電圧形の1ツノ換川リ
レーであり、これは、励磁コイル9Aと、リレースイッ
チ9B及び9Cと、常閉接点9Dとを備えており、リレ
ースイッチ9B及び9cは、可動接片C1常開側の固定
接片a及び常閉側の同定接片すをHする切換スイッチか
らなる。そして、励磁コイル9Aは電源線4,5間に接
続されている。
10は高圧トランスであり、これは一次コイル11と二
次コイル12及び13とを備えている。
次コイル11は0■用端了11a、低圧用タップたる1
00V用タツプllb及び高圧用タップたる20OV用
タツプllcを釘するもので、その100V用タツプl
lb及び20OV用タツプ11Cは前記リレースイッチ
9Bの固定接1−i’ b及びaに夫々接続されている
。尚、リレースイッチ9Bの111動接片Cはドアスイ
ッチ6とショートスイッチ7との共通接続点に接続され
ている。そして、前記一次コイル11のOV用端子11
aは後述する出力、調節用リレー16の常開接点16A
、オーブン及びレンジ切換用リレー15のリレースイッ
チ1.5Aの固定接片す、可動接片C及び電源用リレー
14の常開接点14Aを直列に介してドアスイッチ8と
ショートスイッチ7との共通接続点に接続されている。
ここで、オーブン及びレンジ切JM 用リレー15のリ
レースイッチ15Aも前記リレースイッチ9B、9Cと
同様の切換スイッチからなるものである。17は後述す
るマグネトロンを冷却するファン(図示せず)を駆動す
る電気部品たる100v定格のファンモータ、18はレ
ンジ本体内に配設されたターンテーブルを駆動する電気
部品たる100V定格のターンテーブルモータであり、
これらのモータ17及び18はリレースイッチQB、1
5Aの各固定接片し間に接続されている。1つはレンジ
本体内に配設された加熱源たる100v定格の電気ヒー
タ、20は半波整流器であり、この゛1t−波整流器2
0と電気ヒータ]9との直列回路がリレースイッチ9B
の可動接片Cとリレースイッチ15Aの固定接片aとの
間に接続されている。そして、半波整流器20に並列に
切換用リレー9の常閉接点9Dが接続されている。
一方、高圧トランス10における二次コイル12におい
て、一方の端子は鉄心及びマグネトロン21のアノード
に接続されているとともにアースされ、他方の端子は高
圧コンデンサ22を介してマグネトロン21のヒータの
一方の端子に接続されており、更に、二次コイル12と
高圧コンデンサ22との直列回路に並列に高圧整流器2
′うが接続されている。そして、二次コイル1]3の両
端子はマグネトロン21のヒータの両端子に接続され、
以て、マグネトロン駆動回路24が構成されている。
さて、25はマイクロコンピュータ26を含んで構成さ
れた制御装置であり、その各出力端子には前記リレー1
4.15及び16の励磁コイル14B、15B及び16
 Bが接続されている。27は制御電源トランスであり
、これは、OV用端子28a、100V用タツプ28b
及び20OV用タツプ28(をaする一次コイル28と
、二次コイル29とを備えている。この制御電源トラン
ス27の一次コイル28において、そのOv用端r28
aは7r5源線5に接続され、低圧用タップたる100
V用タツプ28b及び高圧用タップたる200V用タツ
プ28cは前記リレースイッチ9Cの固定接片す及びa
に接続されている。又、二次コイル29の両端子は制御
装置25の電源端子に接続されている。そして、前記リ
レースイッチ9Cの可動接片Cは電源線4に接続されて
いる。
尚、前記制御装置25は、周知のように、制御電源トラ
ンス27の二次コイル2つに誘起される交流電圧から直
流定電圧を得て次のような動作を行なう。即ち、レンジ
用キー(図示せず)が抑圧操作されると、設定された時
間だけ電源用リレー14の励磁コイル1.4 Bに通電
し、オーブン用キ(図示せず)が抑圧操作されると、設
定された時間だけ電源用リレー14の励磁コイル14B
並びにオーブン及びレンジ切換用リレー15の励磁コイ
ル15Bにともに通電する。史に、制御装置25は、レ
ンジ用キーが押圧I・ψ作された場合において、強出力
用或いは弱出力用キー(図示せず)が抑圧操作された時
には、出力調節用リレー16の励磁コイル16Bに対す
る通1tli iliを制御して常開接点16Aのオン
、オフデユーティ比を変化させるようになっている。
次に、本実施例の作用につき第2図をも参照して説明す
る。
先ず、電源プラグ]が10 (I Vの交流電源電圧の
電源コンセントに差込み接続された場合には、電源線4
.5間に同交流電源電圧が印加され、これが切換用リレ
ー9の励磁コイル9Aに印加される。しかしながら、2
00V疋fflの切換用リレー9にとってはこれは不足
電圧であることから復帰した状態にあり、リレースイッ
チ9B及び9Cの接片c−b間をオンさせ且つ接J、”
 c −a間をオフさせるとともに常閉接点9Dをオン
