JPH02278940A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
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- JPH02278940A JPH02278940A JP9942589A JP9942589A JPH02278940A JP H02278940 A JPH02278940 A JP H02278940A JP 9942589 A JP9942589 A JP 9942589A JP 9942589 A JP9942589 A JP 9942589A JP H02278940 A JPH02278940 A JP H02278940A
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- JP
- Japan
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- data
- psk
- demodulator
- modulator
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 21
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル移動通信等に利用するデータ伝送
装置に関する。
装置に関する。
従来の技術
第3図は、従来のデータ伝送装置の構成を示している。
第3図において、送信機側は、送信信号51をBP S
K (Binary Phase−3ift Key
ing)変調器52により変調し、アンテナ53を介し
て送信するように構成され、受信機側は、この信号をア
ンテナ54を介して受信し、BPSK復調器55により
受信信号56に復調するように構成されている。
K (Binary Phase−3ift Key
ing)変調器52により変調し、アンテナ53を介し
て送信するように構成され、受信機側は、この信号をア
ンテナ54を介して受信し、BPSK復調器55により
受信信号56に復調するように構成されている。
第4図は、他の従来のデータ伝送装置の構成を示し、こ
の従来例では、データの重要性に応じて2種類の符号化
方法により送受信するように構成されている。
の従来例では、データの重要性に応じて2種類の符号化
方法により送受信するように構成されている。
第4図において、送信機側は、送信信号61を予め1/
またたみ込み符号器64により符号化するか否かを符号
化方式選択スイッチ62.65と符号化方式選択器63
により選択し、符号化された信号又は符号化されない信
号をBPSK変調器66により変調してアンテナ67を
介して送信するように構成されている。
またたみ込み符号器64により符号化するか否かを符号
化方式選択スイッチ62.65と符号化方式選択器63
により選択し、符号化された信号又は符号化されない信
号をBPSK変調器66により変調してアンテナ67を
介して送信するように構成されている。
他方、受信機側は、このアンテナ68を介して受信して
BPSK復調器69により復調し、送信機側の符号化方
法に応じてビタビ(Vierbi)復号器72により復
号するか否かを復号化方式選択スイッチ70、73と復
号化方式選択器71により選択し、受信信号74に復号
するように構成されている。
BPSK復調器69により復調し、送信機側の符号化方
法に応じてビタビ(Vierbi)復号器72により復
号するか否かを復号化方式選択スイッチ70、73と復
号化方式選択器71により選択し、受信信号74に復号
するように構成されている。
上記構成において、重要なデータは、送信機側で1/ま
ただみ込み符号化された後BPSK変調されて送信され
、受信機側ではBPSK復調された後ビタビ復号化され
る。重要でないデータは、第3図に示す従来例と同様に
、1/またたみ込み符号化とビタビ復号化が行われない
。
ただみ込み符号化された後BPSK変調されて送信され
、受信機側ではBPSK復調された後ビタビ復号化され
る。重要でないデータは、第3図に示す従来例と同様に
、1/またたみ込み符号化とビタビ復号化が行われない
。
したがって、この従来例では、重要なデータに対して1
/まただみ込み符号化とビタビ復号化を行うことにより
、誤り率を減少することができる。
/まただみ込み符号化とビタビ復号化を行うことにより
、誤り率を減少することができる。
尚、この場合、重要なデータと重要でないデータの比が
1対2とすると、伝送レートは、1/またたみ込み符号
化とビタビ復号化も行わない場合に比べて4/3倍にな
り、占有帯域幅も同様に4/3倍になる。
1対2とすると、伝送レートは、1/またたみ込み符号
化とビタビ復号化も行わない場合に比べて4/3倍にな
り、占有帯域幅も同様に4/3倍になる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記前者のデータ伝送装置では、重要な
