JPH02282092A - キャップ供給方法及びその装置 - Google Patents

キャップ供給方法及びその装置

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JPH02282092A
JPH02282092A JP10397889A JP10397889A JPH02282092A JP H02282092 A JPH02282092 A JP H02282092A JP 10397889 A JP10397889 A JP 10397889A JP 10397889 A JP10397889 A JP 10397889A JP H02282092 A JPH02282092 A JP H02282092A
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cap
head
capping
gear
container
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Atsushi Sato
篤 佐藤
Masayuki Akimoto
秋本 正之
Hisao Ishikawa
尚夫 石川
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野、〕 本発明は、螺合による容器のキャンピングに適用可能な
キャップ供給方法及びそれに適用して好適なキャップ供
給装置に関する。
〔従来の技術〕
容器口部にキャップを螺合させるキャンピングを行うに
際し、キャップを容器口部又はその近傍まで搬送するた
めの従来の装置としては、2例えば、特開昭63−13
8997号公報に記載のキャップ供給装置が知られてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら°、上記従来の装置においては、キャップ
を搬送するに際し、キャップの螺条先端と容器の口部と
の位置関係には特に留意されていない、そのため、搬送
したキャップを容器口部に当接させた後、該キャップを
回転させて螺合する場合、容器口部及びキャップの両者
間で螺条の噛み合わせに整合を欠き、キャンピングの後
のキャップが斜めになるベレーキャップという不良状態
が発生するという問題があった。
従って、本発明の目的は、上記のようなヘレーキャップ
の発生を防止できるキャップ供給方法及びその装置を提
供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、所定位置において、一定の向きで供給される
容器の口部にキャップを螺合させるに際し、上記キャッ
プの供給を、該キャップの螺条先端が上記容器の向きに
対して一定の位置関係が確保されるように行うことを特
徴とするキャップ供給方法を提供することにより、上記
目的を達成したものである。
また、上記キャップ供給方法に適用して好適な装置とし
て、以下のキャップ供給装置を擢供することにある。
内側凹部を下方に向けてキャップシュートから供給され
るキャップの該内側凹部に嵌挿可能なキャップ供給ヘッ
ド、及び該キャップ供給ヘッドに嵌挿されたキャップを
、該キャップを保持して回転させるキャッピングヘッド
下方の所定位置へ搬送する駆動手段を備え、上記キャッ
プ供給ヘッドは、その上端で開放された空洞部を有し、
該空洞部の軸中心を軸にして回転可能に構成され、上記
空洞部内にセンサーが設置されていることを特徴とする
キャップ供給装置。
〔作用〕
本発明方法においては、キャップの螺条先端が容器の向
きに対して一定の位置関係が確保された状態で該キャッ
プが供給されるので、容器の口部及びキャップそれぞれ
の螺条の噛み合わせを整合させることができ、正確且つ
確実にキャッピングすることができる。
また、本発明装置を用いれば、キャップをキャッピング
へラド下方の所定位置へ搬送するまでに、センサーによ
り該キャップの向きを特定し、その位置決めをすること
ができるので、上記キャップの供給を、該キャップの螺
条先端が容器の向きに対して一定の位置関係が確保され
るように行うことができる。
(実施例〕 以下、本発明方法の一実施態様を、本発明装置の一実施
例とともに、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明による一実施例のキャップ供給装置の要
部を実施の態様とともに拡大して示す部分断面図、第2
図は上記キャップ供給装置の概略を示す斜視図、第3図
ta+〜(flはそれぞれキャップを供給する各工程を
示す概略斜視図である。
本実施例のキャップ供給装置Aは、キャップシュートB
の先端に保持されているキャップbをキャッピングへラ