させている。
このような状態において、レンジ本体のドアが閉成され
ることによりドアスイッチ6.8がオンされ+1.つシ
ョートスイッチ7がオフされた上で、レンジ用キーが抑
圧操作されると、制御装置25により設定された時間だ
け励磁コイル14Bが通電されるので、電源用リレー1
4が動作して常開接点14Aをオンさせる。これにより
、高圧トランス10の一次コイル11のOV用端子11
aと100V用タツプ11bとの間には、上記100V
の交流電源電圧が常開接点14A、リレースイ・ソチ1
5Aの接片c−b間及び常開接点16Aを介し且つリレ
ースイッチ9Bの接片b−c間を介して印加される。こ
の100Vの交流電源電圧は100V定mのファンモー
タ17及びターンテーブルモータ18にも印加されるの
で、これらが正常に動作する。そして、高圧トランス1
0の一次コイル11の100v用タップ11b+、:1
00Vの交流rv源雷電圧印加されることにより、二次
コイル12には所定の高圧交流電圧(2000V以上)
が誘起され、二次コイル1′うには所定の低圧交流電圧
(3〜4V)が誘起され、従って、マグネトロン21が
動作して高周波加熱調理が行なわれる。
更に、上述した場合において、オーブン用キーが抑圧操
作されると、制御装置25により設定された時間たけ励
磁コイル14B並びに15Bが通電されるので、電源用
リレー14並びにオーブン及びレンジ切換用リレー]5
が動作して常開接点14Aをオンさせ並びに接片c−b
間をオフ、接片c−a間をオンさせる。この場合、切換
用リレー9は前述同様にして復帰していて常閉接点9D
のオンにより半波整流器20を短絡して無効化している
ので、電気ヒータ19は、第2図(a)に示すように、
常開接点14A、リレースイッチ15Aの接片c−a間
を介して100vの全電圧が印加されて発熱動作し、以
て、オーブン調理が行なわれる。そして、リレースイッ
チ15の接jIC−す間がオフしていることにより、交
流電源電圧は一次コイル11には印加されず、勿論、各
モータ17,1Hにも印加されない。
さて、電源プラグ1が200 Vの交流電源電圧の電源
コンセントに差込み接続された場合には、電源線4.5
間に同交流電源電圧が印加され、これが切換用リレー9
の励磁コイル9Aに印加される。これにより、200v
定洛の切換用リレー9は動作して、リレースイッチ9B
及び9Cの接片c−b間をオフさせ且つ接片C−a間を
オンさせるとともに常閉接点9Dをオフさせる。このよ
うな状態において、前述したようにして、レンジ用キー
か抑圧操作されると、制御装置25により設定された時
間だけ電源用リレー14の常開接点14Aがオンされる
。これにより、高圧トランス10の一次コイル11のO
V用端子11aと200V用タツプ11.、 cとの間
には、上述の200 Vの交流電源電圧が常開接点14
A、リレースイッチ15Aの接片c−b間及び常開接点
16Aを介し口、つりレースイッチ9Bの接片a−C間
を介して印加される。この場合、一次コイル1〕の0■
用端子11aと100V用タツプ11bとの間には10
0Vの交流電圧が生ずるので、100V定洛のファンモ
ータ17及びターンテーブルモータ18は正常に動作す
る。そして、高圧トランス10の一次コイル11の20
0V用夕、ツブllcに200vの交流電源電圧が印加
されることにより、二次コイル12には所定の高圧交流
電圧が誘起されるとともに、二次コイル13にも所定の
低圧交流電圧が誘起され、従って、マグネトロン21は
前述と同様の出力で動作する。
史に、上述した場合において、オーブン用キーが抑圧操
作されると、前述したように電a1χ用リレー14及び
切換用リレー15が動作する。この場合、切換用リレー
9は動作していて常閉接点ODをオフさせることにより
半波整流器20を電狙ヒータ19に直列となるように白
°効化しているので、電気ヒータ19は、第2図(b)
に示すように、200Vの交流電源電圧の半波電圧が印
加されて発熱動作するようになる。従って、電気ヒータ
19は、前述の交流電源電圧100 V時と同様の出力
によりオーブン調理を行なうことになる。
このような本実施例においては、次のような効果を得る
ことができる。
即ち、レンジ:J、’J理において、電源プラグ1が差
込み接続される電源コンセントの交流電源電圧が100
Vの場合には、切換用リレー9が復帰状態になって、そ
のリレースイッチ9Bにより高圧トランス10の一次コ
イル11の100V用タツプ11bを選択させるととも
に、リレースイッチ9Cにより制御電源トランス27の
一次コイル28の100V用タツプ28bを選択させ、
交流電源電圧が200Vの場合には、切換用リレー9が
動作して、そのリレースイッチ9Bにより高圧トランス
10の一次コイル11の200V用タツプ11Cを選択
させるとともに、リレースイッチ9Cにより制御電源ト