データと重要でないデータの誤り率が同一であるという
問題点があり、他方、後者のデータ伝送装置では、上記
問題点を解決することができるが、重要なデータと重要
でないデータの変調方式が同一であるので、重要なデー
タの誤り率を下げるためには、重要でないデータの誤り
率もある程度確保しなければならず、したがって、PS
Kの状態数をある程度以下にしなければならず、重要な
データに誤り訂正を施すとシンボルレートが上り、占有
帯域幅が広がるという問題点がある。
データと重要でないデータの誤り率が同一であるという
問題点があり、他方、後者のデータ伝送装置では、上記
問題点を解決することができるが、重要なデータと重要
でないデータの変調方式が同一であるので、重要なデー
タの誤り率を下げるためには、重要でないデータの誤り
率もある程度確保しなければならず、したがって、PS
Kの状態数をある程度以下にしなければならず、重要な
データに誤り訂正を施すとシンボルレートが上り、占有
帯域幅が広がるという問題点がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、重要なデータに誤り
訂正を施してもシンボルレートの上昇と占有帯域幅の広
がりを防止することができ、また、重要なデータと重要
でないデータの誤り率に差をつけることができるデータ
伝送装置を提供するC本発明は上記目的を達成するため
に、それぞれ状態数が異なる複数のPSK変調器を送信
側に設けるとともに、この送信側のPSK変調器にそれ
ぞれ対応する複数のPSK復調器を受信側に設け、重要
度が高いデータを状態数が少ないPSK変調器、PSK
復調器を介して送受信し、重要度が低いデータを状態数
が多いPSK変調器、PSK復調器を介して送受信する
ようにしたものである。
訂正を施してもシンボルレートの上昇と占有帯域幅の広
がりを防止することができ、また、重要なデータと重要
でないデータの誤り率に差をつけることができるデータ
伝送装置を提供するC本発明は上記目的を達成するため
に、それぞれ状態数が異なる複数のPSK変調器を送信
側に設けるとともに、この送信側のPSK変調器にそれ
ぞれ対応する複数のPSK復調器を受信側に設け、重要
度が高いデータを状態数が少ないPSK変調器、PSK
復調器を介して送受信し、重要度が低いデータを状態数
が多いPSK変調器、PSK復調器を介して送受信する
ようにしたものである。
作用
本発明は上記構成により、どのPSK変調器、PSK復
調器を介してデータを送受信しても、シンボルレートが
等しい場合に、どのPSKも同一のスペクトルを有する
ので、データの占有帯域幅が広がらない。
調器を介してデータを送受信しても、シンボルレートが
等しい場合に、どのPSKも同一のスペクトルを有する
ので、データの占有帯域幅が広がらない。
また、重要度が低いデータはビットレートが上がるので
、その分重要なデータに誤り訂正を施すことができ、更
に全体のシンボルレートを下げてデータの占有帯域幅を
狭めることができる。
、その分重要なデータに誤り訂正を施すことができ、更
に全体のシンボルレートを下げてデータの占有帯域幅を
狭めることができる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明に係るデータ伝送装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
は、本発明に係るデータ伝送装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
第1図左方において、2は、送信信号1をl/またたみ
込み符号器3又はQ (Quadrature) P
SK変調器4に選択的に切り替えて出力するだめの状態
数選択スイッチであり、1/またたみ込み符号器3は、
状態数選択スイッチ2からの受信信号1を1/またたみ
込み符号化して誤り訂正を施し、QPSK変調器4は、
状態数選択スイッチ2からの受信信号1をQPSK変調
する。
込み符号器3又はQ (Quadrature) P
SK変調器4に選択的に切り替えて出力するだめの状態
数選択スイッチであり、1/またたみ込み符号器3は、
状態数選択スイッチ2からの受信信号1を1/またたみ
込み符号化して誤り訂正を施し、QPSK変調器4は、
状態数選択スイッチ2からの受信信号1をQPSK変調
する。
5は、1/またたみ込み符号器3からの符号化信号をB
PSK変調するBPSK変調器、6は、BPSK変調器
5からの変調信号又はQPSK変調器4からの変調信号
を選択的に切り替えてアンテナ7を介して出力するため
の状態数選択スイッチ、8は、状態数選択スイッチ2,
6を制御する状態数選択器であり、これらの回路2〜8
が送信側を構成している。
PSK変調するBPSK変調器、6は、BPSK変調器
5からの変調信号又はQPSK変調器4からの変調信号
を選択的に切り替えてアンテナ7を介して出力するため
の状態数選択スイッチ、8は、状態数選択スイッチ2,
