JPH02278017A - 等速ユニバーサルジョイント - Google Patents

等速ユニバーサルジョイント

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JPH02278017A
JPH02278017A JP25506489A JP25506489A JPH02278017A JP H02278017 A JPH02278017 A JP H02278017A JP 25506489 A JP25506489 A JP 25506489A JP 25506489 A JP25506489 A JP 25506489A JP H02278017 A JPH02278017 A JP H02278017A
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JP
Japan
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yoke
universal joint
spider
constant velocity
velocity universal
Prior art date
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Pending
Application number
JP25506489A
Other languages
English (en)
Inventor
Bryan Nigel Victor Parsons
ブリヤン ニゲル ビクター パーソンズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jaguar Land Rover Ltd
Original Assignee
Jaguar Cars Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02278017A publication Critical patent/JPH02278017A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C70/00Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
    • B29C70/04Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
    • B29C70/28Shaping operations therefor
    • B29C70/40Shaping or impregnating by compression not applied
    • B29C70/50Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of indefinite length, e.g. prepregs, sheet moulding compounds [SMC] or cross moulding compounds [XMC]
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C70/00Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
    • B29C70/04Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
    • B29C70/28Shaping operations therefor
    • B29C70/40Shaping or impregnating by compression not applied
    • B29C70/50Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of indefinite length, e.g. prepregs, sheet moulding compounds [SMC] or cross moulding compounds [XMC]
    • B29C70/52Pultrusion, i.e. forming and compressing by continuously pulling through a die
    • B29C70/523Pultrusion, i.e. forming and compressing by continuously pulling through a die and impregnating the reinforcement in the die
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/16Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
    • F16D3/26Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
    • F16D3/30Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected in which the coupling is specially adapted to constant velocity-ratio

