JPH0227678Y2 - - Google Patents
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- JPH0227678Y2 JPH0227678Y2 JP249483U JP249483U JPH0227678Y2 JP H0227678 Y2 JPH0227678 Y2 JP H0227678Y2 JP 249483 U JP249483 U JP 249483U JP 249483 U JP249483 U JP 249483U JP H0227678 Y2 JPH0227678 Y2 JP H0227678Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dryer
- conveyor
- assembly
- assembly line
- line
- Prior art date
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 13
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 11
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 239000004819 Drying adhesive Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 239000004922 lacquer Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
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- Automatic Assembly (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスピーカの組立てに於ける接着剤の乾
燥を行なう乾燥機を具えたスピーカ組立装置に関
する。
燥を行なう乾燥機を具えたスピーカ組立装置に関
する。
第4図に示す如く、スピーカは界磁部1と振動
部2とから成り、界磁部1はポールピース11と
プレート12との間に環状のフエライトマグネツ
ト13を接着固定して形成されている。
部2とから成り、界磁部1はポールピース11と
プレート12との間に環状のフエライトマグネツ
ト13を接着固定して形成されている。
振動部2は界磁部1に固定したフレーム21上
にコーン22、ダンパー23、ガスケツト24、
ダストキヤツプ25等を接着固定して形成されて
いる。
にコーン22、ダンパー23、ガスケツト24、
ダストキヤツプ25等を接着固定して形成されて
いる。
上記スピーカの組立作業は組立コンベア上にて
流れ作業により手動及び自動的にスピーカの構成
部品を順次組み付けて行ない界磁部の組立てが終
了すれば接着剤の乾燥のため乾燥機に投入する。
流れ作業により手動及び自動的にスピーカの構成
部品を順次組み付けて行ない界磁部の組立てが終
了すれば接着剤の乾燥のため乾燥機に投入する。
この乾燥工程を終えた界磁部に対し順次振動部
の組付けを行ない、この組付けに用いた接着剤の
乾燥のため再び乾燥機に投入する。
の組付けを行ない、この組付けに用いた接着剤の
乾燥のため再び乾燥機に投入する。
従来のスピーカの組立装置は、第5図に示す如
く、スピーカ組立途上の複数の部品の集まりであ
るワークWを搬送するコンベア31と、該コンベ
アに沿つて配備された接着剤塗布装置8及び加工
装置9を具えた組立ライン3と、該ライン3に沿
つて配備された乾燥機7とから成り、乾燥工程毎
に組立て途上のワークWを乾燥機7の開口74か
ら乾燥機7中の周回コンベア70に移し変え、乾
燥後再び組立ライン3に取出し、次の接着剤塗布
及び組付け作業を行ない、更に前記同様にして乾
燥機7へ投入して乾燥させている。
く、スピーカ組立途上の複数の部品の集まりであ
るワークWを搬送するコンベア31と、該コンベ
アに沿つて配備された接着剤塗布装置8及び加工
装置9を具えた組立ライン3と、該ライン3に沿
つて配備された乾燥機7とから成り、乾燥工程毎
に組立て途上のワークWを乾燥機7の開口74か
ら乾燥機7中の周回コンベア70に移し変え、乾
燥後再び組立ライン3に取出し、次の接着剤塗布
及び組付け作業を行ない、更に前記同様にして乾
燥機7へ投入して乾燥させている。
上記組立装置に於ける乾燥機中のコンベア70
は平面的に周回するものであつて、組立ラインの
流れ速度、即ち、生産能力を低下させずに乾燥機
中で十分な乾燥時間をとろうとすれば、乾燥機の
機長が長くなる。又、組立ラインは乾燥機の一方