6を制御する状態数選択器であり、これらの回路2〜8
が送信側を構成している。
第1図右方において、9は、上記送信側からの信号を受
信するアンテナ、10は、アンテナ9からの受信信号を
BPSK復調器11又はQPSK復調器12に選択的に
切り替えて出力するだめの状態数選択スイッチであり、
BPSK復調器11は、送信機のBPSK変調器5によ
り変調された信号を復調し、QPSK復調器12は、送
信機のQPSK変調器4により変調された信号を復調す
る。
信するアンテナ、10は、アンテナ9からの受信信号を
BPSK復調器11又はQPSK復調器12に選択的に
切り替えて出力するだめの状態数選択スイッチであり、
BPSK復調器11は、送信機のBPSK変調器5によ
り変調された信号を復調し、QPSK復調器12は、送
信機のQPSK変調器4により変調された信号を復調す
る。
13は、BPSK復調器11からの信号を復号するヒタ
ビ(Viterbi)復号器、14は、ビタビ復号器1
3からの信号又はQPSK復調器12からの信号を選択
的に切り替えて受信信号15として出力するための状態
数選択スイッチ、16は、状態数選択スイッチ10.1
4を制御する状態数選択器であり、これらの回路9〜1
4.16が受信機を構成している。
ビ(Viterbi)復号器、14は、ビタビ復号器1
3からの信号又はQPSK復調器12からの信号を選択
的に切り替えて受信信号15として出力するための状態
数選択スイッチ、16は、状態数選択スイッチ10.1
4を制御する状態数選択器であり、これらの回路9〜1
4.16が受信機を構成している。
次に、上記実施例の動作を説明する。尚、送信信号1は
、重要なデータと重要でないデータの比が1対2とする
。
、重要なデータと重要でないデータの比が1対2とする
。
第1図において、重要なデータは、1/またたみ込み符
号器3により誤り訂正が施されてBPSK変調され、重
要でないデータは、QPSK変調され、重要か否かを示
すデータが付加されて送信される。
号器3により誤り訂正が施されてBPSK変調され、重
要でないデータは、QPSK変調され、重要か否かを示
すデータが付加されて送信される。
受信側では、重要か否かを示すデータにより、重要なデ
ータがBPSK復調されてビタビ復号され、重要でない
データがQPSK復調される。
ータがBPSK復調されてビタビ復号され、重要でない
データがQPSK復調される。
しだがって、重要なデータは重要でないデータより良好
な誤り率を実現することができ、また、BPSKとQP
SKはシンボルレートが等しい場合に占有帯域幅が等し
く、上記実施例では、従来のBPSKと同一のシンボル
レートであるので、全体の伝送レートを変更することな
くデータの重要性に応じた誤り率を実現することができ
る。
な誤り率を実現することができ、また、BPSKとQP
SKはシンボルレートが等しい場合に占有帯域幅が等し
く、上記実施例では、従来のBPSKと同一のシンボル
レートであるので、全体の伝送レートを変更することな
くデータの重要性に応じた誤り率を実現することができ
る。
第2図は、他の実施例を示す。
第2図左方において、22は、送信信号21を1/2だ
たみ込み符号器23a、23b又は23Cに選択的に切
り替えて出力するための状態数選択スイッチ、24は、
1/またたみ込み符号器23aからの信号をBPSK変
調するBPSK変調器、25は、1/まただみ込み符号
器23bからの信号をQPSK変調するQPSK変調器
、26は、1/またたみ込み符号器23Cからの信号を
8PSK変調する8PSK変調器、27は、BPSK変
調器24、QPSK変調器25又は8PSK変調器26
からの信号を切り替えてアンテナ28を介して出力する
だめの状態数選択スイッチ、29は、状態数選択スイッ
チ22.27を制御する状態数選択器であり、これらの
回路22〜29が送信側を構成している。
たみ込み符号器23a、23b又は23Cに選択的に切
り替えて出力するための状態数選択スイッチ、24は、
1/またたみ込み符号器23aからの信号をBPSK変
調するBPSK変調器、25は、1/まただみ込み符号
器23bからの信号をQPSK変調するQPSK変調器
、26は、1/またたみ込み符号器23Cからの信号を
8PSK変調する8PSK変調器、27は、BPSK変
調器24、QPSK変調器25又は8PSK変調器26
からの信号を切り替えてアンテナ28を介して出力する
だめの状態数選択スイッチ、29は、状態数選択スイッ
チ22.27を制御する状態数選択器であり、これらの
回路22〜29が送信側を構成している。
第2図右方において、32は、上記送信側からの信号を
受信するアンテナ、33は、アンテナ32からの信号を
BPSK復調器34、QPSK復調器35又は8PSK
復調器36に選択的に切り替えて出力するだめの状態数
選択スイッチ、37a、 37b、 37Cはそれぞれ
、BPSK後調器34、QPSK復調器35.8PSK
復調器36からの信号を復号するビタビ復号器、38は