ドCの下方の所定位置に搬送するための装置であり、上
記搬送を、キャップ供給へラド1をキャップbの内側凹
部に嵌挿させることにより行うものである。
上記キャップ供給装置Aは、上記キャップ供給ヘッド1
が設けられている長尺状のユニットフレーム2を備え、
該ユニットフレーム2は上下動と左右方向の進退動とが
可能に構成され、これら上下及び進退の再動作により、
キャップbの搬送供給を順次行うものである。
上記ユニットフレーム2は、上記キャップ供給ヘッド1
が設けられている長尺板状の上部フレーム21と、該上
部フレーム2工の左側下面に付設されているケーシング
22とを存している。
上部フレーム21の上面における左側端部には、上記キ
ャップ供給へラド1が該上部フレーム21を貫通して設
けられており、また、その近傍には後に説明する機構に
より該キャップ供給ヘッドlに回転を与えるための回転
用スプロケットホイール3が設けられ、更に右側端部に
は、フリースプロケットホイール3aが設けられ、該両
スプロケットホイール3及び3aの間にはローラーチェ
ーン3bが巻張されている。
上記ケーシング22の右側壁23にはユニットフレーム
2の右端に延在されている一対の進退動用ガイドロッド
4が固設され、該ガイドロッド4は進退動用ガイドブロ
ック5に摺動可能に挿通されており、酸ガイドブロック
5に連設され且つ上記右側壁23にピストンロッド6a
の先端が固定されている進退動用エアシリンダ(駆動手
段)6の駆動により図中左右方向にユニットフレーム2
が案内移動されるように構成されている。
また、上記ガイドブロック5には、ローラーチェーン固
定部材5aが取り付けられており、その先端部に上記ロ
ーラチェーン3bの一端が接続され、該一端を固定して
おり、上記ユニットフレーム2の進退動により上記回転
用スプロケットホイール3に回転力が発生するように構
成されている。
上記ガイドブロック5には、一対の上下動用ガイドロッ
ド7が固設され、該ガイトロ・ノド7は上下動用のガイ
ドブロック8に摺動可能に挿通されており、該ガイドブ
ロック8に連設され且つ上記ガイドブロック5にピスト
ンロラド先端が固定されている上下動用エアシリンダ(
駆動手段)9により、上下方向に上記ユニットフレーム
2が案内移動されるように構成されている。
次に、キャップ供給ヘッド1の回転及びその停止の機構
について説明する。
上記回転用スプロケットホイール3の下方のケーシング
22の底壁24の下側にはギアfalが該回転用スプロ
ケットホイール3と同軸上に軸支され、該ギアtalが
上記回転用スプロケントホイール3の回転に連動して回
転するとともに、該両者間の同軸上に介設されている電
磁クラッチ10により、上記回転動力の伝達及びその解
除が可能になされている。
また、上記底壁24の下側には、上記ギア(alに噛合
するギア伽)が配設され、該ギアlblの上方のケーシ
ング22内には、ギア(C1が同軸上に軸支され、該ギ
アtc+が上記ギア山)を介して上記ギア(alに連動
して回転するとともに、該ギア伽)との間の同軸上に介
設されている電磁ブレーキ11により、上記ギア(cl
の回転を停止させることが可能になされている。
更に、上記ギアfclは、上記ケーシング22内に位置
し、前記キャップ供給ヘッド1に連設されているギア+
dlに噛合し、該ギアfd+に回転力を与えることが可
能に構成されており、結果として前記回転用スプロケッ
トホイール3の回転に連動させて上記キャップ供給ヘッ
ドlを回転させることができるとともに、上記!磁りラ
ッチ10を切り、上記電磁ブレーキ11を作動させるこ
とにより上記キャップ供給ヘッドlの回転を停止させる
ことができる。
第1図を参照して上記キャップ供給へノドlを更に詳述
すると、その外周はテーパー形状になっており、嵌挿す
るキャップbの内側凹部の内周にフィツトするようにな
され、上記キャップ供給へノドlの外周と、ユニットフ
レーム2の上部フレーム21との間にはメタル12が介
設され、該キャップ供給ヘッド1の回転が円滑に行われ
るようになされており、その下方には前記ギア1dlが
連設されている。
また、上記キャップ供給ヘッド1は、その内部に上下方
向に伸びる略円柱状の空洞部13を有し、上下両方向に
開放された中空形状になっており、該空洞部13の軸中
心を軸にして回転可能になっている。また、上記空洞部
13には、底壁24に固定されている支柱14の先端に
部材を介してセンサー15が取り付けられており、該セ
ンサー15によりキャップbの内側凹部に設けられてい
る凹形状の被検出部位16を検出可能に構成されている
上記被検出部位16は、キャップbの内側凹部の内面に
形成されている螺条の先端と相対的に一定の位置関係に
あるように形成されている。