の側面に沿つて真直に配備されているため組立ラ
イン自体の機長も長くなり、必然的に組立装置全
体の機長が長くなる。
は平面的に周回するものであつて、組立ラインの
流れ速度、即ち、生産能力を低下させずに乾燥機
中で十分な乾燥時間をとろうとすれば、乾燥機の
機長が長くなる。又、組立ラインは乾燥機の一方
の側面に沿つて真直に配備されているため組立ラ
イン自体の機長も長くなり、必然的に組立装置全
体の機長が長くなる。
本考案が解決しようとする技術的課題は、生産
能力を低下させることなく十分な乾燥時間を確保
出来、然も全体の機長を短かくする点にある。
能力を低下させることなく十分な乾燥時間を確保
出来、然も全体の機長を短かくする点にある。
上記技術的課題を解決するために本考案は、乾
燥機には無端状多段コンベアを用い、組立ライン
はラインの前半と後半の2つに分けて前記乾燥機
の長手方向の両側面に沿つて対向配備し、両ライ
ンを接続コンベアにて連繋し、組立ラインと乾燥
室中の無端状多段コンベアを移乗装置にて連繋し
たものである。
燥機には無端状多段コンベアを用い、組立ライン
はラインの前半と後半の2つに分けて前記乾燥機
の長手方向の両側面に沿つて対向配備し、両ライ
ンを接続コンベアにて連繋し、組立ラインと乾燥
室中の無端状多段コンベアを移乗装置にて連繋し
たものである。
乾燥機に無端状多段コンベアを用いることによ
り乾燥機の機長を短かくしても十分な乾燥時間を
とることが出来、又、組立ラインを前半と後半と
に分けて乾燥機を挾んで対向配備したことによ
り、組立ラインの機長を大幅に短く出来、即ちス
ピーカの組立装置全体の機長が短かくなる。
り乾燥機の機長を短かくしても十分な乾燥時間を
とることが出来、又、組立ラインを前半と後半と
に分けて乾燥機を挾んで対向配備したことによ
り、組立ラインの機長を大幅に短く出来、即ちス
ピーカの組立装置全体の機長が短かくなる。
以下図面に示す実施例に基づき本考案を具体的
に説明する。
に説明する。
組立装置の説明上、組立工程を界磁部組立、振
動部組立て前半部及び振動部組立て後半部の3工
程に分けるものとする。
動部組立て前半部及び振動部組立て後半部の3工
程に分けるものとする。
又、上記3工程に含まれる主要な作業を列拳す
れば 〔界磁部組立〕 ポールピースに接着剤塗布 ポールピースにマグネツト装着 マグネツトに接着剤塗布 マグネツト上にプレート及びフレーム装着 乾燥機へ投入 乾燥機からの取出し 〔振動部組立て前半部〕 ダンパー23、フレーム21、ボイスコイル
26、コーン22、ガスケツト24への接着剤塗
布及び組み込み ガスケツト加圧 乾燥機へ投入 乾燥機からの取出し 〔振動部組立て後半部〕 半田付 ラツカー塗布 ダストキヤツプへの接着剤塗布 ダストキヤツプ投入 ダンプ剤塗布 端子半田付 着磁 捺印 自然乾燥 取出し である。
れば 〔界磁部組立〕 ポールピースに接着剤塗布 ポールピースにマグネツト装着 マグネツトに接着剤塗布 マグネツト上にプレート及びフレーム装着 乾燥機へ投入 乾燥機からの取出し 〔振動部組立て前半部〕 ダンパー23、フレーム21、ボイスコイル
26、コーン22、ガスケツト24への接着剤塗
布及び組み込み ガスケツト加圧 乾燥機へ投入 乾燥機からの取出し 〔振動部組立て後半部〕 半田付 ラツカー塗布 ダストキヤツプへの接着剤塗布 ダストキヤツプ投入 ダンプ剤塗布 端子半田付 着磁 捺印 自然乾燥 取出し である。
又、上記各工程を手動或は自動的に流れ作業に
て行なう組立ライン3は、界磁部組立と振動部組
立て前半部とを行なう前半組立ライン3aと、振
動部組立て後半部を行なう後半組立ライン3bと
に分けられている。
て行なう組立ライン3は、界磁部組立と振動部組
立て前半部とを行なう前半組立ライン3aと、振
動部組立て後半部を行なう後半組立ライン3bと
に分けられている。
前、後半の各組立ライン3a,3bは夫々搬送
コンベア31及びコンベアに沿つて必要箇所に加
工装置9、接着剤塗布装置8が配備されている。
コンベア31及びコンベアに沿つて必要箇所に加
工装置9、接着剤塗布装置8が配備されている。
乾燥機7は横長に形成され、該乾燥機7の長手
方向の両側面に沿つて前記前半組立ライン3aと
後半組立てライン3bが対向配備され、前半組立
ライン3aの下流端と後半組立ライン3bの上流
端とが接続コンベア4にて連繋されている。
方向の両側面に沿つて前記前半組立ライン3aと
後半組立てライン3bが対向配備され、前半組立
ライン3aの下流端と後半組立ライン3bの上流
端とが接続コンベア4にて連繋されている。
第2図の如く乾燥機7は横長の筐体71中に第
1,第2の2基の無端状多段コンベア72,72
aを配備しており、筐体71に熱風送込みダクト
(図示せず)を接続する或は筐体71中にヒータ
