JPH0227778Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227778Y2 JPH0227778Y2 JP1985092186U JP9218685U JPH0227778Y2 JP H0227778 Y2 JPH0227778 Y2 JP H0227778Y2 JP 1985092186 U JP1985092186 U JP 1985092186U JP 9218685 U JP9218685 U JP 9218685U JP H0227778 Y2 JPH0227778 Y2 JP H0227778Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- sleeve
- linear body
- chuck
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
本考案は隣接する歯の間またはブリツジのポン
テイツクと歯肉との間などの清掃用に使用される
歯間ブラシに関するものである。
テイツクと歯肉との間などの清掃用に使用される
歯間ブラシに関するものである。
歯間ブラシとして一般に使用されているもの
は、太さが0.3mm程度のステンレス鋼線より成る
撚り線状の線状体に多数のナイロン製などの毛を
放射状に突出する如く狭み込んでブラシ部とし線
状体の末端を合成樹脂製、金属製、木製などの把
持片に固着した構造のものが多かつた。
は、太さが0.3mm程度のステンレス鋼線より成る
撚り線状の線状体に多数のナイロン製などの毛を
放射状に突出する如く狭み込んでブラシ部とし線
状体の末端を合成樹脂製、金属製、木製などの把
持片に固着した構造のものが多かつた。
この歯間ブラシは、ブラシ部が露出したままの
ものであるから保管携帯に不便であると共に、線
状体が非常に細いことに起因して一般の歯ブラシ
に比べて耐久性が著しく劣つており頻繁に新しい
ものと取り換えねばならないので可及的に安価な
ものを要求する声が高かつた。
ものであるから保管携帯に不便であると共に、線
状体が非常に細いことに起因して一般の歯ブラシ
に比べて耐久性が著しく劣つており頻繁に新しい
ものと取り換えねばならないので可及的に安価な
ものを要求する声が高かつた。
本考案者は、上記の問題点を解決すべく種々の
試作を繰り返した結果、保管携帯に対してはブラ
シを把持する把持片の延長用に用いるスリーブ内
の両端にに収納できる構造とすることにより、ま
た価格に対してはブラシのみを交換できるように
ブラシの線状体の末端を把持片に固着せずに線状
体のままとし且つ開閉自在で耐久性のあるブラシ
挾持片にこの線状体を挾持する構造とすることに
より、それぞれ問題点を解消できることを究明し
て本考案に係る歯間ブラシを完成したのである。 すなわち本考案は、側面に少なくとも２つの通
気用の小孔が設けられている筒状のスリーブと、
一端に該スリーブのいずれの端部にも嵌入可能な
形状の嵌入部を有しており他端に内面に互いに噛
み合う鋸刃状の滑り止めを設けた二つ割り形状の
挾持部を有しているブラシ挾持片と、一端から中
程まで放射状に突出する如く毛が狭み込まれてい
る撚り線状の線状体より成りブラシ挾持片の挾持
部に線状体が挿入されるブラシと、先端にブラシ
の線状体の挿入される挿入孔が設けられていてス
リーブのいずれの端部にも嵌入可能な外形状を有
しておりブラシ挾持片の挾持部に被せることによ
り挾持部の先端の間隔を狭めて線状体を挾持せし
めるチヤツクとより成ることを特徴とする歯間ブ
ラシを提供するものである。
試作を繰り返した結果、保管携帯に対してはブラ
シを把持する把持片の延長用に用いるスリーブ内
の両端にに収納できる構造とすることにより、ま
た価格に対してはブラシのみを交換できるように
ブラシの線状体の末端を把持片に固着せずに線状
体のままとし且つ開閉自在で耐久性のあるブラシ
挾持片にこの線状体を挾持する構造とすることに
より、それぞれ問題点を解消できることを究明し
て本考案に係る歯間ブラシを完成したのである。 すなわち本考案は、側面に少なくとも２つの通
気用の小孔が設けられている筒状のスリーブと、
一端に該スリーブのいずれの端部にも嵌入可能な
形状の嵌入部を有しており他端に内面に互いに噛
み合う鋸刃状の滑り止めを設けた二つ割り形状の
挾持部を有しているブラシ挾持片と、一端から中
程まで放射状に突出する如く毛が狭み込まれてい
る撚り線状の線状体より成りブラシ挾持片の挾持
部に線状体が挿入されるブラシと、先端にブラシ