また、本実施例のキャップ供給装置は、図示はしないが
、上記キャップ供給ヘッド1を回転させ、上記センサ1
5によりキャップbの被検出部位16を検出すると同時
に、該検出に連動して上記クラッチの解除及び上記ブレ
ーキの作動等を適切な制御の下で行うことが可能な制御
手段を有していることはいうまでもない。
次に、本実施例の作用を第3図に従って説明する。尚、
第3図に示すキャップ供給へ7ド1は、ケーシング22
の内部を省略した概略斜視図で示しである。
第3図(alは、キャップ供給装置の待機状態を示す0
図中、キャップシェードB及びキャッピングヘッドCは
所定位置に配されており、上記キャップシュートBは、
キャップbが順次補充可能に構成されており、また、上
記キャッピングヘッドCは、キャップbを保持可能で、
該キャップbを保持した状態で回転可能で且つ上下動可
能に構成されている。
先ず、キャップ供給装置の上下動用エアシリンダ9を駆
動し、第3図tblに示すように、ユニットフレーム2
を矢印方向に上昇させ、キャップシュー)Bの先端に位
置するキャップbの内側凹部にキャップ供給へラド1を
嵌挿する。
次いで、進退動用エアシリンダ6を駆動させると共に、
電磁クラッチ10を作動させ、第3図fc)に示すよう
に、上記ユニットフレーム2を矢印方向に前進させるこ
とにより、キャップシュートBからキャップbを取り出
す、このユニットフレーム2の前進に伴い、回転用スプ
ロケットホイール3が矢印方向に回転し、該回転用スプ
ロケットホイール3の回転に連動して前記ギア(11)
〜(dlを順次介して、上記キャップ供給ヘッド1に回
転が与えられる。
上記ユニットフレーム2は、第3図+dlに示すように
、キャップ供給ヘッド1、即ちキャップbがキャッピン
グヘッドCの真下に来る位置まで前進し、上記キャップ
シュー)Bから該位置まで上記キャップbの搬送がなさ
れる。上記キャップbを搬送する間に、上記の如く回転
が与えられた上記キャップ供給へラド1に嵌挿されてい
るキャップbの内側凹部に形成されている被検出部位1
6を上記センサー15で検出し、該検出に連動して上記
回転用スプロケットホイール3に連結されている電磁ク
ラッチIOを切ると同時に電磁ブレーキ11を作動させ
、上記キャップbの螺条先端が所定位置にくるように、
上記キャップ供給へラドlの回転を停止させ、キャップ
bの位置決めを行う。
上記の如く、キャップbの位置決めがなされた後、再び
上下動用エアシリンダ9を駆動させ、第3図telに示
す如く、ユニットフレーム2を上昇させ、キャッピング
ヘッドCにキャップbを嵌入させて該キャップbを保持
させる。その後、上記ユニットフレーム2を下降させ且
つ後退させ(図示せず)、前記第3図+alに示した待
機状態に戻し、次のキャップbの搬送動作に備えると共
に、同図fflに示すように、上記キャッピングヘッド
Cを下降させ、該キャッピングヘッドCの下方の所定位
置(真下)に、一定の向きで供給されてきたボトル(容
器)Dの口部にキャップbを当接させ、次いで該キャッ
プbを回転させることにより、該ボトルDのキャンピン
グが達成される。
以上詳述した第3図(al〜(flの各動作を繰り返す
ことにより、上記ボトルDのキャンピングを連続して行
うことができる。
本実施例のキャップ供給装置Aによれば、上記キャップ
bの供給を、該キャップbの螺条先端が上記ボトルDの
向きに対して一定の位置関係が確保されるように行うこ
とができる。換言すれば、キャンピングに際し、上記ボ
トルDの口部に対する上記キャップbの当接を、該ボト
ルDの口部に形成されている螺条先端と該キャップbの
螺条先端とを常に最適な位置関係の下で行うことができ
るので、両螺条の噛み合わせを整合させることができ、
正確なキャッピングを確実に行うことができる。
以上、本発明について具体的に説明したが、本発明方法
は、前記実施例のキャップ供給装置Aを用いて行うもの
に限られるものでなく、キャップの供給を、一定の向き
で供給されてくる容器の向きに対して該キャップの螺条
先端が一定の位置関係が確保されるように行うことがで
きる装置であれば、任意のキャップ供給装置を適用する
ことができる。
また、本発明のキャップ供給袋[Aの具体的構成は、前
記実施例に示したものでないことはいうまでもない。
例えば、キャップ供給装置の駆動手段は、進退動用エア
シリンダ6及び上下動用エアシリンダ9を基本要素とす
る第2図等に具体的に示したものに限るものでなく、所
定位置へキャップを確実に搬送することが可能な駆動手
段であれば任意に変更可能である。
また、キャップ供給ヘッドlを回転させるための機構は
前述したような、ガイドブロック5に取り付けられてい
るチェーン固定部材5aの先端で一端が固定されている
