JPH0227831Y2 - - Google Patents

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JPH0227831Y2
JPH0227831Y2 JP1985122286U JP12228685U JPH0227831Y2 JP H0227831 Y2 JPH0227831 Y2 JP H0227831Y2 JP 1985122286 U JP1985122286 U JP 1985122286U JP 12228685 U JP12228685 U JP 12228685U JP H0227831 Y2 JPH0227831 Y2 JP H0227831Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、切花用スタンドに係り、より詳細に
は、切花の寿命を永く保つと共に、鑑賞用として
の効果を持ち、これがひいては顧客を吸引する力
にもなるような切花用スタンドに関する。
〔従来の技術〕
従来、切花の寿命を永く保つ方法としては、一
般的に、水切り等の物理的方法を採つたり、ま
た、酢やアルコール、塩等を切り口につけて化学
的に茎の活性化を図つたり、あるいは逆水をかけ
たりする等の方法が知られている。
しかし、上述の方法で切花の水揚げをよくした
としても、吸い上げる水が生暖つたかいものであ
つたり、あるいは経時的変化で水が腐敗したりす
ると、切花は長持ちしないという問題があるの
で、今日では春の乾燥、夏の高温等に対処するた
めの、温度・湿度をコンピユータ管理によつて適
温適湿に保つガラス張りのフラワーボツクス等が
用いられている。
ところが、上述のフラワーボツクスの場合、そ
の中の切花は悪条件下の大気に曝されないので、
その分、切花の寿命が延びるが、水揚げ用の水は
バケツの水であり、該水は常温とあまり変化がな
いので前述した従来の場合と同様な問題点が残つ
ている。
ところで、花屋の店頭におかれる切花は、一般
的には、床や台の上にバケツを並べ、該バケツ内
に浸けて消費者に販売をされているが、店頭の
スペースを多くとる必要がある、切花用水の交
換に手数がかかる、切花用水交換の際、バケツ
等の載置する床面に切花用水が零れて、濡らすお
それがある、等の観点より、第3図に示すよう
に、中央上段に上段貯水槽aを配設し、その外周
下方にドーナツ状の中段貯水槽bを配設し、更
に、その外周下方にドーナツ状の下段貯水槽cを
配設し、上段貯水槽aの上方に切花用水を供給す
る給水口dを配設して、該切花用水を供給すると
共に、上段貯水槽aより溢れた切花用水を外周下
方の中段貯水槽b、下段貯水槽cに順次、流入さ
せ、かつ下段貯水槽cに溢流水を排水する排水管
eを設け、切花用水を、新鮮なものに交換する場
合は、給水口dより水道水等を上段貯水槽aに給
水して水交換すると共に、上段貯水槽aより溢れ
た切花用水を順次、中段貯水槽b、下段貯水槽c
に順次、流入・水交換させて、溢れた切花用水を
排水管eを介して既設の下水路に排水するように
した構成の切花陳列スタンドが提案されている
(特開昭52−125073号公報参照)。
そして、この切花陳列スタンドは、上段貯水槽
a、中段貯水槽b、下段貯水槽cよりなる三段の
貯水槽が、上段貯水槽aを中央にして、階段・ド
ーナツ状に配置し、切花用水を上段貯水槽aより
下段貯水槽cへと順次、溢流・給水して水交換を
行えるので、水交換が容易に行えると共に、切花
用水を綺麗に配列することができるという利点を
有している。
従つて、この切花陳列スタンドに、切花用水冷
却装置を組み込むことで、切花用冷水を貯水槽に
連続して供給でき、常に、該貯水槽内の切花用水
を切花の保存に適した水温に保持できる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、この切花陳列スタンドの場合、次のよ
うな問題がある。すなわち、 切花用水を下水路等に排水する構造であるた
め、水交換に要する切花用水が大量に必要とな
る。
複数個の貯水槽が、階段・ドーナツ状に配置
される構成であるので、スタンド自体が、横方
向に嵩張る。
水交換を、上段貯水槽aより、階段状に下段
貯水槽cへと順次、溢流・給水するようにして
いるので、該切花用水が周囲に飛散し、床面を
濡らす危険性が高い。
ところで、上述の問題は、切花用水を複数個
の貯水槽間を循環させることで解決できる。すな
わち、切花用水を循環させると共に、該切花用水
を循環路中で冷却させる構成とすることで、解消
することができる。しかし、前述した,の問
題を解消できない。
本考案は、上述した点に対処して創作したもの
であつて、その目的とする処は、切花用水を常時
切花に適した水温に保ち、該切花の寿命を少しで
