JPH0227392A - 電光サイン装置及び電光サイン装置用ヒンジ - Google Patents

電光サイン装置及び電光サイン装置用ヒンジ

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JPH0227392A
JPH0227392A JP63140345A JP14034588A JPH0227392A JP H0227392 A JPH0227392 A JP H0227392A JP 63140345 A JP63140345 A JP 63140345A JP 14034588 A JP14034588 A JP 14034588A JP H0227392 A JPH0227392 A JP H0227392A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は電光サイン装置及びその装置に用いられるヒン
ジに関し、特に詳細には、可撓性で伸張可能な織物をデ
イスプレィフェースとして使用する電光サイン装置に関
する。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]屋外
の電光サイン装置は従来、金属キャビネットに収り付け
られた剛性で半透明なプラスチックパネルで構成されて
いた。大きな屋外サイン用の剛性プラスチックフェース
を製造し、収り付け、保守し且つ交換する費用が高くつ
くので、デイスプレィフェースとして可撓性で伸張可能
な織物を用いる屋外電光サイン装置の開発が行なわれる
ようになった。通常使用される織物はグラスファイバー
で補強したポリ塩化ビニールであるが、この織物は半透
明で伸張可能であり、しかも引き裂きに対する抵抗性が
高い。可撓性フェース材料は、シルクスクリーン印刷法
による多色デザインの製造によく適しており、剛性プラ
スチックフェースよりも移送し、収り付けるのがはるか
に容易である。可撓性フェース材料は、壊れないという
利点をも有する。
伸張可能な織物フェースを利用したこのようなサイン装
置の一例が、1981年5月5日にニー・ビー・シー 
エクストリュージョンカンパニー(ABCExtrus
ion Company)に付与された米国特許第42
65、039号に開示されている。このようなサイン装
置の他の例が、ともにサインチック インク(Sign
tech fnc、)の名において1985年9月24
日に付与された米国特許第4.542.605号及び1
984年6月5日に付与された米国特許第4,452,
000号に開示されている。サインチック インクによ
って製造され市販されているサイン装置は、商標名「[
[EXEACE Jの名のちとに販売されている。
これらのサイン装置には主として2つの欠点がある。第
1−に、これら在来のサイン装置の伸張装置には小さな
部品があまりに多く必要であり、サイン装置の製造を労
働集約的で高価なものにし、現場でサイン装置を修理す
ることを困難にしている。例えば、フレックスフェース
(FLEXFACE)装置では、材料保持棒に沿って2
5.4cm(10インチ)ごとに[フレックスホールダ
ー(FIeX 1ioldel’s) Jと呼ばれる個
々の部品を収り付け、各フレックスホールグー間で「テ
ィースクリップ(Teeth C11ps) Jを棒に
留める必要がある。これによって必要な部品数がかなり
増加し、サイン装置を組立てるのに必要な時間も長くな
る。また、現場でサインフェースを伸張することも困難
にしている。
第2に、在来の可撓性フェースを用いたサイン装置では
、通常とアノヒンジを使用し、サインキャビネットの前
方フェースをヒンジ止めして、保守のために前方フェー
スが開くようになっている。
在来装置の構造では、サイン装置の上部に沿った講に水
が溜るようになっている。水が凍ると、ヒンジを開こう
としてサイン装置を壊してしまうこともある。
従って、組み立て及び伸張が容易で、改良したヒンジを
有し、可撓性フェース材料を用いた電光サイン装置に対
する需要がある。
「課題を解決するための手段及び作用]本発明によれば
、容易且つ迅速に取り付けて伸張することができるよう
な可撓性フェース材料を使用した電光サイン装置を実現
できる。本装置は、織物の全長に亘り一様に伸張するこ