、ピタビ復号器37a、 37b、 37Cからの信号
を選択的に切り替えて出力する状態選択スイッチ、39
は、状態数選択スイッチ33.38を制御する状態数選
択器であり、これらの回路32〜39が受信側を構成し
ている。
受信するアンテナ、33は、アンテナ32からの信号を
BPSK復調器34、QPSK復調器35又は8PSK
復調器36に選択的に切り替えて出力するだめの状態数
選択スイッチ、37a、 37b、 37Cはそれぞれ
、BPSK後調器34、QPSK復調器35.8PSK
復調器36からの信号を復号するビタビ復号器、38は
、ピタビ復号器37a、 37b、 37Cからの信号
を選択的に切り替えて出力する状態選択スイッチ、39
は、状態数選択スイッチ33.38を制御する状態数選
択器であり、これらの回路32〜39が受信側を構成し
ている。
上記構成において、データの重要度を3段階に分けてそ
れぞれ1/またたみ込み符号化とビタビ復号を行うこと
ができ、この場合、シンボルレートがBPSKと等しい
ので、変調波の占有帯域幅がBPSKの場合と等しくな
り、したがって、全体の伝送レートを変更することなく
、データの重要性に応じた3段階の誤り率を実現するこ
とができる。
れぞれ1/またたみ込み符号化とビタビ復号を行うこと
ができ、この場合、シンボルレートがBPSKと等しい
ので、変調波の占有帯域幅がBPSKの場合と等しくな
り、したがって、全体の伝送レートを変更することなく
、データの重要性に応じた3段階の誤り率を実現するこ
とができる。
尚、上記2つの実施例では、重要なデータを1/またた
み込み符号化してビタビ復号しているが、代わりにこの
符号化と復号を行うことなく、重要なデータをBPSK
変調、BPSK復調し、重要でないデータを8PSK変
調、8PSK復調するように構成してもよい。
み込み符号化してビタビ復号しているが、代わりにこの
符号化と復号を行うことなく、重要なデータをBPSK
変調、BPSK復調し、重要でないデータを8PSK変
調、8PSK復調するように構成してもよい。
この場合、占有帯域幅はQPSKの場合と同一であるが
、全体の伝送レートが変わらず、また、誤り訂正の演算
が不要となるので構成が簡単になるという効果がある。
、全体の伝送レートが変わらず、また、誤り訂正の演算
が不要となるので構成が簡単になるという効果がある。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、それぞれ状態数が異なる
複数のPSK変調器を送信側に設けるとともに、この送
信側のPSK変調器にそれぞれ対応する複数のPSK復
調器を受信側に設け、重要度が高いデータを状態数が少
ないPSK変調器、PSK復調器を介して送受信し、重
要度が低いデータを状態数が多いPSK変調器、PSK
復調器を介して送受信するようにしたので、どのPSK
変調器、PSK復調器を介してデータを送受信しても、
シンボルレートが等しい場合にどのPSKも同一のスペ
クトルを有し、したがって、データの占有帯域幅が広が
らない。
複数のPSK変調器を送信側に設けるとともに、この送
信側のPSK変調器にそれぞれ対応する複数のPSK復
調器を受信側に設け、重要度が高いデータを状態数が少
ないPSK変調器、PSK復調器を介して送受信し、重
要度が低いデータを状態数が多いPSK変調器、PSK
復調器を介して送受信するようにしたので、どのPSK
変調器、PSK復調器を介してデータを送受信しても、
シンボルレートが等しい場合にどのPSKも同一のスペ
クトルを有し、したがって、データの占有帯域幅が広が
らない。
また、重要度が低いデータはビットレートが上がるので
、その分重要なデータに誤り訂正を施すことができ、更
に全体のシンボルレートを下げてデータの占有帯域幅を
狭めることができる。
、その分重要なデータに誤り訂正を施すことができ、更
に全体のシンボルレートを下げてデータの占有帯域幅を
狭めることができる。
第1図は、本発明に係るデータ伝送装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は、本発明に係るデータ伝送装置
の第2の実施例を示すブロック図、第3図は、従来のデ
ータ伝送装置を示すブロック図、第4図は、他の従来の
データ伝送装置を示すブロック図である。 2、 6.10.14.22.27.33.38・・・
状態数選択スイッチ、3.23a〜23C・・・1/ま
たたみ込み符号器、5,24・・・BPSK変調器、4
,25・・・QPSK変調器、8.16.29.39・
・・状態数選択器、11゜34・・・BPSK復調器、
12.35・・・QPSK復調器、13、37a 〜3
7C−・・ビタビ復号器、26−8 P S K変調器
、 36・・・8PSK復調器。
すブロック図、第2図は、本発明に係るデータ伝送装置
の第2の実施例を示すブロック図、第3図は、従来のデ
ータ伝送装置を示すブロック図、第4図は、他の従来の
データ伝送装置を示すブロック図である。 2、 6.10.14.22.27.33.38・・・