(図示せず)を配備して熱源となしている。
1,第2の2基の無端状多段コンベア72,72
aを配備しており、筐体71に熱風送込みダクト
(図示せず)を接続する或は筐体71中にヒータ
(図示せず)を配備して熱源となしている。
米国特許第1831330号、実公昭54−26622号等で
公知の如く、順次螺旋状に上昇する上昇搬送部7
3と順次螺旋状に下降する下降搬送部76とを上
昇端及び下降端で連続させて構成されている。
公知の如く、順次螺旋状に上昇する上昇搬送部7
3と順次螺旋状に下降する下降搬送部76とを上
昇端及び下降端で連続させて構成されている。
乾燥機7の筐体71には界磁部組立に於ける乾
燥機7へのワークWの投入及び取出し位置に対応
し、又、振動部組立前半部に於ける乾燥機7への
ワークW2の投入及び取出し位置に対応して組付
け途上のワークが侵入可能な開口74が設けら
れ、各開口74に対向して前半組立ライン3aと
乾燥機7中の第1,第2無端状多段コンベア7
2,72aとの間にワークを移乗させる移乗装置
5,5a,5b,5c配備されている。
燥機7へのワークWの投入及び取出し位置に対応
し、又、振動部組立前半部に於ける乾燥機7への
ワークW2の投入及び取出し位置に対応して組付
け途上のワークが侵入可能な開口74が設けら
れ、各開口74に対向して前半組立ライン3aと
乾燥機7中の第1,第2無端状多段コンベア7
2,72aとの間にワークを移乗させる移乗装置
5,5a,5b,5c配備されている。
実施例の移乗装置5はエアーシリンダ51によ
つて作動するプツシヤー52であるが、これに限
定されることはなく、吸着方式等種々の移乗装置
が実施可能である。
つて作動するプツシヤー52であるが、これに限
定されることはなく、吸着方式等種々の移乗装置
が実施可能である。
乾燥機7の上方には、後半組立ライン31寄り
に且つ乾燥機7の長手方向の全長に亘つて補助乾
燥機6が配備されている。
に且つ乾燥機7の長手方向の全長に亘つて補助乾
燥機6が配備されている。
補助乾燥機6は第3図の如く中空筐体61内に
2条のベルトコンベア63,64が隣設配備され
ており、後半組立ライン寄りのベルトコンベア6
3の下流端と他方のベルトコンベア64の上流端
とは前記同様の移乗装置5dにて連繋されてお
り、該ベルトコンベア64の下流端は筐体61を
貫通して次工程に延びている。
2条のベルトコンベア63,64が隣設配備され
ており、後半組立ライン寄りのベルトコンベア6
3の下流端と他方のベルトコンベア64の上流端
とは前記同様の移乗装置5dにて連繋されてお
り、該ベルトコンベア64の下流端は筐体61を
貫通して次工程に延びている。
筐体61には後半組立ライン3bの終端との対
応位置にワークが侵入可能な開口65が設けられ
ており、開口65に対応して後半組立ライン3b
には該ライン3bから補助乾燥機6へワークを送
り込むための前記同様な移乗装置(図示せず)が
配備されている。
応位置にワークが侵入可能な開口65が設けられ
ており、開口65に対応して後半組立ライン3b
には該ライン3bから補助乾燥機6へワークを送
り込むための前記同様な移乗装置(図示せず)が
配備されている。
然してワークが前半組立ライン3aにより移行
する途上で、必要な箇所に接着剤が塗布され、又
部品が組付けされて形成された界磁部1は順次移
乗装置5によつて乾燥機7中の第1無端状多段コ
ンベア72に移され、該コンベアによつて乾燥機
内を循環し、移乗装置5aによつて再び前半組立
ライン3aに移される。ワークは該組立ライン3
aの終端直前にて移乗装置5bによつて乾燥機7
中の第2無端状多段コンベア72aに移され、乾
燥機7中を循環し、再び組立ライン3aに排出さ
れ、接続コンベア4によつて後半部組立ライン3
bに移される。該組立ライン3b上にて所定の工
程を経て該ライン31の終端にて、移乗装置(図
示せず)により補助乾燥機6中に送り込まれ、ベ
ルトコンベア63,64に載つて自然乾燥され、
補助乾燥機6から排出される。
する途上で、必要な箇所に接着剤が塗布され、又
部品が組付けされて形成された界磁部1は順次移
乗装置5によつて乾燥機7中の第1無端状多段コ
ンベア72に移され、該コンベアによつて乾燥機
内を循環し、移乗装置5aによつて再び前半組立
ライン3aに移される。ワークは該組立ライン3
aの終端直前にて移乗装置5bによつて乾燥機7
中の第2無端状多段コンベア72aに移され、乾
燥機7中を循環し、再び組立ライン3aに排出さ
れ、接続コンベア4によつて後半部組立ライン3
bに移される。該組立ライン3b上にて所定の工
程を経て該ライン31の終端にて、移乗装置(図
示せず)により補助乾燥機6中に送り込まれ、ベ
ルトコンベア63,64に載つて自然乾燥され、
