JPH0227446B2 - Tansenikaranarusenitabanoseizohoho - Google Patents
TansenikaranarusenitabanoseizohohoInfo
- Publication number
- JPH0227446B2 JPH0227446B2 JP12645083A JP12645083A JPH0227446B2 JP H0227446 B2 JPH0227446 B2 JP H0227446B2 JP 12645083 A JP12645083 A JP 12645083A JP 12645083 A JP12645083 A JP 12645083A JP H0227446 B2 JPH0227446 B2 JP H0227446B2
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- calender roller
- coiling device
- fibers
- roller
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Landscapes
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
イ 本発明の技術分野
本発明は極めて短い短繊維からなる繊維束の製
造方法に関する。特に獣毛調糸条を作る際の短繊
維束の製造方法に関する。 ロ 従来技術とその問題点 たとえばミンク等の獣毛は良く知られているよ
うに、さし毛長20〜30mm、わた毛長10〜20mmであ
り、しかもさし毛は太く捲縮がなく約50重量%混
在している。このような短繊維長、無捲縮繊維を
合成繊維等で作ろうとした場合、まず糸条形成を
することが必要となるが、その場合、繊維束にす
るのは、繊維間の絡合性不足により極めて困難で
ある。 梳綿機で短繊維1本1本に開繊した後、集束さ
せ繊維束にするのであるが、従来の梳綿機では開
繊後の集束時のウエブ切れ、およびカレンダロー
ラからコイリング装置に入るまでのスライバ切れ
が発生する。すなわち、ドツフアよりウエブのは
ぎ取り位置と、カレンダローラとは、ほぼ水平な
位置関係にあり、またコイリング装置はカレンダ
ローラの上部50cmの位置にあり、ウエブおよびス
ライバの絡合性不足により切断する。開繊等の問
題で好ましくはないが、仮に厚いウエブの紡出を
試みても繊維の自重によりウエブ切れとなり、繊
維束の製造は不可能である。 ハ 本発明の目的 本発明は上記のようなウエブ切れ、およびスラ
イバ切れを最も簡単な方法で解決し、しかもウエ
ブおよびスライバの乱れも生じさせない方法を提
供するものである。 ニ 本発明の構成 本発明は次の構成を有する。 「短紡用ローラカードでドツフアよりはぎ取つ
たウエブを集束し、カレンダローラを通してコイ
リング装置によりケンスに収納する繊維束の製造
方法において、 ウエブの仰角を20〜70度にせしめかつ コイリング装置の位置をカレンダローラの上
部30cm〜下部80cmにせしめることを特徴とする
短繊維からなる繊維束の製造方法。」 以下本発明を図面を用いて説明する。第1図は
本発明の一実施態様である。 良く開繊された短繊維はドツフア1よりウエブ
はぎ取り装置2ではぎ取り、シート状のウエブ3
とする。ウエブ3はウエブ受け皿4の上を滑べり
落ちる様に降下し、カレンダローラ6で集束し、
スライバ7にせしめコイリング装置8によりケン
ス9に収納する。 ここでウエブの垂れ下がりおよび切断防止にウ
エブ受け皿を設置するのが好ましい。繊維素材お
よび受け皿の材質によつて受け皿の傾斜を変える
のが良い。繊維および受け皿の摩擦力と繊維自身
の自重によつて受け皿を滑べり落ちようとする力
とが同程度になるように受け皿の傾斜を設定する
のが良い。ウエブ受け皿の傾斜がつまりウエブの
仰角である。仰角とはカレンダローラのニツプ点
を通る水平面と、カレンダローラのニツプ点を通
り、ドツフアよりウエブのはぎ取り線でできる面
とではさまれた角度、すなわち第1図における角
度θのことである。ウエブの仰角θは20〜70度に
せしめることが必要である。θが20度より小さい
とウエブと受け皿との摩擦が大きくなり、また、
θが70度以上になるとウエブの自重により受け皿
を滑り落ちウエブが切断する。好ましくは仰角θ
は30〜50度が良い。ウエブのドラフトは大きすぎ
るとウエブが切断するので1.00〜1.05倍にするの
が良く、好ましくは1.01〜1.02倍が良い。 コイリング装置8はカレンダローラ6の上部30
cm〜下部80cmの位置が必要である。これは第1図
で説明するとカレンダローラ6のニツプ点とコイ
リング装置の上部点Hで表わすことができる。上
部30cm以上にするとスライバの自重で切断する
し、また下部80cm以上の場合も同様に切断し、操
作性も悪くなる。 好ましくは該ローラの下部0〜30cmである。 スライバのドラフトは1.01〜1.10倍が良いが、
大きすぎると切断し、小さすぎるとスライバのた
るみがなくなるのに長時間要するので、好ましく
は1.03〜1.06倍である。 従来の梳綿機にウエブ切れ防止のため、たとえ
ばベルトコンベヤ等およびスライバ切れ防止のた
め、たとえばエプロンニツプ搬送装置等の設置が
考えられるが、装置が複雑になるばかりでなく繊
維および繊維束を乱し好ましくない。 また、原綿を梳綿機に供給する方法として、原
綿をラツプ状にしたラツプ供給法と、原綿を直接
供給するホツパ原綿供給法とがあるが、特に短繊