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Composite Materials (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はユニバーサルジヨイントに関するものであり、
特に等速ユニバーサルジヨイントに関するものである。
(従来の技術とその課題) 2本の角度が食違った回転シャフト例えば自動車に設け
たシャフト間に運動を伝達するために用いられる従来の
ユニバーサルジヨイントにあっては、出力シャフトの速
度には正弦波状の成分が導入される。
この問題点は各端部にユニバーサルジヨイントを備えた
一本の中間シャフトを導入することで克服される。この
場合入力及び出力シャフトは中間シャフトに対して等角
度を維持される。しかしながら、入力及び出力シャフト
を等しい傾斜角に維持するのには困難があり、付加のシ
ャフトを用いることにより伝達系の寸法及び重量が顕著
に増大する。これらの問題は前記中間シャフトの長さを
減じ、入力及び出力シャフト上に交互に噛合う成形部を
設けることにより幾分域することが出来る。しかしなが
ら、その結果得られる二重ユニバーサルジヨイントは慣
用のユニバーサルジヨイントよりも著しく長く、重いも
のになってしまつ。
(課題を解決するための手段) 本発明の一つの特徴によれば、等速ユニバーサルジヨイ
ントが提供され、これは第一及び第二のヨークにして各
ヨークがシャフトに接続されるようにされたヨークと、
前記第一のヨークを横切って枢着されたスパイダにして
該スパイダは中間リングを直径方向に横切って枢着され
ているスパイダと、前記第二のヨークの各柄部に一つあ
て設けた一対のトラニオンにして該トラニオンはリング
とスパイダとの間の枢着部分に直角をなす直径状におい
て前記中間リングに枢着されているトラニオンとを有し
、この等速ユニバーサルジヨイントの特徴とするところ
によれば、成形部が前記ヨ−りの各々と連結されており
、前記成形部はスパイダと中間リングとの間の枢着部軸
線と垂直をなす共通平面内に配設された相補的成形部と
噛合っており、前記相補的成形部は前記スパイダに対し
て滑動可能に装着されスパイダと中間リングとの間の枢
着部の軸線方向に共に移動するようにされており、前記
ヨークと連結された成形部並びに相補的成形部はスパイ
ダが中間リングに枢着された部分の軸線の回転平面がヨ
ークの回転時ヨークの回転軸線間に画成される角度を二
等分するように配設されている。
前述した等速ユニバーサルジヨイントは慣用のユニバー
サルジヨイントと類似の長さを有しており、これ迄提案
されている二重ユニバーサルジヨイントよりも著しく軽
量である。更には、本発明に係る等速ユニバーサルジヨ
イントは前記二重ユニバーサルジヨイントの場合8個所
の枢着部があるのに対して、6個所のみの枢着部しか含
んでいない。
以下付図を参照して、単に例示の意味で本発明の幾つか
の実施例を説明する。
(実施例) 図面に例示するように、等速度ユニバーサルジヨイント
10は一端にヨーク12を備えた第一のシャフト11と
、一端にヨーク14を備えた第二のシャフト13を有し
ている。シャフト11はスパイダ16を介して中間リン
グ15に接続されている。前記スパイダは二対のトラニ
オン17.18及び19.20を備えた全体的に慣用の
形状を備えており、各村は同軸をなすとともに他の対と
垂直をなして配設されている。一方のトラニオン対17
.18はしかしながら他方のトラニオン対19.20の
半径方向内向きに配設されている。
前記トラニオン17及び18はヨーク12の相対する取
手21及び22に枢着されており、一方トラニオン19
及び20はリング15に対し直径方向に枢着されている
。トラニオン17.18.19及び2oは周知の態様で
、適当な軸受装置を介してヨーク12及びリング15に
枢着されている。
リング15はヨーク12のスパンよりも大きな内径から
なっており、かくしてヨーク12及びシャフト11はト
ラニオン17及び18によって画成される軸線のまわり
を自由に回転することが出来る。
ヨーク14の柄部23及び24の各々には半径方向内向
きにされたトラニオン25及び26が設けられる。トラ
ニオン25及び26はトラニオン19及び20の軸線と
垂直をなす軸線上で直径方向において、かつ同一平面に
おいてリング15に適当な軸受手段を介して枢着されて
いる。
トラニオン19及び20と同軸をなす孔30がスパイダ
16内に設けられており、スパイダ16の中央の横方向
孔31はスパイダ16の両側から孔30への通路を形成
している。孔31は孔30に細長い開孔を与えるべく孔
30よりも大きな直径からなっている。
詳細を第4図及び第5図に例示するスライダ32が孔3
0内に滑動可能に配置されている。スライダ32は円筒
状の形状をなしており、その中央には一対の直径方向に
相対し半径方向外向きに延びる成形部33及び34が設
けられている。成形部33にはソケット35が設けられ
ており、成形部34には割溝36が設けられている。な
お割溝36の軸線はスライダ36の軸線を横切っている
。成形部33及び34は細長い孔を経て孔31によって
設けられた孔3oへ延びており、スライダ32は孔30
内で限定された軸線方向運動をすることが出来る。
ロッド40及び41はそれぞれシャフト11及び13の
相対する端部上においてヨーク12.14がら軸線方向
に延びている。ロッド4o及び41の各々はそれぞれ球
威形部42及び43で終端を成している。球威形部42