の線状体の挿入される挿入孔が設けられていてス
リーブのいずれの端部にも嵌入可能な外形状を有
しておりブラシ挾持片の挾持部に被せることによ
り挾持部の先端の間隔を狭めて線状体を挾持せし
めるチヤツクとより成ることを特徴とする歯間ブ
ラシを提供するものである。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案に係
る歯間ブラシについて更に説明する。 第１図は本考案に係る歯間ブラシの１実施例の
一部を省略した構造説明図、第２図は本考案に係
る歯間ブラシの他の実施例の構造説明図でありＡ
はブラシの使用時の状態をまたＢはブラシの収納
時の状態を示すものである。 図面中、１は筒状で側面に少なくとも２つの通
気用の小孔１ａが設けられているスリーブ、２は
一端にスリーブ１のいずれの端部にも嵌入可能な
形状の嵌入部２ａを有しており他端に内面に互い
に噛み合う鋸刃状の滑り止め２ｃを設けた二つ割
り形状の挾持部２ｂをしているブラシ挾持片であ
り、図示した実施例にはこのブラシ挾持片２の挾
持部２ｂの根元側に後述するチヤツクの係合部と
係合する係合部２ｄが設けられている。３は一端
から中程まで放射状に突出する如くナイロン製な
どの毛３ａが狭み込まれている細いステンレス鋼
線製などの撚り線状の線状体３ｂより成りブラシ
挾持片２の挾持部２ｂに線状体３ｂが挿入される
ブラシであり、４は先端にブラシ３の線状体３ｂ
の挿入される挿入孔４ａが設けられていてスリー
ブ１のいずれの端部にも嵌入可能な外形状を有し
ておりブラシ挾持片２の挾持部２ｂに被せること
により挾持部２ｂの先端の間隔を狭めて線状体３
ｂを挾持せしめるチヤツクであり、このチヤツク
４の内面には第１図に示す如くチヤツク４がブラ
シ挾持片２から簡単に外れないようにブラシ挾持
片２の係合部２ｄに係合せしめる係合部４ｂが設
けられている。尚チヤツク４の構造としては、ブ
ラシ挾持片２から外れないものであれば係合部２
ｄ及び３ａを特に設けず単に嵌め合わせる構造や
ねじ込み構造などであつてもよい。
る歯間ブラシについて更に説明する。 第１図は本考案に係る歯間ブラシの１実施例の
一部を省略した構造説明図、第２図は本考案に係
る歯間ブラシの他の実施例の構造説明図でありＡ
はブラシの使用時の状態をまたＢはブラシの収納
時の状態を示すものである。 図面中、１は筒状で側面に少なくとも２つの通
気用の小孔１ａが設けられているスリーブ、２は
一端にスリーブ１のいずれの端部にも嵌入可能な
形状の嵌入部２ａを有しており他端に内面に互い
に噛み合う鋸刃状の滑り止め２ｃを設けた二つ割
り形状の挾持部２ｂをしているブラシ挾持片であ
り、図示した実施例にはこのブラシ挾持片２の挾
持部２ｂの根元側に後述するチヤツクの係合部と
係合する係合部２ｄが設けられている。３は一端
から中程まで放射状に突出する如くナイロン製な
どの毛３ａが狭み込まれている細いステンレス鋼
線製などの撚り線状の線状体３ｂより成りブラシ
挾持片２の挾持部２ｂに線状体３ｂが挿入される
ブラシであり、４は先端にブラシ３の線状体３ｂ
の挿入される挿入孔４ａが設けられていてスリー
ブ１のいずれの端部にも嵌入可能な外形状を有し
ておりブラシ挾持片２の挾持部２ｂに被せること
により挾持部２ｂの先端の間隔を狭めて線状体３
ｂを挾持せしめるチヤツクであり、このチヤツク
４の内面には第１図に示す如くチヤツク４がブラ
シ挾持片２から簡単に外れないようにブラシ挾持
片２の係合部２ｄに係合せしめる係合部４ｂが設
けられている。尚チヤツク４の構造としては、ブ
ラシ挾持片２から外れないものであれば係合部２
ｄ及び３ａを特に設けず単に嵌め合わせる構造や
ねじ込み構造などであつてもよい。
上記の如き構成より成る本考案に係る歯間ブラ
シを使用するには、先ずブラシ挾持片２とチヤツ
ク４との係合を解除してブラシ挾持片２からチヤ
ツク４を少し外してブラシ挾持片２の挾持部２ｂ
の先端を開き、ブラシ３の線状体３ｂを末端から
チヤツク４の挿入孔４ａを通してブラシ挾持片２
の挾持部２ｂに挿入せしめる。次いでブラシ挾持
片２にチヤツク４を完全に被せてブラシ挾持片２
の挾持部２ｂの先端を閉じるこをにより線状体３
ｂを挾持せしめると共にブラシ挾持片２とチヤツ
ク４との係合部同士２ｄと４ｂとを係合せしめて
チヤツク４がブラシ挾持片２より外れないように
し、更にブラシ挾持片２の嵌入部２ａをスリーブ
１のいずれの端部にもそれぞれに嵌入すればよ
く、ブラシ３の線状体３ｂはブラシ挾持片２の挾
持部２ｂの内面に設けられている互いに噛み合う