とができるようにヒンジ止めされた連続伸張アームを備
えている。本装置はさらに、ヒンジとして働くと共にヒ
ンジ接合部をシールして水の侵入を防ぐのに役立つよう
な可撓性ヒンジ構造を備えている。
[実施例] 第1図及び第2図には、本発明の一実施例のサイン装置
の全体が参照番号1で示されている。サイン装置1の主
要構成部分は半透明のサインフェース2、サインフレー
ム3及びフィラー4である。
サインフェース2は、商標名rPRIsHAX 、で販
売されているような半透明で可撓性のビニール材料シー
トからなっている。
第2図に示すように、サイン装置本体の内部には螢光ラ
ンプ5が取り付けられている。螢光ランプ用の電気配線
を行なうための配線路6及び7が設けられている。第3
図に示すように、安定器8もまた螢光ランプ5を付勢す
るのに必要となる。
サインフェース2に影を作ることなくキャビネットに剛
性を付与するために、スプレッダブラケット10を用い
てサインフェース2から後退させたスプレッダ棒9が使
用される。スプレッダブラケット10の一端は、ボルト
11によってスプレッダ棒9に固着されている。スプレ
ッダブラケット10の他端は、サインフレーム12の中
へスライドして入り込めるように7字形状になっている
単フェースキャビネットでは、キャビネットの背面に金
属シート13が設けられ、ガセット14がキャビネット
を補強するために使用される。
複フェースキャビネットが第3b図に示されている。第
2図及び第3b図はフレームを備えていない上部カバー
15及び下部カバー16を示しており、これによってサ
インフェース2に対して最大の電光領域を与えることが
可能となされている。
第3a図はフレーム17a及びL8aを備えた上部カバ
ー17及び下部カバー18を示し、これらフレーム17
a及び18aによってサインフェース2は在来のフレー
ム型外観を呈している。
サインフェース伸張装置が第4図に最もよく示されてい
る。フレーム12は、7字形状のスプレッダブラケット
10を受け入れるための講20と、ねじ切りされた伸張
ボルト27を受け入れるための連続ねじ孔21.とを備
えている。フレーム12は、アルミニウム押出し成型技
術を用いて容易に形成できる。フレーム12は、サイン
フェース2の伸張による損傷を防止する丸縁23まで及
ぶ傾斜フェース部22を有している。フレーム12には
また、伸張アーム25に対してピボット点として作用す
る連続縁24が設けられている。
伸張アーム25は連続的に湾曲した棒体でなり、複数の
伸張ボルト27を受け入れるための複数の孔26が間隔
をへだてて設けられている。伸張アーム25はフランジ
28を有し、このフランジ28はフレーム12の縁24
と協働してヒンジを形成する。伸張アーム25には、ヒ
ンジと反対側の縁にC字形状の講29が設けられている
。可撓性サインフェース材料シート30 (2)の端が
、可撓性プラスチックシリンダすなわちスプライン31
によってC字状の講29内に保持されている。
スプライン31を長手方向に波形にして保持をさらに確
実にすることもできる。
サインフェース・ヒンジは、第4図に参照番号40で示
されている。このヒンジ40は、商標名r 5ANTO
PRENE Jで販売されており、広範囲な温度変化に
耐えるポリ塩化ビニールのような材料の可撓性プラスチ
ック押出し成型で形成される。ヒンジ40の横断面はダ
ンベル形状で、フレーム12及びフィラー4に補完的に
設けられた溝に嵌合する球根状端41を有している。こ
のヒンジ40はキャビネットのほぼ全長に亘って延びて
いる。またヒンジ40をむき出しにしてこれを曲げるこ
とができるように、上部カバー15又は17の幅は下部
カバー16又は18の幅と比較して恵くなっている。
下部カバー16又は18は更にフランジ42を有し、こ
のフランジ42はフレーム12にねじ止めされ、サイン
フェース2を所定位置に固着している。サインフェース
2をキャビネットから離れるように外方へ回転させるに
は、フランジ42を貫通するねじを収り外せば良く、こ
のようにすれば、サインフェース2を可撓性ヒンジ40
を中心として回転させることができ、保守時の作業等を
容易にすることができる。ヒンジ40はまたサイン装置
の上部の講43を覆うのに役立ち、その講43に水が溜
って凍結するのを防止する。
第2図に示す実施例では、上部カバー15に沿って隆起