状態数選択スイッチ、3.23a〜23C・・・1/ま
たたみ込み符号器、5,24・・・BPSK変調器、4
,25・・・QPSK変調器、8.16.29.39・
・・状態数選択器、11゜34・・・BPSK復調器、
12.35・・・QPSK復調器、13、37a 〜3
7C−・・ビタビ復号器、26−8 P S K変調器
、 36・・・8PSK復調器。
Claims (1)
- それぞれ状態数が異なる複数のPSK変調器を送信側に
設けるとともに、前記PSK変調器にそれぞれ対応する
複数のPSK復調器を受信側に設け、重要なデータを状
態数が少ないPSK変調器、PSK復調器を介して送受
信し、重要でないデータを状態数が多いPSK変調器、
PSK復調器を介して送受信することを特徴とするデー
タ伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01099425A JP3140020B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01099425A JP3140020B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | データ伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02278940A true JPH02278940A (ja) | 1990-11-15 |
JP3140020B2 JP3140020B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=14247107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01099425A Expired - Fee Related JP3140020B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3140020B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997007595A1 (de) * | 1995-08-16 | 1997-02-27 | Robert Bosch Gmbh | Datendecoder |
JP2002204273A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Communication Research Laboratory | 無線通信装置、プログラム送信装置およびその方法、並びに無線通信システム |
WO2003049392A1 (fr) * | 2001-12-07 | 2003-06-12 | Sony Corporation | Systeme de commande de communication de donnees, emetteur et procede d'emission |
USRE41146E1 (en) | 1992-03-26 | 2010-02-23 | Panasonic Corporation | Communication system |
USRE42643E1 (en) | 1991-03-27 | 2011-08-23 | Panasonic Corporation | Communication system |
JP2011250291A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Fujitsu Ltd | 光送信機および光受信機 |
USRE43093E1 (en) | 1992-03-26 | 2012-01-10 | Panasonic Corporation | Communication system |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP01099425A patent/JP3140020B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2011250291A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Fujitsu Ltd | 光送信機および光受信機 |
US8660425B2 (en) | 2010-05-28 | 2014-02-25 | Fujitsu Limited | Optical transmitting device and optical receiving device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3140020B2 (ja) | 2001-03-05 |
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