維長原綿の場合はラツプを形成するのは不可能な
ため、ホツパ原綿供給法が好ましい。 ホ 本発明の効果 本発明の方法によれば極く短い繊維長、たとえ
ば、30mm以下、特には15mm前後のものでもウエブ
切れ、スライバ切れはなく連続して良好な繊維束
を得ることができる。 以下実施例により詳細に説明する。 実施例 1 両端の先鋭なポリブチレンテレフタレート系繊
維、40d、26mm、50重量%とポリエチレンテレフ
タレート系繊維1.8d、15mm、50重量%とを開綿機
で良く開繊および混繊した短繊維原綿を用意し
た。 次にウエブの仰角が第1表に示したように18〜
72度になるようにウエブ受け皿およびカレンダロ
ーラを設定し、またコイリング装置はカレンダロ
ーラの前方へ20cmの位置、かつ第1表に示す位置
に設定した。 ドツフアの回転数を8回転/分に設定したロー
ラカードにホツパ原綿供給法により先に用異短繊
維原綿を供給した。 条件および結果を第1表に示す。
造方法に関する。特に獣毛調糸条を作る際の短繊
維束の製造方法に関する。 ロ 従来技術とその問題点 たとえばミンク等の獣毛は良く知られているよ
うに、さし毛長20〜30mm、わた毛長10〜20mmであ
り、しかもさし毛は太く捲縮がなく約50重量%混
在している。このような短繊維長、無捲縮繊維を
合成繊維等で作ろうとした場合、まず糸条形成を
することが必要となるが、その場合、繊維束にす
るのは、繊維間の絡合性不足により極めて困難で
ある。 梳綿機で短繊維1本1本に開繊した後、集束さ
せ繊維束にするのであるが、従来の梳綿機では開
繊後の集束時のウエブ切れ、およびカレンダロー
ラからコイリング装置に入るまでのスライバ切れ
が発生する。すなわち、ドツフアよりウエブのは
ぎ取り位置と、カレンダローラとは、ほぼ水平な
位置関係にあり、またコイリング装置はカレンダ
ローラの上部50cmの位置にあり、ウエブおよびス
ライバの絡合性不足により切断する。開繊等の問
題で好ましくはないが、仮に厚いウエブの紡出を
試みても繊維の自重によりウエブ切れとなり、繊
維束の製造は不可能である。 ハ 本発明の目的 本発明は上記のようなウエブ切れ、およびスラ
イバ切れを最も簡単な方法で解決し、しかもウエ
ブおよびスライバの乱れも生じさせない方法を提
供するものである。 ニ 本発明の構成 本発明は次の構成を有する。 「短紡用ローラカードでドツフアよりはぎ取つ
たウエブを集束し、カレンダローラを通してコイ
リング装置によりケンスに収納する繊維束の製造
方法において、 ウエブの仰角を20〜70度にせしめかつ コイリング装置の位置をカレンダローラの上
部30cm〜下部80cmにせしめることを特徴とする
短繊維からなる繊維束の製造方法。」 以下本発明を図面を用いて説明する。第1図は
本発明の一実施態様である。 良く開繊された短繊維はドツフア1よりウエブ
はぎ取り装置2ではぎ取り、シート状のウエブ3
とする。ウエブ3はウエブ受け皿4の上を滑べり
落ちる様に降下し、カレンダローラ6で集束し、
スライバ7にせしめコイリング装置8によりケン
ス9に収納する。 ここでウエブの垂れ下がりおよび切断防止にウ
エブ受け皿を設置するのが好ましい。繊維素材お
よび受け皿の材質によつて受け皿の傾斜を変える
のが良い。繊維および受け皿の摩擦力と繊維自身
の自重によつて受け皿を滑べり落ちようとする力
とが同程度になるように受け皿の傾斜を設定する
のが良い。ウエブ受け皿の傾斜がつまりウエブの
仰角である。仰角とはカレンダローラのニツプ点
を通る水平面と、カレンダローラのニツプ点を通
り、ドツフアよりウエブのはぎ取り線でできる面
とではさまれた角度、すなわち第1図における角
度θのことである。ウエブの仰角θは20〜70度に
せしめることが必要である。θが20度より小さい
とウエブと受け皿との摩擦が大きくなり、また、
θが70度以上になるとウエブの自重により受け皿
を滑り落ちウエブが切断する。好ましくは仰角θ
は30〜50度が良い。ウエブのドラフトは大きすぎ
るとウエブが切断するので1.00〜1.05倍にするの
が良く、好ましくは1.01〜1.02倍が良い。 コイリング装置8はカレンダローラ6の上部30
cm〜下部80cmの位置が必要である。これは第1図
で説明するとカレンダローラ6のニツプ点とコイ
リング装置の上部点Hで表わすことができる。上
部30cm以上にするとスライバの自重で切断する
し、また下部80cm以上の場合も同様に切断し、操
作性も悪くなる。 好ましくは該ローラの下部0〜30cmである。 スライバのドラフトは1.01〜1.10倍が良いが、
大きすぎると切断し、小さすぎるとスライバのた
るみがなくなるのに長時間要するので、好ましく
は1.03〜1.06倍である。 従来の梳綿機にウエブ切れ防止のため、たとえ
ばベルトコンベヤ等およびスライバ切れ防止のた
め、たとえばエプロンニツプ搬送装置等の設置が
考えられるが、装置が複雑になるばかりでなく繊
維および繊維束を乱し好ましくない。 また、原綿を梳綿機に供給する方法として、原
綿をラツプ状にしたラツプ供給法と、原綿を直接
供給するホツパ原綿供給法とがあるが、特に短繊
維長原綿の場合はラツプを形成するのは不可能な
ため、ホツパ原綿供給法が好ましい。 ホ 本発明の効果 本発明の方法によれば極く短い繊維長、たとえ
ば、30mm以下、特には15mm前後のものでもウエブ
切れ、スライバ切れはなく連続して良好な繊維束
を得ることができる。 以下実施例により詳細に説明する。 実施例 1 両端の先鋭なポリブチレンテレフタレート系繊
維、40d、26mm、50重量%とポリエチレンテレフ