ランス27の一次コイル28の200v用タツプ28c
を選択させるようにしたものである。従って、マグネト
ロン21の出力及び制御装置25の直流電源出力は交流
電源電圧が100 V及び200Vのいずれの場合でも
同等になり、電気部品たる各モータ17,18及び電子
部品たる制御装置25の構成部品の共用化を図ることか
でき、大幅なコストダウンが期待できる。
しかも、切換用リレー9により自動的に高圧トランス1
0及び制御7ヒ源トランス27のタップ切換えが行なわ
れるので、使用上極めて便利である。
又、オーブン調理において、交流電源電圧が100vの
場合には、切換用リレー9が復帰状態になって、その常
閉接点9Dにより電気ヒータ19に直列の半波整流器2
0を短絡して無効化することにより交流電源電圧100
Vの全電圧を印加させ、交流電源電圧が200Vの場合
には、切換用リレー9が動作して、その常閉接点9Dを
オフさせることによって電気ヒータ19に半波整流器2
0を直列状態になるように有効化することにより交流電
源電圧200■の゛I6波電圧を印加させるようにした
ものである。従って、電気ヒータ19の出力は交流電源
電圧が100V及び200Vのいずれの場合でも同等に
なり、前述同様に部品の共用化を図り得るものである。
尚、上記実施例は本発明を加熱源としてマグネトロン2
1及び電気ヒータ19を備えたオーブンレンジに適用し
た場合であるが、これに限らず、マグネトロンのみを備
えた電子レンジ及び電気ヒータのみを備えた電気オーブ
ン単体にも同+、′1に適用し得るものである。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限
定されるものではなく、例えば商用電源電圧が100V
、200V以外で異なる場合にも同様にして適用し得る
等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る
ことは勿論である。
〔発明の効果コ 本発明の加熱調理器は以上説明したように、加熱源とし
てマグネトロン及び電気ヒータのいずれを用いる場合で
あっても、異なる二つの交流電源電圧に対して部品の共
用化を図り得、コストダウンを期待することができると
いう優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電気上1路図、第2図
(a)及び(b)は作用説明用の電圧波形図である。 図面中、〕は電源プラグ、9は切換用リレー9B及び9
Cはリレースイッチ、9Dは常閉接点、10は高圧トラ
ンス、11は一次コイル、11. bは100V用タツ
プ(低圧用タップ)、]1cは200■用タツプ(高圧
用タップ)  17及び]8はファンモータ及びターン
テーブルモータ(電気部品)、19は電気ヒータ、20
は半波整流器、21はマグネトロン、25は制御装置、
26はマイクロコンピュータ、27は制御電源トランス
、28は一次コイル、28bは100 V Jlタップ
(低圧用タップ)、28cは20OV用タツプ(高圧用
タップ)を示す。 出願人  株式会社  東  芝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、異なる二つの交流電源電圧に対してタップ切換可能
    な一次コイルを備えた高圧トランスと、この高圧トラン
    スの二次コイルに接続されたマグネトロンと、前記高圧
    トランスの一次コイルに交流電源電圧を供給するための
    電源プラグと、この電源プラグに加えられる交流電源電
    圧が低い方の場合には復帰して前記一次コイルの低圧用
    タップを選択し高い方の場合には動作して前記一次コイ
    ルの高圧用タップを選択する切換用リレーとを具備して
    なる加熱調理器。 2、電気ヒータと、この電気ヒータに直列に接続された
    半波整流器と、二つの異なる交流電源電圧が選択的に加
    えられるように設けられその加えられた交流電源電圧を
    前記電気ヒータと半波整流器との直列回路に供給する電
    源プラグと、この電源プラグに加えられる交流電源電圧
    が低い方の場合には復帰して前記半波整流器を無効化し
    高い方の場合には動作して前記半波整流器を有効化する
    切換用リレーとを具備してなる加熱調理器。
JP10197489A 1989-04-21 1989-04-21 加熱調理器 Pending JPH02282617A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030093679A (ko) * 2002-06-05 2003-12-11 삼성전자주식회사 전자렌지의 안전장치

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