鋸刃状の滑り止め２ｃにより確実に挾持される。
また本考案に係る歯間ブラシを保管または携帯を
する場合には、ブラシ挾持片２の嵌入部２ａをス
リーブ１から外して第２図Ｂに示す如く向きを換
えてブラシ３の先端側からスリーブ１へ挿入せし
めてチヤツク４をスリーブ１に嵌入せしめればブ
ラシ３の線状体３ｂがブラシ挾持片２に挾持され
た状態でスリーブ１内に位置するのでこのブラシ
３の線状体３ｂはスリーブ１内に固定された状態
となり、ブラシ３の毛３ａはスリーブ１により確
実に保護されるものであり、スリーブ１には少な
くとも２つの通気用の小孔１ａが設けられている
のでスリーブ１の一端が予備のブラシ３がブラシ
挾持片２より挾持された状態で第２図Ｂに示すよ
うに装着されて閉塞された状態であるにも拘らず
他端のブラシ挾持片２により挾持されたブラシ３
を容易に着脱することができるのである。
シを使用するには、先ずブラシ挾持片２とチヤツ
ク４との係合を解除してブラシ挾持片２からチヤ
ツク４を少し外してブラシ挾持片２の挾持部２ｂ
の先端を開き、ブラシ３の線状体３ｂを末端から
チヤツク４の挿入孔４ａを通してブラシ挾持片２
の挾持部２ｂに挿入せしめる。次いでブラシ挾持
片２にチヤツク４を完全に被せてブラシ挾持片２
の挾持部２ｂの先端を閉じるこをにより線状体３
ｂを挾持せしめると共にブラシ挾持片２とチヤツ
ク４との係合部同士２ｄと４ｂとを係合せしめて
チヤツク４がブラシ挾持片２より外れないように
し、更にブラシ挾持片２の嵌入部２ａをスリーブ
１のいずれの端部にもそれぞれに嵌入すればよ
く、ブラシ３の線状体３ｂはブラシ挾持片２の挾
持部２ｂの内面に設けられている互いに噛み合う
鋸刃状の滑り止め２ｃにより確実に挾持される。
また本考案に係る歯間ブラシを保管または携帯を
する場合には、ブラシ挾持片２の嵌入部２ａをス
リーブ１から外して第２図Ｂに示す如く向きを換
えてブラシ３の先端側からスリーブ１へ挿入せし
めてチヤツク４をスリーブ１に嵌入せしめればブ
ラシ３の線状体３ｂがブラシ挾持片２に挾持され
た状態でスリーブ１内に位置するのでこのブラシ
３の線状体３ｂはスリーブ１内に固定された状態
となり、ブラシ３の毛３ａはスリーブ１により確
実に保護されるものであり、スリーブ１には少な
くとも２つの通気用の小孔１ａが設けられている
のでスリーブ１の一端が予備のブラシ３がブラシ
挾持片２より挾持された状態で第２図Ｂに示すよ
うに装着されて閉塞された状態であるにも拘らず
他端のブラシ挾持片２により挾持されたブラシ３
を容易に着脱することができるのである。
以上詳述した如く本考案に係る歯間ブラシは、
簡単な操作によりブラシの着脱及び収納ができる
ものであり、ブラシの線状体はブラシ挾持片の挾
持部の内面に設けられた滑り止めにより確実に挾
持されて回転したりガタついたりすることがない
ので使用に安定感があり、更に消耗品であるブラ
シの価格が安く且つスリーブの両端にブラシを挾
持されたブラシ挾持片付きチヤツクが装着された
状態で保管携帯できると共に、スリーブには少な
くとも２つの通気用の小孔が設けられているので
スリーブの一端に予備のブラシがブラシ挾持片付
チヤツクが装着されて閉塞された状態であるにも
拘らず他端のブラシ挾持片付きチヤツクにより挾
持されたブラシを容易に着脱することができ、更
にスリーブの両側に大きさの異なるブラシを装着
させておいて使い分けることも可能であるなど実
用上多大な価値を有するものである。
簡単な操作によりブラシの着脱及び収納ができる
ものであり、ブラシの線状体はブラシ挾持片の挾
持部の内面に設けられた滑り止めにより確実に挾
持されて回転したりガタついたりすることがない
ので使用に安定感があり、更に消耗品であるブラ
シの価格が安く且つスリーブの両端にブラシを挾
持されたブラシ挾持片付きチヤツクが装着された
状態で保管携帯できると共に、スリーブには少な
くとも２つの通気用の小孔が設けられているので
スリーブの一端に予備のブラシがブラシ挾持片付
チヤツクが装着されて閉塞された状態であるにも
拘らず他端のブラシ挾持片付きチヤツクにより挾
持されたブラシを容易に着脱することができ、更
にスリーブの両側に大きさの異なるブラシを装着
させておいて使い分けることも可能であるなど実
用上多大な価値を有するものである。
第１図は本考案に係る歯間ブラシの１実施例の
一部を省略した構造説明図、第２図は本考案に係
る歯間ブラシの他の実施例の構造説明図でありＡ
はブラシの使用時の状態をまたＢはブラシの収納
時の状態を示すものである。 図面中、１……スリーブ、１ａ……小孔、２…