タレート系繊維1.8d、15mm、50重量%とを開綿機
で良く開繊および混繊した短繊維原綿を用意し
た。 次にウエブの仰角が第1表に示したように18〜
72度になるようにウエブ受け皿およびカレンダロ
ーラを設定し、またコイリング装置はカレンダロ
ーラの前方へ20cmの位置、かつ第1表に示す位置
に設定した。 ドツフアの回転数を8回転/分に設定したロー
ラカードにホツパ原綿供給法により先に用異短繊
維原綿を供給した。 条件および結果を第1表に示す。
【表】
【表】
実験番号1〜5はコイリング装置の位置をカレ
ンダローラの下部20cmとし、ウエブの仰角を18〜
72度まで変更し、実験番号6〜10はウエブの仰角
を50度とし、コイリング装置の位置をカレンダロ
ーラの上部32cm〜下部82cmまで変更して実施し
た。実験番号2〜4および7〜9は本発明の範囲
であつたので好ましかつた。これに対しウエブの
仰角が18度および72度はウエブが切れ、またコイ
リング装置の位置がカレンダローラの上部32cmお
よび下部82cmではスライバが切断した。
ンダローラの下部20cmとし、ウエブの仰角を18〜
72度まで変更し、実験番号6〜10はウエブの仰角
を50度とし、コイリング装置の位置をカレンダロ
ーラの上部32cm〜下部82cmまで変更して実施し
た。実験番号2〜4および7〜9は本発明の範囲
であつたので好ましかつた。これに対しウエブの
仰角が18度および72度はウエブが切れ、またコイ
リング装置の位置がカレンダローラの上部32cmお
よび下部82cmではスライバが切断した。
第1図は本発明の一実施態様図である。
1:ドツフア、2:ウエブはぎ取り装置、3:
ウエブ、4:ウエブ受け皿、5:ウエブの仰角、
6:カレンダローラ、7:スライバ、8:コイリ
ング装置、9:ケンス、θ:仰角、H:高さ。
ウエブ、4:ウエブ受け皿、5:ウエブの仰角、
6:カレンダローラ、7:スライバ、8:コイリ
ング装置、9:ケンス、θ:仰角、H:高さ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 短紡用ローラカードでドツフアよりはぎ取つ
たウエブを集束し、カレンダローラを通してコイ
リング装置によりケンスに収納する繊維束の製造
方法において、 ウエブの仰角を20〜70度にせしめかつ コイリング装置の位置をカレンダローラの上
部30cm〜下部80cmにせしめることを特徴とする
短繊維からなる繊維束の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12645083A JPH0227446B2 (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | Tansenikaranarusenitabanoseizohoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12645083A JPH0227446B2 (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | Tansenikaranarusenitabanoseizohoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6021914A JPS6021914A (ja) | 1985-02-04 |
JPH0227446B2 true JPH0227446B2 (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=14935512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12645083A Expired - Lifetime JPH0227446B2 (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | Tansenikaranarusenitabanoseizohoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0227446B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008202211A (ja) * | 1996-06-29 | 2008-09-04 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | カード出口にデリベリローラを有するウェブファンネルを設けたカードにおける装置 |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP12645083A patent/JPH0227446B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008202211A (ja) * | 1996-06-29 | 2008-09-04 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | カード出口にデリベリローラを有するウェブファンネルを設けたカードにおける装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6021914A (ja) | 1985-02-04 |
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