も永くすると共に、切花用水の飛散が少なく、か
つ狭いスペースでも設置できる鑑賞機能を備えた
切花用スタンドを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
そして、上記目的を達成するための手段として
の本考案の切花用スタンドは、複数段の貯水槽
と、該各貯水槽間の切花用水を循環させる切花用
水循環装置と、該切花用水を切花用水循環路で冷
却させるための冷却装置とを有する切花スタンド
であつて、上記複数段の各貯水槽を、該貯水槽の
下段貯水槽より垂直立設した切花用水上昇路を中
心として上下方向同軸に配設すると共に、該切花
用水上昇路の周囲に切花用水供給・排出路を添設
して、該切花用水上昇路を該切花用水を該切花用
水上昇路、切花用水供給・排出路を介して、上記
貯水槽の上段貯水槽より下段貯水槽に、順次、上
記切花用水上昇路に沿つて供給・排出できるよう
にし、かつ該下段貯水槽と上記切花用水上昇路と
を接続して、上記上段貯水槽と下段貯水槽との間
を切花用水が循環できるようにし、また、該下段
貯水槽と上記切花用水上昇路との間に、該切花用
水冷却用の上記冷却装置を介装させ、該冷却装置
は、切花用水温度の上限下限温度を検出する温度
センサーを有し、該温度センサーが切花用水の上
限を検出した際に、該冷却装置により該切花用水
を冷却させ、各貯水槽の切花用水を循環冷却させ
るようにした構成よりなる。
ここで、上記構成において、必要に応じて、貯
水槽は、槽上部位置に切花傾倒防止用枠が配設さ
ている構成とし、また、貯水槽は、槽内面に銅板
が内張りされている構成とするようにしている。
〔作用〕
そして、上記構成に基づく本考案の切花用スタ
ンドは、主として、切花の販売店等に設置して花
の水揚げ容器として使用し、併せて鑑賞用として
も使用し、まず、最初に、通常、冷却装置によつ
て、18℃前後の最下段貯水槽内の切花用水を10〜
13℃に冷却し、該切花用冷水を、複数個の貯水槽
が上下同軸に中心として配置される切花用冷水を
上昇させる切花用水上昇路を介して上昇させると
共に、該切花用水上昇路の周囲に添設される切花
用水供給・排出路を通じて下方の貯水槽に順次、
循環供給して、それぞれの貯水槽内の切花用水を
10〜13℃に冷却させる。その後、経時によつて13
℃以上に暖かくなると、温度センサーがそれを検
出し、その場合、冷却装置が作動して、再び、最
下段貯水槽の水を10〜13℃に冷却し、該切花用冷
水を切花用水上昇路、切花用水供給・排出路を介
して上段貯水槽、…に供給し、該各水槽内の切花
用水を冷却させ、排出されて最下段貯水槽に流れ
込んだ切花用水を更に10〜13℃に冷却させ、各槽
の水が常時10〜13℃を保つように作用する。
そして、本考案の切花用スタンドの場合、複数
個の貯水槽が切花用水上昇路を中心にして上下同
軸に配置されることより、スタンド自体を小型化
でき、また、切花用水供給・排出路を上記切花用
水上昇路の周囲に添設しているので、該切花用水
(冷水)を自然に、かつスムーズに落下排水させ
て、順次、下段の貯水槽に給水でき、更に、切花
用水の飛散を最小限とするように作用する。
また、切花用水を温度センサーを利用して、循
環・冷却使用するようにしているので、各槽の水
を、常時、好ましい水温に保持でき、かつ使用水
量を最小限とすることができるように作用する。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本考案を具体化した
実施例について説明する。
ここに、第1〜2図は本考案の実施例を示し、
第1図は縦断面図、第2図は第1図A−A線断面
図である。
本実施例の切花用スタンドは、大別すると、複
数段の貯水槽11,12,13と、冷却サイクル
装置14と、冷却水供給装置15と、水温を検出
するための温度センサー16との四つの部分より
構成されている。
貯水槽11は、最下段の貯水槽であつて、内槽
21、外槽22とよりなり、内外両槽21,22
は上部および下端の孔23,23…を介して連通
している。貯水槽11の中央部には、冷却サイク
ル装置14を内設する筐体24が設けられてい
る。そして、貯水槽11は、キヤスターを備えた
運搬台25のターンテーブル26上に載置されて
いる。
中段の貯水槽12は、冷却サイクル装置14を
内設する筐体24上に垂直に立設されたパイプ2
7の周りに設けられ、最上段つまり三段目の貯水
槽13もパイプ27の周りに同様に、すなわち、
切花用水上昇管35を中心として、パイプ27の
周囲に、上下同軸に配設されている。そして、こ
れら各貯水槽11,12,13には、銅板40が
内張りされており、微量の銅イオンが微生物の繁
殖を抑えるようにしてある。
冷却サイクル装置14は、フロンガスによる冷
却サイクル装置であつて、公知のウオータークー