…ブラシ挾持片、２ａ……嵌入部、２ｂ……挾持
部、２ｃ……滑り止め、２ｄ……係合部、３……
ブラシ、３ａ……毛、３ｂ……線状体、４……チ
ヤツク、４ａ……挿入孔、４ｂ……係合部。
一部を省略した構造説明図、第２図は本考案に係
る歯間ブラシの他の実施例の構造説明図でありＡ
はブラシの使用時の状態をまたＢはブラシの収納
時の状態を示すものである。 図面中、１……スリーブ、１ａ……小孔、２…
…ブラシ挾持片、２ａ……嵌入部、２ｂ……挾持
部、２ｃ……滑り止め、２ｄ……係合部、３……
ブラシ、３ａ……毛、３ｂ……線状体、４……チ
ヤツク、４ａ……挿入孔、４ｂ……係合部。
Claims (1)
- 側面に少なくとも２つの通気用の小孔１ａが設
けられている筒状のスリーブ１と、一端にスリー
ブ１のいずれの端部にも嵌入可能な形状の嵌入部
２ａを有しており他端に内面に互いに噛み合う鋸
刃状の滑り止め２ｃを設けた二つ割り形状の挾持
部２ｂを有しているブラシ挾持片２と、一端から
中程まで放射状に突出する如く毛３ａが狭み込ま
れている撚り線状の綿状体３ｂより成りブラシ挾
持片２の挾持部２ｂに線状体３ｂが挿入されるブ
ラシ３と、先端にブラシ３の線状体３ｂの挿入さ
れる挿入孔４ａが設けられていてスリーブ１のい
ずれの端部にも嵌入可能な外形状を有しておりブ
ラシ挾持片２の挾持部２ｂに被せることにより挾
持部２ｂの先端の間隔を狭めて線状体３ｂを挾持
せしめるチヤツク４とより成ることを特徴とする
歯間ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985092186U JPH0227778Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985092186U JPH0227778Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622635U JPS622635U (ja) | 1987-01-09 |
| JPH0227778Y2 true JPH0227778Y2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=30648757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985092186U Expired JPH0227778Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227778Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0746172Y2 (ja) * | 1993-04-02 | 1995-10-25 | 株式会社キタン | 歯間ブラシ |
| JP2006167382A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Asahi Irika Kk | ブラシ部を着脱可能にした歯ブラシ |
| KR200445295Y1 (ko) | 2007-10-29 | 2009-07-16 | 김응완 | 칫솔 손잡이의 헤드 연결 장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59232507A (ja) * | 1983-06-16 | 1984-12-27 | ピジヨン株式会社 | 歯間ブラシ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58105309U (ja) * | 1982-01-11 | 1983-07-18 | 平川 嘉宏 | ペン型歯間歯ブラシホルダ− |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP1985092186U patent/JPH0227778Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59232507A (ja) * | 1983-06-16 | 1984-12-27 | ピジヨン株式会社 | 歯間ブラシ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS622635U (ja) | 1987-01-09 |
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