補助乾燥機6から排出される。
上記の如く乾燥機7を挾んで前半組立ライン3
aと後半組立ラインを対向配備したため、装置全
体の機長を短かく出来る。
aと後半組立ラインを対向配備したため、装置全
体の機長を短かく出来る。
又、乾燥機7中に無端状多段コンベア72,7
2aを配備したため、乾燥機7の機長が短かくて
も、十分な乾燥時間をとることが出来、接着剤の
未硬化による接置不良の発生を防止出来る。
2aを配備したため、乾燥機7の機長が短かくて
も、十分な乾燥時間をとることが出来、接着剤の
未硬化による接置不良の発生を防止出来る。
尚、本考案の実施に際し、補助乾燥機6を省略
することも可能である。
することも可能である。
即ち、補助乾燥機は組み上つたスピーカを自然
乾燥させるものであるから、スピーカを次の工程
へ送り出すコンベアの機長が十分長ければ、コン
ベアでの移送途上で乾燥が行なわれるからであ
る。
乾燥させるものであるから、スピーカを次の工程
へ送り出すコンベアの機長が十分長ければ、コン
ベアでの移送途上で乾燥が行なわれるからであ
る。
第1図は装置の概略斜面図、第2図は無端状多
段コンベアの斜面図、第3図は補助乾燥機の内部
コンベアの斜面図、第4図はスピーカの断面図、
第5図は従来例の断面図である。 3a…前半組立ライン、3b…後半組立ライ
ン、7…乾燥機。
段コンベアの斜面図、第3図は補助乾燥機の内部
コンベアの斜面図、第4図はスピーカの断面図、
第5図は従来例の断面図である。 3a…前半組立ライン、3b…後半組立ライ
ン、7…乾燥機。
Claims (1)
- スピーカ組立て途上のワークを搬送するコンベ
ア31に沿つて所定の位置に接着剤塗布装置8及
び加工装置9を配備した組立ライン3と、接着剤
を乾燥させる乾燥機7とから構成されるスピーカ
の組立装置に於て、乾燥機7中に無端状多段コン
ベア72が配備され、組立ラインはラインの前半
と後半の2つに分けられて前記乾燥機7の長手方
向の両側に沿つて対向配備され、前半組立ライン
3aの下流端と後半組立ライン3bの上流端は乾
燥機7の幅方向の一側面に沿つて配備された接続
コンベア4にて連繋され、乾燥機7の前半組立ラ
イン3a側の側壁には該ライン3aのコンベア3
1のワークを乾燥機7内へ投入する開口及び乾燥
機7内のワークをコンベア上に排出する開口が開
設され、各開口に対応してワークをコンベア上に
或は乾燥機内に移乗させる移乗装置5,5aが配
備されているスピーカ組立装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP249483U JPS59108398U (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | スピ−カ組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP249483U JPS59108398U (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | スピ−カ組立装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59108398U JPS59108398U (ja) | 1984-07-21 |
JPH0227678Y2 true JPH0227678Y2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=30134156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP249483U Granted JPS59108398U (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | スピ−カ組立装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59108398U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007005993A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ用磁気回路の生産設備 |
-
1983
- 1983-01-11 JP JP249483U patent/JPS59108398U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59108398U (ja) | 1984-07-21 |
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