及び43はスライダ32と係合しており、−方の球威形
部42はソケット35内に位置し、他方の球威形部43
は割溝36内に係合している。
球威形部42及び43がスライダ32のソケット35及
び割溝36と噛合うことにより、シャフト11及び13
の回転中トラニオン19及び2oの軸線の回転平面とシ
ャフト11及び13の各々との間に等しい傾斜角が維持
される。
前述した等速ユニバーサルジヨイントにおいては、シャ
フト11に加えられる一定速度の回転はスパイダ16を
経てリング15へと伝達される。シャフト11の軸線と
トラニオン19及び20の軸線がなす回転平面との間の
傾斜のために、リング15は正弦成分を持つことになる
。しかしながら、この正弦成分はリング15がトラニオ
ン25及び26を介してシャフト13を駆動する際除去
され、シャフト13は一定速度で回転される。
第6図に例示された変形例においては、スライダ32上
の成形部33及び34は円周方向の割溝52を画成する
一対のフランジ成形部50及び51によって置換えられ
ている。この変形されたスライダ32を用いた場合には
、四角形の孔をスパイダ16中を横切って設け、スライ
ダ32の限定された軸線方向運動を許容せしめなければ
ならない。柄部40及び41上に設けた球威形部42及
び43はかくて円周方向割溝52内に係合し、トラニオ
ン19及び20の軸線からなる回転平面とシャフト11
及び13の各々との間の等しい傾斜角を維持する。
第7図及び第8図に例示した変形例においては、球威形
部42及び43はピン60及び61によって置換えられ
ている。ピン60及び61は、シャフト11及び13の
相対する端部上でヨーク12.14から延びている、一
対の突起63及び64間に装着されている。
ここにピン60及び61はシャフト11をスパイダ16
に枢着している部分及びシャフト13を中間リング15
に枢着している部分にそれぞれ平行に配置されている。
別法として、ピン60はヨーク12の柄部21及び22
の間に装着することが出来る。前記ピン60及び61は
スライダ32上の一対のフランジ成形部67及び68間
に画成された円周方向割溝65及び66と部分的に係合
する。
ピン60及び61が割溝65及び66に噛合うことによ
り、第4図及び第5図に例示された実施例の球威形部4
2及び43と類似の態様により、トラニオン19及び2
0の軸線からなる回転平面とシャフト11及び13の各
々との間には等しい傾斜角が維持される。加えるに、ト
ルクはピン60及び61が割溝65及び66と噛合うこ
とにより伝達されるので、ジヨイントの負荷担持能力も
増大する。
本発明から離脱することなく種々の修整例をなすことが
可能である。例えば、ヨーク12のスパンはシャフト1
1及び13の自由な枢動運動を許容するためにリング1
5の内径並びにヨーク14のスパンよりも小さくなけれ
ばならないが、ヨーク14は(例示の如く)リング15
の外側に置くことも出来るし、内側に置くことも出来る
。平滑さを改善するために、前記球威形部42及び43
は、スライダ内の相補的部分球状ソケット成形部にして
割溝36.52及びl又はソケット35内に滑動可能に
装着されるソケット成形部内に噛合わせることが出来る
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って形成された等速ユニバーサルジ
ヨイントの側面図、 第2図は第1図の側面図と類似するも、シャフトが90
度回転している状態を示している側面図、第3図は第2
図の線III −IIIに沿って眺めた部分図、 第4図はスパイダ及びリング間の接続部の回転平面と各
シャフトとの間に等しい傾斜角を維持するための機構を
例示する図、 第5図は第4図に例示された機構の平面図、第6図はス
パイダ及びリング間の接続部の回転平面と各シャフトと
の間に等しい傾斜角度を維持するだめの代替的機構を示
した図、 第7図はスパイダ及びリング間の接続部の回転平面と各
シャフトとの間に等しい傾斜角を維持するための別の代
替的機構の側面図、 第8図は第7図に示された機構の平面図である。 12.14・・・第一及び第二のヨーク、11.13・
・・シャフト、16・・・スパイダ、15・・・中間リ
ング、25.26・・・一対のトラニオン、23.24
・・・柄部、42.43.60.61・・・成形部、3
3、34.52.65.66・・・相補的成形部。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)等速ユニバーサルジョイントであつて、第一及び
    第二のヨーク(12、14)にして各ヨーク(12、1
    4)がシャフト(11、13)に接続されるようにされ
    たヨークと、前記第一のヨーク(12)を横切つて枢着
    されたスパイダ(16)にして該スパイダ(16)は中
    間リング(15)を直径方向に横切つて枢着されている
    スパイダと、前記第二のヨーク(14)の各柄部(23
    、24)に一つ設けたトラニオン(25、26)の一対
    にして該トラニオン(25、26)はリング(15)と
    スパイダ(16)との間の枢着部分に直角をなす直径上
    において前記中間リング(15)に枢着されているトラ
    ニオンと、を有する等速ユニバーサルジョイントにおい
    て、成形部(42、43;60、61)が前記ヨーク(
    12、14)の各々と連結されており、前記成形部(4
    2、43;60、61)はスパイダ(16)と中間リン
    グ(15)との間の枢着部軸線と垂直をなす共通平面内