ラーと同様の原理で、コンプレツサー28、凝縮
器29、蒸発器、冷却タンク30等を筐体24の
中に備えている。
冷却供給装置15は、揚水ポンプ31と、下端
が最下槽11に水中に沈み、パイプ27内に垂直
に立設されている切花用水上昇管32と、中段、
上段の貯水槽12,13にそれぞれ配管された切
花用水供給管33とよりなる。切花用水上昇管3
2は、パイプ27の内部に空隙34ができるよう
に設けられている。切花用水供給管33は、パイ
プ27に穿設された孔35により中段、上段の貯
水槽12,13に臨んでいる。すなわち、切花用
水供給管33は、切花用水上昇管32に添設され
ていて、切花用水上昇管32を介して上昇した切
花用水を各貯水槽13,12,11への順次、循
環供給させるように構成されている。また、パイ
プ27と切花用水上昇管32との空隙34は、切
花用水排出管を形成し、貯水槽11に切花用水を
循環供給するようにされている。
三段の各貯水槽11,12,13のやや上部位
置には、それぞれ切花36の傾倒防止用枠37が
パイプ27に固着されている。
そして、本実施例の切花用スタンドは、先ず、
貯水槽11の注入口36から水道水(切花用水)
をホースにより直接、該貯水槽11内に流入し
(必要に応じて、切花の寿命をより持たせるため
にチオ硫酸銀をいれ、あるいは8ヒドロキシノリ
の硫酸塩やクエン酸塩に砂糖を加え切花の細胞の
蛋白分解を遅らせて吸水を促し)、外槽21、内
槽22と順に満杯になつたところで、コンプレツ
サー28を作動させ、切花用水が12℃になると、
温度センサー16が作動して該コンプレツサー2
8は停止する。そして、貯水槽11の切花用冷水
を揚水ポンプ31で切花用水上昇管32を介して
汲み上げ上昇させ、切花用水供給管33を通じて
上段、中段の貯水槽13,12に給水する。する
と、最下段の貯水槽の水が減少するので再び切花
用水を注水し、この時、上段、中段の貯水が未だ
完全でなければポンプ31で切花用水上昇管32
を介して汲み上げ給水し、各貯水槽11,12,
13が切花用水で満たされるまで行う。その後、
切花41を図に示すように挿入し、店頭に置くよ
うにして用いる。
そして、この状態で、時間が経過するに従い、
貯水槽11,12,13内の切花用水の水温は上
昇していくが、最下槽11の水温が13℃以上にな
ると温度センサー16の働きによりコンプレツサ
ー28が作動し、貯水槽11内の切花用水を12℃
まで冷却する。すると、温度センサー16が働き
コンプレツサー28は自動停止する。ここで、コ
ンプレツサー28の停止に対応して(あるいは、
一定時間例えば二〜三時間毎に)、ポンプ31が
作動し、常に10〜13℃の冷却状態にある最下槽1
1の冷水を上段、中段の貯水槽12,13に給水
する。すると、比重の重い冷水は下に潜り、比重
の軽い暖水はパイプ27の孔35より溢れ出し、
切花用水排出管34を矢印のように落下して、下
段槽11へパイプ27下端の穿設孔35を通つて
流入する。該暖水が流入すると直ちに温度センサ
ー16が働き、コンプレツサー28が作動し、貯
水槽11内の暖水を冷却する。
このように、常に、10〜13℃に保たれた切花用
水を上方に供給し、切花用冷水と入れ替え溢水し
た暖水は下方に回収されて冷却されるというよう
に上下循環作用をする。
そして、本実施例の場合、複数個の貯水槽1
1,12,13が切花用水上昇管32を中心にし
て上下同軸に配置されることにより、スタンド自
体を小型化でき、また、切花用水供給管35、切
花用水排出管34を、切花用水上昇管35の周囲
に添設しているので、該切花用水(冷水)を自然
に、かつスムーズに落下排水させて、順次、下段
の貯水槽に給水でき、更に、切花用水の飛散を最
小限とするように作用する。
また、切花用水を温度センサー16を利用し
て、循環・冷却使用するようにしているので、各
槽の水を、常時、好ましい水温に保持でき、かつ
使用水量を最小限とすることができるように作用
する。
なお、本考案は、上述した実施例に限定される
ものでなく、本考案の要旨を変更しない範囲内で
変形実施でのるものを含む。因みに、本実施例の
切花用スタンドの高さは約2.1mであるが、これ
より大きく、あるいは小さくしたものであつても
よいことは勿論である。そして、2m以上にもな
ると最上段の貯水槽13に挿入された切花を切花
傾倒防止枠37から上方に踏み台なしに抜き取る
のは困難であるので、切花傾倒防止枠37を部分
的に開放可能な構成としてもよい。
また、本実施例では三段の貯水槽11,12,
13が同時に360度回転するが、各々独立的に回
転するようにしてもよい。
さらに、前述した実施例では言及されていない
が、各槽の水を取り替えるには排水口38より全
部排出して、水道水を注入口36より入れて冷却