ローラチェーン3bと、該チェーン3bが巻張されてい
る回転用スプロケットホイール3及びフリースプロケッ
トホイール3aと、該回転用スプロケットホイール3と
、同軸上に電磁クラッチ10を介して軸支されているギ
ア(alと、該ギア(8ンに噛合するギア山)と、該ギ
ア山)と同軸上に、電磁ブレーキ11を介して軸支され
ているギア(C1と、該ギア(C)に噛合し、上記キャ
ップ供給ヘッド1に一体的に組み込まれているギア(d
lとから構成され、ユニットフレーム2の進退動に連動
して該キャップ供給ヘッド1を回転させるものに限るも
のでなく、独立したモーター等の駆動源を別個に備えた
ものであってもよい。
また、上記センサー15としては、所定の被検出部位1
6の検出能を有しているものであれば、特に制限はない
が、好適なものとして、例えば、キーエンス■製の型式
LZ−151のレーザ式光電スイッチを挙げることがで
きる。
また、本発明を適用可能な容器は、ボトルに限るもので
なく、螺合によりキャンピングを行う容器であれば種々
のものに適用可能であることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
本発明方法によれば、容器の正確なキャッピングを確実
に行うことができる。
また、本発明のキャップ供給装置は、本発明方法の実施
に適用して好適であり、所定位置に一定の向きで供給さ
れて(る容器に対して正確なキャップを確実に行゛うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例のキャップ供給装置の要
部を実施のB様とともに拡大して示す部分断面図、第2
図は上記キャップ供給装置の概略を示す斜視図、第3図
fat〜(flはそれぞれキャップを供給する各工程を
示す概略斜視図である。 A;キャップ供給装置   b;キャップB;キャップ
シュート C;キャッピングヘッド D;ボトル(容器) 1;キャップ供給ヘッド 2;ユニットフレーム 3;回転用スプロケットホイール 6;進退動用エアシリンダ(駆動手段)9;上下動用エ
アシリンダ(駆動手段)lO;電磁クラッチ 11、、i電磁ブレーキ 13;空洞部 la1〜(f);ギア 15;センサー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定位置において、一定の向きで供給される容器
    の口部にキャップを螺合させるに際し、上記キャップの
    供給を、該キャップの螺条先端が上記容器の向きに対し
    て一定の位置関係が確保されるように行うことを特徴と
    するキャップ供給方法。
  2. (2)内側凹部を下方に向けてキャップシュートから供
    給されるキャップの該内側凹部に嵌挿可能なキャップ供
    給ヘッド、及び該キャップ供給ヘッドに嵌挿されたキャ
    ップを、該キャップを保持して回転させるキャッピング
    ヘッド下方の所定位置へ搬送する駆動手段を備え、上記
    キャップ供給ヘッドは、その上端で開放された空洞部を
    有し、該空洞部の軸中心を軸にして回転可能に構成され
    、上記空洞部内にセンサーが設置されていることを特徴
    とするキャップ供給装置。
JP10397889A 1989-04-24 1989-04-24 キャップ供給方法及びその装置 Granted JPH02282092A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020186064A (ja) * 2015-01-23 2020-11-19 テトラ ラバル ホールディングス アンド ファイナンス エス エイ 容器上にキャップを螺合させるためのツール及び方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020186064A (ja) * 2015-01-23 2020-11-19 テトラ ラバル ホールディングス アンド ファイナンス エス エイ 容器上にキャップを螺合させるためのツール及び方法
US11247815B2 (en) 2015-01-23 2022-02-15 Tetra Laval Holdings & Finance S.A. Screw cap, tool and method for screwing a cap onto a container

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JPH0520314B2 (ja) 1993-03-19

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