    に配設された相補的成形部(33、34;52;65、
    66)と噛合つており、前記相補的成形部(33、34
    ;52;65、66)は前記スパイダ(16)に対して
    滑動可能に装着されそれによりスパイダ(16)と中間
    リング(15)との間の枢着部の軸線方向に共に移動し
    、前記ヨーク(12、14)と連結された成形部(42
    、43;60、61)並びに相補的成形部(33、34
    ;52;65、66)はスパイダ(16)と中間リング
    (15)との枢着部分の軸線の回転平面がヨーク(12
    、14)の回転時ヨーク(12、14)の回転軸線間に
    画成される角度を二等分するように配設されていること
    を特徴とする等速ユニバーサルジョイント。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の等速ユニバーサル
    ジョイントにおいて、前記中間リング(15)との枢着
    部分軸線が同一平面上にあることを特徴とする等速ユニ
    バーサルジョイント。
  3. (3)特許請求の範囲第1項と第2項のいずれか1項に
    記載の等速ユニバーサルジョイントにおいて、スパイダ
    (16)と第一のヨーク(12)との間の枢着部はスパ
    イダ(16)と中間リング(15)との間の枢着部並び
    に中間リング(15)と第二のヨーク(14)との間の
    枢着部から内向きに隔置されていることを特徴とする等
    速ユニバーサルジョイント。
  4. (4)特許請求の範囲第1項から第3項のいづれか一つ
    の項に記載の等速ユニバーサルジョイントにおいて、ス
    ライダ(32)が前記スパイダ(16)内の孔(30)
    内に滑動可能に装着されており、前記孔(30)はスパ
    イダと中間リング(15)との間の枢着部と同軸をなし
    ており、孔(31)がスパイダ(16)の中央において
    前記孔(30)に対して設けられており、スライダ(3
    2)上の成形部(33、34;52;65、66)は前
    記孔(31)中を延びヨーク(12、14)上の対応す
    る成形部(42、43;60、61)と係合しているこ
    とを特徴とする等速ユニバーサルジョイント。
  5. (5)特許請求の範囲第4項に記載の等速ユニバーサル
    ジョイントにおいて、前記スライダ(32)上には直径
    方向に相対する成形部(33、34)の一対が設けられ
    ており、一方の成形部(33)はソケット(35)を画
    成しており、他方の成形部(34)は横方向割溝(36
    )を画成しており、ヨーク(12、14)上の球成形部
    (42、43)は前記ソケット(35)及び割溝(36
    )内に係合していることを特徴とする等速ユニバーサル
    ジョイント。
  6. (6)特許請求の範囲第4項に記載の等速ユニバーサル
    ジョイントにおいて、スライダ(32)上に設けられた
    一対のフランジ(50、51)は球成形部(42、43
    )が噛合う円周方向割溝(52)を画成していることを
    特徴とする等速ユニバーサルジョイント。
  7. (7)特許請求の範囲第4項から第7項のいづれか一つ
    の項に記載の等速ユニバーサルジョイントにおいて、ロ
    ッド(40、41)が、ヨーク(12、14)から軸線
    方向に延びており、且つスライダ(32)と連結された
    対応する成形部(33、34;52)内で係合している
    ことを特徴とする等速ユニバーサルジョイント。
  8. (8)特許請求の範囲第4項に記載の等速ユニバーサル
    ジョイントにおいて、各ヨーク(12、14)への枢着
    部に平行に配設されたピン(60、61)が各ヨーク(
    12、14)と連結されており、各ピン(60、61)
    はスライダ(32)上に設けられた円周方向又は部分的
    円周方向割溝(65、66)と係合していることを特徴
    とする等速ユニバーサルジョイント。
JP25506489A 1988-09-29 1989-09-29 等速ユニバーサルジョイント Pending JPH02278017A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB888822843A GB8822843D0 (en) 1988-09-29 1988-09-29 Universal joints
GB8822843.2 1988-09-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02278017A true JPH02278017A (ja) 1990-11-14

Family

ID=10644441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25506489A Pending JPH02278017A (ja) 1988-09-29 1989-09-29 等速ユニバーサルジョイント

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EP (1) EP0361745A1 (ja)
JP (1) JPH02278017A (ja)
GB (1) GB8822843D0 (ja)

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