部45も設けられ、これによって水がサインフェース2
へしたたち落ちて縞にならないようにしている。
本発明の電光サイン装置は、次のように組み立てられる
フレーム12、上部カバー15(又は17)及び下部カ
バー16(又は18)をその両端に45°の傾斜を付け
ながら所定のサイズに切断する。
スプレッダブラケット10を各フレーム12の長手方向
に開講を隔てて位置決めし、ねじでフレーム12に固着
する。ねじを用いて各フレームの各隅部を固定するのに
、コーナ一部材を使用する。
次いで、スプレッダ棒9をスプレッダブラケット10に
固定してフレームを強固なものとする。
ビニールフェース材料シートを拡げ、サインフェースの
表示領域の縁を越えて約15.2cm (6インチ)の
重なり部分ができるようなサイズに切断する。ビニール
フェースのデザインは、従来と同様な方法でなされる。
ビニールフェースの各線に平行な複数の線を描いてスプ
ライン31を位置決めできるようにし、交差ラインによ
って形成される隅部を切除する。ビニールの外縁を描い
た線に沿って折り重ね、スプライン31を折目の底に沿
って挿入する。次いで、C字形状の溝29に沿ってスプ
ライン31及び折り曲げた材料30 (2>を引き入れ
ることによって伸張アーム25を一端から他端へ送り入
れる。このとき、ビニール材料が第4図に示すような確
実に係止されている形態をしていることが重要である。
四辺すべてについてこの操作を繰り返す。
次いで、ビニール材料の各線に沿って伸張アーム25を
ヒンジ点24の上へ挿入することによって、ビニールフ
ェース30 (2>をフレーム12に収り付ける。伸張
ボルト27を伸張アーム25の孔26を通してねじ孔2
1に螺合させる。この螺合操作は、四辺すべてについて
ボルト27をゆるく係合させた後、各辺の中央から初め
てビニールフェースがぴんと張ってしわがなくなるまで
ボルト27を締め付けて行なう。−旦、望ましい程にフ
ェース材料を伸張すると、ねじを用いてカバー15.1
6.17又は18をフレームに固着する。ここで、上部
カバー15.17を適当に位置決めしてヒンジ40を取
り付けることができるようにすることが重要である。
その後、サインフェースフレームをキャビネットに取り
付けることができる。ヒンジ40をフレーム3及びフィ
ラー4の溝に沿って連続的に挿入する。下部カバー16
.18のフランジ42を貫通する1つ以上のねじによっ
て、キャビネットの底に沿ってサインフェースを固着す
る。
以上の開示事項に照らせば当業者によって明らかなよう
に、本発明の要旨すなわち技術範囲から逸脱することな
く多くの変形及び修正を加えて本発明を実施することが
できる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、可撓性フエース材料シ
ートを用いて電光サイン装置を実現でき、組み立て、伸
張作業を容易とすることができ、また、信頼性を高める
ことができる。
また、本発明によれば、ヒンジによって水が多く溜るよ
うなことをなくすことができ、また、このヒンジを用い
ることによって組み立て、伸張、保守作業を容易にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の電光サイン装置の一実施例の透視図
である。 第2図は、第1図の線■−■に沿った部分断面透視図で
あって、一部を切除して第1図に示す電光サイン装置の
内部を示す図である。 第3a図及び第3b図は、第1図に示す型式の単フェー
ス及び複フェースの電光サイン装置の横断面図である。 第4図は、第3b図に示す装置の断面詳細図である。 1・・・・・電光サイン装置、 2.30・ 9 ・ ・ 10 ・ ・ ・ 12 ・ 15.17 16.18 25 ・ 27 ・ 31 ・ 40 ・ サインフェース(材料)、 スプレッダ棒、 スプレッダブラケット、 サインフレーム、 上部カバー 下部カバー 伸張アーム、 伸張ボルト、 スプライン(シリンダ)、 ヒンジ。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平面開口部を構成する剛性フレームと、上記開口
    部を横断して延びた可撓性サインフェース材料シートと
    、上記フレームを横断して上記サインフェース材料シー