する。また、前述した実施例で述べた温度センサ
ー等の設定温度は他の温度に設定してもよいこと
は明らかである。
さらにまた、本考案の切花用スタンドの一部あ
るいは全体をガラスケース、アクリルケース等で
包み、切花の外気による痛みを防ぎ、また、コイ
ン投入による自動販売機として使用することも可
能である。
〔考案の効果〕
以上の説明より明らかなように、本考案の切花
用スタンドによれば、複数個の貯水槽が切花用水
上昇路を中心にして上下同軸に配置されることよ
り、スタンド自体を小型化できるという効果を有
する。また切花用水上昇路を下段の貯水槽に立設
けると共に、切花用水供給・排出路を切花用水上
昇路の周囲に添設しているので、該切花用水(冷
水)を自然に、かつスムーズに落下排水させて、
順次、下段の貯水槽に給水でき、更に、切花用水
の飛散を最小限とすることができるという効果を
有する。
また、本考案の切花用スタンドによれば、切花
用水を温度センサーを利用して、循環・冷却使用
するようにしているので、各槽の水を、常時、好
ましい水温に保持でき、かつ使用水量を最小限と
することができるという効果をも有する。
従つて、本考案の切花用スタンドによれば、切
花用水を常時切花に適した水温に保ち、該切花の
寿命を少しでも永くすると共に、切花用水の飛散
が少なく、かつ狭いスペースでも設置できる鑑賞
機能を備えた切花用スタンドを提供することがで
きるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1〜2図は本考案の実施例を示し、第1図は
縦断面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3
図は従来例の概略断面図である。 11,12,13……貯水槽、14……冷却サ
イクル装置、15……冷却水供給装置、16……
温度センサー、27……パイプ、31……揚水ポ
ンプ、32……切花用水上昇管、33……切花用
水供給管、4……切花用水排出管、25……運搬
台、26……ターンテーブル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数段の貯水槽と、該各貯水槽間の切花用水
    を循環させる切花用水循環装置と、該切花用水
    を切花用水循環路で冷却させるための冷却装置
    とを有する切花スタンドであつて、上記複数段
    の各貯水槽を、該貯水槽の下段貯水槽より垂直
    立設した切花用水上昇路を中心として上下方向
    同軸に配設すると共に、該切花用水上昇路の周
    囲に切花用水供給・排出路を添設して、該切花
    用水を該切花用水上昇路、切花用水供給・排出
    路を介して、上記貯水槽の上段貯水槽より下段
    貯水槽に、順次、上記切花用水上昇路に沿つて
    供給・排出できるようにし、かつ該下段貯水槽
    と上記切花用水上昇路とを接続して、上記上段
    貯水槽と下段貯水槽との間を切花用水が循環で
    きるようにし、また、該下段貯水槽と上記切花
    用水上昇路との間に、該切花用水冷却用の上記
    冷却装置を介装させ、該冷却装置は、切花用水
    温度の上限下限温度を検出する温度センサーを
    有し、該温度センサーが切花用水の上限を検出
    した際に、該冷却装置により該切花用水を冷却
    させ、各貯水槽の切花用水を循環冷却させるよ
    うにしたことを特徴とする切花用スタンド。 (2) 貯水槽は、槽上部位置に切花傾倒防止用枠が
    配設さている実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載の切花用スタンド。 (3) 貯水槽は、槽内面に銅板が内張りされている
    実用新案登録請求の範囲第1項に記載の切花用
    スタンド。
JP1985122286U 1985-08-08 1985-08-08 Expired JPH0227831Y2 (ja)

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JPS6231471U JPS6231471U (ja) 1987-02-25
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS503430U (ja) * 1973-05-11 1975-01-14
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JPS6162410A (ja) * 1984-09-03 1986-03-31 伸和工業株式会社 生花用冷水循環装置

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