    トを伸張するための手段とを備えた電光サイン装置にお
    いて、 上記フレームは、支点を形成するための手段と、ねじ固
    定手段を受け入れるための手段と、上記サインフェース
    材料シートを周囲で伸張するために外方へ延びた縁とを
    備え、 上記伸張手段は、ねじ固定手段と、上記サインフェース
    材料シートを固着するための手段を一方の縁に沿って有
    し上記ねじ固定手段を受け入れるための孔を有し且つ上
    記フレームの支点を中心に回動することができるように
    他方の縁がなされている細長い棒とを備え、上記ねじ固
    定手段を上記伸張棒を介して挿入して上記フレームに螺
    合させ、上記サインフェース材料シートを上記フレーム
    の方へそして上記フレームの縁に沿って内方へ伸張する
    ことを特徴とする電光サイン装置。
  2. (2)上記支点手段は、上記フレームに沿って延びた縁
    からなり、上記伸張棒の他方の縁を受け入れるようにな
    っていることを特徴とする請求項1に記載の電光サイン
    装置。
  3. (3)上記サインフェース材料シートを固着するための
    手段は、C字形状の溝と該溝に滑動自在に受け入れられ
    るようになった細長いシリンダとを備えていることを特
    徴とする請求項1に記載の電光サイン装置。
  4. (4)上記シリンダは、長手方向に波形になつているこ
    とを特徴とする請求項3に記載の電光サイン装置。
  5. (5)上記フレームは更に、Y字形状の支持要素を受け
    入れるための直角をなす溝を備えていることを特徴とす
    る請求項1に記載の電光サイン装置。
  6. (6)上記フレームの外方縁が丸くなっていることを特
    徴とする請求項1に記載の電光サイン装置。
  7. (7)上記伸張棒は、上記サインフェースのほぼ全長に
    亘つて延びていることを特徴とする請求項1に記載の電
    光サイン装置。
  8. (8)サインフェースのためのフレームと、電光手段を
    支持するためのキャビネットとを備えた電光サイン装置
    に用いる電光サイン装置用ヒンジにおいて、 一方の縁に沿って上記サインフェースフレームに固着す
    ることができ、且つ他方の縁に沿って上記キャビネット
    に固着することができる可撓性ウェブからなることを特
    徴とするヒンジ。
  9. (9)横断面がダンベル形状をしていることを特徴とす
    る請求項8に記載のヒンジ。
  10. (10)ポリ塩化ビニール材料を押出し成型して形成さ
    れていることを特徴とする請求項8に記載のヒンジ。
  11. (11)上記ヒンジ領域において水の溜りを制限するこ
    とを特徴とする請求項8に記載のヒンジ。
  12. (12)上記サインキャビネットのほぼ全長に亘って延
    びていることを特徴とする請求項8に記載のヒンジ。
JP63140345A 1988-06-07 1988-06-07 電光サイン装置及び電光サイン装置用ヒンジ Expired - Lifetime JPH087533B2 (ja)

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JPH0227392A true JPH0227392A (ja) 1990-01-30
JPH087533B2 JPH087533B2 (ja) 1996-01-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4712984B2 (ja) * 2001-02-22 2011-06-29 株式会社中川ケミカル 組立て式広告装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4712984B2 (ja) * 2001-02-22 2011-06-29 株式会社中川ケミカル 組立て式広告装置

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JPH087533B2 (ja) 1996-01-29

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